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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
801：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-02 00:45:54
おーもーくーなーいー！つかジム通ってんだから俺位でへばるな( ぎゅっ )なぁー、トド松はお兄ちゃんと仲良しじゃん？長男大好きじゃん？じゃあ構えよぉぉー！( 頭ぐりぐり )
(まさか隠し事がバレた上に先回りされているなんて思ってもいないあほ悪魔は呑気に教会に降り立って扉を足蹴り…は、せずに窓から侵入。その顔は凶悪な悪魔、ではなくて子供の拗ね顔、つまりふくれっ面で、｢カラ松居ンだろ、ちょっと面貸せや｣と昭和のヤンキー口調。しかし教会内には誰もおらず、｢あれ？…カラ松マジで居ないの？？｣と首をかしげて油断した瞬間に頭に拳骨1発。痛みに頭を抱えて振り返れば、これまた結構マジで怒り顔の神父が仁王立ちでしかも無言。焦りながら1歩1歩後ずさりして｢あ…っれぇ？もしかして怒ってる…？いやぁ、御宅のお嬢さんを俺にください。ってk｣とセリフを言い切る前にもう1発)
すっごーい、流石長期間ギャグ漫画の主人公やってるだけある〜…って、ちげーよ！！助けろばぁーか！！一松の大好きな俺しんじゃうよぉ！？( 涙ダバダバ )
ん〜フフフ…、いちまちゅうぅ、お兄ちゃんと初ちゅーしよぉ？( むちゅー/←酔っ払い )
802：
一松 [×]
2017-01-02 10:50:14
う、煩いな！なんなのもー、一松にいさーん！一松にいさーん！（ うがぁぁ ）…あ？なに？（ 障子からひょっこ ）このうざったい兄さんなんとしてよーっ！（ おそ松指差しうがぁ ）……、はぁ…めんどくさ。…トド松、十四松のとこ行って。（ こく / ありがと！一松兄さんっ！（ べり / 即退散 ）…おそ松兄さん、いい加減にしてよ。何してるのほんと…（ 頭ぽんぽん ）
（一部始終陰で見ていたのだが、なぜ神父が怒っているかもわからず首を傾げ。もしかして俺のことなのだろうか…、と思うもこれ以上不穏な空気になるのもどうかと思い死神の姿から修道服姿へと変えおそ松の元へ歩み寄ると頭を撫でちらりとカラ松へと視線をやり「…どうかしたクソ松。機嫌悪そうだけど」と）
兄さんならそれくらいでしにやしないよ。（ 真顔 ）大丈夫、大丈夫。トラの甘噛みだと思えば（ 猫なでなで ）
…ハイハイ…ん（ 頬にちゅ ）
803：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-06 22:25:04
俺が長旅してきたせいで寂しがってる末弟を可愛がってただけd｢ちょっと、玄関で何騒いでるのおそ松兄さんと一松。ご近所さんに迷惑がかかるからやめなよ(ハァ｣…ゲッ、緑のライジング松だ。一松…やつの目を見るな、ライジング松にされるぞ( うげっ )緑のライジング松って何！？つかなにそのくっそつまんない設定は！？( 半ギレ )
ン〜？？俺に何回この台詞を言わせるのかなおそまーつ？結界を壊しちゃだめだぁ！ストーリー上では｢バリアをした｣の一言で済むがぶっちゃけ結構面倒くさい……フッ、ナイスタイミングだなブ｢一松ぅぅぅ！｣……えっ
(神父の苦労も知らず軽々破壊して神聖なる場所に侵入する悪魔にしびれを切らして怒っている途中につかい魔の登場にほっとし、一緒にこの悪魔を叱ってもらおうと口を開けばシスターの名前を呼んで嘘泣きしながら飛びつく悪魔の所業に唖然。撫でられたので調子に乗ってグスングスンと愚図り泣きのまねをしながら｢俺、ただ遊びに来ただけなのにアイツが突然殴ってきた｣と抱きついて、ビックリして固まる神父にあっかんべー。小学生でもやらない行為に溜息をつき｢悪いな一松、普段はクールな俺が取り乱してしまったようだ。｣とシスターへ視線を向けて苦笑い)
