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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
桜吹雪 [×]
2016-03-11 19:43:25
此処は募集板で声を掛けてくださった匿名様と私の場所となっています。
他の人は回れ右してお帰りくださいませ
以下コピペ文
条件
勝手に居なくならない。
本体と仲良くできる
レス関係寛大(此方が遅れる場合があるため)
やり取り開始日 3月11日。
それでは待ってるね。
1:
匿名 [×]
2016-03-11 21:28:45
(/ トピ立てありがとうございます…!!、初めに此方希望cpしか提示していなかったので…、此方昼若。桜吹雪様が、夜若でお願いできますでしょうか?、)
2:
桜吹雪 [×]
2016-03-12 19:24:22
おはようございます。そしていらっしゃいませ(お茶差出し、)
こほん、了解しました。此方が夜ですね(わざとらしい咳を一つすれば口調を変えて/おま)
希望の設定等はございますか?
3:
匿名 [×]
2016-03-12 19:28:03
おぉ、ありがとうございます…、(ずずず、/茶飲み、)
昼若様を可愛らしく…あざとくできるよう頑張りますね、(ぐ、/)
そうですね…原作後の設定で、何か複雑な事情の上で二人が分裂した設定がいいなと考えてます、(ふむ)
基本、ほのぼの、甘い日常会話。時折、出入りとか妖怪関連で、シリアスも入れたいですねー
4:
桜吹雪 [×]
2016-03-13 21:16:18
私もかっこいい夜若をやれるように頑張りますね(きりっ)
ふむふむ、シリアスもいいですね!!
5:
匿名 [×]
2016-03-13 21:18:08
ロルの希望は、50-ぐらいのものがいいですね、(こくり、)
…と、私の方の希望はこれぐらいですが、桜吹雪様のご要望はありますか?、(首コテり)
あと、絡み文はどちらが出しましょう?、
6:
桜吹雪 [×]
2016-03-14 20:55:35
ふむふむ…
そうですね、今の所特には…
初回文はあまり得意ではないのでよければお願い致します。
7:
昼リクオ [×]
2016-03-14 21:41:47
了解しました!、(敬礼←、)
では、付け加える設定があれば後にということで…、さっそく下記に初回出させてもらいますね、
此方も決して得意、というわけでもないので、絡みにくければ遠慮なくお申し付けください…
---
ただいま
( 門へと入れば、出迎えてくれる妖怪らに笑みを見せ、家の中へと上がり。廊下を歩き、自室へと向かいながら、自分の片割れの姿を無意識に探し。分裂し、妖怪と人間故に生活リズムが全く合わず、見かけても声をかけられないこの状態。仕方ないと思いながら、以前まで己の半身であったためか少し物寂しい気もして、ふぅ、と息をつき、)
8:
夜リクオ [×]
2016-03-16 00:06:17
了解です。では背後はここらへんで…
ーー
この声はリクオか…?(本来ならば活動時間でもないため寝ているのだが珍しく早く起きてしまい、枝垂れ桜の少し太い枝に腰を掛け考え事をしている時、微かに相手の声が聞こえれば久々に会うかと枝から飛び降り、此方も相手の姿を探し始めて)
9:
昼リクオ [×]
2016-03-16 00:18:31
了解しました。では、私のほうもこれにて失礼します、!
---
…珍しいね、この時間帯に君が起きてるなんて
( 普段は見えない相手の姿を目に捉えれば、驚いたように目を丸くさせて、そのまま相手のもとへと駆け寄り。さて、こうやって久しぶりに会えたものはいいが、何を話すべきなのだろうかと思い悩んで、黙り込み、)
10:
昼リクオ [×]
2016-03-26 13:56:21
(/ 上げておきますね、)
11:
昼リクオ [×]
2016-06-25 22:27:21
(/ 上げます!、)
12:
夜リクオ [×]
2016-07-19 20:38:10
(た、大変遅くなり申し訳ございません!色々とばたついておりまして気がついたらこんなに年月が…ほんと、お待たせしてしまいすいませんでした!!一応返信だけは返しておきますね…ほんとすいません!)
ーー
たまには早起きもいいかと思ってな(近寄ってきた自身の半身である相手に思わず口元を緩ませ、いつものように笑うと思っていないようなことをさらりと自然に述べてみせ、此方も少し口を閉ざし話題を考えるも特に浮かばず「今日も学校に行ってたのか?」と無難なものを口にして)
13:
昼リクオ [×]
2016-07-19 20:49:44
(/ 大丈夫ですよー!、きっとなにか事情があったのでしょうし…、その場合は仕方がないですし、またこうやって返信してくださったんですから、私は全く気にしてませんよ!、)
へぇ…、君にもそんなことがあるんだね
(妖怪の主な活動時間は夜。ゆえに、それまでの時間は動きにくいのだと組の妖怪たちから聞いたことがある。そんなことをして平気なんだろうかと思いながらも、物珍しそうな口調で返し。またもや珍しく彼の方から質問が来たことに驚きつつも、頬をゆるめ、「当たり前だよ。僕は、人間だからね」自分で言っておきながら、改めて自分と彼が違う事実を目の当たりにして、少し寂しそうな笑みを浮かべ、)
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