TOP > 1対1のなりきりチャット

宗教松 (非募)/1364


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
601: 一松 [×]
2016-09-04 09:17:37


…ん、そうだね。…いいの?やる( こく、にんまぁ / あ、何か企んでる← )……ん…やんないの?( 相手の手ぎゅう、ちら )

当たり前でしょ…あれだけ怪我してんの…っ、
("心配してくれてるの"という言葉でぴくりと反応を表して。威勢よく言い返そうとするが、頬にキスをされては今もそうだが、調子が狂ってくるわけで。でも、えらい傷でも生き残ってくれただけでも…いつもの調子でよかった、と安堵したのは変わりない。よろよろと立ち上がろうとする彼にベッドまで行かせるのもどうかと思い手を伸ばし服の袖を掴んで「……こっ、ここで寝ない…?」と誘ってみたりして←)

…っん( 口を離し )…なんでって…、素直に感じてるの、兄さんは…しかも胸で。( ふひ )…もうココもヤバいんじゃない?( 下まで手を持っていけばひとなで / コラ )してる…、こう見えてね( にひ、 )

602: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-04 15:21:02


やりー!一松よろしく。あ、俺も一松の背中流してやるよ!( にっ )やんないの。また後で、な?( ふ、手を握る )


え、いいの!?寝る寝る!
(予想外の提案に目を丸くしてから、嬉しそうにへらへら笑う。笑いっぱなしの甘えっぱなしという自覚はあるが相手が恋人なら大目に見てもらえるだろうと首が痛いのになんども頷き、「一松、入れて」と布団を捲ってもらえるようにお願いする)


…っ、か…じて…ない( そっぽ向く )ひっ…、そんな、やばくねぇし…お前だって、辛いんじゃねーの、ここ( にぃっ/足でスリスリ← )でもさー、俺だけ照れてるとかずるくない?どうやったら照れてくれるんだよ一松ぅ( 額くっつけて )

603: 一松 [×]
2016-09-04 16:01:12


ん…え、あー……僕はいいよ…、自分で洗えるし( 身の危険を察したのか首ぶんぶんぶんぶn / ← )…?…へんなの( 手を握り返し安心して睡眠をとり )

…ん。
(自身のベッドからそこまでの距離はないのだが、相手が辛そうに立ち上がるので急きょ出した提案にこれでもかと嬉しげな表情にしかも悪魔の尻尾がぶんぶんと異常なほどの振りよう。少し場所を開けてから布団を捲りどうぞ、と隣をポンポンたたいて)

…嘘。そんな嘘いちゃだめだよ、にいさん。( 頬にちゅ、にんまぁ )…っ、く…いひ…余裕ぶっちゃって…そんなことされちゃ…激しくしちゃうけど…いいの?ねぇ……おそまつ、( 耳元で名前ぼそ、ぐりっ、 / 表現力皆無← )知らない。…そんなの自分で考えなよ。( 相手の口にちゅ、 )

604: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-04 19:38:42


遠慮すんなって~!俺ら以外いないんだし、今日くらいお兄ちゃんに甘えてもいいんだぜ?( へへっ/肩を組んで )おやすみー……( ちらっ/寝たのを確認してから溜息 )そうだよなー…今日はめちゃくちゃ歩かせたし酒も飲んだし眠くなるよなぁ……俺も寝よ( 横になる/←実はヤる気満々だった人 )


さんきゅ。…失礼しまーす
(勢いよくもぐりこみそうな声色とは違って、ゆっくりベッドにあがるともぞもぞと布団の中に入る。時折、少し痛みに堪えたような苦い顔をするも横になればまたふにゃふにゃ嬉しそうに笑って、枕の端っこに頭を乗せると「あったけー…へへ、これなら明日にでも治りそう」と布団から出た尻尾がゆったり揺れる。そういえば悪魔のままだったと、すぐに人の姿になろうとしてもなかなか直らず。力不足に溜息をつけば同じように尻尾もしょんぼりする)


ん…っ、やだぁ…!も、…激し、のとか、いらねぇ…から。新品のくせに、生意気言ってんな…っ( ふは、肩にガブリ )えー、考えるのとか俺苦手!…あ。一松、もっかいちゅーして( ニヨニヨ/目閉じて )

605: 一松 [×]
2016-09-04 20:23:30


……おそ松兄さん、よく考えてみなよ。…彼奴ら家に居なかったってことはもう既に銭湯にいるってことじゃないの。行ったところで二人っきりになれるわけないじゃん…バカじゃないの( じろり )…ん…にいさ…ん( 無意識にふにゃ / ← )

…バカ、そんな早く治るわけないでしょ
(一瞬だけ見せた苦い顔にやはりまだあの時見た所々にできた青白い傷痕を今でも新鮮に記憶に残っており悲しげな表情を見せて。これでもかというほどだらしなく頬を緩ませる相手にくすくす笑い頬を撫でて)

いっ…!( びくっ )…そっちこそ生意気なこと言ってないで素直になれば…?苦しいくせに…やせ我慢すんな、バカ( ぐりぐり続行中 )……え…( ぽかーん )……っ、…ん( 口にちゅ、 )

606: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-04 23:42:24


ふーん…俺と二人っきりじゃないと甘えられないってのは肯定するんだ、一松( にまにま )恥ずかしがり松め。ま、やってほしくないならいいけど。ハイ到着!風呂~~( 腕を離して )…一松、おやすみ( へらっ/こっそり頬にキスして布団の中へ )


あ、やっぱり…?でも俺一松がいれば何でもできるよ。なんてったってYDKだからな!
(頬を撫でる指のくすぐったさに一瞬目をきゅっと閉じる。軽い冗談に返ってきた返事にこちらもクスクスわらって、やればできる子だとネタを挟んでドヤ顔。後ろでうるさい尻尾は布団の中にしまい込んで、「一松、手握って」と包帯がまかれた両手を相手の胸の前に出す)


ハッ、お前だってツライくせに…こんの、童/貞( にやり/← )んッ…!はふ、…それ、やめ…ぐりぐり、すんな…っ( 涙じわり )ん~…、よくできました。( ふ、 )いやぁ~、本当にめちゃくちゃ可愛いな、お前( 心音を聞くために胸の前に置いた手をチラッ )

607: 一松 [×]
2016-09-05 01:27:48


…なっ、…自分だってヘタレな癖によくいうよね( ハッ、 )…別にいいですけど。それくらい自分でできますから( 嫌味たらしくいい放ち / ← )…ん…――( へにゃ、 )

…、へぇ…そうなの…凄いじゃん。
(冗談だとわかっていても言われてみれば確かにYDKなのは事実なのでうっすら笑みを浮かべ頭を撫でてやり。唐突に言われたおねだりにきょとん。丁寧に巻かれた包帯に握ったら痛いのではと握ることを躊躇って)

あー…めんどくせぇ( はぁぁぁ、 / ながーーーーいため息。京●銀行 ← )ハイハイ…ドウゾ、好き勝手言って下さればなーんも文句の一つも言わないで聞いてあげますよ。…童貞なりなんなりとご自由に僕のこと軽蔑すれば?…だって、それ以上のこと言われんのは僕にとっちゃ事実デスシ?なーんも間違ってないからね…( ふひ、 / めげない闇松兄さん、そして止まないぐりぐり攻撃 ← )……っん、…ばっ…ばっかじゃないの…ほんと( かぁぁ、 / え )

608: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-05 18:56:31


ぐぅ…今ヘタレっていう流れじゃなかった…絶対そんな流れじゃなかった…( グサッ/←おそ松に1000のダメージ )…一松?なーに怒ってんの…あ。もしかして本当は甘えたかったとか?いいよ~お兄ちゃんいつでもOKだからさ~( にっ/背中トントン )――…ふあぁ( 欠伸 )…んー、いちまつー…あさ…( 目しょぼしょぼ )

だろー!なんてったって俺上級の上級の上級の悪魔だし。夢はビッグなカリスマレジェンドだから将来有望!
(頭を撫でられ褒められれば、子供みたいに調子にのって変な夢まで語り始める。もう何度目かわからないおねだりをしてみるも、何故か相手はなかなか握ってくれなくてこちらもキョトン。もしかして、こんな手じゃ触りたくもないのかなんて一瞬マイナスな考えまで落ち込むも、向けられる視線がこちらを心配するような気を遣っているものだと分かれば「少しくらいなら痛くないし、一松と手繋いでた方が安心するから平気」ともう一度おねだり)


っ、( びくっ/← )…、ご、ごめ…っ、ひっ、…ん、いちま、一松…、す、き…っ( ぎゅうっ/←メンタル小6兄さん )あ、ほら。またドキドキいって……一松が照れた( ボソッ/じーっ )

609: 一松 [×]
2016-09-05 21:06:26


…うっさい。そんなんじゃないから( ふい、 / 銭湯に着いて )…ん、もうちょっ…と( もぞもぞ / ← )

……そ…、じゃ…
(自身の相手を心配する雰囲気を悟ったのかもう一度おねだりをする相手にそれなら、とそっと相手の両手を包み込みやんわり握りこみ)

……別にいいよ。…僕も兄さんが…好き( 耳元ぽそりと囁けば耳朶甘噛みをし )……なに。僕の顔になんかついてる…?( じろり、 / 顔真っ赤← )

610: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-06 20:07:10


そんなんじゃないならどんなんなんだよー、拗ねてたって面白くないんだし怒んなって( 頭ポンポン/銭湯内に入って着替え )もうちょっとぉ?…あと5分な…( 欠伸/座ったまま伸びをして )

あんがと…
(しつこいくらいに強請って甘えている自分に呆れもせず、寧ろ気を遣って両手を握ってくれる相手のやさしさが自分に向けられていることが嬉しくて笑みがとれない。あの悪魔との戦いの後にこうやって二人で生きてることが、この死神を少しだけでも自分のものに出来たような気持ちにさせて好き放題してしまって。包帯越しに感じる体温にまどろみ、完全に治ってないことがありありと分かる眠気が襲えばうとうとする。)


…へへ、マジかぁ…俺もスキ( へにゃり )も、十分だから…っ、こっち楽にして( ズボンに指をかける )ほっぺに付いてるから取ってやろっか?( ニヤニヤ )

611: 一松 [×]
2016-09-06 20:37:47


だから…怒ってない( むっ、 )……、あ、れ( 銭湯内入ってはキョロキョロ )…他の松が居ない( 服ぬぎぬぎ )……ん、( 相手の腰にぎゅぅと抱き着き / ← )

…おやすみ…おそまつ。
(じー、と相手を観察していれば、あれからずっと表情も変わらないままニコニコと笑みを零し幸せそうな表情を表すも目が閉じそうになっていて如何にも眠そうな表情。くす、と小さく笑って相手の髪へ軽く口づけ小さく微笑み上記をぽそり。…相手が寝たことが確認できると自身も眠気に襲われて目を閉じると夢の世界へと落ち)

…ん…了解( 自身の唇をペロリと舐め、相手のズボンと下着を人差し指でひっかけ下そうとするも中途半端に止めてしまい)……あ…あのさ…、…いっ…いいの…僕なんかがしても…。兄さんが初めての…その…ど、童貞…卒業…なんだけど…( 視線すす、 / 段々小さくなる声← )…は…っ…はぁっ?!いっ…いい!そんなの付いてないし( ふいっ、 )

612: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-07 05:22:16


え、アイツらいない!?この時間に銭湯に居ないってさては…飲みに行ったな( ハッ )あいつらぁ~、俺らの事置いて四人で楽しみやがって……ナイス!( 拳ぐっ/※全裸 )……( ふ、/寝癖がついた頭をそっと撫でて )


(息苦しさに目を覚ますと外は暗く、目の前の相手はすやすや寝息を立てている。いくら上級悪魔と言えど負傷した体で丸一日以上教会内にいるのは体力的にも精神的にもつらいもので、起こさないようにゆっくりベッドから抜け出すと温度差に肩を震わせる。ずっと握っていてくれた手が温かくて、ひとりで勝手にへにゃりと笑うと、自分のジャケットを羽織って羽を広げ近くの窓をゆっくり開ける)


へ?いいけど…今更そこ気にする?( さらっ/←軽っ )まぁ、正直…俺はこっち側に全く自信ないからあんまりやりたくなかったけどさぁ……相手がお前なら、いいよ。( にぃっ/上体を起こして頭なでなで )遠慮すんなって、俺と一松の仲じゃん( 真っ赤な耳にふぅっと息をかけて )つか、そっち向いてると耳もほっぺも俺の方に向くんだけど、…わざと?( ぼそっ/← )

613: 一松 [×]
2016-09-07 08:43:35


…はぁ………バカ松兄さんならそういうと思った( 溜息、ちら )…ほら、バカ松兄さん。大事なトコ隠してさっさと風呂入るよ( 腕を掴んですたすた )……、…ふわぁ……はよ( ぼー、ふにゃ )

(神父からくれた解熱剤が効いたのか熱も大分下がってきたように思うし、腹部の怪我でさえも殆ど痛みを感じず治ってきている証拠なのかもしれない。ふと、頬に感じた少し肌寒い風に薄っすら目を開けて見やれば、隣にいるはずの相手が居なくて。がばっ、と勢いよく起き上がると冷たい風が感じる方へ体を向けてみては窓の傍にいる相手が「……おそ松、」と声をかけ)

…いや……その…勢いでやっちゃったっていうか…なんていうか…( ごにょごにょ )……、ん…もし失敗したら…ごめん、…それだけは伝えとくから( 触れるだけのキスをしてゆっくり相手を押し倒し )…、じゃ…ヤるよ、兄さん( ズボンを下してからの自主規制 / ← )…っ、!( ぞわわ、 )べっ…別にそんなんじゃない、から…っ、( 顔を真正面に向け首ぶんぶん / ← )

614: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-07 20:06:23


あれ…今ばかって言わなかった?さり気無くお兄ちゃんの事罵倒しなかった?( ちらーり/腕を掴まれずるずる中に入る )…貸し切り!!( ぱぁああっ/誰もいない銭湯を見渡して )おはよーさん…( にっ/相手の頬をつまんでふにふに )


…い、一松?
(さて飛び立とうかと羽を広げた瞬間後ろから自分を呼ぶ声がしてギクッと肩を跳ねさせ振り返る。涼んでいただけだと冗談を言って戻るのはきつくて、でも黙って部屋を飛び出すわけにもいかなくて、部屋の時計を見上げ今が深夜2時だと分かれば、「7時には帰るよ」と笑ってバイバイと手を振る)


ったくー…変なところで真面目なノーマル四男め( クスクス )ん。早く気持ちよくして…( ふ、/そのまま押し倒されて以下省略 )…ぅ、…( 布団に丸まってすやすや/←その後 )はい捕まえたー。( にまーっ/両手で相手の頬を覆う )そんなのわざわざ訂正しなくてもわかってるって。お前いっつも怒ったり拗ねたり照れたりするとそっぽ向くんだからさぁ…( へへ、 )

615: 一松 [×]
2016-09-08 00:05:49


…うわ…マジか…、変態松兄さんと二人っきりなんて嫌なんだけど( ぼそ、 / ← )…まぁ…嫌というか危険なんだよね、ある意味( ちら、ちら )…ぅ?いひゃい…ひーはん、( 略:痛い…兄さん )

……え?ちょ…っ、おそま――…何処行くっての…アイツ。
(静かに行く予定だったのだろうか。肩の跳ね具合からしそうらしい。己に内緒で何処へ行くのだろうか…、朝方に帰ってくるならとは思うが、怪我の鵬は大丈夫なのだろうか。そんな不安を抱きながら布団へ潜ると数分後には寝てしまい)

……んっ、……あれ…もう…夕方?( 目ぱち、ゆっくり布団から起き上がり )んむっ…、( あっちゃんぶりけー / ピ●子 ← )…そ、それがな、なんだって言うの( 視線すすー、 )

616: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-08 21:31:21


銭湯で二人っきりとか流石俺カリスマレジェンド、…今日なんかついてる。あーっ!お馬さん行っとけばよかった( ぐぬぬ/話を聞いてない )…よし。さっさと洗ってイチャイチャしよう( キリッ/話を聞いてない )…( ちゅ/頬をつまんでいた手離して )おはよ。腹減ったから飯食いに行こーぜ( ふあぁ、/欠伸 )


(フラフラと不安定ながら外に出て教会から離れるべく1歩踏み出した瞬間額に何かがぶつかりキョトンと前を見るがそこには何もない。それがここの神父の結界だと分かった瞬間みるみる青ざめて地面に膝をついて崩れ落ちる。自分はそこまで消耗しきり弱っていたのか…上級悪魔とはいえあちらも結構な力を持った一般人、その上死神まで使い魔にする腕前なわけでそう簡単に壊せないのは理解していたがここまでとは、と軽く絶望。かくなる上は、でもこんなことはしたくないのだがと、悩みながらまた来た道を戻ると開けっ放しの窓からそっと部屋に入ってすやすや寝ている恋人のもとへ向かうと床に膝をついて腕をベッドに置き「一松…」となんとも縋るような声を出して)


……ん、…ちまぅ?( ぴくり/布団ポンポンして一松を探す )別に何でもないけど、わかりやすくて俺は好きよ?お前のそういうとこ( 手を離して )

617: 一松 [×]
2016-09-09 00:11:29


……( 溜息 / もうあきらめている四男 )…、ね…クッソ兄さん。5㎝ほど離れてくれると助かるんだけど( 体ごしごし、 / とか言いつつ自ら長男との距離を置いており ← )…ん、行く( 腰に絡んだ腕を外し欠伸を一つ )

(誰かが自身の名前を呼ぶ声が聞こえたような気がしぴくりと瞼が震えると小さい呻き声と共に身動きをして。それからして薄っすらと目を開け声がした方へと顔を向けてみれば、恋人の姿が。あれ…?、と首を傾げる。ここから出てあまり時間がたっていないように思えるのだが、どうしたのだろう。ゆっくり起き上がり「…ん」と腕を伸ばしこっちに来てと合図をし)

…あ……、ここにいるよ( 布団をポンポンしている手を掴みぎゅっと握りしめ )……あ…っそ。( ふい )……兄さん…ぎゅうってして( ちらっ / ← )

618: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-09 18:28:29


いや5㎝どころか50㎝…ひと二人分くらい離れてない?普段隣で洗ってるカラ松の方が近いんだけど?!( ぎょっ/シャンプーで頭わしゃわしゃ )そんなあからさまに警戒しなくても冗談だから普通に隣来いよぉ~…あ、できた。スーパーサ●ヤ人( 鏡見て )下で飯食ってから適当な電車乗って帰ろ……よっこいしょ( 立ち上がって伸びをする )



(早く起きて、早く起きてというのように何度か名前を呼べば、不思議そうにこちらを見て起き上がる相手にホッと安堵。そのまま、こちらに腕を伸ばしてくれる方へとベッドにのり抱き着いて一息。本格的にしんどくなってきたと怠そうに見上げると、「なぁ一松ぅ…他のシスターがいる部屋ってどこ?」と悪魔の本性を3割程度さらけ出すような最低な言葉で尋ねる。愛おしい恋人に聞くというよりも、情報を持っている相手を逃がすものかというような縋りつき方でぴったりくっつき、目を細めて答えをまつ。決して、最近薄れ始めた悪魔設定とおろそかにしていた元のなり茶の精気を吸う設定をどうにかしたかったわけではない。)


ん……?( 目パチパチ/手を握って )あー…今何時いちま、いっ!?ッッッてぇーー( 腰押さえて布団へ )っ、するする!一松、ぎゅー…( 正面から抱きしめて )

619: 一松 [×]
2016-09-09 19:23:34


……( 疑いの眼差し / ← )……、今ならカメハメ破出せるんじゃない。フリーザとか魔人ブーも倒せるよ、兄さんなら( 体ごしごし終えシャワーを浴び始め / それでも離れて体を洗うヤツ。そして伏字迷子 ← )ん……、おそ…まつにいさん( 手を広げだっこしてアピール / え )

(何事なのかと起きてみれば、苦し気な表情をしながら此方を見つめる彼が居て。教会と怪我の影響で弱弱しくなった彼を見る限り大分体力の限界に近いようだ。それもある相手の悪魔らしい発言でいち早く把握してしまう。他のシスターの居場所を教えてしまうと、シスターも天使も含めて家族として接している神父の事を考えてみては彼のことを消してしまうのではないかと思い押し黙ってしまい。それならと「…そんなこと教えたところでアンタの体力的に無理なんじゃないの?歩くことも飛ぶこともままならないくせに。アイツらの代わりに…僕の精気半分ほどあげる。…それならどう?」と尋ねてみて)

……今、5時( 相手の腰摩り )…大丈夫?腰。ひひ、ちょっとやりすぎちゃった?( にんまぁ )…ん( ふにゃ、頬ずり )

620: おそ松(悪魔) [×]
2016-09-09 21:21:09


一松、一松!見て見て( 徐に立ち上がり )…クリリンの事かぁぁぁああッ!( くわっ/伏字迷子← )へいへい…っしょっと。( 文句も言わずに抱き上げる/←脳が正常に働いてない )お客さん、どちらまで?( 首傾げ )


……一松のは、ダメ。
(一度ぱちりと目を見開いてからポツリとつぶやくように上記を述べる。目の前の死神からはシスターの場所は教えてもらえそうにないと判断すれば、背中にまわしていた手をあっさり離してよろけながらもゆっくり立ち上がる。長時間教会に居れば確実に終わる、でもシスターの場所が分からないし外にも出れない、どうしようかと試行を巡らせる姿は悪魔そのもの。いつものふにゃふにゃだらしない笑みは消え失せて、温かみのない瞳をギラギラ光らせて少し黙ると「…カラ松って隣の部屋だよな」と頭の中で考えていた言葉がうっかり漏れる)


あー?やりすぎたってな…に……が( ぶわわっ/色々思い出して赤面 )…っせぇ!!は、初めてとか言ったくせに…あんな……っ喉痛いから水持ってこいノーマル四男( 手バシッ/布団の中で丸くなる )一松、あとは何してほしい?( ぎゅー、/頬をぴったりくっつけて )

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle