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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 02:30:53
物語▽
創作は念初心者。創作が徐々に成長していく物語。そして版権がのんびりほのぼのしてる、かも。
規約▽
描写自由(豆〜長/嫌われ描写不可)
豆へは豆、長へは長と返せる臨機応変な方々優遇
恋愛は別にしなくても。寧ろ要素薄い
但しするならサイトの規約やマナー厳守
一人二役(創作二役は不可)
ドロドロ恋愛もドロドロ戦闘も程々に
最強、過度の美化は相手にしません
創作は男女二人、の予定(矛盾設定冷遇)
創作の年齢は15歳以上が1名ずつ、20歳以上が1名ずつ
主が15歳以上少女枠を使いますが、主はノーカン
能力は詳しく弱点、効力などを記載しないと最強か??と勘違いしてアウトにする場合があります。
創作が嫌いな方はUターン。嵐は通報です。
レスちょいとお待ちくださいませ。
1:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 03:10:31
┠名前┨サヤカ=ヴァルト
┠性別┨女
┠年齢┨19歳
┠身長┨160cm
┠体重┨平均値
┠性格┨大人しそうに見えて割とハッキリしている。嫌なものは嫌、言いたいことは言う。但し言い方には気を付けており、トラブルは極力避けるなど争い事はあまり得意ではない。
┠容姿┨イメージし易い様に例えで。イルミより若干長い黒髪。前髪は眉下で切り揃えて適当に流している。体型は至って普通。中肉中背。瞳はキルアの様な結構な猫目。オッドアイなんて中二病満載なもの。因みに、紺と青紫という微妙な色。肌は色白。
┠服装┨猫耳の黒いパーカーの中に、青と黒の細いボーダーのタンクトップ。股下が短いジーパンの様な黒いホットパンツに右太股に包帯とホルスター。膝下丈の編み上げブーツ。パーカーは猫耳、犬耳、熊耳、兎耳と様々だが、何かしら耳があるのを好む。
┠武器┨鏢と呼ばれる鏃の様なものと二対の短刀
┠能力┨自身の血液の質を変える。
┠血塗れ貴婦人┨相手額の中心に己の血液を付着させることで、その血液が浸透し、自分の考えを伝える能力。要は血液が薬に変わる様なイメージ。自身より弱い相手を操ることも可能。但し、その場合は自身より強い相手には無効、自身と同等であれば金縛り程度。効力は集中力による。邪魔をされれば切れる。
因みに、戦闘時に作戦通りに動かしたい場合。こうして欲しい、というのを強く思う事で相手にも考えていることが伝わり、場を動かし易くなる。
┠貴方が××┨偶然発動した能力。血液が毒や薬などに変化する。まだ未熟な能力の為、毒ならば痺れ薬や眠り薬、薬ならば傷薬、解熱剤などのみ。但し、毒に耐性があれば効かない。
┠弱点┨血液は全て自分のものである為、多少小瓶にストックはしてあるが、貧血常習犯。オーラ自体少ない為、多用は不可。
┠備考┨孤児院で育った為、親は不明だがシスター達に恵まれた為か割と手の掛からない子だった。ハンター試験はまだ未受験。現在は小さな街で一人暮らしをしている。一人称は私。敬語だが、親しくなれば砕けた口調。甘いものに目が無い。
┠描写┨ロルテみたいなものです。
(最近見付けた拓けた場所。森を抜けた所にある其処は、修行にはピッタリの場所で。誰も知らないだろうと高を括り、鏢を使い修行を始め。)
2:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 03:12:41
思い切り、自己満足。
ただ、後悔はしていない(キリッ
一度はやってみたかった妄想を詰め込んだトピ。もし気になりましたらお声がけして頂けると死ぬほど嬉しいです。
3:
匿名さん [×]
2016-03-28 14:35:10
(/うわああハンハントピだ!えっと版権伽羅も大丈夫でしたら是非キルアで参加しても宜しいですか? )
4:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 15:33:34
>匿名様
(/勿論、版権も大丈夫ですよ!参加希望有難う御座います^^纏まったお時間がある時にでも、絡み文を投稿して頂けると嬉しいです!)
5:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 18:06:49
(/募集中です。書き忘れなのですが、創作枠は全て、ハンター試験未受験でお願い致します。原作の方では人数が決まっておりましたので…。前回のハンター試験等も不可とさせて頂きます。)
6:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-28 19:10:55
>主様
(/此方こそ参加許可有難うございます。似非だったりまだまだ未熟者ですがお相手宜しくお願いします! )
......なんか面白いことないかなぁ
(修行の合間を縫って息抜きにと街へ繰り出してみたが、やることが無く時間を持て余していて。溜息混じりに呟き漏らしつつズボンのポケットに手突っ込みながらぶらぶらと歩いていて。 )
7:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 19:50:53
>???(キルア)
(初めて来る街故、浮き足立っていたのが良くなかったのか。完全に迷子になっていることに気付くが時すでに遅し。最悪、宿を取ればいいが時間も暫く経ちそうに無い。困ったなぁ、なんて辺りを見回せば、綺麗な瞳に派手な髪色の少年。こんな身なりでも一応女の子。綺麗なものには目が無く、つい魅入ってしまえば、否応なしに視線はグサグサと相手に向いてしまい。)
(/いえいえ!こちらこそ、曖昧な部分も多々たりご迷惑をお掛けしてしまうかもしれません;こんな未熟な主ではありますが、こちらこそ宜しくお願い致します!)
8:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-28 21:18:59
>サヤカ
なに?俺になんか用?
(歩いている最中ふと自分に注がれる視線を痛いほど感じ取れば気になってしまい一旦歩みを止め、くるりと其方の方に向き直って。自分の事を見つめる目の前の女の子に"なんだ?"と不思議そうな眼差し向けては思い切って声を掛けてみて。 )
9:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 21:59:30
>???(キルア)
…え!あ…すみません。つい…
(何この人、と言わんばかりの不思議そうな双眸に見詰め過ぎたことに気付き。つい…って何だついって。何だか変態みたいではないか。言い訳が下手くそな自分を内心思い切り卑下しつつ、『えっ…と、ですね。髪色が綺麗だなぁ…って思って…。ほ、ほら、なかなか白や銀って見かけた事が無くって。』としどろもどろで答え。)
…失礼、でしたよね…。本当にすみません!
(/1:1でもないのにこの様なことをお聞きして申し訳ないのですが、この後の展開は如何致しましょう…??もし、ご希望がありましたらお聞きしたいと思いまして。何分、初対面ですので通常の絡みは難しいかなぁ、と;
一旦、さよなら〜的な感じで別の場所で再開、でも構いませんし、遠慮なく…!)
10:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-28 23:02:12
>サヤカ
え?ああ、この髪?まあ確かにな
(相手の唐突な褒め言葉に流石に虚をつかれてしまいぽかんとした顔しては父親譲りの銀色の髪に触れて。勿論最初こそは何故ガン見されているのか不思議だったがその理由も判明し、なにより褒められて悪い気がする人はいない。それは自分も同じなので謝る相手に「 いや、別に良いよ。 」とあっさりと許して。 )
(/そうですね!一旦別れて別の場所で再開にしましょう!再開するとしたら場所とかどうしましょうか?もし時系列通りにいくと二人が再開出来る機会って果たしてあるのか…?;; )
11:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-28 23:24:01
>???(キルア)
(相手には大層悪いのだが、第一印象は綺麗に加え生意気そうな少年と思っていた自分にとって、当たり障りの無い返答は少し予想外で。しっかりとした姿に厳しい家庭なのだろうとある意味当たっていることを思いつつ、自分の非礼を咎めないでくれた目の前の少年に目元を細め口を緩ませて。)
有難う御座います…、あ!すみません、私はこれで…。
(そういえば、依頼って何時頃だったっけ。街の時計台を見てサッと血の気が引くのを感じ。あたふたと手を上下に動かすと、挨拶もそこそこにその場を後にして。)
(/有難う御座います!場所…ですか…。あまり原作に沿った形にしてしまうと、当方は本来存在しないキャラクターの為、色々と支障が出る様な…。適当な森の中や、当方キャラの仕事場(正規ではなく、闇ルートで手に入った潜入的な仕事等)で偶然出会う(キルア君は家柄関係のお仕事)など、そういった感じは如何でしょうか??)
12:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-29 13:27:45
>サヤカ
(相手の後ろ姿を暫く見送ったあと自分も仕事が入っていたことを思い出し「 あ ! 」と小さく声上げて。こんなとこでのんきに突っ立ってる場合じゃないと踵を返して。 )
......
(目的の建物から少し距離のある建物の壁際に身を隠しそこから顔を半分だけ覗かせ周りに人がいないことを確認すると素早く駆け出して。" どーやって侵入すっかなぁ "なんて考えながら何処か中に入れる場所がないか建物周りを探し回っていて。 )
(/寝落ちしてしまいごめんなさい。 ではオリジナル展開でいきましょうか。おお、潜入系の仕事とか良いですね!なんだか良い案出せず主様に任せっきりになってしまい申し訳ないです。それと家柄関係の仕事とのことなのでキルアはまだ念能力習得していない方が良いですか? )
13:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-29 15:00:55
>???(キルア)
─まあ…!綺麗な庭…少し散策してもよろしいでしょうか??─ええ、1人で大丈夫ですわ。
(──どうしてこうなった。その発端は数時間前、本日の雇い主から言い渡された仕事の為である。架空の資産家の娘と偽りパーティに参加し、皆が騒いでいる内に相手方の金庫の中にある一枚の紙を持って逃げる…という任務なのだが。今回、警備も念能力者は居ないようでホッと胸をなで下ろし。)
あ〜、気持ち悪い。酒臭い…。飲まなくても臭いが染み込んでそう…。盗賊みたいな仕事、好きじゃないけどね…??
(辺りに人の気配が無いことをいいことに、常に微笑みを浮かべていた顔を顰めて上記。青い薔薇をモチーフにした髪飾りや、濃いブルーのドレスなんて自分には似合わないな、そう思いながらどうやって盗み出そう、と考えるうちにキルアが潜む建物の方に歩み寄って来て。とはいえ、ある程度距離はあるのだが。少し、監視から死角になっている建物の陰を見つけてそこに潜り込み。)
(/あ、お気になさらず!返せる時で大丈夫ですよ^^結構、色々練るのは得意なんですよ;基本変なものばかりですが笑
そうですね…それでいきましょうか…!!当方、曖昧な部分もある為矛盾している所がありましたら、遠慮なく教えて頂ければ…!)
14:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-29 17:18:51
>サヤカ
...
(此方に近づいてくる何者かの足音に気づき一旦立ち止まれば壁にへばりつき息を殺して。暫くし足音が止むととりあえず見つからなかった事にホッと肩を撫で下ろし、早いとこ侵入出来るとこを見つけようと辺りを見渡せば非常口の文字が書かれた扉を発見して。ここからなら入る事が出来るかもしれないと思えば早速其方に移動して。 )
(/有難うございます!!変だなんてそんなことないです!自分はストーリーとか考えるの苦手なので羨ましい限りです!此方も設定とか忘れている部分等あると思いますのでその時は遠慮なく教えてください...! )
15:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-29 18:03:19
>???(キルア)
(はて、一瞬だが建物内の集団とは異なる、建物の外で人が動く気配がした様な。自分の円は一般的なものよりも弱く、遠ければ感知することも難しい。今も違和感を感じる程度、と微弱な為首を傾げるだけで、あまり気にする様な素振りを見せず。)
──あ、今行きます…!
(考えても埒が明かず、使用人に呼ばれて慌てて立ち上がり。そろそろパーティも終わる頃だろうと、そんなことを考えているうちに侵入者の存在は忘れてしまい。宛てがわれた束の間の自室へと向かうべく、人気の無い薄暗い廊下を突き進み。)
(/くだらない思い付きも多々あるものですから、微妙な案だなぁと思われる時は遠慮無く、違うよ〜、と仰ってくだされば…!
わかりました!その時はチラッ…とコソッと笑
お伝えさせて頂きますね^^
後、この後は何時くらいに対面させましょう…??)
16:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-29 20:13:24
>サヤカ
周りの奴等がジャマなんだよなぁ......さーてどうすっかなぁ
(建物内の侵入に無事成功。慎重に動きつつ今回の仕事のターゲットとなる人物を発見して。どうやら相手はお偉いさんらしく周りはボディガード達によってに囲まれていて。その厳重な警護体制の様子から一筋縄ではいかないことを感じればボソリと文句言って。取り合えず相手が一人になるタイミングがくるまで離れたところから様子を見ることにして。 )
(/んー...その機会はきっと来ないと思いますよ!笑
はい!お願いしますね!笑
キルアがターゲットの相手の見張る場所を探すため廊下を歩いててそこで自室に向かってる最中のサヤカちゃんとバッタリ出くわすのはどうでしょうか...? )
17:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-29 21:51:17
>???(キルア)
(豪邸だとは思っていたが、廊下が長い長い。それに加えてハイヒールも履いている為、地味に靴擦れが…。ヒリヒリと存在を主張する痛みに時たま立ち止まり、踵を抑えては溜息。人の気配が動くのを感じ、嗚呼…パーティもお開きだろうか。そうぼんやりと考えながら、まだまだ続く廊下をゆっくりと歩き始め。)
(/な、なんですと!?笑
了解致しました^^*
わかりました!それでいきましょう…!では、サヤカは適当に歩かせておきます←)
18:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-29 22:32:48
>サヤカ
(ターゲットと距離が離れすぎず、かといって近すぎない何処か良い隠れ場所はないかと走り回っていて。しかし曲がり角に差し掛かったところでゆっくりとした足音が聞こえてくれば咄嗟に急ブレーキかけて。壁際に背中をくっつけると元来たに道を引き返そうか、それとも気配を消しこのままやりすごそうか考えていて。 )
19:
サヤカ=ヴァルト [×]
2016-03-30 02:54:23
>???(キルア)
───遠い!何でこんなに遠いんですかね…。
(シンッとした廊下を一人歩く。パーティの参加者は既に宛てがわれた部屋に行ったか、帰ったのか。人っ子一人居ない静けさに吐き出した溜息がよく響き。──もしかして、迷子になってる??通り過ぎちゃった??一抹の不安を感じながら歩みを止め。其処は相手(キルア君)からギリギリ見える、自身から相手は見えない微妙な立ち位置。『早く、仕事終わらせて帰らなきゃなぁ…。』と相手に気付くことなく長い長い溜息を一つ。)
20:
キルア=ゾルディック [×]
2016-03-30 15:30:17
>ハルカ
......!
(あれこれ考えているうちに足音は段々大きくなってきて。今から引き返しても動く気配や足音で気付かれてしまう可能性があるし危険だと考えて。幸いここは暗いし気配さえ消していれば何とかやりすごせるかもしれないと思い息を潜め人が通り過ぎるのを待っていて。やってきた女性に最初こそはなんとも思っていなかったが、その容姿に既視感を覚え、目を凝らし女性の顔を見てみると先程街で会った子だと気付き驚きの声は上げなかったもののついじっーと目で追ってしまい。 )
(/本体の会話のお返事返すの忘れてました。ごめんなさい!!
主様の出してくれる案にこれからも期待しています!
はい!サヤカちゃんのことお迎えに行きます!笑 )
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