TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
161：
燭台切光忠 [×]
2016-05-29 23:37:57
( 本日の献立は鮭の塩焼きに卵焼き、味噌汁にほうれん草の胡麻和えという説明を受けると一旦火を止め。まず初めに冷蔵庫を開けて紅鮭を取り出し再び火を付けては、真ん中にそれを置いて焼いていく間に大きめのボールを用意し。片手で一個ずつ割りながら歌仙くんと他愛ない話を繰り広げつつ鮭の焼き加減に注意してゆき、箸長で慣れた手付きで卵を溶いていって )
162：
へし切長谷部 [×]
2016-05-29 23:45:50
( 主の着物の着付けをし、その他の身支度なども完璧に整えれば己は満足げな表情を浮かべていき。再び襖を開けては、だいぶ賑やかになってきた本丸の廊下を主と共に歩いて行って。“今日の長谷部は何だかご機嫌そうだな”とおもむろに主に言われれば「！あ、いえ。気のせいですよ」と笑い誤魔化しては、そんなに燭台切との外出のことが顔に出ていたのだろうかと思いながらも、辿り着いた居間へと入って行って )
163：
燭台切光忠 [×]
2016-05-30 23:40:23
( 鮭の塩焼きとだし巻き卵が完成し、膳の上にそれらが乗った皿を置いて。それから二人でてきぱきと朝餉の準備をすること三十分。全ての品物を作り終えて味噌汁やふっくらと炊き上がったご飯を茶碗類によそい、膳の上に並べていけば歌仙くんと共に居間へと運んで行き。中に入れば「みんな、お待たせ。朝餉が出来たから持ってきたよ」と声を掛けて配ると、それを何回か往復して繰り返し )
164：
へし切長谷部 [×]
2016-05-31 08:18:26
( 居間に入って少し待っていれば、朝餉当番の二人が配膳をし始め。何か手伝う事は無いかと立ち上がり、ふとお茶が無い事に気付けばそれを配ろうとおもむろに湯呑みとポットを出してくればお茶の用意をして、邪魔にならないよう配っていき。全てを配り終えれば大人しく定位置の席に着いていって )
165：
燭台切光忠 [×]
2016-05-31 23:49:30
( 人数分の料理を配り終えれば一度全体を見渡して全員に行き渡った事を確認すると、視界の端にお茶を配る相手の姿を捉え。配膳をする事に気が行って湯呑みやらの用意を忘れていた為に、後でお礼を言おうと思っては自身も席に着いて主の号令を待ち )
166：
へし切長谷部 [×]
2016-06-01 05:39:10
――いただきます。
( 朝餉当番が配膳をし終え席に着いた頃合いを見計らって、主が本日の流れをざっと話しては最後に“では頂きます”と食事の挨拶をし。同じく己も胸前に手を合わせては挨拶をして、箸を手に取り朝餉を食べようとしていき )
167：
燭台切光忠 [×]
2016-06-01 23:35:22
いただきます。
( 主の話を黙って耳を傾けつつ最後に食事の挨拶がされたので、それに続くように他の刀剣達が口々に言い始めると己も手を合わせて挨拶をすれば、同じく箸を手に取ってまずは味噌汁を飲み )
168：
へし切長谷部 [×]
2016-06-01 23:44:36
( ふと食べる前に、本日の献立は鮭の塩焼きに卵焼き、味噌汁にほうれん草の胡麻和えかと朝餉の品を見ては、美味しそうだと心中で素直に感想を零し。炊き立ての白米を口に運びつつ、鮭の塩焼きも食べれば矢張り好きな味だと思い燭台切へと一瞬視線を遣り、直ぐに戻すとそのまま何事も無かったように箸を動かしていって )
169：
燭台切光忠 [×]
2016-06-02 23:43:19
( おもむろに箸を止めて、和気藹々と食卓を囲んで美味しそうに食べている様子を眺めれば嬉々とした表情を浮かべ。横合いにいる倶利ちゃんに視線を遣るなり、“…何だ”とでも言うかのように目で訴えてきた為に「何でも無いよ」なんて言い。再び箸を動かそうとするが、不意に長谷部くんと目が合い微笑み掛けては食事を食べ進めていって )
170：
へし切長谷部 [×]
2016-06-02 23:50:46
( 相手に微笑み掛けられれば思わず桜の花弁が舞いそうになる単純な己に、心中で苦笑を一つ零しては手元の味噌汁を飲み。料理がどれも美味い事もあってか、あっという間に朝餉を完食すれば箸を置いて手を合わせると下記を述べ。立ち上がれば食器を重ねていき )
――ごちそうさま。
171：
燭台切光忠 [×]
2016-06-03 23:42:33
ごちそうさま。
( ほぼ同時に朝餉を完食すれば、箸を置いて手を合わせつつ上記を述べ。食器を重ねると膳を下げる為に立ち上がり、両手で持てば相手の席まで歩み寄って。声を掛けると、にこりと笑みを浮かべてお礼を告げ )
――長谷部くん。さっきはお茶の用意をありがとう、お陰で助かったよ。
172：
へし切長谷部 [×]
2016-06-03 23:56:13
