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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
ハルナ [×]
2016-04-03 18:52:51
私は霧の大戦艦ハルナ。理由あって、今はメンタルモデルのみの存在。――突然だが、私は“言葉”というものに興味がある。そこで、だ。どうか私の話し相手になってはくれないか。……礼として、紅茶ぐらいなら振る舞おう。
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場所
・海の見える丘に建つ豪邸。
・豪邸の周りは植物が沢山。
・洋間、和室。何でもあり。
・詰まる所、PLに都合の良い空間。
ルール
・ネチケットやセイチャット規約は厳守。
・皆、仲良くすること。
・ロルは50文字~。
終始及び小説ロル使用可能。確定は不可。
全角半角は問わない。
・無駄な記号は無しで頼む。
募集
・all版権キャラクターのみ。
※オリジナルキャラクターはUターンすべし。
私のPF
作品名/蒼き鋼のアルペジオ
名前/ハルナ
性別/女
備考/上記台詞の通り、今はメンタルモデルのみの存在だ。コートの下?…ひ・み・つ……括弧はーと括弧閉じ。原作知識や映画知識は無し、一通りのアニメ知識のみ。だから、似非なのはご愛嬌。
PFテンプレ
作品名/
名前/
性別/
備考(書きたいこと、伝えたいことがあれば)/
性格は絡んでいくうちに把握出来るだろう。だから、必要ないと私は判断した。容姿についても、検索すれば容易に把握可能。よって、簡易的なPFで結構だ。
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まだ、レス禁止。
1:
ハルナ [×]
2016-04-03 18:57:17
貴方は不意に目覚めた。
そして、覚醒しきっていないぼんやりとした頭で不思議な感覚を味わう。それはまるで、水の中を揺蕩う様な。
とろり、ふらり、ふわり。
意識は水と混濁。
――後、急浮上。
はっ、と息継ぎをするかの様な吐息を零して目を見開いた貴方は、視界の先に一人の少女の姿を写す。長いツインテールの金髪。野暮ったい大きな黒いコート。
彼女はティーカップ片手に椅子に座ったまま、緩慢な動きで此方を見遣った。
「ようこそ、私主催の茶会へ。……呆けてないで、取り敢えず座ったらどうだ」
彼女は、一体……?
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(!)初回ロルは中庭。木の下に備え付けられたテーブルセット。その椅子に座す私を見つけた所から頼む。……指示が細かくてすまないな。
さあ、レス解禁といこうか。
…紅茶を用意して、来訪を待つ。
2:
ハルナ [×]
2016-04-03 21:27:39
そう…か、これが退屈というものか。タグ添付、分類︰記録…。
(しとしと、俯く気持ちを雨が代弁するかのよう。雲と夜とで黒く暗くなった空を無表情で見上げ、そっと呟く。ポット内の紅茶の熱はとっくに冷めた。カップに残る冷え切った一口分をこくりと飲み干しては、中庭を優しくライトアップする電灯へぼんやりと目線を遣り。椅子に腰を下ろした状態、つまらなさそうに心做しか寂しそうに足を揺らして。)
…誰も来ないと断定するのは早計。まだ、待とう。
3:
中島 敦 [×]
2016-04-03 21:47:00
ふあ...あ? あれ? ぼ、僕さっきまで自分の部屋に居たのに、何だここ、どこ? え、あ! あの、ここってどこだかご存知でしょうか...?
( 寝惚け眼を擦ると己のいた世界とは景色も雰囲気も全く異なる世界に、混乱しているのか不明瞭な独り言を言いながら、辺りをキョロキョロを見回していて。その途中、大きな木の下優雅にお茶を飲み干した彼女の姿を見つけると、人見知りながらも勇気を出して問いかけて )
作品名/ 文豪ストレイドックス
名前/ 中島 敦
性別/ 男
備考/ 参加希望です。似非ですが、よろしくお願いします!
