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── Spread darkness ──/3


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■: _ [×]
2016-04-03 20:57:21 




「 ____! 、 また来てくれたの … ? 」

『 あぁ、お前が望めばいつでも来てやると言っただろ 。 』

「 君は凄いね 、 何も言ってないのに僕の気持ちがわかるんだ 。 お母さんやお父さんは口にしても僕の事少しもわかってくれないのに … 。 」

『 … そうか 。 でも大丈夫だ 、 お前には俺という友達がいる 。 』

「 ありがとう 。 自分でも馬鹿なこと聞くと思うけれど 、 口にも出してないのに人の心が読み取れるなんて … ひょっとして君は死神 … ? 」

『 … さぁ 、 どうだろうな。 』



/

暫しレス禁





1: _ [×]
2016-04-03 21:21:13




── ( この設定はとあるミュージカルを主が弄らせたものになります故、勝手なアレンジを好かない方はUターン推奨です。 ) ──


とある国の皇帝と皇后の間に生まれた皇太子とその命を狙う死神の御話。


提供_ 「 君が毎晩来てくれること 、 本当に嬉しいんだ 。 だからもう 、 死.にたいだなんて思わないよ 。 」
とある国の皇太子。あまり両親から愛されることはなく、日々寂しい思いをしながら生きる。どう接しても誰からも愛されることのない孤独な己の存在が嫌になり度々死.にたいと思うことがある。( 13 ~ 18 歳 )


募集_ 『 昼間来れないのが惜しい程 、 俺もお前と話すのは楽しみだ 』
死の願望を持つ皇太子に目をつけその命を狙う死神。友達として接近するも、その度に相手の願望が薄れていくことへ戸惑いを感じている。( 年齢不詳、見た目24前後 )


皇太子が10歳の頃、両親に可愛がられない自分の存在を孤独に思いながら寝ようとした時に窓から現れたのは一人の男__名は口にせず君の友達だと言う男は毎晩自分のもとへ初めての日から来てくれるようになる。次第に皇太子はその男に心を開き唯一無二の親友だと認識し始める。___相手が死神だとは知らぬまま。




2: _ [×]
2016-04-03 22:10:32




/ 規約

.セイチャット規約は厳守
.ロル数は50~ 、 嫌われロルは自重
.長期お相手可能
.置きレス推奨 、 主は1日に1回 ~ 1週間に1度
.容姿や性格etc.話し合いに積極的な方優遇
.恋愛発展の有無問わず 、 有りの場合はBLとなります




3: _ [×]
2016-04-03 22:57:27




( / それでは今から募集させていただきますね!! 、 基本はお声掛け順となりますが複数の方が希望してくださった場合や相性に問題がありそうな方の場合は選定式やお断りさせて頂く場合があります。果たして需要があるのか…、心配ですが一縷の望みを持って…!! )




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