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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
おそ松 [×]
2016-03-28 16:09:42
うへー、可愛くねぇ女。もうちょい丸くなんないかねー？弱いくせにぴーぴー喚くから余計に無様( ふは /ゲス )つーか女神様来たじゃん、やったやった！
22：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-28 17:03:32
…か、可愛くなくて結構ですし！(なんて言うものの少し傷ついたのかどうせにゃーなんて…と口を尖らせていじける)…って、弱くないです！無様でもあなた達悪魔から皆さんを護るって決めてるんですから…！(手の平を相手に向ければ手中が光り出して相手を結界で囲もうとするが上手くできず横や真上など関係無いところに結界出現。)
23：
一松 [×]
2016-03-28 20:56:36
…やけに騒がしいと思えば…。(コツコツと無機質な音を響かせ近付いては開いた扉に背を預け、買って来た猫缶入りビニールを引っ掛けたまま腕を組み)
どうでもいいけど、今から餌あげる時間だから騒がしくしないでくんない？(足元に擦り寄る猫に手を伸ばしながら、忠告する)
(一松で参加希望です！御検討の程御願い致します!!)
24：
チョロ松 / 女神 [×]
2016-03-28 20:58:58
うわぁ 、許可して貰えた …良かった 、ちゃんと話してくれた …！ ( はわわ 、ぼそ ) っあ 、ちょっと遅くなったけど一応pf書いてみたからさ 。不備とかあったら遠慮なく教えて欲しいな ( ぎこちなくにっ 、 )
名前 / 松野 チョロ松
性格 / 聖職者や天界に住まう者に対しては大人しげで優しく接する 。しかし悪魔や何でも自分に押し付けようとする人間を前にすれば態度は一変して素がでるらしく自分の気に入らない事があれば直ぐに機嫌を悪くする厄介者 、原因は神だの女神だのと崇められていた所為 。今まで全て思い通りになると思っていたのか我が儘で自分第一 。相手が親しく信じられる様な関係の深い者であれば自分よりそっちを優先する程に一応根は優しい奴 。親しい子だと大分違うが 、可愛い女の子を前にすると緊張して声が出なくなる仕組み 。ただのヘタレで素晴らしい位チョロいがこれでも女神 、自称その気になれば凄いらしい 。
容姿 / 普段は大きな白い布を巻き付けただけにも見えるロングドレスを着用 、窮屈なのが苦手らしく靴は履かずに裸足でドレスのサイズも大きめ 。良く大きさ故にずれてきて肩が出る事が鬱陶しいだのなんだので気に入らないらしいが自業自得と言われて仕舞えば言い返せない 。肌を露出させる事が苦手で袖や裾は勿論長い 。背には人一人位包み込める位の大きな純白の羽根が生えており殆んどは隠している 。だが教会に居る時は他の人間からは見えない様に姿を隠しているので 、その時は宙に浮く為に羽根を出現させている 。首には赤い宝石が填め込まれた三日月の形をした首飾りをしている 。
使える力 / 気候や水 、植物や大気を操ったり嫌いな人間をこっそり消したり等と出来る限り望んだ事を実現させる事が可能 。しかし使い過ぎると酷い頭痛を伴い段々身体を動かせなくなる 。戦闘は好まず逃げ足が異常に早い。
備考 / 下級悪魔の事を下に見 、側に居たり声を掛けられると分かりやすく嫌がる 。しかし実際は其処迄嫌では無いらしく 、意外と話掛けて貰えると普通に嬉しいし素直に我が儘を言える程度には信頼しているんだとか 。あからさまに嫌がる様に接するのは照れ隠し 。
25：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-29 14:27:43
一松くんっ！！(ぱぁあっと顔を輝かせる)にゃ…ごめんなさい。(騒がしいと言われればしゅんとなり大人しくする。が、餌の時間と聞けば又もや目を輝かせるが今は人間…っと堪える)
(お待ちしておりました！PFをどうぞっ！！)
26：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-29 14:32:13
はい、PFに不備は見当たりませんし…大丈夫ですよ(にこっと微笑めば相手に手の平を向けて)参加を承認します、どうぞよろしくお願いしますね(微笑んだまま同じようにPFを相手の中に取り込ませる)
27：
一松 [×]
2016-03-29 18:07:47
＞にゃー
別ににゃーに言ったわけじゃないから。(本当に聞こえるか聞こえないかの声でごめん呟き、無意識に撫でようと伸ばした手を下ろす。)
以下pf
名前/一松
性格/あまり他人に興味を示さない。あまのじゃくで素直になれないため自身を理解してくれる人以外とは会話が成立せず慣れた相手にしか喋り掛けない。本人曰く友達は猫のみ。
大切な人が危機に直面した時は自分を犠牲にする一面もある。自己犠牲を厭わない理由に、自分の価値が見当たらず卑下する一面があるからだと見受けられる。
シスターではあるが女神や神、悪魔は信じていない。寧ろ目の前の女神や神を目の前にしているからこそ祈っても無駄なのだと祈りに来る人に忠告する。
自分に火の粉が振らなければ基本はどうでもいいため、余程の危機に直面しない限りは手を下すことは無い。
良く協会の扉の前で野良の猫と屯している。
服装/踝までの長い修道服で左側に動きやすくするため太腿からスリットが入っている。その足には拳銃嚢が取り付けられており、予期せぬ事態の対応に備え直ぐ様拳銃が取り出せる仕組み。後は何処かに爆竹を所持しており、何処からか当たり前のように取り出す。(下級悪魔を追い払うための物)。
少し高めのヒールのブーツを履いている。
使える力/猫の様な素早い動き、人並み外れた運動神経はあるがこれと言った得意能力は無い。それでも武器を駆使すればおそ松と同等に渡り合える素質があるらしいが、その気が無いので基本高みの見物のみのため定かではない。
備考/最近居なくなった黒猫を知らず知らずに目で探してしまっている。どんなに探しても居なかったのに、まだ側に居るような気がしている。にゃーを見ると無意識に撫でてしまいそうになっている自分に疑問を抱いている今日この頃。
ブーツにより高くなった身長からカラ松を見下ろしたり、踏み付けるのが好き。あまりに痛い発言をするとバズーカを発泡し出す。
十四松には良く振り回されるが、野球に付き合ったりスリッパ探しに付き合ったりもする。
28：
チョロ松 / 女神 [×]
2016-03-29 18:27:43
> にゃー
本当 ？良かったぁ 、有難う ( 胸撫で下ろしては軽く頭下げ緩く微笑み ) でさ 、質問なんだけど 。他の人宛に絡み文って出した方が良いよね ？それとも此方から各々絡んでいく感じなのかな 、ごめんね 。ちょっと分かんなくてさ ( 頬掻く仕草しながら視線ゆらり )
29：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-29 19:19:10
ほ、ほんとっ！？(お祈りする時のように手を顔の前で手を組めば良かったぁあ…と心底安心したように胸をなで下ろして。なっ、謝らないで下さいっ！と猫だったため耳がよく相手の声を聞けばあわあわする)……っ(撫でられると期待すれば手を引っ込まれてしゅんとして)
一松くんも不備は見当たりませんでしたし、参加を承認します(相手に向けて手の平を向けて)これからよろしくお願いします(にこっと微笑めば前のみんなと同じようにPFが相手の体に取り込まれて行く)
30：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-29 19:28:34
そうですね…絡み文出した方がいいかも知れませんね(考えてませんでした。たはーっと苦笑して)
まだ全員揃ってませんがこのままずっと待たせるのも申し訳ありませんし…絡めるならどんどん絡んでおはなししてていいですからね？(あとはカラ松さんと…悪魔が1人…と呟き)
31：
十四松(大天使) [×]
2016-03-29 21:12:04
あ！チョロ松兄さんと一松だ！(ぱぁっと顔を輝かせながら)ねぇねぇ！野球しようよ！野球！(目を輝かせながら)
((もしかしたら1日来れない時があるかもしれません......そうなったらすいません！))
32：
おそ松 [×]
2016-03-29 21:27:17
雑魚シスがすんげー弱いのは充分理解した(へら)んじゃ適当に絡み文落としとくわ
>all
…………んあ？あー……寝てた(ぱちりと目を覚ましたのは教会近くの木で。固くなった体を動かしながら枝の上にも関わらずつい、と立ち上がると欠伸を漏らす。呟いた通り自身は寝ていた様で、明るさに慣れない目を瞬かせていると空腹を感じゆるりと下を見下ろし。残念ながらこの木は何も実らせていないらしく緑しか見えない事に小さく舌打ちし。一食抜いても別段問題は無いがこのままだと常に感じる空腹のせいで苛々が生じる。しかし此処から動くのは面倒臭いし出来るなら動きたくない。無駄な労力は使いたくないというのが自身の考えだ。木に背中を預けているとまたもや腹が鳴り。「誰かー…飯ぃ…」気怠そうに呟くも返答は無く、その事に深い溜め息をつくとすとんと座り込み)
33：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-29 21:58:57
雑魚シス言わないでくださいっっ！！…じゃあ、おそ松の文拾ってそこから話を広げて行きましょう(手を合わせてきゃっきゃっ喜んで/ありがとうございます)
>おそ松
神のご加護がありますように。(にこにこ微笑みながら教会に訪れた人を外まで見送ると門の方を見たまま｢なーにが、飯ーですか。悪魔もお腹すくんですね｣と、さっきまでの笑顔とは打って変わりむすっとした表情で聞く人が聞けば嫌味とも言えるような声色で木の上にいる相手に声を投げかける。下級悪魔ならとっくの昔に祓ってやってるのにこのだらしない悪魔はよりにもよって上級。どうしてそんな魔王と呼んでも過言ではない奴がこんな所に…なんて思えばはぁあ…とため息を1つついて)
34：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-29 22:04:24
それと、十四松さまは了解しました！！ですが、三日連続で来ないというのはないようにしてくださいね？(苦笑しながらすみませんと)
35：
一松 [×]
2016-03-29 23:10:52
＞おそ松
…。(木の下の猫に煮干しをあげに来ると、木の影が揺れたと同時に不自然な葉の揺れる音を察知し顔を上げる。だが、良くないものを見たかのように再び猫へ視線を落とした。
だが、舌打ちとおそ松が溢した言葉に興味が湧いたようで、口を開いた。)
ふーん、悪魔って何食べるの？
(視線は猫に注がれたまま、答えをまたずに言葉を続ける)
諸説では人間の魂を食べるって言うけど。
(煮干しの尻尾を掴み、見せ付けるように指先でくるくると回しながら返答を待つ。)
＞にゃー
何その表情、わかりやす過ぎ。
(口元を緩め表情を和らげたまま、撫でて欲しいのを察すると頭を優しく撫でた。だが、相手が満足そうな顔をする前に手を離し、維持の悪い顔を浮かべ。)
承認お疲れ。…あと、…あり…あ…なんでもない。
＞十四松
…別に構わないけど。
十四松がバッター？俺この格好じゃ打てないから仕事終わって着替えてからにして。…って言いつつも俺仕事らしい仕事なんてしないけど。
(自嘲気味に鼻で笑いながら、胸元の十字架のネックレスを胸元に隠し。)
またスリッパ無くして探しまわらなきゃいけないのは勘弁。
＞チョロ松
スリッパを失くすと過保護な女神が居るからね、
(と溢し、ちらりと其の相手を見やり
引きずられている長いワンピースをチョロ松の座っている椅子に掛け、自分は床に座り込む。)
こんな古びた協会で引きずって歩くなんて掃除でもしてくれてるの？
(自分のした行動に照れを覚え嫌味の様な言葉を漏らし)
(/取り敢えず絡み投下させて頂きましたが一応all書かせて頂きますね！
使えたら使ってやって下さい)
＞all
…。
(場所を弁えず餌をあげるため、野良の溜り場となった協会。クソ松には餌は教会内では与える事のないように言われていたが、もう時は既に遅い事を悟ったのか何も言われなくなった。
入り口から足元まで中央のステンドグラスの光が伸び、其れをぼんやりと何の気無しに眺めていた。その光を避ける様にして椅子の下から覗く鋭い瞳に気付く。)
俺もお前と同じ。
(暗い場所が似合だ、と呟きながら取り出した銃の薬莢を確認する。
其の光を避ける様に端のイスへ腰掛け椅子から抜け出て身軽に出て来たそれが勝手に膝へ乗るのを許す。顎の下を撫でると、膝に乗ったその猫が安堵した様に猫撫で声で鳴いた。)
36：
チョロ松 / 女神 [×]
2016-03-30 00:31:37
> にゃー
わかった 、業々答えてくれてありがとう ( にっ 、へこり ) でも皆絡み文落としてくれてたみたい 、今のところはこれで全員だし既存してるのに絡ませて貰おうかな 。あ 、一応投下はする …ので絡んで下さればこ 、光栄です … ( ぼそ 、視線ゆらり / たじたじ )
> おそ松
ん 、起きたんだ 。そのままずっと寝てれば良かったのにさ 。
( 此方としては結構な迷惑であるのだがとある悪魔のせいで天界へ帰る事が出来ずに苛々している 、というのにも関わらず呑気に自分が休憩場所として使っている木の上で先程から呑気に昼寝している相手 …その張本人である悪魔が眠っているという事実がなんともその苛立ちを悪化させていく 。しかしまぁ相手も例え悪魔であろうが 、眠っていると何故だか可愛く思えてしまう物で不本意ではあるのだがこっそりと髪を撫でてみたりと手を動かして 。ふとぴくりと相手が動くなりその場からばっ 、と勢いよく離れ何事もなかったかの様に相手からは向かいの気の枝に腰掛け 。聞こえてきた呟きに機嫌悪そうだな 、と感じつつも優しい言葉を掛けるつもりはさらさらなく「 此方だってお腹空いてるんだよ 、お前が起きて何か作れば良いのに 。…あぁ 、でも飴ならあるよ 。 」と )
> 一松
…誰が過保護な女神様 、ですか 。別に過保護でもなんでも無いですよ 。
( 不意に此方に話題が振られ 、そっちへと視線をやれば裾を自身の座っている椅子に掛けられるなり視線逸らして )
わざわざ有難う 、でも別に掃除なんかしてませんよ 。たまたまじゃないですかね 。
( 掃除でもしているのかと問われれば面白い質問にくす 、と思わず笑み溢し 。床に座る相手見据えワンピースの裾を避け )
隣 、座っても良いですよ ？
> 十四松
スリッパはもう飛ばさないで下さいね 、それに僕この格好じゃ野球は出来ないでしょ 。
( 目輝かせる相手に相変わらずだな 、と小さく溜め息を溢し 。人差し指立てては上記を伝え 、付け足す様に 「 野球以外にしたい事は無いんですか ？ 」と問いかけ )
> all
…面倒 。
( いつもの様に教会を訪れる人間達を面倒くさそうな見下げては溜め息を溢し 、ふよふよと宙を浮遊しているのも意外と体力を使うものでいい加減降りたい気持ちが強く一度舌打ちして 。「 祈るより早く帰ってくれた方が僕的には嬉しいですよー 。 」なんて不機嫌そうに呟いて )
