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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
狼 [×]
2016-03-30 18:50:27
自覚してんだ 。まぁ 、素直じゃなくてもひねくれててもお前は可愛いと思うけど ? …んへ 、いひゃいいひゃい 。
( 言い返す気もなくなったのか自虐的な事をいい始めた相手に首傾けるも 、いきなり頬引っ張れれば言葉になっていない言葉口にしつつも止めさせるように腕掴めばもう片手でひょいと相手抱きかかえ仕返し兼ねて通称姫抱きを 。「 ん 、何 ?もしかしてこういうの嫌い ? 」小さく体揺らしいつもなら考えられない様な何処か艶っぽい息を吐く相手に思わず舌ずりすれば 、一度抱き締める力を緩め 。「 ん ?別に良いけど 。 」隠しているのかは知らないがばればれな程に焦っているような相手につい笑ってしまいそうになるもそれを堪え 、何も分かりませんとでも云うかの様に返事を 。しかし次の言葉聞くなり頬緩め 「 赤ずきんちゃんが作ったんだ ?食べたい食べたい 。 」と子供の様な無邪気な笑み浮かべ )
22:
赤ずきん [×]
2016-03-30 21:35:37
……はっ!?な、何言ってんのバカ!バカ!ってちょっと!?(相手の発言に照れ隠しとは思えない程過剰な反応を返し。声を荒げる事は少ないので当然侮辱の言葉も簡単に思い浮かぶ筈も無く一つの言葉を繰り返し叫んでいると急に高くなった視点に驚き波が引いた様に静かになり。直ぐ様状況を理解し暴れようとするが余りの羞恥に耐えきれず顔を覆い。「こういうの、って…どういうの?」舌の感触に顔をより一層赤くしながらも力が緩んだ瞬間に体を反転させ相手の両頬を手で包み余裕気に笑ってみせ。相手の了承が取れた事に小さく“よし”と呟き安堵。何もしていない筈なのに物凄く疲れた、絶対彼のせいだ。と愚痴を溢しつつまるで子供みたいに素直に喜んでくれる相手に嬉しく思い。「狼さんって時々子供みたいだよね。ほら、食べよ?」思った事をそのまま口に出すと服が汚れる事など気にせず座り。一緒に入れておいた皿にサンドイッチを乗せると丁度良い切り株の上に置き相手を見上げ上記を)
23:
狼 [×]
2016-03-30 22:06:28
うわぁ 、二回バカって言われちゃった 。口悪いねー 、そんなんじゃ折角可愛いのにモテないぜ ?
( 照れ隠しなのか動揺しているのか面白い程に過剰に反応を見せてくれる相手を愉快そうに意地の悪い笑みを浮かべ 。しかしふと静かになった相手に面白ぇ 、と小さく呟くなり顔を覆った相手にずいと顔を近付けてみて 。「 …さぁ 、どういうのだっけ 。あれれ 、赤ずきんちゃん 。そのままキスしてくれるの ? 」なんて一瞬の出来事に暫し動揺隠せずにいれば視線ゆるりと動かし 、しかし直ぐにいつもの調子で笑み浮かべてはふざけた様な事を問い掛け 。「 子供 ?なんか嬉しくないなぁ …ん 、其処座ると服汚れるよ 。 」自覚していないが為に一度首傾げるもその場に座り込んだ相手にそう声を掛けてはよいしょ 、と相手を軽々抱き上げ自分の膝の上に乗せて 。 )
24:
赤ずきん [×]
2016-03-31 18:10:41
…別にモテなくて良いし…元々可愛くないし…うっ…(指の隙間から相手を覗き見ると近くなっていた距離に思わず声を漏らし。羞恥に耐えきれず首をふるふると振りとにかくもう無理だ、という事を伝えようと体を動かし。「キ、キス!?………し…してほしいならするけど…?」どうしても自分が優位に立ちたいのかぐいぐいと攻めていき。相手が受け身になってくれない事に悔しく思いながらも耳許で上気囁き。「何か子供の頃のまま成長してないみた……あのねぇ…」指をぴんと立てながらふと思い付いた事を喋っている途中で抱き上げられた事に固まり。そういう意味じゃないのは分かっているつもりだがやはり恋情を抱いている相手にこんな事をされると嫌でも意識してしまう。まるで走った後の様に息が上がってしまうのは少しでも熱を出そうと思っての行為で)
25:
狼 [×]
2016-03-31 19:36:55
ふーん 、俺は可愛いと思うけど ?実際赤ずきんちゃんは俺からモテモテだし 。…おぉ 、そんな動いたら落としちゃうよ ?
( 涼しい表情で相手をからかうような事を口にして、しかしそれは紛れもない本心であるしこれで気持ち悪がられたりしたらどうしようかと一瞬視線さ迷わせ 。言ってしまった事を後悔しつつ 、そろそろ限界であろう相手をその場に下ろしてやれば頭ぽふと撫で 。「 …へぇ 、んじゃして欲しいかな 。でも出来んの ?ヘタレな赤ずきんちゃんが俺にキスなんて 。 」そんなに自分に遊ばれている様な立場である事が気に入らなかったのだろうか 、先程の己の様に耳許で囁く相手に思わず肩揺らし 。相手から顔離してはコツンと額重ね口角上げまたも挑発する様な事を 。「 子供のままか …。俺が子供の頃ってどんなんだっけな 。…?何 、どうかした ? 」相手の言葉にんん 、と頭悩ませては幼い頃の自分を思い出そうと目を瞑り 。結局分からなかったようでたは 、と気の抜けた笑み浮かべるなり " 分かんね " と 。不意に固まった相手疑問に思いつつも相手の頭に顎乗せては緩く抱き締めながらやっぱり可愛いなぁ 、なんて頬緩ませ )
26:
赤ずきん [×]
2016-03-31 21:54:09
はっ……そういうのは恋人とか好きな人に言うべきだと思うんだけど…(相手の言葉に耳を疑うと頬を人差し指で掻きながら上記を。頭を撫でられると目許を緩め嬉しそうに微笑み。彼が自分を好いてくれればこの上無い幸せを感じるだろうがそれは理想でしか無いんだろう、と若干肩を落とし。「ヘタレじゃないからっ!あのね、僕の事ナメてたら痛い目見るからね?」一気に喋るとまた口付けする為一旦相手から距離を取り背伸びし。しかし唇にするのはどうなんだろう、照れてくれるのか、と思い別の場所にしようと考えるが直ぐには浮かばず。頬や額は良い反応は望めなさそうだし…というかそれ以外にするとこあるの?と考えているとふと首が目に付き。ここなら照れる!と謎の確信を持つと相手の襟を掴んで引き寄せ鎖骨近くに唇を押し当て。「何でもない…狼さんが子供の頃って何かやんちゃしてそうだね」諦めた様に深く息をつくと回された手に自身の手を置き。頭に感じる重みにむす、とするもこうして相手を近くに感じれるのは願ってもない事なのでしょうがないか、と結論付け小さく笑い)
27:
狼 [×]
2016-03-31 22:53:17
別に良いじゃん 、 俺赤ずきんちゃんの事好きだよ ?
( 表情緩ませた相手に此方まで頬緩ませ 、さらりと本心を口にして 。此処まで簡単に伝えてしまっては可笑しいと思われたり嘘だと思われたりしないかと若干心配になるも 、表情は崩さず 。そのまま頭撫でる事を止めようとせずに小さく溜め息を吐いて 。「 あれ 、ヘタレじゃなかったっけ ?でもお前 、って …は 、おまっ… 」どうせ相手から等無理だろう 、と余裕ぶってけらけら笑い続けていればふと襟元掴まれ柔らかい感触がすれば硬直して 。ふと我に帰れば勢いよく顔赤く染め相手の頬むにぃと引っ張り 。「 なら良いけど 。…んー 、そう ?意外に大人しかったり 、って記憶はねぇけど 。 」機嫌良さそうにむぎゅ 、と抱き締める力強めては嫌がられなかった事に安心し " ね 、サンドイッチ食べたい " と笑い )
28:
赤ずきん [×]
2016-04-02 12:56:18
……えっ…え、あ…そ、そっか(頭が溶けきったかの様に何も考えられなくなり間の抜けた声で返事し。頭を撫でてくる手は相変わらず優しいもので、それすら鼓動を速めるのには事足りておりこれが勘違いだったら死ぬしかない…と内心見悶えるも「…僕も好きだよ?」と出来るだけいつも通りを装い。「ふぎゅっ…あは、真っ赤になってる」勝ち誇った様に笑うと頬を引っ張る手をぺちぺちと叩き離すよう目で訴え。「小さい時に会いたかったなぁ…。はいはい、いっぱい食べてね」先程よりも強くなった力に気付かれない様に口角を上げ。冗談混じりにそう言えば手を伸ばして一切れ取り相手の手に持たせ)
29:
狼 [×]
2016-04-02 13:17:18
