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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
581:
一松 [×]
2016-08-30 10:36:00
…っ、( 突然のキスにびくっ、 )……ちょっとどころかぜっんぜん色気なんてのなかったね( じとり )……まだもうちょっと花火上がってるし人目もつかないから…もうちょっとする?( にまにま )…、…風が気持ちい( 目細めふぅ )
…ん…、…?
(彼の家に行って怪我の様子を見に行って一緒に歩いて帰るつもりが、怪我が予想よりも酷く教会まで帰るのは無理そうだと思い彼の家で一晩過ごそうとしたのだが相手の笑顔を見て安心感が増しやせ我慢していたものが突如現れ今に至る。そこからの記憶がほとんどなくていつの間にかベッドにいる状態で声を掛けられてはゆっくり目を開け声がしたほうへ目をやるもぼんやり相手を見つめ)
…りょうかーい。( 上から順番にボタンを外し )……ほんっとバカだよね、おそ松兄さんは( はぁ )そんなの十分ドッキリさせてもらってるのに…もうこれ以上どう受け止めたらいいかわかんないよ…、アンタは今のままでいいんだから。…僕はありのままの兄さんが好きなの…不器用で…どうしようもない屑な兄さんが好き…( ちらっ )
582:
おそ松(悪魔) [×]
2016-08-31 19:40:44
するする!( ぱぁっ/再び軽く口付けて )…一松、もう1回( ちゅっ/下唇を食む )最近やっと涼しくなってきたからなぁ……っても、昼はまだ暑いけど。ほら、帰ろーぜ( 手を差し出し )
…無理そうだな。
(ぼんやりした表情と熱でうるむ瞳をみればなんとなく薬は無理そうだと解熱剤をベッド横の小さなテーブルに置く。汗で張り付いた髪をはらって冷たい水で絞ってきたタオルを額に置けば、おそ松と一松のベッドの真ん中にある椅子に座って「まだ熱が出てそう時間もたってないから辛いだろう?…フ、そのまま夢の世界に旅立っても俺は止めないぜMyBrother?」と無駄にかっこつけて、デビルとシスターを守りし俺…などとブツブツナルシストな発言を並べていく)
ふ、…一松君やっさしー。そんなゆっくりやらなくても、どーせ相手俺なんだからちゃちゃっと脱がせばいいのに( にやにや )……なんだよそれ、俺の事褒めてなくない?( ふはっ、 )あーあ、一松のことドキドキさせてやろうと思ってたのに倍になって帰ってくるなんて、俺聞いてないよ赤塚せんせー( けらけら )
583:
一松 [×]
2016-08-31 20:13:33
…ん( 目ぎゅ、 )…っ、ん…もっと( 手ぎゅぅ、 )もう夏も終わりだっていうのに…まだ残暑続くみたいだしね( はぁ )…ん。( 手ぎゅぅ )…ね、兄さん。この後どうすんの?…宿に戻ってからの話( にまにま )
(額に乗せてくれた冷たいタオルにほっと表情になると相手のナルシスト発言なんて耳に入らず目を瞑り荒い息をしながら意識を手放して。)
…うっ、煩い。これでも…緊張してんのに焦らさないでくれマス?( 口元ひくひく、 / ← )…あ。それとも…早く感じたくてそんなこと言ってんの…?( にまにま、 / おま )…ひひ、そりゃあモチロン。おそ松兄さんの褒めるとこなんて一つもないもんだから、貶してみたんだけど…どうだった?( くつくつ )…いいの。それで…そんなことされちゃ僕の身が持たないし…まぁ、言われたところで倍になって返してやるつもりだけど( うひひ )
584:
おそ松(悪魔) [×]
2016-08-31 22:03:03
…( ちらり/横目でまわりをみて )じゃあ、ラスト1回( ちゅっ、/手を握る )帰ってから?そりゃあアレ一択じゃね?( ニヤーリ/← )
っ……は?なんで此処…俺、…あれ?
(ハッと目が覚めて飛び起きれば、体中に響く痛みに顔を歪めてベッドに沈む。気を失ってから何時間経ったのかわからないが、窓の外はもう十分明るくて風が心地いい。両手は包帯やテーピングで綺麗になっており、ご丁寧に腹や脚の方まで診てもらっていたらしくちゃんと手当てされている。誰が、なんて聞かなくてもわかっているが見た目に反して案外丁寧なんだと見直していれば、着心地のいい服のセンスに肋骨が粉砕。目の前にこれまた丁寧にたたまれたシャツとかけてあるシスター服やスーツからして、これはもしや一松もと横を見れば案の定気色悪いパジャマのペアルック。こんな形でペアにしたくなかったと昨日とは違った絶望感に頭を抱えて、でもなぜかこんなギャグ展開にほっとして「…よかった。いや、これはよくねぇけど、よかったぁ…」と涙声でポツリ)
緊張してる人とは思えないニヤけ顔がなけりゃ、俺だって大人しくしてますぅー( むーっ/ジト目 )嘘でも褒めて欲しかった!お世辞でもいいからなんかないわけ!?お前の辞書に長男様最高って文字淹れとけ!( ムスッ )いーよ、もうそれで。一松が倍にして返すんだったら、返せないくらいいっぱい愛情注いでやるから。…俺、賢くない?( はっ/← )
585:
一松 [×]
2016-08-31 22:36:19
…ん、( 相手の唇ぺろりと舐めては唇を離し満足気 )…終わったね、花火。帰る?( 首ゆるり )…ひひ、やっぱり?( にんまぁ )アレ、すんならほどほどにしてよね、おそ松サン( くつくつ )
――…んっ…、…は…あ、れ…ここ
(喉の渇きを感じ小さく呻き声をあげつつ薄っすらと目を開けてみれば見慣れた天井が目の前に。ここは己の部屋の隣の部屋であまり使われていないはずなのになぜ己はここで寝かせれているのだろうか。ゆっくりと膝を使いながら上半身を起こしたせいで額にあったタオルが目の前に落ちて。それはすでに熱の影響で生ぬるくなっておりなんとなく隣を見やれば恋人の彼が「…え…おそ松?」と小さく超えかけ。)
…ん、外れた( ふぅ )…あ、兄さんって見た目によらず……、細い方?あんだけビールとか酒類飲んでるからキュー●ー腹とか狸腹だと思ってんたんだけど…予想外( 脇腹つっー / ← )だが断る( キッパリ / ← )…、いや別に。たまたま思いついた言葉なだけじゃない?それ。( はっ / 酷 )
586:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-01 03:50:21
帰る。帰って銭湯の準備しとかねぇと…あっ、珈琲牛乳代残してたっけ俺!?( ハッ/立ち上がって財布確認 )えぇー?ほどほどで満足してくれますか、一松さん( 目細め )
……っ、一松!
(声がする方へ顔を向けると自分と同じようにこちらをみる恋人の姿があって。嬉しさが一番に勝ってしまえば早いもので、あっという間にベッドから抜け出すと両手を伸ばして飛びつく。床にひざをついて腹部の傷より上に腕をまわし、まわりにハートマークが飛ぶくらいに夢中になって頬をくっつけて心音を聞くと勝手に安心。しかし両者ともにクソダサパジャマ。ただの青色パジャマかと思いきや右下にカラ松のサインと十字架マークとカラ松の顔ワッペン。ちなみにおそ松は気づかなかったが背中には巨大なカラ松の顔がプリントされている。カラ松のカラ松によるカラ松girlsへ贈るパジャマを着た二人の肋骨に、さらに追い打ちをかけるかのようにご本人の登場。まさか二人が起きているとは思ってもいなかったというかのようにポカンとした顔で、二人分の水をのせたおぼんをもって棒立ち。)
残念ながら腹筋はついてないけどなー…っうひゃ、擽ってぇータンマタンマ、笑っちゃうから俺( ふへへ/擽ったそうに体を捩る )ブルータス、お前もか( ギリィッ/← )酷っ!まあ、実際はそうなんだけどな!( ドヤっ )
587:
一松 [×]
2016-09-01 10:23:47
…しんない。…先、帰るから( すたこらさっさぁ / ← )あー…無理だね。…やっぱ激しいやつがいい。…してくれる?激しい運動( にんまぁ / 運動とは← )
ばっ、バカ!こっちにくるな!あんせいn…うぐっ
(酷い傷だというのに嬉しそうに此方へ飛びつく相手に慌てて静止させようとするもそれはもう遅く既に抱きしめられており。目線を下へとやれば、幸せそうに微笑んでいる相手を今更離れろだなんて言えるわけもなくため息を吐くと軽く頭を撫でてやり。今まで気づかなかったのだが撫でる頭は止めぬまま何となく目線を背中へとやってみればそこにはあのクソ神父の顔がでかでかとプリントされているものが。……え、もしかしなくても僕も?と自身の背中が見えるわけもないが想像できてしまいかなり引き気味になってしまい。扉が開く音に敏感に反応しては其方へと顔を向けるとそこには神父が呆然とし立ち竦んでいて「………、クソ松…お前、何してんの」とジト目で問いかけ)
…っひひ、くすぐったかった?今度は気持ちよくさせてあげる…( 相手の首筋に顔を持っていきちゅ、と痕をつけ次は鎖骨に…そして胸に口づけ )そういうの威張るところじゃないと思うけど( はぁ / 体を捩じりくるりと相手と向かい合わせに )……落ち着く( ぎゅぅ、 )
588:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-02 03:41:05
あっ…ちょっと待てって一松!置いてくな!家に帰るまでがデートだろ~( お財布パタン/追いかけて )こんなところでおねだりとか一松大胆~( ケラケラ )俺が満足するまで寝かさないから、…覚悟しとけよ?( ふはっ )
……、あぁ、わるい。何でもない。…喉が渇いただろう?水を持ってきたから後で飲んでくれ。
(視線を下げて困った様に笑うと、二人のベッドの真ん中にある小さな机に水の入ったグラスを置いてそのまままた扉の方へ。弟からの視線のキツさと、悪魔からの拗ねたような視線のダブルパンチに早々に心が折れかかって、長居は危険だと逃げ出す準備。諦めたとはいえ長年募らせた恋心が多少くすぶっている中であんな光景は見たくなかったなぁと心の中で苦笑いするも、二人が元気ならそれでいいかと部屋を出る前に振り返って「他に何か欲しいものはあるか?」と問いかける。)
ん…っ、お兄ちゃん…期待、してる…( にまーっ )どしたの一松、もしかして俺の胸の中が一番落ち着いちゃう?可愛いねぇお前は本当に。お兄ちゃん、一松のそういうところ好き( ぎゅっ )
589:
一松 [×]
2016-09-02 04:51:08
!…、じゃ…早く来てよ。こっちの手、空いてんだけど( 立ち止まってちら、 / 人ごみの少ない処でそっと手を出して )……ん、楽しみにしてる( にんまぁ、 / え )
…?あ…ありがと。
(呆然と立ち尽くした意味が分からないまま小首をかしげていると、少し早歩きになりつつシングルベッド二人分の真ん中にある小さなテーブルまでやってくるとグラスに入った水が二人分。喉の渇きを訴えて起きたのもあって有難い気遣いに少し小さく笑うと感謝の言葉をポロリ。「…んん、特にない。……それと…こいつを助けてくれて…ありがと、カラ松」それ以上求めるものはないので首を振って断ると出ていこうとする相手の後ろ姿に今なら言えると、面と向かって感謝する言葉をかけて)
…( 目ぱちくり )…ん、兄さん…( ふっと笑って顔を近づけては口づけ )…ん。…ドキドキいってんのすぐわかるし…この音落ち着く。…それに…体温も…匂いも…好き( すん、ふひ )
590:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-02 21:15:38
俺の為に空けといてくれたの?一松君ったらやさしぃ~( にへ/手を繋いで )…優しい一松君は、お兄ちゃんに風呂上がりの珈琲牛乳恵んでくれるよな…?( ちらっ )ご期待に沿えるよう頑張らせていただきまーす。( 敬礼/←酔ってる )今夜は、上にのってみちゃう?( にやにや/←下品 )
……怪我が治るまで安静にな
(と、薄ら微笑んでから退室する神父を見送ってから、珍しく素直な態度をとったシスターを見上げる。昔からの友人だか兄弟だかは知らないが、二人の独特の空気が少し面白くなくて引っ付いたままこっそり不満そうな顔をする。足早に退散した神父の態度からして、自分が拗ねていたのはわかっていたのだろう。それも相まって面白くないけれど、助けてもらったし大切な弟さんまでいろんな意味でいただいちゃったので文句は言えない、でもちょっと狡い。これが独占欲なんだろうかと一人で落ち込み、近くにあったグラスを手に取ると、「一松、水」といい先ほどまで引っ付かせてもらっていた恋人に差し出す。)
…??( きょとん )いちまつ……、んっ( 目を閉じでキスを受ける )あーれま。あんま音聞かないでくんない?かっこつけてるくせにまだ緊張してんのバレるじゃん( 苦笑い )
591:
一松 [×]
2016-09-02 21:39:32
やだ。( きっぱり / 手はぎゅぅ← )…そんなのチョロ松兄さんとかクソ松にでも恵んでもらえばいいでしょ。僕は十四松にあげる予定なんで( ふふーん / え )…完全に酔ってんな、こいつ( じろ、 / ← )…は?上って……どちらでも?兄さんのお好きなようにして( はぁ )
(神父の背中をじっと見つめて扉が閉まるまで見送り。本当にアイツはお人好しでクソ痛くてナルシストでも血の繋がっていない兄弟でも…昔から信じている一人でもありかなり頼りがいがある彼であって。あれだけ悪魔嫌いしていたのにここまでしてくれるなんて思わなかったのもあって内心驚いていることもあり相手には本当に大好きな彼を直してくれて感謝している。だからこそ素直に感謝の意を込めて。ぼんやり神父が出ていった方向を見つめていれば、下から声がかかると其方へと顔を向けてみると不貞腐れした表情の相手が。神父と己の親密な空気でそのような表情が現れていることも知らず「…ありがと。…ん…、ね…どうかした?そんな暗い顔して」と一口飲んではそう問いかけ)
…っ、ん…( 軽くちゅ、ちゅと口づけさりげなく胸に手を這わせ / こら )いいじゃん、別に。兄さん…あぁ見えて結構ヘタレなんだし( うひひ / 胸板すりすり )…ふひ、面白いほど高鳴ってる( 上目使いでちら、 )
592:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-02 23:23:42
……だめ。( 手をひいて )今日は最後まで俺が予約してんだから、十四松にはやんない( じーっ )えっ、マジで?上のってくれんの?…一松なら絶対嫌がると思ってたのに。珍しい…つか好きなようにって、俺本当に何でもやっちゃうよ?( 首傾げ/←クズ )
別に?…ただ、俺もあの人と同じ悪魔なんだよなって思っただけ。
(自分が言ったくせにさらに落ち込むと、再び緩く抱き着いてベッドに顔を埋める。独占欲から導かれた最初の結論が神父を手に掛けるだったことと、シスターが嫌うあの悪魔と同じ自分がいるという事実が嫌で顔をあげると、「一松、ケガ治ったらさ、俺と新しい家探し付き合ってくんない?」と目を細めて笑う)
…は、ぁ…っ…いちまつ、もっと…( 首に両手を絡ませてキスのおねだり中/← )ヘタレ!?そんなわけ……っ!!??( ドキッ/バクバクと心音がはやくなる )お、まえ…なぁ、…ったく、最近生意気になってきやがって…( 口端ひくり/赤面←迫力皆無 )
593:
一松 [×]
2016-09-03 10:12:18
!わ…っ、………( 目ぱちくり )…なに?兄さん。もしかして…ヤキモチっていうやつ?( にまにま )馬鹿なの…嫌に決まってんでしょ、上なんか。…あんな…あんなの…( 視線すす / 四男一度経験してえらい目にあったらしい← )…まぁ、今日は特別ですし?あいつらもいないし、僕の体を好き勝手すればいいよ。ゴミは一切動きませんから( ← )
は?…どういう…おそ松?
(相手が言っている意味が分からず先程から様子がおかしい相手を落ち着かせようと頭を撫でることしかできず水の入ったコップを一旦小さいテーブルへと置き優しく撫でてやり。「家?…あぁ…」あの時の家は完全にボロボロ。扉も壊れ中もすっからかん。己が招いたことでもあるので力になってあげたいと思い「…ん、いいよ。」と頷いて)
…っ、…は…え…っ( おろおろ / 首に回された両手ちら、ちら / 坊や。頑張るんだ )…っ~、…んっ…は…ふ、( ぐっ、 / 相手の口を覆う様に深く、深く口づければ舌で相手の下を絡ませたり )…あれ…また早くなった( くつくつ / からかっております← )
594:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-03 14:33:28
なっ!?や、……~~~っ、妬いた…けど、別にお前と十四松が仲良いのは昔からしってるから…なんつーか、…半分こ、すれば( ボソボソ/頬ぽり )あれ?なんかあったっけ…?めちゃくちゃよかった思い出しかねーんだけど( キョト )ふーん…じゃあ、今夜も俺だけにいっぱい啼いて…( ニヤリ/←クズ )
まじで!?じゃあさ、一松も俺と一緒に住まない?
(優しく頭を撫でて甘やかしてくれる相手に存分に甘えると、気持ちよさそうに目を細める。いいよ、と聞いた瞬間に瞳をキラキラ輝かせて子供みたいにわかりやすくはしゃぐ。さっきまでの落ち込みは何処に行ったのか、ずっと一緒に居たいなんて悪魔らしからぬ、寧ろ悪魔らしい提案をしては相手の答えを待って)
……( ニヤリ )…んっ…ん、ン…( 手ぎゅーっ/二人分の唾液をコクリと飲み込んで、舌を何度も絡ませる )…お兄ちゃん、一松にころされそー( 頭なでなで )そんなの聞いてても楽しくないから、もうお終い( 頬つんつん/しかしドキドキしたまま )
595:
一松 [×]
2016-09-03 15:28:57
ふひひ…あらら…変にヤキモチなんかしちゃう兄さん…かっわいい( にまにま )…大丈夫。兄さんにだけ…珈琲牛乳、分けてあげるから( 耳元ぽそそ )からかってごめんね、にーさん( ふひ、 / 手ぐいぐい )…いい思いしたのならよかったじゃん。僕なんかもう………( 口ごもり / どーした )…、…( 旅館に着いて )
…え…、いっしょに…?
(まさかそんな誘いが来るとは思わず呆気にとられた表情を浮かべてはそれを聞いた途端に撫でていた手は止んでしまうと、目を瞬きさせ。彼と一緒に居たいのは居たい…居たいけど、ここを離れられないのも事実であの神父が心配でもあって。どうしたら…と答えが中々出せずに口ごもり)
ん、…ンン…っ、は…( 相手の舌を甘噛みしては離れ口を離し )…おそまつ、すき( ふにゃ、 / 胸へと舌を這わせちゅ、ちゅ )…えー…面白いよ、僕は。まだどきどきいってんの…いつまでこうなのかなって…( 胸元すりすり )
596:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-03 20:40:16
~~っ、( ぐぬぬ )こ、子供扱いしやがって…可愛いとか言われても嬉しくねーよばーか!とっとと風呂行くぞ( ムスッ/手をひいて家へ )…一松?( きょとん/あしを止めて )
…あー!じゃあ、一緒に住まなくてもいいから時々俺ん家遊びに来て?
(自分が言った我儘に相手が困っているのがありありとわかる表情に、慌てて他の質問にかえてダメ?と首を傾げる。「俺もこっち遊びにくるからさぁ…また、一松がつくった炒飯食いたい。なぁ、駄目?」と、パジャマ越しに頬をそっとお腹にくっつけて見上げると、わざと甘えた声を出してグダグダ構ってちゃんオーラ全開)
っ…ふ、ぁ…俺も、すき( へらり )わ、わ…くすぐってぇーっ…ん、( クスクス/ぴくっ )…ったく、お前がそうしてるうちはドキドキいってるから。ほら、もうお終い。お前はお兄ちゃんにもっと優しくしなさーい( はぁ/デコピン )
597:
一松 [×]
2016-09-03 21:00:20
ふひひ…おもしれ( くつくつ )…へいへい。( 手を引かれるまま家へ着くと二階へ )…、…なんもない。…早く部屋戻ろ( 手くいくい )
~っ…いっ…いい…よ。それなら…
(なんだか今日はいつもと違うような甘えたな相手に可愛い、としか言葉がなくて。一緒には住めないけどそれなら全然問題もないし、好きな時に遊びに行ける。真っ赤に染まった顔を見せないように顔をそらすも耳も赤く染まっており)
…っ( かぷっ、 )…いた。…ちぇ…けち( むっ )
598:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-03 22:17:46
ただいまー…あれ?他の松は?( キョロキョロ/二階へ )さてとー…俺の銭湯セットは…あったあった。一松ー、銭湯行こーぜ!( にっ )もしかして照れちゃった?なんつって。なんでもないなら別にいいけど、何かあるなら早めに言えよな~( すたすた )
っ!!一松さんきゅ~。楽しみにしてるから、絶対遊びに来いよな!
(嬉しくて一人で勝手にはしゃいでいると、ふと相手の耳が赤いことに気づいてポカン。そしてニヤリ。何が原因で照れているのかはわからないがこれは悪戯のチャンスだと、「また俺に飯作って。約束な」と耳にふぅっと息を吹きかければ耳朶にカプリと噛みついて)
…ひっ!?ぅ…ん、…いちまつ?え、いま、…え?( ビクッ/目ぐるぐる )ケチで結構!俺だって一松の音聞きたいんですけど…( ジト/胸に手を当てて )
599:
一松 [×]
2016-09-03 22:44:33
…居ないみたいだね( ちら、 / 自身の銭湯セットを持ち )ん、用意できた( こく、 / 二階を降りて )っ、ちがうし…別に…なんもない。( ふぅ / 部屋へ到着して扉を開けすたすた一目散に布団へだーいぶ ← )……ん…ねむい( ぽそ / え )
ぁ…んっ…っの…ば、か
(平常を保て、保てと自身に言い聞かせ未だドキドキと心拍音が鳴りやましない。それも相手の落ち着く声音と吹きかけられた息と噛まれてしまえば平常心なんて保てるわけもなくて。ぴくっ、と小さく肩を揺らし顔はそのまま真っ赤で迫力もない目つきで睨み付け。胸板をぐぐ、と押し返し「生意気なこというくらいなら早く寝ろ…!お前…怪我人なんだから…っ、治らないもんも治んなくなるよ…!」と)
なに…感じちゃった?( 少し顔をあげちらり )その様子じゃわかってないか…。ひひ…まぁ…別に…わからなくていいよ。…啼いてくれればそれでいいから…兄さんは( あむっ、ん、ん )…どう?僕も兄さんみたいにドキドキいってんの…わかる?( 相手の手に自身の手を添え )
600:
おそ松(悪魔) [×]
2016-09-04 04:58:25
ん。いってきまーす( 玄関の戸ガラガラ )そーいえば、俺と一松だけで銭湯って初めてだよなぁ…お兄ちゃんの背中流す?( へへっ )…お疲れさん。ちゃんと布団かぶって寝ないと風邪ひくぞー( へらっ/頭なでなで )
なに、心配してくれてんの?大丈夫だって、俺こうみえて結構丈夫だし。
(真っ赤な顔で怒る相手の可愛さに、一瞬で癒されればニッコリ笑って頬にキス。手に怪我さえなければ少しだけでも楽しいことが出来たのにと、押されるがまましがみ付けない指と腕を離して床に軽く尻もちをついて「つか、お前も怪我人なんだからちゃんと寝ろよ?」とよおよろ立ち上がる)
感…っ、え、俺…なんで…?…は、ぁ……んっ( ぴくっ/頭にハテナマーク浮かべて )なんだよ、すました顔してお前もドキドキしてんの?…可愛い( ふ、 )
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