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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
741：
一松 [×]
2016-12-01 21:11:34
ｯ…もう、おそ松兄さんは黙って。…つか、こっち見んな（ マフラーを鼻先まで埋めてかぁぁ ）…ぁ…雪。（ ふと見上げてみればちらちら降りだした雪を見上げぽつり ）
？…あ…あぁ…別にこのまんまでもいいんだけ……じゃ…お言葉に甘えて…
（お風呂に入っている間に何をしていたのかは分からないが何やら考え事でもしながらやってきた彼の姿を目にすれば一言ﾞお先ﾞとだけかけて台所で水でも飲みに行こうと足を進めようとするも何を思ってか目の前に立ちはだかる彼氏。相手に髪の事を指摘されてあぁ…そういえば、という様に髪を摘まんで弄りこれくらいどうってこともないのに口調といい目といいやる気に満ちた相手を断ることもできずおずおずといったようにソファーに座り）
…いやいやいや。絶対嘘ついてんでしょ。なんか変なこと企んでる顔なんですけど（ じとぉ ）…俺、昼はちょっと出かけてもいい？嫌な予感しかしないから（ 真顔 ）
！！…んっ…ぅ、ん…（ ひくっ、ぞくぞく ）……ばっか…急に…そんなとこしないでよ（ じろっ ）
ひひっ、それはどうだろうね（ にやにや ）兄さんが十四松に勝てるなんてほど遠いよ。アイツに勝てるわけがない（ くつくつ / ← ）…、…あそこで丸まってるの…十四松じゃない？…石油買ってこないと前みたいに暴れて家めっちゃくちゃになっちゃうよ（ 遠い目 ）
742：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-02 00:25:38
おー…初雪。（ 空見上げて ）最近冷えると思ったら、もう12月だもんな……一松、ん。（ 片方の手袋すすっ ）
（素直にソファで待ってくれている恋人のもとへタオルとドライヤーを持ってパタパタ駆け寄る。時代背景とか雰囲気すべてをぶち壊してでもやりたかったらしく、後ろに立つとタオルでわしゃわしゃしながら髪の水分を軽く取り「これでも飲みながらゆっくりしていってくださいね、お客さん」と後ろからお茶を差し出して気分は店員さん。しかし髪を乾かすだけの簡単なお仕事。）
何言ってんだよ一松～、そんなの許すわけないじゃん（ ケラケラ ）24日から25日全部、お前の予定は俺のもんだろ？俺のものは俺のもの！（ ゲスい顔/←ジャイアニズム松兄さん ）
めんごめんご（ にししっ/←古 ）一松、ちょっとここでいい子にしてて。お兄ちゃん一服してくる（ 頭ポンポン ）
…一松、シーっ（ 小声/ピンクと紫のどてらを素早く取って後ろに下がる ）……（ 先に玄関に行け、とアイコント ）
743：
一松 [×]
2016-12-02 09:34:35
冷た…( ぴく､ / 頬に当たった雪にびくっ )…？ん､ありがと…( ふにゃ / 受けとりはめて )
(髪を乾かすだけの簡単な作業でもヤル気に満ちた相手に小さく笑って変なの､なんて思いつつ好きにさせてあげて｡暫くされていると気持ちよくて段々と眠気が襲ってきてうとうと我慢しようにもできずすー､と夢の世界へ)
………( ぽかーん )……あ…あぁ…ハイハイ､もう勝手にすればいいよ…ゴミはどこにも行きませんから( 遠い目 )
…煙草吸うの？僕もいく( ちら )
……( こくこく / そーっと居間から出ようとすれば目の前に塊が降ってきて ← )…！？じゅ､十四松…お前起きて…ない…え､どうしたらいいの｡これ( きょと )
744：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-02 20:20:19
どーいたしまして（ へへっ/繋いだ手をパーカーのポケットへ ）こういうのも、なんかいいよな。…あの、リア充っぽくて！（ 手、ぎゅぅっ/前を向いたまま ）
（相手の後ろに回って髪を乾かしているので表情はわからないが文句は言われてないから問題はないのだろうと、まさか寝ているなんて思わずに髪に触れる。ボサボサした見た目に反して案外ふわふわしていて触り心地がいい黒髪からは、自分と同じシャンプーの香りがしてうずうずする。惜しげもなくさらされている項は職業的に日に焼けていない真っ白なもので、ちょっとだけならいいかななんて顔を近づけていけば、ガクリと相手の頭が揺れて慌ててはなれる。ぐっすり眠っているらしく、全く起きる気配のない恋人の姿にが肩を落として、でもなんだか可愛らしい寝顔にどうでもよくなってきて小さく笑うと、ソファに寝かせて風邪をひかせないようにと毛布を被せると、自分は風呂の方へ向かう）
やりー！2日間ずっと俺と一緒に居ろよな、そんでお兄さまに構え！（ にっ ）早く24日にならねぇかなぁ…（ ワクワク/カレンダー眺めて ）
あれ、珍しい…お前も吸うんだっけ？コレ（ ポケットから煙草を取り出す ）
仕方ねぇ…最終手段にでるか（ チっ/←何キャラだよ ）十四松、今日の灯油当番、二階にいるチョロ松だからなーー！！（ キリッ/一松の腕を引いてスタコラ ）
745：
一松 [×]
2016-12-02 20:48:55
…うん。なんか…こういうのもたまにはいいかもね（ はぁ…っと白い息を吐き ）……（ 駅について二人分の切符を買い ）ね…また、行こうね…二人っきりのデート（ ちらっ、にひ ）
（暫くソファの上でぐっすり眠っていれば、徐々に意識も浮上してきて欠伸を一つしぼんやりどこかを見つめ眠気を覚まし。ゆっくり起き上がると彼がかけてくれたのだろう毛布がお腹辺りに被せてありいつのまにか寝ていたんだと苦笑い。ふと、彼の姿が見当たらず辺りを見渡すも姿は見えずもしかしたらお風呂に入ってるのかもしれないと勘付くと背もたれに持たれ息を吐いて相手を待ち）
ハイハイ…そういう約束だったでしょ。一応ね（ はぁ ）…楽しみだよね、クリスマス（ 相手の後ろからぎゅぅ ）
…うんん。あんまり。でも…興味本位で吸いたいと思って（ じー ）
え…うわっ。（ 腕を引かれるまま後ろちら / 塊ぐぅぐぅ ← ）……ね、ね…兄さん。これからどこ行くの…？（ 首ゆる ）
746：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-03 18:31:52
もちろん。またお宝（＝誰かのへそくり）探しして俺とデートしてください、なんちゃってな（ ケラケラ/←クズ ）切符さんきゅ。つか、二人分買える金あんなら俺にココア奢れ（ 背中ぺしっ ）
（水道代もガス代も電気代もここの家主もちだから自分の懐には響かないので結構長くシャワーを浴びていれば、恋人が起きる前に出るかとタオルで適当に髪を乾かしてリビングへ。用意しておいた上が半袖だった、という間抜けな失敗をしたせいで下に長ズボンをはいて出てくれば、湯冷めする前に着替えを…とリビングから寝室へ視線を向けた瞬間に寝ていたはずの相手が座ってぼーっとしているのが視界に入って足を止める。「おはよーさん。疲れてんならまだゆっくりしてていーよ」と一言かけてから寝室へ）
あと21日だろ？待ちきれない。明日が24日ならいいのに（ ハァ/← ）…一松は、クリスマスになんかやりたいことあった？（ チラッ/相手の腕を握って ）
ふーん…でもダメ。お前には合わないよ、コレは（ 頭ポン ）やにの匂いなんかつけてると、お前の友達嫌がるんじゃねーの？（ ヘラヘラ ）
…よし、誰も追い掛けてこない。（ 来た道を振り返って ）これから？…冷えた体を温めるために1杯どーよ、お兄さん。無論、人の金で！！（ にっ ）これ以上冷える前にこれ着とけ（ 紫のどてら差し出し ）
747：
一松 [×]
2016-12-03 19:26:01
あれ…自分の金じゃないの？競馬で当たった大金でさ( じー )…うひ､だって兄さんが意地悪するから( くすくす / ← )
(どれくらい時間が経ったのか意識も段々と浮上してきて毛布で口当たりを押さえ欠伸を１つ｡すると､後ろから見知った声に後ろを振り向けば､下は長袖であるのに上は半袖というあからさまに寒そうな格好で｡ソファから降り立ち相手に着いていくように寝室へと向かう途中で毛布を肩にかけてあげて)
あっという間に日なんて過ぎちゃうよ｡２４日なんてあっという間( ぎゅ )…あ？…あぁ…特にない｡強いていうなら猫のとこいくくらい( ぎゅぎゅ )
…それはやだ｡…でも側に居させてよ…ダメ？( じー )
…え､それって酒飲むってこと？( きょと )…あ､ありがと｡( 受け取って上着を着て )
748：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-03 20:42:02
ばっか、他人の金で遊ぶから楽しいんだろ（ うんうん ）えぇ、でも顔真っ赤にして喜んでたじゃん（ ニマニマ/←発言がおやじ ）
お。あんがと
（ふわっと温かくなる肩に振り返ってニッと笑うと上記述べて。着替えるために一度脱ぐのも面倒くさいから羽織るものでも探そうと小さなタンスをゴソゴソすれば、少し厚めのカーディガンを見つけ出して、ちょっとお揃いもイイかもなんて思いつつそれを羽織る。クソ松の顔がプリントされているイタイパジャマが初めてのお揃いなんて死んでも許せないので自分の服で上書き、なんて女々しいことこの上ないことをしてめちゃくちゃ喜んでいると、構ってもらうという目標を思い出して「一松！なんかやり残したことある？」と今から死ぬのかと突っ込まざるを得ないあほな発言を真剣に述べる）
う…、ん。そーかもね（ へへ/内心ドキドキ ）こんな寒い中アイツらに会うとか…あ、じゃあ25日はお前の友達呼ぶ？（ 瞳キラキラ/振り返って ）
あー…まあ、駄目じゃねーけど…（ 頬ポリ ）ちゅーしちゃっても怒んなよ？（ へらっ/←背中つーってした後にそんな気分になっちゃったクズ ）
あ。やべ、お前お酒飲めない松じゃん（ げっ/← ）いや、ただお前と一緒に居たかったから出てきただけで…特になんも考えてなかった！（ ドヤッ ）あー、俺ピンク似合う？（ 末弟のを借りて苦笑い ）
749：
一松 [×]
2016-12-04 10:15:02
っ、は…？！（ ぎょ ）兄さんの目腐ってんじゃないの。アレのどこが喜んでた顔なわけ…（ じとぉ / 改札を通り抜けて ）
（相手に毛布を掛けてはリビングに戻るのも面倒なので寝室に残ることにし。昨夜の事を思い出してしまうとやや顔が赤く染まるもその記憶を消すように何回も首を振りベッドへと腰かけ相手の背中を見つめやっと見つけたのか己が着ているカーディガンと同じようなものを着てあの時のクソパジャマのペアールックより今の方が何十倍にも嬉しいそうに笑っていると後ろを振りむきなんだか深く考えるとえらく変な発言なのだが「……今のところはないけど…どうかした？」と聞き直して）
！…いいの？アイツら呼んでも（ ぱぁぁあ / めちゃ嬉しそう ）…ありがと。兄さん（ ぎゅぎゅぅ / ← ）
…いいよ。怒んないから（ 相手に抱き着き首筋ががぶっ / え ）
あ。こいつバカだったこと忘れてた（ さらっと酷い発言 ）…全然。やっぱ兄さんは赤の方が似合ってる。
750：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-04 20:41:28
えぇ～、じゃあ…嫌、だった？（ ちらっ/改札を抜けてホームへ ）
よし、一松…そこに横になれ
（文章だけ見ると命令口調で冷たいように感じるが、言っているのはあのあほな悪魔。そこ、と指を指した先にはベッドがあって、指を指している張本人はまさか断られるだなんて可能性を一切考えていない自信に満ち溢れた子供のような顔。用事がないなら存分に構ってもらおうと内心ワクワクしながら目で訴える）
どーいたしまして。一松の友達、ちゃんとお兄ちゃんに紹介しろよな！（ にっ ）…あ、でもトラは…トラ…家ん中に入るかなぁ（ うむむ ）
