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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 07:17:14
>鶴丸さん
…泣いてるわけないでしょ。ほら。
(すぐに涙を着物の袖で拭き、『泣いていない』と相手に証明するために相手の方へ向いて「この私が泣くわけないよ。」と少し苦笑いを浮かべながら言う)
122:
ベルフェゴール [×]
2016-02-29 07:53:27
>跡部( >80 )
あん?…いきなりそれかよ、つか誰。( いざ本丸へと足を一歩踏みだした刹那何処からか聞こえて来た、男性らしき人の声。振り向き様コートの下に忍ばせていたナイフを指の間に構えいつでも応戦出来るようにしておくと。俺の素性を聞くにはまずはお前から名乗れ、と言う意味を込めて上記を返し。 )
( わああんベルもどきで申し訳ないです!素敵な跡部様をありがとうございます…。 )
>乱( >84 )
―――ししっ、トウケンみっけ。( 暗殺部隊の幹部舐めんな。こちとら気配を消して建物内へ忍び込む事なんてお茶の子さいさい、すっかり慣れっこなのだ。長年の経験で得た…ではなく、生まれながらにして持つ王子の天才的な身のこなしでひょいひょいと天井裏を回っていけば案の定刀剣男士?女士?の姿を発見。相手が目的の刀と確信したあと、特徴的な笑い声を上げてすぐ様逃がすまいと彼の前に姿を現し道を塞いで。 )
( 乱ちゃん!宜しくお願い致します。 )
>鶴丸( >86 )
はいはい、この任務が終わったら王子がお前をサボテンにしてやっから。( 何処からともなく身を現せばごく普通に相手の隣に腰を降ろし、ししし、と猫のような笑みを浮かべ。次いで愛用のナイフを片手にせめて自分の任務が終わるまでの間は大人しくしていろ、邪魔はするなと遠回しに告げ。 )
>本田( >87 )
んな事ねーよ、此処に居る奴らが異常なだけだ。俺もお前と同じ。( 何故そんな顔で笑うのか、相手の表情を少しの間盗み見るもすぐに視線を外し、だって俺王子だし幸せなのは当然じゃね。なんてよく分からない一言を付け加え。政府から聞いていた刀剣らの過去は皆一様にヘビーなものばかりであった為気にする事はないと手をひらひら、振り。 )…そういや誰?お前。
( 調べてくださったのですか!もう調子に乗っちゃいますね!可愛らしい桜ちゃんと絡み文ご馳走様です~。 )
>エース( >89 )
…なぁにやってんの、お前。其処に何か居んの?( 自分よりも一足先に本丸へ到着したらしい男性の姿を見つけ、近くに歩み寄って行けば。両手を合わせ何かをしている姿に興味を示しひょこ、と顔を出し片手を振って。もしや見えない何かと交信なんかをしちゃってる痛い系なのだろうか、と失礼な思考を巡らせる始末。 )
( エースゥゥ!宜しくお願い致します。 )
>中島( >108 )
俺はベルフェゴール、ベルで良いぜ。…つーか何、此処には女も居るわけ?お前強いの?( 頭の後ろで腕を組み相手の姿をじろじろ、と見遣り。弱い奴がこんな所でやって行けるわけがない、場違いだ。そんな事を言いたげに問うて。 )
( 絡みありがとうございます!宜しくお願い致します。 )
>燭台切( >118 )
あーあ、ボロッボロじゃん。お前。( 木の上から相手の前にすたり、舞い降りると。同時に彼が呟いた聞き覚えのある単語にああ此奴は燭台切って奴だ、と確信して。相手の言葉に向けてか、はたまたその見えない傷に向けてか。上記の言葉を発せば目の前にしゃがみ下から顔を見上げて見て。 )―――安心しな、俺もテメーとよろしくするつもりねぇし。
( みっちゃん!絡み失礼致します。 )
123:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 08:00:46
>ベル
強いかは知らない。
(相手の問いに答えて、しばらく考えた後「でも、昔は剣道やってたから本物の刀相手じゃなかったら勝てるかも。」と言い『でも、刀剣相手なら勝てないか。』と思い)
124:
間桐桜 [×]
ID:68306568e 2016-02-29 10:05:09
>鶴丸さん
ただ家事をしにきただけなので御気になさらないでください。お庭、すぐに綺麗にしますね。
(この世全てを憎み呪う気持ちは誰より判る。あの暗い蟲蔵で行われた躾と謂う名の拷問を思い出し、"人を嫌っている”――そう述べる彼に眉を下げて微笑めば無理強いはせずに頷いて。そののち、ゆらりと幽鬼の如く立ち上がる様は矢張りどうしても頼り無く思えてならず此処に来てから何度目かも分からぬ焦燥にも似た心配に口を噤み、ついつい手を貸してしまいたくなる気持ちを押さえて見守るのみに留めたならふむ、と顎に手を遣り呟きを零して)お風呂のご用意も出来たら一番なんですけど…
125:
跡部景吾 [×]
2016-02-29 13:57:28
>>113/中島
あ-ん?大体此処の奴等は人間不信だ、 ( 俯いた相手の表情は見えず終い、そこまでして距離を縮めたいか何て内心思考するも面倒なのか上記をぽつりと呟き。女子の関わりなど上辺しか無いが為、軽く舌打ちすれば片手で相手の頭を数回叩くように撫でてやり。「ハッ流石わかる奴じゃねぇの。」否定もせず付いてくる相手を少し呆気に取られるも、ただ満足気な表情になれば一言呟き草に手を伸ばし始め。 )
>>114/鶴丸
あ-ん、死だ?甘いこと言ってんじゃねぇ。 ( 死を期待する彼の願望、我が身を削っても手を伸ばしたいが彼が生き延びた原因は何なのか表情思考で顰めて。冷めた瞳で相手を捉えては静かに述べ始めて、最後には性にも合わない儚げな表情で。「なら教えろ、」受け入れるくらいの自信、それを持つが故言の葉を短くすれば凜とした目付きで。 )
>>116/間桐
なら背後に気をつけろ、斬り殺されても知らねぇぜ。 ( 得意、彼女のいうのは恐らくただ普通の場所を、のことを告げているのだろうが此処の現状は最早崩れてもいい程伝わってくる汚れた神気。相手もズレた自信はあるようでこれ以上の否定はせずただ冷静に言葉を並べ、警戒という名を持たせるが為呟いてやり。両手で抑え始めた相手の行動は正にわかりやすく、ふは、と吹き出し。ここまで甘くなりつつある己を憎みたいが今の現状を忘れるように「はっ、言うじゃねぇの」お化け屋敷、そう本丸を名乗る彼女は見知らぬうちに毒を吐く者かと疑問を持ち始め、口角上げながら軽く笑い声を短く上げて。一言で収めるとやはりホワイトにならない限りは無事では行けないことくらい承知のうちであり、身本丸の周りに視線向けつつ相手を横目で見遣ると直ぐ様元の位置に視線を戻して。「テメェのその甘さも命取りだ」意味のありげな言葉を含め呟きを置けば、草むらや木辺りの所に歩き出し。)
>>118/燭台切
あ-ん?よく人間のことわかってんじゃねぇか。だが、‥貴様が思うほど脆くもねぇ ( 彼が伝えてくれた台詞は恐らく前回の審神者を例え告げているのだろうが、それで無くとも相手の台詞に否定は出来ず口を開いては満足気に表情を緩め。ただ後半にて迷うことのない瞳と台詞で貫けば、脳の中にはテニス仲間や他校の彼らの姿。らしくもないと後から顔を背けては嘲笑うかのよう表情を誤魔化し。「人間に対してやけに親切な奴だな、」彼が自ら死を望んでいるのか疑問な限りだが相手が現在している行動に、少しばかり肩を揺らし鋭い目付きで見据え。相手が審神者は嬉しい、との発言に此方も彼の同様の表情を浮かべて。 )
( / 光忠を動かせるだなんて尊敬ですよ!/返すのが大変な場合は蹴ってもらっても大丈夫なので* )
>>117/リクオ
リクオ、そう呼ぶ。お前も好きに呼べ。テメェの年齢も聞きたい。 ( 相手の辿々しく戸惑う様子は余り見たことのない様子を捉えており、彼の容姿を見る限りさん付けなのかどうか疑問を含めいきなりの呼び捨てと共に口元緩め。同時に年齢のことも言葉を繋ぎあわせては、彼から逆に問われた言葉。瞳を微かに見開きつつ面白い、そう思わせたばかりか「ああん?俺様を誰だと思っていやがる。」上から目線な台詞も肯定のうちであり、相手の笑みに合わせて表情を若干柔らかくし。怖気づくどころかこのシリアスを冷静に楽しむ己がいて、今まで止めていた足をゆっくり動かし始め、門の中へと潜ろうとし。)
>>122/ベルフェゴール
跡部景吾だ。 ( 金髪の日本人とは思えない人物、容姿からして何処か被っている所がありながらも其処は控えにし、ただ名だけを告げ。見たところ政府の仲間ではないと判断してはこれ以上口を開かずに、近くの木に凭れかかりながらも視線は外すことなく。只者ではないとわかりつつ冷静にしているようで暫しの沈黙に息を吐けば「俺様は言った。次はテメェだ」探り当てるよう視線だけで絡めてはひとつ言葉を並べて。 )
( / 素晴らしいベルに逢えて光栄です**もう出来損ないの跡部なので‥( )
126:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 14:08:30
>跡部さん
人間不信か…。
(相手の言葉を聞いて上記を呟くように述べて、『どうにかしてあげたい。』という気持ちになり草むしりをする前に長い髪を結び少ししゃがんで草をむしりながら「でも、ゆっくりで良いから刀剣達に信頼されたい。」と相手の顔は見ずに言い)
127:
橘 月紫 [×]
2016-02-29 14:26:17
>中島
はい、そうです。派遣されたというか自らここに来たというか…
(笑顔でそう言うと、自分でここへ来たいと言ったために派遣されたというのは少し違うと思ったのかそう付け加えて、自らも名を名乗り)
>鶴丸
全然良くないです
(思ったよりも大きな声でそう口にしてしまい、ハッと慌てて口を抑え“もっと自分を大切にしてください…。鶴丸さんの辛そうですし,見ているこちら側も辛いです…”と相手の目を見ながら穏やかな口調で告げ
>跡部
月紫です、橘月紫!
(彼が息を吐いたのには気付かず明るく自分の名を名乗ると“貴方は?”と首をかしげながらそう問い)
>奴良
橘月紫っていいます。好きなように呼んでくださいね
(安心しきった表情で楽しそうに、自らの胸に手をあてて自己紹介をし“これからよろしくお願いしますね”とぺこりとお辞儀をして)
>ベルフェゴール
…!こんにちは
(ちょうど入口の方にいた彼女は彼のことを目にして、自分のことを王子と言っているのを聞いてしまい、不思議な人だなぁと呑気に考えながらぺこりと挨拶をして)
(/はじめまして!絡ませていただきます、よろしくお願いしますー)
128:
橘 月紫 [×]
2016-02-29 14:27:44
>中島
はい、そうです。派遣されたというか自らここに来たというか…
(笑顔でそう言うと、自分でここへ来たいと言ったために派遣されたというのは少し違うと思ったのかそう付け加えて、自らも名を名乗り)
>鶴丸
全然良くないです
(思ったよりも大きな声でそう口にしてしまい、ハッと慌てて口を抑え“もっと自分を大切にしてください…。鶴丸さんの辛そうですし,見ているこちら側も辛いです…”と相手の目を見ながら穏やかな口調で告げ
>跡部
月紫です、橘月紫!
(彼が息を吐いたのには気付かず明るく自分の名を名乗ると“貴方は?”と首をかしげながらそう問い)
>奴良
橘月紫っていいます。好きなように呼んでくださいね
(安心しきった表情で楽しそうに、自らの胸に手をあてて自己紹介をし“これからよろしくお願いしますね”とぺこりとお辞儀をし)
>ベルフェゴール
…!こんにちは
(ちょうど入口の方にいた彼女は彼のことを目にして、自分のことを王子と言っているのを聞いてしまい、不思議な人だなぁと呑気に考えながらぺこりと挨拶をし)
(/はじめまして!絡ませていただきます、よろしくお願いしますー)
129:
橘 月紫 [×]
2016-02-29 14:29:10
(/あわわ…訂正前のも投稿してしまいました…最初のは気にせず後のを見てください!連投失礼しました…!!)
130:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 14:40:07
>橘さん
へぇ。自ら来る人もいるんだ。
(珍しいなと少し驚いた表情を浮かべて相手の名前を聞くと「じゃあ、橘さん。よろしく。」とまたいつもの表情に戻って言い握手をしたいと思い手を差し出し)
131:
間桐桜 [×]
ID:68306568e 2016-02-29 14:49:33
>跡部さん
それに――万が一にも不覚を取られるなんてありませんもの。…ただの飛沫が大波に勝てるとは到底思えません。
(小聖杯足る自身の引き出せる魔力は無尽蔵。警戒と謂うなら過剰とも呼べる程度にはしており静かな語調、されど物腰は其のままごく自然にそう述べ。草むらへ向けて歩み出した彼を他所に本宅の方へ視線を投げはすれど先程の行動からして未だ屋敷内に入る事は出来ないのだろうと検討付け、ライフラインとなろう水源の確認に向かうべく長い髪を飾っていたリボンを解いて髪を高い位置で一つに結び、井戸に近付いてゆき釣瓶で軽く水を汲――もうとしたが、持ち上げた先にドロドロとした水かもわからない液体が入っている事を知れば眉を下げて)わあ……どろどろです…
132:
ベルフェゴール [×]
2016-02-29 15:55:23
>中島
ふぅん…まあ、そのトウケンって奴に襲われそうになったら俺が守ってやるよ。( 王子強ぇから心配ナシ。と得意げに笑い。自分自慢もいいとこな発言を一通り済ませるとナイフを一本取り出して、人差し指の上で軽やかに弄び。 )
>跡部
…ベルフェゴール、ベルで良いぜ。( アトベケイゴ、審神者の派遣リストに載っていた名だろうか。あやふやな記憶の中微かに目の前の相手に関する情報が思いだされれると此方も名を告げ。長い金髪に隠された二つの眼をすうと細めてすぐ、頭の後ろで腕を組み身体ごと視線を背けては「―――俺“様”とかジャイ〇ンかよ、ダッセ」しし、と。独特な笑みと共に小馬鹿にした言葉を述べて。 )
( ありがとうございます!何かと突っかかりの多い子ですが何卒…! )
>橘
あん?…何お前、王子に何か用?( 刀剣男士に出会う事もなく本丸の中を当てもなく放浪していた所、不意にされた挨拶に顔だけを其方に向けて。それから、ぺこりと頭下げる相手に“礼儀正しいじゃん”なんて単純にも上機嫌になれば、コートのポケットに両手を収めたまま腰を屈め視線を合わせて。 )
( はじめまして。絡みありがとうございます!宜しくお願い致します~。 )
133:
鶴丸国永 [×]
2016-02-29 16:09:31
>>中島
そうか(泣いてないと言うのならばそれ以上追求するつもりもなくただ感情は面倒だなと思いつつそう言い)
>>ベルフェゴール
さぼてん?(聞きなれたことのない横文字に首を傾げつつ「君は王子というものなのかい?」と続けて)
>>間桐
お風呂…?まあいいんじゃないかい?君が使うんだろ?(自身に関わらないのならそれでいいと思いつつそう言えば柱に身体を預けてそう言い首を傾げ)
>>跡部
教える?何を?(死ぬことが甘い事なのかは分からないが自身にとっては甘美なものには変わりないだろうと考え、相手の言葉に首を傾げつつそう問い)
>>橘
自分を大切にしている結果がこれなんだ、何か間違ってるかい?(さも当然の様に相手の言葉に眉を寄せて口を歪めどこか皮肉めいた口調でそう言い)
134:
間桐桜 [×]
ID:68306568e 2016-02-29 16:29:42
>鶴丸さん
あっ、…そうですね、私も入ります。汗で汚れた侭なのは衛生的によくありませんものね。(第一にお湯が出るのかも怪しいのだが――まあ、何とかなる。なるようにしかならないのだから余計な事を長々思い悩んでも時間の無駄、その時間で一本でも多くの雑草を引き抜かねばとシャツの袖を捲って髪を飾っていたリボンをするりと解き作業の邪魔にならないよう上で一つに結わえて。其処までして相手の返事に瞳を瞬かせ、まるで自分のことなど考えていなかったのもあって年頃の娘が汗に塗れた侭と謂うのは嫌等の感情論云々では無く単純に酷くみっともないことのように思えて首肯を為し。雑草が多く生えている箇所にしゃがみ込み、ぷちぷち自らの手で抜いてゆき)
何だかお疲れみたいなので、そういうときはお風呂に入るのが一番かなって…それに暫くの間は帰れないって聞いてたので、せめてお風呂だけは楽しみたいと思って入浴剤もいっぱい持ってきたんです。まあ、まずお湯を沸かせなくちゃどうしようもないんですけどね(眉を下げて、困ったように笑い)
>ALL様
(:意外と余裕がある…!(かもしれない)ので、あと二名程絡み募集させて頂きます…! 返信の御負担にならない範囲でお相手願えればと思います**)
135:
橘 月紫 [×]
2016-02-29 16:54:36
>中島
やっぱりそうなんだ…。
(珍しいと言われて一瞬表情を暗くして上記をつぶやいたが直ぐに表情を明るくして差し出された手を握り返して)
>ベルフェゴール
あ、いえ…大した用ではないのですが、もしかしてどこかの王子様なのかなーって思いまして
(なにか用があるわけでもなかったので、返答が遅れたが気になっていることを率直に聞いたが、聞かない方が良かったかなと思い、両手を振りながら“やっぱ、なんでもないです!”と訂正して)
>鶴丸
…なぜ、その行動が貴方を大切にしているといえるんですか?
(間違っていると言いそうになったが彼にも彼なりの考えがあるんだろうという純粋な疑問からそう尋ねて)
136:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 17:22:28
>ベル
あ、ありがとう。
(まさか相手が守ってくれるとは思っていなくて少し驚いた表情を浮かべたがすぐ元の表情に戻り上記を述べて「じゃあ、貴方が困っていたら私は助けるね。」と少し微笑みながら言い)
>鶴丸さん
とりあえず、貴方達には厄介者だろうけどしばらくはよろしく。
(少し苦笑いを浮かべながら上記を述べて、握手してくれるかは分からないが手を差し出して「貴方の名前を教えてほしい。ずっと「貴方」って呼ぶのもアレだし。」と言い)
>橘さん
しばらくの間、仲良くしてね。
(少し微笑みながら上記を述べて本丸を見つめて「まずは此処の掃除からだね。」と言い、良ければ手伝ってくれるかな?と相手を見て)
137:
本田桜 [×]
2016-02-29 18:11:53
>彩菜さん
そうでしょうか?私は素敵な名前だと思ったのですが…
(あはは、と柔らかい笑みを浮かべると「では、恐縮ですが彩菜さん、と呼ばさせて頂きますね。」なんて)
>橘さん
橘さん、ですか。忘れないように致します。
(相手の名前を復唱すると、嬉しそうに頬を緩めて。と思えば己の名を問われ、あ、と小さく声を漏らすと「わ、私は本田桜、と申します。」と慌てて自己紹介すれば)
>鶴丸様
…その傷や隈ですと説得力が皆無ですよ。ほら、参りましょう?
(明らかに自己管理が出来ていない様子の相手を心配して、下手に出るのは止めようと思い立ち偶には強硬手段で、と溜息ひとつ付 吐いてから、相手の手を軽く引っ張り手入れ部屋の方を指差し)
>間桐さん
お、お手伝い、ですか…?あー…。そんなような、違うような…
(己としてはここには審神者として来ているのだが相手の口から零れた"お手伝い"なんてワードに目を丸くさせて。彼女はきっと何かを履き違えている、若しくは己の老化が激しくなってきて物忘れや勘違いが凄まじいだけなのか。どちらとも確証が持てずに心の中で老化というのは嫌ですねぇ…なんてあわあわして。審神者という仕事はお手伝いなのか、それとも違うのか分類が難しいのか目線を右斜め上に逸らしながら否定とも肯定とも取れない曖昧な返事を返して。)
(/はい、こちらこそよろしくお願いします!是非仲良く致しましょう!*)
>跡部さん
んー…政府に関係は致しますが政府の者ではありませんね。落ち着いたらきちんとお話します。
(流石に普通の人にとっては慣れない単語が多すぎたか、飛んできた問いかけにどう答えようか渋って。正体を明かしても良いが、今この場で明かしたら騒ぐことになってしまい切り捨てられる事もありうる、少し落ち着いてからの方が良いかととりあえず漠然とした答えだけを出して。前に立ってくれる相手に優しいんだな、と少し頬を緩めると後ろから少し様子を伺い。前に立つ相手と己の袖によって少し遮断されても匂いは来るもの、普段嗅ぐことがないであろう独特の行為の臭いにうっと顔を歪めて。相手の言葉を聞き取るとこくりと頷いて「御意」と小さく返事をして荷物の中から音を立てないように雑巾を取り出しては)
>奴良さん
…あら、妖怪…ですか。ふふ、昔は見えていたんですがねぇ…
(相手の言葉は疑う必要など一切無く、納得したように頷けば。相手の名前からしてぬらりひょんだろうか、○太郎のぬらりひょんを頭の片隅に思い浮かべて。しかしそれとは別に、若かりし頃までは妖怪が見えていた為か懐かしそうに目を細めてはくすりと笑みを零してから「まあ、カッコイイですね!」なんて目を輝かせて)
>光忠様
…例え認められなくとも、辞めたくはありません。虚しくても、悲しくても…。
(相手の言っていることは正論、真理である。しかし、己が1度決意したこと、ここで辞めてしまえば相手の思う壺、今までずっと臭いものに蓋をするように目を背けてきたのだから向き合わなくてはいけない、そう考えつつ何処か虚空を見つめながら虚しくてもやるしかないと呟きを漏らし。しかしその表情を変え、きりっとした表情になれば「先代の方とは違うところを証明して、何時か貴方の口から宜しく、が聞きたいものです。」なんて決意表明をして)
>ベルフェゴールさん
…そう、でしょうか。
(ここに居る彼らが異常な程に不幸だ、なんて言われれば果たしてそうなのだろうか、そうなのだろうな、と本丸を悲しそうに見つめながら。王子、なんて言葉が聞こえると国の王子であるなら部下に己の知り合いがいるかも、なんて考えていて。しかし刀剣ならば一度だけ握ったことのある刀も居るのではないかなんて思いつつ誰かという質問にぴくりと反応して。)
ぇ、あ、にほ…ほ、本田桜と申します。
(/はい、気になっちゃいますから!!ほわ、ありがとうございます〜!)
138:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 18:15:12
>桜
うん。良いよ。
(少し微笑みながら上記を述べて「名字より下の名前の方が良いんだよね。名字って堅苦しいからさ。」と言いながら笑って)
139:
鶴丸国永 [×]
2016-02-29 18:35:12
>>間桐
私もって、俺は入るつもりは無いぜ?そんなことしたら疲労が消えるだろう(疲れているのは仕方の無いこと、しかしそれを癒すつもりもないため不思議そうに首を傾げそう言い)
>>橘
早く折れてしまいたいのさ。そうしたらこんな苦しみからも解放される(早く折れてしまった方がこんな俗世からおさらばできるし悩むことも怯えることもなくなるとそう言い)
>>中島
…鶴丸国永だ(差し伸べられた手に視線を送りつつそうポツリと呟けば両手を広げ「今ならば鶴らしいだろう?」と口角を上げそう言い)
>>本田
っ、触るな!(不意に手を引っ張られるとびくりと反応し振り払えば「君に理解されなくてもいいさ」と吐き捨て)
140:
中島彩菜 [×]
2016-02-29 18:41:47
>鶴丸さん
じゃあ、鶴丸さんって呼ばせてもらうよ。
(相手の名前を聞いてしばらく考えた後に上記を述べて「確かに鶴らしいね。」と返事をして、やはり握手はしてくれそうにないと思い少し残念と思いながら手を引っ込めて「まぁ、私の事は好きに呼んでくれて良いよ。」と言い)
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