ん 、凄いドキドキいってるよー赤ずきんちゃん 。…本当 ?やった 、んじゃ俺等両想いだ 。
( 可笑しな声をあげる相手をなんだかからかいたくなっては何か思い付いたかの様ににぱ 、と笑み浮かべては撫でるのを止め両手で相手の胸緩く押さえながらくすくすと笑い 。完全に動揺している様な相手がいつも通りそう返してくれば嬉しそうにこくこくと頷き両想いだなんて口にしてみて 。「 真っ赤じゃねぇし !つかふぎゅ 、って …。」笑われるのが納得いかないのか機嫌悪そうに唇尖らせていれば 、相手の漏らした声を聞くなり硬直し 。内心悶えつつにやける口許隠す様に下を向いてはそのままむにむにと相手の頬摘まみ 。「 案外会ってたりしててな 、お前がこの森に遊びに来た時とか 。ん 、いただきまーす 。 」笑いながら冗談を言ってみせれば手に持たされるなり片手で相手抱き締め 。一口食べるなり旨い 、と頬緩ませ )
30:
赤ずきん [×]
2016-04-02 15:49:27
ちょっ!セクハラ!……ま、待って待って!え、えと…両想い…?(相手の手をぺちんと叩き顔を赤らめて上記を。予想外の展開に焦った様な声を出し視線を泳がせあわあわと手を動かし。むぎゅうと相手に抱き着くと熱を冷まそうと必死に息をはき。ずっとこのままの関係で苦い思い出として終わると半分諦めていたのに、と抱き締める力を強め。「えぇ…?これが赤くなかったら何が赤いのさ」下を向いて尚摘まみ続ける相手にむす、と顔を歪めると諦めた様にはふり息溢し触る手に自身の手を重ね。「……随分とロマンチックな事言うね狼さん…」相手の言葉に照れた様に綻ぶと頬に手を当て。良かった、と安心した様に笑うと自身も口に入れ始め)
31:
狼 [×]
2016-04-02 19:08:15
うんうん両想い!…っうお、何々どうした赤ずきんちゃん。あ、もしかして食べて貰いたくなっちゃった?よしよし。
( 抱き着かれればもう少しいじって居たかった、等と名残惜しそうに頬膨らませるも自分よりも少し小さい相手に抱き着かれるというのはなんだか心地好いのもあり直ぐにだらしなく表情緩ませては冗談混じりに上記を。「 煩い煩いっ、赤くないから。いいね?全く近頃の若者は…ふへへ、ほっぺもちもちだ。 」なんて相手の手の温度に目元緩めては楽しそうに頬引っ張り続け。「 ん、そう?でも赤ずきんちゃんよりましじゃない? 」くす、と緩い笑み浮かべつつ残りのサンドイッチを口に頬張って )
32:
赤ずきん [×]
2016-04-02 19:51:35
違うからっ、そうじゃないから!狼さんのえっち、ハレンチ……両想い…(全否定すると相手を見上げじとりとした視線をぶつけ。でも食べて欲しいなー…と内心呟きつつきゅっ、と相手の服を握り締め。夢なら覚めないでほしい、とだらしなく頬を緩めて。「それじゃ自分は若者じゃないって事になるけど…そんなに触ってたら料金発生するよー」可笑しそうに小さく笑うと重ねた手を握り。何がそんなに楽しいのか、と呆れた様に肩を竦め好き勝手される自分の頬に同情し。「僕そんなにロマンチストじゃないと思うんだけど…でもさ、もしほんとに会ってたら素敵だよね」周りからそう見られていたのかと思うと複雑な気分になり自身の行動を振り返って首を捻り。幼い頃の記憶は無いに等しいがだからこそ会ってたかもしれないと考える事が出来る。運命の赤い糸に繋がれてるだなんて流石に口に出す事は出来ないけど思わず食べるのを中断し小指を見つめてしまう)
33:
狼 [×]
2016-04-06 20:41:43
へー 、違うの ?…まぁ良いけど 、つかそんな事言われてもさぁ …事実だし ?両想い両想い 。俺ね 、赤ずきんちゃんの事拐いたい位に好きだよ 。
( そろそろ理性が保てなくなりそうになり 、ぎゅっと目を瞑っては抱き締める素振りでさりげなく腰辺りを撫で 。「 俺は若者じゃねぇから 、多分 。…えぇ 、俺金持ってないよぉ 。 じゃあ支払いは愛で 。」ふざけた事を言いながらもむにむに触るのは止めずにくす 、と笑み溢し 。「 んーん 、結構ロマンチストだよ 。自覚してないだけじゃない ?…うん 、だよね 。まぁ会ってたとしたら赤ずきんちゃんは俺のお腹の中だと思うけど 。 」振り替える相手の頭をわしわしと乱雑に撫でては演技でもない冗談を口にして 、小指を見つめる相手に何事かと首傾げるも直ぐに悪戯っぽい表情浮かべると自身の小指を絡めてみて )
あー …赤ずきんちゃんごめんな 、すごい時間掛かっちゃった 。本っ当ごめん …!( へこ )
34:
赤ずきん [×]
2016-04-07 17:37:09
…拐いたいなんて物騒だなぁ、おまわりさん呼ぶよ?(猟師さんの方が良いか、なんて笑えば相手の撫でる手付きに気付きじとりとした視線を彼にぶつけ。「見た目は若いのにね。でもよく考えたら狼さん歳食ってんだから僕って歳の差恋愛してんのかな…おじ様?あーもう愛で良いよ、そろそろ飽きて」はっ、と気付いた事に少しの間考え込むと首を傾げながらそう言って。相手の返答に溜め息をつくと手を掴んで頬から引き剥がし。ほっぺた柔らかくなったかも、と眉を寄せて笑い。「ふーん…え、会ってたら食べてたの?やだー離してー食べられるー」撫でられながらも不服そうに返答するとロマンチストじゃないもん、と内心舌を出し。お腹の中、という発言に目を瞬かせると棒読みで体を捩って離れようとすると絡められた小指にぴた、と動きを止め。必死に平常心を装うと片手でぱたぱたと熱を持った顔を扇ぎ)
許してあげないっ( 腕組みふい )って言いたいとこだけど都合つかない時もあるだろうししょうがないよね、無理して返そうとしなくても良いから( こく )狼さんのペースでしてくれたら良いし僕待ってるから( にへ )…飽きられて捨てられたかと思った…
35:
狼 [×]
2016-04-09 18:55:43
げっ、それは勘弁。猟師なんて呼ばれたらその人の事殺し兼ねないから。
( 軽く睨まれればしら、と視線逸らし手を動かすのを止め。縁起でもない冗談を口にしつつけらけらと愉快そうに笑み浮かべては緩く首を傾げ「 さぁ、どうだろうね?でもおじ様って呼ばれるのは嫌だな、せめてお兄様で。 」なんて口にしながら掴まれた手をひらひらと動かし。「 そりゃ美味しく頂いてたさ。これでも狼様だぜ?こらこら逃げようとするな、大人しくしてないと食べちゃうぞー? 」わざとらしい棒読みに加えて腕の中から逃れようとする相手の脇腹を指でなぞりながら片手で抱き締める力を強め。ふと動きを止める相手に思わず疑問符浮かべるも頬が赤い事に気付けば不敵に口角を上げ頬ぺろりと舐めてみて )
うわぁ、赤ずきんちゃん優しい…!本当ごめんね、なるだけ返せるように頑張るからさぁ…。 ( 頬ぽり ) なっ、捨てる!?そんな訳無いじゃん、こんなに可愛いのに!絶対捨てないし、というか飽きないから! ( むぎゅ 、こくこく )
36:
赤ずきん [×]
2016-04-10 16:44:49
冗談に聞こえないんだけど!ほんとこんなのが恋人で大丈夫かな僕…(先程のセクハラ行為と物騒な発言に上記を呟くとわざとらしく相手をちらりと見やり。「お兄様?えぇ…なら狼さんのままが良いや」口に出しては顔をしかめ、不満の声を漏らし。仕方無いといった体で呼び名を戻すと掴んでいる手を離そうと力を抜き。「んくっ…ちょっと!擽ったいでしょ!大人しくしてても食べられる気がする…」肩を跳ねさせると振り向いて相手に抗議し。頬を舐められれば顔を覆って相手の腕の中で縮こまり。「狼さんは僕を気絶させたいの!?何で恥ずかしくなる事ばっかするの!」変わらぬ体勢で叫べば熱い顔をどうにか冷まそうと手元に視線を落とし)
無理は禁物ー。…ちゃんと待ってるから遅くなっても焦んなくて良いし( ぽそ )わ、分かんないよ?ある日突然って事もあるからね…あ、でもちゃんと捨てられる覚悟はしてるからいつでも捨てて良いよ!( ぐっ )
37:
狼 [×]
2016-04-14 21:11:48
…へ、俺の恋人って…マジで?もうそう思ってくれてんの?…あぁもう本っ当可愛いなぁお前!
( 相手の口から聞こえた言葉にそれがわざとらしい事は分かっていても自然に口角が上がってしまい如何にも子供の様な表情浮かべては嬉々とした声色で上記を告げつつ頬むにむにと引っ張り始め。「 えー、お兄様が良かった。まぁいいや、じゃあ赤ずきんちゃんは何て呼んで欲しい?お姫様?女王様? 」くすくすと笑いを堪えるも溢れてくる声をそのままに掴んでいた手の力が緩まればすっと抜くなり相手の頬に手重ね。「 ん、反応可愛い。…何々、大人しくしてるから食べて欲しい?もう、欲まみれだなぁ。 」腕の中で小さくなった相手を楽しそうに見つめては頬に擦り寄せながらそんな事を。「 気絶しちゃう程恥ずかしいの?仕方ないじゃん、可愛いんだもん。 」頬膨らませ当たり前、とばかりに言ってみせては相手の耳に息吹き掛け )
…うわぁ、本当にごめん。また遅くなった…。 ( しゅん ) はっ、そんな事は絶対ない!絶対飽きないから!此処に宣言する。そんな覚悟しないでよー、寂しくなる。 ( むすぅ )
38:
赤ずきん [×]
2016-04-16 13:59:36
あ…ち、違うからね!?別に普通の事だし!だ、だって恋人でしょ!(自分の発言に思い当たる節があったのか小さく声を漏らすと両手を振って否定し。慌てて上記を述べると頬を染め拗ねた様にそっぽを向き好き勝手に頬を触る相手をじと、と見つめ。「…お姫様…じゃなくて!今まで通りで良いよ!恥ずかしいし」頬に感じる体温と感触に心地良さそうに目を瞑り流されて答えるが直ぐ様首を振り前言撤回。「誰もそんな事言ってないから!欲まみれなのは狼さんでしょ。……まぁ食べられても良いけど」相手の好きにさせながら不服そうに言い返し。口の中でもごもご呟くと相手の言う通り欲まみれな自分に頭を抱え。「ひっ、う……狼さんって何したら照れるの」ひく、と体を震わせるとじろりと横目で見やり)
謝るの禁止!分かった?僕が好きで待ってるんだから( 腕組み )そんな宣言されたら僕恥ずかしいんだけど…嬉しい、ありがと。覚悟取り消すよ( にへ、抱き着き )
39:
狼 [×]
2016-04-20 23:54:27
あー、もう駄目。狼さん理性が…
( へらりと気の抜けた笑みを浮かべれば嬉しそうに頬薄く染めて相手抱き寄せるなり頬にキス落とし、余程嬉しかったのか相手を離そうとはせずに力を緩める事はなく。「…ん、お姫様?あはは、はいはい分かりましたよお姫様。」相手の答えに思わず吹き出してしまいそうになるも必死にそれ堪えては相手をからかうようにお姫様呼びを続け。ふと相手の呟きが聞こえればニタァ、と不敵な笑み浮かべ「…へぇ、いいんだ?じゃあ遠慮なく…」と相手の腕を掴み半ば強引に唇重ね。「んー、どうだろうね。狼さんは滅多に照れないよ。」なんて自身ありげに答えれば相手の頭をぽふぽふと撫で )
…はーい、じやあ俺もう謝らない。 ( こくこく ) …ん、そう言われんの俺も恥ずかしいっつーの…。 ( ふいっ )
40:
赤ずきん [×]
2016-04-22 18:04:00
う…そんなに嬉しかったの?(頬に触れた暖かい感触に体を硬くさせながら首を傾げては聞き。単純だなぁ、と呆れながらも自分の一言でこんなにも喜んでくれる相手に幸せを感じ小さく笑い。「もう…違うって言ったでしょ!」不機嫌そうに頬を膨らませては文句を口に出し。うっかり呼び名の希望を言ってしまったつい先程までの自分を呪いぐぬぅ、と拗ねた様に目を細めると突然の引っ張られる感覚と唇の感覚に混乱し思わず目を見開き。そこで初めて自身が口付けを交わしている事に気付き鼓動を速めながらも離れようとはせずそのまま大人しくされるがままになり。「あーあ、残念だなぁ。照れるとこ見たかったなぁ。見せてくれたら愛の告白でも何でもするのになぁ。あーあ」撫でられる感触に心地良さそうに頬を緩ますも相手の返答にむす、と眉を寄せ。それならば、と若干棒読みなものの残念そうに上記告げれば憂いを帯びた溜め息をつき相手の顔をちら、と見やり)
うんうん、それで宜しい( にぱ、頭ぽんぽん )あ、照れた?そっぽ向かないでよ狼さん( にぃ、顔覗き込み )
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