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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
鶴丸国永 [×]
2016-03-11 09:34:54
嗚呼、勿論だ。面倒はしっかり見るさ。驚きも少しは控えておこうじゃないか。
(何時も主に見せている完璧過ぎるからこそ白々しく見えるあの笑みは何処に行ったんだと、そう問い掛けたくなる程の相手の下手な愛想笑いに此方は矢張り巫山戯ていられる事など出来ず、やや苦笑気味にそう頷いていき。手で胸元を握り締めている其の仕草は、丸で吐き出せない感情を押し殺そうとしている様に見える。何だか見ていられない。こんなにも強がっている相手は初めて見た気がすると、少し目を細めていき。)
俺の方は良いとして、其れよりも君は自身を労った方が良いな。今の君は…何処か苦しそうだ。
42:
へし切長谷部 [×]
2016-03-11 12:58:16
馬鹿を言うな。俺はなんとも無い。寧ろ主命の為に働いていた方が気が落ち着くくらいだ。
(相手の視線胸元握り締める手に注がれていると分かれば、直ぐにその手を解き、息深く吐き出して。心配している筈の相手の言葉でさえも今は苛立ちと煩わしいさ募らせるだけで、軽く舌打ちしながらその場を離れようとふらつく足に力入れ、厨に向かい歩み始めて)
43:
鶴丸国永 [×]
2016-03-11 13:14:20
…こりゃあ重症だなぁ。
(覚束無い足取りで去って行く相手を後ろから眺めて呟いては、深く溜め息をついて困った様にがしがしと軽く自身の髪を掻き。放っておいたら、折れるか堕ちるかの最悪な方向にも転びそうだと考え。年長者として如何にも見過ごす訳には行かず、少し思案しては主に進言をしておこうと己も来た道を引き返していき。)
44:
へし切長谷部 [×]
2016-03-11 13:43:07
(途中幾度か転びそうになりながらも漸く厨に辿り着けば、中から歌仙を始め数人の楽しげな笑い声耳に届き、その輪の中に入るの憚られ。戸の前に凭れ掛かり、今中に入れば確実に先程の鶴丸の様に心配をかけてしまうのは分かり、額に手の甲当て、どうしたものかと本日何度目か分からない溜息を吐いて。何事もなかったかの様に振る舞おうとしたにも関わらず苛立ちや動揺隠せない自身に嫌気さし、頰を両手で叩き気合いを入れ直し、決心した様に厨の戸を開け)すまない、ちょっと良いか…
(/何だかCCして頂いたばかりなのに、話を引っ張れずに済みません。それから長谷部が生意気で済みません。
今後の展開ですが、光忠サイドに致しますか?それならば大倶利伽羅辺りを此方提供致しますが。)
45:
燭台切光忠 [×]
2016-03-11 14:09:20
……。
(長谷部くんと別れて部屋で待っているのは良いものの、同じく部屋に居る大倶利伽羅と言う刀は人で言うと無口の部類に入るのか、先程から少しばかり無音の時間が流れていて。その間に自身は程良い距離を置いて正座を保っており、この状況に少しの落ち着かなさを感じていたが、然し相手は同じ伊達の刀。其れだけ親近感は湧いていて、同室だし仲良くしたいと思っているため意を決して親睦を深めようと、他愛も無い質問をしていき。)
えーと、大倶利伽羅? 君は此の本丸に何時からいるんだい?
