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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
童子切安綱 [×]
2016-03-29 01:20:02
>猿飛佐助
ほぅ?密偵か。(相手が消える瞬間にうっかり口を滑らせたのだろう目的の一つが分かると、「また消えたか。まぁよい。どこで手に入れたか知らんが今審神者は出陣しておっておらん。恐らく鶴丸の偽物の刀帳だろうな」驚いたか?と鶴丸の口調も真似ながらどこかで聞いているだろう相手に呟いて)
>夜雲緋色
相変わらず猫が好きよのぅ?(団子の串をくわえながらそう呟いて)
>緋村剣心
クックック、俺が作られた時代からある酒よ。(お猪口で飲みながらそう述べて、「確かその貴醸酒は政府?の者共が俺にも特別に支給した代物での?確か奴らの時代の最高級品らしいの」と淡々とそう告げれば値段は奴らの財布が一つ空になるそうだと笑いながら述べて)
>奴良リクオ
…む?なんだお前は(夜風をあびながら酒を飲んでいると知らない人物が歩いており、警戒するように目つきを鋭くしてからそう述べて)
(/これからよろしくお願いします!)
242:
奴良リクオ [×]
2016-03-29 07:48:37
>>童子切
夜リクオ /
俺は、奴良リクオ。今日からここの審神者ってもんになった
( 縁側から聞こえてきた声に、目を向けて。こちらに向けられる目が警戒するように鋭くされているのを見、肩をすくめつつ答え。「あんたは…、ここの刀剣かい?」ゆったりと、相手の方へ歩みを進め、)
(/ はい!、よろしくお願いします、)
243:
春日望美 [×]
2016-03-29 14:29:39
>猿飛さん
きゃあ!
わぁ、びっくりした....
こんにちは、あの...
(相手が木から出てくると小さく悲鳴をあげ尻餅をつき、いててっと言いながらも相手を見上げ知り合いではないよなっと首をかしげながらも挨拶をし)
>加州くん
えっ...あ、ありがとう!
あの、もしかしてそこって本丸?
今日からこのあたりの屋敷で仕事をすることになっているんですが、知ってますか?
(相手が声をかけてくれたのが予想外だったのか少し驚いたような顔をするもすぐに嬉しそうな顔をし、あたりをキョロキョロ見回すと相手に聞こえるような声で土地勘がありそうな相手に疑問を投げかけ)
>五虎くん
あっ....ごめんなさい。
驚かせちゃったかな?
私今日から多分ここに住むことになる春日望美っていうんだ。
(突然声をかけたので驚かせてしまったなっと反省しながらも、相手に目線を合わせるため虎を抱えたまましゃがみ自己紹介すると「この子は君のお友達?」っと相手の方へ行きたがる虎を笑いながら相手へと差し出し)
>緋村さん
ありがとうございます!
きっと先生も喜びます!
あ、お手伝いしましょうか?
(相手の言葉に嬉しそうに笑うも、花の水やりをしているという相手にすぐに仕事の邪魔してしまったかなっと思い手伝いを申し出て)
(/いえいえ!私がちょっと美を抜かしてしまっていて、こちらこそ申し訳ないです。
まだまだロルも下手くそですがお相手よろしくお願いします)
>奴良くん
....あの、こちらに何か用事ですか?
(相手の気配に気づくと剣を手に屋敷の中から静かに庭へと出て行き、怪しげな相手の姿が見えると背中に剣を隠しながら声をかけて)
244:
山姥切国広 [×]
2016-03-29 14:42:33
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
主様の期待に添えれるような、山姥切を目指します…!)
>all
…人が多いと憂鬱だ
(何やらたくさんの声が聞こえてきたので居間から出ていき、声がする方に足を進めると沢山の人が居たのでその場で立ち止まり。「…戻ろう」と呟いては背を向け、居間へと戻ろうとして。)
245:
夜雲緋色 [×]
2016-03-29 14:54:38
>緋村君
あ、緋村君。
(ニコニコしながら上記を述べ)
>奴良君
ん?誰だろ。
(猫を抱っこしながら相手を見て)
>童子切さん
だって可愛いから。
(ニコニコしながら相手を見て)
>やまんば君
あ、居間に戻るの?
(猫を撫でながら廊下を歩いていると相手を見つけ)
246:
奴良リクオ [×]
2016-03-29 16:07:28
>>望美
夜リクオ /
今日からここの審神者になったんで、同志や、刀剣らに挨拶しに来た…といえば満足かい?
( 人とはまた違う不思議な気配に感づき、怪しげに見つめるその眼差しを見ては、ゆらり、と笑みを浮かばせ、ただ事実を並べ。「悪いこたァしねぇさ。だから、背中の物騒なもんはしまっとけ」隠しているだろうその剣。女の身にして剣を使うなど、相当なもんだと肩竦め、)
>>山姥切
(/ 夜リクオにて、絡ませていただきますね。よろしくお願いします!!、)
夜リクオ /
騒がしいのは嫌いかい?、
( ほかよりも少し騒がしい此処に、少々ため息を。ふと、今まで見かけなかった姿を見つけれるも、すぐにどこかへ立ち去ろうとするのが見え、次いでたまたまそのつぶやく声も聞こえてしまったため、手に持っていた盃を置いて、その背中に声をかけ、)
>>緋色
夜リクオ /
あんたは…、刀剣か?、それとも、審神者…か?、
( ふと、猫を抱き抱えこちらを見つめる姿を捉えれば、ゆったりと歩みを進めつつ、そんな問いをして。相手の腕の中にいる、猫を撫で、気持ちよさそうに鳴くのを頬を緩ませて見つめ、「俺は奴良リクオ。今宵から、ここの審神者になったもんだ」猫の背から手を離し、今度は相手を見つめ、)
247:
猿飛佐助 [×]
2016-03-29 17:04:10
»緋村
今此処に居る俺様がたまたまそうなだけさ、旦那もあんま簡単に人の事信用しないほうがいいぜ?(自分なりのフォローに対して相手が優しいと何度か呟く度に少し心配するかのように人差し指で頬をポリポリと掻きながら軽く忠告してみて、
(/いえいえ!私もポケットから初めた者なので主様と同じ立場ですよ…!では私はここでドロンさせてもらいますね!!)
»奴良リクオ
こちら猿飛、敵の陣地に未だ変わった様子はなしっと…。(自身の大将である真田幸村、そしてお館様こと武田信玄に先程偵察しに行った場所への内容を口ずさみながら書状として記せば適当にその辺に居た鳥へと書状を手渡せば、城近くにあった木々の枝に身体を預けしばらくの間眠ろうとして、
248:
猿飛佐助 [×]
2016-03-29 17:12:46
»春日
おっと大丈夫?
いきなり驚かせてすまないね、あと俺様ただの足軽だから気にしないで!(尻餅をついてしまった相手に木にぶら下がりながら手を差し伸べて、自身が忍である事を隠すかのようにハハハっと笑い混じりに嘘を言って、
»山姥切
またまた俺様がお邪魔させてもらいますよーっと…て、留守してんの?(相手が居間へ来る事も知らず天井からシュタッと降りれば周りを見渡して此処の主が居ないのを確認すると、これで何度目だと言わんばかりの顔ではぁ…と溜息を吐いて、
249:
童子切安綱 [×]
2016-03-29 18:34:09
>奴良リクオ
ん、まぁそうだな。(相手がこちらに危害を加えない人物だと分かれば目つきをを緩めて、「ほぅ?リクオね…俺は童子切安綱だ。天下五剣の一振りにして筆頭…最も切れ味があるとされる」と自身も自慢を加えながら自己紹介をして)
>山姥切国広
よぅ国広ー。元気にしておるかー?(多少酔いながら相手の肩を組んでそう述べては、無理やりそのまま居間に引きずりこむようにして連れて行き)
(/これからよろしくお願いします!)
>夜雲緋色
ふむ、そうだろうか?俺には別にどうも思わないがなぁ(手を顎にやりながらそう述べて)
250:
五虎退 [×]
2016-03-30 01:21:01
>童子切さん
ええっと…あの、主様の部屋は探してません。失礼しちゃうかもなって思ったので。でも、虎たちの声はしてなかった気がします。
(相手に全部調べたのかと聞かれれば、唸りつつ自分が探した部屋を振り返っては上記を述べ。相手の提案に「はっ、はい!」と返事をして。)
>猿飛さん
ほ、程々にですか?
…ただの、足軽、ですか。あの、刀剣の僕がきくのは失礼ですがお名前は…?
(相手の言葉に目をぱちくりさせたあと、苦笑をして。ただの足軽だと聞けば、まだ首を捻り納得がいかない様子で名前を尋ねて)
>夜雲さん
あ、子猫ですか?
(縁側を虎と歩いていると、子猫をだき抱えて座る相手を見つけて。後ろからひょこっと覗き込み)
>緋村さん
はい…はい…ありがとうございます。僕、なんか元気出てきました。
(優しい口調での相手の言葉は自分の一番信頼している兄を思わせるものがあり。少し目を見開いた後、微笑を浮かべてお礼を述べ。この人の子を守る為にも泣いてばかりいてはならないと前を向き、きょろきょろとあたりを見回しながら虎たちを探し始め)
>奴良さん
ひっ…なんか、人の気配がする。こ、こわいなぁ。
(部屋の中でいつもの通り虎と戯れていると、近くに新しい気配と足音を感じ。虎を自分の後ろに隠し、確認する為に障子を少し開け。きょろりとあたりを見回すと、「ご挨拶しなきゃ…」と気弱な自分を奮い立たせ、少しずつ歩みだし)
>春日さん
春日、さん…?あっ!はい…僕の連れている虎です。ご迷惑をおかけしました。
えっと、僕は五虎退っていいます。よろしくお願い致します。
(相手の名を復唱しつつ返事をして。虎を受け取りながら少しの間目を瞬かせ、少しすると自分の事を話し。最後に一礼して「ありがとうございました」と微笑み)
>山姥切さん
あれ、山姥切さん?どこに行くんですか?
(虎を5匹抱えて縁側を歩いていると、居間に戻ろうとしている相手の姿が見え。迷惑かもしれないと少しの間戸惑うが、心の中で今日こそは自分からと決意し声をかけ)
251:
奴良リクオ [×]
2016-03-30 12:29:32
夜リクオ /
>>佐助
…お、いるじゃねぇか
( 来たばかりであるがゆえ、この周辺がよく分からずただふらふらと、思うがままに歩き回っていれば、木の上に人の姿を見つけ、にやり、と笑みを浮かべ。ただ普通に起こすのは面白くない。どん、と勢いよく相手のいる木の幹を蹴り、)
>>童子切
天下五剣…ね。そういうんだったら、相当強いんだろうな、
( ほぅ、と少しばかりの関心の息を吐き、もとより鋭い目を細めて、面白げに告げた後、酒を飲む相手のとなりへと腰を下ろし、)
>>五虎退
…なんだぁ? 随分とちっせぇのもいんだな、ここの本丸には…、
( 少しばかり空いた障子に気がついて、そこから覗いてくる姿にきょとりとした顔を。漸く姿を出してきた相手に目をやり、へぇ、と興味深げに呟き。でも、人間ではない気を感じれば、これも刀剣かと考え、「俺は、奴良リクオ。…お前も、ここの刀剣かい?」ゆったりとした口調で、)
252:
猿飛佐助 [×]
2016-03-30 18:15:22
»五虎退
最初っから全力で頑張ってたら挫折する事間違いなしってね。
んぅー…じゃあ俺様の事は「猿のお兄さん」でいいよ、うん!(頭の中で大将である真田幸村を思い浮かばせながら話して、相手が自身の名前を聞いてくると忍である以上、名乗りを上げるのはどうかと思い小指で頬をポリポリと掻きながら、とりあえず小さい子供からの呼び名をサラッと笑顔で言ってみて、
»奴良リクオ
!?…ちょっと、お兄さん?
もう少しマシな起こし方思いつかなかったの?(蹴られた幹の反動に未だ疲れがとれていない身体をサッと起こしては相手の気配に気づいて無意識にジト目で上記の事を呑気に欠伸でもしながら問い、
253:
五虎退 [×]
2016-03-30 18:33:01
>奴良さん
はい、五虎退っていいます。粟田口吉兆作の短刀です。
(想像していたものとは違いゆったりと尋ねてくる相手にきょとんとなりながら、自分のことを話し。最後に後ろに隠していた虎を自分の横まで連れてくると「よろしくお願いします」と一礼をして)
>猿飛さん
そう…なんですか?…わかりました、頭に入れておきます。
猿の、お兄さん?えっと…お猿さんなんですか?
(相手の言葉に、最初は首をかしげるもすぐにしっかりと一つ頷いて。名前をはぐらかされた事よりも相手の呼び名に関心を示し。なぜ動物なのだろうと思いつつ、相手を見上げて尋ね)
254:
夜雲緋色 [×]
2016-03-30 18:44:25
>奴良君
審神者だよ。
(ニコニコしながら言いしばらくジッと相手を見て「奴良君って人間?」と聞き)
>童子切さん
この子人懐っこいから童子切さんにもなつきますよ。
(ニコニコしながら言い)
>五虎退君
そうだよ。
(ニコニコしながら言い「人懐っこいから五虎退君にもなつくよ。」と述べ)
255:
奴良リクオ [×]
2016-03-30 19:21:26
夜リクオ /
>>佐助
驚いて落っこちてくるのを予想してたんだが…、流石に上手くは行かねぇか、
( 反省する姿勢もなく、むしろ、己の予想していたどおりにならなかったせいか、不満そうに声を漏らすが、口はしっかりを弧を描いていて、)
>>五虎退
短剣か…、だからそんなちっさい姿なのか、
( ふむ、とどこか興味深そうに顎に手をやって相手の姿を見。礼儀正しく挨拶をする相手、ちゃんとした歓迎をしてもらって気を悪くするやつはいないだろう、「おう、よろしく頼むぜ」くつり、と笑みを浮かばせ、)
>>緋色
そうかい…、
( いきなりじ、と見つめられてその視線の意味が分からずにいれば、次の問いに少しばかり目を見開いた後、口角上げて、「人間であることは確かだが、断言はできねぇな」あやふやな回答を返して、)
256:
加州清光 [×]
2016-03-30 19:41:53
(/申し訳ないです、流れてしまったので絡み文を上げさせていただきます…!)
≫all
あーあ、ボロボロだ…可愛くないなぁ(出陣先で油断してしまい中傷で帰還すると剥げてしまった爪紅を見つめつつ口を尖らせ門をくぐり)
257:
夜雲緋色 [×]
2016-03-30 19:51:21
>奴良君
ふぅん…
(興味が沸いているような表情で見て)
>加州君
あ、加州君お帰り…って、大丈夫?手入れしないと…
(相手を見つけ駆け寄ると上記を述べて)
258:
猿飛佐助 [×]
2016-03-30 20:50:37
»五虎退
え!?いや、その~…何でだろなぁ…お兄さんそこは分かんないや。(何故「猿」かと関心を持たれてしまい焦ると少し目を逸らしながら、わざとらしく首を傾げへらっと、
»奴良リクオ
初めましての人にこんな事する人、俺様初めて見たよ…。(木の枝に腰を下ろし両腕を腕に上げ身体を伸ばして、相手をチラッと見やり、
»加州
…あ、お帰り~ってボロボロじゃん。(この城の主の代わりに留守番を任され相手がこちらに帰ってくるのを見やると塀から門へと飛んで移動しては軽く出迎え、
259:
五虎退 [×]
2016-03-30 21:38:23
>夜雲さん
ホントですか!?
(懐くと言われるとぱあっと表情が明るくなり、嬉しそうに上記を述べ)
>奴良さん
は、はいっ。ええっと、そんなに見ないでください。
(先程からずっと見られているのに気づき、興味深いのだろうが虎が怯えるだろうと俯いて小さく呟き。流石に失礼だっただろうかと怒られる覚悟で目を瞑り)
>加州さん
加州さん!大丈夫ですか?…すぐに手入部屋へ。
(出陣した部隊が帰ってきたと顔を上げると、中傷である相手に驚いて。手入れしなければとあたふたしながら部屋へ行くことをすすめて)
>猿飛さん
えっ?でも、なんでお猿さんなのか気になります!
(目をそらしわざとらしく首をかしげる相手にはぐらかされているのだとわかると、むっとして相手の服の裾を軽く掴みながらさらに問い詰めて。その気持ちが虎にも伝わったのか、相手の足元に5匹が集まり)
260:
夜雲緋色 [×]
2016-03-30 21:43:30
>五虎退君
うん。ほら、撫でてみたら?
(相手の表情を見て癒されながら微笑み上記を述べ)
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