4:
ハルナ [×]
2016-04-03 22:13:21
>>中島
いらっしゃい。…ご存知も何も、此処は私の場所。
(揺れていた足が止まる。来た、人間が。待ち侘びていた時間が漸く訪れることに小さな期待感を抱き、そしてその鼓動数の変化を疑問に思う。これが…期待。私は“わくわく”…してる?目をくるりと動かしじっと静かに声の主を見詰めた後、問われたことに素っ気ないながら素直な言葉を。そして、椅子から立ち上がり木の下から出ると、そっと相手へと近付き。)
……雨は暫く止まないよ。それに、其処は濡れる。着いて来い。タオル、貸す。
----------
キャラクター口調のままですまない。参加の希望を受理すると共に、感謝する。私に文ストとやらの知識はないのでな…、軽く調べてくるとしよう。自分が似非だと思うならば、私で存分に練習してくれればいい。練習場所の提供が出来るなら、私は嬉しい。改めて、よろしく頼む。
5:
中島 敦 [×]
2016-04-03 22:21:42
>ハルナさん
...え? あ、はい。
( 私の場所と言われてもあまりピンと来ず、よく分からないまま空を見上げると、気づかない内に雨が降り注いでいたのか、全身びしょ濡れで。相手の行動を不思議そうに見ていたものの、ついて来いと言われれば、素直に着いて行き )
...ここには、貴女の他に誰かいないんですか?
6:
アーサー・カークランド [×]
2016-04-03 22:26:33
お前ら…いい加減にしろよバカぁっ!!…て、なんだよここ…なんでこんなとこ…
(世界会議の真っ只中、騒ぎに騒ぐ周りの連中に怒鳴り散らした途端にこちらへ飛ばされ頭上に?をたくさん浮かべながらあたりを見回してはなにか手がかりはないかと探り始め。「誰かいるか?…いたら返事しろ!」と大きめの声で虚空を見つめて呼びかけてみて)
作品名/APH
名前/アーサー・カークランド
性別/男
備考/イ.ギ.リ.ス。英国紳士という名の変態(←)。紅茶すき。料理下手。『バカぁ!』ってよく言う。妖精さんとお話できる痛い子。(非似。)
参加希望だ。入れてくれるよな?( ふんっ )
7:
沖田 総司 [×]
2016-04-03 22:36:54
作品名/ 風雲 新撰組 幕末伝
名前/ 沖田総司
性別/男
備考/ 結核を患っていて、たまに激しい咳がでる
( ゲームキャラなのですが大丈夫でしょうか?? )
________
>>all
…っ…あれ、ここは…?
( 重い瞼をなんとか開ければそこは見知らぬ景色が広がっている。目を擦りながら上半身を起こすとそこには初めて見る顔の少女と、初めて見る顔の少年。明らかに自分の居た世界とは様子の違う世界に戸惑いを隠せず、思わずキョロキョロと当たりを見渡してしまう。先ほどまで京の都で近藤先生と土方さんとで、任務を行っていたため、右手には抜刀した状態の刀が。敵ではないと判断するも、訳の分からないまま納刀する。ふらふらと立ち上がると怪しまれぬように、と思いつつ視界に映る少年と少女に「あのー、此処は何処ですかね?なんだか僕、迷ってしまったみたいで」と、苦笑いを浮かべつつも話しかけてみて
8:
ハルナ [×]
2016-04-03 23:19:49
>>中島
居ないが、来る。私が招き寄せる。お前も……ある意味、私が呼び寄せたと言っても間違いじゃない、…かも知れない。
(さく、さく、歩く度に中庭の芝生が心地好い音を立てる。天から降る雨音も相俟って、まるで一つの音楽のよう。直に屋敷の中へと戻ることが出来るだろう。コートは濡れて重みが増すが、脱ぐ気は起きない。言葉遊びのように返答をしてみては、屋根のある場所までの移動を終えた後、突然体を反転させて。)
……私は大戦艦ハルナ。ハルナと呼べ。それと、お前の名を…聞かせてはくれないか?
>>アーサー
はーい。……応答する際は、こう言えば良いと聞いた。
(不意に大きな声が聞こえると、珍しくびくりと肩を揺らして。飛び跳ねる心臓の鼓動数。また、来た。嬉しい。声が聞こえた方を向けば、一人の男の姿を視界に捕捉。暫し考えた後、びしっと右手を真上に挙げ挙手の姿勢を取りつつ声を上げれば、相手はどう答えるのだろうかと静かに反応伺い見て。)
----------
いらっしゃいませ、ご主人様……え、違う?人が来た時の歓迎の挨拶だと、キリシマが教えてくれたのだが…(きょと) 何はともあれ、貴方の参加希望を受理。そして感謝する。APHとやらについても私は詳しくない。が、知らない作品の者と接する事が出来るのは、嬉しい。よろしく頼む。
>>沖田
…あれが、刀。タグ添付、分類︰記録。
(突然現れた男の姿。片手に刀があっても慌てることなく、寧ろそれをじっくりと観察するように眺め見てはぽつりぽつりと何処か機械的な言葉を零す。見てみる限り、計算しつくされた近接武器であろうことが分かる。それに、丁寧に手入れされている。大事な物だろうか。納刀されるまで目を離すことは終ぞ無かったが、仕舞われた瞬間からはまた男の方を見詰め。此処は何処か。その問いは先程も掛けられたためテンプレートのように「此処は私の場所」と返答の言葉を紡げば、逡巡の後に。)
――私の為の場所。…お前も来い、体が冷えるぞ。温かいものでも振る舞ってやる。
----------
キャラクター口調のまま、失礼する。ゲームのキャラクターでも勿論構わない。版権の者であれば大丈夫だ。参加を受理し、感謝の気持ちを…貴方に。知らないゲームだから、粗相の無きようきちんと調べてこよう。改めて、よろしく頼む。
9:
沖田 総司 [×]
2016-04-03 23:53:53
>>ハルナ
私の為の、場所…?
( まだハッキリしていない寝惚けた頭ではその言葉は上手く理解できず、頭に?を浮かべて首を傾げる。しかし冷静ながらも、己を迎え受け入れてくれる相手に敬意を払い頭を下げては「良いんですか?えっへへ、有難うございます!」なんて素直に従い少女に着いていく。屈託のない笑顔で少女を見、辺りを見れば、「此処はとても静かで落ち着く場所ですねぇ」と己にとっては異境の場所なのにも関わらず呑気に物を言い、あの植物はなんだろう、なんて )
_________
( 参加許可ともにご丁寧な対応ありがとうございます!こちらとも皆様に不快感を与えぬよう、注意してなりきりをさせていただきます!これから宜しくお願いいたします!)
10:
アーサー・カークランド [×]
2016-04-04 00:25:39
>ハルナ
ああ、急に大きな声を出してすまない。驚かせたか?
(はーい、と返答がえってきたことでここに自分だけではないということが分かり少し落ち着きを取り戻し。声のした方を向けばじっとこちらの様子を伺う少女が。できるだけ柔らかい声色を心掛け声をかければ「ここは…俺の国じゃないようだが、」と迷い込んでしまった趣旨を話して相手もそうだったら帰る宛を一緒に探してやろうかと様子を伺い)
11:
ハルナ [×]
2016-04-04 01:10:11
>>沖田
…疑うこともしないのか、私を。
(屈託のない相手の様子とは裏腹に、何処か腑に落ちない様子で吐息のような呟きを発し。下手に疑われ刀を向けられたいわけではないが、どうにも引っかかるものがあった。有難うございます、なんて。勝手に呼び寄せた私が受け取れるような言葉ではない。ふるりと首を横に振れば、口調も相俟って何処と無く子供っぽい性を彼に感じた為か、不意に彼へと手を伸ばし、その手を取ってみて。刀を握る手は思った通り、少しだけ皮が厚くて、温かかった。くい、と小さく相手の手を引けば、気紛れに案内を再開し。)
静かなのは、人が居ないからだろうな。この館の周辺には、村も無ければ町も無い。…広がるのは、自然だけ。
----------
…いや、此方こそ。わざわざ背後様が出て来てくださり、ご丁寧な言葉遣いでの対応まで…ありがとうございます。どうか、存分に楽しんでくれると嬉しい。…此方は蹴り可だ。(微笑/手ひら、)
>>アーサー
…ん、違う、その通り。此処は貴方の国じゃない。この国は日本。此処は私の場所。
(先程の怒鳴り声に驚いたのは確かだが、意識して優しいものに変えてくれた様子には“紳士”の一言に尽きる。此処に来る前に何があったのかは不明だが、今ので怒鳴り声は恐いものだと理解した。あまり怒らせないようにしようか、と一人密かに決意を固め。此方の様子を伺う相手の目を真摯に受け止め真っ直ぐに見詰めては、ゆっくりながら、ひとつひとつ区切りながらの返答を。)
>>all
良ければ、他の参加者様とも絡んでくれ。私はきっと、賑やかなのは嫌いじゃない。返信については、自分が暇な時にしてくれれば大丈夫。長さも、ロル数さえ守ってくれれば気楽にしてくれて構わない。…楽しんで出来れば、私は満足(微笑)
12:
アーサー・カークランド [×]
2016-04-04 10:05:37
>ハルナ
日/本…?って言うと…なんでだ?今回のホスト国は俺ん家のはず…
(相手のいう日/本と自国とではかなり距離があるはず。その距離を一瞬にして飛び越えたというのか、と首をかしげ。また彼女の言った私の場所、という言葉が気にかかり「私の?ここ、お前ん家なのか?」この少女の家ならば勝手に入り怒鳴り散らすなど無礼極まりないと多少の焦りを見せて小さく頭を下げながらSorry、と謝罪を)
13:
沖田 総司 [×]
2016-04-04 13:35:11
>>ハルナ
あはは、どうして疑うんですか?
( 腑に落ちない様子の相手とその呟きに、思わず声を出して笑うとそう告げる。確かに疑うべきなのかもしれないが、何故かこの少女のことを怪しむことが出来ない。寧ろ、なんだか不思議な気持ちに囚われる。まぁ、疑い深い上司を持っているから、己は自然と人を信じる役目を担ってしまっただけかもしれないのだが。不意に手を握られれば少しキョトンとした表情を浮かばせるも、再びニコッと笑みをこぼせば少女に着いていく。人が居ない、という少女の言葉に納得し、思わず肯けば「へぇ〜、そうなんですか…でもそれって、ちょっと寂しくないですか?」と、己が今まで居た所とは対照的なこの場所になんだか儚い気持ちを抱いて)
_________
>>all
( 瞳を開けると突如眼前に広がる不思議な景色。此処は何処だろう、そう思うと共に周りを見渡すと己と同じように辺りをキョロキョロと見渡している己の知らない人々。どうやら彼らも己と同じ境遇らしい。何が起こったのかと聞くために、少し近づいてみる。「あのー、一体何が起こったんでしょうか?」誰かは分からないが、怪しい者と思われぬよう、取り敢えずにへら、と何処か子供らしい笑顔を浮かべれば話しかけてみて)
________
( 皆さん、宜しくお願いいたします!)
14:
アーサー・カークランド [×]
2016-04-04 13:42:47
>沖田
ん、それが分かれば苦労はない。分からないから迷ってるんだバカ。
(相手の声に振り返りふん、とどこか見下したような表情で述べては「人煮物を尋ねる時は名乗るのが先じゃないか?俺はアーサー・カークランド。お前は?」きっと相手も自分と同じく迷い込んだのだろうと一応ばかり話を聞いてやるべく名前を尋ねてみて。相手の格好からするに日/本の人なのだろうと推測し「お前も日本人だろ?だったらここ分かるんじゃないのか?」と質問を重ね)
(/絡ませていただきます!宜しくお願いします。)
15:
沖田 総司 [×]
2016-04-04 15:34:06
>>アーサー
馬鹿って…確かに学はないですけど酷いですよ〜!
( 失礼な人だなぁ、なんて思った事を口に出してみては冗談っぽく。相手の言葉にそれもそうだな、と自分自身礼儀がなっていなかった、と心改めれば「あはは、失礼しました。僕は沖田総司と言います。」と名乗り。アーサー・カークランド、と聞けば珍しい名だなぁなんて思えば、ペリーのようなものかな?なんて。見たこともない物ばかりで、此処が日本だとは微塵も思わなかった己にそう告げる彼。「ここ、日本だったんですかぁ〜。いやぁ、見た事ないものばかりだったものですから、僕てっきり異国に迷い込んだのかと…」と困った様に笑って見せれば)
_________
( 絡みありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いいたします!)
16:
ハルナ [×]
2016-04-04 16:21:20
>>アーサー
…ううん、気にしていない。大丈夫。
(幾度か首を横に振り気にしないでと発言と行動で示しては、そっと足を踏み出し、相手の近くへと歩みを進める。黒いコートの長い袖から右腕を抜き、握手を求める様に前の袂よりそろりと右手を差し伸べれば「……寧ろ、私が全ての原因なのだから。謝るのは此方」と眉を僅かに八の字にし、突如、ばっと頭を深く下げて。)
すまない…! ……勝手に貴方を招き寄せたのは、私。
>>沖田
――ふ…変わった人間だな。
(無邪気。彼を言い表すのならば、その一言に尽きる。告げられた言葉に一度はきょとりとするものの、力を抜くように笑いを零せば何処か呆れ混じりのような声色で発言を。けれど、変わり者は嫌いじゃない。手を握ったまま、中庭から館に入る為の観音扉を左手と腕で開け放つ。館内にはソファーやテーブル等の家具が配されているが、閑散としていて生活感はない。云わば無機質。そのままソファーへと彼を導けばゆっくりと手を離し、ぽふりと腰を下ろして「此処に、座れ」と。…寂しくないか、なんて聞かれたことも無ければ考えた事も無い。分からなくて、頭を使う。)
寂しい――「心が満たされず、物足りない気持ちである」こと。タグ添付、分類︰記録……そう、だな。キリシマは居ないし、私は寂しい…のかもしれない。
17:
アーサー・カークランド [×]
2016-04-04 23:14:50
>沖田
沖田か。覚えておこう。
(相手の名を反復してはコクっと頷き「さっき聞いたんだ、ここが日本で…あいつの場所だって。」先ほど少女から聞いた話をすればこの男もまた手がかりをつかめていないのかと若干肩を落としながらも「帰るところ、ないんだろ?…探すか諦めるか。お前はどうするんだ?」協力しよう、と遠まわしに述べて相手反応を伺い見て)
>ハルナ
ああ、握手か。
(相手の行動をじっと見ては差し出された右手に答えてこちらも両手で包み込み軽く上下に振って。「なっ…あ、謝るなバカ…。お前もなにか理由があって呼んだんだろ?俺達のこと。」女性に頭を下げさせるなど紳士の名が廃るとばかりに相手に向けて両手を精一杯振って頭を上げるよう促し。「理由があるなら…聞いてやらなくもないんだからな…」腕を組んで眉を寄せるも内心興味深く)
18:
ハルナ [×]
2016-04-05 00:50:58
>>アーサー
り、ゆう……理由、は…。
(促されるがままに恐る恐ると頭を上げては、眉を寄せる相手の顔を見て自ずと怯む様に口をへの字に曲げて目を泳がせる。理由を知った後、彼は私を馬鹿にするだろうか。そんなことで呼ぶなんて、と怒るだろうか。そんな小さな不安が胸中を占めているらしく、暫く落ち着くことなく目を彷徨させ。それでも、黙っているのは卑怯であるということは理解しているし、同時に申し訳ないとも感じていて。)
…私は、言葉に興味がある。人間の「言葉集め」が趣味。……知りたかったんだ、沢山の言葉を。だから、色んな所から色んな人間を呼んだ。そしてその中に――貴方が居た。
……怒る、か?
19:
アーサー・カークランド [×]
2016-04-05 14:46:44
>ハルナ
それだけ、か?
(拍子抜けをする答えにきょとんとした表情を浮かべては「別に怒らないさ。だったら教えてやる。…相手のことを知りたいと思ったら「友達になってくれ」って言うといい。」そうすれば嫌でも会話が生まれる、と得意げに教えてやり「今日から俺とお前は友達だ。friend、わかるな?」表情を少し和らげて相手の頭にぽん、と手を乗せてみて。「しかし、言葉が達者じゃないなら難しいな…まずは俺達と話す所から始めような。」にこっと口角を上げて笑いかけ)
20:
沖田 総司 [×]
2016-04-05 19:24:28
>>ハルナ
変わってますかね〜?
( 呆れた様な笑いを零す相手を見つめ、その言葉を耳にすればあはは、なんて笑えば上記。こちらからしてみれば此処の景色や服や、更にいえば髪の毛の色、何から何まで変わっている。そんな野暮な事は口にせずされるがままに案内された道を物珍しそうに見て。まるで人気のないこの館の中に配置されている家具は、何処か寂しげに感じる。"座れ"と言われた通りの場所に素直に腰を下ろせば、その不思議な初めての感覚に思わず「わぁっ」と声を漏らす。ふわり、この感覚を言葉にすればそんな所だろうか。これが椅子なのだろうか、まるで布団みたいだ、なんて。「きりしま…?さん、?貴女の友人ですか?」と少し表情に陰りを見せた相手を心配するかのように、疑問に思った事を口にする。友人が居ないのならそれは寂しいことだろうな、と)
>>アーサー
光栄です。
( 覚えておこう、と告げる彼に再びニコッと微笑みかければ上記の言葉を述べる。「日本…?此処が?」信じられない、とでも言うかのように一瞬目を見開けば驚いたように先程の言葉を口にする。見たことの無い物だらけで、もしかしたら此処は未来の日本なのか、なんて。「そりゃ勿論、探しますよ!ここで諦めたら土方さん達に切腹させられちゃいますからね」あはは、と笑えば自分の帰るべき場所を再認識したらしく、先程とは少し違い、気合の入った表情になり)
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