(/いえいえ、お気にならずに。むしろそちら様の長谷部が素敵で、逆に忠光が若干女々しくなってしまって申し訳ないです…。はいっ、大倶利伽羅をお願い致します。)
46:
大倶利伽羅 [×]
2016-03-11 18:48:45
そんなのを聞いてどうするんだ。お前が聞きたいのは他の事じゃ無いのか。
(一人非番の時間静かに過ごしていた所、口煩い近侍に連れられ現れたのは、同じ主に遣えていた、そして此の本丸では二振り目になる刀で。無関心貫こうと考えていたがその姿を見てしまえばそうも行かず。無意識にその存在疑う様に訝しげに相手見つめ、そのまま隣に視線ずらせば思いつめた様な表情見せる長谷部にそっと瞳閉じ壁に背中預け。彼が退出し、二人きりになってしまった空間に、特に投げかける言葉等浮かばす。こういう時に居ない同室者に舌打ちしたくなる気持ち抑えながらそっと瞳開けば、何処か元気の無い様子の相手からの問いに静かに口を開いて)
(/そんなそんな、光忠の可愛さにめろめろです。寧ろ大倶利伽羅を扱うのが始めてなので似非になるかもしれませんがお許し下さい。ではまた後ほど。)
47:
燭台切光忠 [×]
2016-03-11 19:24:15
(擬音語に表せばギクリと言った所だろうか。まるで此の心を見透かした様な相手の視線と言葉に、己の愛想笑いは一瞬凍り付き。実の所は目の前にいる彼よりも、色々と長谷部くんの方が気になっていて。其れは大倶利伽羅に対して無関心だと言う事と同意義では無いのだが、然しいきなり彼方の話をするのは流石に失礼だろうと考えて、敢えて話題を振らなかったもののこうも直球的に図星を突かれてしまえば、逆に逸らす事も出来ず。やや右斜め下に向けていた金色の瞳をそろりと相手の顔へと戻すと、詰まらせていた息を一つ零して。)
君、鋭いね。…そうだね、僕は長谷部くんの事が気になっていて彼の事について幾つか聞きたい事があるんだ。何故だか僕は彼に嫌われている様な気がするんだけど、もしかして長谷部くんはあまり話し掛けられるのを好まない性格なのかな? 其れとも僕に対してだけかい…?
(/あ、有難う御座います…!何かと長谷部くん長谷部くんと煩い左の光忠ですがこれからも宜しくお願い致します。いえいえ、此方も鶴丸が似非で申し訳なかったです。では失礼します。)
48:
大倶利伽羅 [×]
2016-03-12 09:06:30
(此方の言葉図星だったのか明らかに顔強張らせる相手見れば、分かりやすい奴、と小さく呟き。明らかに一振り目の彼とは違う個体である筈なのに、また同じ様に長谷部に無意識に惹かれているのか、と勝手に推理しては目の前の彼が何処と無く憐れに思え。しかし自身の口から真実を語る気にはなれず、そっと視線を入り口の方に反らしながら相手を傷つけない様に言葉を選び選び口を開いて)
アンタは彼奴に逢うのが”初めて”なんだろう?まだ長谷部が慣れてないだけだ。気にするな。アンタは悪くない。
49:
燭台切光忠 [×]
2016-03-12 11:22:32
ああ、うん。初めてなはずなんだけどね…? 如何にも引っ掛かると言うか何と言うか。…でもそっか、僕とは初対面なんだから長谷部くんも慣れてないだけか。
(彼とはつい先程会ったばかりで、然し其れに対しては言葉で納得しているフリをしていても何処か違和感を覚えていて。現時点では上手く表しにくい感情を持っているが、気持ち的にはもっと仲良くなりたいし、もっと側にいたい。俗に言う一目惚れと言うやつかと首を捻ったが、けれど其れも如何にもピンと来ない。自分のようで自分のものじゃない感情。其処まで考えて__ふと、少し焦燥を帯びた目で相手を見ていき。ほぼ勘だが問い掛けていって。)
…ごめん、疑うわけじゃないけど本当に理由は其れだけかい? 例えばの話だけど、長谷部くんが他の本丸の燭台切光忠と喧嘩をした事があるとか、もしくは僕が…二振り目だとか。
50:
大倶利伽羅 [×]
2016-03-12 13:56:18
(此方が慣れない気を使って紡いだ嘘も相手には納得いく答えじゃなかったのか、無駄な事をしたと肩を下げ。矢張りこう言った事は苦手だと髪掻きながら、片目しか見えない彼の瞳見つめ。何時もの穏やかなものとは違い、焦りを孕んだ様な視線で紡がれた言葉は憶測である筈だが紛れもなく真実を捉えていて。どうしたものか顎に手を当てながら天井見上げて)
仮に、仮にお前の言ってることが当たってたとして、アンタはどうするんだ。長谷部がアンタを避けているとしたら、近づくのを止めるのか?
51:
燭台切光忠 [×]
2016-03-12 14:48:12
…いや、止めないよ。もし避けられている事が本当だったとしても、何故か長谷部くんの事は放っては置けないんだ。
(自身は今日初めて会ったのに、不思議なくらい彼の事を気に掛けてしまう。このまま距離を置くことなんて出来ない。否、してはいけないと己の直感がそう訴えている。其れは長谷部くんからすれば凄く余計なお世話なのかもしれない。けれど、平行線のままで居られるほど自身は彼に無関心ではいられない。知りたい事は山ほどある。大倶利伽羅は"仮に"だなんて予防線を張っているが、恐らく目の前の彼は真実を知っているのだろう。然し敢えて深くは聞かない、真実は長谷部くんの口から聞かなければ意味が無い気がする。だから、今度はしっかりとした目で相手を見据えていき。)
…君から詳しい理由は聞かないでおくよ。けど、僕が長谷部くんから避けられていると言う事は事実なんだよね? 其れだけは教えて欲しい。
52:
大倶利伽羅 [×]
2016-03-12 15:27:06
ふぅ、…アンタは”相変わらず”つくづくお節介だな。そうだ、長谷部は確実にアンタを避けてるだろうな。
(前の燭台切も長谷部だけで無く俺にも執拗に声を掛け気を配っていたな、と肩を下げながら悪態吐き。一つだけ教えて欲しいと紡がれた問いに今更隠し立てても無意味だと悟り、静かに頭縦に振り頷いて。目の前の彼にとって喜ばしくない事実突きつけると、その場から立ち上がり座ったままの相手のネクタイ無理矢理引っ張り此方向かせ。)
一つだけ言っておく。…俺は馴れ合うつもりは無いが、お前の些細な興味とかそんなので彼奴を泣かせたら許さない。
53:
燭台切光忠 [×]
2016-03-12 16:22:33
(“相変わらず”と言う大倶利伽羅の言葉に、彼は己を通して誰を見ているのだろうと訝しげに目を細め。其処から、矢張り別の燭台切光忠が関係しているのだろうと予想を立てていき。然し其れでも其の同じ刀がどう関係しているかは己には分からない為、今は見えない真実をあの彼から聞くまでは保留にしておこうと思い。そして、大倶利伽羅から一つだけ事実を聞けば予想はしていたもののズキリと胸が痛み、頬に冷や汗が伝う。まるで焼ける様な酷い痛みだ。此れはあの大震災の時に己が焼かれた劫火と似ている。自分の存在が無くなる様な感覚。彼に避けられていると聞いただけなのに大袈裟だと自嘲をしたいが、如何にも其れは出来そうにない。一体、長谷部くんは自分にとって何なのだろうか。そう堂々巡りになり掛けていれば、不意に大倶利伽羅からネクタイを引っ張られて告げられた言葉に相手なりの優しさが伺え、此方もしっかりと彼の金色の瞳と目を合わせて頷き。)
…勿論、長谷部くんを泣かせるつもりは無いよ。けれどもしも泣かせてしまったその時は、僕は二度と彼の前には姿を現さない。約束するよ。
54:
大倶利伽羅 [×]
2016-03-12 17:53:53
なら良い。好きにしろ…
(真剣な眼差しで紡がれた言葉は彼の決意の様で。その姿にネクタイから手を離すと、興味が無くなったのか相手突き放して。柄でも無い事をしたと息吐き出すと、元いた場所に再び腰掛けて。そのまま話し掛けるなと言わんばかりに腕を組み瞳を閉じて。夕餉の時間になれば嫌でも燭台切と長谷部が顔を合わせるだろう、何事も無ければ良いと願いつつ、そっと込み上げてくる睡魔に身を委ねて)
55:
燭台切光忠 [×]
2016-03-12 18:15:36
…ありがとう。
(言動は素っ気ないものだが何だかんだで其れが人を気遣っている事から来るものな為、眠りに着いた大倶利伽羅に向けてそう呟き。其の後は、格好が付かないので少し乱れてしまったネクタイを直していると先程の歌仙くんがお茶を持って来てくれたので、其れを有り難く受け取って休んでいき。さて夕餉の時にはどう長谷部くんに接触しようかと考えながら、壁時計の音だけが響く自室で夕餉の時まで腰を落ち着かせていて。)
(/そちら様の大倶利伽羅のお陰で起承転結で言う起に立てた光忠ですが、この後はすぐに夕餉に飛ばしますか? それと夕餉の時には何か事を起こす感じでしょうか?)
