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嬢ちゃん、6つ子買ったってよ【おそ松さん/人数制限有り/闇要素/パロ】/74


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自分のトピックを作る
21: サラ・クレメント [×]
2016-04-03 14:24:14

>十四松
お帰り十四松……ってどうしたの!?傷だらけじゃない!
(玄関の方から威勢のいい挨拶が聞こえたと思えば声からして五男くんだろうと思い駆け足で玄関の方へ行くと、明るい声と裏腹にボロボロの相手を見れば慌てたような声でひとしきり叫びつつ、相手が怪我しているにも関わらず必死の形相で肩を揺らしながら聞いて。転んだ、と聞けば転んだだけでここまで怪我をするものなのか、いや彼ならあり得る、でも流石にやり過ぎでは、と本当なのか分からなくなり考えながらも動揺しているのか肩から手は離さず)

(よろしくお願いします!)

22: 一松 [×]
2016-04-03 14:48:21


>all

( 日中、外に出たくないので館の中にある図書館でいつもの通り本を読んでいて。最初の数ページに目を通すとそれを脇に抱えて、自分が読む本は決まって復讐劇やホラーチックな話ばかりだが、なんとなく目にとまった桜柄の本を手に取るとそれを読み始めて )

>サラ

……何ソレ
( メイドにたまには外に出ろと言われ、ふらっと廊下に出てみれば外はまだ燦々と日が降り注いでおり、げんなりとした様子で部屋へ戻ろうとした時に、花へ水やりをしてる館の主を見つけて。前髪でなんとか日を避けつつ、こちらに気がついてない相手に安心しながら、その蕾の名前は、という意味を込めて相手に問いかけて )

(/ 承認ありがとうございます! 根暗な子ですがよろしくお願いします )

>十四松

……お帰り
( 特にすることもなくぼーっとしながら歩いていて。突然開いた扉に大きく肩を跳ねさせながら、恨めしそうに目をやり。相変わらず泥だらけのその姿に汚すなよ、っとポツリと呟き、浴室の方へと顎を向けると風呂に入って来いっと合図して )

(/絡ませて頂きました! 根暗な子ですがその明るさで何とか構ってあげてください。よろしくお願いします! )

23: 十四松 [×]
2016-04-03 14:49:40

>サラちゃん
そこでころびましたぁあああ
(肩を掴まれ揺さぶられるとぐるぐると目を回しころびましたを強調すればぱっと元の顔に戻りにぱっと笑うと相手から離れ「兄さんたちに手当てしてもらいにいってきまっする!」と敬礼しながら言うと走り出して

24: 白井 紗桜 [×]
2016-04-03 15:19:55


(/参加許可ありがとうございます!絡み文置いておきますので絡みにくかったら何なりとお申し付けくださいませ!)

>お嬢様
(己が絶対的な忠誠を誓う相手、暖かな日差しの中で柔らかな笑顔を浮かべ乍花の手入れをする相手に、怪我をしないだろうか、日に焼けはしないだろうかとどこか心配そうに見つめていて。己の日焼け対策と共に持っていた日傘をそれとなく相手に向けて日差しが痛くならないようにしつつ、蕾を愛でる相手とともに花をのぞき込み。)
あら、本当、ですね。春らしい天気と良くあっていると思います。

>十四松様
お帰りなさいませ、十四松様。只今泥を落とすためのタオルと手当道具をお持ちいたします。ソファにお座りになって待っていてくださいませんか?
(元気な声が聞こえると玄関の方へ音という音をあまり立てずに赴き。玄関に立つ泥だらけ、傷だらけの相手を見てどう見ても転んだとは思えない。ぴくりと小さく眉を動かした後、隠したいことは誰にでもあるだろうとふんわりとした笑みを浮かべ恭しくお辞儀をし、タオルなどを取りに洗面所へと向かうため踵を返し)

>一松様
一松様、お茶をお持ち致しました。
(暖かな日差しとは裏腹に、陽光が射して居るのにどこかひんやりとした図書館。温かいお茶を持ってその中に入ると少しばかりヒンヤリとした空気に身を震わせつつ、紙特有の匂いに心を踊らせ。相手の姿を探すためキョロキョロと図書館内を見回し相手の姿を見つけるとそっと話しかけて。)

>all
(広々としたキッチンで皿洗いをしていて。最近煙草を吸っていない、大切な主人のうちである六つ子からはあまり好かれていないように感じる。そんなちょっとした考え事から結構な深さの考え事になってしまいぼーっと作業を進めていて。やがて、洗い終わった食器を拭こうと何気なく持ち上げた時つるりと手が滑り、皿を割ってしまい。そこでハッと我に返り。皿の予備は沢山ある、それはいいのだが音を立てて驚かせていないかと少々急ぎ目に皿の破片を片付け)
…あー。やっちゃったわね…。ダメね、ちゃんとしないと。

25: おそ松 [×]
2016-04-03 15:36:33



(/ありがとうございます!早速絡ませてもらいますね!二人纏めて絡ませてもらいましたが何か問題等ありましたら直しますので!)

>一松、サラおねーさん

……ぁ……一松ぅ!!探したんだからな!?こんなとこに居たのかよ!(屋敷内をびくびくしながら探索したにも関わらず四男の姿は見えなかった。その事に不安と軽い吐き気を覚えながらも覚束無い足取りで早く部屋に戻ろうと歩いていると見慣れた後ろ姿を漸く発見。小さく声を漏らすとどたばたと駆け寄り背中に抱き着く。ぎゅうぎゅうと再会を喜んでいると主の姿を認め「あ、サラおねーさん。何してんの?花?」と首を傾げては興味津々に訊ね)

>十四松

おーおけーりぃ。つかすげぇ怪我だな(ミルク片手に元気よく喋る弟にひらりと手を振り。傷だらけの相手を見るとすたすたと近寄っては目の前にしゃがみこんで。「十四松、転んだの?ほんとに?お兄ちゃんにだけ正直に教えてくんない?だめ?」いつになく真剣な顔で言うとミルクを置きぽふぽふと頭を撫で。少なくとも自分の知識じゃ転んだだけでこんな有り様にはならなかった。こいつならやりかねないけど一応確認しとかないとな、と内心呟くと相手の返事をミルク口に含みつつ待ち)

>白井ねーちゃん

もー何の音ぉ…?ってうわ、大丈夫?(先程まで眠っていたが近くから聞こえた何かの音にびくりと起き上がり。此処の主が何の目的で使っているかも分からない部屋を出ると目に付いたキッチンの扉を恐る恐る開け。すると散乱している皿の破片とそれを片している彼女の姿に目をぱちくりさせ。近寄っては迷惑だろうからその場に佇んだまま心配そうに眉を寄せ上記を)

26: 十四松 [×]
2016-04-03 16:55:38

>一松兄さん
わかった!いってきまっするー!
(大きくこくんと頷けばダッシュで浴室へと向かい数十分後出てくると泥は綺麗に落ちたが痛々しい怪我がさらに目立つようになるがそれでも笑顔でいて

>紗桜おねーさん
僕はこのままでもへーき!
(怪我などいつものことのため全く気にしておらず、タオルはいらないなどと言えば自室に向かって走りだそうとスターティングスタイルをとっていて

>おそ松兄さん
……ほんとにころんだだけだよ?
(頭を撫でられると嬉しそうにするが正直にと言われれば顔はそのままで一瞬固まるがすぐに動き心配かけまいところんだという言葉をつらぬき

27: サラ・クレメント [×]
2016-04-03 17:04:24

>一松、おそ松
あ、一松。この花?これはね、パンジーっていうの。いろんな色があって、綺麗でしょ?
(作業に没頭していると後ろに気配を感じ振り返ればいつもは外に出ない一松がいて少し驚いたものの日を浴びることはいいことだといわんばかりにニッコリした笑みになれば、小さな問いもしっかり聞こえていたらしく目を輝かせながら説明して。「あっ、おそ松。フフッ、そうだよ。パンジーっていうの。」目の前で一松に飛び付いた人物の姿を確認するとその微笑ましい光景に笑みをもらしながら興味津々と言った風に聞いてくるおそ松に丁寧に説明して)

>おそ松
(よろしくお願いします!大丈夫です、この形式のレスは不慣れですががんばります!)


>十四松
あ、あぁごめんね。ちょっと動揺しちゃって……
(相手の大きな声にハッと我に返り掴んでいた手を離して平謝りすると、やたら転んだと言う事を強調する相手を少し不思議に思い。「あ、ちょっと待って!手当てなら私がしてあげる!着替えもしなきゃ、泥も落とそうね!」敬礼をして走り出そうとする相手の腕をほぼ反射的に掴み引き留めてしまい、自分が構うより信頼のおける兄弟に任せた方が本人的にもいい気がするのだが生来のお節介癖と心配症がそれを許さずつい熱く言ってしまい)


>紗桜
ありがとう、紗桜。そうでしょう?春は花の時期だからね、手入れもちゃんとしなきゃ。
(ふと自分に影がささったことを感じ見上げれば、そこには長年自身に仕えている紗桜が日傘を持って立っており、日焼けしないようにしてくれているのかと相変わらずの過保護っぷりに苦笑しつつも礼を述べ。相手の言葉に微笑みながら趣味の話になるとつい熱が入る性格の様で一つの赤いパンジーを手に取りながら楽しそうに述べて)

28: 一松 [×]
2016-04-03 18:09:37


>メイドさん

……ありがと
( 数ページ読んだところで名が呼ばれ必要以上に肩を跳ねさせながら振り向くと、一瞥し。蚊の鳴くようなか細い声で礼を言うと、そのカップを手に取り、十分に覚ましてから飲み始めて )

(/ 絡ませて頂きました! 絡みやすい文ありがとうございます。これからよろしくお願いします)

>おそ松兄さん、サラ

…へぇ、そう
( 背中からの衝撃によろけそうになる所を既のところで踏みとどまり。興味なさげに一瞥すると、大体のことを察するが声にも行動にも出さずに、相手の声に耳を傾けると、ポツリと呟き。「……兄さん、離れて。暑い」と相手の腰あたりを軽くたたきながら、離れるように促して )

(/ おそ松背後様>絡ませて頂きました! よろしくお願いします )

>十四松

……早く、ぶん殴ってこいよ、あいつらのこと
( 相手の変えの着替えを持ってくると、躊躇無くその扉を開くと、痛々しい傷に思わず顔を顰めて。それから目を逸らすように背を向けると、小さいながらも、確実に怒りの篭った低音でそう呟き )



29: 十四松 [×]
2016-04-03 20:51:55

>サラおねーさん
だいじょーぶ!
(腕をつかまれるとぐっとガッツポーズをし動けるというのを証明するために摩訶不思議な動きをすれば「ね?動けるでしょ?」と言い、内心は手当てと言って暴力されるかもという恐怖にかられているが顔には出さずずっと笑っていて

>一松兄さん
…僕がやり返したら余計悪い噂が流れてみんなにまでこういうこと起きたらいやだもん、だから僕が全部引き受けまっする!
(替えの着替えを受け取ると固まりいつもとは違う真面目な声色で言うと相手には見えていないがしゃべっている間に笑顔はなく、だがすぐにいつもの声色に戻り笑顔にもなってぐっと親指を立てれば着替え始め

30: 匿名 [×]
2016-04-03 21:47:52

( / 三男で参加希望です…! )

31: おそ松 [×]
2016-04-03 22:40:00



>十四松

………ん、そっか。じゃあとりあえず風呂入って来いよ。あ、ミルクかココアどっち飲む?(嘘をついているとしか思えない、と思ってしまう自分に嫌悪感を覚え。弟がそう言うならそうに決まっている、俺が信じてやらないと誰が信じるんだ。と立ち上がると泥だらけの姿に苦く笑いながら上記を。飲み干して空になったカップを片すついでに何か持ってこようと相手に首を傾げて問い掛け)

>一松、サラおねーさん

へー……あ、ねぇねぇ薔薇もあんの此処?(興味津々に聞いた割には答えが返ってくると興味無さげに間の抜けた返事し。次男が好んでいそうな花の名前を告げるときょろきょろと辺りを見渡し。その間も弟からは少しも離れない。離れる様促されるも渋々と力を緩めただけでそれ以上は動かず。弟の肩に頭を乗せるとんーやらうーやらまるで幼い子がぐずっている様な訳の分からぬ呻き声を上げ)

32: サラ・クレメント [×]
2016-04-03 22:51:53

>一松、おそ松
へっ?えーと薔薇は……あ、あそこよ。行ってみる?
(返ってきた一松の興味なさげな返事に男の子は花には興味もたないかな、と思いながらも唐突におそ松から質問を受ければ不意打ちだったのか少しばかり意外そうな顔になったあとすぐに嬉しそうな表情を漏らしながら薔薇を探し、そう離れていないところに薔薇がたくさん咲いているのを見つけると二人に対し振り向いて柔らかな笑みを向けて手招きしてみて)


