TOP > 1対1のなりきりチャット

宗教松 (非募)/1364


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
501: 一松 [×]
2016-08-10 20:02:11


だね……夏といえば…海か夏祭りだっけ世間じゃ。リア充の集まり場。( うひひ、 )…そん場所に行きたいと思わない?兄さん。夏祭り、あるみたいだけど( ちら )……( ちゅ、 / 振り返った瞬間に口に口付け ← )いらねーし。コレ、してほしかったんだろ?おそ松さぁん( 相手の唇ぷに、ひひ )

(やっぱり相手を困らせる様な態度をとってはいけないとわかっていても触れあいたいし、笑いあっていたい。だからもう我儘は言わないと口を開こうとすれば突然、両方の頬に別の体温を感じびくり、と肩を跳ねて視線を前へやろうとするも口を塞がれる。それも前よりも深い口付けでそれが何よりも嬉しくて口を小さく開け)

…あれぇ?兄さんもしかして…薬、苦手なの?( にまにま、 )ん、ぅ…ゃ…っ( びく、 )

502: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-11 00:04:31


え、もう夏祭りの時期?よっしゃ!今年は絶対射的屋のおっちゃん泣かせてやる…見てろ、今年の俺はひと味違うからな( 瞳メラメラ/拳握りしめ )……い、いちまちゅぅぅ(うるうる/抱きつく)お前はやっぱりやってくれる子だと思ってたよー…もうお兄ちゃんは一松ボーイズだよぉ〜〜〜っ!( 涙がぶわわっ/汚い感涙 )


(受け入れてもらえたみたいで胸が高鳴り、小さく開く口に遠慮も躊躇もなく舌をいれて絡めあう。もしかしたら一松も自分と同じように求めてくれていたのかもしれないと勝手に喜んで舞い上がると、上品さの欠片もなく何度も何度も口内を撫でて歯並びをなぞって夢中になって重ね合う。)


っはぁ!?べべべ別に苦手じゃねーよ!もういい年こいた大人だよ俺。薬が嫌いとか、そんなわけないって( ギクッ )や、じゃなくて、にゃ、な。にゃ。そろそろこっちも触ってやんないと苦しそうだし…さてと、にゃんにゃん鳴いてもらいますか( 太腿の内側に手を這わせ/←おっさん )

503: 一松 [×]
2016-08-11 09:48:32


…ほどほどにしといてやりなよ、兄さん( くす )去年も泣かしてたらしいじゃん。そのおじさんを。あー…ん、そりゃドーモ。こうでもしなきゃおそ松、色々めんどくせぇし( はぁ、 )

…んぅ…ぁ、は
(室内に響くくちゅ、くちゅと厭らしい水音に恥ずかしさのあまり耳を塞ぎたくなるような衝動に狩られてしまいそう。だけど、相手との口付けを止められる訳にはいかず背中に回された手はぎゅ、と握りしめやめないで、と伝えているようで。)

…ま…精神年齢、小6だけどね( はっ、 / こら )仕方ねぇな…ん。( 薬を口に含んだ後、水も含んで相手の顎を上げてさせちゅ、 / 男前← )っ…ぁ( ひくん、 / カット )……腰( ちーん、 / ← )

504: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-11 20:08:16


あれはまだ序の口だって。今年は全部掻っ攫う勢でやってやる…一松も行くんだろ?( 夏祭りのポスター指差し )いやぁ、それほどでも(照れ/頬ポリ)…俺はもう出るから一松はゆっくりしとけよ( にっ/腕をはなして )


……っぁ、いちまつ……ん…、
(相手の体調の為にそろそろ止めようと離れかけた時に、回された手に力がこもった事がわかり再びキスに集中する。暇になった両手は頬から耳へ、指先でなぞり、また大切なものに触れるように頬をなでる。重ね合った唇からは水音が響き、息継ぎでは小さく声が漏れてもっと心拍数があがる。愛しさを込めて名前をよび、口付けては見つめて幸せそうに目を細める)


うっせ!…て、なに?一松が代わりに飲んでくれんの?まじ!?よっしぁ、う……?!?!( びくっ/瞳ぐるぐる )おっつかれさーん!今日のはよかった?…にゃんこぷれい( にひひ、 )

505: 一松 [×]
2016-08-12 00:10:45


そりゃ…勿論。兄さんの腕っぷしを恋人の僕が見届けないといけないし( ひひ、 )誉めてない。てか…そこ照れるとこじゃないから。…いい。俺も出る( ざば )

