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宗教松 (非募)/1364


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自分のトピックを作る
561: 一松 [×]
2016-08-26 16:14:35


あー…( 口を開けてぱくんっ )…ん、普通( もぐもぐ / 人の視線も気にもしない← )っ…ごめん…、また…見逃してたみたい。( あわわ )二回も繰り返してごめん…兄さん。以後気を付けるから( 俯きしゅん )っさい…拗ねてなんかないし…!だからそういう可愛いとか恥ずかしいこと言わないでっつってんの…!( キッ、睨みながらも手羽先もぐもぐ / ← )

ぐっ……!!
(相手の拳は中々のものでもろヒットした腹部を抑え相手から数センチほど遠ざける。この年になると反射神経も鈍くなったのかあの時は実際に目の前にいることさえわからず攻撃を受けてしまう。相手の特徴ともいえる笑顔も何もなくただ無表情で己を蹴ろうとしている…が、首の影響もあるのか僅かにバランスを崩したのを見逃すわけもなくあの時のお返しだというように相手の腹部めがけて左拳で揮い)

ん…っ兄さん…口、開けて( いったん口を離しそっと頬を撫で頼んでみたり )…いっつもそうやって口では簡単にいってるけど…いつまでたっても加減できてないのはドコのどなたですかねぇえ…?( にひひ、腰にある手を思いっきり捻り / こら )

562: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-26 22:15:41


そこは嘘でも美味いっていえよ( ケラケラ/焼きそばもぐもぐ )いや、そんなに謝んなくたっていいって。な?俺だって飛ばしたことあるしお互い様だろ?(なでなで/蹴り可)あ、なーんだ。照れ隠しか。( 枝豆もぐもぐ )まあまあ、そんくらいお前にゾッコンなんだから許してくれよ〜( へらぁ )



(腹部にはしる激痛から自分が殴られているとわかると、その手首を握りしめて逃がすものかと感覚もほとんど無い左手で三又槍を握り相手の喉仏ギリギリまで向ける。トドメはささずに、ハアハアと荒い息遣いをすれば「……っは、俺の、か…ち」といってそのまま気を失う。)


ん、ぁ…( 小さく唇をひらいて )あでででっ、俺デース!( 苦笑い )今度こそ加減するからぁ〜もう怒んなよ一松ぅ( しょぼ、 )

563: 一松 [×]
2016-08-26 23:52:31


…あー美味しいなー( 棒読み / なんなの )ちがっ…!( ぎょ )…~っ、クソ兄貴、( ぽそ、ふーい )

…ッ!…お前はそれが甘いから悪魔なんざむいてねぇんだよ…この馬鹿。
(小さく得意気に笑う相手は、今まで一度も勝てたことのない己を倒して嬉しかったのだろう。その小さく笑んだまま意識を手放す相手を咄嗟に受けとめそのまま抱き抱えるとベッドまで運びゆったりと置いては寝かせて。教会に居る悪魔達を心中で声を掛け退散する、と一言告げるとその場から消え失せ二度とここには来ないと誓い)

…ん、いいこ( 下唇を親指でそっと撫ででては唇を塞ぎ舌を入れ相手の舌を無理矢理絡ませ )…別に怒ってないし…、その…よかったから…たまには加減、しなくていいから…( ふい、ぽそ / ← )

564: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-27 09:24:17


うわ、雑ぅー。もう絶対焼きそばやらねぇからな!残りは全部俺の〜( もぐもぐ )っへへ、いーちーまーちゅー、なぁんでそっち向いてんの?俺のことみろよぉ( でれでれ/←酔っ払いのウザ絡み )


(戦闘中、といっても一松と十四松のサポートしかやってないが、悪魔と戦っていれば途中で敵側が全員いなくなる。何が起こったのかはよく分からないが今は此処をどうにかしないとと、「十四松、一松をベッドまで連れていってくれ。俺はシスター達の方に行く。」といい駆け出すも、途中で振り返り「一松、ちゃんと休んでいないと明日から完治するまで外出禁止にするからな。」と神父様スマイルを残して歩き出す)


んっ…、( こちらからも積極的に絡めて、時々甘噛しながらキスに夢中になる )いっ、一松ぅ〜!( 目を輝かせて )すき、好き、すきだよ一松。…やばい、これ止まんない、もーめちゃくちゃ好き( へへ、 )

565: 一松 [×]
2016-08-27 12:35:23


いいよ、別に…トウモロコシがあるし( 再びトウモロコシがぶがぶ )…いやだ。黙って酒飲んでろ、クソ酔っぱらい( ふぃ、枝豆ぱくり )

あいっ!一松兄さん、大丈夫??
(突然、姿を消した悪魔達。何が起こったのかも分からぬまま悪魔達が姿を消した頃に薬の効果も丁度切れてしまい。タイミングがいいのかなんなのか息切れしながら消え去る悪魔達を見届け腹部を押さえつつ膝をつき息を整え。大天使こと十四松に担がれ言わばお姫様抱っこ。そのままゆっくりベッドに下ろされ神父の一言に頷くと大天使も一緒に自室から出ていき)

んっ…ふ( 此方も仕返しとばかりに舌を甘噛みし)
う、うっ…うるさい。そんな…すきとか…連呼すんな…ばかぁっ( かぁぁぁっ )

566: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-27 16:42:34


急いで食うと噎せんぞー( 遠くから聞こえるカウントダウンに耳をすます )3ー2ー1……っわ、でけぇー!一松一松、花火!( 空指差し )なんだよーそんなに俺よりメニュー表の方がいいなら…1ついただきー( にへ/手羽先もぐもぐ )


(他のシスター達の混乱をしずめて、一人一人部屋に帰らせるともう結構な時間が経って。下手したら今日は一睡も出来なさそうだと時計を見てため息をつくと、最後まで見張っていてくれた心優しい天使様に「遅くまですまない。本当に助かったぜ、十四松…ありがとな」と笑い自分も部屋に戻る。弟の怪我の具合が気になって1度ノックすると「一松、怪我の様子を見せてくれないか」といい部屋に入る)


…っ、んン……ッ( 上手く息が続かず、肩をトントン叩く )だぁーって、本当に好きなんだからいいじゃん!減りはしねぇし、な?( ちらっ )

567: 一松 [×]
2016-08-27 19:27:32


…っ、げほ…ごほっ( びくっ / 花火の音で肩を揺らしとうもろこしが喉に詰まり← )煩い。ほっといt…あ…、俺の手羽先( ぎょっ、 / メニュー表から相手を見て )

あっ、カラ松兄さん!んん、大丈夫っすよー…!
(悪魔が出ないかどうか見張っていたもそういった気配も感じずふぅ、と溜息を吐くとちらりとドアを見やり。そこには一松が大人しく寝ているであろう部屋の扉であるのだが、相手の気配が全く感じない。あれ?もしかして…、なんて思うのもほんの数分で理解。あの悪魔を迎えに行ったのかもしれない。怪我してるのにそこまでするなんてカラ松になんて言えばいいのだろうか。んーーと腕を組んで考え込むとふと声がかかるのはカラ松の声。うそをつくのが苦手な己はネコ目と汗がだらだら流れ落ちつつ挨拶を交わし自身も部屋へと戻っていく。
黙って部屋から出た己は神父との約束を破ってしまうも気になるものは仕方ないあの悪魔ことおそ松の居場所を探しに行く。腹部に怪我を覆って若干痛くても気にせずただただおそ松を探して数時間後、あの思い出の家に気配を感じ立ち止まりそっとその扉があったであろう出口に入り「…おそ松…?」と控えめに声をあげ)

んっ…だめ。もうちょっと付き合って( 少し話した後にまた深く口づけ )…っ~、無理…っ、ぼっ…僕が耐えられない…恥ずかしすぎて…幸せすぎて…なんか…おかしくなる、からっ( 顔を手で覆い )

568: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-27 21:21:16


わっ、一松!?( びくっ/焼きそばをベンチの上に置いて )ばっかだなぁ…ほら、お茶。とりあえずコレ飲んで落ち着け( お茶差し出し/背中をさする )んまー、この手羽先最高!よし、一松がこっち見てないうちにもう1つ…( にししっ/手羽先の皿に手を伸ばして← )


一松?入るぞ…………えっ
(部屋の中に入ればベッドで寝ているはずだった弟の姿はなく、窓のカーテンがゆらゆら揺れるだけ。十四松が少し慌てた表情を見せていたのはこのことか、とため息をついて仕方ない奴だな…なんて許してあげられるほど優しい兄ではなくて。それはもう怒ってますとありありと分かるような作られた笑みを張り付けると「…確か、隣の空き部屋にはベッドが2つあったよな。」と一松の部屋を後にする。

今の今まで気を失っていたが遠くで誰かの声が聞こえた気がして意識が徐々に浮上。誰の声だったか、寝ぼけた頭ではそこまでわからなかったが心地いい声色に敵ではないとだけ頭が理解すると力も抜けて。じわりと痛む首と腹部に、何故か動かせない両手と怠い体、そうだった、確か俺は…と、やっと現状を把握しそうな頃に、さっき聞こえた声はもしや俺の名前を呼んでいるんじゃないかと、薄く目を開けてぼーっとする。)


っ、へぁ?いや、ちょっ…んんっ( 二度めの口付けにビクリと肩が跳ねて )俺も、一松のこと好きすぎて、今すごく幸せ!なんなら、…二人一緒におかしくなっちゃう?( こそっ )

569: 一松 [×]
2016-08-27 21:56:52


ん…っ、( お茶を受けとり蓋を開けると勢いよく飲んで )…っは…はぁ…、ありがと…もう、平気( ふぅ )…( 伸ばされた手をぱちん、 )やんないよ…これ、俺のだから( 手羽先ののったお皿を丸ごと此方へ引きがーど / ← )

――…っ、お…お、そ…まつ…おそ松…!!
(気配は感じるのに薄暗い部屋の中では、相手を見つけ出すこともできず部屋中を探して、探しまくる。後はリビングに繋がっていた彼の部屋があった所だけ。雲に隠れていた月が徐々に顔を出し始めうっすらと光が注し辺りが見え始めるとそこにはベッドで仰向けになって倒れている姿が。名前を呼びながら初めはふらふらと歩き途中で小走りへと変えると彼の元へ。)

ん…、ふっ( 舌を浸入させ歯烈をなぞり、下顎を右から左へとなぞり )…っ、え…な…に…どういう…こと…?( ぼそ )

570: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-28 00:07:07


平気ならいいけど。…なに、花火にビビっちゃった?そういえば餓鬼の頃は音が怖くてビビってた奴いたよな…あれ、トド松と十四松だっけ?( ケラケラ/焼きそばもち、座り直して )いってぇ~( 手を戻して )そんなに手羽先ちゃんが大切ならしっかりこっち見て見張っとけよ?気ぃ抜いたらお兄ちゃんが盗みにいくから。…あ、おじさん!麦酒もう1杯( 手ひら/麦酒のお代わり注文 )


…ぃち、ぁ…?
(近くで自分を呼ぶ声がする、と目を開けると、ぼーっとしたままだが声のする方へ目を向ける。ぼんやり見える焦ったような表情を見ただけでなぜか安心して、よかった生きてた…と泣きそうになっているとここでようやく現状把握。駆け寄ってくれた恋人名前を呼んでみたが上手く声が出ず、一度咳払いをすれば首に響いて一瞬顔をしかめる。でも今度はしっかりと相手を見て「一松…わり、待たせすぎちゃった?」と笑ってみせて)


~っ!?…ん、…ふ、ぅ…んん…っ( 口の中をなぞられるたびに気色悪い声が漏れて )んー?別に、深い意味はねーよ…?ただ、もっと一松とこうしてたいなーってだけ( 後ろから抱きしめるとそのまま二人でごろーん )

571: 一松 [×]
2016-08-28 04:43:19


ちがっ…そうじゃない…し( ぽそ、 / 本当にビビった子← )…え…あー…うん、そうだと思うけど。今もビビってたりして…ね( ひひ、 )……( 手羽先もごもご、 / それでも真っすぐ見れない四男は俯き加減← )

ッ…おそ松…?!
(相手の元へやってくればなんという有様なのか、両腕には痛々しい痣ができていたりと彼の身にどんな戦闘があったのか目で見てわかるほどで。己の名前を呼ぶも咳を払をして中々呼べずにいるも持ち前の笑みを見せている相手がもう悲しくて「…バカ…、こんな時に笑わないでよ」相手の隣にしゃがみ込み)

ん…っ、は( 満足げに相手の口の中を弄れば少し唇を離しぺろり、と舐めて )あ…え…っ、おそ松、兄さん…?( きょと )

572: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-28 12:51:49


ふーん。今もビビッてんのはお前じゃねぇの?( にまにま )怖かったらお兄ちゃんがお手手繋いであげまちゅよ〜一松君( 手をさしだし )…冗談。取ったりしないから好きに食えって。( ふ、なでなで )


えぇー?…だって、嬉しいんだから仕方ねぇじゃん…一松が生きてた……
(怒られてしまった、と苦笑いするけれど笑みは止まらなくて。どうにか上体を起こすとボロボロな手でできる限り優しく頭を撫でようとするが結局頭に手を置くだけで。「一松もお疲れさん。ここまで迎えに来てくれてありがとな。」と嬉しくてまたニコニコ笑う)


……っは、ぁ…んっ……いち…まつ、ずるい…( キスだけでくったり力が抜けるとジト見 )どーよ、安心する?…それともドキドキしちゃう?( 抱きしめた手を相手の胸に当てて/←服を着ろ )

573: 一松 [×]
2016-08-28 14:56:12


あ…?一瞬だけビビっただけですけど?今なんともないんで要らない心配アリガトウゴザイマシタ( 手ぱしっ、じろり )…ん…でもやっぱ…兄さんも食べてよ。俺、もう食えないし( 手羽先すすっ、 / ← )

(あの悪魔とは力の差もあるだろうにどうやっても勝てる気がしなかった相手でもありもしかしたらもう…と内心ハラハラしていたのは言うまでもなくて。生きてくれて本当によかった。頭の上に置かれた痛々し手にできた傷跡が目に入るともうそんな姿を見たくなくてぎゅっと目をつぶり)

…え、何が?よかったんでしょ、キス( 髪にちゅ、と軽く口づけにやにや笑って )っ、安心できるか馬鹿ッ…!服着ろよ、頼むから…!( かぁぁぁ、/ ← )

574: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-28 19:05:15


どーいたしまして。じゃあさ、俺が繋ぎたいんでお願いしてもイイデスカ?( 再び手差し出し/口調真似っこ )うわっ、小食!なに、トド松とダイエット始めたのお前( ぎょっ/手羽先もぐもぐしながら )

い、一松…?
(目を閉じて何かに耐えるような悲し気な表情に慌てて声をかけると、もしかして傷が痛むのだろうかとベッドを降りる。が、予想以上に体を痛めていたのか豪快に床に落ちる。イテテ、と声をあげて苦笑いすると、どうにか起き上がると近くに寄って背を擦る。背中を擦るというより、腕で背を撫でるような感じで必死に擦ると「平気?一緒にかえろーぜ、一松」と床に座り込みゆったりと抱き着いて)


そーじゃねーし、……ど、こでこんなにうまくなったんだよ…キス( ジー/← )下はズボンも着てるからいいじゃん!( ぎゅー )…俺じゃダメ?安心しない?( ぼそっ/首筋にキス )

575: 一松 [×]
2016-08-28 19:28:21


…、…いいよ( 差し出された手をぎゅぅ、と握り返し )これでいい?( ちらっ、)別に…、もう食えないだけ( 残った酎ハイちびちび、 )

…!おそま…っ、?
(痛々しい姿を見たくないために目をつぶっただけなのにそれが原因なのか定かではないが、慌ててベッドから降りようとする姿は見れず豪快に床に落ちる相手が落ちる姿に慌てて体を支えようとするも相手からゆっくり此方へと近寄り腕で必死に摩られどうしたのかと目を開けて相手を見やれば怪我の心配のことらしい「…ん、平気…ありがと」とこちらもゆったり抱き着き)

またまたぁ…嘘ついちゃだめだよ、兄さん( にひひ / ← )…兄さんとの経験で覚えただけだけど?( 首ゆるり )そういうもんだいじゃ…っ、……ダメ、じゃない…安心する( ぼそぼそ )

576: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-28 20:59:08


…!そうこなくっちゃ、一松男前〜( 手ぎゅぅ/花火見つめて )ふーん。じゃ、遠慮なく頂きますっと…( もぐもぐ )ハァー、食った食った。やっぱりお前と飲むの楽しー…今日はあんがとさん、いちまつぅ( へへ/2杯目も飲みきって )


へへ、どーいたしまして!
(嬉しそうにへらへら笑うと、ぴったり頬をくっつけたり抱きしめ返したりして相手が生きている事を何度も何度も確認する。情けなくもこうまでしないとなぜか落ち着かなくて、また実感もなくて愛おしい体温を気の済むまで感じてはゆっくり目を閉じる。しばらくくっついた後は、「教会まで送ってく」と目を細めて翼を広げる)


…あっそ。あーあ、随分と生意気に育っちゃって、お兄ちゃん悲しー( 胸に擦り寄る )ま、そのご自慢のテクで俺のこと気持ちよくさせてくれんだろ?……期待してもいい?( 上目遣いでチラチラ/計算 )まじ?!流石トッティ何でも知ってんなぁ( うんうん )じゃあさ、俺も安心するからまだこのままな。( ふふ/こっそり痕つけて )

577: 一松 [×]
2016-08-28 21:39:50


…兄さん、また行こ。祭…俺と兄さんとで( 肩にぽす、目線は花火を見詰めたまま )え…あ、あぁ…そ、ならよかったんじゃない。…まぁ、僕はなんもしてないけど…そう…本人が満足したんなら…それはそれで…よかったかも( ぼそぼそ )

(子供の様に無邪気に笑う相手に此方もつられて小さく笑っては、生きている事の確認を何度も何度も同じ動作を繰り返さないと落ち着きのない彼に好き放題やらせてあげようと、大人しく受けて。自身も彼の暖かな体温に心安らかになっていれば、背中から突然、立派な黒い翼が。酷い有り様だというのにその怪我では無茶だと首を左右に降り「駄目。…そんなことしたら傷治んなくなるよ。今日はここに止まらせてもらお。無理しなくていいから…」と相手の提案を断り)

…っ、…そっ…そう言われるとなんか…自信なくすんだけど…、でも…出来る限り兄さんを満足させてみる…だから…少し…少しだけでいいから…期待してて( 額にちゅ、 / とん、と押し倒し )…ん、( 首筋を甘噛みしそのまま痕をつけ )ん…は?え?ちょっと…おそ松兄さん、なんでそこでトッティが出てくるの…?どういうこと?( きょとん )

578: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-29 20:04:30


…ん。また行こうな( チラリ/ふっ、 )……一松、( 花火を見ている相手を見つめて手を軽く揺する )だぁかぁらぁ、お前は何もしなくっていいんだって~。正直、何もしてないわけじゃないんだけどさ~お前はわからなくていいの( ふへへ )さーてと、そろそろ帰るかぁ~( うーん/背伸び )


俺は別に無理なんてしてねーよ、これくらい大したことじゃないって。一松こそ、無理してここまで来てくれたんだろ…?
(本当に軽く羽を動かして俺は大丈夫だとアピールすると、この家を出る前につけられた相手の腹部の傷をそっと撫でる。相当深かったのだろう、治りの遅いそれを見ると今日言われたあの言葉を思い出して口惜しさと後悔に胸が痛む。早く教会で治療してもらわないと辛いのはそっちの方じゃないかとまっすぐ相手を見つめれば「心配すんなよ~、俺がそんな簡単にくたばるような悪魔に見える?カリスマでレジェンドな上級悪魔様だよ?お前のためならあんな数メートルくらい余裕でいけるって」と笑う)


ん、期待しとく( へへっ )…ふはっ、くすぐったぁ……んっ、…( 頭を撫でて )あー…それはさ、恋人にもっと好きになってもらうにはどーしたらいい?って俺がトド松にきいた…だ……け…っていう、…なーんちゃって…?( てへ/言い終えてからハッとして )

579: 一松 [×]
2016-08-30 00:14:05


…?なに…おそ松兄さん( ゆっくり其方へと顔を向け首を傾げ )は…?意味わかんないんだけど( むっ )…ん、そうだね。俺、そろそろ眠くなってきたし( ふわぁ、 )

…っ、ごめん…もう…無理、みたい…
(上級悪魔と戦うため神父に貰った痛み止めを飲んでからもうすでに一時間は経っているだろう。この家に着くまでの間に薬の効果が切れるまで辿り着けばいい…と思っていたのもそれまでで腹部に痛みなど感じなかったのが、途中でじわじわと感じ始めてしまい。軽く触れただけでもぴくっ、と体が揺れ顔が強張り。相手の笑う顔に安心したのかぽすっと胸板へ顔を埋め今までやせ我慢していた熱が出てきたのか荒い息を繰り出しくったりしており。そっちだっけ怪我してるのに無理させてごめん、と小さく呟いて)

…っ、ん…ボタン…外していい?( ちらっ、 )………バッカじゃないの…( じろり )……そんなくだらないことトド松にきかなくても…ぼ、ぼくは…兄さんのこと……だ…っ、だい…すき…です…し?( 視線すすー / ← )

580: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-30 03:20:27


…( 触れるだけのキスをして直ぐに離れる )…ソース味のキスじゃ、ちょっと色気なかった?( にししっ/←反省の色は無し )それじゃ帰りますかー。おじさん、お勘定~( ポケットからお財布出して支払い )


一松、…?
(腕の中で苦しそうにする姿に目を丸くして。手の痛みなんて気にする暇なんてなくて必死に抱え込めば落とすものかと力を込めて空を飛ぶ。いつもなら一瞬でつくような距離も負傷した体では長く感じ、歯を食いしばってスピードをあげると、「あと少し頑張れ…ッ」と声をかけて教会まで向かう。

やっと帰ってきたかと外に出てみれば、己の顔をみて一瞬安堵した表情を見せた悪魔が崩れ落ちそうになるものだから、柄にもなく駆け出してしまって。片方は気を失い、もう片方は熱にうなされた成人男性二人分の体重をひょいと抱き上げると準備していた部屋に向かう。ベッドに寝かせてまずは弟から順番に応急処置を施せば解熱剤を片手に「一松、飲めそうか」と声をかける。)


ふっ…いーよ。一松が全部、して…?( 腕をおろし、くったりと力をぬいて )そっ…!そんなの、知ってるっつーの…( ぶっきらぼうにボソリ/←照れ隠し )ただ、ちょっと吃驚させてやろうって思っただけっていうか、ドキッとさせてやろうって思って……本気でお前の事好きなんだからかっこつけたっていいじゃん( ぎゅー、/背中に額くっくけてグリグリ )

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