ん？…嗚呼、その事か。礼を言われる程の事でも無い。
( 素直に相手の礼の言葉を受け取れば良いものを、無駄に真面目な性分ゆえ、朝食を作った事と比べれば大した事では無いので礼の言葉を受け取るべきで無いと感じてそう告げれば緩く首を振り。ただ、そのまま食器を片してしまおうと立ち上がって目の前の相手とすれ違った時、ぽつりと「それと朝餉だが、美味かった」と伝えると気恥ずかしさからか言葉を待たずにそそくさと居間を出て行き )
173：
燭台切光忠 [×]
2016-06-04 23:39:24
そんな事ないよ。手伝ってくれて本当に助かったから、一応お礼は言わないとね。
( 実際歌仙くんと二人で配膳をし始めていた時、朝餉が冷めてしまう前に皆のところへ運びたい一心だったゆえ、恥ずかしながらその事で湯呑みとポットは忘れていて。目の前の相手がお茶の準備を自ら手伝ってくれたお陰で、こちらは助かった為に喩え素直に言葉を受け取らずとも感謝の気持ちは伝えたいのか柔和な眼差しを送り。すれ違い様に、小さな声で朝餉の感想が聞こえ不意の言葉にぶわっと桜の花弁が舞っていって「…ふふ、嬉しい事言ってくれるなぁ」と口元が緩んでぽつりと呟けば自身も居間を出て行き )
174：
へし切長谷部 [×]
2016-06-05 07:52:44
( 逃げるように居間を出て来てしまったと反省一つ零しながら炊事場へと来ると、もう一人の朝餉当番の歌仙が既に其処におり食器を洗っていて。“長谷部か。使った食器は洗うから端に置いておくれよ” と告げられたので、相手の洗い物の仕事の邪魔をしないよう流し台の端に食器を置いていき。「済まない、任せた」と礼を言えば炊事場を出て行こうとしていって )
175：
燭台切光忠 [×]
2016-06-05 23:45:37
長谷部くん、また後でね。
( 炊事場へと続く廊下を足を進めて向かえば、丁度その場から出て行こうとする相手を見掛けて横を通り過ぎる際に彼だけに聞こえる声量で上記を述べると中に入っていって。歌仙くんが一人で食器を洗っていたので「歌仙くん、手伝うよ。僕は食器を拭けば良いかな？」と流し台の端にそれらを置くと、約束の時間までまだ余裕があり。彼に頼まれた為に快く了承すればキッチンタオルを用意して、てきぱきと拭いていき )
176：
へし切長谷部 [×]
2016-06-06 00:37:18
嗚呼、また後で。
( すれ違う際に言われた言葉にこの後の予定の事だと察すれば、直ぐに振り返ってこちらも相手に聞こえるぐらいの声量で返事をし。休日とあってか特に仕事も無く、己はそのまま自室へと向かって行って。まだ早いがこの後の為に準備をしようと、机や棚の中から幾つか必要な物を取り出していき )
177：
燭台切光忠 [×]
2016-06-06 23:47:30
( 洗い終えた皿などの拭く作業を何回か繰り返しつつ、重ね合わせた食器を棚に並べていって。全ての作業が終えればタオルを洗って干すと、歌仙くんの方に向き直り「お疲れ様。じゃあ、この後用事があるから僕は先に行くね」と労いの言葉を添えてこの後の事を説明すると炊事場を後にし。そのまま自室へと向かえば、最終確認で身嗜みを整えて己も必要な物を棚の中から取り出し )
178：
へし切長谷部 [×]
2016-06-07 00:01:53
( ふと相手を見習い何か洒落込んだ事でもしようかと考えたものの、生憎と服や装飾は普段のカソックやストラぐらいしか持っておらず。加えて妙に気合の入った事をすれば周りに勘付かれてしまう為に、結局いつも通りの格好をしては荷物を持って10時前に部屋を出て門へと向かい )
179：
燭台切光忠 [×]
2016-06-07 23:48:32
( 必要な物は準備をし終え、手鏡を見つつ髪を手櫛で微調整していき。漸く自分好みの髪型に仕上がり、鏡越しに自身の姿を映せば満足し。ふと、壁時計に目を遣ると約束の時間の5分前だった為に急いで荷物を持って部屋を出て門へと向かい。門の前では既に相手が立って待っており、少し駆け足状態になり傍まで行けば武装の無い燕尾服の格好で眉を下げて話し掛けて )
――あっ、長谷部くん。ごめんね、待たせちゃったかな…？
180：
へし切長谷部 [×]
2016-06-08 00:16:28
( 日差しの良い天気と緩やかに靡く風にほんの僅かに表情を緩め本丸の門前で待っていれば、己が来たタイミングの少し後に相手が見え。相変わらず普段着でも洒落込んでいると思っていると、どうやら彼は半ば駆け足気味だったようで燕尾服はやや忙しく無く揺れていて。こちらに来た途端、申し訳無さそうに問い掛けてくる相手に視線を向けてはそれほど待っていないので気にせずに下記を答え )
いや、俺も今さっき来た所だ。待たされてはいないから気にしなくて良い。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle