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【松也】神様人様妖様。どうぞ此方へ/67


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自分のトピックを作る
41: 咲波 猫乃 (化け猫) [×]
2016-03-21 18:58:18


>all

ん...よく寝た感じ。
(たった今起きたのか屋根の上から上半身を起こすと日差しが温かく気持ちがいいのか暫くその場で膝を抱え顔を埋めるように座ると動かず。暫くたった後にふと顔を挙げると猫が見えた為手招きをすると自ら猫に近付いては膝に乗せて「日向ぼっこって幸せだよね?」と猫に話しかけていて)

42: 神崎 紀 [×]
2016-03-21 19:12:30

(/レスが進んでいらした…!ごめんなさい、返しきれてなかったら是非ご指摘を!)

>凪ちゃん
凪ちゃ…うわあああ凪ちゃん大丈夫!?
(苺を持ってきてくれた、その相手に感謝したついでに漫画雑誌を取ってもらおうと顔を上げれば目の前で盛大に転ぶ相手の姿。目を見開き、女の子の体に傷がついては大変だと普段見せないような俊敏な動きで起き上がれば相手に駆け寄り。とりあえずバランスを崩さないように苺の皿をそっと床に置いてから相手の無事を確認し)

(/はい、こちらこそよろしくお願いします!)

>おそ松
サボってない、仕事がないだけー。そーそ、休息大事だよ。
(障子が開くとそちらに目を向け。向ければ、よくよく見知った神主の姿。サボる、なんて単語が出てくれば家事をしていないだけで本職の仕事はないという意味でサボってる訳では無いと告げまた転がり。どこか眠たげな瞬きをする相手、それでも形式上は仕事をしてくれているのと、たった今漫画雑誌をとってくれたことに対して「いつもありがとう」なんてケラケラ笑いながらお礼を述べて。太る、と聞くと余裕そうに首を振り、「神様は太りませーん。」とポテチの袋を開けて。そのまま袋を相手の方へ向けると食べるか、という意味を示すためポテチの袋を指差し)

>十四松
楽しそうだね十四松、僕も混ぜてー!!
(ぶん、ぶん、と空を切る音が聞こえ、何の音だろうと気だるげに体を起こし、障子を開けて。見ると境内でバットの素振りをする相手の姿が。またやってるのか、と思いつつも遊びたい精神で出来ているような己の気分は一気に野球へと向けられ。何処かにグローブは無かったかな、と箪笥の引き出し開けてグローブ取り出せば下駄を履き、たたたた、と相手に駆け寄りながら)
(/十四松可愛い…!!ニート神ですがよろしくお願いします!)

>ねのにゃん
ねのにゃーん、鰹節食べるー?
(いつも通り本殿でごろごろ、ごろごろ。相変わらず神として有り得ない生活を送っている中、参拝者の人々が供物として置いていってくれたたくさんの物を漁っていて。すると中から鰹節が。鰹節と言えば猫が好きなもの、たしか屋根に全くもって害のない化け猫が居た気がすると思いのそのそと動きながら下駄を履き、屋根に向かって声をかけ。)

43: 九条 凪 [×]
2016-03-21 19:43:23

>猫乃様
猫乃様ー
(屋根の上に座っている相手を見つけると名前を呼び手を振って、もう片方の手には猫じゃらしを一本持っており

>紀様
いたた…あ、いちごは!?
(鼻を打ったのか鼻の頭が赤くなっており痛そうにしながら起き上がると自分のことより真っ先にいちごのことが心配で

44: 匿名さん [×]
2016-03-21 20:33:12

( /名前はずいぶん迷いましたが苗字はずっと前の事だから忘れましたてへぺろ なノリで下の名前だけ付けてます。一度やられてpfを作り直す制と再チャレンジ蘇り制で迷いましたが、レス速度によって変わるので、何度でも蘇るさフハハ制にさせてもらいます!ちょっと砕けた口調での説明をご了承ください。あと経歴すごく暗いです。  )


「呪いあれ…呪いあれ…」
   「怨めしや_…え、怖がらないの…?」

名前/悪霊「こひな」

役職/悪霊怨霊

年齢(?)/9歳


経歴/生前友達がおらず、親もどちらも鬱、そして酷い虐待という恵まれない環境の中育った。両親の鬱病のせいで小学校のクラスメイト達からは「根暗の子」として敬遠され、ひどく陰湿ないじめを受けながらも学校へは毎日通っていたらしい。小学校へ行っている日中に父親が母親を引き連れ無理心中、ついに孤独になってしまう。一人寂しく生きていたが、ついに耐えられず自分だけが取り残された寂しさと世に対する強い恨みをもって近所の赤塚神社の松の木の下で首をつって自殺。それ以来神社には成仏できない幼女の悪霊として様々な人に恐ろしい思いをさせている。


性格/最初は虐待のせいで霊になったときも怯えていたが、長年憑りついたせいで人や世の中に対し歪んだ感情しか持てないため霊感のない人も具合を悪くさせたり、憑りつこうとしたりしている。しかし根は優しく、除霊されても蘇るが人格が変わるかも…?


容姿/赤いランドセルを背負い、首には青紫に変色したロープの跡。血の飛び散った白いブラウスに赤いリボン、同色のスカート。もともと色白だったのが少し青みを帯び、頬には涙の跡。髪の毛は肩で切りそろえ、大き目の瞳には光が写っておらず、薄く隈が付いている。


特別な関係の相手募集/巫女さんや神様たちと仲良くしたい、遊んでもらいたいという子供さながらの考えを持っている


備考/見た目と言動は9歳のまま変わって居ないが、もし生きていたら19歳。そんなに怖くはないらしいが、夜に出ると怖がらせ効果は抜群。主な出現地は、死んだ場所である松の木の下。浮遊可能なためたまに人の頭上を通ることもある。


( /こんな感じでいかがでしょうか、自分で作っててすごく憑りつかれそうな感じがしましたが…。不備などありましたらよろしくです)

45: おそ松 [×]
2016-03-21 21:16:39


>凪ちゃん

んーとなぁ…エロ本、は無理だろうから何か美味いもん欲しいなー。甘くても辛くてもおーけー(男としての評価が下がるなんて言ってた割には女の子相手に喋るべきでない単語を口に出す。どこからかNGでどこからがOKなのか本人しか知らないだろう、神のみぞ知る。それはさておき、空腹を感じている為食料を頼む事にしたらしい。お腹をさすりながら言えば「よろしくねぇ」なんて言って)

>妃ちゃん

随分なげぇ休息だなぁ。そーそー、仕事ねぇしなー。怠けてねぇよ職務を全うしてんだよ(けらけら笑うとむくりと起き上がる。その動作はのろのろとしていて怒りやすい者ならおそらく眉を寄せるだろう。天井に向かって両腕を伸ばす。その際漏れたのは何とも言えない間抜けな声。しかし本人は気にしてないのか頭をがしがしと掻いている、神主と言われても初対面ならば信じられないだろう。そうしてだらけていると突如聞こえてきたのは感謝の言葉。きょとんとした顔になるが、直ぐ様笑顔を浮かべて言った「どーいたしましてぇ、こっちこそいっつもありがとさん。これからも宜しくぅ」柄にも無い事を喋れば羞恥心を感じたのかいそいそと相手に背を向けて寝転び)

>こひなちゃん

んん、すっげーカプ麺食ってそうな名前。不備なーし言う事なーし!けどこんな経歴あるとか殺せねぇよぉ…幼女に手ぇ出したらロリコン共に殺されちまうかも。まぁいーや、宜しくなこひなちゃん(はぁと)暇な時にでも絡み文落としといて~

46: こひな、 [×]
2016-03-21 21:35:09


>おそ松さん
( /ん、アッ本当ですね…!人形の主燃料はカプ麺なのです…、偶然ですね。お構いなしにほいほい除霊しちゃってください。しなかったらしなかったで懐くので…。よろしくです!この文は蹴り可なのでご自由に!)


>all

ねーんねんころりーよ_…
( 夜もだいぶ更けてきた赤塚神社は月明りに照らされてずいぶんと物物しい雰囲気を醸し出しており。松の木の下にぼんやりと姿を現すと、その場に体育座りをして。光を受け入れず、うつろな瞳は宙を泳いで、青白い光に照らされその表情があらわになる。無表情で唇を開くと、今にも消えそうな細い声色で子守唄を歌いだして。幼いころ、まだ幸せだったころに母親がよく歌ってくれた唯一の思い出。前方をただただ見据えつつ、今夜も一緒に遊んでくれる"お友達"を探して。 )



47: おそ松 [×]
2016-03-21 22:35:39



>こひなちゃん

んむ…え、今何時…?何でこんな時間に起きてんだよ馬鹿やろー…寝よ寝よ…(ぱちりと目を覚ましたのは日付が変わる直前の様で。自分一人分の布団しか敷いていない部屋はまぁまぁ広いのだろう、声が響く程には。しかしそんな事はどうでもいい、何故こんな夜中に目を覚ましたのかと自分で自分に文句を言いながらも眠りに就く為目を閉じる。五分…十分…時間は刻々と過ぎていくが眠気は一向に訪れない、何という事態。がばっと起き上がると気分転換に散歩でもするかと障子を開ける。そのまま裸足で土を踏みしめていると、何処からか女の子の声。不審に思い辺りを見渡すも姿は見付けられず。暫くその場に佇んでいたが何を思ったのか女の子を探し始める。そうして見付けたのは松の木の下。そして瞬時にこの子はこっちの子じゃない、と悟る。祓うべきか否か。だってこの子小さいもん。女の子相手に暴力は駄目だな、と結論付けると静かに歩み寄って「こんばんはお嬢ちゃん、こんな夜更けに一人だと怖いおじさんに襲われちゃうよ?」ああやっぱり。近くに寄れば尚更分かった。生きている人間とは思えない彼女の青白い肌)

48: 九条 凪 [×]
2016-03-21 22:46:01

>おそ松様
食べ物とえろほんっていうやつですね!行ってきます!
(ふむふむと相手の注文を聞くと最後にいらないことを覚え、純粋なためどういうものかわかっておらずそのままお供え物を買いに出かけようとしていて

>こひな様
…どうしたのですか?そんなところにいては風邪をひきますよ?
(ブランケットを肩にかけながらお手洗いに起きてきて済ませて部屋に戻ろうとすると相手の声が聞こえ木の下を見ると相手がおり、おびえることもなく心配そうに近づけばかけていたブランケットを相手にかけようとしていて

49: こひな [×]
2016-03-21 23:05:09


>おそ松さん

お兄さん、私と遊びましょう?
( 何かが近づいてくる。どこを見ているわけでもないその虚ろな瞳をやっと彼に対して向けると、ゆっくりと瞬きをして。彼は人間だろうか、きっとそうだろう、それに彼はここに住んでいた気がする。そんな事を考えながらその言葉を聞いて。怖いおじさんに襲われる。それは私の台詞、悪霊に襲われるよ、小さく微笑むと痣と傷だらけの細い腕を彼に向かい伸ばしては、あの世に取り込むように不穏な黒い“気”を出しつつ上記を述べて。


>凪さん

遊ぼう、お姉さん、遊びませう
( ゆるりと小首を傾げおかっぱの髪の毛を揺らすとブランケットを掛けようとするその腕を生気のない手で掴み。くすくすと小さく笑いだすと、首の青紫に変色したロープの跡が目立つように月光が差して。か細く不気味な少女の声で上記を述べて。

50: 九条 凪 [×]
2016-03-21 23:20:25

>こひな様
…はい、遊びましょう?
(相手の首筋を見れば相手は悪霊だと思うがそんなことは関係なしに相手の目の高さに合わせてしゃがみこめば相手の手を優しく握り返しにこっと笑顔を見せて

51: おそ松 [×]
2016-03-21 23:32:34



>凪ちゃん

……凪ちゃんごめん…エロ本はやっぱいーや、食べ物だけで良いよ(相手が弟の内何れかならここでふざけんなと制裁されていただろう。しかし相手が悪かった。そうだ、彼女は純粋なのだ。その事を思い出して注文を取り消し。ごめんねゲスで。なんて思いながら「車に気をつけて、後知らない人に声掛けられても着いてっちゃ駄目だからな。そんじゃいってらっしゃい、待ってるわ」

>こひなちゃん

遊ぶぅ?ちょっと勘弁してお兄さん明日早いの…いや今日か?まぁどっちでもいーや。それにお兄さんお嬢ちゃんより強いからね、一応(自分も飲みすぎるとこんな具合に青白くなるのだろうかなんておちゃらけた事を考えつつも返答。強いのは確かだ。彼女を祓う事など造作も無い、文字通り赤子の手を捻る様なものだ。しかし道具が無い、祓う気は無いから良いのだけども「お嬢ちゃんこんなとこ居たら体だけじゃなくて心まで冷えちゃうよ。俺の部屋来る?」通報されそうな事を言っているがやましい思いなんて微塵も無い。もう一度言う、微塵も無い。というか正直幼女より熟女の方が好みである。そんな事はさておき、自分の誘いに相手はのってくれるだろうか。と僅かに危惧し)

52: 九条 凪 [×]
2016-03-21 23:48:08

>おそ松様
え?あ、はいっ
(なぜ注文を取り消されたのかきょとんとしており、相手の忠告をきちんと聞けば「いってきます」と買い物をしに出かけて

53: こひな [×]
2016-03-21 23:55:30


>凪さん

…!私ぶらんこに乗りたいのです
( 断られるのが何時ものことだったためその返答に目をぱちくりとさせ。連れ込む気だったのが目的を忘れ嬉しそうな表情浮かべると神社に併設されている遊具指差すと時間帯御構い無しにそう述べ。


>おそ松さん

…そうですか、__強い、…神主さんでせうか?
( 目を伏せては少しばかり寂しそうに上記を告げ。腕を伸ばしていたのをやめ、気も収めると彼をじいと見つめると強い=祓われる、と本能的に察したのか警戒しつつ小首を傾げて。彼が祓う気は無いと思っているのも露知らず「部屋…、お祓いはいやです」そう思うと自分の本質的なビビリが出てくる。びくびくとしつつ病院に行くのを拒む子供のように)



54: 神崎 紀 [×]
2016-03-22 00:33:56

>凪ちゃん
ん、苺は無事。それより鼻が赤くなってるよ、可愛い女の子の顔に傷がつくなんて大変。僕心配だな…。
(苺の安否をまず最優先に確認する相手を見て、本当に心優しいのだなぁとしみじみ思い。そのせいで頬が緩んだが相手の顔を見つめれば赤くなっている鼻先、今はそんな寒くないためぶつけたせいだろうと心配そうに相手の額に手を添えて)

>おそ松
神様がビシバシ動くなんて大災害起こるよ。誰も怠けてるなんていってないでしょー。
(漫画雑誌を読みながらゆるゆると応え。明らかに神様とは思えないその行動、しかしそれは逆に平和の象徴とも言えるだろう。客観的に見ればサボりだとか、ニートだとか。しかしそれは平和だからこそのものであり。妖魔が来ればそれなりの対処はするつもりだができる限り楽をしたい。働きたくないのは九割以上、神様なんだから良いじゃんと漫画を好きなだけ読み漁っていて。そろそろ最新号が出るかな、そんなことを考えていると相手から柄にもなく飛んできた感謝の言葉。え、と思いそちらを見ると背を向けて寝ている相手、ニヤリと笑えば「こっちこそよろしく、照れ屋さん。耳赤いよ。」なんて寝転がったまま頬杖着いてポテチを口に含み)

>こひなちゃん
…ん、幽霊居るね……ふああぁ…ちびっ子だから遊ぶかな。
(本殿のド真ん中、明らかに神様とは思えないようなだらけっぷりでうたた寝をしていて。己の霊力に満たされた空間、それに何か別のものが混じり、それにより薄らと目を開き。正体は幽霊、それも悪霊。しかしなにか悪さをしている訳では無い、まだ大丈夫だろう。そう思いつつも少しは警戒の念をもって意識はあるままにうつらうつらと微睡んで。しかし目が冴えてきてしまった、仕事を放っぽり出して暇だし、子供と遊ぶのは好きだから遊ぶか。そう決めると押入れからけん玉や輪投げ、お手玉、千代紙などなどの遊び道具を取り出して、本殿の縁側に座り。「幽霊ちゃーん、遊ぼうよー。」なんて少しだけ声を張り上げて)

55: おそ松 [×]
2016-03-22 01:09:44



>こひなちゃん

ちょっと?お兄さんの罪悪感刺激すんのはやめましょう、朝日が昇ったら遊んでやるよ。お月様が見えてる間はおねんねの時間なの、人間は睡眠取らないと死んじゃうからさ(うぐ、と罪悪感に襲われた胸を抑える。しかしそろそろ限界が近い、瞼が結婚しそうだ。彼女の目線に合わせる為しゃがみこむと安心させる様に頭を撫で。まるで幼い頃の弟を見ている気分だ、こんな夜中に出歩く子ではなかったけれど。「お祓いなんかしねーよ?お兄ちゃんそんな血も涙も無い奴に見える?」きょとんとした顔になると小さく笑い。幼いながらもしっかりしている、どんな教育を受けてきたのだろう。産まれながらに持ち合わせていたのかもしれないが。とにかく自分は祓わない、それさえ分かってくれれば彼女は己に着いてきてくれるだろうか「12時の鐘はとっくに鳴りましたよシンデレラ、さぁお答えくださぁい」次男の影響?何の事やら

>妃ちゃん

へいへいお仕事お疲れさん。つーか妃ちゃんがもし人間だったら駄目ニートの代表格入れてただろーね…(怠けていない、と主張する相手を適当にあしらい。神なのだから丁重に扱うべきなのだろうがもうそんな事は手遅れで、もはや人間のお姉さんとして接している。つくづく不思議な関係だと思う、全てこのニート神のせいという事で。「照れ屋ぁ?何言っちゃってんの、俺そんなウブな男の子じゃねーからぁ。あと赤くねぇし、これケチャップだし」背を向けたまま喋り。図星だがそれを認めるのは自分にとっては面白くない。少々、というか大分苦しい言い訳となってしまったが相手がこれ以上追及してこなければ良い話。そうなる様祈っておこう、祈祷の対象は真後ろに居るのだけれど。「というかポテチうまそう、頂戴」

56: 九条 凪 [×]
2016-03-22 09:01:14

>こひな様
ブランコですね?わかりましたっ
(嬉しそうにする相手を見ると自分も嬉しそうにし指をさされた遊具を見ればこくんと頷き立ち上がると相手に手を差し出して「行きましょう」と首をかしげて

>紀様
よかった…それおいしいって参拝者のおばあちゃんからもらって…
(イチゴが無事だとわかればほっとしだれからもらったか言っている最中たらりと鼻から鼻血がたれて、それに気づかないまま話し続け

>おそ松様
(と、飛ばされてます;;)

57: おそ松 [×]
2016-03-22 12:47:20


>凪ちゃん

(うへ、ほんとだ飛ばしちまってる。めんごめんご)

(相手が買い物に行ったのを見届けごろんとその場に寝転ぶ。眠たい、という訳ではない。この姿勢が楽という単純明快な理由だ。暫く空を見つめているも、飽きたのか目を閉じる。そのまま聞こえてきたのは寝息。眠くないなんて事は無かった)

58: こひな [×]
2016-03-22 12:49:24


>紀さん

_遊びませう
( 本殿から出てくるその影をぼんやりと眺めており。今夜は何も悪さなんてする気は有りませぬ、どうか祓わないでいただきたい、なんて。そんなことを考えていると思いがけずあちらから話しかけてくれた。相手が神様であるのはもう知った事実であり、手を出せない相手というのもあっただろうが ぱっ、とわずかに表情を明るくすると、軽く浮遊し彼女のもとへとするりと近づいて。実はけん玉やお手玉が隠れた特技、もといずっと一人で遊べるものが得意だったので縁側に影を落としているその遊び道具にわずかな光が瞳に差し込み。


>おそ松さん

お昼の光を浴びすぎると私死んでしまうのです。
( こくり、と軽く首を動かしては"朝日"という言葉に小さく目を上げて。霊としてはまだ未熟な自分、日光を遮る術は暗い部屋にこもるぐらいであり。しかし相手が睡眠をとらず死んでしまうとなると彼はきっと真っ先に天国に行き、自分がまた一人になってしまう。そう考えると頷くほかない。頭なんて撫でられた事無かった、優しい温かみに驚き戸惑いつつも。「本当ですか、…えくそしすとよりかは優しそうですね。」その質問に彼をまじまじと見つめ首を軽く振ると謎の例え、しかも宗派が違う除霊師の名を出して。自らの足元と彼の表情を交互に見、やがて頷くと「その言葉を信じてお部屋に行きます。」と立ち上がって。



>凪さん

はい、行きませう
( その手を握り立ち上がると、人の手はこんなにも温かかっただろうか、自分の手が冷たすぎるだけだろうか。ふと母親の痛いだけの手を思い出し思わずきゅ、と握る力を少し強め小さな笑顔で上記を述べて。公園のブランコはいつも子供たちで埋まっており遊べなかった遊具の一つ、ひそかに楽しみにしているのが足取りからわかり )

59: 九条 凪 [×]
2016-03-22 13:20:39

>おそ松様
…ただいまもどりm…
(一時間ほど買い物をしてから戻ってくると相手眠っていることに気が付き声を小さくして起こさないようにすると「起こさないように…ここに置いときましょ」と買ってきたイチゴ大福の箱を相手の近くに置き

(いえ、大丈夫です!)

>こひな様
…そういえば、まだあなた様のお名前を聞いてませんでしたね
(嬉しそうな足取りの相手を見るとくすっと笑い、ふと相手の名前を聞いてなかったことを思い出せば「私は九条 凪、ここで神子をやらせていただいております」と丁寧に自己紹介をすれば「あなた様のお名前教えてくださいますか?」と笑顔で聞き

60: こひな [×]
2016-03-22 13:38:22

>凪さん

なぎ、さん…。私はこひなです。苗字は忘れてしまいました
( 彼女は神子なら神主と一緒に居ることも多い、私を祓うことぐらいはできるだろうか。真っ先に考えたのはそれだが、この優しそうな女性はまだ自分を祓う気がないのだろう。自分の名を問われると苗字を言えない恥ずかしさから俯き気味に告げて。

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