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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
燭台切光忠 [×]
2016-03-25 00:33:58
>16387 様限定。
/ 創作男子×刀剣男士
_
1:
匿名 [×]
2016-03-25 00:41:57
(/こんばんは、募集板で声を掛けさせて頂いた者です。参加承諾、トピ建てありがとうございます。pf作成前に関係や方向性につきまして主様の好みをお聞きしたいです)
2:
燭台切光忠 [×]
2016-03-25 01:11:17
(/此方こそお声かけ有難うございました!此方の好みとしては、ややオカン気質である燭台切にあれこれ世話を焼かれ初めは鬱陶しがるものの徐々に心を開いていき気付けば恋心も芽生えていったり...といった感じです。年齢等は特に希望はありませんのでお任せします。)
3:
匿名 [×]
2016-03-26 00:27:41
(/了解です。pf提出は明日になってしまうと思います、お待たせして申し訳ありません。また、要項の一番大切な当方が攻めというのを見落としておりまして、初めて攻めキャラを動かす次第となっています。正直あまり上手に恋愛をリード出来る自信がありません故、それは困るということでしたら他の希望者を募った方が良いかもしれません……。重ね重ね申し訳ございません)
4:
燭台切光忠 [×]
2016-03-26 03:41:47
(/了解致しました。此方も受けと言いつつリバになってしまうと思うのであまりその辺はお気になさらなくて大丈夫ですよ!気楽にのんびりやっていけたらと思います。ではpfお待ちしていますね!)
5:
匿名 [×]
2016-03-26 08:46:20
「いや、俺もうそれ飽きたしいらねーし……欲しいならアンタにやるけど?」
「……初めてなんだよな、二ヶ月も好きでいられるとか……あ、いや、こっちの話」
名前:伊達 要(ダテ カナメ)
性別:男
年齢:17歳(高校生)
外見:染めてはいないもののやや茶色がかった髪色。本人曰く「無造作ヘア」の適当に整えられところどころ跳ねた毛のあるショートヘア。学校の制服はブレザー、私服はデザインよりは着心地優先。身長は175cmの標準体型。
性格:一人称「俺」、二人称「アンタ」、「○○さん」、その他本人が希望する呼び方があればそれで呼ぶ。色々なものにハマりやすく、そして冷めやすい。中学の頃から体育会系から文化系まで様々な部活を転々としており、一度かじったものはそこそこ出来る。ただどれも長続きせずすぐやめているため初心者の域は出ない。その性格故か恋愛も同じ人に想いを持ち続けることがなく、現在交際経験無し。割と刹那主義な面があり、後先を考えず衝動のまま行動する節がある。
備考:伊達政宗の子孫で、家に燭台切光忠があるのはそれが理由。歴史にハマった時期に一度だけ祖父の刀に興味を持ったこともあったが、名前や経歴を調べた程度で次のブームが来たので以降は一度も気にかけていない。
(/ありがたいお言葉感謝します、どうにかかっこよく決められるよう精進して参りますね。簡易なものですが完成致しました。家に燭台切があるということで伊達家の子孫設定を追加してしまいましたが、あまり重視するつもりはございませんのでご安心を。何か不備があればご指摘お願いします)
6:
燭台切光忠 [×]
2016-03-26 20:18:25
(/拝見致しました、とても素敵な息子様有難うございます...!むしろ此方の光忠はかなりちょっかいをかけまくったりして鬱陶しいと思いますのでうざかったら仰って下さいね!先レスはどうしましょうか?)
7:
匿名 [×]
2016-03-26 20:56:00
(/鬱陶しいだなんてとんでもないことでございます、初めは冷対応かもですが背後はよろこんでおりますよ!燭台切は顕現からで先にはやりづらいかと思いますので、僭越ながらこちらから回させて頂きました。絡みにくければお申し付け下さい)
……ったくもー、めんどくせー。
(やたらめたら先祖所有の古い物の眠るわが家、時折それらの管理に付き合わされる身としてはまたか、とげんなりするような頼まれごとにぼやきながら廊下を歩き。祖父が大切にしていた日本刀、それの虫干し?とやらをするから持ってこい等と言われたは良いもののどこへ置いてあるのやら。適当に物置の一つを覗き込めば運良く刀らしき物がありひょいと眉を上げ。おぼろげな知識ながらも素手で触れてはならない気はして、持ってきていたビニール手袋越しにそうっと鞘を撫でてみて)
これ、だよな?
8:
燭台切光忠 [×]
2016-03-27 05:13:01
(長い間連れ添っていた主と別れてから一体どのくらいの年月が過ぎ、またこのまま眠り続けてどのくらい経っているのだろうか、まあ結局そんな事はどうでもいいかと刀のままの状態では当然声に出せる筈が無い為内心ぼんやり思うだけに留めておき。この姿故に感覚は乏しいものの物置を開けられた事で薄っすらと空気が変わった事には何となく気付き更には温かい人間の手で触れられると懐かしい記憶が蘇って来て自分でも気付かないうちに実装された姿となり見慣れない景色に眩しそうに眉を潜め、そして目の前に居る人間を視界に捉えると何度か瞬きをした後薄く口元緩め)
...外の世界は久々だよ、あの中は埃っぽくて敵わないな。
(/お気遣い共に先レス有難うございます!絡みにくいなどとんでもないです!此方こそ何かありましたら遠慮なく仰って下さい!)
9:
伊達要 [×]
2016-03-27 08:14:02
……へっ?
(これはこのまま掴んで持って行って良いものなのか、万が一落としでもしたら不味いのではないかと迷っていたところへ突然降ってきた聞き覚えのない低い声。家族の中にそんな声の主は居ないが、かと言って今日客人が来ているという話も聞いてはいない、きょろきょろと辺りを見回すもどこにもその姿は見当たらず。もしや自分の空耳か、と正面を向き直したところで暗闇に紛れて分かりにくいが目の前に黒い何かが居るのに気付き、そろりそろりと視線を上げていくとそこには端整な顔立ちの見知らぬ男性が居て。目を丸くしてその片方しか見えない相手の目と視線を合わせ、ぽかんと惚けたままたっぷり五秒後ようやく我に返って)
っ、はあ!?アンタ誰だよ!?
10:
燭台切光忠 [×]
2016-03-27 19:29:44
あぁ、良い反応だね。僕は燭台切光忠、この刀だよ。流石に名前くらいは知ってるだろ?
(確かに突然見知らぬ人物が自分の目の前に現れたのだから相手の様な反応が当然なのだろうが予想を上回る驚き具合だった為此方も僅かに目を丸くしてしまうもすぐにクスクスと笑みを零しスッと相手の目の前に立ち。自分よりも少し背の低い相手を若干見下ろすように眺めた後そういえば何だか昔の主に背格好や雰囲気が似ているなと思いつつうーんと小さく唸りながら顎に手を当て暫く考え込んでいるも自分がこの場所に居るという事はきっと血を受け継いでいる人物なんだろうなと個人的に解釈してまた緩く微笑み片手を差し出し)
此処から出してくれた事、感謝するよ少年。名は何て言うんだい?
11:
伊達要 [×]
2016-03-27 21:23:14
え、は、伊達要ですけど、
(未だ頭は混乱の中にあるが、相手のいやに色気のある微笑みに気押されて尋ねられるまま名乗ってしまい。自分が刀だなどと訳の分からないことを言い出した相手に既にキャパオーバー気味で、そういえばこの刀の名前ってそんなのだったなぁと軽く現実逃避を開始。しかしすぐに相手がいわゆる不法侵入者という奴なのでは?と思い至り、差し出された手は取らずにじりじりと後ずさって)
アンタ、何でうちの物置に居たんだよ。
(/質問なのですが、燭台切は普通の人には見えるのでしょうか?見えないなら刀というのも当キャラが信じられるかと思いまして!)
12:
燭台切光忠 [×]
2016-03-28 04:50:48
要、まあそう怯えるな。刀の名を名乗っているおかしな輩だと思うのは分からなくはないけど...
(少し落ち着いて考えてみると相手の様な反応が当たり前だとは思うがあまりに相手が混乱している為何処から説明しようか後頭部に片手を置きながら少し困ったように眉下げて言葉を選んで述べ。暗くて埃まみれの物置から出してくれた恩人として親睦を深めようと握手を求めたのだが完璧に怪しまれているおかげでそれすらも拒まれてしまうと少し残念そうに手を降ろし相手が後ずさった事で開いた距離を自分が数歩進む事でまた近付けボソッと小さな声で呟き)
だけど、僕の姿は君にしか見えない。だから周りから見たら大声で独り言を言ってる君の方がおかしな奴って訳。
(/見えない設定でいきましょう!ということで早速そういう風にさせて頂きました!)
13:
伊達要 [×]
2016-03-29 11:22:16
はぁ?見えないって何、言って……
(ぼそりとした呟きを拾い上げ、いよいよ何を言い出すんだこの人と眉を顰め。ちょうどそのタイミングで祖母が廊下を通りがかり、「っなあ、こいつ!」と咄嗟に声を掛けるも祖母には刀しか見えていないようで早く持って行きなさい、と応じるのみ。まさか相手の言うことは事実なのだろうかと目を見開きながら、未だ警戒心は隠さず恐る恐るといった形で尋ねかけ)
あ、アンタがこの刀だって言うなら、俺が今これ持って行ったら困るのか……?
14:
燭台切光忠 [×]
2016-03-30 20:02:01
ほら。これで信じてもらえたかい?
(丁度いいタイミングで恐らく親族であろう人間が通りがかり自分を指しながら相手が存在を訴えているものの当然見える筈もなく、だから言ったのにと言わんばかりの表情を浮かべれば小さく息をついて驚いているような怯えているような様子の相手にまた僅かに近付き続いて問われた言葉に緩く笑みを滲ませつつ顎に手を添えながら冗談交じりに言葉を返していき)
いや、特に問題は無いよ。君がそれを焼いたり砕いたりさえしなければね。
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