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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
101:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 09:51:56
>凍夜
…そうじゃな。我はそうお主をずっと前から感じてたよ
(相手のまっすぐな瞳を見つめればこちらも笑顔で頷いては「我はお主は変われると感じ…そして信じていた。誰よりも大切に…お主のことが…」胸に手を当てながら徐々に梅のような赤く染めていきながら視線をそらし「悪い…言いすぎた。すまぬ」とそこで否定してしまい
>戸桐
我はお主がき……
(刀と刀をぶつけた時にはっと元に戻れば「すまぬ…続けよう」と答えれば赤く染めた瞳で真剣な顔で舞い上がり、そして刀をもう一振り足に向けてきり避けようとし
>光蛍
……そうか
(学園のトップのものに言われるとは思わなくて少々驚くものの言葉では無難な言葉になってしまうが、相手は逃げ出す姿を見ては「生徒会長よ…お主、我に何か抱いてるのか?我はお主をその場で見たことはないが、いきなりそんな顔を染める色とはなぜそこまで我を褒める?」と炎の弾丸を打ち放ちながら問いかけ
102:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 09:52:43
>戸桐
⋯くっ⋯!?
(相手の膝蹴りをかわそうと右に飛ぶものの間に合わず、中庭の壁まで勢い良く飛ばされれば、瓦礫の中から起き上がり「⋯勢いを殺しても肋が何本か折れるか⋯さすがだな⋯」と、脇腹を抑えながらも無表情でそう述べて)
>霞
⋯待て⋯どこに行く⋯??⋯授業はもうないのだから、屋上で休んで行ってはどうだ⋯??⋯丁度俺では食べ切れない茶菓子もある⋯
(屋上を貰った鍵で開けては、すぐに去ろうとする相手の背中に向けて上記を投げかけると、気持ちのいい風の吹く屋上の中央に座っては、隣に座るのを促すように自分の近くの床を人差し指でとんとんと軽く叩き)
103:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 10:00:17
>麗羅
⋯俺の事が⋯何だ⋯??⋯俺は自分の事は当たり前の事、他人の考えている事を読み取るというのは得意ではない⋯それが感情に伴うものであればある程だ⋯俺は、お前にどう思われているのかしっかり知りたいと思う⋯
(相手の頬が赤く染まっているのがなぜなのか分からないまま、ゆっくりといつもより温かい頬に手を添えて冷やしてやれば、上記を述べながら首を傾げて不思議そうな顔をして)
104:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 10:05:27
>凍夜
…っ
(冷やされる頰の手を自らの手でそっと添えて目を光らせるようにまっすぐ不思議そうに見つめる相手を見つめ返しては「我は…お主に恋心を抱いてしまったのだ。」と恥ずかしそうに震える声でそっと頰に触れる手を離させては「も、もう良いだろう…我が言いたいのはそれだけじゃ、わからなくても良い」と最後に柔らかな笑顔を表情に表してはスッと炎の焼け焦げで去りつつも桜の木から降りていき炎の涙を落として桜の木を見守りながら去ろうとし
105:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 11:01:10
>麗羅
⋯待て⋯
(相手が素直な気持ちを述べてくれた事が自分にとって心地よいもので、暫く呆然としてしまったが、桜の木から離れて去ろうとする背中を見て、忍者独特の足音の立たない素早い動きで走りよると、後から逃げないようにしっかりと抱きしめて「⋯1度聞きたい⋯今言ってくれた【恋心】という言葉は、少し前に言ってくれた【好き】とは違う意味なのだな⋯??」と真剣な声音で問い)
106:
琥宮 真白 [×]
2016-04-04 11:29:13
>>龍神
ほら、よそ見しないで私だけを見てェ、なんてね?
(相手が水の壁を作る様子を見ればその壁を避けながら相手の横へと移動し、身動きを取れなくなった相手を見れば幸いとばかりに2本の短刀を構えたまま相手の左肩を狙い突っ込んで行きながら意地の悪そうな笑みでそう呟き)
>>輝龍
あー、惜しいっ……はァい、さっきのやつよォ
(相手の避けたのを見ればもう少しぎりぎりで当てるはずだったのに、と悔しがる様子を見るがこちらを睨まれさっきの、と言われれば優しい微笑を作り楽しげにそれにこたえるが如く手をゆったり振って、日傘が戻る様な風を吹かせれば雷玉をよけようと素早く後ろへとステップを踏み)
>>霞
ン?……あぁ、生徒会長ね?
(ほとんど散りかけた木から相手の方へと視線を変えれば、その姿を認めたようで相手の代名詞となりうる言葉をつぶやき。相手の様子に目を丸くして不思議そうに「……生徒会長っておつむが弱くてもなれるのね、摩訶不思議だわ?散ったものが戻る訳ないでしょう?」といぶかしげに相手を眉をひそめて眺め)
>>飛鷹
ふぅん、それが飛鷹家の家訓?ずいぶん古臭いのね
(相手の言葉を聞けばつまらなそうにそう馬鹿にして、首元へ置いた短刀は動かさぬまま「私の愛するパパもママも、そんなことは教えてくれなかったわ」と付け足し、言葉を続けようとするが相手の変化した様子をみれば気味悪そうに見下ろし、一歩引いて構えをとれば「なにそれ?その瞳は綺麗とは言いがたいわねェ」と観察するように相手の顔を見て)
>>戸桐
っ!?グぁッ……!!
(相手の蹴りを身体を捻って、急所を避けて喰らえば軽く4,5mほどは吹っ飛んで。巨体から繰り出される力と想いもよらぬスピードにになかなか対抗できないと憎々しげに相手を睨み、蹴られたところを抑えながらゆっくりと立ち上がれば「私の身体に傷つけるなんて100年早いのよ……っ」と苦し紛れに近くにあった砂を目つぶし目的で相手に投げつければ同時に転がっていた二本の短刀を風に乗せ相手の首元に向かって投げて)
107:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 11:41:44
>琥宮
⋯これで動かなくて済んだな⋯
(強い風の中、左肩に剣が刺さるのを待っていたかの様に上記を述べれば、痛みを感じていないのか、剣が更に深く刺さっていくのもお構い無しに相手との間合いを詰めて、刀を右手に持ち替え腹を目掛けて突きを繰り出そうと構え)
108:
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 11:49:40
>戸桐さん
あぁ、もう食べましたよ(実はまだ食べていなかったが断って。「どうして戦うんですか?」と自分は戦うことが嫌いなため戦いたがりな相手にそう聞き)
>飛鷹さん
只の媚びですよ(いきなり聞かれたため後ろを振り向いて。「女の子にそういうのは恥ずかしいから...それに他の人が好きなんで」と微笑みながらそう言うとその場で双剣を研ぎ始め)
>凍夜さん
いいんですか!!(冷酷だと思っていた相手からそう言われるとひょこひょことついていき。「お優しいんですね」と顔を輝かせながら言い)
109:
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 11:54:01
>真白さん
名前で呼んでくださいよ(おつむが弱いと言われるとカァと顔が赤くなり。「葉だって命の一つです。大事にしてください」と反論をするように言い)
110:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 12:00:05
>霞
⋯優しい⋯??⋯そうなのか⋯??
(腰紐に付けていた包みを相手と自分の間に広げると、何種類もの茶菓子と竹筒に入っている抹茶があり、その内の一つを取って子袋から取り出しながら上記を述べて、鼻まで隠れている布を下にずらし)
111:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 12:09:10
>凍夜
…うっ!
(素早さに負けて後ろから抱きしめられてはリンと鈴のような音が心中に聞こえて止められては「…駄目か?……我はお主のことが心の中でいつも考えてて…そして何よりお主といることがとても幸せな時だと感じるようになった……だから…好きというより…お主のことが恋として大好きというものだろう…」こんなことを言うつもりではなかったと俯いて耳まで赤くしては「もうええやろ…我を離せ」恥ずかしさのあまりに振り返れば涙を落として見つめ
112:
琥宮 真白 [×]
2016-04-04 12:11:09
>>ALL
(/戦闘ロル回す機会が少なかったので、学びつつ回しているのですがもしなにかご迷惑おかけしていたら申し訳ないです……!ご指摘いただければ直しますので!!)
>>龍神
う、ぇ……うっ、そでしょ……
(相手の表情を見ればまんまと相手の策にハマったのに気付き。短刀を引き抜けば出血が増え動きが鈍くなるだろうと考え、抜いてから逃げようと思案して力を籠め短刀を相手の肩から抜き、相手に背中を向きかけるも、その時間が仇となったのか相手の刀は脇腹へと刺さり、苦しげに息を漏らしながら逃げ。転がる日傘を風で呼べば血のとまらない脇腹を抑えながら日傘に乗って「絶対許さない、私の肌に傷つけた、こと……!」と睨みつけて捨て台詞を言えばとりあえず逃げようと空へ飛んで)
(/とりあえずこんな感じで攻撃モロに受けたことにしますね!追いかけて追い打ちかけていただいても構いませんし、この場は凍夜君の勝ちとしていただくならまた別の場面として絡み文お出ししますが、いかがいたしましょう……?)
>>霞
なまえ……なんだったかしら?
(相手の顔が赤くなる様子を見ればからかいがいがあると判断したのかにっこりと笑顔でそう返し。反論を受ければ唇をとがらせて不満そうに「そんなこと言っても、風に揺れて影がチラチラチラチラ、イライラするじゃない?」と自分勝手な理論を展開して)
113:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 12:26:21
>真白さん
(/遅くなりました!ごめんなさい!
古臭くて結構。我の家紋は徳川時代からだから
(それもなお知ったつもりでまっすぐに答えては何も動じないまま答え「家族だから…お主は自分から学ぼうともしないのか」肩をすくめて死んだ目で見つめては「我の目を見ても何も動じない…それだけのこと…殺したけりゃ殺せばいい」とじっと耐えながら見つめ
114:
琥宮 真白 [×]
2016-04-04 12:39:56
>>飛鷹
(/全然気にしないでください!娘が口悪くて申し訳ないです……!)
ハッ、家族丸ごとあったま硬いのね、生きてて楽しくなさそォ、
(自分の言動に全く動じない相手を見ればイライラとしたようで鼻で笑えばにそう悪態をつき。「んーン?私のパパとママが教えてくれたのは……」と、言葉を続けようとするが、相手に言っても通じないと思ったのか口を閉じ、相変わらず死んだ目の様な相手の瞳を見れば「動じてるわよ、噂じゃ綺麗な両目違いになるって聞いたのに、そんなつまんない目だとは思わなかったわ、いらなァい」と、相手の変化した目を戦闘時のものだと勘違いすれば手に持っていた短刀を相手の左目に向かって放って)
115:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 12:40:46
>光蛍
ほぅ…?生徒会長が恋か。
悪くはないな
(腕を組んで笑みをこぼせばふふっと答えては「よき良いことじゃ、是非ともその方に伝わると良いな。」と笑顔で答え
116:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 12:49:01
>真白
(/いえwなによりたのしんでますw
お主にはそう見えるやろ…我にはそれが生きがいとなる。それが人との違いさ
(冷静を保つままに何もなく無表情でこちらは保ち続けていては「ほう?…何も言えないのか」とふーんと言いながらも不思議そうに首を傾けては「お主に呆れてるのじゃ、この目は本当ではない。」朱雀を後ろから召喚させ相手を炎の風で吹き飛ばしては笑顔で立ち上がり.「お主は我のことをよう分かってないようだな。呆れたものじゃ」とその場で立ち上がって着物を着なおして見せ
117:
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 12:57:36
>凍夜さん
イメージと違ったから(相手の隣に座ると両袖から双剣を取り出しポケットから砥石を出し目を閉じながら研ぎ始めとても優しかったなと感じ)
>真白さん
霞です(からかわれていることに気づかず自分の名前を言い。自分勝手すぎる理論を展開されると反論する気力も失せて「もういいです」と疲れた様子で言い)
118:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 13:09:34
>麗羅
⋯ダメだ⋯逃がさない⋯
(相手が泣きながら離して欲しいと言っているのに対し、泣かせたくて引き止めているのではないのだと言う事を表すかの様に優しく涙を指ですくってやると、相手の片方の腕を掴んで己の胸へと当てて、「⋯感じるか⋯??⋯胸の鼓動が⋯いつもよりとても早く鳴っている⋯俺の気持ちを、何よりも表しているものだと思う⋯」と、微笑んで思いを伝えて)
>琥宮
(/では今回は凍夜の勝ちとさせて頂いてもよろしいでしょうか??素敵な方を傷付けてしまって申し訳ありません!!戦闘ロルお上手ですよ!!私も初心者に近くロルが上手くはありませんので、何か不備等ありましたら遠慮なく言ってくださいね!!絡み文、もしよろしければお願いしてもよろしいでしょうか??全て任せきりで申し訳ありません!!)
119:
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 13:14:31
>凍夜
…
(自分が相手といることはダメなことだと離れようとしてたことに対し,涙が止まらないことに不思議に思い「そんなこと…妾に言われても、わからない……」微笑む相手に嬉しさもあればどうしたらいいかわからないまま涙がただ落ちるだけで落ち着きを取り戻せないまま拒絶して答え続け
120:
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 13:14:46
>霞
⋯人は見かけに寄らないというからな⋯話して初めてその者の人格が分かるというものなのではないか⋯??
(まるで他人事の様に無表情のままそう述べれば、相手の手にしている双剣を見つめて、「⋯美しい刀を持っているのだな⋯」と少々表情を和らげ)
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