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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
へし切長谷部 [×]
2016-03-07 18:40:31
(/取り急ぎ、レス保留で失礼致します!申し訳ないのですが本日は諸用につき顔をだせそうにありません。また明日からよろしくお願いします。バタバタとした文で失礼しました!)
62:
主 [×]
2016-03-07 18:48:22
(/いえいえ!むしろお忙しいのにご連絡をありがとうございます!こちらのことはお気になさらずに!こちらこそまた明日からよろしくお願いします!)
63:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 18:20:10
(食事、という行為自体は知っていたものの人の身で初めてする行動に思わずきょときょとと周りを見回して。とりあえずは主の真似をして手を合わせると短刀たちが口々に言う言葉を聞き取っておぼつかなくも頂きます、と口にして。見るのと実際に行うのは全く違うという言葉を扱いがひどく難しい箸を試行錯誤して持ちながら実感し)
(/お待たせ致しました、昨日は乱文失礼しました。お優しい言葉を頂けてほっとしました、今後ともお願いしますね/蹴り可)
64:
織田 信長 [×]
2016-03-08 18:40:31
ふむ、やはり箸の扱いは難しいか。
(どうにかしてその手に箸を収めた相手に気付いて、そう独り言を零していき。顕現したばかりの刀達は此処で最初に躓くので、知識はあっても実行するのは難しい事が見て取れる。自身の持っている箸を一瞥した後、再び隣の相手の手元を見ていき「長谷部、此の方が楽に持てるぞ」とお節介だが楽な箸の持ち方を教える為に、少しばかり箸を持っている相手の片手に触れようとして変えていこうと試みていき)
65:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 18:51:09
申し訳ございません、どうしてもまだ人の身には――っ!?
(横から口添えをしてくれた主に、些細ではあるものの醜態を見せてしまった恥ずかしさにやや俯き加減になり。その所為で気付かなかった、触れてくる相手の手に露骨に言葉は途切れて箸を持つ手はびくりと震え。触れてきた手は、肉体としては全く知らないもののはずなのに自分はその温度や手の動きを知っている様な気がした。わずかに触れられただけでも、驚く程克明に“織田信長”を感じてしまい)
66:
織田 信長 [×]
2016-03-08 19:13:43
__す、済まん。驚かしたな。
(相手の分かりやすい反応に此方も少々目をさせながら軽く詫びを入れ。人の身に慣れておらぬのにいきなり触れられたら驚くのは当たり前かと反省し。然し、相手の箸を持った片手に触れている手は其のままで。此の奇妙な様子と雰囲気に向かい側から見ていた宗三が「…貴方達は何をしているのですか。小夜、見てはなりませんよ」と、呆れた風に述べて横の弟刀の視界を隠しており。教育に悪い事など一つもおらぬのだがと思いつつも、本来の目的を遂行しようと己の手より幾分か小さい相手の指を箸に掛け直してやり)
ほれ、出来たぞ。先程よりかは持ち易くなったはずじゃ。
67:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 19:50:05
ありがとうございます、信長様。
(一旦主に織田信長を感じてしまったからなのか、たかだか箸を持ち直させるだけの行為にひどく緊張してしまい。ぽつりとこぼした礼と相手への呼称も今ばかりは無自覚でのもの。訳の分からぬ反応をしてきた宗三をむっと一睨みすると、そのお陰と言うにもおかしいが緊張はひとまずどこかへ。ずっと持ちやすくなった箸で冷めては困ると何とか煮付けを一口含み)
68:
織田 信長 [×]
2016-03-08 20:10:23
(何故だかへし切には其の名で呼ばれた方がしっくり来ると感じ、少しばかり口元を和らげ。矢張り主と呼ばれるのは距離感を覚える。刀とは言え一時期は側に居たのだから水臭いとは思うものの若しかすると敢えてそうしているのかもしれない。律儀な奴だと、まさか黒田家に譲った事が原因だとは知らずにそう勘違いしたまま己は思い。本日の夕飯である、筑前煮やカレイの煮付けに箸を付けていき。美味いと思いながら、黙々と箸を進めて行って)
69:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 21:06:41
(初めこそ周囲に習って機械的に口を付け始めた料理だったが、箸が進むにつれ食事が初めての自分にも並ぶ料理が「美味しい」と評されるレベルであるのは容易に理解出来て。空腹が満たされる感覚、箸の進む料理に広間へ入ってからどこか固かった表情も和らぎ)
70:
織田 信長 [×]
2016-03-08 21:26:53
(隣の相手の表情が次第に緩んでいくのが分かり、刀の身から初めて食事をした時の感動はえも言えぬのだろうと考えては箸を進めていき。やがて、食器を空にすれば「御馳走様」と締めの言葉を述べていって。明日の事も考えて本日の酒盛りは止めにして、後は風呂と就寝かと思いながら徐ろに隣のへし切に話し掛けていき)
長谷部、今日は疲れたじゃろう。ゆっくり休むと良い。
(/今晩は! この後ですが風呂寝るは軽く流して翌朝に飛ばすか、寝る前だけ他の刀剣男士と少し話すかでしたらどちらが良いでしょうか?)
71:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 22:00:53
(疲れたであろうと労ってくれる主の言葉はありがたいものだった、実際まだ半日程度しか過ごしていないはずなのにどっと疲れてしまっている自身には特に。勧めには素直に頷き、しかしこれだけは言っておかねばとずいっと身を乗り出して)
明日からは俺も主の近侍として努めさせて頂きますね。主命とあらば、何でもこなして見せますから。
(/そうですね、長谷部に色々整理させたいので少しだけ他の刀とお話させて頂きたいです。刃選はお任せします)
72:
織田 信長 [×]
2016-03-08 22:13:20
無理だけはせぬようにな。
(本日何回かやり取りをして分かった事は、目の前の相手は他の者達よりも些か生真面目な性格で。何でもと言うのは有り難い事だが少しは自身を労っても良いのではと考えて、身を乗り出した相手の頭を軽く撫でていき。一通り撫でれば徐ろに立ち上がって大広間を出ようとし)
それでは、わしは部屋に戻るとしよう。皆の者、本日も御苦労であった。
(/では今回は比較的相談しやすそうな燭台切にしますね。次ロル(風呂後)の、縁側で会わせますね!/蹴り可)
73:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 22:41:46
(頭を撫でられた、その感触がいつまでも残っている様な心地がして浴場でも終始ぼんやりとしてしまい。意識が逸れている中でも体を洗うことは出来たが、湯船には随分長く浸かりすぎたらしい。のぼせてしまい別の意味でぼうっとし始めた頭を押さえ、少し風に当たろうと外廊下まで出て)
74:
燭台切光忠 [×]
2016-03-08 22:51:54
(あれから夕飯の片付けをしていればすっかり夜になってしまい、本日は不動くんや日本号くん達の酒盛りが無かっただけマシかと思いながら部屋に戻る為に廊下を歩いていると、涼む為だろうか、何やら廊下に出ていた新入りくんを見つけたので声を掛けていき)
やあ、長谷部くん。こんな所で何をしているんだい?
75:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 23:10:26
……燭台切か。
(声を掛けられ、そちらをちらりと見れば分かりやすい特徴を持った伊達の刀の姿。とはいえ一時は信長様の刀でもあったのだから、つくづく今日は織田の刀からよく声が掛かるものだとぼんやり考え。何をしているのかとの問いには予想はついているだろうが「少しのぼせたのでな、風に当たっていた」と。それからふと人の身については先輩たる相手に聞いてみようと浮かぶ事柄があり)
そうだ、聞きたいのだが俺達付喪神であってもこの身は病にかかったりするものなのか?
76:
燭台切光忠 [×]
2016-03-08 23:23:11
病かい?……そうだね、僕達は人よりも頑丈とは言え疲労は感じるし無理をすれば罹ると思うよ。
(先程の自身の予想は的中していたようで、どうやら相手は風呂で逆上せていたらしい。本日に顕現しばかりだから無理もないかと思っていれば、徐ろに尋ねられた自分達が病に罹るかどうかについて少し考え。出陣や遠征を行ったら疲れてヘトヘトになったり、また敵から攻撃を受ければ怪我もする為、それだけでこの身体が万能ではない事が分かるので恐らく病気にも罹るだろうと推測して、そう話していき。然しながら、少し気になったので問い掛けてみて)
それにしてもそんな事を聞くだなんて、長谷部は何処か具合でも悪いのかい?
77:
へし切長谷部 [×]
2016-03-08 23:32:06
ああ、その……動悸が、
(可能性としてはありえる、との答えにやはりそうなのかと眉を寄せて今日一日の間に何度か訪れた症状に思いを馳せ。おもむろに問われた内容にも首肯して答えようとするも、自身の胸に手を当てれば今は静かな鼓動を刻むのみ。少し考えて言葉を足し)
主に名を呼ばれたり触れられたりしたときなんだが、動悸が激しくなってな。やはり何か体調不良の類なのだろうか。
78:
燭台切光忠 [×]
2016-03-08 23:46:09
……長谷部くん、其れって。
(動悸と言う言葉に最初は前の持ち主である信長公だから余計に緊張しているのではないかと思ったのだが、相手の表情を見るに其れは違うと察せられ。どちらかと言えば想い慕っている様に見え、いやまさかと思った為に一度言葉を切っていき。刀だから性別は関係無いとか、そもそも信長公の時代は小姓とかの職制もあったしと脳裏に思考を巡らせ、此れは言っても良いのだろうかと悩んでいき。然し自身の性分上マジメに告げていこうとして口を開き)
……恋、じゃない?
79:
へし切長谷部 [×]
2016-03-09 20:05:34
……は?恋?
(それは何かの病の名であっただろうか、と咄嗟に回らぬ頭で考えたものの相手の口にした言葉はそんな逃避も許さぬ様なはっきりしたもの。数秒固まってから、それでもまだ混乱を飲み込みきれない表情で「俺が?主に、懸想をしていると?」と呆然と呟き。恋、という意味を頭の中で浮かべて自身が主へ抱いている想いと比べてみるも、やがてつっと顔を歪めて)
そんな馬鹿なことがあるわけないだろう。確かに俺は主をお慕いしているが、それとこれはまた別の話だ。
80:
燭台切光忠 [×]
2016-03-09 20:22:42
あっ、そうだよね。ごめんね、変な事を言っちゃって。
(自分でも随分と馬鹿な事を言ったものだと的の外れた言葉を濁すように、少し焦りながら謝罪を述べていき。無駄に深読みし過ぎだと心中で己を叱咤しながらも、色沙汰に詳しく無いのに言うのは藪蛇だったとも反省していき。ならば、本当に精神的なものから来る体の不調ではないかと思い直しては再び口を開けていって)
だったら、緊張のし過ぎで動悸が激しくなっているんじゃないかな?人間の体は過度に緊張すると、心臓の鼓動が早まるらしいしね。
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