_Special Forces. （nL）/44

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
14： 原田　優作　[×]
2016-03-30 19:47:23

名前:原田　優作（はらだ　ゆうさく）

容姿:身長は176cmで体型は少々痩せ気味。髪の色は茶色が少し入った黒色で眉にかかる程度の長さ。髪は右目の上のところから左右に少し分けてある。瞳の色は茶色で二重。目が垂れ下がっているため柔和な印象を与えがち。服装は、無難なパーカーにデニムといった物が多いが場合によっては燕尾服等も着る。靴は無難なスニーカーを履いている事が多いがこちらも状況におおじて革靴など様々な物を履く。左耳にシルバーのカフをつけていることが多い。黒縁のメガネをかけているが印象操作のための伊達である。

性格:基本は極めて温厚。いつもニコニコと笑顔で接しており、何かと面倒見がよく他人の世話を見るのが大好き。仲間の事は相手が年上であっても可愛い弟や妹のように思っており、その行動を眺めては微笑ましく思っていることが多い。仲間の事を家族のように大切に思っている。そして、仲間の事を妹や弟のように思っているため敬語を用いない。滅多な事では怒ることは無いが、怒ると背後に鬼神の幻覚が見えるほどに恐ろしい。

経歴:小学3年生の時に放火による火事で家族をなくしてから孤児院に行く事になり、お世話になった孤児院に恩返しをするためにもこの仕事を選んだ。この仕事で得られる報酬の半分はお世話になった孤児院に匿名で寄付している。しかし、他者を殺めるという道に進んだ後ろめたさゆえに孤児院を出た中学3年生の卒業式以来一度も足を運べていない。高校時代に足を運べていないのはただ生活が火の車で忙しかったからである。高校を卒業してしばらく色々なアルバイトを行っていたため家事のスキルは極めて高く掃除から洗濯、調理までありとあらゆる事ができるようになった。三年ほど前に目をつけられて訓練を受ける事になった。それから二年間は別の所に赴任しており三年目の今ここに来る事になった。

その他:得意なのは中距離近距離戦。近距離戦ではナイフと体術。中距離戦ではハンドガンを用いる。ナイフやハンドガンはベルトと腰の隙間や持っている荷物の中など様々な場所に隠し持っている。もしものときようにズボンの後ろポケットにボールペンタイプの拳銃を自害用に携帯している。

（/すみません。名前が抜けていたことに気が付き再度投稿させていただきました。他に不備がございましたらなんなりとお申し付け下さい。）