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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
461：
一松 [×]
2016-08-03 21:02:44
…は…?なにそれ。あれだけへらへらしてたくせにあからさまに態度変えてさ…しかも邪魔もん扱いときた…全くイミわかんないんですけど…ま､分かりたくもないし､どうでもいいけど。ハイハイ､邪魔なゴミ葛は本来のとこへいきますよ。じゃあね､馬鹿にーさん。( 手ヒラ､ / 家を出て路地裏へ )……ん…?な…ひぃ!うぎゃああああっ!( ｶｯ､ / 平手打ち← )
特に…ないけど。
(早く出てこいだのなんだのと自称フランス人出っ歯が､扉越しに勢いよく叩いては威勢のいい怒鳴り声が響く中､二人っきりになれる場所なんて見つからず首を左右に振り上記を。だが､相手の考えていることがなんとなく察したのか小さく息を吐きドシリアスは少しの間休憩してもいいじゃないかと､ぐいと相手の耳元に顔を近づけぽそり「…おそ松の行きたいとこ…行ってあげてもいいけど?」なんて囁き)
…!え…兄さん?( ティッシュすす､ )ちょっと…大丈夫?僕も夏バテと腹痛のダブルパンチ喰らわされてんだよね…( 遠い目 / いえいえ､大丈夫ですが…夏風邪大丈夫なんですか…?栄養があるもの食べてゆっくり休んでくださいね;)…んっ､( びくん､ )
462：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-04 09:51:31
あ、やべ。いちま…ッ！(玄関が閉まる音にビクり)あちゃー、あれ絶対怒ってるよ～早く追いかけて謝んないと…なぁ、……一松、かっこよかった…くそっ、生意気四男め( はぁ/耳まで赤くし、ずるずるしゃがみこんで )あべしっ(ビンタくらって頬おさえ)ってぇー…なにすんだよ一松！( ムッ )
え！？マジ？
(囁かれる素敵な提案にドア越しの怒鳴り声よりも大きな声で反応して逃げるための窓をあける。飛ぶ気満々。しかし今は人間の姿。訂正、飛び降りる気満々。しっかりと抱き抱えて下を確認すると、後ろを振りかえってイヤミに一言「ごめんイヤミ、今から超絶美人なシスターちゃんとセッ【規制音】しに行くからつけといて！」とシリアスをぶち壊す輝かしい笑みで言い放って飛び降りる。その超絶美人なシスターちゃんは怪我人なのでするつもりはないが行くとこは行く。バッチリ着地成功させると「俺は怪我をしたシスター様を助けた紳士設定な。一松、猫被っとけ」と駆け出す)
ん゛ー…っグッシ、シンブンシッ！(ティッシュで鼻かみ)平気じゃない…熱出るわ鼻水でるわでもう辛い…いちまちゅぅ、俺と一緒に寝よう(健全じゃない方←は？)大丈夫、一瞬だけだかラディッシュ！( くしゃみ/ありがとうございます、とりあえず大丈夫な状態にはなりましたがマスクと冷えピタがハズセマセン;; )…っは、ぁ…一松、きもちぃ？( 首筋にガブリ )
463：
一松 [×]
2016-08-04 10:54:17
…ｹｯ。…兄さんの馬鹿( ぽそ / ゆっくりとことこ歩き )はぁっ…?！それはこっちの台詞なんデスケド。きゅ､急にそういうのする兄さんが悪いんだからね( じとぉ )
(相手と共に飛び降りる際に聞こえてきたのは､昔々に流行っていたらしいあの独特な格好と『シェ――ッ!!』は朝っぱからデリカシーの欠片もない規制音…いや多分､羨ましい部分もほんのすこーしあったのだろう。それらによって放たれた叫びだったのかもしれない。かくして何処に行くのかも検討はつかずただただ抱き抱えられたまま数時間後､着いた先は――…あーうん。相手の考えそうな所だ。ある意味シリアスは一時待機状態に過ぎないところ。猫を被れと言う意味もわかったところで､目の前の建物へと目をやり「…ここ､なんですか…?おそ松様」と小さく縮こまった声音にチャレンジした結果はこの通り誰だ｡お前は。不安そうな表情ときゅと握られた相手の服で早速猫を被り始め)
……あー…うん。じゃあ､僕だと思ってコレ抱きついてなよ( クソ松がプリントされた抱き枕を差出 / それは大丈夫ではないんじゃ…?!あまり無理なさらないで､安静にして寝てないと…!)ぃ…うぁ…っ､…ん､( 相手の耳朶ぺろ､ )
464：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-04 14:56:05
──っ、一松!!(ぜぇぜぇ/後ろからぎゅー)一松ごめん、お兄ちゃんが悪かったから帰って来て、お前いないと寂しくて死んじゃう…( ボソボソ/肩に額くっつけて )そういうのって…ただキスしただけじゃん、んなに怒んなくてもいいだろー( ムッスー )
さぁ？…あなた様は知らなくていい所ですよ
(紳士ってなんだろうと試行錯誤した後の微妙な敬語を披露して、そっと微笑む。腕の中で怯えている相手を隠すように優しく抱き締めると、チラチラ周りに注意して宿に入り鍵を受けとる。嫌な意味で慣れている手つきで一つ奥の部屋に入り、ベッドの上に相手を寝かせて鍵を閉める。「ヤバイ、さっきの結構キた。何も知らないシスター様を悪魔の手で【規制音】して【規制音】させちゃうってのもいいわ。…あれ？俺って意外となんでもいけるくち？」と真剣にぽつり。シスター早く逃げて)
イタタタ、肋折れるっ(抱き枕投げて)つかこんなのやだ。一松じゃないとやだー！一松がナース服で看病してくれなきゃ折角夏風邪ひいたのに意味ねーじゃん！( ムーッ/大丈夫ですよ、点滴したので今は元気です！ )ぁ…っふ、一松そこ好きぃ？…なぁ、もっと鳴いて、にゃーって( ふ、/真似して耳カプリ←は？ )
465：
一松 [×]
2016-08-04 15:55:24
…!( びくっ )…なんで追いかけてきたの?邪魔なんでしょ､僕は( 俯きぽそそ )…やるとかそういうこと事前に言ってくれる?…心の準備があるし( 小さい声でぽそ )ていうか､ココもどうしてくれんの…( 項ささっ )
…､え?ですが私は貴方様の恩返しで来たというのに何も知らないなんて…いやで…す。
(なんという演技力というのかなんというべきか。怪我で助けてもらったというなら追加設定を作るべきだと考えたのか短時間で発想力を繰り広げ作り上げた設定は､助けてもらったお礼に何かを恩返しをしたいか弱いシスターを演じるというもので。受付の方ですら怪しさ倍増の紳士(仮)とシスターってどんな組み合わせなのか。しかもここ貴方達が来るところじゃないのでは…?なんて思われているに違いない。いや､ある意味間違いないない。部屋までいく際にうん､なにか聞こえる気がするけど聞かないことにしょうとふるふる震えて部屋につくまでは演技に没頭。そして部屋へと着けば､扉と何やらにらめっこしている彼に「…おそ松さま?」なんて首をかしげ)
しねーよ( 投げられたクソ松入り抱き枕を顔面に投げつけ / 酷 )以外と元気そうじゃん兄さん。だから大丈夫だよ､僕が看病しなくても( じとぉ / よ､よかった…本当に( ほっ､ ))…ぁっ､…んにぃ…さ､ん( 首筋あぐあぐ､ )
466：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-04 18:35:08
好きだから追いかけてきたんだって、だから俺の隣にいてよ一松。もうあんなこと言わないからさぁ( ぎゅっ/← )ここ？…あ、そうだった。(ギクッ)一松、そこ鏡で見てきてみ？( 項つんつん )
…待たせてしまい申し訳ございません、少し考え事をしていました。
(下世話な考え事をしていたなんて言えず、わざと紳士口調を続けると似合わないとわかっていても上品ににっこり笑う。この設定も案外いいかもしれないと、初そうなシスター目の前に内心ニヤニヤしている変態紳士。ゆったりとした歩みでベッドまでいくと、膝をついて手をとり「体調の方は大丈夫ですか？…何か御座いましたら何なりとお申し付けください。」と、紳士というよりは執事のような、無駄に丁寧語を並べて心配そうに瞳を揺らす)
ぶっ(顔面キャッチ)…んなことねーし！俺病人だよ！？優しくしろよぉ～ケチィ～看病しろよー( ムー/拗ね←/えっ、あ、フッ…、俺の胸に飛び込んでこいmy sweet honey(←は？) )…ん、ン…っちまつ、…そこは、ちょーっと、ダメ( 服の下に手、脇腹ツゥー )
467：
一松 [×]
2016-08-04 19:14:22
……ほんと?僕のこと…邪魔じゃないんだよね?( ちらちら、 )…鏡?( ぽつん､くるり )……あれ?ない?( 目ぱちくり )
えぇ､大丈夫です。貴方様が助けてくれなければ私の命はなかったのですから…ありがとうございます､おそ松さま。
(演技だと分かっていても怪我の事を本当に心配してくれているように感じとるとふふ､と小さく笑って見せ臭い台詞だなぁ､なんて思いながらつらつらいい放てば相手の額にちゅ､と軽く口づけ)
はいはい…分かった､分かったから…また､熱上がっちゃうよ､兄さん( 頭ぽんぽん / へ?あ…えへへ､じゃあお邪魔します( ぎゅう/ ← ))っは…ゃ､んぁ…っ!( びくっ､ / 腰を反らし )
468：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-04 21:55:55
本当本当！邪魔だったら追いかけないって、一松だから俺ここまですんの。…なぁ一松ぅ、もう俺の事許してくんない…俺の事キライ？( しょぼ、/背中に頬スリスリ )はい、冗談でしたー。痕なんてつけてませーん！俺はちゃんと約束守る男でしたー( ムスッ )
(もう必要はないと理解した上でやっていた演技中に、自然に笑う相手に見惚れて言葉が出ない。猫を被れと言ったのは此方だが、さっきの笑みは本物だったらよかったのにと若干視線を落としたら額に柔らかい口付け。目を開きぱちぱちとまばたきを繰り返してから視線をあげて、改めて好きだなぁと目を細めると「さっきの、いつもの一松でもう１回やってくんない？」と素に戻ってキスのおねだり)
…いーよ別に、熱なんていくらでも上がればいいだろ…( むっ/頬膨らまし/ん゛ん゛っ！！えへへって、えへへって！か゛わ゛い゛い゛家宝にすっぺー(感涙ぶわっ←) )本当…かわいいな、お前。尻尾痛くない？( ふ、押し倒して/←は )
469：
一松 [×]
2016-08-04 22:30:11
……っす､スキ( 視線すす､ぽそ )…でも､なんであんな態度とったの?そこ､知りたいんだけど。……え､じゃ…あれはただのきっ､きす( 小声 / ← )だったってこと?それならそうと早く言ってよ。もうちょっとつかってたのに…( むっ )
…あれ…おそ松?
(数秒程に過ぎない何処か控え目なキスは額から唇をそっと離し相手の顔色を窺おうとみやれば､茫然とした表情が現れて。紳士(仮)なら笑ってやり過ごして演技をするだろうと思いきやとんだ勘違いだったようで､己が思っていた表情と違うし､何処か様子が可笑しい彼。いつもの素に戻りいつも通りの呼び方に変え首を傾げて呼んでみたら今まで黙りこんでいた彼から口に出たものはなんとおねだり。数回目を瞬かせるも仕方がないやってやろうと額へと唇を持っていけば軽く口づけて)
…あーもう。めんどくさいな…､僕…兄さんが元気にならないと困るんだよね。だから…一緒に治そ?( 額にちゅ､ / 家宝?やったー!あなた様の家宝なんて喜ばしいことですよ！← )……ん( 上半身少し起き上がり相手の唇ちろ､ちろ / ← )
470：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-05 10:56:50
い、いちまちゅぅ(ぶわわっ)あ？態度？あぁー…それはその、て、照れ隠し、なんつって…。とりあえず家帰ろう、な？( 苦笑/※外 )そ。ただのキス(キスを強調し←)…つかりたきゃまた行ってくればいいだろ。外にもあるみたいだし、まだ時間あるんだからまわってこいよ( ふぅ/布団にダイブ )
(２度目のキスにたまらず笑みをこぼすと気が緩みすぎて角や尻尾がぴょこりと現れる。歯を見せてへにゃへにゃ笑うとうっすら牙もみえて、お前どうした悪魔だろ状態だが本人は幸せそう。怪我人に突然抱きつけないのはわかっているので、ふらりと立ち上がって相手の肩をやんわり押してベッドに寝かせる、つまり軽く押し倒した感じで上から見つめ「一松、見てもいい？」と服を膝上までめくる。怪我の状態をみるのであって一松の羞恥で真っ赤に染【規制音】な姿をみるわけではないが、いや、見せて貰えるなら是非とも見させていただきたいが体の心配が強くて急かすようにダメかと問う)
……一松が看病してくれないなら、ヤダ( パーカーぎゅっ/えっ、そうなんですか！？うわ、まじか…これは嫁に貰わねばなるめぇよ←は？ )ん？へへ、擽ってー…っん、( へらっ/チュッ )
471：
一松 [×]
2016-08-05 11:52:11
照れ隠し?…へぇ…兄さん可愛いとこあるじゃん( にまにま､ / ← ) ………兄さんは?行かないの…?( 袖口くいくい )
(なんとまあ幸せそうなだらしない笑みを浮かべる彼は､人間の姿から本当の正体を現し嬉しい気に立派な尻尾を左右に振っており。それだけで幸せに満ちるなんて単純な悪魔､とついつい口を押さえ笑ってしまい。未だにくすくす笑っていれば突然､目の前に暗い影が。なんだろと笑うこともやめそっと上へ顔を上げてみやろとするも一瞬の出来事でいつの間にやらベッドへと押し倒されており。突然のことでパニック状態を引き起こす己は､相手の台詞に"なにを?!"と怪我の事なんて思いもせず目をぐるぐるさせぐぐ､と服を握り)
…あ?…看病はするけど…ナース服とか勘弁してね( ふひ､頭ぽんぽん / え､やっ…やだ。嫁なんてそんな(照)← )んぅ…､( ふにゃ､ )
472：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-05 16:56:23
えー？(むっ)ちょっと冷たくされただけで家飛び出しちゃう一松の方が可愛いって。つか、此処暑い…溶ける( ぐてーっ/← )んぁー？俺ぇ？……行く( がばっ/秒速で立ち上がる )一松になにか(危ない虫がつか)ないように俺がちゃんと見張っとかないと( きりっ/※一松君は男の子です )
…？
(まさか変なすれ違いが生じているなんて思わずに、頑なに傷口を見せようとしない相手の行動に首を傾げて、でも服は掴んだまま。もしかして、心配をかけないように態と隠しているのだろうか
それとも下から捲られるのが嫌なのか…仕方なく手を離すと今度は首元を見てまた手が止まる。脱がせ方がわからない。どうしようかと悩み、｢一松、ちょっとここに腕まわして…大丈夫、痛くしないから｣と自分の首を指さして顔を近づける。一応説明しておくと、痛くしないように起こすから心配しないでという意味である。)
よっしゃ！一松の看病！！( ぱあぁーっ/一生大切にする。俺の嫁にこないか(真顔←背後様逃げて) )っは、一松ぅ…あーん( 唇なぞり/← )
473：
一松 [×]
2016-08-05 17:27:49
ちょ…っと､重い｡暑苦し。こんなとこでだらけんな､クソ兄貴( ぐぐっ､ / ← )………俺､男なんだけど｡( じとぉ )やっぱいいや｡俺､１人でいく( スタこら / ← )
はっ?…だっ､だからなに…っ
(変に勘違いしやすい傾向があるのか｡ある意味相手の言い方に問題があるのか…どちらともとれるような気もするように思えるが､みての通り童貞君はこの慌てようである｡心配させまいとしているわけでもなく､背後は分かっているのにほんとにこの子って子は､ただただ恥ずかしいだけ｡意味が分からないと変に意味を捉えがちなため中々行動にうつすこともなく)
…元気すぎでしょ､ある意味｡( はぁ )ほら…冷えピタ持ってくるから…寝てて。…あ､なんか食べたいものとか…ある?( 首ゆるり / わ､わたしで良ければ…喜んで( ｷﾘｯ )← )…あー…んっ( 相手の指ぱくん､ / ← )
474：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-05 19:23:19
あちぃー、今日30℃超えてない？一松おんぶ。そのまま家へgo( ぎゅーっ/← )あっ、ちょおストップ！俺も！( バタバタ/慌てて駆け寄る )
服脱がせるだけだから、んな抵抗すんなよ…俺もう我慢出来ない
(ごめんなさい、この言い回しは狙いました。大人しくしていて、傷の痛みを堪える一松の辛い顔なんて見たくない、我慢出来ないと言いたいのにこの悪魔語彙力がない。奇跡のバカがここで炸裂。一松くんは悪くない。切なそうに声を震えさせて、切羽詰った表情で相手を見ると頬に手を添える。隠さなくていい、我慢なんてしなくていいから俺を信じてと心の中で思いながら安心させたいがためにそっと口付るが、この行為自体が大問題な事には気付かない。1人で勝手にシリアスモードだが無自覚で誤解に拍車をかけ、こちらからしたらギャグモード。ほんのり赤い頬をみて、熱でもあるのだろうかなんてお約束な勘違いまでしているとは蛇足。)
食欲あんまねーけど、なんか冷たいの……ポカリ飲みたい、かも？(ふぅふぅ/ぐったり松)あ、でも家にないよな…水でいいから飲み物よろしく( へらっ/給料3ヶ月分の指輪買わねば…あっ、その前に性別ねじ曲げないと！！←こいつヤバイ)…あれ？一松これ、好き？( にやっ/舌を撫でて、裏側をなぞる )
475：
一松 [×]
2016-08-05 20:07:54
無理｡重い｡だるい｡暑い｡( ぺしぺし､ / ← )…なんで着いてきてんの。別に護衛とかいらないから。兄さんは部屋に戻って。ハイ､はうす( 指さし / ← )
ぬが…っ?!ちょ､まてまてまてなに言ってんのアンタ!馬鹿､やめ…ンｯ!
(全くもってそんなエンジンかけさせた覚えすらないシスターさん。なんで､そんな事になったのか前のことを思い返しても検討つかないわそんな前提すらない。何が何やら分からないシスターさんは､またも勘違いしやすい台詞を吹き込まれしかも切羽つまった表情と､口づけされてもう､大混乱。怒鳴ろうにも今のままでは迫力もないシスターさんは正気を戻してもらおうと名前を何度も呼んでみて)
…ハイヨ。( 手ひら､ / 下へと降りて飲み物をとり)…はい､冷たい水( ずい )後､冷えピタ。( ぺったん､ / 無理してまで指輪はいらないですよ｡貴方と一緒にいれるなら充分幸せですから←)…ん､っ…ふ( 尻尾ぺたん )
476：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-05 21:16:18
ちぇっ…じゃあさっさと帰ろーぜ。それとも猫ん所行く？( きょと、 )犬扱い！？ハウスしねぇよ、一松の隣にいるから絶対帰らねーし( ツン、/← )
何って…流れからしてアレ(手当)しかなくない？大丈夫だって、俺結構(手当)上手いから全部任せて寝てろよ
(そんなに怖がらなくても大丈夫だと安心させようと頬を撫でて目を細める。何度も何度も名前を呼ぶ相手の必死さに、そんなに傷がひらいて痛いのかと不安になり首の下に手を回して抱きしめると修道服を脱がせるために背に手をまわす。決して背を撫でているのではない。あくまでも何処にボタンやチャックがあるのか探しているだけで下心はない。シスターを押し倒したこともなければ抱きしめたことも無いので服の構造がわからず首を傾げる)
うへぇ…きもちぃー……(ふへ、)一松あんがと。( コップ受け取り/そう言ってくれるあなたの為だから頑張りたいんです。気持ちなので後で受け取ってください←なんだこいつ)それとも、こっち？( 上顎つぅーっ )
477：
一松 [×]
2016-08-05 22:33:15
…うん､行く｡( こくこく )ついでにアイツらの餌買いたいからコンビニ寄っていい?( 首ゆるり )…ほーらぁ…諭吉だよ兄さん。ほしい?ほしいだろぉ?なぁ…?って､ことでとってこーーい!( ガチャガチャの容器に諭吉を入れ何処か遠くまで投げてみせ / 犬扱い← )
んなの安心して寝れるかっ!ばぁっ…ひぃ!
(なんなの本当｡いい加減にしてっ｡心拍音がかなり異常に鳴ってるんですけど!ほんと勘弁してマジで。なんの為にしているのか手慣れた手付きで首に手を入れたかと思えば､背中まで辿りつくが為に項から背中までいく際にすー､と上から下へとなぞるようにされてしまう。それも何度も。おもわず掠れた声を上げてぎゅうと抱きつき。因みに服の構造は項辺りから腰まであるチャック型なので手軽に着やすい構造であります､社長← )
ドーイタシマシテ｡…母さんに言ったらお粥作ってくれるってさ。それ飲み終わったら寝てて( 頭ぽんぽん / …で､でも……じゃ…お言葉に甘えて← )ンｯ！( 猫耳へたり )
478：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-06 09:48:17
いーよ、コンビニ行こうぜ！いつもそうしてんだろ？( にっ/歩き始め )待って、諭吉ぃーー( キラキラ/秒速で追いかける )
(抱きついてくれたことで脱がせやすい姿勢が取れ、やっと見つけた項近くのチャックを腰のところまで下ろす。負担がかからないように背中、腰に手をまわすとゆっくりと再びベッドに寝かせて｢ちょっと手離してくんない？やりにくいから｣と怒っているのか先程から何か叫んでいる相手の頬にキスをしてご機嫌取り。ヤりにくいのではなくてやりにくいんです。それにしても腰まであるなんて彼好みで私好みど真ん中のエr…可愛い服ですね好きです)
…一松は、下行くの？(ちらっ/小声/可愛すぎか？(真顔)養わなきゃ、養わなきゃ！！！←)一松は俺の指好き？…こっち(キス)より( 舌を弄りつつ/べーっと舌出して )
479：
一松 [×]
2016-08-06 14:29:08
ん( こく )…兄さん､手( 袖口くいくい､ )…ふはっ､容易い( にまにま )さ…１人でゆっくり銭湯にいきますかね( とぼとぼ )
(ｼﾞｼﾞ､とチャックが下へと下ろされる音に滅亡した表情へ早変わり。どうしたら､どうしたらと目をぐるぐるさせていれば､諦めてかけたのかもう好きにすればいいよ｡ゴミは動きませんから､なんて思いつつパッと手を離しぎゅ､と目をつぶりスタンバイ。修道服は､調べても構造が分からなかったので私の妄想を取り込めてますけどね…;よかったです。)
…んん､ここにいる。お粥は母さんが持ってくるみたいだから｡安心して( 額にちゅ､ / 私も頑張って貴方を養いたいです( にへら､ / ← ))…( 小さく首を振り )
480：
おそ松（悪魔） [×]
2016-08-06 17:54:30
手？ん、( 手をスッ、キョト )っぶねぇ、もう少しで誰かに取られる所だった(諭吉キャッチ成功)札なげんなよいちま……一松？( 振り返り/廊下にポツン )
(急に大人しくなった事は疑問に思わず、慎重に肩から腕へと服を脱がしてゆく。目をつぶって動かない、もしかしたら微かに震えている姿は痛みを堪えているようにも見えて不安が募るばかり。そんなに酷い怪我なのだろうか、やっぱり教会に戻した方がいいのかもしれないと思いながら腰あたりまで服を下げるとそこで手を止めて傷口をみつめる。多少血は滲んでいるが完全に開いたわけではない、よかったと安堵のため息をつくと、ここでネタばらしをするかの様に一言、｢傷、痛いよな…ごめん。俺じゃ安心して眠らせてやれないけど、少し休もうな｣とぽつり)
まじで？やりぃ…一松独り占めじゃん。風邪ひいてよかったぁ( へらっ/服掴んで/えっ！？そんな…2人で頑張りましょうね！！もう普通に好き！！ )んじゃ、次はこっち( ちゅ、/指を抜いて唇をあわせる )
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