TOP > 1対1のなりきりチャット

【刀剣乱腐】スキキライ【燭へし/bI】/585


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
301: 燭台切光忠 [×]
2016-08-03 21:45:26


( 目的地の店に着けばこちらも足を止めて見上げると、連れられた其処は土蔵を用いて作られた蔵造りの建物のようで暫し外観を眺めており。そして、建物の入り口に近付くと引き戸を開けては、相手の方へと振り返って先に入るよう促していき )
―…そろそろ中に入ろうか。お先にどうぞ。



302: へし切長谷部 [×]
2016-08-03 22:00:30


―、済まないな。
( 中に入る様に促されれば赤い暖簾を潜って店内へと足を進めて行き、昼間とあってか中は繁盛しており慌ただしく店員がこちらへと来て人数を聞いて来たので、二名と言う事を伝えていって )



303: 燭台切光忠 [×]
2016-08-04 20:40:28


( 相手の後に続いて暖簾を潜って店内へと足を進めて行けば、中を見渡しながら昼間と言う事もあるが結構お客が入っていて繁盛している様子に人気の店なのだと思いつつ、店員が席まで案内してくれるようで彼に視線向けて声を掛けていき )
長谷部くん、店員さんが席まで案内してくれるって。行こう?



304: へし切長谷部 [×]
2016-08-04 22:06:47


そうか、分かった。
( 相手に声を掛けられると頷いて、混雑している中店員の案内に従って付いて行くと通された席はカウンター席であり、これだけ混んでいれば仕方の無い事かと思いながらも座ると、立てられているお品書きを見て )
―…ふむ、色々とあるがお前は何にするんだ?



305: 燭台切光忠 [×]
2016-08-04 23:44:18


そうだな…、この笊饂飩にするけどそう言う君は?
( カウンター席に来ると相手の隣に腰を下ろせば、同じくお品書きを一通り見て悩みつつも、夏の暑い季節にピッタリな笊饂飩に決めると問うて )



306: へし切長谷部 [×]
2016-08-04 23:58:02


俺はこの盛り蕎麦にする。
( 相手は笊饂飩かと、確かに最近暑くなってきたので涼し気な一品も良いかと思いながら自身は冷たい蕎麦を選択して隣の彼に答えていき。二人とも頼むものは決まったので断りを一つ入れてから店員に頼んでいき )
では、さっそく注文するか。―…嗚呼、済みません。この笊饂飩と盛り蕎麦をお願いします。



307: 燭台切光忠 [×]
2016-08-05 22:08:23


( 相手が店員に注文している間、内心で感謝しつつ目前に出されてあるお冷やを口に含んで飲むと、注文の品が来るまで静かに待っており )



308: へし切長谷部 [×]
2016-08-05 22:42:02


―…来たか。光忠。
( お冷を飲んで待っていれば注文した品が来たのでお盆を受け取り、隣の相手に声を掛けては笊饂飩をその目の前に置いて自身の所には盛り蕎麦を置いていき )



309: 燭台切光忠 [×]
2016-08-06 22:10:21


―…ありがとう。
( 声を掛けられ目の前に笊饂飩が乗ったお盆を置いてくれたのでお礼を言えば、早速頂こうと割り箸を割って笊の器から饂飩を掴むとつけ汁につけて食べていき )



310: へし切長谷部 [×]
2016-08-06 22:20:44


どう致しまして。
( お礼を述べる相手にそう柔い声で伝えれば、自身も割り箸を割って手を合わせると「いただきます」と小さく呟いて、盛り蕎麦を薬味の入った蕎麦つゆにつけて食べていき。蕎麦の風味が強くコシもしっかりとしているので、普段食している蕎麦とはまた違った味に素直に美味しいと思いながら箸を進めていって )



311: 燭台切光忠 [×]
2016-08-07 23:48:22


この饂飩、美味しい…!
( 口の中に広がるしっかりとした弾力とコシのある饂飩と、旨味のあるつゆを咀嚼しつつ味わってから飲み込めば、自然と頬が緩んで隣の彼を見遣り )



312: へし切長谷部 [×]
2016-08-07 23:57:33


そうか、それならこの店を選んだ甲斐があった。
( 本当に美味そうに箸を進めていた相手に釣られてこちらも表情を和らげては、彼の口にあったのならば何よりだと思いながら視線を交えて返していき )



313: 燭台切光忠 [×]
2016-08-08 22:55:28


主くんと長谷部くんが美味しいって言うのも頷けるよ。
( 普段食している市販の物もそうだがこの店の饂飩はもっと美味しく感じて、二人が絶賛するのも納得だとそう述べては再度笊饂飩に視線を戻して箸を動かし食べ進めていって )



314: へし切長谷部 [×]
2016-08-08 23:13:20


はは、そうだろう。
( 特に主のお墨付きである為に同じく絶賛する相手を見ては、好みが合っていて良かったと微かに笑みを零していき。その後、再び箸を進めては盛り蕎麦を完食させて「ご馳走様」と呟いていって )



315: 燭台切光忠 [×]
2016-08-09 22:30:29


御馳走様。―…それじゃあ、会計を済ませようか。
( こちらも笊饂飩を完食すると満足した様な表情で締めの挨拶を呟けば、椅子から立ち上がり相手の方に向いて待っており )



316: へし切長谷部 [×]
2016-08-09 22:45:48


嗚呼、そうだな。
( 既に食べ終えてこちらの事を待っている相手を一瞥すれば、自身も椅子から立ち上がってカウンター席に置かれていたお会計票を取ると、レジの方に向かって行き。混雑している事だし先に二人分払うかとお会計を済ませれば、暖簾に手を掛けて下記を述べ、彼を手招いた後に外へと出て行き )
光忠、二人分払ったから一旦出るぞ。



317: 燭台切光忠 [×]
2016-08-10 22:20:24


あっ、待ってくれよ長谷部くん。
( お会計票を手にレジの方へと向かう相手の後を少し遅れつつ追うも、既に代金は支払われていた様で先に店から出て行く彼に慌てて暖簾に手を掛け、同じく外へと出て行けば下記を述べて黒の長財布を取り出し )
自分の分は払うよ。幾らだった?



318: へし切長谷部 [×]
2016-08-10 22:38:14


( 外に出て来た彼へと振り返った後、そこまで気を遣わずともと思うが、しかし相手の礼儀正しい性格上ここで奢るなどと告げても払うと言いそうだったので、無理強いをするのも良くないかと考えれば、素直に値段を提示していき )
お前のは三百五十円だ。



319: 燭台切光忠 [×]
2016-08-11 23:30:17


三百五十円だね。…はい。
( 一度彼には庭園の入場料を奢って貰ったので、己の性格上そう言う訳にもいかず素直に値段を教えてくれた事に感謝しながらも財布から小銭を取り掌に乗せると渡していき。この後は如何しようかと考えつつ、夕刻までまだ時間があるので下記を尋ねていき )
――この後は如何する?もし君の行きたい所があるなら付き合うよ。



320: へし切長谷部 [×]
2016-08-11 23:48:58


嗚呼、どうも。
( 小銭を受けれ取れば、一応合っているかどうかを確認してから財布の中へと入れていき。この後の事を尋ねられると少し考えた後に、そう言えば相手は最後に万屋に行きたいと言っていた事を思い出せば、なら夕刻まではこの辺りにいた方が良いのかと考えると、ちょうど買いたい物があったので彼を見遣り )
なら刀剣商に寄っても良いか?公用で済まないが、手入れ部屋の打ち粉を切らしていた事を思い出したのでな。



最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle