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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
高坂穂乃果 [×]
2016-02-29 16:13:47
真姫ちゃん、待ってるよー
関係者以外は立ち入り禁止!
1:
西木野真姫 [×]
2016-03-01 00:43:23
(/此処で合っているでしょうか?設定はあちらで話した通りです)
2:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-01 01:12:09
うーん…暇だなぁ
(音乃木を卒業して実家の穂むらで働くことにしたのはいいものの、やはり店に出す和菓子を作るとなるとかなりの修行を要するものであるのだが、かといって父も仕事があるため自分の修行につきっきりという訳にもいかず調理場にいては邪魔になるため店頭で店番をしていて、こんな調子では卒業する前と全然変わらないなと考え、はぁ…と深いため息をつき、客が来ず暇を持て余しているという現状に余計気が滅入り
(/わかりました。とりあえず穂乃果は穂むらの跡継ぎになるために修行中ということで)
3:
西木野真姫 [×]
2016-03-01 01:25:17
ん、此処に来るのも久しぶり…穂乃果いるのかしら
(一人前の医者としての期間では医学部の手前の初期研修医という所で医者としての勉強をしており、その帰り道という訳で友人は少なからず多くもなければ少なくもない寧ろ音ノ木坂学院で過ごした日々がベースとしてあるために近寄り難い存在へと変わってしまったというのもあり、ひとりで帰っているところスクールアイドルとして活動していた頃のグループでリーダーをしていた相手の家が見え、ポツンと立ち止まるといるかなとつぶやいた後中へ入り)
(/はい、こちらは医者の専門学校で一応二年目の研修医ということで)
4:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-01 01:42:28
!いらっしゃいませっ…て、真姫ちゃん!?
(段々と沈んでいく気持ちのままカウンターに頬をくっつけてレジを虚ろな瞳で見つめていたが、長年染み付いた経験からドアの前の人の気配をいち早く察知して顔をガバッと上げれば、中へ入ってきた相手をさっきまでの気持ちの落ち込みを感じさせないような明るく人当たりのいい笑顔で迎えるが、そこに立っていた見覚えのある姿に驚き目を見開いて間違えるはずのないかつての後輩の名を呼んで
5:
西木野真姫 [×]
2016-03-01 07:32:48
久しぶり…穂乃果相変わらず変わらなさそうね
(流石に自分が相手の家までくるのは珍しいことかもしれないが、目を見開いてしまうほどに驚かされると自分がどれだけ珍しい人物として見ているんだとも考えたが、相手とは久しぶりに出会ったものだからそういう反応をされてもおかしくはないかと考えると、薄く笑みを浮かべながら相手は変わらなさそうだねと何故か相手に対して失礼な発言をすると、ゆっくりと相手に近づいて行き)
6:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-01 11:12:26
相変わらず…変わらない…!
(ちょうど自分はキチンと成長出来ているのだろうかと、珍しく気持ちが落ち込み思い詰めていた自分にはグサッと胸にくる発言ではうっ、と胸元抑えてバタリとカウンターへと上体を倒れ込ませて「どうせ穂乃果はいつまでたっても成長しないお子様ですよー…」と深いため息をつきながらいじけていて
7:
西木野真姫 [×]
2016-03-01 20:15:29
何…まだ見た目というかそういう所ってだけよ。雰囲気は大人っぽく見えるもの
(何故か自分の一言で倒れ込むような仕草を見せる相手を見るなり不思議そうに見つめると、相手の頭に手を置いて見た目から言っただけだし雰囲気が大人っぽく見えるとだけ呟けば「お饅頭1つくれるかしら…出来れば穂乃果が作ったやつで」と注文をしないとまずい気がしたのか元気な相手が見たいという気持ちがあり、相手が作ったやつを食べたいと告げれば首をかしげ)
8:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-02 00:08:26
うーん、そうかな…でも真姫ちゃんはなんだかすごく大人っぽくなったよね!髪が伸びて…こう、大人の女性の色気ムンムン?みたいな
(自分では全然成長の実感がなく、相手の言葉を素直に受け入れられず少し難しい顔で考えてからすぐに相手の顔を見やり、面影はあるため一目で相手とはわかったものの、μ'sの時代にはまだあった少し幼い雰囲気みたいなものは全くなく、すっかり大人の女性といった雰囲気をまとっているのを見て少し羨ましそうにしていて「えっと、ちょっと待っててねー…」まだ自分の作った饅頭は店に出せるレベルにまでは至っておらず、カウンターの下に隠していた先ほど修行の一環で試作したお皿にのったままの饅頭を取り出して
9:
西木野真姫 [×]
2016-03-02 09:39:34
そうかしら…余り変わらないと思うけど
(大人の雰囲気があると言われると自分ではよくわからないので、ゆるりと首をかしげながら相手に問い掛けるようにして話してみると、羨ましそうにされてるのが視線でわかり不思議そうに相手を見詰め「ありがとう、早速食べてみてもいい?」と流石にわがままだったかなと相手が作ったものが食べたいだなんてと、考えていた所お皿に乗っている饅頭を見て早速食べてみても構わないか尋ね)
10:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-02 21:02:26
そんなことないよー、だってほらこーんなに立派になっちゃってー
(落ち込んでいたかと思えば急に怪しげな笑顔へと変わり、かつての自分たちの先輩である希を思わせる手つきで手をワキワキさせて近寄っていき「あ、うん!じゃあよかったらお部屋使って、今日はそろそろ店じまいするからお茶ぐらいは出せるよ!」まさかこの場で食べたいなんて言い出すとは思ってもみず、驚いたような表情を見せたがすぐに満面の笑みを浮かべ、そう述べて
11:
西木野真姫 [×]
2016-03-03 00:25:37
ん、そのポーズ懐かしいわね?まぁ、穂乃果がやるとは意外だけれど
(近づく相手の掌の動きが自分の二つ上の先輩がやっていた動きでビビってしまうところか懐かしいとでしか判断しなくなり、相手の頭を撫でることでするりと対応してみては薄く微笑みながら意外そうにしていて「えぇ、ありがとう…丁度話したいと思っていたから」と部屋に上がっていいのならその言葉に甘えようと思い、頷きながら部屋へ上がっていけばゆるりと首をかしげ)
12:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-03 02:15:36
うぅ…真姫ちゃん手ごわい…昔の真姫ちゃんならこれで穂乃果が主導権を握れたのになぁ
(たじろぐような相手のリアクションを期待していたというのに、頭を撫でられて軽く流され、その思惑が外されてしまえば悔しそうな表情で相手をジッと見つめ「えへへ、真姫ちゃんもそうだったんだぁ、穂乃果も真姫ちゃんとお話ししたいって思ってたんだ!ちょっと待っててね、お店の片付けとか済ませたらすぐいくから」階段を上っていく相手へとそれだけ言って店の入り口の暖簾を外したり店じまいの準備をして
13:
西木野真姫 [×]
2016-03-03 09:58:02
まぁ、正直本人にそれをされたら…流石に無理だけど穂乃果にはなんというか思い出…って感じがしちゃうから
(どこか悔しそうにも取れる相手の瞳を見ると頭を撫でながら流石に元々やっていた人にされたら怖くて主導権を明け渡してしまうけれど、相手の場合は良い思い出として何故か心の中にあるからと相手に話してみては、申しわけなさそうに眉を下げ「えぇ、久しぶりに穂乃果の部屋どうなってるか見てあげる」と片付けが終わるまで相手の部屋がきちんと整理されてるか見てやろうと思い、悪戯風に行ってみたあと相手の部屋へ向かい)
14:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-03 17:33:02
むむむ、悔しい…もう少しクオリティ上げてリベンジするよー…
(こうなったら意地でも相手を追い詰めないと気が済まない、という気持ちにまでなって本家にも負けないぐらいの迫力を身につけてのリベンジを誓いつつも、よほど心地が良いのか相手にされるがまま撫でられ続けていて「よしっ、これでオッケー」とりあえず部屋はそれなりに整理してあるつもりのため、慌てず騒がず仕事に集中して、やり残した仕事がないことを最後に一通り確認し、ようやく全てが終われば台所で急須にお茶を用意して部屋へと向かい
15:
西木野真姫 [×]
2016-03-04 00:46:09
クオリティの問題なのかしら…まぁ、リベンジしたいならいつでも受けて立つわ
(クオリティを高めたところで自分を追い詰めるだなんて無理があるのではないかと呆れる様に溜息を付けば、自分をどうにかして追い詰めたいのならばリベンジとして受けて立つと宣言しては頭撫で続け「ふーん、ある程度整理されてるのね…」と相手が来るまで暇というのがあり、周辺を見渡し整理されてることに関心してしまうと本を手に取り読み始め)
16:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-04 04:49:06
ふふん、その余裕がいつまで続くか楽しみだよー、絶対に真姫ちゃんをふにゃふにゃの足腰立たない状態に追い込んであげるんだからね
(気がつけば何故かわしわしを極める方向に話しが進んでしまっていて、最終的にはなんとも物騒なアブナイ発言をしてはウシシと怪しげな笑みと共に相変わらず手をワキワキ動かし続けていて「お待たせー!えへへ、お部屋ちゃんと綺麗になってるでしょ?」本当のことを言えば昨日偶然片付けをしたから綺麗なだけなのだが、言わなければわからないのを良いことに妙に得意げに話しつつテーブルへとお茶ののったおぼんを置き
17:
西木野真姫 [×]
2016-03-04 11:39:28
…それって、不味い事になるわよね?私と穂乃果の関係性が一変するかもしれないわ
(何故か極める方向へ向かってしまった相手に言葉のチョイスを間違えなとかもしれないと考えてしまえば、極めるとしても相手の発言によれば完全に危ない発言なのでそれはやめておいたほうがいいのではないかと一言入れれば首傾け「えぇ、なぜ得意気なのか知らないけど…部屋片付けてないものかと思ってたから」と得意気なのかはさておき相手の場合少し散らかってると考えていたから少しばかり驚きのようで、相手が成長したことなのかなと受け取っていて)
18:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-05 00:20:45
そ、そうなの!?それって具体的にどんな風に変わるのかな…
(関係が変わるなんて少し大げさな相手の言葉にビックリしながらもどんな風に変わるのだろうと疑問を投げかけて「そ、それは、まあ少しは成長してるってことだよ!」普段は昔ほどではないにしろ部屋が散らかっていることも少なくないためギクッとなりながらも出来るだけそれを表には出さないように相変わらず得意気な様子は崩さず話し
19:
西木野真姫 [×]
2016-03-05 09:52:42
そ、それは言えないわ…大袈裟かもしれないし
(まさかわからずにその発言をしてきたとは流石相手と言ったところなのかと軽く頬を染めながら視線を逸らして、大袈裟な答えになるから余計なことを聞かない方がいいと言いたげにしていては、ちらりと相手に視線を写して「そうね、成長してるわ前ならきっと…バレバレの嘘をつくはずだもの」と相変わらずの姿や面影はあるものの以前のようにきちんと片付けはされているこれは大きな成長なのではないかと思い、素直に相手を褒めてみては薄く微笑み)
20:
高坂穂乃果 [×]
2016-03-07 00:32:35
えぇー!?気になるよー
(思わせぶりなことを言っておきながら結局核心に触れる部分は誤魔化される展開となり、不満げに唇を尖らせながらそこまで言ったのなら話してくれてもいいのにと抗議していて「バレバレの嘘って…そんな子供じゃないんだから…ねぇ」バレてはいないが嘘をついているのは事実でありギクッと軽く肩を跳ねさせるも、動揺を隠し苦笑しながら視線そらしていて
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