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【刀剣乱腐】スキキライ【燭へし/bI】/585


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281: 燭台切光忠 [×]
2016-07-26 23:56:49


( いつもなら短刀達を甘やかす立場に居る自身だが、二人きりの時だけこうして甘やかされるのも悪くないなぁと思いながら瞳を閉じて暫し心地良さ気に撫でられていて。頭から手が離れていったので金色の瞳を開けてこちらも満足したような様子を見せ、彼と視線が合えば愛の告白をされては嬉しそうな笑みを浮かべ下記を述べていき )
それはね、僕にとって君が大切で大事な存在だからだよ。うん、ちゃんと覚えていてね。…ふふ、ありがとう。これからもずっと長谷部くんのそばに居させてね。




282: へし切長谷部 [×]
2016-07-27 00:17:55


嗚呼、勿論だ。万が一にも俺の方からお前を手離すと言う事は無い。
( その相手からの言葉を確と胸の内に刻んで覚えておこうと思いながらも、これからもと告げて来た彼に頷いては、仮に自身が相手に見限られる事があっても相手が自身に見限られる事は無いと言う風に上記を述べていき。そんな事を言った後、もう直ぐこの大藤棚にも人が集まって来そうだったので移動をしようと繋いでいる彼の手を軽く引っ張り )
―…では、そろそろ場所を変えるか。このままもう少し庭園を見て回っても良いし、退場をして町の方に戻っても良いが光忠はどちらが良いんだ?俺はどちらでも支障は無いが。



283: 燭台切光忠 [×]
2016-07-27 23:56:29


―…それじゃあ、町の方に戻ろうか。そろそろお昼時だしさ。
( 繋いでいる手を軽く引っ張られると庭園に入場してから大体一時間以上は経っているので現在の時刻を腕時計で確認すれば、もうじき針が正午を差すため今から移動をするのにちょうどタイミングが良く町の方を選択していき )



284: へし切長谷部 [×]
2016-07-28 00:05:47


もうそんな時間帯か。分かった、なら町に向かおう。
( 相手と話し込んでいた為にもうお昼になっていたのかと思えば、町に戻る事に頷いて手を繋ぎつつ出口へと向かっていたがさすがに人が見えて来たので、惜しく思いながらも彼の手を離していき。出口を通り抜ければ下記を尋ねて )
そう言えば、昼はどうするんだ?町で済ませるか?



285: 燭台切光忠 [×]
2016-07-28 23:58:32


そうだね、折角外に居るんだし町で何か食べようよ。
( この大藤棚にも段々と人が増え始めて出口へと向かう途中、繋がれた手が離れていくと寂しさ感じながらも出口を通り抜けた所で昼食の事を尋ねられたので上記を述べ。町で昼食を摂る事は決定済みなものの、肝心の何を食べに行くかは決まっておらずうーんと悩んでいて )
何食べようか…、うどんか蕎麦にする?



286: へし切長谷部 [×]
2016-07-29 12:06:07


では、そうするか。
( 町へと歩きながら戻った先で昼食を取る事に決め。何を食べるべきかと考えていれば、相手が提案したうどんや蕎麦と言う言葉に暫し考え込み。そう言えば、町にはそれが美味い事で有名な店があったなと考えれば其処に相手を連れて行くのも中々良いと思って賛同し、そして問い掛けていって )
…嗚呼、そうだな。それにしよう。丁度良い事にうどんと蕎麦が美味い店を知っている。其処でも良いか?



287: 燭台切光忠 [×]
2016-07-29 23:56:26


うん、勿論良いよ。そのお店には行った事があるのかい?
( 如何やらうどんと蕎麦が美味しいと言うお店を知っているらしく、特に異論は無い為に賛同するかの様に頷けば、相手が動き出すのを待ちながら一つの疑問を投げ掛けていき )



288: へし切長谷部 [×]
2016-07-30 00:04:33


無論、主の買い物のお供をさせて頂いた際に何度かある。
( 問い掛けられればそちらの方を見遣り、買い物のお供もとい荷物持ちだが、それでお昼を一緒にした際に連れられたのがその店だったので素直に答えていき )



289: 燭台切光忠 [×]
2016-07-30 23:55:33


へえ、そうなんだ。じゃあ今から行く其処は主くんの行き付けのお店って事か。
( 何度か主くんと長谷部くんが外出する所を見掛けた事がある為に、返答を聞いて納得すれば数回以上は来店すると言う事は其処の常連客かなと考えながら返事を返すと出口付近で長話する訳にもいかず下記を述べていって )
このまま立ち話をすると他の人達に迷惑だから、お店の方に行こうか。…案内を頼めるかい?



290: へし切長谷部 [×]
2016-07-31 00:02:44


そう言う事になるな。
( 相手の言葉に頷いては、確かに主の行き付けの店と言っても過言ではないなと考えて。言われて気が付いたのだが、そう言えばここは出口付近だったかと思っては下記を述べて町へと足を進めて行き )
―…嗚呼、任せろ。付いて来てくれ。



291: 燭台切光忠 [×]
2016-07-31 23:54:18


( 先に町へと歩き出した相手の後を追うように、こちらも付いて行くと隣に並んで歩き。ふと、誰かと外で一緒に食事を取る事自体久々だなぁと感じては自然と笑みを零して口を開き )
―…そう言えば、こうして誰かと一緒に外で食事を取るのは本丸に顕現してまだ間もない頃に主くん達に連れて行って貰った日以来だ。



292: へし切長谷部 [×]
2016-08-01 00:02:49


( 比較的穏やかな午後の日差しの中、相手と並んで町へと向かっていると、不意に言われた事に対して彼は本丸の中でも親しい者が多い為に、少々驚きつつも尋ねていって )
―…そうなのか?お前は皆と仲が良いから、てっきり誰かと行っているものだと思っていたが。



293: 燭台切光忠 [×]
2016-08-01 23:56:28


( 穏やかな風が頬を撫でつつ、相手からの返答にそちらを見遣ると本丸の皆には仲良くして貰っているが、ここ最近は大分仲間も炊事場に立つ事も増えてきた為にやや苦笑を浮かべ )
最初の内はよく粟田口の子達と一緒に買い物に行っていたけれど、最近は新刃くんが来ただろう?それに僕は炊事場の当番があるし人数分の料理を作るとなると早めに下拵えをしないとイケないからさ。



294: へし切長谷部 [×]
2016-08-02 11:58:44


嗚呼、成る程な。人数が多いから炊事当番も大変か。
( 確かに初期と比べると刀剣の面々は増えて来た上に、人数が増えれば増えるほど作る料理の数も増えていくので忙しいのは目に見えており。何かこちらにも手伝える事は無いだろうかと思いつつ、主命が無い時以外は下拵えぐらいは手を貸す事が出来ると考えて )
…光忠、用が空いている時なら俺も手伝える。今度声を掛けてくれ。



295: 燭台切光忠 [×]
2016-08-02 18:32:33


まあ、大変かな。でもね、どんなに大変だとしても一生懸命作った料理を笑顔で食べてる姿を見たら全然苦じゃないんだ。
( 基本的に炊事当番の歌仙くんと二人で担当を任され偶に数人の刀剣達が手伝いに来てくれる事もあり、毎回料理を作るのに忙しいがそれでも皆が笑顔で美味しく食べてくれる姿を思い浮かべては微笑んで見せ。炊事当番の手伝いを自ら進んで申し出てくれるのは有り難いが、彼も彼なりに忙しい事を知っているので安易に頼めずにいて )
…え?良いのかい?それはすごく助かるけど、長谷部くんだって近侍の仕事で忙しいだろう?



296: へし切長谷部 [×]
2016-08-02 18:48:16


……。
( 苦じゃないと言い微笑んでいる相手を見てしまえば無性に労いたくなり、無言のまま歩きつつも、いつも御苦労様と言わんばかりによしよしと感謝の気持ちを込めて片手でその頭を撫でていき。一頻り撫でると手を引っ込めて、遠慮気味に問い掛けてくる彼にふっと小さく笑んで素直に言おうとしていき )
何、気にするな。お前と居れる時間が増えると思えば忙しさなど造作も無い。



297: 燭台切光忠 [×]
2016-08-02 22:14:13


…?
( 行き成り無言のまま頭を撫でられ少し驚きつつ、その意図を読み取る事が出来ず不思議そうに撫で受けており。すると、撫でる事を止めたようで相手の返答を聞くと嬉し気な表情を向けて )
ありがとう、その時は頼むね。長谷部くん、今の台詞格好良かったよ!



298: へし切長谷部 [×]
2016-08-02 22:36:46


勿論だ、任せておけ。―はは、格好良いはお前の専売特許だろう?…まあ、言われて悪い気はしないが。
( 嬉しそうな相手にこちらも僅かに表情を緩ませ、続く言葉を聞いては格好良いとは目の前の彼の代名詞でもある為にそんな冗談を言っていき、しかし嫌では無いので上記の言葉を付け足して。ふとその様な会話をしていれば、町へと到着した為に本格的に店を案内しようとして )
―…っと、光忠。ここを右に曲がるぞ。



299: 燭台切光忠 [×]
2016-08-02 23:50:31


…うん、そうだけど如何しても君の前じゃ格好付かなくてさ。
( 普段通り分け隔て無く仲間に接するも、如何してか目の前の彼の前では格好良さ所か、格好悪い姿を見せている気さえすれば思わずため息を吐き。相手との会話で町に着いた事さえ気付かず、声を掛けられればその指示に従って )
オーケー。



300: へし切長谷部 [×]
2016-08-03 00:27:06


( 格好が付いても格好が付かなくても、自身にとってはどちらの相手も好んでいる為に気にしなくて良いと言おうと思ったものの、深刻そうに溜め息を吐いている彼を見れば今は胸内で言うに留めておき。相手からの返事を聞くと右に曲がって行って、そして例の店もとい江戸時代によく見られた蔵造りの建物の前に辿り着いたので足を止め )
よし、着いたぞ。ここが饂飩と蕎麦が美味い店だ。



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