37：
一松 [×]
2016-03-30 01:01:07
＞チョロ松
ふーん？
(表情の読めない顔で相手を探る様に曖昧に返事を返し)
…まぁ俺も十四松に関しては人の事言えた義理じゃないけど。(聞こえるか聞こえないかの声で付け足す様に言葉を溢し)
そんな顔で笑うんだ。
(じっと興味深そうに見上げ、無意識に笑い返すように少し目を細める)
女神様の御言葉は大変嬉しいけども、生憎俺には汚い床がお似合いなんで。
(真っ黒な修道服を見詰め自嘲気味に笑いながら椅子に肘を付いて頬杖を付く。)
38：
おそ松 [×]
2016-03-30 01:23:46
>雑魚シスター
神のご加護がありますよーにぃ(けらけらと意地の悪い笑みを浮かべながら帰路へつく信仰者に寝起きとは思えない馬鹿にした様な声色で上記を。「そりゃ悪魔様だって腹くれぇ空くよ、当たり前だろ？」そんな事も分からないのか、と鼻で笑うと身軽に木から飛び降り。華麗に着地するとふふん、と自慢気に口角を上げ。溜め息をつく相手に「溜め息ついてたら幸せ逃げるぞー？」とからかう様に喋りかけ。最近のシスターは柄わりぃのしか居ねぇなーと欠伸混じりに呟けば木にもたれかかり)
>闇シスター
あー…？お前か…(億劫そうに目を動かすと見知った顔の彼を視界に入れ。上級の自分が人間の気配に気付けなかった事に嫌悪を覚えるも余り気にしないタイプなのか直ぐ様頭の片隅に置き。「林檎しか食べなーい、ってのは嘘。人間の食いもんも一応食う時ゃ食うよ、あとお前が言った魂な」まぁ何も食べなくても腹が減るだけで死にゃあしないんだけど、と呟くと同時に相手の目の前に着地し。「口に合いそうなら食ってやっても良いよ？」何処までいっても上から目線な口調で煮干しを物欲しそうに見つめ)
>お気に入りの女神様
何それ永眠しろってぇ？無理無理、くそ生意気な可愛い弟残す訳にゃいかねーよ(頭をがしがしと掻きながら返答し。欠伸が原因で流れてきた涙を拭おうともせず不思議そうに目を幼子の様に瞬かせながらこう言い「というかさ、何で女神様此処に居んの？」此処が彼の休憩場所であるとは露知らずただただお気に入りが目の前に居る事に首を捻る。「料理は専門外ですぅ。飴？ラッキー、何味あんの？」足を枝の下に降ろしぶらぶらと揺らしながらも相手の言葉に目を輝かせ。完全に貰えると思っているらしく呑気に何味か等と問い掛けにへらと笑い)
39：
一松 [×]
2016-03-30 04:42:08
＞おそ松
まぁ、魂は下級悪魔が身体を維持するためだけに食うもんなんじゃないの？
(降りて来た物欲しそうな表情をする本人の前で、幾分楽しそうに口端を吊り上げ猫の口元へと運ぶ。)
こんなもんで腹の足しになるわけ無いんだから
(付け加えるように答え、ハンカチに包まれた林檎を取り出し投げた)
其れ、信仰者の貢物。…悪魔を嫌うからこそ人は個々で神を祈るんだから悪魔様々だね。そんな悪魔を協会で飼い慣らしてるなんてとんだ罰当たりなトコだよ、…ッ…ひひｯ！
(卑屈な笑みを溢し、自虐的に笑い始める)
40：
にゃー(シスター) [×]
2016-03-30 07:24:19
>一松くん
…っ！！(ほんの少し撫でられればはわわわっと嬉しそうに頬を緩めて、猫だったときの癖というか性質のせいで彼に擦り寄ろうと近づくがハッとして)というか、これ、撫でたことに入りますか？(あまりにも頭に手が置かれた時間が短く、むぅ…と頬を膨らませれば相手の意地悪な顔を見れば猫だったら噛み付いてみてたのになんて思い)
…あ、そうでした。今日の予定なのですが…(カラ松さまがまだいらっしゃらないのでお祈りに来る方は私たちが対応するように言われてます。と、苦笑しながら相手に告げる)
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