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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
241：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-04 22:24:02
>>霞
ふーん？まぁ、いいけどさ。
...そうだ、私が稽古つけてあげようか？
(会話が終わってしまった。少し考え、相手は休みに来たにも関わらず、上記を告げる。それと同時に槍を持ち雷玉を複数作り出す)
>>飛鷹
はぁ...もう、気安く可愛いなんて言わないでよ。体力使うじゃん！
(顔は赤く体温が上がったままそう言うと、照れよ早く覚めろ！と心の中で願う。｢もういっそのこと雨降って欲しいよ｣と独り言のように空を見上げる)
(/本体としては有難きお言葉！)
>>戸桐
ちょっ、触んないでよ！！そりゃ痩せたいし！！
(お腹をつついてくる相手にキーッ！とムキになり少し電力を込め軽くパンチを相手の胸板に食らわせる。)
>>龍神
お邪魔しま～す……って、何この量？！！？全部お菓子入ってるの？！
(玄関へ足を進めると、視界に飛び込んできたのはすごい数の箱で、これら全てにお菓子が入ってるかと思えば、有り得ないという表情で。｢よくこんなに溜められたわね…｣と瞬きを繰り返し)
242：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-04 22:27:02
>240
(/かしこまりました!お疲れ様です！
>輝龍
体力使うことかしら？戦うより使わないわよ？
(ふわふわと宙に浮かびながら笑っていてはニコッとじっと見つめ続ければ「もしかして恋心…持ち始めちゃいました？」と思いながらもまた晴れてきて「おぉ〜〜…晴れてきましたねぇ」と桜に合う天気だと思いながら清々しく団子を食べ続き
243：
霞 光蛍 [×]
2016-04-05 05:32:23
>戸桐さん
やっぱりか(相手から軽いなと言われると両足を狙って一本ずつ刺そうとして。勝てたらいいなぐらいの気持ちが勝ちたいという気持ちに変わっていて)
>飛鷹さん
教えたくないです(相手が宙に浮いているため、少し見上げた感じで睨みながら言い。さらに、「どうして教えないといけないんですか？」と聞き)
>凍夜さん
ですよね(ハァとため息をつきながらもそう言い。まっすぐ見つめられたためか目を逸らしながら会話をして)
>輝龍様
えっ、いいんですか(正直、稽古をつけてくれるとは思っていなかったため、驚いて。そうと決まると戦う準備を整えようとして)
244：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-05 05:55:18
>>飛鷹
そりゃ、そうだけど！
(戦いよりは体力使わない、と言われればそれはそうだが、意味というか何というか...取り敢えず違うんだ、と声には出さず脳内で訴える。恋心に変わったかと言われれば｢だーかーらー！！違うんだって！もうやめやめ！｣と話を変えるよう促して。晴れてきた空に視線を変え)
>>霞
いいよー？んじゃ、目標決めよっか。
まず初めとして、私の攻撃、10分間避けきれば1回戦突破！次に進めまーす！！
(と、最初からキツめに設定する。こちらとしては期待も込めての10分であるよう。｢これは素早さと判断力が求められるよねー。あんたが速いし賢いのは知ってるけど、持久力がまだまだだから。これくらい、いけるよね？｣と付け加え。)
245：
霞 光蛍 [×]
2016-04-05 07:00:46
>輝龍様
が、がんばります(相手が厳しいことは知っていたが自分は今まで最大で五分ぐらいだったため、結構冷や汗をかきながら返事をし)
246：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-05 07:13:28
飛鷹
すまねぇ、目にゴミが入ったみてぇだ。
(相手に指摘されてから自分も気が付き、適当にはぐらかしながら涙を拭けば｢美味そうだな、それ。｣と言いながら団子を受け取り)
龍神
俺相手に正面から突っ込んでくるとはいい度胸だ！！
(相手に応えるかのように自分も剣を構えれば相手の方へ突っ込んで行き)
輝龍
ははっ、柔らけぇ。
(相手からのパンチも全く効いておらず、そのまま面白がりながら腹をつつき続け)
霞
んじゃ、そろそろ俺の番だ。
(相手の攻撃を避け、相手に詰めよれば右脚で相手の鳩尾目掛けて蹴りを放ち)
(やっばいロルがいつも以上にショボイ...まぁいいや、おはようございます！)
247：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-05 07:29:15
>>霞
...よしっ！んじゃ行くよ！！
れでぃー...ごー！！
(自信のなさそうな相手を横目に、龍に乗れば上空へと。掛け声と共に槍を振りあげれば、取り敢えず普通の速度で相手の目の前、左右に雷を落とし始める)
>>戸桐
こっのやろー！！バカにしよって！！
(尚つつき続ける相手に上記を言えば、後ろへと後退し、瞬時に相手に指をさせばそこから小さな雷玉を飛ばす)
(/おはようございます！)
248：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-05 07:51:51
輝龍
おいおい、何がしてぇんだ？
(相手の小さな雷玉の直撃を受けるも、無傷という事もあり、ﾊﾞﾁｯとした程度で全く動じず。｢そんな事より腹、減らねぇか？もし腹減ってんなら今から飯でも行こうぜ。｣と自分の腹が減っていたので、どうせ食べるなら1人より2人という考えのもとで相手を誘い。)
(/おはようございます！)
249：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-05 07:57:07
>>戸桐
べっつにー？ちょとイラついただけだし！
(と、単にイタズラしただけだったよう。戦いを挑むのであればもっとマシな攻撃をするだろう。
食事に誘われれば｢...んー、あんたが奢ってくれるなら行こうかなー？｣と、すこし期待してみる)
(/本体は今から寝るところです←
起きたらまた返事いたしますね！)
250：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-05 08:07:00
(/おはようございまーす！
>霞
…我もそういう思いをしたからかな
(睨みをする相手を見て恐怖を感じることのない笑顔でこちらは見せて答えては「我も恋心を抱いてる人はおるぞ？」とふわふわ浮かびながら桜を見つめて小さく照れくさそうに見つめて手のひらに桜が散り
>輝龍
わかりましたよぉ…
(仕方なく冗談だってことを言いながらも渋々と焦ってる相手がかわいそうになってきたので困り果てるようになったため認めてはつまらなさそうな顔でじーっと目で気持ちを込めてみれば「のぅ…それならば好むタイプとかはないのか？」と恋話のアングルを変えて問いかけ
>戸桐
…待ってな。我もそのうちお主に本気を出してみせる
(隣に座り込みながら真剣な顔で見ると「あの時、変な言い方な我がいただろう？あれは前触れの奴みたいなもんだ。それに耐えれば我は戦える」と説明をしてお団子と緑茶を飲んで相手のゴミを取るようにハンカチを渡し
251：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-05 08:26:18
輝龍
ったくしょうがねぇなぁ...
(奢りでならいいと言われたが、別に金がないわけでもなかったので上記のようにやれやれとした反応をすれば｢どこ行きたい？｣と質問し)
(/了解です！)
飛鷹
そうかよ、ならそれまではお預けだな。
(相手の説明を聞けば希望が見えてきたのか、薄らとした笑顔で上記を述べれば、ゴミが入ったというのは嘘だったのでハンカチをすぐに返せば｢...団子、美味ェな。｣と一言つぶやき)
(/おはようございます！)
252：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-05 08:41:20
>戸桐
だから、あの時4割と言ったのじゃ
命の関わることは2割…残りはお主の本気次第じゃ
(残りは自分の意識上として戦えることをヘラリと笑いながら団子を食べていては「ふふ…泣いていたのだな。お主は優しいやつなんだな。全く」と意外性のある相手に驚いて頭を撫でながら「泣きたけりゃ、泣けば良いではないか。辛く感情を隠すのは良くないことだぞ？」と加えていい
253：
戸桐 剣悟 [×]
2016-04-05 19:07:56
飛鷹
アンタが死んじまったら俺と渡り合える数少ないヤツが減っちまうからな...
(優しいと言われたがそんな気持ちは一切なく、ただ自分の欲望を満たす相手が減るからという理由を正直に述べれば｢俺の本気...わかんねぇな。｣と言葉足らずの一言を述べ)
254：
霞 光蛍 [×]
2016-04-05 20:32:47
>戸桐さん
うわっ(相手の強力な蹴りに逃げ腰だったが上がってくる足を斬ろうと刃の部分を全力で握りながら相手の足を待ち)
>輝龍様
危なっ(双剣の柄の部分にはいつのまにかたくさんの輪ゴムが巻かれていて。双剣を避雷針のように使い雷を避けようとして)
>飛鷹さん
そう...なんですか(小さく照れくさそうな顔をしている相手を見て自分はそうかなと思っていたが自分と相手は違うということにたどり着き。「僕には関係ないことです」と顔を逸らしながら言い)
255：
龍神凍夜 [×]
2016-04-05 20:36:04
>麗羅
⋯とても心地が良い⋯何だか⋯意識が遠のいていきそうだ⋯
(ここ数年の間眠る事をしていなかった為、この沈んでいく様な感覚を久しぶりに味わい、気づいた頃には相手の肩に頭を乗せて規則正しい寝息を立てていて)
>輝龍
⋯俺が買ったものじゃない⋯全て故郷から送られたものなんだ⋯俺の故郷の者達は、加減というものを知らないらしい⋯
(心底呆れたような表情をしながら溜息を付いて、取りあえずと、奥の窓辺へと案内して)
>霞
⋯どうした⋯そんなため息を付いて⋯何か悩みでもあるのか⋯??
(相手が盛大な溜息をついたのを見て、何かまずい答えを言ってしまったのかと、申し訳ない表情になりながらも、相手に原因を聞いてみることにし)
>戸桐
⋯俺も、お前と闘っている時は楽しいと感じる⋯不思議だな、争いだと言うのに⋯
(その目は、戦いを楽しんでいる相手と似て笑っているようにも見えて、相手が向かってくるのにも構わず袈裟斬りをするため左肩へと刀を振り上げて)
>all
(申し訳ありません、遅れました!!また、明日は今日以上に返信が遅くなると思いますが、ご理解いただきたいと思います!!よろしくお願いします!!)
256：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-05 22:58:33
>戸桐
我が死んでも悲しくはないやろ。
(死。という感情はどんなものなのかは知らないままで不思議そうに答えては「我はそこまで死ぬ気でやるのならばな…その人物だけに見せたいと思っていたが、お主のことも考えておこう」と遠く離れた空を見上げながら腕を組んで最後のお団子も食べ終わり
>霞
素直ではないやつ…というのはそういうものか
(違和感を抱きながら肩をすくめていては眠たそうにあくびをし、炎が撃沈しては「その想いが届くといいだろう…あの者にな」と名前を口パクで言えばそのまま背中を向けて歩き出して距離を離し
>凍夜
……凍…夜？
(歌を静かに終えると肩に寄せて眠っている相手に気がつけば息苦しそうなタートルネックを鼻から首へと起こさないようにしてあげては寝顔を見てほんのりと照れくさそうに笑っていてはこちらも居心地が良さそうに瞳を閉じて寝息が少々聞こえるくらいな程度で眠り出し
(/かしこまりました!
257：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-06 08:29:31
>>飛鷹
あー、もうまだ続けるのー？
(と、タイプについて聞かれれば苦笑いしながら顎に手を当て考える素振りをする。｢うーん、かっこよくて、優しくてー、私より背が高くて頭がいい人！！｣と理想が高すぎる答えを出す。)
>>戸桐
やったぁ！！あんた結構良い奴ね！
(と、喜びを身体で表現すれば、ナイス！と言わんばかりにグッジョブ。どこに行きたいかと聞かれ｢そうだなー、どこでもいいけどさ、あんたいっぱい食べそうだしお洒落なとこ行けないよねー。｣と頭の後ろで手を組み戸桐の方へと歩み寄り｢取り敢えず無難にファミレスでいいんじゃない？｣と小首を傾げる)
>>霞
うーん？ちゃんと対策するなんて結構やるじゃん？
(と、ちゃんと感電対策のなされた双剣の柄を見てはふふーん。と満足げな表情で。｢ほらほら、ちゃんとステップで避ける！それだけで避けられる攻撃なんかないんだよー！｣と複数の雷を落としたかと思えば、すぐさま雷玉を数10個生み出し一斉に相手へと放つ。)
>>龍神
ふふっ、あんたのこと心配してんじゃないの？
(これだけ送ってくるにも費用やらなんやらかかるだろうに、と思いながら積まれた箱見る。窓辺へと案内されれば｢ほんっとスペースないよね。どこで寝てんのさ｣と周りを見渡しながら苦笑いを浮かべ)
>>all
(/おはようございます！返事が遅くなりすみません(泣))
258：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-06 08:37:47
>輝龍
…お主より背が高い人か
(もはやあの人しかおらんやろ…と極度な小さい声で呟き「確かに優しくてかっこいいはまだわかるぞ？我もそれは理想だと思う…ただ、背が高い人………うん」曖昧な反応と答えを出しながら苦笑いを見せて答え
(/おはようございまーす！
259：
輝龍 柚月 [×]
2016-04-06 08:51:08
>>飛鷹
えー！だって背高い人って良くない？
何かthe男！って感じするじゃん！
(と苦笑いする相手に納得してもらおうと試みる。｢ま、って言ってもよく聞く[好きになった人がタイプ]って奴だよ。うん｣と、笑って見せる)
260：
飛鷹 麗羅 [×]
2016-04-06 14:14:44
>輝龍
…そ、そうだな
(苦笑して少々軽めの笑いをしながら相手のリズムに乗せて答えては「結論的にいうとそういうもんじゃなぁ…流石神の主よ。。と」一礼をし
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