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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-03 21:57:49
>>戸桐
太りたくて太ってんじゃないんだよぉぉおおお！！！！！まずデブじゃなぁぁぁああい！！！！...って、重っ！！！！...ｯく、！
(こちらに迫ってくる相手の刀を槍で受け止めるも、流石に見た目は伊達じゃないのかそれ相応の負荷がのしかかる。なんとか押し上げ後ろに交代して距離を取り息を整えると、空中で様子を見て)
>>龍神
そういや、なんで話してたんだろ...私。
特に理由は無かったのかも！！
(と、言えば口を抑えて笑い。｢最近戦ってばっかだったからなんか不思議な感じー｣と空を見上げ)
82：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-03 21:59:18
>>戸桐
(/お疲れ様でした！おやすみなさいです！！)
83：
琥宮 真白 [×]
2016-04-03 22:10:41
>>輝龍
あと、ちょっと左、ね
(相手の元へと自らの日傘を投げつければ相手の鼻先をかすめるように風を操り位置を調整しながら呟き。相手がそれに気づけば自分と遊んでくれるだろうか、と思いながらヒュンヒュンと風を切って進む日傘が相手の目の前に行くのを見ればにやりと口角を上げて)
>>龍神
っつ……、そう言われれば言われる程、見たくなっちゃうのよね
(相手の千本が首を目掛けて振り上げられるのを見れば上体を反らして、しかし避けきれずに首をかすめれば痛みに顔を歪ませるも、口だけは達者な様で後ろへと2歩下がれば上記を呟いて。もう1本の短刀を取り出してから、相手の素顔を見ようと大きな風を起こし、隙ができれば相手の懐へ飛び込むつもりで構え)
>>戸桐
噂通り、馬鹿みたいな作戦だこと……
(自分の攻撃など避けられるだろうに、わざわざ受ける相手を見れば噂通りの戦い方だと顔を歪ませ、どうするか考えようとするが、相手の素早さが自分の予想よりもだいぶ早く、対応することが出来ずに体制を崩しそうになって「くそ巨体がっ……亀は遅いって決まってンでしょっ」と悪態をついて)
（/お疲れ様です！）
>>飛鷹
（/合宿頑張って下さい！）
>>霞
（/よろしくおねがいします！癖の強い娘ですが、絡み文出しておきますのでもしよければ絡んでいただけると！）
めんどくさい、めんどくさいわね、(裏庭の大きな木の下にて、暇そうに空を眺めていて。さわさわと涼し気な風を操っていたが、はぁ、とため息をつけばなにかにイラついたのか木に強い風を吹かせて大量の葉を落としていて)
84：
龍神凍夜 [×]
2016-04-03 22:29:11
>戸桐
(/了解しました!!お疲れ様です!!)
>輝龍
⋯そうだったか⋯お前の邪魔になっていないのであればそれで良い⋯
(相手の明るい声に上記の言葉を返せば、戦うという言葉に反応を示し、先程まで戦っていたのだろうかと考えて｢⋯もしここで休みたいと言うのであれば、茶でも飲むか⋯??⋯菓子くらい出すぞ⋯｣と立ち上がりつつ問うて)
>琥宮
⋯っ⋯!!
(咄嗟に水で壁を作り正面からの風を防ぐが、四方八方から吹く風と、風になびいて荒れる水によって視界が悪くなり身動きが取れなくなって)
85：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-04 00:26:22
>>琥宮
...って、この影...人影じゃない！？
(人影かと思い近づいてくるのを見ていたが、形状が全く違うことに気付き、半身で飛んでくるものを避けると飛んできた方角をキッと睨む)
あんた、さっきの...っ！
(とっさに圧縮した雷玉を自身の身体の周りに作り出し、その方角へと一斉に雷玉を飛ばす)
>>龍神
邪魔なんて別に大丈夫よ！あんたこそ大丈夫なの？一応、敵対心はあるんじゃない？(と、やけに戦闘には見向きもしていないような相手に、本当に青龍のやつなのか…？と疑問が生じる)
あ、いいって！！そんな気ィ使わなくて！
(茶を出す、と言われればここは屋上であるというのに、なぜだか人の家に上がり込んでいる気になるが、｢あ、でも飲み物は貰っておこうかな？喉乾いてたし｣と、結局言葉に甘えてしまうのである。)
>>霞
あれ？あんたこんな所で何やってんの？今日は呼び出してない筈だけど...
(外の渡り廊下を槍片手にブラブラと歩いていたら、見慣れた姿に声を掛ける。
上記を言い終わったあと、何か頼みごとしてたっけ？と頭の隅から隅まで思考を巡らせ、結局なにも頼んでいないという結論に。取り敢えず何か話そうかなーなどと思考を巡らせている)
(/初めまして！黄龍のやつでございます！絡み文の方を投下させて頂きましたので、宜しければ絡んでやってください！)
86：
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 04:31:07
>飛鷹さん
あれっ、あの人は？(友人達とグラウンドにて遊ぼうとしていたところもう先客がいることがわかり。友人達は逃げてしまったのか居なかったが相手が誰だか知っているため声をかけ)
>凍夜さん
鍵、借りてきましたよー。(屋上へ近づく影を見つけたため屋上には鍵がかかっていることを知っていたため大急ぎで鍵を借りに行き。やっとその影へ近づくと鍵を渡してその近くに立っていて)
>戸桐さん
どうかしましたか？(五神の中の玄武の近くを歩いていると面白くない。と聞こえ。思わず近寄ってみるとそこには怪我人の山があり驚いて)
>輝龍様
あっ、輝龍様だ(屋上でひと休みしようと行ってみたらそこには隠れている人が居て。確認するとその人は自分が主のように扱っている黄竜だったため様をつけて呼び)
>all
...(登校してからかれこれ一時間。その間はずっと読書の時間で誰にも気づかずにいて。少し目を休ませるために本を置くとすぐに睡魔が襲ってきて軽い眠りについて)
(/主様が不在とのことで仮参加させていただきます)
87：
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 04:38:32
>真白さん
大量の葉が散ってますよ(いきなり強い風が吹いてきたため顔は確認できなかったが力の強さでだいたい誰か分かっていて。自分に飛んできた葉っぱを一つ取ると木に戻そうとして試行錯誤して)
88：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 06:27:49
>凍夜
…我の温もりがそんなに良いのか？
(驚いた表情に対し、こちらはふふっと撫でられてても嬉しそうに心地よく撫で受けては瞳を閉じて撫でられるのを名残よく感じていると「其方は…まるで我を大切にしているかのように見えるな」と桜を見つめながら答え
>真白
…そう
(首元に刀を向けられても何も動じず、そして何も表情も出ないまま二言の助言を答えては「美しいもの…それは美しき心を持つ，それは武力を人に脅さない人の違いに誓う，身分に絶やさない優しさ…其方の心はまるで我を上から目線で答えてるのだな。」心臓に手を当てて瞳を閉じてそう答えると目の色が変わらないが死んだ目のような色も写りもない瞳になり無表情に変わり始め
>輝龍
…皆の衆の口が荒々しいのう
(屋上から見下ろすかのように彼女に対して色々な言葉で武力を与えるの彼女の戦ってる姿を見ていると静かにつぶやく己，少々心配そうに眉を下げては上記を述べて口元を袖で隠しながらふっとため息をし、彼女の行動を目を閉じて朱雀の千里眼をつかいながらかんさつをし
(/あ！どぞ！
89：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 06:34:13
>戸桐
…あぁ、そう
(そっと舞い降りた足元から黒きと赤きオーラを放ち目からは黒と赤のオッドアイの戦闘型に変わるが死んだ目で訴えては「なに？…私の事情でもあるのにバッカみたい。お前は他人を切るだけしか考えないなんてアホみたい。」いきなり話し方が変われば突如刀を向け一振りさせ始め
(/ありがとうございます！
>霞
我に何か？
(逃げていく生徒を見て炎の壁を纏い逃げるのを抑えてはただただゆっくり歩いてきて目付きを変えずに笑顔で歩み寄り
(/よろしくお願いしますね
90：
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 07:20:48
>飛鷹さん
いやぁ、五神の中の朱雀に会えるなんて(どうやったらそんなに強くなれるのだろうかと考えていたが相手から歩み寄られたためどうしたものかと思い。この人も笑うときがあるんだなと見とれていて)
91：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 07:24:54
>霞さん
別に我とあっても…なにもないと思うのだが
(スッと手を差し伸べるかのように相手の前に出すと相手の腕ギリギリで怯える生徒の前で朱雀を召喚させては「お主ら…我に怯えてたら他のものはもっと怯えるぞ？」と肩をすくめて生徒たちに声をかけて言えば「そして、お主…我をずっと見ているが．我何かついておるのか？」見惚れてる相手をみて不思議に思いながらも首をかしげて問いかけ
92：
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 07:45:10
強い人に会うと、いいなって（目を輝かせていたがすぐに苦笑いをするようになり。両袖に隠し持っている双剣を取り出しては背中に置き。「あっ、何もついてませんよ」と慌てた様子で言い）
93：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 07:48:55
>霞
そうかね…そういうのなら、戸桐がよかろう
(強い。そういうのには自分には縁がないものだと考え背中を見せては「強きものは己の心にあり．強い人に会うのならお主もそうだろう？生徒会長よ」袖を舞い上がるように振り返っては「では、なぜ我を見てた？興味がないなら普通そんなに見ないぞ？」と問いかけ
94：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-04 08:10:14
龍神
物わかりがいい奴は好きだぜ...
(相手が自分の気持ちを察してくれた事を嬉しく思えばこちらも立ち上がり、少し距離を置くと｢わかってると思うが俺の傷は気にするな。殺しに来い。容赦なく...確実に、全力でなァ！！｣そう言うと剣を一振りすれば剣を振った時に出た風圧で地面が割れ)
輝龍
ほぉ、今のを止めるとはやるじゃねぇか...俺はよくわかんねぇがこいつは通常の刀の数百倍ぐらいの重さがあるらしいぜ。
(大体戦う相手は攻撃を避けるので、受け止めた相手を目の当たりにしてはやはり別格と心で思えばさらに嬉しくなり｢そのガタイといい俺の一撃を受け止めるといいやっぱりアンタは別格だ！！｣と本人は無自覚ながら煽りながらも相手に自分の感動を示し)
琥宮
亀か...まぁ俺に亀の要素があるとしたらそれは硬さだろう、ッなぁ！！
(体制が不安定になった相手にそのまま右脚の蹴りを入れようとすれば｢こっちがお留守だぜぇ！！｣と忠告をし)
霞
あ？誰だテメェ
(相手はこちらを知っている様な雰囲気だがこちらは相手の事を知らなかったので、相手の方へ視線を向ければ上記を述べ｢テメェが俺の相手になってくれんのか？｣と立て続けに質問し)
飛鷹
事情？どういうことだ。
(ようやくやる気になってくれた相手に喜びを覚えるがそれ以前に相手の言う事情という物が気になったので始める前に質問し)
(/おはようございます！多分記入漏れは...ない、ですよね？)
95：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 08:28:33
>戸桐
(/大丈夫です！ちょこっと本体が酔いつぶれもありますが気にしないでくださいねw
…それは、あとでわかる
(フラフラとしながら睨みついては「そんなのお主には関係ないやろ？だって…切ることが好きなんやろ」いつもと様子が違うままに黒と赤の勾玉へと変化すれば「さぁ、始めよう…血と殺し合いのステージを」と妖艶に笑みをこぼしては刀を振り、黒く染めた炎の朱雀が出てきて
96：
龍神凍夜 [×]
2016-04-04 08:56:12
>輝龍
⋯あんな野蛮な奴らと一緒にするな⋯俺は剣を向けられない限りなるべく戦いたくはない⋯
(どこからともなく聴こえてくる一般生徒同士の争う声に不快感を覚えたのか少し険しい顔をして上記を述べ、茶が欲しいと言う相手の言葉に表情を少し和らげれば、｢⋯では、俺の部屋に来ると良い⋯新しい茶の葉が手に入ったんだ⋯｣と屋上を去ろうとドアへと歩を進めて)
>霞
⋯お前⋯俺がいる事をなぜ知っている⋯??
(鍵を唐突に渡されては、見知った顔に一瞬警戒心をとくものの、自分の行動をなぜ知っているのか疑問に思うと上記を述べながら冷たい視線を送り)
>麗羅
⋯大切⋯??⋯これは大切にするという感情なのだろうか⋯??
(相手の言葉に、自分が抱いている温かい感情をなんと呼んで良いか分からずに上記の言葉で返し、答えを求める様に相手の瞳を真っ直ぐに見つめては｢⋯お前には、そう見えるのだな⋯??｣と述べ)
>戸桐
⋯相変わらずの力だ⋯俺はいつ戦ってもお前に勝つ気がしないぞ⋯
(言った本人は言葉とは反対に微笑みすら浮かべては、刀を抜いて構え、｢⋯参る⋯｣と一言述べるや否や走り出し、相手の腹を目掛けて刀を振ろうとし)
97：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-04 09:04:19
飛鷹
(/わかりました笑)
そうかよ...さぁ、かかってきな。
(相手の様子が明らかにおかしいが、そんな事は気にせずにその場から動こうとせずいつもの様に相手の一撃を先に受けようとし)
龍神
...やっぱテメェはそこら辺の連中とは違うなァ！！
(相手の攻撃を受ければ重みや正確さが違う事を即座に把握すれば昂った気持ちを相手に伝えるかのように上記を述べると｢だが、そんなに正面から来ても良かったのか？｣と言えば右の膝蹴りを相手の左脇腹目掛けて放ち)
98：
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 09:04:41
>飛鷹さん
それに...可愛いからです(視線を逸らしつつも耳元まで赤く染めあがっていて。恥ずかしくなったのか「僕はもう帰りますね」とその場から逃げ出すように言い)
>戸桐さん
いえいえ、僕は弱いですから(いきなり怒られるような声で言われたため、弱々しい声でそう答え。戦う意志がないことを示すため双剣を落とし、両手を上げて)
99：
霞 光蛍 [×]
2016-04-04 09:11:44
>凍夜さん
影が見えたもので(冷たい視線のため背筋がブルッと震え。やっぱり恐いと思いつつもほかの人に接するように接してすぐ戻ろうとして)
100：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-04 09:15:20
霞
チッ、そうかよ...
(更に気を落とし、続けて肩を落としながら｢はぁ...｣溜息をつけば｢おい、アンタ。飯はもう食ったか？｣と質問し)
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