っえ、…い、いちまつぅ？！（ びくっ ）イテテ、噛むな噛むな。猫っつか、イヌっぽくなってんぞ（ 苦笑い/しかし、手は腰に← ）
お前、俺の事なんだと思ってんの？天下の長男様だよ、俺（ 真顔 ）やっぱり？俺もトド松も一応同じ顔なんだけどなぁ…（ ハァ ）
751：
一松 [×]
2016-12-05 04:36:56
え…あ、いや…嫌というか…なんというか…（ ぼそそ、 / 段々声が小さくなっていく← ）
…そこ？
（そこと指さされた所へ視線をやればそこは己が座っているベッドのようで。もしかしなくてもまたアレするのなどと相手の考えとは違った方向へと考えが及んでしまい相手の方へ顔を見やるもなんだか断りにくい表情を現せているので断りにくい。仕方がないとベッドへごろんと横になって）
…トラなら大丈夫。居間の方から入ってきてもらうから（ こくこく ）
ん…とかなんとか言いながら俺の腰に手添えてんの…どうなのさ（ 首筋ぺろ、にやにや / ← ）
天下のド変態気ままりない屑な男…その名はお粗末。（ 真顔 / 呼び方間違っとる ）…みたいな感覚（ こくり ）…トッティみたいにブリッ子してみたら大分違うんじゃない？（/どういうこと）
752：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-06 17:45:05
なんだ、俺てっきり一松にドキドキしてもらえたと思って喜んでたんだけど…お前は嫌がってたのかー、お兄ちゃん悲しいなぁ…（ ニヤニヤ/← ）
い、いちまつぅ…
（しぶしぶ横になっている相手の姿も、構ってオーラ全開のポンコツ眼ではOKのサインにしか見れずに嬉しさ倍増して一人勝手に感動中。命令したのは自分という事実を棚上げして、なんだ一松も俺の事構いたかったんじゃんと都合のいい思考回路で横になった相手の上に覆いかぶされば、客観的には押し倒している図以外の何物でもないがこっちはじゃれつく気満々のいい笑顔。最初は何をしようかな、ちゅーでもしちゃおうかな、でも急にそんなことしたら怒るかな…って、俺ら恋人じゃーん！とくだらない一人漫才を頭の中で数百回繰り返せば、にやけただらしない顔で頬にちゅっと軽くキスをする）
ネコと友達ってだけで凄いのに、トラとまで仲いいとかお前半分くらいネコ科の血流れてない？（ クスクス ）なんか、お前のおかげで楽しいクリスマスになりそ（ 少しだけ寄り掛かってみて ）
どうって、スケベなことで頭ン中いっぱいに決まってんじゃん。やに吸って気分紛らわそうかと思ったら可愛くお誘いされちゃって、もうタバコそっちのけで3回くらい余裕なんだけど、…もちろん付き合ってくれるよな？（ ふっ、 ）
お前ホントに俺の事好き？俺そろそろ泣くよ？？同じ顔した成人済み男性が周りの目なんか気にせず大声で泣きわめくよ？？（ 涙声/← ）…あ、ぶりっ子して言い直すわ。おそ松兄さん大好きって言ってくれないとお前が最近隠したエ〇本の内容大声でバラしちゃうぞ☆（ てへっ/← ）
753：
一松 [×]
2016-12-07 00:02:42
ち、ちがっ…い嫌じゃなかったっつってんでしょ！この馬鹿（ かぁぁあ、ぎゃぎゃ / ← ）
（相手の目に負けたのもあってしぶしぶ横になったものの何この格好は押し倒されているようにしか見えないだけど。ちらりと相手を見やればこれまたいい笑顔を浮かべてご機嫌なご様子。なにされるのだろうかと内心ドキドキしつつ相手の行動を窺がっていると突然頬に軽くキスをされてしまう。ぽかーんとだらしない顔をして）
…うひひ、かもしれないね。猫にもなれるからもしかしたら…そうかも（ にひ ）…僕も。本当に楽しみだよね…クリスマス（ 頭ポムポム ）
…うひ、流石スケベ松。…いいよ。キて（ 頬にちゅ ）
傍迷惑だからそれだけはやめてね、お粗末兄さん。（ にひひ ）…好き好き。好きだからこそこうやって弄るのは楽しよね（ /え ）…却下。可愛くも減ったくりもないし。やり直し（ じとぉ ）
754：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-11 15:52:00
馬鹿ってお前…大好きなお兄ちゃんに馬鹿はないだろ（ ケラケラ ）可愛いねぇ、ホント。ほら、電車来たからもう怒るの終わり（ ナデナデ ）
（珍しくリアクションがない相手に、もしかしてこっち（くち）の方がよかったのかともう一度キス。それでも何故かポカーンとしている恋人をみて首傾げると「一松？？…もしかして今そういう気分（俺を構う気分）じゃなかったりする…？」と問いかけて）
えぇ、じゃあお前と兄弟の俺にも流れてたりすんの？猫の人生も楽しそうだけどパチいけなくなるのはちょっとなぁ…（ うむむ ）あと二週間くらいしたらクリスマス？ハァー……少しフライングして20日から25日が俺らのクリスマスでよくない？？（ チラッ/←おい ）
え、マジで？いただきまーす（ 押し倒して/← ）正直嫌がられるかと思ってたんだけど、案外のってくれんのな（ ふへ/首筋にちゅっと痕つけて ）
あれ？今もしかしなくてもお粗末兄さんって言った？言ったよな？ん？？（ 真顔/← ）やり直しって…ちぇっ。じゃあ……一松兄さん（ 腕にぎゅーっ ）腹減ったから肉まん奢って（ チラチラ/← ）
755：
一松 [×]
2016-12-11 17:03:43
…あぁﾞ…ここら辺にどっか穴があったら入って冬眠したいんだけど（ うぐぐ、 / 来た電車に乗って空いている席へと移動 ）
…あ。
（突然こういうことをされてはどう反応をしたらいいのか何回もこういう経験しているのにやはりどうしたらいいのかわからないわけで。相手の発言でやっと何をしたらいいかわかると薄っすら笑んで頭を撫でてやり「…甘えさせてほしいんでしょ。ほら…存分に甘えてきなよ」と）
さぁ…それは俺にもわかんないことだしなんともいけないけど…一回なってみたら？もしかしたらなれるかもよ（ じぃぃぃ / ← ）はぁ…もうあと二週間くらい我慢できないの。あともう少しなんだから我慢して（ 溜息 / ← ）
…ぉ…手出すの早すぎ（ くすくす ）…何をいまさら。そういう風に持ち出すためにやってたんじゃないの。（ にやぁ、頬にちゅ ）
聞き間違いということで（ 真顔 / お前もか ）…やだ。奢るのはお粗末兄さんだから無理（ うひひ ）
756：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-11 18:38:40
そしたら俺もお前と一緒に冬眠しちゃうけど、二人っきりで春まで寝る？（ ニヤニヤ ）…なんつって。あーあ、よっこいしょっとぉ（ 席に座って/← ）
（大人しく撫で受けては気持ちよさそうに目を細めて、もっとしてほしいと強請る様に自分からもグリグリ頭をおしつける。なんで笑ったのかはよくわからないが、甘やかしてくれるなら別にいいかと抱き着いて、肩に顔を埋める。同じシャンプーの香りがするとわかるとなんだかまた少し嬉しくなって、すんすん匂いを嗅いでヘラヘラダラしない顔。「仕方なく甘やかされてやるから、全力で俺の事構えよ」と上から目線な発言をしては、またぎゅーっとだきつく）
いやいやいや、いくらカリスマでレジェンドな俺にもできないことが…あれ、もしかして期待しちゃってるぅ！？（ ぎょっ/冷や汗 ）えぇー……じゃあ、なんか気を紛らわせるようなことしろよ（ ぶーぶー/←餓鬼か ）
残念ながら待てはできないんで（ にまっ ）さぁ？俺難しいことわかんない（ ヘラヘラ/一度軽く口付けてから、ゆっくり唇をあわせて ）
聞き間違いは二度までなんですけど一松さん（ ジトー ）息を吸うように俺に奢らせるのなんなのお前、可愛くおねだりしてくれなきゃ奢りませーん（ ふんっ/←うわっ ）
757：
一松 [×]
2016-12-11 19:26:28
…え…え？え？（ ぎょぎょぎょ、 / ← ）……兄さんまで寝たらある意味危険だから離れて寝てよね。（ 席へぼすん / ← ）
ハイハイ…構ってあげますよー
（可愛いというかなんというか子供みたいな相手についつい笑ってしまって。首筋に当たる相手の髪にくすぐったさを感じてしまってはまたくすくす笑ってしまい。頭ぽむぽむと撫でてやれば、自身もすりすりと頬ずりして）
……猫（ じぃぃぃ / 期待の眼差し← ）知らないよそんなの。…パチとか競馬でも行ったらいいでしょ（ はぁぁぁ ）
っ…ん、ン（ ちゅちゅ、 / 相手の首に腕を絡ませ ）
……おそ松…僕…肉まん食べたいな（ 上目使いでチラリズム ← ）
758：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-11 22:27:48
え。離れてたら一緒に寝ててもイイってこと？（ ぎょっ ）マジ？お前もしかしてデレ期？？…俺の一松可愛いなぁ（ にへぇ/←電車の中ェ ）
（まさか自分の方が子供っぽいと思われているなんて知らずに、擦り寄ってくる恋人の可愛らしさにドキドキ。仕事が休みの相手にただ構ってもらうつもりだったのに、予想以上に甘やかしてもらえた上にめちゃくちゃ笑ってくれて、どうしようもなく嬉しくなって自分からも頬ずり。「一松、もっと」もっと撫でて、ぎゅーって抱きしめて、いっぱい構って、もっと笑ってと自分がしてほしい事しか思い浮かばず、悪魔顔負けの暴君っぷりというか、子供というか、存分に甘えまくって上機嫌）
え…あーっと…その……に、にゃーん…？（ 猫の真似/ピシッと固まって嫌な汗ダラダラ ）パチも競馬も好きだけど、お前一緒に行かないじゃん。…ちぇっ、わーったよ。我慢すればいいんだろ（ むっ ）
…んっ（ ちゅ、 ）……っは、一松…口あけて（ 下唇ぺろっ ）
一松お前…（ ハァ ）…肉まんだけでいいの？（ キリッ/←チョロい ）
759：
一松 [×]
2016-12-12 04:47:44
ぶふ…っ（ 飲みかけのココア君を吹き出す四男公 / ← ）で、電車ん中でそういうこと言うのよしてもらえます…？いや…まじやめて（ じとぉ ）
ん
（相手からおねだりをされると更に抱きしめて、自らも甘えるようにすり寄ったり髪にちゅと軽くキスをしたりして存分に甘えるようにさせてあげて。暫くそうしていると何となしにお腹が減った感がありとんとん、と背中を叩いては「…ね、おそ松。腹…減ってない？」と問いかけてみて）
……！！やっぱり…兄さんも猫なんだ（ ぱぁぁ / 違う ）あともう少しなんだからそれくらい我慢してよね。（ はぁ、頭ポムポム ）
っん…、…ぁ（ あーん ）
うひ…楽勝（ 口を押さえくすくす / こやつ ）…あと…あとは暖かいものが飲みたい（ ちら ）
760：
おそ松（悪魔） [×]
2016-12-12 21:16:09
……（ じーっ ）…俺の一松（ キリッ/←言いたかっただけ ）
え、腹減った…？？
（夢中になってじゃれている途中で、背中をトントン叩く手に気づいて顔をあげるとキョトンとして。もうそんな時間だったかと首を傾げてみれば、まず夕食から食べていないことにハッとして、空腹を自覚すれば自然とぐぅぅとお腹が鳴り「…あ、ヤベ。俺も腹減ってた」とヘラっと笑ってごまかす。言われなければ空腹にも気づかないのかと多少焦りつつも「一松…もしかしたら悪魔をグータラだめ悪魔にする天才かもよ？流石シスター様じゃん」と冗談口調で言い、ゆっくり起き上がる）
…にゃあにゃあ（ 頷いて/心の中でツッコミの嵐 ）…じゃあ、24日まで大人しくするから何かご褒美頂戴（ ニマニマ/← ）
…一松、可愛い（ ふ、頭を撫でる ）…ん、…っ（ 舌を絡ませて ）
しっかたねぇなぁ～…あの角曲がればすぐコンビニだから、そこでお前の分もお兄ちゃんが買ってあげちゃう！（ にっ/←本当にチョロい ）やっぱりお前と抜け出して正解（ ふへへ ）
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