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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
541：
一松 [×]
2016-08-20 16:27:43
……ね、兄さん。焼きそば奢ったんだからコレ、奢ってくれるよね？（ ちらちら、 / ← ）……兄さん。念のために聞くけど…ここうどんとそばがメインじゃなかった？（ じー、 / 気づいてらっしゃった← ）
…ま、いいだろ。…なんていうと思うかこの俺が
（そんな約束なんてどうでもいい。それよりも悪魔のお前が幸福に包まれるのが腹たたしくてなんねぇんだよ。身勝手なことだとは思っているが、所詮悪魔の癖にどういうわけか幸せ気取りするのはあのシスターのせいに決まっているしなんならあいつを消さなくちゃならない。未だ警戒しているのか数距離程をわずかの差で一定の距離を縮め腹部めがけ鳩尾を食らわせ「…悪魔ごときが幸運に浸ってんのはおかしい話だろ？おそ松。だから…あのシスターをやろうと思うんだが…いいよな。…やれ」いつの間にか己の後ろに上級悪魔が二人ほどおり命令を下すと一瞬で姿を消し教会のもとへ。）
ん（ 水差しだし ）…ハイハイ（ のろのろと起き上がって ）ん…っ（ 唇に触れてちゅ、 ）
542：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-20 18:24:54
しっかたねぇなー、わたあめだけだからn……( 財布とりだしてから急いでしまう )……お、オニーチャン今日お金がナインダヨナー( 冷や汗ダラダラ/声が裏返る )……………あ。( ハッ )…まあ、これでいいのだ！( へへっ/←誤魔化した )
…っ！！危ねー、最初から鳩尾って俺のこところす気かよ…
(とっさの判断で左手を出してカバーするが骨かいった音と激痛に顔を歪める。1度体勢を立て直すために距離をとると使えなくなった左手をそのままに右手に軽く力を込める。そう簡単に事は進まないなと油断したことを反省して、上級悪魔たちを止めることなく無視して相手を睨みつければ、三叉槍を右手に持ち戦闘態勢になると｢悪魔が幸せとか字面で吐きそ。でも、ここでやられても俺めちゃくちゃ幸せ｣と挑発)
あー…きもちぃ( コップに頬ぴたり )一松、薬( あーん/←自分で飲め )ん〜っ、…一松好き(ふ、)体へーき？結構盛り上がっちゃったけど( なでなで )
543：
一松 [×]
2016-08-20 19:08:03
うひ…らっきー（ にやにや、 / こいつ ）…うひひ…そ。まぁ…わかってたけどね。おじさん、わたあめ頂戴（ 金ちゃりん / こやつ← ）…兄さんらしいけど。（ はぁ ）
…は？何言ってんだオマエ。もしかして…ソッチ系なヤツ？
（明らかに相手の発言によって嫌な表情を浮かべる。普通ならばやられたくないと恐怖などというものが出るはずなのになぜか相手は幸せ、という言葉を述べる。どういう意味だ、と疑問に思うとともに若干引き気味で問いかけて。
此方は教会。自室にいた一松は何らかの気配を感じベッドから起き上がると、首元にあるネックレスを握り「クソ松、」といつものごとく神父の名前を呼びだし）
……（ はぁ / 薬を自身の口の中へ放り込み相手の唇へ近づき口づけるとそのまま流し込んで ← ）…っ、…ん…僕も（ ふにゃ ）…まぁ…なんとか。そっちこそ…背中の傷、平気？（ 背中ぽんぽん ）
544：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-21 19:20:12
分かってたのかよー…最近さ、お前俺の嘘見抜くの上手くない？( ジトー )わたあめ以外はなんか食う？適当に買ってそこら辺で食わない？( 手を引いて )いいじゃん、いいじゃん！俺、お前と飲むの結構好きよ？( ふふ、 )
(自室で外を見ていれば、考えるのはシスターと悪魔の事ばかり。2人の幸せを祈るように目を閉じれば己を呼ぶ声がして、それと同時になにか嫌な予感がしていそいで弟の部屋へ向かう。ノックもなしに部屋に入れば｢一松、何かあったのか｣と険しい表情。)
んっ……ふ、いちまつあんがと( へらっ/ぎゅーっと抱きつく )平気。寧ろもっと付けてくれても良かったくらい。…はぁ、日に日に可愛くなってくからお兄ちゃん止まんなくなっちゃう( はぁ、 )
545：
一松 [×]
2016-08-21 20:17:56
…( わたあめあむっ､ )…兄さん､嘘つくの下手すぎんだもん｡目が泳ぐし､片言になるから簡単に見抜けるし( にひひ )んー…後は焼きとうもろこしとかどう?( 首ゆるり )…すぐ酔うのに?あんま付き合えないよ､僕｡( 視線すす )
…､悪魔が二体程…んん､それ以上来てるみたい｡
(ベッドから降りて相手に近づくと､相手の耳元にこっそり囁いた後､瞬時に漆黒の鎌を出して｡おそ松の身に何かあったのだろうか…そちらも心配だが今は此方へ来ている悪魔を消さなければならない｡神父が張った結界は意図も容易く侵入され突然現れた悪魔にシスター達は大混乱｡そのシスター達には被害はなく真っ直ぐ向かう先は此方の家｡ドアを破壊され真っ先に現れたのは予想した通りの悪魔達で)
…ん､…ドーイタシマシテ( 背中ポンポン )そ｡…それだけは勘弁して｡俺の身がもたなくなる( はぅ / 肩ぽす )
546：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-21 21:52:44
じゃあ一松は焼きとうもろこし2本買ってきて。俺はお茶2本買うから…そこの看板ん所集合な( お金差し出し/手を離して )いいんだよ、それで。一松は飲めなくても飲まなくてもいーの。( ふ、柔らかく笑をこぼし )あ、ほらきたきた。俺の麦酒ちゃん！( きゃーっ/酒とつまみが目の前に並べられてはしゃぐ )
上級悪魔が2体……こちら側には死神(一松)と大天使(十四松)…か。厳しいな
(胸の十字架に手をそえて今ここにいる戦闘要員を数えて苦笑い。非力だからこそ使い魔がいる訳だが死神は負傷。一松のサポートにまわるとしようと柄がまた痛々しい銀色の銃2丁を取り出すと、シスター達は天使様がサポートしているから問題は無いと判断して｢一松、十四松が来るまで俺と組まないか？イタズラなデビル達に兄弟愛の美しさを見せつけてやろう。…ふ、銃を握る、俺！｣と女神様に貰った銃をもち自分に酔いしれる)
へへ、一松やっさしー…(にへ、肩に頬のせて)なぁ…少し、撫でてくんない？( ぼそぼそ/← )…、(へらっ)それは無理！( ドヤり )
547：
一松 [×]
2016-08-21 22:29:50
…あ。なんだ…金あんじゃん（ 小さくくすっ、 / お金受け取り焼きトウモロコシ屋で二本買って集合地点へ ）？どういうこ……あ…旨そう（ ぼそ / そして己の頼んだ酎ハイもきた途端、一口ごく ）
…相っ変わらずイタイわお前…なんとかなんねぇの？ソレ。
（ちらりと相手の所持している銀色の二丁銃を見てみれば、薔薇や茨等が彫りこまれており如何にも相手の趣味を取り入れた二丁銃に冷たい視線を送り付け。早く大天使様来ないだろうか、なんて思うもののそんなこと言っている間に上級悪魔の一人が真っすぐ此方へと向かってくるではないか。「あー…そういうのどーでもいい。てか…そんなバカなことしてる間もないみたいだけど？足手纏いにならない程度に援護してよね、クソ松」と愚痴をこぼしてからふぅ、と一息吐いて真っすぐに走り始める。負傷しているなんて思わないほどの速さで向かい合うと鉄どうしでぶつかり合う音を響かせて）
…は…？そんなの今とあんま変わんないでしょ（ 視線すす ）…あ…？なんて…？聞こえないんだけど（ にまぁ、 / ← ）……え…なんで？（ ぽかーん ）
548：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-22 00:52:13
…あ、一松、こっち（ 手ひら ）いいところ見つけたから早くいこーぜ（ にっ/トウモロコシが入った袋を奪い取ると歩き出して ）うひゃ～、冷ややっこいただきっ（ もぐもぐ/醤油をかけて一口 ）んみゃーー！麦酒も美味い！（ へらへら/気分最高 ）