虎の甘噛みってカワイイの字面だけじゃね！？俺も猫なでたいでででで！！！( ぶわっ )ちょ、虎子！ダメ！！噛むのダメ、めっ！！！( ペシペシ )
んへへ…今年もおにーちゃんと一緒にいちゃいちゃしよーなぁ( ふへへ/お酒ぐびぐび )…っぷはぁ……あー、…うん、やっぱ好きだわ( うんうん/酔ってる )
804：
一松 [×]
2017-01-06 23:30:32
あ…ただいま。ライジングチョロシコ松兄さん（ にひひ ）早く入ろ。クソ寒いから（ おそ松兄さんの袖くいくい ）
…別に。今に始まったことじゃないでしょ、アンタらの場合。
（数回撫でた後、弱弱しくだが拳骨を食らわせ溜息を吐き「…様子がおかしいと思ってきてみれば…遊びに来たとかそーいう問題じゃないんだけど。結界ぶち壊すヤツは…まあ、お前しかいないわけで…あのあとお前のせいで悪魔が入ってきて後処理面倒だったんだからね」と彼を叱った後は神父へと視線をやり「お前もお前で面倒なら強力な結界でもはればいい話じゃないの。二重にするやらなんだってできんだろ、クソ松のくせに」と神父を叱り始め）
…そんなことするとそいつ…もっと強めにかｍ((ガブｯ！！！……、さあ…お前ら猫缶食べに行くぞ（ すたこらさっさ / ← ）
…兄さん、あんま飲むと体に障るよ（ はぁ ）…僕も好きだから。今日はこれでおしまい。（ 飲みかけの缶ビールを奪い取り ）
805：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-07 20:45:05
おかえり…って、シコ松言うな闇松ゴラァ！！( ぐわっ )おーおー、相変わらずチョロちゃんは煩いねぇ。こんなシコ松放置して炬燵占領してやろーな一松ぅ( すたこら )あ、オイこらクソ長男( 負けじとスタスタ )あーー！今俺のことクソって言った！クソって言った方がクソなんですー、クソチョロシコスキー( べー/早足 )テメェも言ってんじゃねーかクソ松( いーっ/早足 )クソ松はカラ松だろ！( ムッ/以下口喧嘩 )
(腹に決まった鉄拳に青い顔をしてしゃがみこみ、助けを求めるために神父の元へと向かえば二人で叱られてしょんぼり正座。右では｢いや、だってさー…この神父がバリアしてるから俺が壊すしかないんだよ？壊さないと入れねーじゃん！俺悪くない！｣と神父を指さし駄々をこね、左では｢ブラザーが言いたいことはよーくわかった。でも結界の微調整は簡単だが一から張るのは大変…つまりそれは労働！俺は不毛な労働はしたくない。まず、教会に悪魔が来る方がいけないだろう？｣と悪魔を指さし、｢はぁ！？ただ一松に内緒で遊びに来ただけなのに悪魔だからって理由で追い出すとか酷くない！？｣と無自覚で口が滑る悪魔に対してキョトン顔で｢それなら一松と一緒に来ちゃダメだろ？｣とおかしなツッコミを入れて悪魔がはっとする)
ってぇぇえぇええ！！！( 絶叫 )虎子ストップ！お兄ちゃん美味しくないから！！な？美味しい肉なら次男がいるからとりあえず離そうな？撫でてやるから！！( 汗だらだら/必死 )
んぇー…いちまつのけちぃ、俺そんなに酔ってないからあと2缶くらいよゆー( ムスッ/缶に手を伸ばす )
806：
一松 [×]
2017-01-07 21:26:42
…子供のケンカでしかないね( うひひ､ / すたこら )…あ｡お帰り～チョロシコ電路苦労兄さん( スマホ片手ににっこり / ← )お帰りなさい！シコ松兄さん！！( 頭の上にミカンを載せにんまり )
……お前､家出るとき一言僕に言ったあたりからわかってたから内緒でもなんでもなかったけどね｡
(言い訳をし始めた二人組に対し本日三度目の溜息を吐きつつ横腹に手を当てて悪魔へと視線をやれば「…で？僕に内緒で何しにココへ来たのか教えてもらおうかおそ松くん？」と相手の方へしゃがみこみにんまりと悪い顔で←)
がぅ…､( 口を開けて相手の手をぺろぺろ )
…だーめ｡今日はおしまい( 缶を避けて遠ざけ )…ほら､寝に行くよ｡( ぐいぐい )
807：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-08 19:34:48
お先に、シコまっちゃん( 背中ポン )フッ…シコ松( サングラスすちゃっ )いじめ！？いじめなのこれ！？( ムカッ )はぁー寒ィ…カラ松はトド松ん所行けよー。お兄ちゃん凍え死にそー( 炬燵であたたまる次男を蹴る )
え、マジで？お宅のシスターって探偵？
(驚きのあまり目を丸くして、一緒に正座をしている神父へこそこそ話しかければ、自慢げな顔で｢一松は賢いんだ、なごみ探偵と一緒にするなよ？｣とハッキリ言い切り、｢いや、それ違う世界の俺！｣とメタい話をコソコソ。悪い顔で問われれば、視線を斜め上へと泳がせて露骨に誤魔化して｢一松にはまだ内緒｣と一言。状況が掴めず首を傾げるだけの神父をチラ見してから｢とにかく、俺はこいつに用があんの！一松は帰…らなくていいからそこら辺のシスターと時間潰してて｣と。)
っ…( ビクッ )…な、なんだよ〜、また噛まれるのかと思った…お前結構いい子じゃん。ほら、よしよーし( にっ/ナデナデ )あ。虎あったけぇ…( むぎゅーっ/←おい )
もー寝んの？しっかたねぇなー、いちまつがそんなに眠いならお兄ちゃんがねかせてしんぜよーう( うへへ )
808：
一松 [×]
2017-01-08 23:21:07
…早くどけ、クソ松。（ げしげしげｓry(( / やめてあげて )兄さん、ミカン食べる？（ 頭の上にあるミカンゆらゆら ）…ん、食う。（ こく、 / 頭の上のミカンを取り皮を剝きはじめ ）
…へえ…そう
（どうにもごまかし方が下手すぎる相手。だが、そこは深く追求しないで起き軽い返事を返して。ゆっくり立ち上がり「…じゃ…話し終わったら言って。俺、猫のとこ行ってくる」とすたすたその場から立ち去り。）
ごろごろ…、（ 気持ちよさそうに目を細め ）…がう（ 相手の頬をぺろぺろ ）
…はあ…説明するのもめんどくさいからもう…それでいいよ。早く寝ようよーおそまつにいさーん（ 棒読み / え ）
809：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-09 23:22:38
２対１は卑怯じゃないかブラザー！って、おそまぁぁつ！？今マジで蹴り決めただろ！？（ 痛さのあまり炬燵から出て ）へっ、このスーパーミラクルおそ松キックを受けたものは必ず泣きを見るって決まってんだよ（ ドヤァ ）スーパーミラクルおそ松キック……それに対抗できるのはギルトガイ・カラ松の愛の鉄拳だと相場が決まっている（ ふふん ）よかった、上二人が生粋のばかで。…あ、十四松。僕にもミカン頂戴（ 炬燵でまったり/←ちゃっかり三男 ）
……あっぶねぇー！もう少しでバレるところだった
（教会の扉が閉まった瞬間、ほっと安堵して汗をぬぐう素振。何がばれそうだったのか状況がよくつかめていない神父は不思議そうに「そんなに一松に話したくない事なのか？」とストレートに聞き出そうとする。相談役には絶対に向かないであろう発言に溜息をつき、そのまま流れるような土下座をして悪魔が一言「俺に料理を教えてくださいカラ松シェフ！！」と大声、目を丸くしてから「俺は神父だぞ…？」と素で返す神父。天然に一から説明するのも面倒くさくなり、土下座開始から５秒後に顔をあげて「お前、料理上手いんだろ？俺、そーゆーの全然できないから教えてくんない？…アイツ、いっつも俺の好きなもの作ってくれるから、そのお礼っつーか…まぁ、そんな感じで一松の好きなものでも作ってやろうかな…って。」と事の５割を説明し終えてから「そんなわけだからお前は今日一日俺の先生な！」と教えてもらう方が威張りはじめる。悪魔なくせに全く悪魔らしくない相手に小さく笑ってから「まさか敵と料理する日が来るなんてな」と遠回しのOK。）
っへへ、なんだよ急に懐っこくなって…もしかして俺の手噛んだの気にしてくれてんの？これくらいへーきだって。（ にししっ/なでなで ）最初はめちゃくちゃ怖かったけど案外可愛いよなぁお前…さて、そろそろ一松の所に行くか！（ 頭ぽんぽん ）
へーへー、寝よ寝よ…よっこいしょー（ 立ち上がり、フラフラ ）
810：
一松 [×]
2017-01-10 10:18:30
はい！ミカン！（ すすっ ）…元々馬鹿だから仕方がないんじゃない？特にクソ松は（ ぼそ、みかんもごもご ）もー二人ともくだらないことで争うのやめてくれる？早く入ってよ寒いから（ スマホしゅばばばっ / ← ）
…あ？俺、一応休みなんだけど…え、いや…ちょっ、
（一方その頃シスターはというと、教会を出て扉の前で猫と戯れているところにもう一人シスターが現れ人手が足りないから手伝ってください、と強制連行されてしまいシスターの仕事をする羽目に。ずるずると引きずられるまま猫にばいばい、と小さく手を振りあまりやる気がないが仕方がないと仕事をやり始め）
？がう！（ もう一度ぺろりと舐め上げのしのし歩き始め ）……あ。遅かったね…もう始めてるよ。（ エスにゃん抱き上げなでなで ）
…（ 咄嗟に腕を掴んで支え ）…完全酔ってるんだからあんま無理しちゃダメだからね。（ はぁ ）
811：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-11 01:31:00
全く…うちは上が馬鹿とクソだから僕たちがしっかりしないとね。あ、十四松ありがとう（ ミカン受け取り ）ン～～？（ 待っとくいかない表情/しかしちゃっかりトド松の隣にぐいぐい入る ）いやいや、俺はカラ松よりマシじゃね！？（ コイツも納得いかない顔/一松の隣へ ）
（人手が足りなくなる原因を作り出している本人たちは一松の苦労など全く頭にないようで、仕事放棄した神父と悪魔でレッツクッキング。調理場のドアには関係者以外立ち入り禁止の文字。好きなものを作って驚かせたいと張り切る悪魔を宥めつつ、「それなら手羽先がいいんじゃないか？あとは適当に…」と献立を言おうとすれば、一つ作るだけでキャパオーバーなのか「ひぇっ…」と情けない悲鳴をあげる相手につい小さくふきだして「OKわかった、それならメイン1品だけ作ろう。…外から野菜を取ってくる。その間この本を読んでいてくれ」と机の引き出しから付箋紙がびっしり張られた古い調理本を差し出して神父は一度外へ。猫の所にいるであろうシスターを探している途中に、嫌そうな顔をして仕事をしている姿を見かけて「休日も仕事に励むなんて労働者の鑑だな、ブラザー」と声をかけて）
いやぁ、トラ子がじゃれてくるから可愛くてさぁ…お兄ちゃん顔べたべｔ……え、何ココ、ネコカフェ？（ ネコの多さに唖然 ）
なぁに生意気なこと言ってんだよぉ～！弟はだぁってお兄様に守られてればいいんだって…なんてったって俺は長男様だあらな！（ にししっ/可笑しな返事をかえして暴君発言する酔っ払い ）
812：
一松 [×]
2017-01-11 09:23:38
ちょっと…！狭いんだけど？！（ カラマツの方へ顔を向けうがぁ ）…どっちもどっちなきがする。というかチョロ松兄さん自分で真面だとか思ってるみたいだけど、兄さんたちと同様じゃない？（ いひひ ）
……うっせ。俺の視界に入ってくんな、クソ松。
（誰のせいでこんな無駄な労力してると思ってんの、とでも言いたげに神父を睨み付け強めに人蹴り浴びせて。ふいと顔を背け嫌々ながらもシスターたちの元へ歩み仕事をこなしていき）
よかったね…お前。兄さんに遊んでもらえて（ 己の傍に寄ってきたトラをなでなで ）…んん、ココ居間ですけど。（ きょと、 / にゃんにゃんだらけ ）
何が言いたいのかさっぱりわかんないんだけど…ま、いっか（ はぁ ）…はい、着いた。ほら兄さんお休みの時間だよー（ 寝室へ着くと相手が寝ている布団のところへ行き寝かせてあげて ）
813：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-14 21:50:40
トド松、もう少しずれてくれないか？（ 問答無用で座る/←話を聞いてない ）いやいやいや、よく考えてみなよ一松。隣の屑長男とイタ松とボク誰が一番マシなのか。ね、十四松は僕が一番真面目だと思うよね？（ 五男チラチラ ）えぇー、俺は俺が一番だと思うんだけど…長男だしぃ～？（ はぁ ）
うぐっ…一松、人をけるのはイケナ……え。
（蹴られた所を擦りながら相手の方をみると自分の話なんて全く聞く気０で仕事をこなす。邪魔をするなら帰れと言わんばかりのオーラにポッキリ心が折れて、「フ、まあいいだろう。一松、ちゃんとここで仕事をしているんだぞ？決してキッチンに来てはいけない」と震える声のままにどこぞの悪魔とそっくりな捨て台詞で立ち去り、ぐすっと鼻をすする）
いやぁ…お前友達多いねぇ（ 居間を見渡す ）俺、まだトラ子としか仲良くなってない。…あ、そーいえばこいつってメス？勝手にトラ子って呼んじゃってるけど（ 首傾げ ）
ん～…いちまつも、いっしょに寝よ（ 裾ぎゅーっ ）
814：
一松 [×]
2017-01-15 04:52:29
だっから無理やり入ろうとしないでくれない？！あーも寒いからあんまり動きたくないのにぃ！！（ むすぅ / ずるずる動きずれてあげて ）えっ？！えーっと…そっ、そうっすねぇ…（ 視線すす ）…ダメだよ十四松。そいつの言葉を鵜呑みにしちゃ（ ちら / そいつとは ）ライジング松にチョロシコスキーだったりして上屑二人よりも遥かに上の方に行っちゃってるじゃないですか？チョロ松兄さん。２クール目から段々おかしくなってきてたの兄さんだけだよ（ くく ）
…はぁ…そんなこと言ってる暇あんなら早くアイツのとこ行けば？困ってんじゃないの？
（泣いてないでさっさと行け。うっとおしい、と先程の同じ個所を軽く蹴り上げ溜息を吐きつつ相手を見送り。ある意味珍しい組み合わせで台所へ立つらしい神父と悪魔が何をするかは大体予想はできるわけでプチ料理教室みたいなことでもするのかと察してはきっちりシスターの仕事をやりあげて）
…うひ、人じゃなくて猫だけどね（ 抱きかかえたエスにゃんなでなで ）…あ？あ、うん。そいつメスであってる。（ こくこく ）…相当なついてるね、トラ子。（ うひひ / トラ子、おそ松兄さんの傍に寄り頬をぺろぺろぺろ← ）
…え（ きょと ）あ…ん…寝る、から離して…兄さん（ 視線すすー / 激しく動揺中← ）
815：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-15 22:03:41
フっ…信じてたぜブラザー（ 鏡取り出し/炬燵に入れて満足← ）ライジングじゃなくて最低限度の一般常識の話をしていただけだからね？まず就職には（ ブツブツ/早くもライジング ）あーもー！俺がスーパー最強の長男ってことでいーじゃ～ん、チョロちゃんはこれだから頭もソッチも固いんだよ（ ニヤニヤ ）その口二度と開けぬようにしてやる（ ギロッ ）おわっ、シコ松が睨んできた～おそ子怖ぁ～い（ 一松に寄り掛かって ）
お、おそまぁぁあつ！！
（二度も蹴られてため息までつかれれば、半泣きでキッチンへ向かって悪魔へダイブ。律儀に本を読んで待っていたこちら側からすれば、頼もしく出て行った神父が泣きながら帰ってきた異常さに吃驚して受け止めると「え？お前何しに行ってきたの？泣かされに行ったわｋ」「ちがう！ただ、俺は一松が食べたいものを聞きに行こうと…」ここで色々と察して背中をポンポン。このままでは料理の完成が明後日あたりになってしまうとため息をつけばいつの間にか元気になった神父が「まあ、とにかくやろう。…カラ松ｓキッチン」と拳を固めてやっと取り掛かることに。
やっとひと段落ついた頃には昼なんてとっくに超えて夕方近く。数時間程度のお料理教室では技術は全く向上せず、情けなくも手は絆創膏だらけ。しかし一番作りたかったものは完成したのでまずまず、と満足。他のレシピが書かれた紙やその他諸々を借りたリュックの中に詰めて、一緒にかえるために恋人を探して）
お、エスパーにゃんこじゃん！何話ぶりだっけ？コラボとかグッズではよく会うよな～、元気にしてた？（ へらっ/←メタい ）え、マジ？やっぱ猫科にも俺のカリスマ性が、ぶっ…んっ…ちょ、トラ子わかってるって、俺もトラ子大好きだって…ほら、よしよし（ ナデナデ ）
あ…、（ ムッ ）…やだ。今日は俺のとなりで寝ろよぉ（ 裾クイクイ ）
816：
一松 [×]
2017-01-16 10:46:02
ハイハイ。よかったねー（ スマホ片手にしゅばばばば / えらいスピード← ）…ダメだよ、おそ子。ああいう人は元々表面も裏面も固くできてるやつなんだから。そんなこと言っちゃ失礼でしょ（ にんまあ / 失礼 ）
…あー…お疲れやした。
（んー、と背伸びをしつつ強制的に手伝わされた仕事を何とかやり過ごしそれを見越してやっとシスター達から解放されたのであった。シスター達に軽く挨拶をしてはその場から離れ彼氏を探し始める。そういえば台所へ来るなとかどうとかクソ松が言ってたっけ…なら行くしかなくない？てか、アイツが何を言おうと行ってやる。気になるしとすたすたと台所がある部屋へ向かう途中ばったり彼氏と鉢合わせに。「…？！あ…あれ…おそ松？」と声を掛けて）
…元気にしてるって。こいつ、あの時みたいに喋れないから普通の猫になったんだよな（ なでなで ）…よかったね、トラ子。…兄さん、トラ子遊んでほしいみたい（ ちら ）
……っ…わかったから…寝るから、兄さんの隣で（ ぼそぼそ ）
817：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-16 21:07:48
…？（ じー/スマフォが気になって画面を覗く次男 ）あらやだ、両面こんがりだなんて…ウェルダン？ウェルダン・チョロシコ？（ ニヤニヤ/← ）ウェルダンチョロシコって誰だ！…あ～～もうホントにヤダ。悪乗りした一松とクソ長男の組み合わせはトド松とおそ松兄さんの次に最悪コンビ（ ハァ ）え、チョロ松って俺のことそんなに嫌い？お兄ちゃんの心臓キュってする…（ 両手で顔覆う/両手をパッと開いて変顔←ノーダメージ ）おそ松兄さんのそーゆーところ、ホント面倒くさいよね。マジ屑の所業（ イラッ ）
あ。一松じゃん！仕事お疲れ
（相手の姿を見つけるや否や、ぱあっと表情を明るくさせてパタパタ駆けていく。その後ろでそれはもうぐったりした神父がキッチンから出てくる、というよりもゾンビの如く這いより、後は任せたの意味を込めて手を振ってバタンキュー（死語）背後で神父がそんなことになっているなんて予想すらしていない悪魔は「なぁ一松、早く帰ろ」とウキウキ、ソワソワした姿を見せる）
え…遊ぶって……え？此処で？（ きょとん ）トラとどうやって遊べばいいの～？教えてっ！一松センセー（ きゃっ ）
んー…じゃあいーよ…（ 欠伸/手離して ）
818：
一松 [×]
2017-01-17 04:53:45
…なに？カラ松兄さん（ ちら、 ）…あっははは！うぇるだん！うぇるだーん！（ 意味わからず連呼し始める五男 / ← ）…そう。そう。（ 十四松を横目に見こくこく ）
ん、そっちこそおつか………、
（古びた教会であるが為に扉も相当古くなっているのもあって不気味な音と共に出てきたのは数時間の間キッチンで何が起きたの、とでも思うようなどんよりとした神父の登場で言いかけた言葉も途切れてしまい。この元気のある。ないの差って一体…、と考え込むところで彼の声がかかり「あ…あぁ…ん、帰ろっか」と悪魔と共に帰るもちらりと神父を見やり口パクでﾞお疲れ。ゆっくり休みなよﾞと伝えては教会を後にして）
うひ…ここじゃない。外に決まってるでしょ（ 真顔 ）…それはトラ子が教えてくれるはずだから。ほら、トラ子。兄さんと遊んでおいで（ なでなで / 一声鳴いては兄さんを背中に乗せ外に出てはじゃれつくという ← ）
…（ ふぅ ）あんま挟まれるの好きじゃないんだけど…、チョロ松兄さん。（ ゆさゆさ / んー…？どうしたの？ ）…ごめん、起こしちゃって。今日だけここで寝かしてくれる？（/…ん、いいよ。じゃ…おやすみ。 / 一松が寝ていた場所へ移動し ）…ありがと…おやすみ。（ はふ、 / そしてごろり ）
819：
おそ松（悪魔） [×]
2017-01-18 18:27:51
何をやってるのか気になって…そんなに指を動かして疲れないのか？（ きょと/思考回路がおじいちゃん ）あ、コラ十四松。暴れるとミカン落とすから（ 軽く頭ポスっ ）…三男と四男の十四松贔屓（ しょぼ ）
いひひ…一松、今日の夕飯俺が作ってやるって言ったら…驚く？
（口パクのお疲れ様に反応して軽く手を振る神父をキッチンに残して教会の外に出れば、うかれているのか表情が緩い。手羽先を作るまでの作業を鶏肉を代わりに練習したので本番は家で、というサプライズを背負っているために足取りは軽く、あの大量の唐揚げを消費した神父に内心感謝。仮の部屋へと帰る途中、いつも買い出しによる店をスルーしてニヤニヤ笑いながら相手に問いかけて首を傾げる。）
え、トラｋおわっ！？うそだろマジで外！？今冬なのにお前寒くな…あ、立派なコート…（ ハッ/コート＝毛皮 ）うわ寒…あーでもトラ子あったけぇ…はぁ、よしよしお前いい子だねぇ。そんなに俺の事好き？（ にへ/ナデナデ ）
んーフフフ（ にまにま/酔っ払い ）いちまつぅー…おいで（ 両手広げて ）
820：
一松 [×]
2017-01-18 19:28:24
…カラ松兄さんってそんな精神年齢というか…実年齢おじいちゃんだったっけ？（ ぎょ ）まあ…大丈夫。慣れればこんな早くできるようになるよ。僕の他にも早い人いるし…あ、カラ松兄さんゲームやってみる？可愛いのあるんだー（ ツム●ムって / ← ）あっは！だいじょーぶ！これくらいでミカン落ちないよ！こんなことしても！あーんなことしてもへいきだよ！（ にへ、 / 頭左右に振ったり激しい動き ）……、おそ松兄さん。はい…あーん（ ミカン一粒すす ）
え…お前が作るの？うそでしょ…？
（部屋まで帰る途中何を作ろうか考えている中で突然の言葉に驚きを隠せないのか驚いた表情を浮かべ。もしかしてあの時の神父の疲れきったような表情ってまさか…と何となく察してしまい。まだ初心者なのにそんな難しい料理はするはずもないだろうが、なんだか心配になっていき）
がう！（ こくり ）…楽しんでる？兄さん（ にひ / エスにゃんと猫達ぞろぞろ連れて現れる四男 ）
…ん（ ゆっくり近づき相手の方へゆっくり倒れ込みぎゅぅ ）…おやすみ、おそ松（ 頬にちゅ ）
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