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宗教松 (非募)/1364


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441: 一松 [×]
2016-07-26 17:53:02


ん…見た目によらず、ね( もぐもぐ、 )ひひ…ある。ある。そういうこと。大丈夫?兄さん( 首ゆる )…は?いや、そんな約束してn…うぶっ、ぶ。ちょ、やめてって…ばっ!( 自分も相手の顔に向けてシャワーを← )

(大丈夫だなんて心配させまいと強気になっていてもやはり腹部にある傷は正直なもので。教会からバーまでの距離は数メートル。それまでの道のりには相手に気付かれまいと、腹部を庇ったせいか歩くのにもやっと。まだ、浅い傷痕でもありそれに堪えたのかあまり感じられなかった痛みがチクチク、感じ始め。相手のエスコートで腹部の最低限の痛みはなくなんとかきつい階段も乗りきり仮住まいへとやって来れば、必需品はあってほとんど殺風景。「…いい。なんか手伝うことない?」首を左右に振り気遣いも断り相手の横へ)

…あ、れ?もう終わり?( 猫耳しょぼーん、ちら / ← )!ん( 膝の上ちょこん、頬すりすり / くそぉ← )

442: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-26 19:59:48


ムリ、お兄ちゃん死んじゃう……かき氷ってうまいけど頭痛すんだよなぁ…いってぇー( うぐぐ/眉間に皺よせ )フハハハ!俺の事ひとりにした罰ぶっ…ゲホゲホッ、いぢまづでめぇ…うりゃっ( 後ろからぎゅー/←おい )


手伝い?…つっても荷物これくらいだし、ゆっくりする以外あんまりないわ。この時間じゃアイツここにあがってこれないからまわりの心配しなくていいし、…この後嫌な話しなくちゃいけないから休んどけって
(隣に来て手伝うだなんて声をかけてくれる相手に、ありがとうと笑って鞄の中を見るがかけてるものは何もなし。必要最低限のもの以外は売ってしまった為荷物はコンパクトで、久しぶりに厚みのある財布を抜き出すとポケットにねじ込んでベッド横の小さな戸棚の隣に鞄を投げる)


ん?終わりじゃない終わりじゃない!お兄ちゃんといっぱい遊ぼうなー( にへへ/猫じゃらしを右端の方へ移動させて )へへ、なーに?随分と人懐っこい猫ちゃんじゃん、よーしよし( ケラケラ/顎をこちょこちょ )

443: 一松 [×]
2016-07-26 20:55:38


そのくらいで死 ぬわけないでしょ。急いでがっつくから痛い目に合うんだよ。…それね、口の中で溶かして食べたら頭痛も和らぐって前にテレビでしてた。…やってみたら?( もぐもぐ )ひっ…!( びくっ )ば、っか…!ここではいちゃこらしないって約束しただろっ?!離せっておそ松っ。( ググッ、)

(ポケットを見やると昨日に行った相手の部屋がもぬけの殻だったこともその一際分厚い財布で悟ってしまえば、何も言えることもなく押し黙ってしまい。それでも何か返事をしないとと思い立ち口にだしたのは"そ"と一言返事だけ返してはまた暫くの間は沈黙が流れて。ぽす、と相手の肩口に頭をおき「…アンタに見せたいとこがあるんだ。僕が…まだ生きてたときに住んでた…実家。…前にも言ったと思うけど…元々は人間だった僕の…生きた証の場所」とぽつりぽつり呟き)

!にゃっ( ぱしっ、 )…んにぃ…もっと( 目細めごろごろ )

444: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-27 08:21:52


口の中で溶かすぅ?へー、んなことで治んのかね( パクリ/疑いの目を向けながら試してみる )あ、ヤベ…俺先に湯船の方いってるから早く来いよ( 項にちゅ/スタコラ←逃 )


(わざと何も話さずにいれば必然的に相手も黙り沈黙が続いて。それを最初に破ったのは意外にも隣の恋人からであり、甘えるみたいに肩に頭をのせてぽつぽつ話し始めた内容は彼の過去の事で、「そんな場所に悪魔連れてっちゃっていいの?…まあ、一松がそう決めたんなら俺は喜んでついて行くだけだけどさ」と何もせずに話を聞いて)