56:
へし切長谷部 [×]
2016-03-12 21:12:07
(歌仙に御茶を頼んだ後、主人の居る執務室に向かう足取りはいつも以上に速く。自身でも驚く位に今は主命を預かり何かをする事で気が紛らわしたいという焦燥感に駆られており。部屋の中でまったり茶を啜る主と隣で同じ様に寛ぐ鶯丸に足早に詰め寄ると、綺麗に正座をして本丸案内が終わった旨伝え。新たな命をやや無理矢理聞き出すと、何時も以上にやる気を出して作業に取り掛かり。時間が経つの忘れひたすらに書類に向き合っていれば、夕餉の時間だと呼びに来た短刀達の声に、もうこんな時間かと手を止め。机の上を綺麗に整頓すれば、主人のために扉を開けて)
お前達は先に戻っていろ。ささ、主どうぞ。
(/流石に寝ている倶利伽羅を動かす事は出来なかったので勝手ですが長谷部に戻させて頂きますね。そして少しぐだりそうだった為夕餉まで飛ばしてしまいましたが、大丈夫でしたか?夕餉の時は、そうですね。其方様は何か希望などありますか?ただ夕餉を食べるよりかは光忠の歓迎会で皆が騒いでて、長谷部が気まずくて騒ぎに紛れて抜け出すとか。んー、なんだか素敵な案が浮かびません。)
57:
燭台切光忠 [×]
2016-03-12 22:13:43
(気が付けば夕餉の時になっていて、短刀達が呼びに来たので大倶利伽羅を起こして大広間へと向かえば、何やら自分の歓迎会だったらしくいきなり大勢の刀達に引っ張られてど真ん中に座らせられてしまい、苦笑いをしつつも大倶利伽羅に助けるような視線を求めたものの、分かってはいたが華麗に顔を逸らされてしまってどうしようもなく。不意に “わっ!どうだ?驚いたか?” と、肩を叩かれてビクリとしていればいつの間にか後ろには全体的に真っ白な人が居て。何でも話を聞くと彼は自分と同部屋の鶴丸国永と言う刀らしく、確か政宗公の所で一緒だったと思い起こしていれば “後は主と長谷部が来たら君の歓迎会を始めるぞ” と告げられていき。確かに主くんと長谷部くんはまだ来ていないなと、広間を見回して其の二人を待ち。)
(/いえいえ、むしろ長谷部に戻って頂いて有難う御座います。はい、此方も夕餉まで飛ばす事を考えていましたので助かりました。うーん、宴で盛り上がる中ぽろっと誰かが光忠が二振り目である事を言うとかですかね?あっ、でもこれはバラすのには展開が早いですよね…。個人的には光忠に長谷部に宣戦布告?(避けられても仲良くしたい的な)を言いたいですが、主様の考えるシリアスから遠ざかってしまいますかね?此処まで光忠がめげない感じですと。)
58:
へし切長谷部 [×]
2016-03-12 23:18:37
(何やらご機嫌な様子の主の後を着いて行く形で広間へ向かえば、もう既に皆の姿が揃っており。待たせた事を申し訳無さそうに謝りながら席に着く主の隣に控える様腰を下せば、いつに無く騒がしい短刀と酒乱達に囲まれている一振りの人物の姿を見て、漸く歓迎会かと理解して。書類の整理で忘れていた気まずさが再び胸締める感覚に、そっと視線背けようとすれば、楽しげな歌仙に無理矢理グラス手渡され。何だこれは、と口を開こうとすれば、急に立ち上がり「それじゃあ、光忠との出会いに乾杯!」と意気揚々に音頭をとる主に納得し、当たり障りの無いようにグラス高く掲げて。その合図と共に騒ぎ出す刀剣達の騒がしさに何時もなら五月蝿いと思う筈だが、今夜は全く気にならず。不思議と心落ち着かせながら主の酌をし始めて)
(/二振り目暴露ですか。それでしたら長谷部に聞こえないように暴露という形が良いかなと個人的には思います。長谷部は光忠が二振り目だという事実を知らないものと思っていて、でも本人は誰かからその話を聞いて知ってしまう感じだと楽しいかななんて。
宣戦布告!もう其方様の光忠は可愛いと思わせておきながら凄いイケメンでなんか素敵過ぎます。それは皆の前でということですか?それとも二人きりの時でしょうか。)
59:
燭台切光忠 [×]
2016-03-13 00:54:26
(先程鶴丸さんに持たされていたグラスを掲げて、主くんに続いて周りと共に「乾杯!」とそう声を出せば、近くの刀剣達とグラスを合わせていき。長谷部くんともグラスを合わせたいと思ったものの、主くんの酌をしていた為に声は掛けられず。流石に邪魔をするのは悪いので、何処かシュンとしていれば大太刀や槍の一部から『何しけたツラしてんの!ほら飲め飲め〜』と日本酒を注がれていって。酔い潰されないように気を付けようと苦笑を浮かべながらも、矢張り視線はつい長谷部くんの方を追いがちで。然し、短刀達に話し掛けられた為に一度視線を外せば其方の会話へと集中していき。)
(/それ良いですね!でしたら今この場で暴露されるよりも、ある程度光忠が長谷部と仲良くなった時に他からされた方が盛り上がるかなと思っていますが、如何でしょう?
いえいえ、貴方様の長谷部の切ない雰囲気も素敵でドストライクです…! そうですね、たぶん皆の前ですと冷やかしが入るのでギャグ寄りに、二人っきりですとやや真面目な雰囲気になると思いますので、そこは主様の意見をお聞きしたいですっ。)
60:
へし切長谷部 [×]
2016-03-13 11:07:56
(楽しげな短刀達に混ざり酒も入り陽気に騒ぎ出す大人達の様子に、自分で作った料理摘みながら、雅じゃないと言葉漏らす文系の彼の様子横目に、主の酌を続けていれば、「私は良いから、好きに過ごしなさい。折角の豪華な料理が冷めてしまう。」と穏やかな笑みと共に渡された小鉢受け取ると困った様に眉を下げ。しかしこう言われた以上、主に気を遣わせるのも申し訳なくなり、有り難く頂戴すると歌仙の隣で静かに小鉢の中の料理つついて。よく味の染み渡った煮物口にすれば、一振り目の燭台切が作ってくれた自分好みの甘さに近い其れに無意識に口許弛み。真横でそれを見ていた歌仙に目ざとく指摘されれば、慌てて口元手で隠しながら何時もの仏頂面見せて)
(/では関係が深まって来てから暴露にしましょう。
ひえ、お褒めいただき嬉しいです。有難うございます。
いやー、シリアス募集と言っておきながらギャグも大好きなので困ってしまいますね。うむむ。多分皆の前で告げられたとしたら、恥ずかしさや動揺から明らさまに光忠を避ける長谷部に、二人きりの時に告げられたら、内心動揺しながらも今までの様に避けてない体を装ってあまり近付かない保身的な長谷部になると思います。何方が宜しいでしょうか。)
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