ふ、俺のかっこよさに惚れるなよ…？
（美しい（イタイ）装飾のされた銃をみてうっとりするも、まわりへの注意は怠らずにもう片方の悪魔との距離をはかる。早々に戦闘を始めた死神の方へ「無理はするなよ、一松」と声をかけてから自分が相手をするであろう上級悪魔に向き合い「お前の相手は俺がする。おっと、舐めてもらっては困る…漆黒のベールに包まれし罪な心（ハート）を俺が華麗に射止めるぜ…バーン☆」とウインク付きで自作のキメ台詞。）
～～ったく、聞こえてるくせに生意気なことしやがって（ むっ/耳を噛む ）一松、いっぱい触って…？（ ニヤニヤ/耳元でボソ ）なんでってそりゃ…俺が我慢とかできると思う？無理だろ（ 即答 ）
549：
一松 [×]
2016-08-22 09:07:08
…あ…、うん（ わたあめあむっ、 / 後ろの方へ歩き始め ）……っふ、かわい（ 枝豆ぱくり、ちら / ぼそ ← ）
…っ、誰がお前みたいなイタイヤツに惚れるかっての。
（キンッ！と響く音とともに悪魔と距離を置くとそのままの格好で睨み付けて。やはり腹部の怪我が未だに痛むのか力を出し切っていないように思え若干顔を歪ませ。うわ、めちゃくちゃイタイ。ほら見てみなよ、悪魔たちの顔が引きつってんだけど。お前、それどこで覚えてくるのほんと。はぁと溜息を吐いて悪魔から神父へ視線を移し今もなお冷たい視線を送り付け）
…っ、ふ…あれ。バレてました？（ にひひ ）…（ ぷっつん / ぁ。 ）…知らないよ。どうなっても…（ 耳元でぼそりから息を吹きかけ / 相手の背中に回した片方の手は服をめくりあげもう片方は背中をやんわり撫で ）…即答…。ね、兄さん。俺の身考えてないよねそれ。（ じとぉ ）
550：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-22 21:34:14
ここ。丁度よく空いてたからからさ、ここに座って食おーぜ( 横長のベンチとんとん )ん？…あ、一松一松！これお前の好きなヤツ( 手羽先がのったお皿差し出し )こっちが普通ので、こっちがピリ辛甘だれだってさ。( ふ、 )
※カラ松の脳内を意識してロルを書いた結果、肋を痛める危険性が高い文章に仕上がりました。読む際はくれぐれも注意してください。
(良い報せと悪い予感が同時にくるのもやはり神々の悪戯か、はたまた己への試練か。遠くから聞こえてくる我儘ボーイの空を斬る波が、不穏なビートを刻みこちらへと近づいてくる。悪魔達の怯えた(ドン引きした)フェイスから読み取れるこちらへの恐れに、流石上級悪魔、遠距離にいる大天使の聖なる光を察したのかと(※勘違い)、マリアとレベッカ(※銃の名前)を向け｢ふ、役者は全員揃ったようだな(※揃ってません)｣とイケてる台詞をいい、相棒の元へ歩み寄る。微動だにしない悪魔達(※ドン引き中)…俺のオーラに恐れをなしたか。一松の表情も固いようにおもえる(※ドン引き中)。怖がらなくて大丈夫だぜマイブラザー、ほぉら、お前の瞳の奥にうつるナイスガイを信じるんだ。愛するシスターに攻撃を仕掛けようとするやんちゃなデビルから庇うようにマイリル一松を抱き込み1発御見舞してやれば背後から聞こえる｢さよなら特大ホームラン！お待たせ！カラ松兄さんと一松兄さん｣と、殴り飛ばしたのか壁が破壊された音と痛々しい金属音に苦笑いして、｢一松、大人しく俺の指示に従ってくれ｣と囁く。)
バレバレだっつーの。何処にニヤケ顔で…って、え？一松…っゃ、(ビクッ)なになに？一松どしたの、…怒った？え？な、っなんで、背中ヤダって、一松？( ちらり/予想外な反応に慌てて )はぁ？いつも考えてるじゃん。どこが感じやすいかとかどんな攻め方が好きなのかとか( むっ/そうじゃない )
551：
一松 [×]
2016-08-23 00:05:52
ん。…でもよく見つけだしたよね、ココ（ 数センチ開けて椅子へと座り / ← ）たまには役立つこともあるね、兄さんは（ ひひ / 一言余計 ）……これも頼んでくれてたんだ。ありがと…いただきます（ 普通の手羽先を手に取り一口パクリ ）
（あのさ…クソ松。お前自身でイケてる台詞だと思ってるんだろうけどさ、あの台詞はめちゃくちゃイタイ。あんなイタイ台詞ないわ…ない、ない。ほら、もっと顔が引きつり始めたじゃん、悪魔達が。俺も悪魔同様にドン引き。どうすんのこの場の空気…戦闘する空気の場じゃないし。あーダメだ。自分自身に酔いしれてんだけどこのサイコパス野郎。もう、何言っても無駄…ってヤバい。怪我…開いたかも。腹部を抑え硬い表情にドン引きしていた悪魔の一人がそれを見過ごして動き始めやられると思いきやサイコパス神父に抱き込まれ銃声が響く。が、それもぎりぎりに避けられ元の位置へ帰り様子を窺うようにこちらを見ているようで。大天使が現れた突然の出来事に唖然とした空気となっていれば耳元でささやかれた言葉に思わず「……は？」と声を漏らし）
…怒ってない。…ただ…止まんないかも…しれない…ゴメン（ 首筋に噛み付き腰から背中までツッーとなぞり ）…は？俺の言ってる意味わかってないでしょ。何べんもやられると俺の身が持たないから回数少なくしてって意味なんだけど（ じとぉ ）
552：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-23 20:18:42
だろー俺カリスマでレジェンドだからねぇ…どーよ、惚れ直しちゃう？（ にしし/焼きそばもちゃもちゃ←おい ）んー、どーいたしまして。……可愛いねお前（ 目細め、ふっ/ちびちび麦酒飲みながら ）
胸ポケット、お前から左の方の小瓶が痛み止めだ。強力なものではないからもって１時間…やれるか
（背後で大天使様がフルスイングきめているうちにこそこそと内緒話をしつつも目の前にいる敵に意識を集中させてもう1発。確実に狙うというより威嚇程度にしか打ってはいない、つまりこれは一種の時間稼ぎで、あくまでもここでの最強戦力は天使と死神。これくらいしかできないがサポートできているだろうかと思いつつ抱きしめる手を少し緩める
「まさか。俺Mじゃねーし？…アイツの為に＊＊るなら本望ってやつ？ま、アンタには理解できないと思うけど」東郷を目の前にしてもひるむことなくニヤリと笑う。また1発くらうまいと注意しつつも三叉槍を握りしめて自分から先に攻撃を仕掛ける。距離を詰め肩に向かって槍を振るうが交わされることも予測して拳を固く握りしめ殴る準備）
ひっ、ん…っ、…な…に、謝ってんの？やりたくなっちゃったんなら俺相手するよ一松ぅ（ にまっ/ぎゅーっとしがみ付いて声を殺すと、肩に噛みついたり首筋に痕をつけてゆったり舐める ）ちぇーっ、…今日は一松からその気にさせてきたくせに（ ブツブツ ）
553：
一松 [×]
2016-08-24 00:34:58
……っふ、ハムスターみたい（ 頬ぷにぷに、 / え ）…は？…え…はっ、ぅ…げほごほ…っ。（ 動揺中 / ← ）…っ、…ちょ、何なの急に…っ（ 一口水ごくっ、ふぅ / 睨むな ）
……ひひっ、じゅーぶん。…てか３０分でこいつら片づけられる。
（荒ぶる大天使様の威勢のいい『いっよいしょぉおっ！』と勢いつけ乍ら悪魔にフルスイングをかましているのを横目に流しつつ耳打ちされたことを実行すべく胸ポケットへと手を入れてみれば、相手の言う数時間ほどで効くという痛み止めだという小さい小瓶が。掌に乗せた小さい小瓶を握り余裕そうな笑みを浮かべ相手を見上げ「…たまには役に立つじゃん、クソ松の癖に。ま…今回はこれ使わせてもらうよ。…ありがと、カラ松」と小さい声で相手の名を呟くと小瓶の蓋を抉じ開け一気に飲み干すと威嚇程度でイラついたのか此方までスピードを上げてやってくるのを見図り神父から離れると悪魔の目の前に立ち斜めに鎌を振りかざし苦しい声とともに悪魔の一人は消え去ってしまい。
「…んなの一ミリたりとも理解したかねぇなア。」ふっと嘲笑ってやれば、相手の方から攻撃を仕掛けられ一瞬呆然とするも肩をめがけて振りかざされるその三又槍を咄嗟に握り此方へ引き寄せ自身の体を横へと避けては相手の首にめがけてチョップをかまし）
いっ…、っ…ん……は、そうやって煽るから…我慢、できなくなったじゃん。（ 髪の毛にちゅ、 ）…じゃ…兄さんがそう言うんなら…やらせて（ そ…っと耳に囁き ）…あ…あれは…ノリっていうか…なんていうか…（ ぼそぼそ、 ）
554：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-24 18:19:37
…んー（ゴクンと飲み込み）ハムスターってなんだよ、俺そんなに可愛くみえた？（ ケラケラ ）…え、ちょっ、どーしたどーした！？（ 吃驚 ）急にって…俺何もしてなくね？飲んでただけじゃん（ きょと、 ）
（槍をかわした上に横にまで入られるがニヤリと笑い体を捻る。振りかざした方の槍が消えて体を捻った瞬間に拳を固めた方の手に三叉槍が現れ、外してたまるものかとそのまま相手を殴り飛ばす。ちゃんとダメージを与えられるか、それともかわされて無傷なのかはわからないが、こちらは首に衝撃を得てそのまま床に沈む。力の差は歴然で、挑発していながらも恐怖感で脚はすくむし視界がかすむ。「っは、ぁ…いってぇ」気絶寸前のところで無理やり立ち上がるが視点が定まらず頭がグラグラして膝をつく。）
……（ハァ、）…可愛くもえろくもない兄貴せめるとかお前悪趣味過ぎ。俺でちゃんとたつぅ？（ 視線が下へ/←デリカシーなし男 ）ノリィ！？あれがノリって……お前ちょろすぎじゃん。大丈夫？浮気したら俺絶対許さねぇよ？（ 真顔/← ）
555：
一松 [×]
2016-08-24 19:21:57
…少しだけ（ ふい ）…あ、ねぇ…とうもろこし頂戴（ 裾くいくい ）…っ～もういい。なんもないから…（ ふぃ、手羽先もぐもぐ ）
ぐ…っ！
（かわした、と余裕そうな表情を現していたのもそれまでで瞬時に体を捻り腹部めがけて殴ろうとする拳が目に入るとこの体制では避けることもできない。ならばと、咄嗟の判断で体を少し引いて衝撃を和らげ何とか攻撃を防ぎきるも多少の痛みもありよろよろと腹部を抑え身を引き。「…っは。ざまぁねぇな…おそ松。」と顔をあげては挑発じみたことを言い放ち）
ひひっ、ドコ見てんの…えっち（ くいと顔をあげさせ / ← ）そんな自分に自信ないんなら触ってみる？俺のヤツ（ にやぁ、 / やめ ）…なーんてね。風邪引いた兄さんってある意味そそるんだよねェ…（ 自身の唇ぺろり ）
556：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-25 02:07:31
？…へいへい。手汚れるから食い終わったら俺に言えよー（ 袋ごそごそ/トウモロコシ差し出し ）なんだよ…もう酔ってんの？あんまり怒らないで今日もゆっくり飲もうぜ一松ぅ～（ 麦酒ちびちび飲んで/再び見つめてへらへら ）
っほんと…昔っから悪魔の中の悪魔だよ、おじさんは
（フラフラながらももう一度立ち上がると痛む首を押さえながら苦笑いして相手を見る。多少はダメージを与えられたのだろうと、腹部に手をやる相手の姿からなんとなく察すると後がない自分に今は何ができるかを一生懸命考える。左手はあまり使い物にならないしもう一度首をやられたら確実に終わる。脚と右手があればまだワンチャンいけるんじゃないかと考えても力の差は理解済み。何か隙を作らせないとと注意しつつ「でも、俺に1発貰ってるなんて珍しくね？もういい歳なんだから退職したら？」と余裕さを作り出す様に笑ってみせて）
…ぶっちゃけさぁ、俺きもちいーこと全部好きだし、なんか今日はめちゃくちゃ甘やかしてもらいたい気分なわけよ。だから、一松に引かれないかなとか不安だったんだけど…病人相手に元気になっちゃう変態松だったから一件落着（ 肩ポンポン/←ムードゼロ ）
557：
一松 [×]
2016-08-25 08:58:47
ん（ こくっ、 / トウモロコシ受け取り端の方を両手で持っては真ん中辺りをがぶがぶ ）っ、…怒ってないし、酔ってもない。（ 顔ふい、手についた油をぺろぺろ、 / ← ）
っは、余計なお世話。誰がお前達の面倒みると思ってんだよ、後の奴らなんざなーんも役に立やしねェし
（ﾞそりゃア…ドウモﾞと褒められてるのか何なのかはわからないが自身にとっては褒め言葉としてとらえ一言で返事を返し腹部を何度か撫でては元の位置へと戻せば目の前の相手を見やる。様子からして首にもろ衝撃を与えたのだから視界が定まってないのは確かで、下へと視線を向けてみると足元がフラフラな癖して余裕そうな笑みを作り出すこの根性というのなんというのか…それだけは褒めてやるがやせ我慢していることがまるわかりで）
…ふーん。まぁ…兄さんも人のこと言えないくらい俺とおんなじ変態松だけど（ ひひ ）てか…兄さんの変態癖がうつったんじゃない？……ね、先ちゅーがいい？それとも…撫でた方がいい？（ じぃ / え ）…あ…ごめん兄さん。前のヤツ返事返すの忘れてた…、ノリがどうたらこーたらっての返しとくね。…浮気？するわけないじゃん。だって…兄さん以外としっ…したくない…し（ 視線すす、ぼそぼそ / 声ちっさ ）
558：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-25 22:02:39
…(ふ、)いちまちゅー、そんなにトウモロコシ美味い？足りなかったらもう1本のもやるから遠慮すんなよ( へらっ/焼きそばもぐもぐ )っはは、かわいー…拗ねてんの、お前？食べるか拗ねるかどっちかにしろって( ケラケラ/枝豆に手伸ばし )
…ついさっき、首狙って沈めようとしてたおじさんが俺の面倒みれるようには見えないんだけど。
(視界がぼやけて何度か瞬きをすると三又槍を握りしめる。どうまわってもやられる結末しか見えず焦りが募るも冗談をいう余裕はまだ残っており、ジトーっと疑いの目でみつめると、今度は両手に何も持たずにガキくさい殴り合い。一気に距離を詰めて背後に回ればまた拳をふるう)
変態って…ただ弟のおっ【規制音】と太ももが好きなだけじゃん！健全ですぅー( ぶーぶー/←ド変態松 )…ばーか、早くキスしろ( 小声でぼそぼそ )…いっ、いちまつぅーー！(ギュー)俺も！俺も一松以外とやるとか絶対無理！！俺には一松だけだよ〜お兄ちゃんは一松boysだよ〜( すりすり/←おい )
559：
一松 [×]
2016-08-25 23:06:24
……( もぐもぐ､ちら )…ん｡でも…兄さんの焼きそばも欲しんだけど…頂戴( あーん / ← )
!!っ､たく…ハエみてぇに速ぇのは相変わらずだよ…なっ!!
(まだ力が有り余っているのか戦闘の出来る余裕も悪ふざけもあるらしくふらふらと立ち上り此方まで近づかれては､殴られると思い反射的に腕を翳すもののそれは自身の判断ミス｡己の視界から相手が消えてしまう｡いや､若しくは移動したのではと後ろを振り向き咄嗟に殴る準備をし拳を握りしめ腹部目掛けて拳をふるおうとして)
は…？いや､どこが…？!なに､弟のお(規制音)とか太股が好きだとか平然とよく言えるよね｡それの何処が健全なの｡ないわー､ない。ない｡それ…変態｡ただのど変態セクハラおやじ( じとぉ )……ん､( ゆっくり相手の唇へと口付けては角度を変えたりし )…えっ…( びくぅ )!…それ､本当なら…凄い…嬉しい…兄さん､すき( ふにゃ､ )
560：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-26 15:29:34
しっかたねぇなぁー！俺の焼きそばなんだから味わって食えよ？ほら、あーん( 焼きそばを口元へ/←外ェ… )
(一瞬の判断ミスを見逃さず、相手がこちらに気付き拳を握った瞬間に殴り飛ばす。全神経をこの戦いに注いでいる為か、単純に余裕が無いだけなのか、返事も笑みもせずまた距離を詰めて自分なりに追い詰めようとする。ここで負けたら一松が…、その一心で今度は右足で蹴ろうとするも、グラりと視界が歪んで一瞬反応が遅れる。)
〜っ、ん…ン…(キスの気持ちよさに目を瞑り肩に手を置く)本当本当。俺も大好き(にっ、)…今日は加減できなくてわりぃ。今度から気をつけるから許してくんない？( 腰をゆっくり撫でて/←クズの所業 )
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