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宗教松 (非募)/1364


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自分のトピックを作る
661: 一松 [×]
2016-10-19 22:27:31


…いひっ、楽勝( にたにた / 然り気無く悪いお顔すな )…え。マジなのそれ。うひひ、兄さんってば太っ腹。僕、ちょー嬉しい( ぎゅうっ )じゃあ…アイス、食べたいな…( ちらちら、 )…ん、どーも。( 受けとりキャップを取れば一口のんで )…若干、空いる…かも。

――…ん、こんなもんか。
(大人しく寝ているであろう悪魔が扉越しに覗いていることに気づくのは数分のことである。出来立てほやほやのチャーハンにスープの二品を作り満足気にしていては何やら後ろから視線を感じとり。この感じ…、彼奴しかいないと思えば溜息を吐いて「…おそ松、お前…大人しくしとけっていったよね?」と前を向いたままドスを効かせるように言い放ち)

…ちゅ、…っ、ん…あ。( 目線ちら、 )…こら。おそ松、声押さえんの禁止。( 相手の手を掴んで頭の上に縛り )

…ひ、っ( ぴくっ、目ぎゅう )…ッ、は…こっ、こ、こが…いい( はぅ )…離さないで。ずっと…すきでいて…おそ松兄さん( 肩にぽすん、うりうり )

662: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-20 19:30:09


うへへ…マジマジ!ちゃんと奢っちゃう。お兄ちゃん嘘つかない!( キリッ/← )そっかぁ~じゃあ一松の為にアイス奢っちゃう~( デレデレ/タオルを掴んで相手の濡れた頭にポンポン )だよなぁ、俺も腹減った。駅前で降ろしてもらって、そこでなんか食おう。一松、おんぶ( 背を向けてしゃがむ )


げっ、アイツ背中にも目あるのかよ!退散退散っ
(野菜を切る音や火をつけるときの音など生活感にあふれた風景を見るのはこれで二回目で、でも今回は自分の服を着た恋人がキッチンに立つ後姿を見るという憧れていたシチュエーションなだけに瞳がキラキラ輝いて。慣れた手つきでどんどん料理を完成させていく姿に、早く俺のお嫁さんになってくれればいいのにな、なんて贅沢なことを考えながらずっと見つめていれば、いつの間にバレたのか怖い一言を貰って慌ててドアから離れる。今度こそは大人しくベッドにもぐりこむけれど、扉の向こうが気になってソワソワする)

っぁ…な、い、一松!?( 自由の利かない手を解こうとバタバタ )

へぇ、スリルがあった方が好みなの、お前…流石隠れM松。( 目を細めて )それじゃ…あんまし抵抗して時間とらせんなよ( 身体のラインをなぞるように触れて、上着を脱がせる/← )一松がイヤって言っても離さねえからな!覚悟しとけ( にししっ )

663: 一松 [×]
2016-10-20 23:45:36


いひ、やったあ( ふひひ、 )ありがと、おそ松兄さん…、そこんとこだけ好き( ぎゅぎゅ、 / エ )…ん、( 相手の背中へぼすん、 )兄さん、大丈夫なの…体力とかその他諸々。僕、けっこー重いと思うんだよね( じー、 )

…はぁ…、そんなのあるわけないし。
(そそくさと立ち去る気配を感じ取っては、相手の逃げる際に言った事をぽそり、呟いて溜息。少し大きめのおぼんを取りだし炒飯とスープを二人分置いてリビングへと向かっていき。丸いテーブルの上に並べていくと「…ほら、できたよ。朝食…起きられる?」とベッドに向かい話し掛けて)

ダメ。これ、外したらまた我慢すんでしょ( じぃ、 )…、兄さんのやらしー声、僕に訊かせてよ( 耳ぼそ、首筋ちゅ、ちゅ )

ひぃ…っ( ひくん、 / 体を捩らせ )…それは兄さんだって、そう( ふっ )…僕だって…離すきない( ぎゅうっ )


664: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-21 19:36:09


いやぁ~、それほどでも!( デレデレ/←天才的おばか )ほら、いくらお兄ちゃんの事大好きでも早く拭かないと風邪ひくよー?( にししっ/← )大丈夫大丈夫、俺の体力舐めんな!なんてったってカリスマレジェンドのお兄様がおんぶしてんだから余裕余裕…( しっかりおんぶして立ち上がり )う゛っ…で、出入り口までなら…いける……あぁっ、これ結構俺の腰もやばい( うぐぐ/←早っ )

えっ!!スープまでついてんじゃん、すげぇ…
(テーブルに並べられるおそめの朝食をベッドの中から見ていれば、自分のリクエスト以外にも美味しそうなスープまでついていてキラキラと目を輝かせる。一層食欲が増して今にも飛び出しそうなくらいうずうずしていれば、一言声を掛けられてキョトン。そしてもう一度ベッドに潜り込んで両手を伸ばすと「起きらんなーい」と甘ったれた声をだす。さっきまでベッドから起き上がって料理を作る姿を盗み見ていたくせに、一応怪我をしているけれど起きられないほどでもないくせに仮病を使って「いてて、急になんか起きられなくなった。一松ぅ、起こして」とうだうだ)

んっ…、お前、声ぇ…わざと、だろ…( うぐ、ぞわわっ/耳まで真っ赤にして )

よし、次は…( チラッ )一松、これ自分で脱いで( 下着ごとズボンを腰下までずらして )なぁ…もしかしてさ、不安にしちゃった?( なでなで )

665: 一松 [×]
2016-10-22 00:00:59


ん( パッ、 / 身を離して銭湯へ出ていき )…ああやれば何でも買ってくれるからおそ松兄さんってちょろいんだよな( いひひ、ぼそそ、 / ← )…やって早々もうダメじゃん。( はぁ )ほら、そこまで自信満々に言ったんだからそこまで頑張って歩く。はい、ガンバレー( 棒読み / 酷 )

ん、これだけじゃ足りないと思って…残りの材料で作ってみたんだけど…足りる?
(異常なほどの腹の虫の音だったために相手のリクエストだけではなく他にはないかと作ったのがスープという手段。ちらりと相手を見やればより一層に嬉しそうな表情に聞かなくてもわかるように思えて薬と笑みを零し。己の言葉のせいで甘えた声を出し始めた相手に溜息を吐きつつ「…ハイハイ。」と相手の背中を腕で支えてゆっくり起こして)

…ん、せーかい。( いひっ、 )声フェチだもんね、兄さん。…僕の声、好きなんでしょ?( ちら )

…っ、ゃ…む、むりっ( びくっ、首ぶんぶん )……、リアルの方が最優先だし…忙しいのはわかってても…返事が来ないときとか…すごい不安だったし…さびしかった( ぎゅむぅ )…なんか女々こと言って…、ごめん。

666: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-22 17:30:05


はぁ~…祭り満喫してから二人っきりで銭湯とか今日は贅沢したなぁ( ふぅ/脱衣所でズボンだけはいて肩にタオルかけて )一松、珈琲牛乳と普通の牛乳とフルーツ牛乳どれがいい?俺珈琲牛乳( 財布取り出して )うっ…もうダメ…重っ!( 立ち止まって )一松が「頑張れお兄ちゃん」って言って応援してくれないと俺もう1歩も歩けない( 俯き/←おい )

足りる足りる!!…あ、やっぱこれだけじゃ足んない、これからももっと俺の為に作ってくんないと足りない!…へへ、一松さんきゅ
(足りるかなんて問いかけに即答するけれど、すぐに訂正して我儘放題。丁寧に起こしてもらえれば、嬉しさからまた頬が緩む、というか緩みっぱなし。そのままよろよろ立ち上がると、料理が置かれるテーブルの前に座って「一松は向かい側な」と座ってほしい席を指さして、早く早くと急かす様に見つめる)

っ…、( コクリ )は、やく…気持ちよくしろよ…( ちらっ/瞳うるうる← )

ふーん、…じゃあ一松がやんないなら俺もやらない( パッと手を離して )いいの…早くしないと誰かに見つかっちゃうよ?( 耳元でぼそっ/ニヤリ )女々しくないって。それが一松の本心なら俺は凄ぇ嬉しい。( にへっ )つか、もっと我儘になってもいいよ?リアル優先ってわかってるけど、俺の返事が遅くて不安になったりする気持ちは理解とは別物じゃん?だから、思ったこと全部俺に教えて( 背中トントン )