あちゃー捕まったかー…と見せかけて!( ぱぱっ、左端へ/←楽しんでる人 )よしよし、お兄ちゃん撫でるの上手いだろー?(ドヤ/頭なでなで)はぁー…俺犬派だけど猫もいい。つか猫派かも…革命革命( なでなで )

445: 一松 [×]
2016-07-27 10:34:10


さぁ…人それぞれなんじゃない?効き目なんて。…ご馳走さま。( 両手ぱちん )っ…!おそま…って、アイツ逃げやがった( はぁ、 )…ふぅ…きもちぃ( ちゃぷん、 / 相手と離れた所へ湯に入り← )

…どうせ空き巣だし、悪魔が染み付いてんじゃないかってくらいに老朽化してるから気にしないでいいよ。
(あれから随分己の実家に足を踏み入れるなんて何年振りなんだろうか。前に行ったときの事を思い浮かべては生々しくあのままの現状になっていたことをそのまま相手に伝えて。ふぅ、と小さく息を吐けば肩口から頭を退け「…ベッド、借りるよ」と一言告げてはベッドに近づき横になって)

にゃっ?!フーッ( ハッ、パシッ / 左側へ )にー…( ごろごろ、 )

446: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-28 12:37:50


…あ、治った。(額押さえて)すげー、簡単に治るもんなんだな頭痛って( もしゃもしゃ )いーちーまーつぅーなんでこっちきてくんないんだよ~お兄ちゃん寂しくて心臓キュってしたんだけど。もしかして、さっきのやつまだ怒ってんの?( ジトー/ゆっくり近づき←不満 )


でも、何でそんな急に俺のこと連れてこうとしてくれてるわけ?嫌な訳じゃねーけど……昨日のこと関係してたりすんの
(ベッドに横になる相手を見てから自分も立ち上がってベッドの端の方に腰を下ろす。痛いところを聞いているのは承知の上で少し真面目な表情で相手を見つめながら上記を問い、「俺ら(悪魔)関係?」といい相手の髪をさらりと撫でて)


…!(ピコン/悪戯っ子顔にやり)いちまちゅー、ほれほれ( 猫じゃらしを自分の膝の上に )そういえば、猫松になるとこっちはどーなわけ?何か感じたりすんの…?( 猫耳に息ふぅ )

447: 一松 [×]
2016-07-28 16:30:54


…治ったってどうせまたなると思うけど( ぽそ、 )
べーつにぃ…怒ってなんかいませんケド?( じとぉ
/ 相手が近づく度に遠ざけて← )

…それもあるけど――
(窓越しに見えた青空へと目をやりぼんやり見詰めていれば、ベッドの軋む音に視線を相手へと向け。言葉を濁すようにするも黙りこむのもどうかと思い包み隠さずに話そう。そう決めたじゃないか。撫でられていた相手の手を両手で掴み「――…僕の両親は……悪魔のとうごうに殺られた。」連れていく家で、と小さい小さい声で暴露し)

んにゃ?にゃ…っ!( 膝の上にぴょーん、 )!ゃ…っ、( 猫耳ぴくん、 )

448: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-29 15:13:45


んー、そーゆーときは…( ちゅっ、/かき氷口に含んで )なんだよー、ただチューするふりして痕つけただけじゃーん( じりじり/←嘘 )

………ッ、
(あの人に両親を殺された、この情報を正確に理解するまで数十秒の時間がかかり言葉を失う。なんで一松は殺されなかったのか、両親を殺す必要があったのか、なんで死神となった相手を己に見張らせたのか、自力で全て解決できそうな力は普通にありそうな昨日の悪魔のことを考えていると自然と撫でていた動きがピタリと止まり「…そっか」と素っ気ない言葉がもれる。これでは情けないと「俺のこと信用してくれてあんがとな。…一松ばっかり答えるのも悪いし、なんか俺に聞きたいことあったら質問して。」と手を握る)


よっしゃ、猫松ゲット!新しい松野図鑑に登録っと。( 背中に両手をまわす/←ポ○モン扱いェ )へぇ…いいところみっけ( にまっ/猫耳を甘噛み)

449: 一松 [×]
2016-07-29 16:19:11


は…?え…な、に…ッ…!( びくっ、 )っはぁ?!あ、跡って…っ、くそ兄貴( バッ、 ギロッ / 嘘だとも知らずに項を手で隠し← )

…いいよ、僕は…アンタの辛い顔なんて見たくないから…バカ面してて。笑ってよ
(昨日の悪魔との関係性や前にひょんな事から言葉を滑らせたことのあった大天使との関係。そのこともあの悪魔と関連してるのではないかと推測しており、それだけでも数個程彼に質問したいことはあるのに苦い表情されては質問したくてもできない。自身で過去の話をして辛かったのだから相手だってそうなる筈。だから、話さなくたっていいから大好きな笑顔を見せて。掴んでいた両手で相手の手を片方だけ離しそっと頬を撫で苦い笑いを浮かべ。)

…( ハッ、 / やっと正気に← )え…なにこの状況。ねぇ…兄さん、それはちょっとあんまりなんじゃない?ポケ◯ン扱いとか( じとぉ )んっ、!…や、め…にい、さん…っ( ぴくんっ、 )

450: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-31 09:20:48


んー……っふ、…こーして治せばいいんだろ?( にやり )やだー、一松こわーい!風呂なんだからもっと穏やかにゆったりはいれないのかねぇ…大好きなお兄ちゃんの隣あいてるよ?( 手招きして )


国宝級の笑顔をバカ面って言うなよー…
(頬を撫でられて気持ち良さそうに目を細めると、少し声の大きさを小さくしてしんみりと上記のべる。俺の笑顔で元気になるならなんて、どこぞの天使様みたいなことを考えながらニッと笑い、「そこまでいうなら俺はなんも話さねぇけどさ……理由とか、始まりとかは酷い事尽くしでも一松の事が好きでたまんない今は本当だから、俺のこと信じて。」と悪魔か疑いたくなるような言葉をつらつら)


いやだってさ?カラ松、シコ松、猫松、十四松、ドライモンスターってラインナップだよ?ホ○ケモンじゃね?( うんうん/←伏せ字ェ )一松ぅー…猫は、にゃーだろ?( ぼそりと囁き/背をなぞる )

451: 一松 [×]
2016-07-31 10:05:46


ぁ…っ、…ば、ばっ…ばっかじゃないの( かぁぁ、ふいっ、 )…誰が行くか。もう僕は上がるから( ふん、 )

(目の前に居る悪魔の本心なのであろうか。その言葉に疑うような発言で目を見開いてしまう。驚きもあるが、嬉しさもありほんの少し恥ずかしさもあって頬を撫でていた手は一端止まってしまっていて。数回ほど瞬きさせ恋人の悪魔なら信じても大丈夫。もう、信用しているのだから。ふっ、と小さく笑い握っていた手と撫でていた手はシーツの上に下ろし肘を使いながら起き上がるとぎゅうと抱きついて)

……四天王に一発で勝てそうだよね、ある意味( ひひ、 )っ…に、にゃ……ひぃ( ぞわぞわ / 腰を反らし)

452: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-31 16:59:14


ちぇっ、冷たいし頭痛は治るしちゅーできるし一石三鳥だと思ったんだけどなー(はぁ/かき氷シャクシャク)…ん?一松顔赤くね?そんなに暑い?クーラーのリモコン何処だっけ…( 周りキョロキョロ )はぁーっ!?なんで、まだ俺と風呂はいってねーじゃん!( むっ/ざばっと勢いよく立ち上がる )


おわっ……、さんきゅ
(おもむろに体を起こす相手が何をしたいのかはわからなくとじっと様子をうかがい、そのまま抱き締められると驚きの声が上がるがそれ以上に安心できて、こちらからも抱き締め返すと感謝の言葉をのべる。こうしてくっついているとなぜか安心する、ただこれだけの理由で結構べったりくっついていたせいもあって、昨日の事があったのに嬉しくなってしまいうっとり肩口に頬をくっつけると「一松に嫌われたら、俺しんじゃいそう」と弱気な発言がポロリ)


十四松の体当たりとかカラ松のはかいこうせんとか怖くね?俺絶対に猫松可愛がるわー進化させない。( 真顔 )よしよーし、いい子だねいちまちゅー(へらっ)えっと、確か猫ってここが一番気持ちいいんだろ?撫でるより優しく叩いた方がいいって聞いたんだけど…( 尻尾の付け少し上をトントン )


453: 一松 [×]
2016-07-31 19:31:30


平気。なんもないから早く食べなよ( むっ、 )…そんなの僕の身が危ないだけじゃん。だから行かないの。ここ、に痕つけれた時点で身を投げ出したくないんで( ギロッ / えらく勘違い← )

…大袈裟。何があったとしてもアンタのこと…嫌いにならないから、安心して。
(彼らしくもない弱音発言に思わず小さく笑いを溢してしまい。背中へと持ってきていた手を相手の頭へ持っていくとぽんぽんとかるく叩き乍上記を)

いや…もしかしたら十四松…、りゅうせいぐんとか覚えてそう。それか御三家最大の大技までも覚えてたりして…( ぶるぶる / ← )ぁっ…!( びくっ )

454: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-31 21:40:05


へーへー、食べりゃいいんだろ食べりゃ(シャクシャク)……あ。もしかして、さっきのやつまたやってほしかった?( あーん、?/残り僅かなかき氷をすくって )ひえっ、怖~~(冷や汗←痕について訂正はしない)わーったよ、俺はまだ入りたいから一松は先出て部屋行ってて( 手ひら/ちゃぷんと湯船へ )


本当に?物好きだねお前
(ポンポンと頭を撫でるそれが、自分がよくやる撫で方と少し似ていてまた嬉しくなる。慣れないけれどもっと撫でてほしくてそのままにしていれば、「じゃあ、悪魔の俺の事信じてくれんの?」とニヤリと目を細める)


お前の中の十四松どーなっちゃってんだよ!?もしかしてアイツ最強?伝説のポケ松?( ガクブル← )…きもちー?そっかぁ…( ニタニタ/リズムよくトント
ン )

455: 一松 [×]
2016-08-01 04:49:07


…え…なんでそうなんの?( きょと )……あ。( ぱく / 悩んだ末に口開けて )…ん、( ちゅ、 / ← )…ドーモ。( 湯船から上がっていき )…あんのくそ兄貴。( ぼそ / 着物にお着替えし終え部屋へ )

…じゃあさ、それでもし…信じない、とか言ったらどーするつもり?
(何かを企んでいそうな顔立ちに急な思いつきで、少し意地悪をしてやろうと敢えて"信じる"とは言わずにもしそうなったらどうするなんて逆に問いかけてみたりして。)

んん…伝説よりか遥か上のポケ松。ハイパーボールで捕まえられるわーなんてあまっちょろい考えはしないほうがいいよ…あのマスターボールでさえ壊してしまうんだから。…トレーナのボールを全部使い果たしたがその時…一撃必殺でとどめをさされる…( ぶるぶる / 伏せ字迷子のお知らせ )んっ、…ん…ぁっ( ぎゅう、 )

456: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-01 18:42:33


……( ポカーン/キスした後にキョト顔 )あーあ、一松のやつ本当に部屋行きやがって…相変わらず騙されやすいよなぁ( ケラケラ )はぁー…あったけぇ…極楽極楽( 湯船でぐでーん )


俺の事好きなのに信じてくれない場合?…俺、そーゆーのはあんまり心配してなかったんだけど…
(そうきたか、と少し困った返事に首を小さく傾げて考える。聞いておいてなんだが、正直信じないと言われる可能性は予想していなかったというか、即答してもらえるとばかり思っていたからなかなか良い返事が出せず、意地悪だなぁと見つめてから「……一松が俺の事好きでいてくれるなら、信じなくていいよ」と、仕返しにしんみりと声のトーンをさげる)


うわっ、十四松怖っ!!でも、プレミアボールって野球ボールみたくね!?って言って投げればちょろそうだよな( へへ、 )声可愛い…。あ、そーだ。一松一松、ちょっと手離して。両手揃えて、俺の胸の前。で、グーにして、( 相手の手をつかんで纏める/よくある猫っぽいポーズを淡々とつくる屑松 )


457: 一松 [×]
2016-08-01 19:26:44


……?おそ松?( 首ゆるり )…あ、いつの間に。( 布団どどん )…はぁぁ…っ、ちょっと寝よ( 布団ごろーん )

…そう
(少し身を離し悪戯っぽい笑みを浮かべては、そう簡単に返事なんてするわけない。期待していただろうが、少し意地悪がしたかっただけ。お返しとばかりなんとも落ち着く声音に薄く笑みを浮かべて一言だけの返事をするも「…好きでいるし、アンタのこと、信じてる。」相手の口へと口づけて)

…あー…かもね。( くつくつ、 )……?おそ、まつ…?( 首ゆる、ぼんやり / されるがまま←)

458: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-01 21:10:18


…あぁ、わり。ちょっとボーッとしてた。ごちそーさん( ふいっ/器持って流しへ逃げ )さてと、そろそろ誤解をときに行きますか( ふぅ/湯船から出て着替え )


んっ…、そう?じゃあ、今度はこっちもちゃんと教えろよ
(ゆっくり唇を離して見つめては、視線はまっすぐ相手の目をみて、手は相手のお腹の上にそっと置く。結構前から痛かったのだろうか、先ほどから傷口を庇うような動きを見せる恋人を純粋に心配して軽く撫でると「悪魔だけどさ、好きなやつが辛そうな顔してたら助けてやりたいの。」と笑い、その台詞を遮るように大きな声に扉の向こうをみて、下の賑やかさに苦笑いへ変えると「…場所、変える?」と)


つか、手持ち6匹だから1匹足りなくない?あ、十四松が分身すりゃいい……話変えよう( 顔真っ青/← )…一松、最初に謝っとくな。ごめん( ぎゅっ/下唇なめて、口付ける )

459: 一松 [×]
2016-08-01 21:53:37


…え?…あ…おそ松兄さん( 目ぱちくり、 / 追いかけるように台所へ )…ね、どうしたの急に。…俺、変なことした?( しゅん、 )……( 爆睡 / え )

こっち……、ぁ。
("こっち"という意味が何を指しているのかが、分からず相手の言葉を復唱し茫然としていれば、腹部辺り怪我を覆った所に違う体温を感じとり目線を下へとやり。そこには軽く腹部を撫でる相手の手が目に入り、その行動で意味をやっと理解する。やはりまだ傷痕の多少の痛みもありながらここまでやってきたせいか相手にばれないようにと庇ってきたつもりでも相手にはお見通しだったようで。嬉しい台詞は、仕事が一段落したのか自称フランス人によって遮られ何を言ったのかは分からずしまいのまま「…うん。」と返事。)

……風邪引いたときの事思い出すよね、それ( 遠い目 / ← )え?どうい……っ、ン!( びくっ )

460: おそ松(悪魔) [×]
2016-08-03 20:10:27


してねーって、あっち(居間)に扇風機あるから涼んで待ってろって( しっしっ/目は見ずに )いっちまちゅー!お兄ちゃんが来なくて寂しくなって泣いて………ねーわ。え?こいつ…寝てる!?( ぎょっ/部屋の扉開けて )なんだよー、セッ【規制音】するんじゃなかったのかよぉ~お兄ちゃんヤル気満々で…あ、寝顔可愛い( ちゅー/←は? )


つっても、二人っきりになれる場所なんて都合よく見つかんないしなぁ…
(提案したのは自分からだがいいところが見つからず頭を掻く。二人っきりになれて、話を聞かれず、ベッドがあるところ……思い付く場所はなくもないが朝っぱらから行くところじゃないのは確かで、尚且このドシリアスな展開でそんなことをしたら確実に嫌われると嫌な汗がでるが、体は正直で鞄から財布を抜き取り愛しのシスター様を抱き上げる。殴られそうだよな…あ、今怪我してるから行けんじゃね?と屑な事を考えつつ、「一松はなんか行きたい所ある?」と問いかけてみて)


いぢまづ…夏風邪引いたから看病シンブンシッ!( くしゃみ/コメント遅れてすみません )、ん……( 唇を舐めて/耳に触る )

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