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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
11:
次男 [×]
2016-03-28 20:31:06
えっ、あ、ああ、ありがとう……( もごもご )……その、あまりブラザーにストレートに褒められたことが無かった所為で少し驚いてしまった。( かぁ )
とりあえず俺の方はまとまったので投下しておくな、トド松はトド松のペースで出せる時に見せてくれ。いつまででも待っててやるぜ!( バーン )
それから希望CP、だな。( こく )オザキを目指すクールな男としてはやはりラブにおいても男らしくアクションを起こす側であるべきで、となるとやはり俺がいわゆる攻めというポジションになるのが相応しい……( くどくど )と、思う、のだが、……今回ばかりはトドカラという奴、つまりお前にリードしてもらえたらと……( ぼそ )も、勿論俺も男だ、受け受けしくなるつもりは毛頭ないがな!?( あわわ )
……こほん、少々取り乱してしまったが以下がpfになる。確認は頼んだぞ( ぺこり )
名前:松野カラ松
性別:男
年齢:2X歳
職業:神父
外見:常時黒か紫のスータンを着用しており、装飾品の類は禁じられている為胸元に下げた十字架のみ。時折市場で悪趣味なごてごてしたデザインの十字架を購入してくることもあるが、たまに様子を見に来る教会の偉い人にいつも怒られてしまうのでプライベートでこっそりしてる。
性格:基本的に頭空っぽのナルシストサイコパス。教会に訪れる人の懺悔を聞いたり悩み相談を受けたりもするがそのポンコツさゆえにほとんど芳しい反応は得られない。愛はある。一度信仰を捧げると決めて以降神へはひどく盲目的で、祈れば救われると本気で信じてはいる。が、神を批判する人が居たとしても特段気にすることはなく「無理に信じさせずとも自分が信じていれば良い」と自己完結してしまうので布教もあまり得意ではない。要は全体的に役立たず神父。悪魔祓い(物理)は得意なのでそこだけは村の人々にありがたがられているかもしれない。
備考:小さな教会を1人で任されていて、日中は掃除をしたり懺悔を聞いたり祈りを捧げたり等。夜は教会の奥にある小さな部屋に寝泊まりしていて、現状自宅となっている。なお神父を始めたきっかけは「働かなくてはならないが真面目に労働はしたくない→神父って大して大変じゃなさそう→あと何かかっこいい」という不順の極みの様な動機から。ただ途中から神を本気で信じ始めてしまい、現在は非常に真面目に神父をしている(本人曰く)。
12:
松野トド松 / 主 [×]
2016-03-28 21:21:22
っ…!可愛いなんて思ってないからね!そんな顔したってねぇ…! ( きゅん )
いったいねぇ…!折角いい事言ったのに台無しだよ…。 ( はあぁ ) 取り敢えず有難うね。兄さんのpf見たらさ、創作意欲がムクムクと…。だってカラ松兄さんのpf凄く魅力的なんだもん、僕も負けてられないしね! ( 拳ぐっ ) って事で僕も投下ね。苦手だったり引いちゃう点とか有ったら遠慮無しに言って。…折角兄さんの相手出来るんだから、万全の状態で臨みたいじゃん。 ( こく )
了解。僕ね、実は攻める方が得意なんだよねぇ…。ホラ、男は狼っていうでしょ?僕だって例に違わずソレ。精々頑張って逃げてね? ( にい ) …あぁ、それは有難いかも。だって簡単に堕ちてくれる様じゃ、落とし甲斐が無いもん。( きゃぴ、 )
あ、最後に。pf凄く素敵だよね…、カラ松兄さんにしては上出来なんじゃ無い? ( /失礼 ) それに唆るし…。 ( 舌ぺろ )
以下が僕のpfだよ。ちゃーんと見てね? ( はぁと )
名前 / 松野 トド松
性別 / 男
年齢 / 外見年齢:2X歳。実年齢不明。
職業 / 魔法使い
外見 / 当期アニメの原作通り、あざとさを前面に押し出した表情を形作る黒目の大きな瞳に所謂家鴨口。常より表面上の可愛さを繕いつつも根底に深く根を張る策略家な面が垣間見え、表情が細やかに歪められる事も屡々。詰まる所下衆顔が良く似合う。魔法使いと言っても御伽噺に登場する様な三角帽子に黒いローブ姿…という訳では無く、一般人に紛れる服装。主にシンプルな白地のブラウスに黒いコルセット。脚元は同色の黒いパンツに編み上げタイプのダークブラウン色を基調としたヒール5cmのブーツ。
性格 / 人当たりが良く、女性に対しては紳士的な対応を心掛ける比較的良識的な人物。…というのは表面上の性質であり、実質は策略家で思慮深い腹黒さを持つ悪どい性格。一旦目星を付けた者や物は巧妙な手口を使用し必ずその掌の中に収める。目標の難易度が高い程に燃える質で断念の文字は彼の辞書には掲載されていない様。人心掌握術に長けており世渡り上手だが、一度気を許した人物に於いては傲慢且つ言動が末っ子宜しく我儘。
備考 / 一概に魔法使いと纏められるが、実際使用する呪術は世間一般に呼称される「黒魔術」。人々の心の奥底に巣食う悪意を翫び、利用する事で悦を得ている。故に、お世辞にも御伽噺の魔法使いと同意義に成らないが、可愛らしい魔法も使用できるそう。最近になってとある教会の神父に一目惚れ。対角線上に位置するであろう存在を悪意に塗れたこの掌に収めようと四苦八苦している様。外見の割に合わず年齢は相当な物。爺呼ばわりすると呪術を掛けられる。
13:
松野カラ松 [×]
2016-03-28 22:08:21
トド松に合わせて定められし名(※コテハン)を変えさせて貰った、パロでは俺は次男ではないしな( くす )
ん?あ、ああ、分かっているぞ。俺よりも格段にお前の方がキュートだからな!( うむ )
俺としたことが気が急いてしまってな、勢いのままに書いてしまったんだが。( 眉下げ )トド松のよりもかなりシンプル&ショートになってしまったのはすまない、お前のpfは最高にクールだと思うぜ!( ぐっ )
男は皆ロンリーウルフ……言い得て妙だな。( フッ )逃げ……?頑張る、な?( きょとん、ぞわり )
俺もウィッチトド松との関係性について言及しておけばベストだったな。( む )そうだな……噂くらいは聞いたことがあることにしておこうか。( よし )
さて、あらかた決まってきた、何だか演劇部で台本を作っていた頃を思い出すな( ふふ )初回ロルはどちらからにしようか?( わくわく )
14:
松野トド松 / 主 [×]
2016-03-28 22:43:32
んんんっ…、そうだけどそうじゃ無い…っ! ( 頭抱え ) 本当鈍感だよね。別に嫌いじゃ無いけど…。寧ろすきだし、 ( ぽそ )
えぇ?十分に素敵だよ。急いでもこんなの書ける背後サン、凄いよね! ( 目きらきら ) そ、そうかな…!( ふにゃ、 ) 褒めたって何にも出ないけどねっ! ( 懐から万札ちらり )
あちゃあ…。やっぱり意味伝わってないか…。 ( ふむ ) まあ、僕が理解させていくっていうのも乙だよねぇ。覚悟してね、カラ松兄さん! ( はぁと )
了解したよ。噂自体は認識していても、顔は知ら無いっていう捉え方で大丈夫? ( 首こてん )
物語を決めてくのって楽しいんだね、兄さん! ( わくわく ) 嗚呼、若し負担じゃ無かったらお願いしてもいいかな?場面指定は特に無いから、好きな様に書いてくれれば。勿論厳しい様だったら僕から出すね。検討お願いしまぁす、 ( きゅぴ )
15:
松野カラ松 [×]
2016-03-28 23:11:26
えっ、えええ?( おろおろ )よく分からないが俺もトド松のことは大好きだぞ!( ぐっ )
そっちこそトド松のドライな面が上手く織り込まれたウィッチじゃないか( くす、 )……またバイトでも始めたのか?( 札ちら、むっ )
フッ、お前のどんなラブでも受け止めてやるさ!( にっ )……何だかデンジャラスな予感がするのは気のせいだろう( ぼそ )
それでオーケーだ、ウィッチの性格からしても顔が割れるようなヘマはしないだろう?( こくこく )
それではスタートさせてもらおうか!( すっく )絡みづらければ言ってくれ。それからここまでのやりとりは全て蹴ってオーケーだ、それじゃあ。( ぺこ )
んっ……ふう。今日はあまり人が来ないな。
( とある日の昼下がり、いつもの如く教会内の掃除をしているも人っ子一人訪れず。特に祭りやら何やらは無かったはずだが皆忙しいのだろうか、これ幸いと掃除もそこそこに済ませると奥から先日買ったばかりのギラギラしたラメがイカす十字架を持ち出してうっとりと眺め始め )
……はあ、上の奴もこれを普段付けることくらい認めてくれたって良いだろうに。
16:
松野トド松 / 主 [×]
2016-03-28 23:27:00
__カラ松さーん、今日も来たよっ。
( 足早に見慣れた道を急げば、何時もより何倍も早く視界の端を滑る風景。一瞥する事も無しに慌ただしく駆けるのは、普段より通い詰めている教会の早朝のミサの開始時刻を疾うに過ぎて仕舞っているからで。雨上がりの晴れやかな空とは対照的に燻んだ心境は焦れを持って、脚よりも早く気持ちが先を行き。漸く辿り着いた教会の聖堂、木製の重たい扉を開け直ぐに視界に飛び込んで来た姿にどうしようもない迄に安堵感を覚え。彼に会う為に態々身の丈知らずな場所に訪れているのだから少しは労わって欲しい…__等と自分勝手な思考は膨らみ、それを宥める様深呼吸。暫くして開いた口から飛び出た言葉は上記で。 )
17:
松野カラ松 [×]
2016-03-28 23:36:17
っ!……あ、トド松さんか。
( 扉の開く音に慌てて手に持っていた十字架を隠す、万が一教会の人であればまた叱られてしまう。しかし懸念に反し飛び込んできたのはここ最近毎日のように顔を見せてくれていた人物で、ほっと息を吐きながらこちらからも相手の名を呼んで応じ。朝のミサには現れなかった為少し気に掛かってはいたのだが何かトラブルに巻き込まれたということでもない様子、二重の安堵にくすくすと笑い歩み寄り。走ってきたのか少し乱れている髪を整えてやりつつ「寝坊か?今朝のミサにはいなかったみたいだが」と尋ね )
18:
松野トド松 [×]
2016-03-29 12:12:59
…ん?何か隠した?
( 掛けた声の先、彼が慌ただしく何かを隠す様な動作を目敏く見つけ口端を緩く釣り上げれば興味を唆られるが儘に問い掛けて。隠されるならば尚其れに触れたいと願うのは、天邪鬼且つ若干意地の捻た自身の質であり。名を呼んで声を掛けるなり、笑みを零し乍ら此方へ歩み寄る様に漠然とした愛しさを覚え。自身の正体をこれっぽっちも知らぬ彼は何と警戒心の薄い男だろうか。否、此方から語る事は無い故に仕方の無い事だろうが、密かに風の噂で流れる『魔法使い』の存在を認識していない筈が無いだろうに、突如彼の眼前に現れた己に何の疑問も抱かずに触れ合う等と驚愕に値する程で。その性質すら愛おしいのだが。腹黒い心象を覆い隠す様に、髪を整えてくれるその手を見遣り一つ礼を述べて。 )
んー…、ちょっとね。仕事が立て込んでて。
19:
松野カラ松 [×]
2016-03-29 12:23:03
あ、ああ……いや、気にしないでくれ。
( 隠す動作は見られてしまっていたらしい、信者相手ならば別段見せて困るものではないのだが、これまで幾度となく格好良いだろうと見せてみたが得られた反応は苦笑ばかり。共有出来ぬのなら見せても仕方ないだろうとの思いから曖昧に誤魔化し、相手の興味を逸らすべく仕事が、との相手の言葉を拾って「……それより、トド松さんは何の仕事をしているんだ?」と首を傾げ。言ってしまってから、一介の神父が最近よく会うというだけの信者へ尋ねるには些か踏み込んだ質問だったろうかと不安を覚え、相手が答えにくそうにしたならばこの話題も上手く逸らそうと決めて )
20:
松野トド松 [×]
2016-03-29 20:53:57
( 巧く躱された気も無きにしも非ず、然し不服な物へ表情を変化させる前に投げ掛けられた問いに刹那ぴくりと肩を揺らし。恐らく。否、彼は己が魔法使い何て者だとは露にも知らないだろう事は安易に理解出来て。かと言って適当に誤魔化せば後々後悔するに決まっている。と、不意に脳内に滑り込んで来た閃きに緩く口角を上げて。「__僕ね、マジシャンなんだよ!」純粋無垢の仮面を以て大胆不敵に嘘を吐けば、彼の眼前へ握り拳を突き出して。心の奥其処で数秒数えれば、ぽふんと可愛らしい擬音と共に小さな青の薔薇が現われ出て。 )
21:
松野カラ松 [×]
2016-03-29 22:34:35
マジシャン……手品師?
( 自分のこれまでの人生でついぞ関わったことのない職にぽかんとしたまま復唱して。実際に見たことはないが、何となく人々に囲まれる中軽妙に話しつつ手品を披露するという光景はぼんやりと想像がつき、成程案外相手によく合った天職なのかもしれない。そこまで思考したところで突然目の前に出された拳、反射的に身構えてしまうも物騒とは程遠い擬音と共に何もなかったはずのそこから青薔薇が現れたのに目を丸くして。どうにも回転の遅い頭が目の前の現象を受け取ったのは数秒後で、大の大人が取るには些か過ぎたレベルで目を輝かせ )
っ、すごい、すごいなトド松さん!魔法みたいだ!!
22:
松野トド松 [×]
2016-03-31 00:13:40
( 魔法なんだよなぁ、何て本心は胸奥にひた隠し幼子の様な反応を返す彼に思わず口端が緩んでしまって。純粋無垢を形取った様に瞳を輝かす彼の姿に、きゅん、っと胸が軽い音を立てて。次いで真っ新な彼を掌に収めたい欲求が湧き出るが、易々と手中に入れては楽しさが無い。課程を綴ってこそ。言い聞かせる様に心内で唱えれば、人の良さそうな笑顔を纏って。 )
ふふーん、すごいでしょ?だって僕『プロ』だからね。お手の物だよ。
23:
松野カラ松 [×]
2016-03-31 00:23:21
お見事だ、忙しくなるのも分かるな。
( ぱちぱちと両手を叩きながら、先の「仕事が立て込んでいた」発言になるほどど頷き。プロ、なんて格好良い呼称もよく似合う。仕事にしているからにはあまりタダ見をするのも良くないのだろうが、一つ見てしまっては他の手品も気になってしまい。ちらりと扉を一度だけ見るも、やはり今日は人々は忙しいのか人が来る気配は無い。もう少し相手といようと問題なさそうだ、と判断して相手の方を見直し「なあ、良ければ他のももう一つでいいから見せてくれないか!」と両手を合わせて頼んでみて )
24:
松野トド松 [×]
2016-03-31 21:05:28
ふふ、有難うね。貴方に見せて良かったかも。そんないい反応が得られるだなんてやり甲斐あるもん。
( 拍手を戴けば恭しくお辞儀を一つ、続いて柔和な微笑みを携えて顔を上げれば上記の言葉を述べて。珍しく素直な心情が言葉に連なり、自身でもはっとする程の穏やかな感情に苛まれ不慣れな心象に此れから如何する冪かと頭を悩ませ。然しその考察を遮る様にリクエストの声。間違いなく眼前の彼から放たれた言葉で。両手を合わせ、まるで懇願する様な姿勢を見据えて仕舞えば断る事など到底無理な話で、くすりと笑みを浮かべれば未だ片手に持っていた青い薔薇を優しく手の中に収め。数コンマ、静寂が流れれば再び広げた掌の中には小さな青い石が飾られた指輪が転がっており。彼の掌に其れを落とし下記の言葉を。 )
…青い薔薇の花言葉、知ってる?
25:
松野カラ松 [×]
2016-03-31 22:01:46
っわ、……え?
( 相手の手の中で青薔薇がその色を小さく煮詰めた様な輝きを持つ石、ひいてはそれを付けた指輪に変わったのを見てとり思わず再度感嘆の声を洩らし。しかしリングがころりと自身の手の中へ落とされれば声は戸惑いをはらみ、説明を求めて困惑顔を相手に向けて。手品である以上どうしたって仕掛けはあるはずで、要はこの美しくかなりの価値があるであろう指輪は相手の用意した所有品のはずなのだ。自分が受け取れる代物ではない、と返そうとするも相手から返ってきたのは何故か先程出現させた花の花言葉を問う台詞。ますます疑問を深めつつ、ひとまずは質問に答えようと )
どちらの意味合いだろうか、明るい方ならばさしずめ「奇跡」、「神の祝福」、あとは「夢叶う」なんてものもあったな。……ビンゴォ?
26:
松野トド松 [×]
2016-04-01 17:55:06
うっわぁ、いったいねえぇ…!でもね、正解。
( 解答を提示し自棄に良い声で余計な物まで付け足した彼に思わず本心が溢れるが、嫌悪感等微塵も感じる事は無くけらけらと楽しげな笑みを零し。彼の掌の上で美しい光を放つ指輪を一瞥すれば、「…この花ってさ、カラ松さんにぴったりだと思うんだよねぇ。美しい青も、その意味合いも。」 と柔和な声音で述べて。古びた指輪を青薔薇と瞬時に合成させただけの代物だったが、如何程迄に優良な反応を頂けるとは。彼を喜ばす事が癖になりそうな程に、穏やかな心持ちを持ってし瞳を細めて。 )
それ、あげる。
27:
松野カラ松 [×]
2016-04-02 13:01:45
った、確かに俺はゴッドに愛されし神父、青薔薇が似合うというのはひ、否定はしないさ。
( さらりと髪を撫で付け、照れに頬を朱に染めつつも余裕ぶってうんうんと頷き。正直、こんな綺麗な花がぴったりなどと言われたのは初めてのことで、どんな顔をしたら良いのか分からない。視線をキョドらせていた中で、あげる、とも言われてしまえばかっこつけの顔はあっという間に剥がれ落ち、焦りを浮かべて。やはりくれるつもりだったのか、しかしこんな高価そうな物は……というより、神父として一信者から何かを貰うなど避けなくてはならないことなのだ。きっと、いや間違いなく厚意からの贈り物を無下にするのは忍びなく、へにょりと眉を下げて )
こんな高価そうなリングは受け取れないぞ!……こういうものはトド松さんの愛するガールへ贈るべきだ。
28:
松野トド松 [×]
2016-04-02 16:09:13
…受け取ってくれないの?カラ松さんの為だけに披露したんだけど、気に入ったてくれなかったかな…。信者じゃなくて「友人」からの贈り物…って言っても駄目かなぁ?
( 緩く紅潮する頬に若干のどもりを以てした言葉すら愛らしく思えて、ふはりと小さく笑みを零し。神父と言う名の下ガードが硬い男かと思いきや、案外間の抜けた一面を持ち合わせている様。然し焦りを含む表情は受け取る意思等表しておらず、眉を下げた彼を如何言い包め様かと思考を巡らせて直ぐ思い到った言葉を潤む大きな瞳で上目遣いに見遣ると共に吐いて。あざとさを形にした様な人心掌握術の一つを披露すれば、小首を傾げ同意を求めて。 )
29:
松野カラ松 [×]
2016-04-02 21:32:44
友人……!あう、でも、俺はこういった物を身に付けるのは許されていないから、持っていることしか出来ないんだぞ。
( 思いもよらぬ呼称に一瞬表情を明るくするも、指輪を貰っておいて付けられないのなら持ち腐れではないか、良いのか?と再度確認をして。手の中のブルーの輝きに視線を落としたところで今更ながらあれ、と相手の言葉のおかしな点に気付き、不思議そうに相手の目を見つめて。今、これを自分の為に用意したと言わなかったか?手品の小道具で、自分があまりに大げさに目を輝かせてしまったから優しさを見せて譲ってくれたとかではなく?と目を丸くして )
俺の為だけ、って言ったのか?何で、俺別にトド松さんに何もしてないよな?
30:
松野カラ松 [×]
2016-04-05 19:37:03
勝手ながら上げさせてもらうぜ、ブラザー。( ぺこ )
もし俺とやっていくのが無理だと感じたなら……放置では無くて言ってほしい。他にもここへ来たかったブラザーはいるはずだからな!( うむ )
単に忙しいだけならすまない、急かす意図は無いぞ。ただ少し不安になっただけだからな。( ふっ )
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