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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
赤い長男 [×]
2016-03-06 13:25:09
111様、待ってます
1:
緑の三男 [×]
2016-03-06 16:38:10
遅れちゃってごめんおそ松兄さん!待たせちゃったよね!?( 手合わせ / ぺこぺこ )もうちょっと早く来るつもりが予定入っちゃって…( がくり / 項垂れ )
2:
赤の長男 [×]
2016-03-06 18:42:36
ぜんぜん!俺も遅い時はめっちゃ遅いから、気にすんな!(鼻の下擦り)リアル大事にな、って背後が(ニカッ)
んー、じゃあ詳しい設定…?はるから、見ておいてくれな。
【・松二人は高校生(二年)設定。
・二人はそれぞれ、六つ子の中での立場や周りからの扱い、兄弟への様々な感情、に関して一つの闇を抱えています。また兄弟に対しての好意が劣等感を強めたり、自己否定につながりもします。】
【設定がややこしく、また上記した感情について記載してもらいたいためプロフをお願いします。
プロフは、下の長男を参考にして頂ければと思います】
名前/松野おそ松
学年/2-A
チョロ松に対しての感情/三男の闇に対し自分が肩代わりすれば全て丸く収まると信じている。チョロ松への好意に気付いてからはそれも自分なんだろうと認めてはいるものの、相手に嫌われたくない一心で切り出すことが出来ずにいる。
自分の立場・備考など/長男であるという自覚や責任感に誇りをもつ一方でそれに対しての重圧や、6人の中で唯一個性らしい個性を持たない自分に劣等感を感じている。人前では泣かず、弟たちには弱みは見せない様にしている。
普段は小6じみたバカなテンションであり喧嘩好きである。弟にはからかったりするも、弟が傷つけられた時は全力を持って裏で報復するなど、恐怖する一面を持つ。
(完全に私得を色々詰め込み過ぎたので、かなりややこしくなっていますがすみません。
何か質問等あれば、なんなりと!)
3:
緑の三男 [×]
2016-03-06 19:15:46
ありがとう、おそ松兄さん!ほんっとごめんね!家の馬鹿背後のせいで…。( 手合せ / しゅん )
背後が好みの設定だー、ってすっごい喜んでるよ( はは / 苦笑 )僕のプロフィール?書いたらしいから貼っとくね?( にへっ )
名前/松野 チョロ松
クラス/2-B
おそ松に対しての感情/兄らしく振る舞おうと弱味を見せてくれない相手に不安を感じている。しかし、それを本人に言うのは確実にプライドを傷つけるともわかっているため切り出せずにいる。相手への好意に気づいてからは同性どころか兄弟に対して抱く感情ではないと思っているため自分は異常なのかもしれないと思っているが、相手への感情は消えないためそれも自分と受け止めて認めてはいる。伝えることは嫌われるかもしれないなどの恐怖が伴うためできずにいる。
自分の立場・備考など/三男という立場であるが故に『お兄ちゃんなんだから』『弟のくせに』の間に板挟みになり、認めてもらおうと真面目に振る舞うも自由奔放な兄弟達を見る度に自分が馬鹿馬鹿しくて仕方がなくなりいつの間にか兄弟といることに負担を感じるようになっている。
今となっては真面目になったものの幼い頃はかなりの暴君だったため、怒らせるとかなり怖い。自分の劣等感に触れられたり、兄弟を傷つけられたりすると怒る。怒るというかキレる。
(/こちらもかなり私得な設定を詰め込みまくってしまいました…!問題点や御質問などありましたらなんなりとお申し付けください!)
4:
赤い長男 [×]
2016-03-06 19:46:21
そんな謝んなって!俺の馬鹿背後も似たようなものだからな!(グッ/蹴可)
俺の背後も喜んでるぞ、っていうかもう舞ってるな。(やや呆れ/ため息)
(不備なしです!私好みの設定でもう・・・舞っています、心が←
お手数ですが、絡み文お願いできますか?)
5:
緑の三男 [×]
2016-03-06 19:52:30
そう?ありがとう。これからよろしくね?おそ松兄さん。( にへらっ )
舞ってるの!?家の猫好きみたいだね…( あはは / 楽しそう )
(/私の心も舞っておりますよ!絡み文了解なのですが…どこのシーンから始めるべきでしょうか?家と学校などどちらが良いでしょうか! )
6:
赤い長男 [×]
2016-03-06 20:10:30
おうっ、よろしくなっ!(ニカッ/蹴可)
(総ですね、比較的回しやすと思うので日曜日の居間、はどうでしょう?)
7:
緑の三男 [×]
2016-03-06 20:23:00
(/了解いたしました!それでは、日曜日の居間で絡み文出させていただきます!)
あー…明日からまた学校か。みんなもそろそろ帰ってくるのかな…。めんどくさいなぁ。
( 兄弟達はみんな出かけているのか珍しく家には誰もいないため一人でのんびりできると思えばごろりと横になって。劣等感や圧迫感がなく過ごせるのは久しぶりのことであるため御満悦の様子で微笑みを浮かべて。しかし、その平穏も長くは続かないのだということはわかっているため溜息を吐いては一人、愚痴を漏らして。 )
8:
赤の長男 [×]
2016-03-06 20:37:19
たっだーまー。っと……
(日曜日の解放感から久しぶりに散歩に出かけるも街では不良たちの好奇や恐れの眼ばかりが刺さりつまらないので、買いたい物だけ買ってそそくさと家への帰路につき、家に帰ると案の定皆出かけているようで靴は三男のものしかなく、居間へ入ると予想通りの人が寝ころんでいるも少しばかり愚痴が聞こえれば邪魔したかなぁと思いながらも顔に出すことはなく紙袋を手にそのまま居間へ入って行けば。)
9:
緑の三男 [×]
2016-03-06 20:51:35
っ…おかえりー。
( 玄関の扉の開く音に誰か帰ってきたのを察し、声を聞く限りではどうやら長男らしいと思えばふと、先程の呟きは聞かれていたのではないかと思い焦るも焦りを表に出せば墓穴を掘るだけなのでなんでもないように言葉だけで相手を迎えて。しかし、自身のくつろぐ部屋に入ってこないところを見るとやはり聞かれてしまったらしいと判断して、後でどうやって誤魔化そうかなどと思考を巡らせて。 )
10:
赤い長男 [×]
2016-03-06 21:15:38
おー、チョロ松かー。他の奴らはまだ帰ってこない?
(相手の返答を聞けば相手の声を聞けたことに何故か安心感を覚えながら、やっぱ一番落ち着くのは家だよなー、などいつものようにヘラヘラと笑いながら言えば、よっこらせっと無意識のうちにチョロ松に近いところへ座れば手に持っていた紙袋をちゃぶ台の上に置いて)
11:
緑の三男 [×]
2016-03-06 21:23:27
知らなーい。みんな何も言わないで行っちゃうんだもん。
( いつも通りの相手になんとなく安心感を覚えて、拗ねたような口振りで上記を述べてみるも実際は一々報告されても反応に困るし自分的には報告はなしの方が有難く。自然に近くに座る相手に他の兄弟と違いあまり不快感がなくやはり相手に抱いている感情は特別な物なのかと再認識させられて。ふと気になってはちゃぶ台の上の紙袋を指差して「これなんなの?おそ松兄さん。」とまた相手がなにか怪しいものでも買ってきたのかと勘ぐりながら首をかしげて。 )
12:
赤い長男 [×]
2016-03-06 21:40:54
あぁ、まぁなんか言うほうが変だよな、あいつらなら。
(自身の問いかけに対しどこか拗ねたような口調で返してくる相手に機嫌でも悪かったのかと考えてみるも、相手の思考は分からずまぁいいかと小さく笑うと、無意識に近くへ座ったことを今更のように認識しふと相手の顔をうかがうかのように見るも相手に変化はなく気づかれていないようで。「あぁ、なんだと思う?」首をかしげながら聞いてくる相手に、どこかニヤついた笑みを浮かべながら紙袋を触って)
13:
緑の三男 [×]
2016-03-06 22:00:19
まぁ、気づいたらスマホ買ってたりするやつもいるしね…。
( ふと我が家の末っ子のことをことを思い出しては思わず苦笑してまい、一緒にいるのは負担なのに思い出すと懐かしさを感じる都合のいい自分の体と思考に笑みを漏らして、視線を感じて相手のことを意識してみればなにやら見つめられていて、顔になにかついていただろうかと思い袖口でごしごしと擦って相手を見つめ返して。ニヤついている兄を見ればまたろくでもないものを買ってきたのかとジャッジを下して「なに、また変なもの買ってきたの?処理に困るからやめてよね。」と溜息をついてドライな返答をしつつも気になるのかチラチラと様子を伺って。 )
14:
赤い長男 [×]
2016-03-06 22:12:55
あぁー、あれはホントにびっくりした。だってスマホだぜ?普通言うよね、せめて俺には。
(相手が末っ子の話をし始め苦笑したことに頷きながら、なんとなく頭で末っ子の事を考えつついつものように呆れた、とでもいうかのように喋りだし。相手が自分を見つめ返してきていることに気づけば自分が意識していることに気づかれてしまったか、と思うも相手の表情を見ればまだ大丈夫そうで余裕そうにニカッと笑いかけ。「フフーン。処理の心配はない、あと十数分でなくなるから。」ドライな返答を返してきながらため息をつく相手に、未だニヤニヤの笑みを崩さず)
15:
赤い長男 [×]
2016-03-06 22:21:24
(すみません、おちます)
16:
緑の三男 [×]
2016-03-06 22:25:08
報連相は大事だと思うよ、うん。
( 相手の発言にあの末っ子のことだから報告するとしたら五男が一番可能性が高かろうかとぼんやりと考えつつ、自分が報告するとしたらできるのはこの長男だけかもしれない、なんて思いながら目の前にいる相手をぼんやりと見つめ返しいれば笑みを向けられ一瞬硬直してしまうもすぐにこちらもへらりと少し緩んだ笑みを返して。相手の言う通りの短時間でなくなるものとなれば食べ物かと思うも。相手が買ってきたものと思うとなんとなく信用はできずに未だ自身の中では不審物認定されている紙袋を凝視して。 )
17:
赤い長男 [×]
2016-03-07 19:01:45
だよなぁー。昔は一心同体!ってか、全員が全員の事共有してたきもするけどなー…
(自分の発言を振り返れば末っ子が秘密というか相談や報告をするのは五男が一番真っ先にいうであろうと目の前にいる相手と全く同じようなことを考えていれば、こちらの笑みに緩んだ笑顔を返してくる相手に一瞬心臓が跳ねるような感覚を覚えるも顔色を見られないように自然に天井を見上げながらふと昔の事を思い出し。「あ、今食べ物だと思っただろ?お披露目するぞ、ジャジャジャジャーン」相手が紙袋を凝視してこれば彼の考えていることがなんとなく予想がつき、若干答えを焦らすようにしながら変なリズムとともに紙袋の中から箱を取り出して)
18:
緑の三男 [×]
2016-03-07 22:33:55
あの頃はまだ無邪気だったしねー…。みんな純粋だったからさ。
( けらりと笑いながら今の心は汚れ兄弟へ劣等感を抱いている自分とはかけ離れた存在である昔の自分を思い返して懐かしみ昔のようには戻れないのだろうと思えばじわじわとなにかが込み上げてくるのを感じてぼんやりと視線を上に上げれば、相手も天井を見上げるため動きがシンクロして変なところでやっぱり兄弟なんだなと感じて思わずくすりと笑いが漏れてしまい視界に入る相手の横顔をなんとはなしに眺めて。相手の変なリズムにつられるようにぱちぱちと適当な手拍子をしながら見つめていれば紙袋からは箱が出てきていったいなんだろうかと思いつつそれを見つつ「まさかそこからさらに箱がー…なんてくだらないことしないよね?」とからかうように笑いながら述べて。 )
19:
赤の長男 [×]
2016-03-08 14:47:05
ハハッ、純粋とかそれこそ今は合わないなー。―――ん、何見てんの?
(ケラケラと乾いた笑いをもらしながら自分の言葉に今の自分とは無縁とも言っていい言葉を呟いた相手の言葉に、無意識にどこか自嘲気味な口調と笑みでそう述べれば、ふと視線を感じそちらを見れば三男がこちらを眺めてきていることに気づき一瞬だけ動きが固まるもそこは長男の余裕という奴で笑みを崩さず尋ねて。「さすがにそれはねーわ。そんなお金ないし。ジャジャーン!」ただいつものテンションでなんとなく口に出していたリズムに相手が手拍子してくれたことになぜだか嬉しくなり、箱を机の上に置くとからかうような相手の言葉にさすがにないと否定しながら箱を開けると、中にはプリンが入っていて)
20:
緑の三男 [×]
2016-03-09 21:58:13
え、あっ…や、顔は相変わらずそっくりだなっ…て?
( 無意識に見つめていたためそれについて言及されれば驚いたようにびくりと肩を揺らして自分の思いがバレてしまうのではないかと焦りながら絞り出した言い訳はあまり自然と言えたものではなくどこかぎこちなさがあり、言いきった後も少しおどおどして不安げに相手の顔をちらりと見つめつつ相手への好意をじわりと実感させられて。「まぁね。いくら兄さんでもそんなことはしないか。」と少し小馬鹿にしたようにけらりと笑いつつ箱を開けるため開封式でもしているつもりなのかぱちぱちと拍手しつつ箱の中身をのぞき込めば言われた通りプリンが入っているのを見ると少し瞳が輝き目に見えてわくわくしているものの本人はそれを隠しきっているつもりで。 )
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