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二振り目の君。(非募)/526


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241: 燭台切光忠 [×]
2016-05-16 20:23:28



(厨へと食器を提げる前、大方の刀剣達が部屋に戻った頃合いを見計らって布巾で一気に食卓を拭いて行っては、再び膳を持ち直して運んで行き。歌仙くんは先に行ってるだろうなと思いながら厨に来れば、長谷部くんが彼と話しつつ主くんへのお茶の支度をしていて。運んでいた食器の音でよく聞き取れなかったが、味噌汁と聞こえた様な気がし。一先ず食器を流し台に置いては長谷部くんと歌仙くんへと向き直って。)

あっ、長谷部くんに歌仙くん。何の話をしていたんだい?

(と尋ねれば、歌仙くんが何だか微笑まし気にくすりと笑みを零しただけだったので己は疑問符を浮かべ。何が何だか分からず、長谷部くんの方へと視線を遣り。)




242: へし切長谷部 [×]
2016-05-17 21:09:26


(急須にお湯を注ぎながらの歌仙とのたわいも無い話をしていれば、食事を終えたのであろう相手の登場に思わず先程の自分達の会話を聞かれて無いかと焦り慌てて歌仙の方を見て無言の威圧掛け。そんな自身と燭台切を交互に見て微笑み浮かべると何を思ったか、此方の淹れた主のための湯呑みを奪い取り「なに、後片づけとお茶淹れを交換してもらったのさ。主と話があってね。」と燭台切に告げる文系名刀に目を見開き。そんな交渉されてないと詰め寄ろうとするも、軽く流し足早に厨を去っていく姿に何にも言えず、ただ呆然とそれ見送り。)彼奴は、全く。〜、仕方ない。すまないが俺とになるが構わないか?といっても拒否権はないんだがな。(額に手を当て深々溜息吐き出しては、未だ状況分かって無いであろう相手に申し訳なさそうに話し掛け)


243: 燭台切光忠 [×]
2016-05-17 21:34:48



(何だかあっという間に話が進んでしまえば、長谷部くんの代わりにお茶を届けに行く歌仙くんを見送っていき。あまりにも自身が長谷部くんの事を気にする余り、交換なんて事をして気を使ってくれたのだろうかと思いつつも心中で歌仙くんに感謝をしては視線を戻して。溜め息と共に何やら申し訳なさそうにする相手に、実はこの状況に喜んでいる等と言ったら呆れられそうだと感じながら、下記を言えば眉を下げて微笑んで。そのまま流し台へと来ると水を張った桶に食器を漬け。)
勿論、構わないよ。それじゃあ、早速食器を洗おうか。




244: へし切長谷部 [×]
2016-05-18 21:03:28


嗚呼、分かった。…俺が洗うから拭いてもらって構わないか?(本丸皆の分となると膨大な量になる食器の数に、何時もこの仕事を自ら受け持つ食事係に素直に感謝しながら今日くらいは歌仙と交換するのも悪く無いと思いつつカソックを脱ぎ椅子の背凭れに掛けると、濡れないようにシャツの袖口捲り上げ。水仕事率先して受け持とうと桶に手を入れ一枚一枚皿を洗い始めて)


245: 燭台切光忠 [×]
2016-05-18 21:26:54



オーケー、任せてくれ。
(水に濡れないようスーツとシャツを捲って食器を洗う準備をしていれば、其方の方は相手が受け持つと聞いた為に、御言葉に甘えるとしようと思って食器洗いは素直に任せ。自身は新しい布巾を棚から取り出しては、洗われた食器が受け取りやすい様に長谷部くんの横へと並んでいき。ふと、一振り目ともこんな風にしていたのかなと思いながらも今は彼らしく振る舞えていたら御の字だと考えつつ、一枚一枚丁寧に食器を拭いていって。)




246: へし切長谷部 [×]
2016-05-19 19:30:28



嗚呼、そうだ。昨日の疲れはないか?今日からまた出陣だからな。(水音立てながら手慣れた風に皿を洗いつつ、ふと昨日のこと思い出しなんだかんだ遅くまでつき合わせてしまったと反省しながらもどこか今は新人である相手の世話をやくことに対し少しばかり優越感と喜び覚え。一振り目にはむしろ気にかけられる事が多かった故に新鮮でもあり気軽に話しかけていき)



247: 燭台切光忠 [×]
2016-05-19 19:54:36



そっか、出陣があるんだね。僕は大丈夫だよ、ありがとう。…長谷部くんの方は平気かい?
(テキパキとお皿を拭きつつ昨日の事を聞かれればあの後の事_鶴丸さんや薬研くんとの会話までも思い出し、色々と濃い一日だったと考えながらも特に体は疲れていないので微笑んでいき。逆に、一本桜での出来事のせいで精神的負荷が強く掛かってしまった相手の方が疲れているのではないかと思えば、心配そうに隣の彼を見遣り。)




248: へし切長谷部 [×]
2016-05-20 19:29:14


俺か?…俺なら大丈夫だ。俺なんかより自分の心配をするんだな、新入りは。(何故か此方を心配そうに見てくる相手に、気を使わせてしまったかと苦笑しつつ、この空気をどうにかしようと口角上げ悪戯っぽく微笑むと手は塞がっている為肘で相手の脇腹小突いてみせ)



249: 燭台切光忠 [×]
2016-05-20 21:19:06



僕は平気だよ、もう初陣の時のような無様な姿は見せたりしないからね。
(新入りと言われ脇腹を小突かれればきょとんと目を丸くしたものの、彼なりの冗談なのだろうと思うと途端くすりと笑みが零れて。その笑みのままに、前の初陣の事を思い出してはアレは逆に良い経験になったなぁと考えつつ微笑み返していき。)




250: へし切長谷部 [×]
2016-05-21 20:55:06


そうだな、もうあの時みたいに怪我をしないようにな。俺も今以上に練度を高めないとな。(相手との初陣思い出し自身に取っても苦い記憶であるため苦笑浮かべながら皿洗い続け、新入りならまだしも、近侍は勿論部隊長としてもっと気を張らないといけないなと自身叱責して)



251: 燭台切光忠 [×]
2016-05-21 21:33:46



オーケー。…長谷部くんはあまり根詰めないようにね。
(怪我をしない事にはしっかりと頷いていき。そして、苦笑を浮かべる相手の顔を少し覗き込むようにして見れば、眉を下げて微笑んで上記を述べ。彼は真面目過ぎる故にあまり自身の体を労わらない節があるので、念を押すようにそう言っていって。その様な事をしつつも、片手間にちゃんと相手が洗い終えた食器を丁寧に拭いていき。)




252: へし切長谷部 [×]
2016-05-22 22:15:52


…大丈夫だ。あの時とはもう違うんだからな。
(こちらを気にしてか心配する様な言葉掛けてくる相手に一瞬手を止め、いくら相手と一振り目の彼が別物と割り切っているとは言えこうして他人を気遣う所は全く変わっておらず。どこか其処に安堵と淋しさ覚えながらも今更どうしようもなく、皿を洗い終えると濡れた手を新しい手拭いで拭いて)



253: 燭台切光忠 [×]
2016-05-22 22:26:36



……?長谷部くん?
(ほんの数秒、手を止めた相手に疑問を覚えぽつりと小さく呟いていき。しかしあまりにも小さな声だった為に、それは流し台の水音に掻き消されていって。まさか自身の中途半端な真似事がより一層相手に負担を与えているなんて露知らず、全ての食器を拭き終えれば一枚一枚重ねていき。それらを落とさないよう両手で確と持つと食器棚に仕舞っていって。)




254: へし切長谷部 [×]
2016-05-23 21:59:32

いや、なんでも無い。気にするな。…所でここの本丸には慣れたか?困っている事は無いか。(手を丁寧に拭き終えれば、相手が皿を片付けるのを壁に凭れ漠然と眺め。自身の仕事が終わったとは言え相手が未だ作業中のなか一人立ち去る事は出来ず、かと言って食器の戻す位置など把握していない為相手を手伝う事も叶わずどうにか場を繋ごうと当たり障り無い質問投げかけ)



255: 燭台切光忠 [×]
2016-05-23 22:59:40



長谷部くんが色々と教えてくれたお陰で、本丸には慣れたし困っていることは無いよ。ありがとう。
(拭き終わった食器を食器棚へと返す作業をしつつ、不意に相手から振られた質問に笑みを浮かべると共に答えれば、最初から今まで事細かに面倒を見てくれた彼に感謝しては、持っていた食器を全て仕舞い終えていき。)




256: へし切長谷部 [×]
2016-05-24 20:37:15

そうか、なら良いんだ。俺はお前とは主に仕える”仲間”として仲良くしたいからな。何かあったら気軽に頼ってくれよ。(相手の言葉に安心した様に胸撫で下ろすと、恋人ではなく仲間として相手の支えたいと胸の内を明かして。話し終えると丁度皿を仕舞い終えた様な相手見え、壁に凭れていた身体起こすと軽く肩を叩き、お疲れ様と一言つぶやき厨後にして)


(/さてさて、次の展開はいかがいたしましょうか。また戦闘をするか、はたまた別日としてまた違う伽羅を出して雑談相談するか。他に案がありましたら教えてくださると幸いです。)


257: 燭台切光忠 [×]
2016-05-24 22:18:28



…うん、オーケー。僕も、そう思っているよ。
(何だか仲間と言う単語にもの寂しさを覚えつつもその理由は分からず、少し遅れて言葉を出せばにこりと笑い。「長谷部くんもお疲れ様」と厨を出て行く相手の背に労いの言葉を投げては見送っていき。)


(/別日として今度はこちらが違う伽羅を出して雑談相談する、方は如何でしょうか?長谷部がここ数日の燭台切の振る舞いが少しおかしい的なのを相談すると言う形で)



258: へし切長谷部 [×]
2016-05-25 20:40:12


(/背後のみで失礼致します。そうですね、貴方様の言う様に今度は長谷部サイドで行きましょうか。其方にやって頂くのは伊達、織田刀、若しくは歌仙あたりが話を進めやすいと思いますが、やりやすい伽羅を提供していただければ幸いです。何気なく此方が其方様の伽羅に話し掛けていく形で宜しいでしょうか?)



259: 燭台切光忠 [×]
2016-05-25 20:45:23



(/でしたらこちらは大倶利伽羅を提供させて頂きますね。はい、お手数お掛けしますがその形で大丈夫ですよ!)




260: へし切長谷部 [×]
2016-05-25 21:48:28


ー済まない、燭台切は居るか……っと、倶利伽羅だけか。悪いが燭台切の場所を知らないか。主から渡してくれと刀装を預かったのだが。(主人の命に従い燭台切達の部屋訪れ障子開ければ其処に居たのは目的の人物では無く、躊躇いがちに手に抱えた金色の球体見せながらここに来た経緯伝え、更に目的の人物の場所を尋ね)

(/ではその様にお願い致しますね。此方は蹴ってくださって結構です。改めて宜しくお願い致します)


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