667: 一松 [×]
2016-10-22 18:37:39


最高の一日になってよかったね、兄さん( にひひ、)…じゃ…僕、フルーツ牛乳で( 甘党 )…めんどくさい、兄さんだよね。相変わらず。( はぁ / ← )……、お兄ちゃん。僕のために駅まで頑張って背負って歩いて?僕のために( うるうる、 / 大事なことを二回いました← )

…怪我人の癖にいい気になんないの。
(ぺし、と軽く頭を叩いてやれば此方も相手の発言によって無意識に頬を緩んでおり。よろよろ立ち上がる相手を支えてテーブルの前に座らせてあげると、相手の指示に従い向かい側に座り込み。「ほら、冷める前に早く食べちゃいなよ」と促して)

じゃ…遠慮なく( 自身の唇ペロリ舐め相手のズボンごと下げt(( 以下省略 )…、大丈夫?兄さん。( 顔を覗き込みちらり )

っ、…やだ…だか、ら…やめないで…ッ( 恐る恐る自身のズボンと下着を下していき、ちらり )んん…それが…僕の本心の全部。( ぎゅ、ぎゅぅ )…でもこれ以上兄さんの迷惑かけたくないし…我儘なんて言ってられないよ…( しょぼん )

668: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-22 20:05:29


了解。( 手ひら/フルーツと珈琲2本買って )ん。これお前のな( フルーツ牛乳すすっ )よし、お兄ちゃん頑張れる、余裕( キリッ/軽やかに歩き始めて←オイこら )つか、一松やせた?なんか軽くなった気ィすんだけど…( 首傾げ/受付に鍵を渡してスタスタ )

いっただきます!
(両手を合わせて元気よく挨拶すると真っ先に炒飯を食べようとして手がとまる。包帯まみれの利き手が上手く動かせないことに気づくと、どうしようかと困り顔をしてからゆっくりスプーンを握る。持ち方が幼い子供の握り方で、お世辞にも綺麗な持ち方とは言えないけれど仕方がないだろうとぎゅっと手に力を入れて一口分のチャーハンをすくうと、口へ運んでもぐもぐ。「俺、一松のチャーハンが一番好き。めちゃくちゃ美味い」とヘラヘラ笑って、もう一口。)

…っ、いちまつの、ばーーーかぁ…( 涙声 )手、解けって、いったのに…っ、下にまで声聞こえてたらどーすんだよぉ…あと腰痛いから擦れ( ぐすっ、赤面して/← )

なんだ、ちゃんとできんじゃん。はなまるぴっぴのよい子には、お兄ちゃんからのご褒美( 顎くい、ちゅっ )迷惑なんて思ってないって。…俺さ、欲張りだから一松のこと全部欲しいわけよ。あ、そりゃあ美味しくいただいちゃったけど、そうじゃなくて本心も我儘も全部欲しいわけ。恋人に遠慮なんかすんな!…それとも、自信ない?( なでなで )

669: 一松 [×]
2016-10-22 21:05:16


あんがと( 受け取り蓋開けうくうく )…ん、んま。( ぷはっ、 )…あ?そう?あー…ある意味運動(的な)ことしてるからじゃない?自分じゃわかんないんだけど( ふむ、 )

…そ、よかったね。
(素っ気ない態度ながらも子供のような無邪気に笑う姿があまりにも可愛すぎて僅かに頬が赤いことを隠すかのように己もチャーハンではなくスープにへと手を付け顔を背けながらずずっ、と音を立て飲んで。「…それ、食べ終わったら安静にして寝てること。俺は仕事行くから、夕刻には帰ってくると思うから」とスープを少しだけ飲んだところでチャーハンへと手を付けもぐもぐ食べ始め)

大丈夫、大丈夫。多分聞こえてないから( 腰を擦りつつ )だって…手解いたら兄さんのやらしー声聞けないの嫌だったし。それによかったよ、今日も。ありがとにーさん( 額ちゅ、 / ← )

っん…、にい…さ、ん( 相手の口ぺろ、ぺろ )…自信なんてもともと僕みたいなやつに存在なんかしてないよ。…我儘なら、もっと兄さんと喋っていたいし、…甘えたいのも、ある。けど…忙しいのに兄さんとこうやって来てくれて、会話するのがなりよりも楽しいから…我儘なんてない。幸せだから。…だから息抜き程度に来てよ。それでいいから僕はいつでも待ってる( ふにゃり )

670: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-22 22:46:39


ぷっはぁー!あぁ~~生き返るぅ~~( くうーっ/←おっさん )やっぱり風呂上りにはこれだよな~!一松、そっちのも一口ちょーだい( にししっ )夜の運動だろ?俺と。( ニヤァ/← )でも、あんま瘦せすぎんなよ?( 宿の外に出て )

…仕事
(夢中になってチャーハンを頬張っていると、さらっと言われたお留守番の話にキョトン。仕事、と聞けばしょんぼりして、そういえば相手にはちゃんとした職があるし仕方ないのかと理解はするけどやっぱりずっと一緒に入れないのが寂しくて「早めに帰って来いよ?遅くなったら教会に乗り込むからな!」と駄々をこねて)

まあ、それならいいけど( にへっ/←単純松 )あー、…っと。その…俺も、よかったから、…あんがと( ぼそっ )

…一松、っん…( ちゅ、/唇を舐める舌を絡めて口付ける )え、……( ポカーン )…なんだよ~、それ全然我儘じゃねーじゃん!( ケラケラ )俺も、一松ともっといっぱい話したいしもっと甘えて欲しい。まだ忙しいの?って聞いてくれたやつ、アレめちゃくちゃ嬉しかったしさぁ…返事が遅くて寂しかったとか、俺の恋人可愛いなぁって思っちゃうわけよ。お前のいい所、三行四行じゃ語りつくせないくらい知ってるからな、俺( ドヤッ )まぁ、無理矢理聞きだしたいわけじゃねぇからあんまりしつこくは聞かないけど、もしもまた何かあったら何でも言えよ?俺は無理してお前といるわけじゃないから( へらっ )

671: 一松 [×]
2016-10-22 23:33:59


…うん。( こく、んくんく )…はい。兄さんのも頂戴( フルーツ牛乳すす、 )…それじゃ夜の営み()も程々にしてくれる?…腰とかすっっごい楽だから( にまぁ / ← )

ハイハイ。…じゃ、行ってくる。
(ごちそうさま、と合掌しては食器を流し台へと運び水に漬けてリビングへと戻っていき。まだ食べている相手の隣へ向かいしゃがみこむと、頬にちゅ、と軽く口付けそそくさと家へ出ていき)

…ん、どーいたしまして( にまにま )

ンッ…ぅ、ん…っ( くちゅ、 目とろん / 相手の首に両手を絡ませぎゅう )…え。…だっ、だって…どう我儘とか言ったらいいのか…わかんなかったし…( うぐぐっ )………ん。兄さんも…なんかあったら言って、ね…ありがと( ぎゅう )

672: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-23 11:10:13


あんがと( にっ/珈琲牛乳差し出し )半分こっていいよなぁ…( へへ/フルーツ牛乳一口飲んで )えぇ…、それはアレじゃん。俺からの愛情( 苦笑/←ほどほどにする気がない奴の言い訳 )


いってらっさーい
(自分は自分のペースでもぐもぐ朝食を食べていれば、外に行くと思っていた相手からのキスに目を丸くして見上げる。忙しいのか、すぐに背を向けて出て行ってしまう相手の後姿に行ってらっしゃいと声をかけるとまたニヤニヤしてドアが閉まる音を聞く。こういうのもアリだなぁ…なんて思いながら一人で朝食を食べ終えると、自分の食器を流しへ運んでその場に立ち止まる。洗っておいた方がいいよな…と思い立った瞬間に包帯をとってスポンジを握れば時間をかけて食器を洗い終えて。テーブルの上も拭いて、部屋の換気もして、掃除はできそうにないから風呂位はどうにかしようなんて考えていればそのままベッドで寝落ち)

ハァ…夕飯食いに下行けそーにねえわ。腰いってぇ( 溜息 )俺一応…はっ、初めてなのに、連続でするとか……な、何、にやけてんだよ( ジトっ )

…ん、…ご褒美お終い( ふ、/中途半端なところで唇を離して )続きは、これが着れたらな。…いい子にしてればいっぱい可愛がってあげるよ、一松( 目を細めて )俺ェ?もう十分甘やかしてもらっちゃってると思うんだけど…まぁ、何かあったらよろしくな。こっちこそ、サンキュ!( にへっ )


673: 一松 [×]
2016-10-23 11:53:38


ん、こうやってできるのも俺たちだけだもんね( んぐんぐ、 / 珈琲牛乳うまうま← )…よく考えたら間接キッスだよね、これ( 真顔 )……どんだけハッスルすれば気が済むの。おそ松兄さんのお粗末くん( じとぉ )もう無理。俺の腰しぬ( ぼそそ、 / ← )

…ただいま…って寝てる。
(あれからして己が言った通り夕刻には仕事を終え、相手の私服で仕事へ行ったもののやはり慣れた服じゃないとなんだか落ち着かないこともあって帰りは修道服で帰っていく。あの出っ歯のバーまで通り過ぎると相変わらず繁盛しているようでお客もこの時間帯で飲んでは騒いで何やら楽しそう。そんな声を耳にしながらその建物の横を通り相手の待つ家へ辿り着き。がちゃとドアを開けてリビングへ行ってみれば相手は気持ちよさそうに寝息を立てており起こすのも可哀そうだしと、そのままにしお風呂場へ行ってお風呂掃除をし始め)

…え?いや、べつに( くすくす )…3回もハッスルしちゃったからね。つか…兄さん離してくれないんだもん、やってる最中足が絡みついて( にんまぁ / いじわる )

っん…、( はぅ / 少々足りなさそうな表情 )…ん、してる。だから…きせて( 目うるうる、 / ← )

674: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-23 13:47:14


ぶっは!間接キス!( ゲラゲラ/← )言われてみればそーだけど…なんだよ、素でそれぇ?可愛いなお前。本物としなくても満足しちゃった?( チラッ )でも、最終的にお前からも、もっとっておねだりするんだから同罪だろー。奥がいいんだっけ?( ニヤニヤ/←うわっ )

……んぁ?…あ、れ?
(徐々に意識が戻ってくるとゆっくり起き上がって目をこする。随分と長い間寝てしまっていたみたいで、外を見ると薄暗く、やってしまったと急いで立ち上がってそのまますっ転ぶ。イテテ、とぶつけた手と膝を擦って風呂場の方へ向かうと、いつの間に帰って来ていたのか、もう風呂を洗い終えた相手と会って「一松!おかえり」と飛びつく)

~~っ!( ぶわわっ/首まで真っ赤 )あー、あー、なんも聞こえませーん。何回もしつこくしてくる一松が全部わるいんですぅー( 両手で耳をふさいで )

まずは上から…っていってもココ隠すの勿体ないから後で。( 胸に手を這わせて/←悪趣味全開 )…あれ、まだ何もシてないのに…やらしいことでも考えた?( ちらっ/下から着せつつニヤリとする変態野郎← )

675: 一松 [×]
2016-10-23 15:45:14


…そんな笑わなくてもよくない?( じとぉ )ふとそう思っただけ…で…あ。ね、兄さん。こっち向いてよ( ちら、/ 回りきょろきょろ )……自分だって胸がいいくせに( ぼそ、 / ← )

え…、おそっ…!も…ただいま。
(相手が起きないようにあまり物音を立てないようにお風呂掃除をやり遂げ一息ついてお風呂場から出てきた瞬間、飛びついてくる相手に咄嗟に抱き留めて呆れた表情をしつつもただいま、としんみり)

やめないで、やめないで。って何回もおねだりする兄さんも悪いと思うんだけど( うひひ、 )

っ、ふひ…それを言うなら…兄さんも…ココ、ヤバいことなってますけけど?( つんつん、 / 足で下半身をつついてみてはにんまぁ ← )

676: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-23 18:09:22


いやぁ、そんなピュアなこと言うとは思ってなくて。へいへい、なに?( 首傾げ )え、それ俺が一松のおっp[規制音]好きってことだよな?そういう、好き、だよね?あれ、一松さん??( 嫌な汗じとり/← )

なんだよ~、帰ってきてんなら起こしてくれりゃいいのに。…あ、風呂洗ってくれたの?さんきゅ
(寝ていたせいで、あっという間に時間が過ぎてくれた為に相手がすぐに帰ってきてくれたみたいな感覚になって、ぎゅうぎゅう抱き着くも、ずっと風呂場にいることはできずすぐに手を離す。何をしていたんだろうと浴槽を見れば綺麗になっており、疲れてんのにやらせちゃったかという気持ちと、甘やかされてる嬉しさで頬が緩んで。)

うっせぇ!…もうこの話なし。腹減ったから責任とって飯持ってこいばか松。あと水も( 足で軽く蹴っ飛ばす/←おい )

はいはい、悪戯してるあんよはにゃんこにしましょうねー( 棒読み/丁寧に脚の方もはかせる )上も手も猫にして耳までつけるから、あんまり煽んな( ハァ )

677: 一松 [×]
2016-10-23 19:01:48


おそ松が俺の胸が好きだとかそーいうのくっっそどうでもいいんだけどさ。…それ違うから( きっぱ )ほら…俺が上の立場になった瞬間、おそ松のここ、触ったら敏感に反応すんの。…覚えてない?( 耳元ぽそそ / こいつ )

…気持ちよさそうに寝てたもんだから起こすのもどうかと思って。
(ポンポン、と頭を撫でてやり起こさなかった理由を言うと自らもぎゅ、と抱き着きすり寄ってみせ。「…ちゃっとリビングで休も。…そのあとで飯作るから」とリビングへ行こうと促すようにじーと見つめて)

いた。…ふひ、べつに照れなくてもいいじゃん、兄さん( 蹴られた方の足をガシリ掴み足にちゅ、 /← )

…もうそろそろ我慢できなくなってきてるくせに?( にんまぁ )ね、ヤろうよ。中途半端でいいからさ。( 頭を掴んでこちらに無理やり上へ向けさせ口づけを下し )

678: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-23 20:24:37


はぁ!?全然どうでもよくねぇし、寧ろ結構重要な情報だろ…って、あ。やっぱり?( 苦笑 )っ、お前、イイ性格してるよねぇ…ホント。( うぐぐ、 )

リョーカイ。一松も一緒にゴロゴロしよーぜ
(すり寄る相手の頭を、同じようにポンポンと撫でると手を引いて一緒にリビングへ。寝起きということもあってまだ少し怠いのか、大きな欠伸をしてから背を伸ばして眠気を覚まし、「飯かぁ…今日は何作ってくれんの?」と首を傾げる)

照れてねぇし!手はな…せ…( ポカーン )………ッ、( ぶわっ/再び赤面して布団に潜り込む )

え?あ、…んっ( 軽いキスをして直ぐにはなれる )…うっわ、強気ぃ。でも今日は上譲らないから( 強引に押し倒して )

679: 一松 [×]
2016-10-23 21:13:05


俺にしたらどうでもいい情報( きっぱり )…いひ、そりゃドーモ。兄さんも中々、いい性格してると思うからお互い様( 耳にちゅ / 好き放題すな )

…特に考えてはないけど…なんか食いたい物ある?
(リビングに戻ってはベッドへ一人ダイブして仰向けになると、おいで、ともいうように両手を広げ待ち構えながら夕飯を考え込むも、これといって思い浮かばず相手の提案も聞こうと問いかけてみて)

…あ。( 目ぱちくり )…兄さんって意外と…初なの?こういうことするとすぐ顔、赤くするし( じー / ← )

…ぁ。…ふっ、いいよ。べつに。…はやく、きて…おそまつ( 目細め、にんまり )

680: おそ松(悪魔) [×]
2016-10-23 22:54:49


ん…っ、( ぴくっ/咳払いで誤魔化す )…外でも煽ってくるお前には流石のお兄ちゃんも完敗。両手が使えないからっていい気になりやがって…それとも惚れた弱みでも握って遊んでる?( ムッ/←照れ隠し )

カレー!チーズものせよーぜ
(誘われるがままに腕の中へ飛び込むと、ゴロゴロじゃれて幸せそうな顔してへらへら笑う。食べたいもののリクエストにセリフ食い気味に即答すると、ぎゅーっと抱き着いて「それなら俺も手伝えるし…多分!」と自信なさげに言うところを堂々と自信満々に答える)

わかってるならそういうことすんな!あと、初じゃねぇし、…成人済み男性に初ってなくない?( ボソボソ/布団にもぐったまま )

待てないのはお互い様じゃん( ふは、/そのままゆっくり口付けて )

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