桜蘭カフェ部ｰ癒しの空間へようこそｰ/32

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
17： 常連さん　[×]
2016-03-26 19:47:45

「profile」

「夢っていうのはどんな味がするんだろう？」
「ねぇ、僕のドンナになってよ。勿論返事はSiだよね？」

名前/Fedrico・Alfano
よみ/ ふぇでりこ・あるふぁーの
年齢/ 18
学年/ 3-D
部活/桜蘭カフェ部部員

容姿/銀色の髪を腰まで伸ばし赤いリボンで結んでいる。前髪は左分けで流していて、目にかかるかかからないかほどの長さ。ｽｶｲﾌﾞﾙｰの瞳で切れ長、白人らしく白い肌。身長180cmで体格はあまり良くはなく細身。赤い宝石のｲﾔﾘﾝｸﾞを両耳につけている。ﾌﾞﾚｻﾞｰは着ず白のYシャツに黒のベスト、赤いﾈｸﾀｲを身に付けている。それ以外は制服を確り着用。靴は黒のﾋｰﾙﾌﾞｰﾂを履いているため本来の身長よりも、少し身長が高く見える。私服は白のｽｰﾂ姿(お家的に)や西洋の貴族のような服装を好んでいる。

性格/ﾏﾌｨｱという感じはなくいつも基本的に笑顔。掴み所がなく笑顔が崩れることはほとんどない。カフェ部にいると生き生きしていて、表情豊かになる。忘れっぽいため人を呼び出しといて用事を忘れる、しかし大切な約束やカフェ部の活動に関しては別。気分屋で面白そうなことを見つけると直ぐに食いつくが、直ぐ冷める。悪ノリやイタズラはもはや得意技。意味のわからない自問自答をしたりする、変わり者。

備考/ｲﾀﾘｱﾝﾏﾌｨｱの次期ボス。完全なイタリア人だが日本語はお手のもの。父親が日本人と再婚したため、母親とは血が繋がっていない。幼い頃から厳しい教育をされていたたが、部活に関しては母親が父を説得し許しを得ている。

ロルテ/

働くって…大変だなぁ。
(生徒が引き始めた部室の端で、働いている部員達とティータイムを楽しむ生徒を眺め。料理ひとつ作るのや一人の接客にこんなにも労力を費やすのだと、改めて思えば思わずため息混じりに呟いて。しかし大変だと言ってもここにいる自分はそれが楽しいのだから、この疲れは良い疲れなのだろうなんて考えて。サボっていられないなと思えば直ぐに仕事へと戻り。)

(/組系の部員をkeepしていたものです。pfが出来ましたのでお目通しよろしくお願い致します。不備や主様のご想像と合わない点があれば、バッサリと言ってくださいな！)