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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
シュリ－・フラワ [×]
2016-03-21 09:36:38
>>フェリ－チェさん
「えっ....?､あっ..はい..!｡｡
良かったら..一緒に行きませんか..?｡」
>>レッカさん
「..はい.......!!｡｡疲れちゃって..身体中汗びっしょりです..(苦笑いをして)」
>>アヴィさん
(/よろしくお願いします!!)
>>ALL
(/返信遅くなってしまいすみません!!..(><;) )
82：
アヴィ・テール [×]
2016-03-21 14:56:14
>ALL
またやってしまった…。(へし折れた剣を二本携えて歩き)鍛練で剣折ったの、この月、何本目だっけ？(紙をぺらっと捲り印を数えていくが今日折った二本は勘定に入っておらず)ああ、まだ前の月より一本少ないのか！よかったよかった。(盛大な数え間違えをしながらふと周りを見る)なんで、団員どころか修道女さん達の誰とも今日はすれ違わないんだろ？なんか集まりあったかな？(思い出せず首を傾げながらゆっくり教会に向かう
(許可ありがとうございます、よろしくお願いします。)
83：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-21 15:51:27
＞アヴィ
お前は何本剣を折れば気が済むんだ、アヴィ・テール？
(相手が教会にやって来ると他の団員からの報告を受けて鬼の形相で湯船に浸かりながら「確かに今日は休日だ、休日に鍛錬する努力は認める。しかし、我々の武器は国民の税金のおかげだということを忘れてはならん」と説教して)
84：
リーフ [×]
2016-03-21 17:37:38
>フェリーチェ
あんたねぇ…よく修道女になったわね。そもそもなれたわね？(呆れたように腰に手を当てて首を振りながら呟いて、「自分で出来ないから神様にお祈りして解決してもらおうとするんでしょ？」と自分の思ってる事を素直に述べて)
>クラウディ
りょ、了解です。団長(気楽に話しかけたつもりだったのだがまさか首に手を回されてこんなに密着するなんてと思いドキドキしながら、「ん？姫様が？何故急にそんな事を？」とどうにか心を落ち着かせて疑問に思った事を述べて)
>クシナダ
食べ物！いいですね美味しい物！私も一度は行ってみたいですよぉ(舌舐めずりをしながらどんなに美味しいのだろうと妄想しながら羨ましそうに呟いて)
>レッカ
そんなのお安い御用だよ！さぁ、薪持ってくよ！(連れてきた部下にそう指示すると、自分も薪を大量に腕に抱えて)
>アヴィ
やぁアヴィ。また鍛錬？鍛錬するのもいいけど、何で鍛錬で剣が折れちゃうのかな？(ニコニコと笑いながらも目は笑っておらず、「剣が折れたりするのはよくあるけど、君ほどは折れないんだよね？結構お金もかかっちゃうし…分かる？」と頭の中で約1人剣の支給品での金額を計算して)
(/よろしくお願いします)
85：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-21 18:28:42
＞リーフ
次期女王陛下として御自分の目で城下町を見たいんだそうだ。姫様は御優しい方だからきっとこの国を良くしてくれるぞ
(相手に説明すれば現国王は戦争好きだが姫様は戦争嫌いだから戦争する数も減って騎士団からの死者が出なくなるはずだと伝えて)
86：
アヴィ・テール [×]
2016-03-21 19:03:59
>クラウディ団長
あ、いや…はい、そう、ですよね…。(いずれ報告はするつもりだったがタイミング悪く団長直々の説教を受け冷や汗を流しながら声を絞りだし)でも、前の月よりは一本…少ないはずなんですけど…。(申し訳程度に気を付けてる事を伝えようとしてるが、実際は今日の含めると一本多いので意味がほとんどない)
>リーフ副団長
分かります、けど副団長…ボク不器用だから。(相手の威圧に呑まれながらも何とか言い訳にならない言い訳を呟き)あと、ボクの支給品が底を付いちゃって…また８本、剣を…。(タイミングは悪いが無いものは無いのでこの場で纏めて申請しようとし)
87：
クシナダ・チカゲ [×]
2016-03-21 19:51:54
＞クラウディ
ええ、私で良ければ(剣の出来具合を確かめるために戦場に出ているので大体のことは分かっているし役に立ちたいと思い頷いて)
＞リーフ
ぜひ来てください私が案内しますから(舌なめずりをする相手を微笑みながら見て頷いて)
＞アヴィ
剣がかわいそうです(自分が作った剣ではないが剣を作るものとして感じるものがあったのかそう言って)
88：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-21 20:04:15
＞アヴィ
数など関係ない、口答えしている暇があるなら始末書でも書かんかぁ！！
（反論しようとする相手に鉄拳制裁で相手の頭に拳骨を繰り出せば「君には遠征任務を頼もうと思ったが別の者に頼むか」と相手に始末書の束を書かせるまで新しい支給品を渡さないようにする為、遠征は他の者に頼もうかと考え始めて）
＞クシナダ殿
そうか、ありがたい、早速だが明日、日帰りで国境の関所まで遠征任務があるのだが、私とリーフは別の任務があるので少人数精鋭部隊の隊長を頼みたい
（最近、国境付近で山賊に襲われる事件が多発しているらしくその見回りと関所への配給を女神騎士団が任されたのだが、明日は団長である自分と副団長であるリーフが姫の護衛がある為、行けないので代わりに指揮して欲しいと頼んで）
89：
フェリーチェ・リリアルノ [×]
2016-03-21 21:05:48
んなこたぁわかってるよ、でも神様も大変だろーな、って思っただけだよ。カヒャヒャ♪
(相手の溜め息に対し、軽い感じで答え更に続ける)
でも、中には自分では何もせずに祈るやつもいるだろ？
>リーフ
え？あぁ、その、あぁそうだ！こいつと夕食の準備してくるんで…では！
う、うし！行くぞレッカ！
(上記を言ってそそくさと逃げるようにレッカを引っ張るようにしてその場から去る)
>クラウディ
>レッカ
>シュリー
90：
アヴィ・テール [×]
2016-03-21 21:11:14
>クシナダさん
ボクも、好き好んで折ってる訳じゃないよ？大事に使おう使おうって思ってる…気づいたら折れてるけどさ。(鞘にへし折れた剣を納めると鞘ごと外して廃材を集めてる場所に向かいはじめ)
>クラウディ団長
あいたーっ！！(余りの威力に前のめりになり頭を押さえてプルプル震え「ぉお…頭がキーンキーンって…！」と涙声で呟く)…うぅ、騎士らしい仕事があるのに～…始末書の壁があるなんて…。(まさか遠征の話があるなんて思わず、今更ながら素直に謝れば良かったと後悔し)
91：
リーフ [×]
2016-03-21 21:56:12
>クラウディ
それに馬鹿な男共とも対等に扱われるかもしれませんしね！(手を握りしめて少し興奮して、「でも、姫様の事をよく思わない奴も当然いますから、注意が必要ですね」声を少し低くして、護衛任務の事を思い気を引き締めて)
>アヴィ
…アヴィ？何か、言ったかな？(顔は変えずにさらに顔を相手に近づけて、「私達は確かに姫様の近衛部隊だけど配当金は少ないんだよね？ねぇ？もしかしたらアヴィ。その剣8本自腹になるかもねぇ？」と意地悪く笑いながら、半分本気でそう思いながら述べて)
>フェリーチェ
フェリーチェ、そんなだからよく問題を起こすのよ…。(頭を抱えて首を振りながら、「まぁ確かにいるわね。で？あなたは何が言いたいのフェリーチェ？」片付けが完了したという報告を受けながらそう問いかけて)
92：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-21 22:14:35
＞フェリーチェ
ふむ、彼女は我が騎士団の密偵に相応しいと思ったんだがなぁ、残念だ
（騎士団入隊の誘いの返事をごまかした相手の後ろ姿を見ては少し残念そうにつぶやいて）
＞リーフ
頼りにしてるぞ、リーフ
（相手のヤル気を見て感心しながら、御褒美だと言いながら相手の頬に口付けして見せればドヤ顔で風呂から上がっていって）
＞アヴィ
反省してるようだし、20枚のところを１０枚に減らしてやる、提出したら新しい剣を支給してあげるからそれまでは訓練用の木刀でも身に付けておくこと、それと今日中に提出出来るなら明日の遠征任務も考えとく
（何だかんだ言って部下に甘いので罰を半分にしてあげれば相手の説教は終わり解放してあげて）
93：
クシナダ・チカゲ [×]
2016-03-21 22:36:19
＞クラウディ
分かりました山賊を見つけたらどうしましょうか？(任務の内容を聞くと頷いて自分の武術は相手を倒すことより捕まえることに向いたものだと伝えて)
＞アヴィ
あ、その剣いらないのならください。溶かしてまた使うんで(修行用の剣を作るためいらない剣なら欲しいと言って廃材置き場から少し貰っていこうと相手について廃材置き場に向かって)
94：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-21 22:58:38
＞クシナダ殿
戦闘の許可をするが命を大事に危なくなったらすぐに逃げること、出来るだけ生け捕りにしたいが、無理そうなら殺しても構わない、でも深追いをする必要もない
（相手の質問に最悪逃げて来てもおおよその人数、山賊の頭の顔、潜伏地さえ分れば騎士団全員で総攻撃を仕掛ける事も可能なので無理はしないでほしいと頼んで）
95：
フェリーチェ・リリアルノ [×]
2016-03-21 23:08:10
神様だの何だの言う前に、まずは自分で、それでも駄目なら仲間と、それでも駄目なら仲間を増やす、そうしてけば神様何ていらねぇんじゃねぇかと思ってさ、これを協会のお偉方に言ったらこっぴどく叱られてね、
(少し自嘲気味に腕を組み空を見て話しながら)
要するにだ、ただの愚痴と思ってくれぃ
(この後さらにブツクサ言った後に、「愚痴を聞いて欲しかっただけだ」と付け足した)
>リーフ
96：
参加希望 [×]
2016-03-22 00:01:16
名前:シャーロット・ バートリー
階級:一般兵
年齢:21
性別:女性
武器:弓
容姿:身長は162センチのやせ形でややうすい胸(B)。肌の色は白く血色の悪い印象を与える。赤茶色の髪のセミロングで瞳の色は黒。弓兵という事もありやや軽装な革製の鎧を着ている。黒縁の眼鏡をかけている
性格:性格は比較的穏やかだが病による体力不足が大きなコンプレックスになっている。代わりに学習意欲は高くまた自身が知識階級の出であるため頭脳労働を勝って出ることもある。しかしやはり叶わぬ事でも弓ではなく剣を持つことに憧れている。
備考:貴族の家の出身。幼少からとにかく身体が弱く大事に育てられていたがある日先代ヴァルキリアの姿に強い憧れを抱く。しかし騎士団入団は母に大反対される事になるが婚約者の後押しもありなんとか母を説得する。体力が無いが弓の腕はまさに天才的であり非常に高い精度を誇る。弓ほどではないものの剣の才能もあるが前線で戦うには絶望的なまでに持久力が無い。
(/参加希望です。こんな感じでよろしいですか？)
97：
アヴィ・テール [×]
2016-03-22 08:05:49
>リーフ副団長
じ、自腹ぁ！？そ、そ、それは、ボクの懐じゃちょっと…厳しい…んですけど…(威圧に圧されるようにじりっと後ろに下がり最後はギリギリ聞こえるくらいの声になり)
>クラウディ団長
り、了解です、団長…何とか、始末書片付けて 遠征に間に合わせます…。(10枚もそこそこ多いが口答えはもはやする気がないので素直に騎士らしく礼をしながらやるだけやる事を伝え)
>クシナダさん
ん？必要なら、いいよ。ボクにはもうどうしようも出来ないし。(腰に提げた残りも全て外して、がしゃっと纏めて相手の手に乗せる)
98：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-22 09:18:17
＞シャーロット
参加オッケーです
＞アヴィ
うむ、頑張りたまえ、提出は私かリーフで構わない
(相手の背中を叩きながら顔を耳元に近づけると「武器が折れるまで練習するなんて誰でも出来ることじゃない、君の活躍に期待してるぞ」と皆が見てる手前、説教するしかないがきちんと褒めてあげれば風呂から上がり団長室へ)
99：
シャーロット・バートリー [×]
2016-03-22 11:06:29
(参加許可ありがとうございます。)
>all
……わたくしも皆様みたく、いやいや、わたくしにはわたくしに与えられた仕事があります。遠征が近いのに迷惑なんてかけられませんね。(剣の鍛練をする団員を見て羨ましく思い自身も鍛練用の剣を手にとろうとするが思いとどまり鍛練場の片隅で振り払うように射の構えをして矢を放ち/よろしくお願いいたします)
100：
クラウディ・ラハン [×]
2016-03-22 12:15:26
＞シャーロット
シャーロット、君にしか出来ない依頼がある、私の部屋に来てくれ
（風呂上がりに団長室へ向かっていると相手を見かけては声をかけて団長室に来るように指示して）
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