…っ、ふ…んん、
(背中に回された手で勘づいたのか再び深い口付けを下され、両頬にあった手は耳元へと移動されてはくすぐったい感覚。それでも嫌とは思わずに口付けに集中。もうそろそろ腰が抜けそうで脳内ですら何も考えられず真っ白状態。ふと、名前を呼ばれてはぼんやり相手を見詰め少し口を離し゛おそまつ"と返すように此方も愛しげに名を呼び)

……んっ、( じぃ / 背中とんとん / 早く口を開けろの合図← )……よかったもなにも…アレは。腰…腰が…( ぷるぷる、 / ← )毎回されるよりも激しさ倍だった気がするんだけど…気のせい…?( じろり )

506: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-12 23:29:13


よーし、男気見せて惚れ直させる為にも張り切って掻っ攫ってやんねーとな!(ドヤァ←)一松、十四松とトド松につかまんなよ?夜も長男様が予約入れとくから( 手をひっぱって家へ/横暴 )一松も出んの?じゃあ、お兄ちゃんが可愛い弟の金で彼女に1本奢っちゃおうか?( にまーっ/諭吉が入ったカプセルちらっ )


(名前を呼ばれて更に安心感とドキドキ感が増して、最後にもう一度ぴったり唇をくっつけると下唇を甘噛みしてゆっくり舐める。「どーしよ、今めちゃくちゃ幸せ」と、悪魔からしたら不抜けた発言であり、もしも人だったら言葉では表しきれない最上級の気持ちをぶつけて。完全に気持ちが落ち着いていると言わんばかりにぺたりと尻尾をおろして、八重歯(牙)が見えるくらいへにゃりと笑うと真っ赤に染まる爪が映える指先で耳から頬へすうーっと撫でて「一松はずっと、俺のになってくれんの?あの神父ん所にも、東郷さんの所にもいかない?」と周りにも瞳の中にもハートを散らせてもう夢中)


……ん???( わけもわからず口を開ける/←おばかさんかな? )腰が砕けるほどよかった?俺のテクそんなに凄い!?(瞳キラキラ)……今日もごちそーさんでした( てへ☆/← )

507: 一松 [×]
2016-08-13 00:32:02


わっ…。ふひ…折角兄さんからデートの誘いなのにあいつらに捕まる気なんてないね。…楽しみ( ふにゃ )…?あぁ…あン時の。いいよ。僕、珈琲牛乳がいい( にひ )

…っ…と、とう…ごって…、あの…
(悪魔なしからず言動にはいつもいつもこの幸福な時間の時だけに驚かされてばかりなのだが、己だけでなく相手自身も驚いているに違いない。だって、これでもかと言うほどの落ち着いた雰囲気にだらしなく表情はたれっぱなし。ほんとに悪魔なのかと疑うほどのだらけなさに小さく笑みを溢す。だが、そんな幸せな時間も相手の"東郷"と言う言葉で崩されていく。笑みを浮かべていたのもそれもだんだんと青ざめていき頬を撫でられた手も思わず払いのけてしまう。昔、昔に両親を殺したあの人の名なのだから…)

…っ、は( 口が開いたとわかれば即座に流しこんで 口を離し )……はい、任務完了。( にひひ )…うぜぇ( ぽそ / ← )

508: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-13 22:23:06


ふーん…一松、(家近くで人通りが少なく鳴ってから頬にキス)俺もめちゃくちゃ楽しみ。折角だし浴衣着てこーな( へらり )へーへー、珈琲牛乳1本入りマース。俺はフルーツ牛乳( ケタケタ/腰にタオル巻いて )


そ。その東郷さん。俺と同族の。
(やってしまったと後悔したときにはもうすべてが遅くて、払い退けられた手をおろして静かに肯定する。気が抜けすぎていたとしても軽く出していい名前ではなかった。もっと、この温く幸せな気持ちのままでいたかったのに、なんて甘えたい感情を無理矢理手放す。質問の答えも聞きたくない、顔色が悪くなっていく恋人のすがたなんて見ていたくなくて、同族とだけ言って話を変えようと「…帰ろ」と恐る恐る手をのばす。)


ん!?…っん、………ぅぅ、いちまつてめぇ( ゴクリ/にがさに涙だぱー )まーたまたぁ、照れちゃって、かわいいな一松ぅ( 腰なでなで/← )

509: 一松 [×]
2016-08-13 23:06:54


…なに?…っ、…うん( ふにゃ )ひひ、ゴチになりマース( くつくつ / 此方も腰にタオルを巻き出ていき )

…っ、
(同族、そう聞いただけでも背筋がぞわぞわと凍る感覚を覚えてしまう。話を変えようとしてもそれはもうその人の名を聞いてしまってはもう遅い。あいつのことが知りたい…けど怖くてなかなか口に出せずうつむき加減になってしまうと、恐る恐ると伸ばされた手が視界に入る。そっと手を伸ばし掴むかと思いきやパン、と乾いた音が響き手を払いのけてしまう。ベッドから降り立ち相手のほうへ向かず一言「…ごめん。一人にさせて」とだけ言えば部屋から立ち去り)

こうでもしなきゃいつまでたっても兄さん…飲みやしないだろうから強引に飲ませたまでですけど( はぁ )…っ( びくっ )やめろっつてんでしょ( 手の甲を思いっきり捻り / ← )

510: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-14 00:38:58


よっしゃ、そうと決まれば早速…って時間でもないよなぁ…久しぶりに浴衣出してみる?( 首かしげ/玄関の戸ガラガラ )もっと褒めてくれてもいいんだぜ〜(ドヤり)珈琲牛乳とフルーツ牛乳…ほい、一松( 珈琲牛乳すっ )


い、いちまっ……
(つかんでくれると確信していた手が払われて動揺していれば、一人にしてくれと立ち上がり扉へと向かう背中にもう一度手を伸ばす。いやだ、一松、ひとりにしないで。幸せだったさっきと後悔にのまれた今との温度差を受け入れられなくてしまるドアの前で立ち止まると、それから数分後に自分も部屋から出て行く宛もなくぶらぶらする。)


うるせー、…ベタなことしやがって…なんだよ、ちくしょう…( チッ/赤面 )いってぇー!!!(手払う)なにすんだよ一松!ただ触っただけじゃん、下心込みで( 真顔/再び腰なでなで← )

511: 一松 [×]
2016-08-14 10:49:33


ん…あんまそういうの行かないから浴衣なんて久しぶりじゃない?虫食いとかされてなきゃいいけど…( ふひひ / 玄関の戸を閉め靴を脱ぎ )…そうやってすぐ調子に乗るから誉めやしないけど。あんがと。( こくこく )

(勢いで部屋へと出ていったものの此方も宛もないといっても教会か或いはあの家しか選択のうよちがなくて。教会に帰るにしてもあのお人よしの神父が出てくるだろうし今は一人で居たいから教会は却下。後はあの家だけだが、あそこへ行けば嫌な記憶が蘇るだけになるだけだろうとそこも論外。はぁ,と溜息を吐きつつとぼとぼ歩き。)

ひひ、そんなこと言って…ほんとは嬉しかったんじゃないの?顔、赤くしちゃって…かっわいい( くつくつ )っ…!( ぞわわわ )は…?ただ?それどの口が言ってんの。あんなの下心ありありな手つきだったくせに…!こんのっ…万年発情期め( ぎろり / 負けじと手の甲を捻り、それもものすごく強め ← )

512: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-14 14:52:34


んー、確か浴衣は母さんがしまってたから平気じゃ…あれ?松代いねーの?( キョロキョロ )俺は褒められて伸びるタイプなんですぅ。( むっ/フルーツ牛乳ぐびぐび )


(つまらない散歩を続ける程自分は暇ではなくて、陰に隠れてこっそり悪魔の姿になるとひらりと空を飛ぶ。悪魔の仕事をするだけだと自分に言い聞かせ周りをみるけれど、探しているのはたった1人。最悪の事態も想定しながらあの死神を探して、もしかしたらとあの悪魔も探して街の上を焦りながら飛びまわる)


ばっ、…長男様ばかにすんな!風邪ひいてる時だけそんなことする一松が悪いんだろ、ばーか( 頬抓る/←子供や )いっってぇーー!!なにすんだよ、本気でつねんなくてもよくない?けち松( 手はなして )

513: 一松 [×]
2016-08-15 00:13:32


…十四松。母さん見てない?『んん!見てないよ!…あ。でも買い物行くって言ってた気がする!』…そ。ありがと。…だって、どーする?( 首ゆるり )へーソウナンデスカ。ハジメテシッタナー( 片言 / 珈琲牛乳ちびちび← )

(お昼頃となり街では賑わいを見せ始め周りには家族連れや恋人など楽しそうにしているのを横目で軽蔑しながら宛もなく彷徨う一人の漆黒に身を包む修道女基死神である彼は人ごみの少ない処へと辿り着くと瞬時に元の姿へと変えたその刹那。上から何かが降ってきたことが分かると反射的に避け上を見上げて見やればあの憎き悪魔…東郷が。ずきりとあの時の傷がなぜか今になって疼き始めてしまい顔を顰めつつ相手を見つめ『…ありゃ…?アイツ、いねぇのか。見張れっつったのたのになーんも役に立ちやしねぇな。…よォ、シスターちゃん…いや、今は死神だっけか。ちょいと俺と散歩でもしねーか?』とにんまりと怪しげな笑みを浮かべ此方へと歩み寄られる数歩ほど)

いひゃい…だってたまには逆の立場してみたいじゃん。だからこの絶好のチャンスを見逃しちゃダメだって僕の本心がそう訴えてくるからしただけだし( にまにま / 手首がしっからの手を離させちゅと手の甲へキスを落とし / 男前 )…にひ、ね。ちょっとだけ…やらせてくれる気ない?( 首ゆる )うっせ。あんだけ充分したんだからもういいでしょ。僕の身が持たないんで( ふい )


514: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-15 09:49:51


十四松、家にほかの松いないn『フッ、俺を呼んだかブラザー!』そっか、十四松だけかー『…ブラザー?』じゃあ十四松にお小遣いやるよー『おそ松?!』今日夏祭りだし、旨いもん食ってこい!『……い、一松ぅぅ十四まぁつぅぅ(涙だっぱー』一松は俺とデートだから邪魔すんなよ?( 鼻の下こする/← )マジで!?じゃあ、今夜はお兄ちゃんのこといっぱい勉強する?( 頬に冷えたビンぴたっ )


(嫌な雰囲気を感じ取ってゾクりと背筋をのばすと、その方向へ急いで向かう。東郷さんだとすぐにわかる恐ろしい空気感に内心びびっているが、多分そちらには一松がいるとつばを飲み込み近寄ってみれば予想通り。「おじさん、俺のになぁにちょっかい出してんの?」とおどけて降り立つと、一松の前に立ち東郷に笑みを見せる)


っはは、初体験が風邪ひいてる奴相手とか…屑っぷり負けてないねぇお前も( ふはっ )…ちょっとだけで満足しちゃう?( ちらっ/キスされた手の甲に自分も口付ける )はぁ?いや、全然。まだ一松のこと欲しい!(ぎゅーっ)お疲れさん( いたわる様に腰を擦る )

515: 一松 [×]
2016-08-15 10:39:54


『え?僕だけだよ( 首ゆる )』…あれ、じゃ一人で留守番してたんだ。えらい、えらい( 頭なでなで )『え!マジっすか!ありがとーサヨナラホームラン!…あい!じゃ、じゃ!トッティも誘っていってくる!』…いてらっしゃい( 手フリフリ / 完全無視← )…別に?どちらでも( びくっ、)

(嫌だ、来るな。ずるずると近寄ってくる相手に何もできないんてなんて無力なんだろ。憎んでいるのになんでアイツをやれないの。雰囲気のせいかそれとも威圧感のせいなのか首にかけているネックレスに手を出せず後ろへ下がりつつ後数メートルの距離で此方へと手を伸ばされるかと思いきや目の前に立ちはだかるのは恋人の彼が。「…お、おそ…まつ?なんでここに」と少し安堵した表情でも驚きのほうが大きいようで)

…っ、( ぞくっ )…ひひっ、いいの?そんなこと言って…本気でやりに来ちゃうけど( にんまぁ / こちら側に引き寄せ耳にそっと囁き )…っ~、僕も…欲しい( 弱弱しくぎゅぅ )…ん。( すりすり )

516: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-15 12:39:18


『うぅっ…なぜ(ぶわわっ』…カーラーまーつー、十四松とトド松の面倒よろしくな(頭ぽむ)『!!任された(バタバタ』おー、行ってらっさーい。(手ひら)一松はこっち( 手を引いて )そ?じゃあ、涼しいことしよーぜ( ぷはー/フルーツ牛乳一気飲み )


ピンチの時に駆けつけるとか、俺めちゃくちゃカッコイイよくね?悪役の方だけど。
(チラリと振り返ってヒーロー気取り発言をするが気を抜かずに目の前の悪魔には笑みを絶やさず。一松を背に隠して1歩前に出ると「で、負傷のシスター襲ってなにしてんの…おっさんもしかしてソッチ系?うわっ、趣味悪ィ〜」と雰囲気を壊すようなふざけた口調でわざとドン引き)


ぅ、ん…きていーよ、いっぱいシて?(ゾクゾク/肩にぺったり頬くっつけ)…とか、そそる?( ニヤリ/←性格最悪 )一松…っ( ゆっくり口付け長いキス/後頭部に手をまわして← )

517: 一松 [×]
2016-08-16 00:04:58


…ん、どこ行くの( 手ぎゅう )…?なに涼しいことって( んぐんぐ / 頑張って飲み切ろうとする四男 )

っはは。そんな美人なシスターならヤってもいいが、そりゃア…ねェわ。おめェと違ってな。
(後ろに隠したシスターこと一松へと視線をやれば目を細めこの二人の関係を知っているかのような口ぶり。後ろにいる自身でさえあの口調で勘付いたのかくいくいと後ろの服を引っ張り゙逃げよゔと合図をして。『…ちょいとおめェらの関係が気になってな。他の悪魔に見張らせてみたんだが…、おそ松。おめェらどーいう関係だ?そーいう関係じゃない、よな?」と問いかけ)

…ひひ、そりゃ…ね。さっきのはヤバかった( 自身の唇をぺろり / 首筋に唇を這わせ吸い付き跡をつけ )んっ…ぁ( 肩に手を回しぎゅ )

518: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-16 11:31:46


二階。甚平なら俺らのタンスの方にあると思って( 階段上がり/家の中でも手をつなぐ←甘ったれ長男 )ついてからのお楽しみ。ほら、ゆっくり飲めって一松〜、飲みきれなかったら俺が貰ってやるから( なでなで/年下の弟扱い中← )


そりゃあ、見張れとは言われたけど手だしちゃダメとはいわれてないから…喰っても文句なし、な
(服をこっそり引かれて後ろのシスターの言いたい言葉がわかれば、その手を後ろで握りしめるが視線はずっと悪魔の方。あと少し時間が稼げればと、するどい質問に臆することなくにっこり笑うと「どーゆー関係って、悪魔とシスターだけど?敵を欺くにはまずは味方から…なんつって」とどちらにも取れる発言をしてから「おじさん、今暇?俺に少し付き合わない?」と1歩前に出て)


へへっ、だろ〜?伊達に、ん…弟達のA/Vみてねーしっ、一松…噛んで( チラリ )ん…っちまつ、一松…最後にするから、めちゃくちゃにしていい?( 頬、首筋にキス/←屑 )

519: 一松 [×]
2016-08-16 13:25:36


あぁ…それならありそう( こくこく / 二階に上がれば自身等の部屋へ到着 )…ここらへんにあると思うけど…( 箪笥ごそごそ )…ん、あげる( 飲みさし珈琲ぐい )

(逃げようと己らしくもない行動に移すも気持ちを悟られても前にいる悪魔への視線は逸らさずただ真っすぐ見つめたまま。だが安心させるかのように後ろに相手の服を引いたままの手を強く握り返されるも微かに目の前の悪魔への恐怖心だろうか震えていることが伝わると、バッと顔をあげ後ろ姿しか見えない今の相手ではどうすることもできず両手で握り返し何も起きないことを祈るしかなくて。『…ほぉ…、今日はダメ。おめぇと違って俺ァ忙しいの。今晩なら付き合ってあげてもいいが』と大きく羽を広げ)

…っひ、やだねぇ。これだから変態松は…彼奴らがそーいうのしてんの見て満足できんの?俺だけみてればいいのに…アンタは( 首筋強めにがぶっ、ぺろり )んぁ…っ、…ん…いいよ。きて…おそまつ( 首に腕を絡ませ )

520: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-16 16:27:10


えっとー…あ、これこれ!(甚平2着取り出し)これが一松の( すすっ )さんきゅ……っぷはぁ!やっぱ風呂上りの珈琲牛乳は上手い( ぐびぐび )


じゃあ、今晩…あんたが蹴り飛ばした元俺ン家集合
(広げられた大きな翼にドキリと嫌な鼓動が鳴り響いて、繋いだ手に無意識に力が入る。何をするか分からない、このまま立ち去ってくれないかと内心怯えつつも冷たい視線を悪魔に向けて様子を伺う。もう絶対に一松を傷つけたくないと庇うようにずっと背に隠したまま「サシで話したいんだけど…アンタ1人で来てくれるよな」と来る前提で答えはきかず。)


い゛ぃっ!…ん、俺はずーっと一松しか見てねーよ?( へらり/目に涙浮かべて )っは、サイコー…加減、できないから( 真剣な顔して/また押し倒して )

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle