TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
高杉 真央 [×]
2016-03-20 11:52:42
*
いつか隣に並んで歩けたなら。
1:
勝村 英男 [×]
2016-03-20 21:16:45
よし!移動完了、と。トピの作成ありがとう。
設定というか、そういうのってあるのかな?やりやすいのは普段の日常みたいな感じだと思うんだけど…。
それと。僕の正体に気付いているとか気付いていないとかも、考えてあれば教えて欲しいな。(じ)
2:
高杉 真央 [×]
2016-03-20 22:26:38
ううん、来てくれてありがと。
普段の日常にしよう。一番やりやすいもんね。( こくこく )
…ここからは私じゃなくて背後の意見だからね?( 念押し )
勝村さんがカメレオンだって知る前の話で、
私が勝村さんに想いを寄せるけどなかなか素直になれないとか勝村さんは全く気付かないとかでもいいし、両思いだけど歳の差気にして踏み出せない勝村さんとかも可愛いよね ()
逆にカメレオンだって知ってしまったあと、ドラマだと最終回後だよね。
…変わる?関係性変わるかな?
勝村さんはなにかある?( じー )
3:
勝村 英男 [×]
2016-03-22 01:51:16
んん…。それじゃ、僕も背後からの意見を。(顎手添えふむ)
お互いにお互いの事が好きなんだけど、お互い気づいてないとか、お互い相手には別に好きな人がいると思い込んでるとか。両片思い、って言うんだっけ?そういう感じのも有りじゃないかと。
まあ参加希望を出した時点では完全に「歳の差気にする僕」しか考えてなかったけど。(笑)
願望としては、最終回後も変わらない関係性であってほしいなあ。
ただ、真央ちゃんは僕が裏切った事に思うところもあるだろうし、僕は僕で――これは本当に僕の背後の妄想だから軽く読み飛ばして構わないんだけど――真央ちゃん(と里佳子さん)を拳銃じゃなく焼死させようとした辺りから本気で殺す気は無かったと仮定するなら、多少は罪悪感があるだろうし…。
真央ちゃんが僕に対する不満を一通りぶつけてすっきりしたら元の関係に、なんて都合が良すぎる?
…いまのところは、それくらい。(こくり)
4:
高杉 真央 [×]
2016-03-22 12:29:20
勝村さんの背後さんが素敵な考えを持ってる人でよかった。うちのは私と一緒で表現が下手だから。( 背後ちらり )
それじゃあ最終回後、またチーム山猫として集まっての日常を舞台にしよう。勿論勝村さんがカメレオンだってことは知ったあと。確かに火事も細田さんの件もあるから最初は私怒ってると思うけど、なんとかなるでしょ。仲間だし。それに両片思いだとしたら尚更。
ちなみにもう一つ萌えを告白するなら二人の体格差だよね、って背後が悶えてる。( 引き )
こんな感じで、っていうか全部勝村さんの意見もらったんだけど、よかったらロルの長さとか傾向とか見たいから絡み文出してもらえるかな?( 首傾げ )
5:
勝村 英男 [×]
2016-03-23 22:23:18
そんな大したものじゃないよ。妄想が激しくて、ほんと。(息はふり)
どうやら僕の背後も体格差に萌えるみたい。年齢と性別を考慮すれば当然の事ではあるけど、丁度いい身長差も堪らないだとかなんとか?……丁度いい、の意味がわからない。(うわあ…/引)
で、絡み文だよね。了解。
どうせなら真央ちゃんに怒られるべきかと思って()、「集まっての日常」と言うより「集まる直前」な位置から始めたんだけど、絡みにくければ幾らでも書き直すし気軽に言ってくれれば。
…結局ここしか、戻る場所は残っていないってことか。
(病院から抜け出したは良いものの行く宛てがあるわけでもなく、人目を憚りつつも無意識に辿り着いたのはストレイキャットの入口で。自分の行動に小さく息を吐きながら目前の扉を眺めてぽつり独り言を呟けば覚悟を決め「誰か、居ますか?」店内の様子を窺うごとくゆっくりと扉を開き声を投げ掛けて。)
6:
高杉 真央 [×]
2016-03-23 23:30:59
絡み文ありがとう。すごく想像しやすくて絡みやすいから返させてもらうね。また展開の相談とかあったら声かけます。だって。( こくり )
ふつつか者ですがどうぞよろしくお願いします。( ぺこり )
…よくも堂々と顔が出せるね。
(少年院から出所したその足で1年ぶりのストレイキャットにて一人"仲間"を待っていれば扉の開く音に弾かれる様に顔を上げ嬉々とした表情でその相手に視線を注いで。しかしその人物は母の様な存在の彼女でも最後まで信頼していた彼でもなく、予想だにしなかった裏切り、己を殺そうとした人物で。睨む様に目を細め冷たい表情になると低い抑揚のない声を発して。)
7:
勝村 英男 [×]
2016-03-24 02:11:49
それは良かった。(ふ)こちらこそ!これからよろしくお願いします。(ぺこり)
ごめんね。僕で。
(店内で待っていたのは少女からの厳しい視線と言葉。覚悟の上と言えども判り易く一転する表情に対してちくりと胸を刺すような痛みを覚えるも、眉尻下げる程度に留めておいて後ろ手に扉を閉じ。彼女ともう一人の女性を殺せていない事は怪盗探偵を名乗る彼から聞いていたが、こうして実際に姿を目にするのは火事以来で「本当に生きてたんだ…」改めてその事実を実感して。)
8:
高杉 真央 [×]
2016-03-24 11:40:13
此処に来て一番最初に会うのがあんたなんてね。
(懐かしい声に胸の奥が複雑に騒ぐも表情には出さずにくるりと椅子を回してカウンターに頬杖をつくと視線を落としては今までとは変わった呼び方で言葉を発し。「…そんなとこに立ってないで座ったら。それとも殺した相手の近くにくるのは不快?」頬杖をついたままチラリと横目で視線を向けながらも淡々と言葉をかけては自嘲的な笑みを浮かべて。)
9:
勝村 英男 [×]
2016-03-24 12:50:06
そんな事ないよ。なんて言ったら、また"頭おかしい"って思われちゃうのかな。
(困ったな、と言いたげに頭をくしゃり掻き回しつつ相手の側まで歩み寄ると、隣に座ることを躊躇う程度の罪悪感はあるからか相手の隣席の背凭れに片手を乗せてそこに一瞥向け。「真央ちゃんこそ、…君こそ。俺が近くに来て平気なの?」相手の方へと視線を戻せば首を傾げて尋ね掛け。)
10:
高杉 真央 [×]
2016-03-24 15:32:35
きっと山猫も里佳子さんも細田さんだって、あんたの顔見たらきっと何事もなかったように受け入れてくれると思う。でも、私はそこまで大人になれないよ。やっぱり簡単には許せない。
(相手の質問には答えず近くに来た相手に椅子ごと体を向けると真っ直ぐ相手を見つめて思いを話し。仲間だと信じ、淡い恋心を抱いていた相手からの裏切りはそうとう心に傷が残っているようで簡単には元どおりとはいかないらしく眉を寄せては再び視線を落とし。「でもね、チーム山猫にあんたは必要だと思う。だから近くにいるのは平気。でももう簡単には信じらんないから。」許せない気持ちとまた会えた喜びとの葛藤に苛まれながらも先ほどの相手の問いに答える様に隣の椅子に視線を向け。)
11:
勝村 英男 [×]
2016-03-25 13:32:55
そっか。僕も信じてもらえるとは考えてないし、信じてほしいって言うつもりもない。いや、いつか信じてもらえたらなって思いはするんだけど…。
(視線と同じく真っ直ぐ正直に紡がれる言葉を聞けば背凭れの形をなぞる様に手を下ろし、椅子を回しつつ相槌を打って腰掛けて。自業自得だが他ならぬ片思い相手に突きつけられる現状には流石に息の詰まる感覚があり、腿の上に腕をおく体勢で一呼吸、何処か合わせづらい視線の逃れ先として久しく見ていない店内を眺めて述べ。「ただ、チームに必要だと思ってくれただけでも嬉しいよ。僕の居場所はもうここくらいしか無いからさ。…ありがとう」眉こそ下げたままだが僅かばかり口元緩ませて。)
12:
高杉 真央 [×]
2016-03-25 22:50:13
次山猫と里佳子さんを傷付けるような事したらその時は絶対許さないから。
(隣に座った彼の声、口調、匂いに懐かしさを感じれば不思議と居心地の良さに包まれるもそんな思いを振り切る様に両手で自分の頬をパチンと叩くと再び冷静に言い放ち。「別に。私じゃなくてみんながそう思うんじゃないかなって思っただけだから。…あの女刑事は?」隣から聞こえる優しい彼の声に視線を向ければ慌てて言い訳を。簡単には素直になれない様はやはりまだ子供で。一つ息を吐けばポツリとずっと気になっていた事を問い掛けて。)
13:
勝村 英男 [×]
2016-03-27 22:45:36
肝に命じておきます。
(頬を叩いた音で反射的に目線を上げ背筋も伸ばし、承知の意味を込めこくり首を縦に一度振り。「女刑事…。ああ、さくらちゃん?」彼女らしい返答につい口元が更に緩みかけるも次いだ質問に思考が移りそれを実行する事はなく、思い当たった個人名を挙げるとポケットに手を入れ。「流石にあの日から直接会ったり電話したりはしてないけど、これによれば田舎の所轄に異動になったって。情報流出が問題になった、とかで。…気にかかる?」ポケットの中から携帯を取り出してカウンターに置くと留守電メッセージの画面を指差しつつ簡単な内容説明をし、ちらりと相手の様子を窺い。)
14:
高杉 真央 [×]
2016-03-28 00:33:36
ふーん、連絡取ってないんだ。…でもあの人勝村さんに気があったし、てっきりあんたはあの人の所に行くのかと思ってた。
(彼が語る彼女のその後の話をカウンターに置かれた携帯に視線を向けつつ黙って聞いていて。彼女が彼に漏らした情報はそれなりの罰は受ける物に相当する事は情報を受け取る側としても納得できるもので。話を聞いてホッとした様にするりと口から出た言葉に思わず俯くと、もう一つ考えを素直に口に出して。正直あまり面識のない彼女がどうなろうと関係なく、己が気になるのは彼と彼女の関係性。しかしそんなこと口が裂けても今の自分には言える筈もなく可愛くない言い方しか出来ない自分をもどかしく思い自嘲的な笑みを口元に浮かべては真っ直ぐ前を見据えたまま息を吐いて )
15:
勝村 英男 [×]
2016-03-28 21:26:10
それは…。さくらちゃんは警察官だし、そんな事しようものなら逮捕されちゃうでしょ?だから行けるわけないなって、…あー。駄目だ。見栄張るような所じゃないなここ。
(その案を考えなかった訳ではないものの、それを無意識に却下しここへ足を運んだ理由は至ってシンプルなもので。とはいえ正直にそれを告げて信じて貰えるかも分からなければ信じて貰えたところで気味悪がられるだけのような気もして、携帯から視線を外し口元に片手添えつつ言い淀み。取り繕うように続けてはみるが途中で諦めたような呟きを洩らして目を伏せて。「チーム山猫のメンバーに会いたくてさ。こんな事、言えた立場じゃないんだろうけど」正しくは隣に座っている彼女の事が思考に過ぎったからなのだがそこは心中に秘めたままにして話すと己自身の言動に対して頬を掻き。)
16:
高杉 真央 [×]
2016-03-29 23:30:43
まあ無駄に正義感の強い人だったもんね。
(確かに正義感の強い彼女なら彼の罪を見逃さないのかもしれないが実際殺されかけたにも関わらず既にこうして肩を並べ同じ時間を共有してる事を楽しみ許し始めている自分がいる以上、彼女も同じ様に受け入れてしまうかもしれないと思ったもののわざわざそれを口に出し彼の気が変わってはいけないと思い同調する様に頷き呟いて。隣から聞こえる彼の呟きには顔を上げ小さく首を傾げ耳を傾けていたものの思わず吹き出して。「もう、やめた。勝村さんは勝村さんだよ。カメレオンなんてそんな人私は知らない。」彼の言葉、仕草は己がよく知るお人好しで心優しい彼そのもので。そんな彼を見ていれば意地を張り続ける自分が馬鹿らしくなってきたのか口元に手を当てクスクスと笑みを零しては先程より明るくなった口調でそう述べて。)
17:
勝村 英男 [×]
2016-03-30 15:40:28
えっ。…え。
(思わず口を衝いて出てくるのは驚嘆の声ばかり。彼女に視線を向けると何か可笑しな事でも言っただろうかと発言を振り返りつつ僅かばかり目を見開いて瞬きをし。しかし彼女の笑う姿は久しく見ていなかったし、もしかすれば一生見る事が出来なかったかもしれないわけで。それが今目の前に、自分の視界に在ると思うと自ずと顔が綻び、その光景を写真に収める如く指で四角形を作ってカメラに見立て。「僕は、またストレイキャットに来て良いのかな」カメレオンとして己がしてきた事は決して許されることではないけれど。もしこれからでもまだ歩み方を変えられるのなら。改めて確認するように聞いてみて。)
18:
高杉 真央 [×]
2016-03-30 23:05:44
何それ。_当たり前でしょ。勝村さんが来ないと山猫が寂しがるよ。私も、勝村さんをもう一度仲間だと思いたいから。
(先程までの態度から一変、笑みを零す己に驚くのは当然だろう。しかし己の顔を囲む様に指でカメラの形を作るのを見れば照れくさいのか眉を寄せて彼の手を叩いて。彼の問い掛けに再び表情を和らげるとしっかりとした口調で答えて。頭に浮かんだのは山猫と彼が戯れ里佳子さんが優しく見守る、そんなストレイキャットのいつもの風景。失いたくない大切な場所だった。またそんな毎日が取り戻せるかも、そう思えば自然と表情は綻んで。)
19:
勝村 英男 [×]
2016-03-31 01:22:06
ごめんごめん。_うん。そりゃあ来ないわけにはいかない、ね。
(まるで元通りの関係に戻れたようだと感じてしまうくらいには空気感が変わった気がして、叩かれた手をゆるり下ろし軽く謝るも表情はどこか喜色を浮かべたままの状態で。彼女の答えに安堵の息を吐いて楽しかった日々のことを思い返しつつ返答しては、その日々に戻れるかもしれないという嬉しさが湧き上がってきたのと胸のつかえが下りたのとで、言葉を紡ぐにつれじわりじわりと視界が滲んでいき。とはいえ彼女に余り情けない所は見せられないし…なんて考えると涙を零す直前で堪えて顔を逸らし。)
20:
高杉 真央 [×]
2016-03-31 19:45:35
勝村さん?ふふっ、まさか泣いてる?
(不意に逸らされた顔に不思議に思ったのかカウンターに手を付き身を乗り出すように相手の顔を覗き込めば潤んだ瞳に笑みを零し。愉しそうに目を細めては更に覗き込む様に顔を近づけ揶揄う様に問い掛けて。「やっぱり、そんな綺麗な涙が流せる人は優しい人なんだと思うよ。」鞄からゴソゴソとハンカチを取り出せば優しい口調で言葉をかけ相手にハンカチを手渡して。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle