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宗教松 (非募)/1364


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521: 一松 [×]
2016-08-16 18:32:37


ん、どーも( 受け取り早速服を脱ぎ始め / ← )そ…よかったね( 小さくくすっ、)…ね、涼しいとこ行こ( 袖くいくい )

(ふっと小さく笑って大きく広げられた漆黒の黒い翼を羽ばたかせその場所を後にし。あの悪魔がここを立ち去る前にあった異常なあの威圧な空気感は徐々に薄れていくと安心しきったように小さくため息を吐いて「…おそ松、」と声をかけ)

ならいいけど。…ね、もっと啼いて( 目に浮かべた涙を舐めとり違う箇所に強く噛み付き )…っ、いいから…はやく( ふにゃ )

522: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-16 21:33:55


よし、着替え完了(主人公特有の時間短縮)そして都合よく夕方(主人公特有の(略))後はジャンプするだけ!( ドヤ/仁王立ち )行く行く。ついでに外で夕御飯すませる?( 着替えて )


(声をかけられてから肩の力が抜けて、名前を呼ばれる方へ振り返ると何も言わずに抱き寄せる。サシで話したいなんて思うわけない、怖い、怖かったと震えまいと口を閉ざして相手の肩に顔を埋めると数分、「…かえろ」と、手を払われた時と同じ言葉をつぶやく)

ッあ゛!…ん、ゃ…だ、誰が、啼くか…ばかぁ( ゾクゾク/くったり体を預けて )っ、煽るとますます余裕なくなるんだけど…( ふはっ/首元に痕をつけて、手は脚から腰をなぞる )

523: 一松 [×]
2016-08-16 22:11:21


え…早。( ぽかーん、/ いそいそ )…おっ、おー。ってえ…瞬間移動すんの兄さん( きょと )ん、その方がいいかもしんない。なに食う?( 首ゆる )

(突然のことで驚愕したもののあの悪魔に相当気力を使ったのかぐったりした様子の相手に優しく頭を撫でてやる。それも無理もない己でさえあの雰囲気には耐えることさえままならなかったのだから。ごめんね、ありがと。助けに来てくれて。辛かったよね、怖かったよね。とそんな言葉を今口走るのもどうかと思い内心で謝罪の言葉と感謝の言葉、そして相手の気持ちを呟けばあの時と同じ言葉を耳にしては「…ん、かえろ」と)

…ふひっ、そうやって強気でいんの。今のうちだけだよ…、おそ松( 耳元で相手の名前をぽそからの押し倒しぺろり )…食べていい?( 頬に手を添えにんまぁ / 誰かこいつを止めて← )んっ…!…ぁ、っ…( ぞくぅ、 )…っは…そ、うしないと…アンタ…やる気、なってくれそうに…ないんだもん…( にひ )

524: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-17 09:31:22


すぐ遊びたいから飛ぼう(即答)まぁ、一松と屋台が近づいて夏祭りらしくなる雰囲気楽しむのも……最高じゃね?(ハッ!!←)やっぱり瞬間移動やめる( 真顔/何度もうなづく )夕飯かぁー…さっぱりしたもん食いたいんだけど、一松って蕎麦とかうどん平気?( ちらっ )


……!ったく、…心配かけさせんじゃねーよばーか!2回も俺のこと拒みやがって、怪我してるくせに一人にしろとか…カラ松にチクってやる
(いつの間に元気になったのか、顔を上げて相手を見る目は心配と不安でゆれる。拗ねたような子供っぽい口調で文句を並べると、なぜか仲良くなったカラ松神父の名前を口にしてあっかんべー。いい?とも聞かずに抱き上げると、つばさを広げて飛び立つ。)


ぅ、ん…っは、絶景〜( ふは、/腰をなでる )………やっぱダメ。( ジトーリ/膝立ててぐりぐり←足癖悪い屑 )やる気満々にしてくれたわけ?ふーん…(にま/胸に舌這わせてパクリ)いひひふぎへ、ほほ、まっか( ジュッと吸って←変態 )

525: 一松 [×]
2016-08-17 10:07:36


あ…?…は…?( じとぉ、 / ← )なんでもいいけど、早く行くんでしょ。ほら…行くよ、バカ松( 手掴んでぐいぐい )ん、平気。どちらかといえばうどん派だけど( こくこく )

わっ…、…助けに来てくれて…ありがと。
(先程の雰囲気は一体どこへやら。威勢のいい子供口調で叱られるも目は己を心配しているようにとらえてばごめん゙と謝罪の言葉をポロリ。いつの間にやらカラ松と仲良くなっていたのか分からないが、犬猿の仲のはずなのにどういうことなんて首を傾げた直後、抱きかかえられて上へと飛び立って。それからはなにも発しないもののぎゅぅとしがみつき上記をぽそり)

…っぅ…、っひ…今日は折れる気ないっつってんでしょ。( 相手の服をめくりあげ脇腹をなぞり / ← )んぁ…ふ…ゃ…だぁ( びくっ )

526: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-17 16:38:26


おー。(外へ)…ちなみに、一松ってコレいくらもってる?( ちらーり/手で金のジェスチャー )じゃ、旨い飯食って散歩しよーぜ、チョロ松のつけで。( にっ )


………
(あの嫌な殺気がないか周りをみていると腕の中で聞こえる感謝の気持ちに何も言わず。怖かったのは自分だけじゃない、コイツだって怯えてたのかもしれないと、抱きしめる手に力を込めて真っ直ぐ教会へ向かう。
2人の帰りが分かっていたかのように教会の扉を開けて神父が出てくる。そこにゆっくり降り立つと、1度、弟の様に可愛がってきたシスターの頭をなでて悪魔の腹部に拳をねじ込む「ってぇーー!なんだよ!おかえりより先に手ぇあげてきたよこいつ」「ノンノンノン、これがオレ流の挨拶だぜ?…一松、おかえり」「今おかえりって言いましたぁー!贔屓ダメ絶対。心臓きゅってする」と、ふざけた会話を交わしつつ、この間ずっと抱き抱えていたシスターをおろす)


本当は…っちょっと、折れそっ…な、くせに(ふ、)…っは、ぁ…つか、わりぃ……も、むり( 目グルグル/バタンキュー←そういえば病人 )そんなにいい?前は全然気持ちよさそーじゃなかったけど…( ちゅ、/抓ったり引っ張ったりいじめ倒して←屑松 )

527: 一松 [×]
2016-08-17 18:12:09


あ…?あー…っと( ポケットごそごそ )…こんだけ( 千円札ひら、)兄さんは?( 首ゆるり )…ひひっ…、相変わらず狡い人ですなあんさん( にひひ / 相手の手ぎゅぅ )

(頭に違和感を覚えしがみついたままだった腕を離しその手は誰のだろうと見上げてみれば、優しく微笑みを浮かべる神父の顔で。撫でれれることに嫌とは思わないのかそのまま受け入れては悪魔の叫び声が響き渡る。何事かと黙って聞いてみれば、なんだかんだ言って仲良さげにしている神父と悪魔、ついついその会話が面白くて小さく笑ってしまい。相手の方へ振り返り服をつかむとあのこともあってかうつむき加減で「…この後…どうすんの。アイツのとこ…行くの…?」と何があるかわからないあの悪魔だからこそ心配で)

うっさ…いっ、…それはそっちだって…おんなじでしょ…っ( ひひ )…あ。( 目ぱちくり / すっかり忘れてましたてへぺろ← )やべぇ…やりすぎた?( 相手から退け布団をかけてやり / ← )…兄さん、おやすみ( 額にちゅ )…ひゃ…っ、…ぁ…ぅ( ひくんっ、)

528: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-17 20:07:35


…(がっちり手を握って空を見上げる)…優秀な弟を持って、お兄ちゃん嬉しいよ( ふ…/相手の持つ千円札に手をのばす )いやいやぁ〜弟の財布事情に一番詳しいだけだって〜(へへーっ/照れ←え?)父さんのへそくりを宿代と交通費で溶かし、チョロ松の貯金は飯代に溶ける…助け合いって大切だよな( うんうん )


行く。だから此処によったんだし…な、カラ松
(気遣ってくれているのか、それとも引き止めたいのか、服をつかみ俯く相手にはなにもできず、しかし躊躇せずにキッパリ意思を伝えると、手を握り服からはずして神父をみる。神父も目の前の悪魔が何を言いたいのか察して口を閉ざす。「話すだけだから心配すんなよー!一松は、此処で俺のこと待ってて」と髪にキスを落とす)


んー……んぁ……きもちわり、( 布団から抜け出してフラフラ )…ん、…一松、いい?( 耳をかぷり )

529: 一松 [×]
2016-08-17 20:46:15


…あ?( 目ぱちくり、口ぽかーん )…っ、なにすんの。( 千円札ポケットへ避難 )これ…俺のだし。てか、兄さん…金は?( じとぉ )…兄さんの葛さがいかにもわかるやり方だよね、ある意味。( ふひ )

…っ、
(やはりそうだった。あの時の約束は本当だったんだ。止めなきゃ、でも…どうやって?あんな悪魔の所に行けば何されるか分かったもんじゃない。けど引き止めたいのに中々言葉が見つからず掴んだままの服は僅かに震え躊躇っていれば、はっきりとした物言いで意思を伝えられては俯いたままだった顔を上げ悲しそうな表情。駄目、行かないで。そう言いたくても言えず押し黙っていれば背伸びをし額に軽く口付け「…アンタに…加護がありますように」と)

……ん…?…あ…?( 目を擦り、きょろきょろ / 相手の隣で眠っていたようで )…あれ…兄さん?…あ。あんの、馬鹿…っ!病人の癖に一人でどこ…兄さん!ちょ…どこ行くき?( 肩を抱いて相手を支え )んっ……、きてにーさん( ふにゃ )

530: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-17 22:51:53


金ぇ?……一松、ごちになります!!( てへ )屑と燃えないごみとか最強カップルじゃん!…っはぁーー外気持ちぃ…( ぷはー、宿の外にでて/←オッサン )


さんきゅ。…悪魔でも、お祈りしてくれるんだな
(自分には一生言われないだろう言葉を初めてシスターから言われて目を細める。これからあの他人に会うのに、また幸せな気持ちでいっぱいになってしまい離れたくない気持ちが出てくるも、恋人の震える手をとり、手の甲に口づけて「ちゃんと戻ってくるからさ、窓の鍵だけこっそり開けといて」と似合わないキザなセリフを言ってから「好きな子とずっと居れるからって、手だしたらころすからなカラ松!」と拗ねた顔見せて神父をにらみ、神父が「わかってる。」と苦笑いをするとへらっと笑って立ち去る)


んぁー…あ、いちまつ?なぁに、眠れなくなっちゃった?( へらり/くたりと体を預けて )……っ、それ、本当たまんない…力抜いとけよ?(舌なめずり/太股の裏に手をまわして以下省略)…あー、気持ちよかったぁー……一松生きてる?( 肩ゆさゆさ/← )

531: 一松 [×]
2016-08-18 04:47:01


……所持金ゼロっつうことね( はぁ )…でも兄さん…小銭ぐらい持ってんでしょ、いくら?( それでも粘る四男 ← )…ある意味ね。( ちら、 )…ん( 目細めて風に当たり )へぇ…いろいろあんね、店。( 回りきょろきょろ )

(悪魔だからじゃなくて、恋人だからこそ無事に帰ってきてほしいし、本音を言えば行ってほしくない。けど相手の気持ちを考えたらそんなこともできず咄嗟に出たあの行動しかなくて額に込められたのはそのため。そのあとに何を話せばいいかわからず押し黙っていると己の手を取り手の甲へキスを落とされなんとも悪魔なしからぬキザな台詞を言い放ちついには神父には子供のような拗ね方で言いのけてはだらしなく笑って協会から立ち去る恋人。上を見上げてみると大分暗くなってきた夜空と約束の場所へ行く恋人を手の甲へ口づけられた方を違う手でつかみ胸あたりまでもっていくと相手を見送り。)

わ…っ、おも…、( んぐぐ、/ ← )…違うし、急に出てくから何かあったのかと…思っただけ。ほら…部屋もど…お、おも…( んぎぎ、 / ← )……っ、( 白目 / ← )

532: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-18 10:47:43


ハァーー(大きい溜息)わかってないねぇ…無いものを数える以上に虚しいことってないんだぜ?( 真顔/←ダメだ屑だ )ここの通りは結構和食店多くてさー…あ、ほらそこ。蕎麦とうどん。( 指さし )


(おそ松の背中が見えなくなっても見送り続ける姿にこちらも言葉を失いかけるが、肩にポンと手を置いて「一松、ここにいたい気持ちも分からなくないが体を休めないと傷の完治も遅くなる。」と自室で休むように促すと「あいつはお前の胸の中に帰ってきたいんだろ?…ふっ、随分と粋なギルトガイじゃないか」と前髪を払う。

忙しいと豪語しただけあって、早い時間には目的の相手はこず。適当に時間をつぶしてからまた家に向かうが早すぎたのかまだ現れる様子はない。壊れた扉を開いて中に入ると、ベッドや棚、テーブル以外は何も無い綺麗な場所に変わっており、まだかかるのだろうと横になると思い出深い部屋の壁をみつめて)


……(情けなく辛そうな顔見せて)一松ごめん。頭痛くて気持ち悪ィから、水と薬取ってきて( 甘えるようにぎゅぅ )一松が息してない…っ待ってろ!今お兄ちゃんが人工呼吸してやる( タコっぽい口してぶちゅー/←ごめんなさい引くほど屑になってる )

533: 一松 [×]
2016-08-18 19:14:49


…大体、パチとか競馬に使うからなくなるんでしょ。あんだけ射的に粋がってたくせにちょっとくらい残すきないわけ?( はぁ、 )…へ…、あ…うどんの真ん中に温泉卵とかのってて旨そう( じー )

(相変わらず痛い台詞を言い放つ相手にあの時と違う表情…冷たい視線を流しつつ腹部めがけてといっても手加減をしつつ殴って。「…そういうこと言う前にお前は仕事あんでしょ。早く行きなよ」と仕事に戻ることを促し自身は部屋へと戻ろうと足を進め。

――よォ…、おそ松。随分待たせちまったか…?
(音もなく不気味な笑みを浮かべ相手と数センチほど離れた所へ現れて。「…で?話っつってなんだよ。しょうもない話ならもう帰っちまうぜ」胸あたりにあったポケットへ手を入れたばこを出し火をつけて)

…っ( どきっ / え ← )わ…わかったから…一旦離れてモラエマセンカネ…?( 視線すす、 )…っは…!い、いるかぼけっ!( 相手の顎をぐいっと押しのけ )腰が痛いからベッドに連れてって。早く( 両手ばっ )

534: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-18 22:43:40


いやぁ、それほどでも(頬ぽり)楽しい祭りなのに溜息なんかつくなよ〜ほら、もうすぐ着くから、な?( ちらっ/賑やかな祭り会場指さし )俺はやっぱり笊蕎麦と…俺と1杯(酒)どーよ( にっ/肩くんで )


俺からしたらめちゃくちゃ大切な話…つか、待たせすぎじゃね?俺が彼女だったら帰ってたっつーの!いや、女じゃなくても帰りかけたからな!
(ひらりとベッドから降りて相手を見ると、怯えた様子より子供っぽく拗ねて怒る。これくらいで相手の気分が左右されるとは思わないが、自分の気持ちを落ち着かせようといつもの態度をとり、「率直に言うけど、おじさんが大層可愛がって見張りまでつけたあのシスターちゃん、俺にくれない?」とニヤリと笑い、要するにこの町から消えてくれと初っ端から喧嘩腰)


…っ、やーだ(ぎゅーっ)重くても運べよーいちまつぅー男だろー( スリスリ )へーへー。連れてけばいいんだろ( ひょいっ/横抱きしてベッドにねかせる )

535: 一松 [×]
2016-08-19 04:51:29


…( ちら、はぁ )…やっぱ混んでる。最初、なんか食べる?それとももう射的に行く?( 首ゆる )……ひひ、いいね。( にんまり )でも、すぐ酔っちゃう俺だけど、いいの?( ちら )


……くく、ほォ…随分生意気なこと言うじゃねぇか。
(などといったところで更々帰るきなんざなかったろうに…、なんて相手のことなんてお見通しなのか怪しい笑みを浮かべ煙草の煙を吐いて。初っ端から喧嘩腰に珍しいものを見るような目で相手を見つめ「えらくあのシスターに溺愛してんだな、お前。…やらない、っつったらどーするつもりだ?」とこちらも問に返して)

ぅ…っ、( ぶわわっ、 / 理性保つのに必死。顔真っ赤← )…は、運べばいいんでしょ、運べば…っ( ひょい、 / しかも軽々しく横抱き← )ぁ…あれ…兄さん…以外にかる( おぉ、 / 部屋へ直行 )…( にまぁ、 / あ、なんか企んでる )…んっ、( ぐいっと引き寄せ頬にちゅ、 / ← )

536: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-19 20:39:24


あ!焼きそば!( 瞳キラキラ/←話をきいてない )一松、焼きそば行こう。やっきそばぁー!( 手を引いて/← )あー、一松は弱いから…ほろ酔い程度に済ませとけよ?…あ、すんませーん、大人2人で( 店に入って案内のとおり席について )


くれないなら盗むしかなくない?シスター掻っ攫っておじさんから逃げる、とか
(一定の距離を保ちつつ、淡々と考えを述べるとベッドに腰かける。戦う意思はないと伝え、むしろ逃げ回ると宣言すれば堂々とした態度をみせる。)


………( ぼーっと相手を見上げて )へへっ、…だろー?貴重な体験してんだし、ゆっくり歩いてもいいんだぜ一松( にっ )…へ?(ポカーン)………いっ、一松ぅぅぅう!!もう一回、もう一回ちゅーして!( にへ、 )

537: 一松 [×]
2016-08-19 21:20:41


あ…っ、ちょっ、と…( 手を引かれるまま / 焼きそばのところへ )…、…おじさん、焼きそば一つ( お金ちゃりん )ん…( こく、 / 席に座り )…俺、これがいい( メニュー表のお酒のところ酎ハイを指さし )

…くっ、そんなことできんのかお前に。無理だろうな…あんときあのシスターちゃん、守れなかったもんな。
(堂々とした態度を見せても信用ならないのか前にこの家で起きたあの出来事を不気味な笑みを浮かべ言い放ち)

…っ、( どきっ、 / ← )…ケッ、病人な癖に生意気なこと言わないでもらえる?( 早歩きで自室へと向かえば布団へ寝かせ )じゃ…薬と水持ってくるから…大人しく寝ててよね( パタン )…やだ。寝る( ぼふ / 布団をかぶってしまい← )

538: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-19 23:09:24


さんきゅ!( へへ/焼きそば受け取り )よっし、一松は何食う?今川焼き?( 首傾げ )酎ハイな。俺は麦酒。…あ、結構つまみ豊富じゃね?一松どーする?( メニュー表差し出し )


…っ、今度こそ守る
(無理かもしれないと弱気な気持ちがバレて表情を強ばらせるが、守ると断言すると視線を落とす。一松を騙してきた事実を知れば嫌われるかも知れないし、東郷を超える力はない、悪魔を止められるわけでもなく嫌な汗をジトリとかきつつも未だ強気な目を向け直して「そんなにシスターちゃんを渡したくない?アンタから見たらただの死神だろ?見張りまでさせて、怪我までおわせてさぁ…何したいの」と)


へ…?あ、違っ…( びくっ/閉まる扉みて )…鈍感松( むっ/不貞腐れつつ横になる )いちまちゅー、1回だけ!なぁ、1回だけでいいからー( 布団ごとぎゅーっ )

539: 一松 [×]
2016-08-20 10:48:02


僕?…ん、あれがいい( わたあめ指差し / ← )ほんとだ……俺、兄さんとおんなじので( じー )

ベツに?…ソコらに居る死神とは違うんだぜ?あの子。憎しみとか復讐…そんなのを交えたあの目がたまんなくてな。今はそんな気配すらないがな。
(昔、あの死神の両親をやってから復讐で俺の居場所をつきとめる為に悪魔達を狙って何人をも手をかけたとか、手下の悪魔に聞いたこともあってどんな奴かと隠れて見やればいい目をした死神が。そこで気に入って目の前の悪魔に見張らせたが、まさかの関係まで築き上げていたなんて思わず、それもあの時の目は消え去り興味をなくしてあの時殺っただけ。ただそれだけ。)

…あぁ゛…も…なんなのあれ。こっちの身にもなってよね…あの馬鹿( 頭抱え、はぁ )……兄さん、薬と水…持ってきた( 襖開けて相手の所へ )…ぅぐっ……離して兄さん。できないから( もごもご )

540: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-20 15:46:25



わたあめは……あった、あそこ!( 店を指さし手を引いて)マジ?じゃあ俺の好きなの勝手に頼むわ( わくわく/飲み屋気分 )すんませーん、酎ハイと麦酒と手羽先と枝豆と…(略)…を、1人前ずつ( メニュー表パタリ/←うどんの存在完全無視 )



うわ、悪趣味…ま、要するにもうあいつに興味はないんだろ?じゃあ俺にくれない?
(流石同族だと思うがおくびにも出さず嫌な顔をするが、興味が無いなら話は早いとベッドから立ち上がり少し近づく。予想以上に早く決着が付きそうだと内心ニヤケつつ「あのシスターに手を出さないって約束付きで」と、小指を立てて約束、と笑い)


おー、…あんがとぉ( ふぅ/起き上がって )水…先にちょーだい( 手を伸ばす )よっしゃ!一松〜、ちゅー( 唇ツンツン/すぐに手を離して )

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