TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
八乙女楽 [×]
2016-03-15 23:09:57
其れもそうだな、...良かった。
嗚呼、否...龍も入れて三人で偶には呑んだりしようかと思ってな。御前はジュースだけど。
(明確に言葉で聞いて安心したのか表情緩め口許に弧を描けば前記呟いて。相手の問いかけにそう答えれば"御前が来るか来ないかは任せるけど"首傾げて左記告げ。衣装のネクタイ緩め乍見詰めては。)
22:
九条天 [×]
2016-03-15 23:13:56
ふーん、…まぁ良いよ。
どうせこの後に予定は何も無いし酒馬鹿達が飲み過ぎてべろべろになってスクープされないように監視役が必要だしね。付き合ってあげる。
(漸く安心したように表情を緩めた相手を見て此方も内心で安堵し。自分の後の予定を聞いた用件は飲み会への誘いであり、正直な所二人きりの何かの誘いを期待していたので若干ばかり残念ではあったがそれは求め過ぎだろうと何やかんやと言い訳を自分に付加しながら飲み会への参加を了承し今すぐにでも帰ろうとドアノブに掛けていた手を止めてくるりとまた部屋の方へ戻り)
23:
八乙女楽 [×]
2016-03-15 23:30:10
酒馬鹿って何だよ、それに俺は酔ったって大して変わんねえよ。面倒なのは龍だから監視はそっちして貰えれば十分。
(自分まで飲兵衛の様な扱いをされればどこか不満そうに呟きながらも私服へと着替えて。荷物纏めれば相手の考えている事など知る由もなく自分はあくまでも"三人で"飲むというつもりでいて。)
龍はまだ少し撮影が残ってるみたいだし先に行くぞ。俺の家。
24:
九条天 [×]
2016-03-15 23:41:25
ふーん…?どうだか。
まぁ良いや。それなら先に行かせてもらおうか、龍には悪いけど。
(楽が酒に強い事は知っていたものの其れでも飲みすぎれば悪酔いもするだろうと信用していない視線を送り支度を終えた相手を見て再び楽屋の扉に手を掛け。これから撮影があるのならもう暫くは掛かるだろうし其れまで待っているというのも何なので先に移動させてもらおうと楽屋から出て相手が出てくるのを待ち)
25:
八乙女楽 [×]
2016-03-15 23:58:26
信用してねえな…。
彼奴、亦ファンに捕まらなければ良いんだけどな。
(今この場には居ない色気担当のキャラクターで売れているもう一人のメンバーの姿思い浮かべてはきっとたじろいで一人ではファンをまくのも一苦労するのだろうなと考えて。先に家に居るという旨のメッセージ彼のチャットへと送信すれば後を追うように楽屋から出ていき。出口へと続く廊下歩み進めて外へ出ると風の冷たさに目を細めて。)
26:
九条天 [×]
2016-03-16 00:05:02
あのキャラで売り出して、写真の中で固定されてる時は良いけど中身が伴ってないからファン対応の時にワイルドでもエロでも無いって露見するんだよね。
不憫不憫。
(龍の話を振られれば内実伴わないが故に悩んでいる事を取り上げてずばずばと歯に衣着せぬ意見を言っていき。外へ出てからは相手の家までの道は知っていたので其方の方向へと足を進めつつ寒そうにしている相手の方を見遣りやれやれと肩を竦めると徐に首に巻いていたマフラーを取って相手に押し付けて)
そんなに寒そうにしてるなら最初からマフラーとかしてくればいいのに。
27:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 00:12:31
まあ、彼処までシャイな奴だとは誰も思わねえだろうな。
…お前それ本人の前で言うなよ。今更かもしれねえけど。
(相手の悪びれもなく弱い所をついていく態度に本人が居ては流石に数年一緒に過ごしているとはいっても慣れないだろうと考えてそう忠告し。帥からマフラー差し出されればきょとり、驚いた様子で受け取るも相手の白く細めの首が露になれば次紡ぎ)
これだと御前が寒いだろ?
28:
九条天 [×]
2016-03-16 00:43:49
龍は誰かさんと違って割と本気で受け止めて沈み込むタイプだからね、言わないけど。
(自分だって毒を吐く相手を選んでいると言いたげにそう言い。マフラーを渡され驚いている相手にちらりと視線を遣りまたスタスタと相手の家へと向かって歩いて行きつつ心配そうにしている相手を安心させるように、しかし其れもまた素直には言わず曲がった言葉で伝えて)
僕は大丈夫。もともと寒さには強いし。
他人の事心配する前に自分の事心配しなよ。鼻赤くしちゃってさ、風邪引いたら承知しないから。
29:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 06:39:11
わかってんなら良いけど。
…そうかよ、じゃあ借りるからな?
(何時もながら素直では無いと思うも口には出さず、大人しく相手のマフラー己に巻いて。ふわりとした暖かさと甘い匂いが広がれば目細めて心地良さそうに。)
30:
九条天 [×]
2016-03-16 06:55:55
はいはい、どうぞ。
(適当に返事をしたもののチラリと視線を遣って盗み見てみれば自分のマフラーを首に巻いて心地良さそうにしている相手の姿が目に入り心臓が一瞬高鳴るのを感じ慌てて視線を外し何事もなかったかのように歩いていくもののこれは心臓に良くないなと思いつつ漸く辿り着いた相手の家の前で足を止めて)
31:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 07:32:05
(帥の視線感じる程敏感では無い様で歩み進めて。自宅に着くと扉の前まで行き鍵開ければ後ろで待っている相手の方振り返って"どうぞ、"告げては扉を開き。)
32:
九条天 [×]
2016-03-16 08:36:59
お邪魔します。
(相手が扉を開いたのを見て声を掛けて中へと入ると靴を脱ぎきっちりと揃えて何度か邪魔したことがある相手の家へと上がり。リビングの位置はもう知っていたのでスタスタと歩いて行きドアを開けるとソファに座って)
ジュース、家にあるの?僕も何か飲みたいな。
33:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 13:48:58
フルーツ系ならある。他のが良いなら買いに行けば良いか
(冷蔵庫の中を見乍問い掛けに答えて。先程相手から渡されたマフラー取ると"此れ、洗って返すから"と告げると手に持った其れ丁寧に畳んで。先に二人分のコップを用意して机の上へ置き。)
34:
九条天 [×]
2016-03-16 14:06:23
うーん、じゃありんごジュースで良いや。
(フルーツ系なら一番林檎が今は飲みたいと思い相手にそう頼みソファに座って待っていれば几帳面にマフラーを洗って返すなどと言うのでそのまま返してくれても構わないのにと思いつつ何処と無く相手らしいと思い丁寧に折り畳まれたマフラーを眺めて)
35:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 14:19:22
林檎な、分かった
(再び冷蔵庫の方へと向かえば今度は瓶に入った林檎ジュースと梅酒を手に帥の方へ向かい。其れを置いた後己の端末のヴァイブレーションが鳴れば手に取り通知の内容に目を通し。其のメッセージはもう一人のメンバーからのもので。)
...龍からラビチャ来たんだけどさ。彼奴来れなくなったってよ、やっぱ捕まったのかもな。
36:
九条天 [×]
2016-03-16 16:41:30
ん、ありがと。
(相手が瓶を持ってきたのを横目で見つつ流石に疲労が溜まっていて小さく溜息を吐けば再び相手の携帯機器が鳴って。また紡かと不機嫌になりかけたもののどうやら話を聞くにはそうではなくその相手はあの不憫な龍であったらしくそれなら今日は二人きりかと内心上機嫌になったものの顔には出さず)
ふーん、嫌なら嫌って断れば良いのに馬鹿丁寧に一人一人写真とか握手とかサインとかちょっとでいいんで抱き締めて下さいとかそう言うのに全部対応してるからそうなるんだよね。
まぁファンサービスの鑑だけど。
ってことは今日は二人の飲み会?相手が酒が飲めない僕で残念だったね、楽。
37:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 17:20:32
そんなの一々構ってたら朝に為るっつーの。妙な誘いして来る輩も少なくねえのに良くやるよ、彼奴。
別に残念って程でも無えけど。御前成人して酒飲めるように為っても酔わなそうだよな。
(どんな時も凛とした表情で氷のように冷たい言葉を言い放つ相手が酒に呑まれて酔っ払う様子が想像できずに前記述べればじっと瞳見詰めて。小さな溜息を聞き逃さなかった様で"疲れてんなら無理すんなよ"ぶっきら棒に言葉紡ぐも心配している様子で。)
38:
九条天 [×]
2016-03-16 17:27:59
酔う程飲んだりしないからね。
酒に呑まれるなんてみっともない。
(そもそも酒を飲むかどうかさえ疑問であるというのに自制を失って暴飲をする気は毛頭なく。酒は喉を潰す原因にもなるのだし出来れば楽や龍にも控えてほしいとは思っているものの流石にそんなことまで押し付けるつもりはなく。そんな事を考えながら瓶を見ていると不意に掛けられた言葉に一瞬理解が追いつかず反応が遅れ、相手から出た素直な言葉に突っかかって返すほど子供でもなく簡単に礼だけ言っておいたものの内心ではかなり動揺しており)
…そうは言うけど楽だって疲れてるでしょ。一緒だよ。
39:
八乙女楽 [×]
2016-03-16 17:46:02
それ、龍に言ってやれよ
(小さく笑い乍そう呟きコップに注いだ酒口に含み流して。相手の反応が遅れて返ってくれば自分が相手の心配をするのがそんなに可笑しいのだろうかと少々不満気に目細めるも次の言葉を聞いては頬杖ついて。)
経験とか意識とか、そういうの以前に御前は俺より年下何だからもっと自分の心配しろよ。後、俺にも御前の心配位させろ。
40:
九条天 [×]
2016-03-16 19:09:33
何度も言ってるんだけど…聞く耳持たないんだよね。
(普段は意思が弱そうにしている癖に酒の話になると何かのスイッチが入り歯止めが効かない様子を思い出してやれやれと深く溜息を吐き。頬杖をついた相手をちらりと一瞥し、労いの言葉を掛けたのだって気まぐれだろうと思いながら何の気無しに相手の言葉を聞いていれば、普段自分と口喧嘩を交わす時の様な容赦ない物言いではなく純粋に此方を気遣ってくれている発言に、本当に相手は思ったことを何でも言うという事を改めて思い知らされて掻き乱された心を隠すように話を逸らしコップにそれぞれ液体を注ぎ中身を見ずに此方が林檎ジュースだろうと思った方を手に取り)
…はぁ。そんな所で未成年引きずり出してくるつもり?
まぁ、君が僕の事を心配してくれるのは有難いけどさ……、いいや、早く飲み会始めよう。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle