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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
長男 [×]
2016-04-10 21:16:11
っ、…。 はーいよしよしよし一松くんは良い子ですねー
( こちらの腹側に頭を寄せる彼。なんとなく、_そんな気分になったりするそのクズな自分を抑えつけると思考を振り切るように相手の頬をふにふにと突いたりして。少しばかり顔が赤いのは酒だけの所為ではない、相手の口元にビーフジャーキーを近づけると )食う?
162:
四男 [×]
2016-04-10 21:50:14
ん、食う……。
(良い子、なんて褒められたい欲求のある自分にとって甘美な言葉。欲しい言葉をドストライクで寄越してくれる相手に、みっともなくもふにゃふにゃに顔を緩めて。口元に寄せられたビーフジャーキーにも餌付けをされる様に食い付き、もぐもぐとしながら大分酔いの回った頭で大好きな兄さんが褒めてくれるしあーんしてくれるし、今日は良い日だなぁなんて考え)
はー……おそ松兄さん、ほんと好き……。
163:
長男 [×]
2016-04-10 21:59:08
好き?__...お兄ちゃんは愛しているぞ我が弟よ!
( 優しくその頭を撫でつつ、その髪の毛に指を通して。酒の所為か、表情が緩い相手にいつも心臓が破裂しそうな程。ふと耳に入ってきたその言葉、刹那一人の人として、という考えが浮かぶもそれはきっと間違いだろう、急に酔いが冷めていくような感覚。眉下げてはせめて弟として愛させてくれ、という意味を持った言葉返して。
164:
四男 [×]
2016-04-10 22:51:14
俺も愛してる、ふへ、俺ら両思いじゃん、ふへへへ。
(酔っぱらい特有の間の抜けた笑い方をしつつ、アルコールで鈍くなった頭は相手の”愛してる”を当然の様に自分と同じ恋愛感情として受け止め。りょーおもい、りょーおもい、と小声ながら歌う様に繰り返していたのをやがて止め、真下からじっと相手を見上げ)
おそ松兄さん、俺のことどれ位好き?
165:
長男 [×]
2016-04-10 23:29:10
愛してるー、へへ。
( これがシラフの時なら相手も自分も真面目に恋愛感情として言っていたのだろうか。へらへらと笑う相手にこちらも今すぐ相手を抱き締めたいと宙に浮いた手を再び彼の頭に戻し缶ビールの残りを一気に飲み干しては泣きたい感情を忘れようとして。かなり酔っているような瞳、その目を見つめ返すことができずに煮干しを咀嚼して飲み込んでは )金より好きだよ、一松。
166:
四男 [×]
2016-04-11 21:09:32
マジか、内容はクズだけど兄さんが言うと最上級の告白みたいだね。
(予想以上に具体的に、かつかなりのランクで好きだと言われてしまえば目を丸くして呆然と。すぐにはっとして上記を呟くも、先程から浮付く気分は更に口を動かそうとしてくる、気分の赴くままにむくりと身を起こして両手を広げると、その欲求のままに呂律が回りにくくなりつつある口を開き)
じゃあぎゅーってしてよ、すきならおれみたいなごみあいてでもできるでしょ。
167:
長男 [×]
2016-04-11 21:18:40
人間国宝に言われた重みだぞ?この言葉よぉく覚えとけよ
( ぽんぽんと相手の頭を撫でてへらへら笑み浮かべると悪戯っぽくウインクを。突然軽くなった膝の上、相手が起き上がって言った言葉に目を見開いては、下記を述べ相手に抱きつくとともに開いた唇に自分の舌を入れ込んで、)
一松ぅ、ンな事言ってたらお兄ちゃんだって勘違い、しちゃうじゃん…、知らないよ?
168:
四男 [×]
2016-04-11 22:28:52
んっ、ふ……勘違いってなに、おれのことすきなんじゃないの……?
(突然塞がれた唇に驚きよりも先に息苦しさが勝り、密着した相手の体へ再び腕を回して相手の服を握りしめ。しばらくして離れた顔に酸素は確保出来たものの物惜しさを感じつつ、握りしめたパーカーは離さずに口付けの直前の相手の言葉へ疑問と不安が綯い交ぜになった声音で問いを投げ掛け。熱い頭が求める答えはシンプルだ、好きか嫌いか、ただそれだけ。キスをしたのに嫌いということはないだろう、と考えて僅かに期待の色も浮かべ)
169:
長男 [×]
2016-04-11 22:52:30
…好きだよ。いや引かれるかもなんだけど、…恋愛の方で。
( 我に返ると顔から火が出るほど恥ずかしいものだが酔った思考回路では相手の頭を撫でるばかりで。突然こんな事をしてごめん、謝罪の言葉の代わりに出たのは勢いのままの言葉。相手が述べていた好き、が恋愛対象の好きである事は無いものと割り切っていたためか、普段の様子とはうって変わって言い辛そうに。)
170:
四男 [×]
2016-04-11 23:36:53
引く?なんで?……おれもさっきから言ってんじゃん、にいさんすきって。
(相手の言葉にきょとんとすると、らしくもなく悩ましげな相手の顔をむにむにとつまみながら「だからりょーおもい、でしょ?」とにへらと笑ってみせ。恋愛の方であることなど自分の中では大前提だった為、今更ながら認識の差に気付かされ改めて繰り返そうと)
おれだって兄さんがれんあいのほうで好きだから、ふへへ、だからもう一回ちゅーしようよ。
171:
長男 [×]
2016-04-12 00:01:13
っえ?お前ずっとそっちの好きだったの?両思い、だな。へへ、
( まさかこちらの嬉しい勘違いだったとは。目を瞬かせ驚くのも一瞬、心底嬉しそうに頬を緩ませては照れ笑い。頬をつまむ相手の手にこちらの手を添わせると繰り返されたその言葉、掌を相手の頬にそっと当てがうと「ちゃんとしたちゅー、な」と今度はそっと唇をつけて。
172:
四男 [×]
2016-04-12 19:23:04
っん……ありがと、兄、さん。
(先程と異なり触れるだけの、しかし確かに優しさを感じる口付けにとろりと微笑んで。溶けんばかりの瞳は多幸感もさることながら一番は眠気の所為、リクエストに応じてくれたことへの礼を口にするとほぼ同時にごとりと寝落ちてしまい。ふにゃふにゃと満足げなままにすぅすぅ寝息を立てて)
173:
長男 [×]
2016-04-12 19:32:21
寝ちったか一松、…ふぁあ、
( ふにゃりと柔い笑み、こくりと頭が落ちた相手を見るとそっと頭を撫で、幸福感と心地よい怠さと眠気が同時に襲ってきたようで深く長い溜息を吐き。小さい欠伸をすると机に突っ伏してそのまま眠りこけて。手に当たった空の缶がカランと音を立てて落ちた。)
174:
四男 [×]
2016-04-16 08:50:35
……ん、っえ?
(とろとろとまどろむ中で、ふとからからと軽い金属音が聞こえた気がして目を薄っすらと開き。こつりと頭に何かがぶつかったと思えばそれはビールの空き缶、そういえば兄と昼間から酒盛りをしていたんだっけ、とおぼろげながら思い出し。外を見ると既に夕方、誰か帰ってきてこの光景を見られるのはまずいと眠る兄を横目に散らかった缶を拾い集めようとしたとき、時間差で己の甘えとも呼べない痴態と長年の想いの暴露を思い出してしまいがらがらと手の缶を取り落として)
……オマタセシマシタ。いや、本当、何回言ってもキリ無いんだけどごめん……。
175:
長男 [×]
2016-04-16 18:04:42
…あ?あぁぁ?いちまつどーしたの…?
( がらがらと崩れていくような音とともに夢がぱちんとはじけて目を開く。なんだかよくわからないが幸せな夢を見ていた気がする。と目を擦り擦り音の聞こえた方向へ首を動かしては、視線の先に不思議な光景、散らばる缶と硬直する弟の姿に首を傾げて。寝ぼけ眼で相手をぼんやりと見据えつつあくび一つにそんな問いかけを。
大丈夫だって、そんなに気にすることじゃねーよ?長男様の広い心に甘えとけ!
176:
四男 [×]
2016-04-16 19:35:22
……お、覚えてる……?
(目を覚ました相手の声にびくりと肩を跳ねさせ、ギギギと音でも鳴りそうなほどぎこちなく振り返って。素知らぬ振りを通せば良かったと気付いても反射的にとってしまった確認の前では後の祭り、相手が覚えていなかったなら墓穴を掘ることにしかならない。むしろあの一連の出来事は酔った頭で見た夢であれば、とは思うもののあの柔らかい唇の感覚が夢ならもう何も信じられない。手早く落とした缶を拾い集めながら極力相手と視線を合わせない様に努めて)
177:
長男 [×]
2016-04-16 23:40:24
うわっ一松の動きこわっ、
( 錆びて動きがぎこちなくなったロボットを連想させるその動きに座ったまま幾分か後ろに後ずさっては上記を。次に発せられた言葉にそういうことか、と合点してはニヤリと笑って。「覚えてるって何を?」顔をこちらへ向けない相手の肩に腕を回しては首をこてりと傾げて。) それって、お兄ちゃんと両想いだったり、ちゅーしたりしたこと?
178:
四男 [×]
2016-04-17 10:22:47
(肩に回された腕にもびくん、と身を跳ねさせるほど内心はびくびくとした状態。そんな中で決定的な言葉が相手から出れば、ヒヒ、とどこかネジの飛んだ調子で笑い声が漏れ。もう殺 すしかない、相手を殺して自分も死のう。というかいっそ殺してくれ!!と絶叫する心に反し、静かににまぁっと犯罪者じみた笑みを浮かべ)
兄さん、ここで俺と一緒に心中するのと全部忘れてなかったことにするの、どっちが良い?
179:
長男 [×]
2016-04-17 10:36:09
( その笑い方に小さくあ、と声を漏らすと地雷を踏んだ気がする、悪い予感を感じ。案の定出されたその恐ろしい選択肢に苦笑しては。困ったように頭を掻いて「強いて選択肢から選ぶなら心中なんだけどさ、」そう前置きし片手を相手の頭の上へぽんと置いて。によりと余裕げな笑みを含めた表情 ) それを無視して恋人同士生きようよ一松くん?
180:
四男 [×]
2016-04-17 19:00:04
(思いの他真面目に返されてしまった答えに笑みを引っ込めて、困った様に眉を寄せ。頭に置かれた手の重みに従う様にうなだれ、「無理にそんなこと言わなくて良いから、まだ酒抜けてないの?」とぼそりと一言。男で、兄弟で、おまけに自分の様な屑を酔った勢い以外で恋人、なんて呼んでくれては勘違いしてしまいそうではないか。手に持った缶をめきめきと握り潰さんばかりにしながらぼそぼそと)
酔った勢いだったなら今の内に言っときなよ、後から無理とか言われたって俺別れてなんかやらないよ……?
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