>十四松
ちょ、ちょっと!そんなに動いたら傷が悪化するでしょう。
(動けることを証明したいであろうが例え動けても怪我人に変わりはなく動けばそれだけ悪化してしまうので、目では追いつけないほど速く様々な方向に腕をひねったり足を動かしたりとしている相手の行動を手で制しながら「動けても駄目よ、ちゃんと手当てしなきゃ。みんなだって心配するじゃない。」痛いはずであろうがずっと笑顔でいる相手に何故か一人にし難い感覚を覚え、そんなボロボロの姿を見たら兄妹思いである他の5人が心配すると諭すように言って)


>匿名さん

(参加希望ありがとうございます!プロフィール作成、お願いします!)


33: 白井 紗桜 [×]
2016-04-03 22:57:21


>おそ松様
おそ松様…。驚かせてしまい申し訳ありません。心配御無用ですよ、有難うございます。
(ちゃり、ちゃり、と皿の破片を集める特有の音をどこか楽しむ様に拾い集めながら、ふと声のした方を振り向き。そこにはなんと主人の姿が。お咎めを食らわない事はわかっているが驚かせてしまっただろうと1度立ち上がり、深々と申し訳なさそうにお辞儀をしては。大丈夫、なんて安否を聞かれれば心配されている事を嬉しく思い、ふわりと微笑んでからまた破片拾いを始めようと、「お怪我をされては大変です、片付けが終わりましたらお茶をお持ちいたしますのでどこか安全な所へ移動をお願い出来ますでしょうか。」と心配そうにお願い事を告げてから皿の破片を再び拾い始めて)

>十四松様
…畏まりました、十四松様。飲み物と、お茶菓子を後でお持ちいたしますね、何がよろしいでしょうか?
(他でもない彼本人が言うのだからきっと大丈夫だろう、頼もしい御兄弟もいらっしゃるのだから御兄弟に手当はしてもらえる。それに、あまり深く突っ込んで迷惑をかけるのも良くない、そう短時間で結論付けるとふぅ、と息を吐き出して儚げな笑みを浮かべ。ならせめて飲み物やお菓子を部屋で飲んで落ち着いてもらおうと何を持っていけばよいか尋ね。)

>お嬢様
当然の事でございますよ。ええ、まさに春うらら、ですね。御近所様の桜も立派に咲き誇っておりましたから。
(お礼を言われるといつもやっていることのためふふ、と小さく笑をこぼして小さくお辞儀をひとつ。趣味の話になり楽しそうな笑顔を浮かべながら和気あいあいと話す主人、その姿がとても嬉しく思い何時もどこか儚げな瞳を細め、嬉しそうな笑顔で頷いて。ここ近辺にある桜の大木も綺麗に咲いていて、お花見でもしたいなぁなんて思いつつ例の木がある方向を向いて)

>一松様
恐れ入ります。…次からはもう少し冷ましてからお持ち致しますね、配慮が足りず申し訳ありません。
(その声はとても小さいものだったが、聞き逃すことなくお礼の言葉を聞き取れば深々とお辞儀をして。顔を上げれば冷ましてから飲む相手の姿、猫舌なのだろうと察すると次からはもう少し暑すぎないものを持っていこうと眉を下げつつ、傍の机上にそっと膝掛けを置いて。)
(/絡みありがとうございます!絡みやすいようで安心しました。何かと世話焼き過ぎな面のある娘ですがこれから宜しくお願いします!)

34: サラ・クレメント [×]
2016-04-03 23:04:27

>紗桜
ほんと、きれいねぇ。桜かぁ、この庭にも桜があれば、みんなとお花見でもしたいのだけどね。
(小さくお辞儀をする相手に、こちらとしては主従の関係と言うよりもう友達、いや姉妹にも似た感情がわいている相手に頭を下げられるのはくすぐったいのだがそれが紗桜の良いところであり可愛いところであるのでこれで満足と思っており。やはり趣味が分かり合える人と話すのは楽しく、桜の話になれば相手が向いている方を見れば悠然と咲き誇っている桜を見て、ウチの庭にも桜が一本でもあればみんなでお花見が出来るのに、特にあの6人にはぜひ体験させてあげたいと想像をふくらませながら微笑み)

35: 十四松 [×]
2016-04-03 23:13:23

>おそ松兄さん
ココア!
(はいはい!と素早く手を挙げると甘いココアを要求しダッシュで浴室へと向かい入れば数十分ほどでピカピカの状態で出てきて「はいったよー!」と大声で言って

>サラおねーさん
(兄弟が心配すると言われると摩訶不思議な動きをピタッと止め「兄さんたちが心配するならやめる!」と元気よく言えばそのまま動かずにいて

>紗桜おねーさん
ほんと!?じゃあ甘いパフェとオレンジジュース!
(目をキラキラさせるとお茶菓子と言われているのに思いっきりスイーツを要求すれば先ほど座らなかったソファーに素早く座りその二つが来るのを待っていて

36: 匿名 [×]
2016-04-03 23:27:20




( / >7でメイドさんをkeepさせて頂いた者です!不備等御座いましたら是非ともご指摘宜しくお願い致しますね…! )


名前 / 椿 黒絵 _( ツバキ クロエ )
性別 / 女
年齢 / 20 y

容姿 / 腰辺りまで長く伸びる銀髪は仕事の邪魔にならない様ポニーテールにしているが、それ以外では下ろしている。前髪は8:2で緩く右側に流しており、目にほんの少し掛かる程度の長さ。吸い込まれてしまいそうな漆黒の瞳に眠たそうなタレ目。左目の下には小さな泣きボクロ。肌は生まれつき白く、その白い肌に反する様に黒いメイド服を来ていて裾は膝下までのタイプ。紺色のリボンを首に二重程巻いており、黒いメイド様カチューシャ。兎に角黒い物を身に付けたがり、エプロンや私服までも黒尽くめ。グレーのニーソに黒のパンプス、常に付けているレースの手袋は己なりの衛生面への配慮だったり。身長は156cm、体型は若干スレンダー気味。

性格 / 一見物静かでクールそうな印象を与えがちだが、実は好奇心旺盛。基本的無表情な為近寄り難いイメージを持たれ、あまり人と接する機会は多くないのを少しばかり気にしている様子。偏見や差別を嫌いどんな身分の者でも平等に接するが、お嬢様に対しては人一倍気を配り信頼を寄せている。庶民的な感覚を持っていて「節約です」が口癖。庭の花壇に植えた薔薇がお気に入りでコツコツと手入れをする程自然を愛している半面、インドアな一面も。

備考 / 5年前、両親が他界し行く宛もなく途方に暮れていた所街で拾われ最終的に屋敷のメイドという立場に至る。生き別れになった兄とお揃いで身に付けていたシルバーリングを未だに左手の中指に付けているが、成長して行く内にいつからか抜けなくなっていた。命の恩人のお嬢様には従順且つ好意的だが、一方己の正義感にも従順な為、人間( 六つ子 )をオークションで買うという行為に疑問を覚えている。一人称「私( わたくし )」、二人称「〜様」「君」「〜君」等。




37: 一松 [×]
2016-04-03 23:35:52


>十四松

……あ、そう……消毒するから、来て
( 相手の言葉はたしかに本当のことだが、かといってこいつが黙ってそういうコトをされるのは間違っている。だけど自分には何も出来ない、そんな葛藤が心の中を渦巻き、その場しのぎのようなか弱い声を出せば、そのまま歩き始め )

>おそ松兄さん、サラ

( 未だ餓鬼のように駄々をこねる相手を無理矢理引き剥がすわけにもいかず、暑苦しいが幾分力が弱まったことで遊びが出来たので良しとするかというように、小さくため息を吐いて。兄を引きずるように歩きながら、大して興味もないが、何となく手招きする相手の方へとその歩みを進めては、近くに立ち止まり )

>メイドさん

……別に、良いし
( 相手に無駄な気を使わせてしまった事に罪悪感を覚えながら、自分如きを気遣うなという意味を込めて、やはり素っ気無く答えて。何となく礼がしたいと周りを見渡すが、自分は特に何も持っておらず、今手に持っている桜柄の本を相手側へと差し出して )



38: 白井 紗桜 [×]
2016-04-04 00:04:38


>お嬢様
奇遇ですね、お嬢様。私もお花見には良い季節かと思っておりました。丁度夕食の後に買い出しへ行く予定ですのでその時に桜の枝、お爺様から分けて頂けるか聞いて参ります。
(お花見がしたい、そんな己の心の声をまさに具現化したような物言いに一瞬だけ目を見開きばっと相手の方を向いて。然し直ぐに何時もの伏し目がちな瞳に戻ると口元にゆるりと弧を描いて、桜の大木のある家に住む人から桜を貰えないかどうか聞いてみようと思っていたことを告げ。然しよく良く考えれば花のように激的に育つ訳では無い、何年かかるのかと少し気づき直せばこほんと咳払いしてから「…迂闊でした。桜が育つ頃には私達、大分歳を召しますね。」と苦笑して)

>十四松様
仰せのままに、御主人様。
(まさかの斜め上の返答、パフェが食べたいとなるとホイップクリームを作らなければならない。先にオレンジジュースをおかわり分も含めて用意してしまい、オレンジジュースのグラスだけを相手の前にコトリと置き。しかしそれでは相手がパフェは貰えないのかと不安になってしまう、主人を不安にさせるなどあっていいものかとそれを避けるために深々と一礼してから「パフェのためのクリームを泡立てて参りますので、少々お待ち頂けませんか?」なんて申し訳なさそうに頼み)

>一松様
…一松様は、お優しゅう御座いますね。膝掛け、寒かったら使って下さいませ。
(素っ気ない返事の中に感じる温かみを噛み締めると、何処か嬉しそうに胸の前に手を当てて微笑みながら伏し目がちだった目を少し閉じて。やがてゆっくりと目を開けると差し出されている桜柄の本、差し出された真意はわからぬままだが受け取っておこうとそっと受け取り、小さくありがとうございますと零してから隣に腰掛けてパラリと本を捲り)

39: おそ松 [×]
2016-04-04 08:51:11


>一松、サラおねーさん

なー一松、サラおねーさんって美人だよなー(直に感じる弟の体温に目を閉じながらも合わせて自分も足を進め。自分達を買い世話をし今もこうして会話してくれる彼女は世間で言う良い人にしか見えないが、弟を守る義務がある為そう簡単に警戒を解いてはいけない。目の前の弟は彼女をどう思っているのだろうか、と気になり小さく聞こうとしたのだが妙に縺れて何故か顔の偏差値について聞いてしまい。違うそうじゃない、と内心転げ回るもまぁ別の時でいっか、と諦め。「うわすっげぇ…サラおねーさんは何の花が好き?」大輪の薔薇を見ると感嘆の意味ではなくこの薔薇を使ってイタイ発言をしている次男が簡単に想像出来るのに対して声を漏らし。様々な花が咲いているが彼女は何が好きなんだろうか、とふと気になり問い掛け)

>白井ねーちゃん

ねーちゃんが皿割んの珍しいねー…じゃあ俺此方で待ってる(再び破片集めを始めた相手に少し不安を滲ませ呟き。一体何故割ったのか気になるところだが相手の言葉に従い場所を移そうとキッチンに隣接している部屋の扉を開け此処で待っているという事を伝えると扉をぱたんと閉め。襲ってきた睡魔に目を擦って対抗するも虚しくソファに身を沈めたまま眠りに就き)

>十四松

良い子だな十四松ー、ほいお待ち(入っている間に手早くココアを作るとすっかり綺麗になった弟に満足そうに頷き。相手の手を引き先程自分が居座っていた部屋に連れていくとテーブルにココアを置き相手を座らせると自分は向かいのソファに座り)

40: 十四松 [×]
2016-04-04 09:17:32

>一松兄さん
どぅーん!
(来てといわれればにぱっと笑い怪我人とは思えないほど勢いよく相手に飛びつけば「一松兄さんは僕のこと心配?」と首をかしげながら聞いて

>紗桜おねーさん
うん!待ってる!
(大きくコクコクと頷けばコップのほうではなくおかわりのほうの容器を持ち、ごくごくと飲めば「ぷはーっ」とすべて飲んでしまい

>おそ松兄さん
そうだ、おそ松兄さんみたいなやつ見つけたの!
(ソファーに座れば思い出したようにポケットをガサゴソとすれば「はい!」と出したものはつぶれかけた狸のキーホルダーで(けも松さんイメージで><)

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