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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
401：
一松 [×]
2016-07-16 08:46:19
っわ…!なにすっ…あ…､ドキドキいってる( きょと､ ほっ )え…またそれ次第なの?あんま期待しないでおこ。( ぼそ /椅子から立ち上がりお会計へ )
――…っ､やめ…っは!はぁ…はぁ…ｯ。
(ぼんやりと夢見心地に浸る訳でもなく真っ黒な暗闇の中に自分がいる。自分と言っても子供の頃の己。昔に起きた悲惨な出来事の夢を今頃になってみるのは今までなかっただけあって新鮮に映る父親に殺められる寸前で目が覚めてしまう。荒い息遣いを続け､胸辺りを皺ができるほど服を握りしめて息を整えて)
…兄さんのお好きな方で( ふぅ､ / 子供か､と内心突っ込み← )…はぁ?！なんで俺なの?！いや…ちょ､っ…や…､ひぃ!( びくっ､ぷるぷる / ← )
402：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-16 12:53:34
しょーゆーこと！なになに、もしかしてお前本当に俺がドキドキしなくなるって思った？（ 手をはなして ）俺の勝利の女神まだまだ現役だから次は絶対イケるって。カリスマレジェンドの女神だよ？イケるイケる（ きりっ/さらっと二人分会計して女性の店員さんに手ひら ）
（小さな悲鳴に近しい声に目を覚ますと、それが苦しそうにする相手の声だと気づいて飛び起きる。一応教会内に悪魔の姿で爆睡はまずいとゴロゴロするだけにしておいてある意味正解だったとほっとして、己が起きた原因でもあるシスターを見つめる。ベッドに横になっていたのに、さっきまで走っていたんじゃないかと思わせる位疲れ切ったような苦しそうな表情と乱れた呼吸に心配して、白くなるくらいに握りしめた手に自分の手を添えて「一松、」と名前を呼ぶ。）
よっしゃ！今夜は一松の金で焼き鳥とビール！（ いえーい/ガッツポーズ ）…（ハッ）…よーし、十四松、お兄ちゃんに一松ちょーだい。カラ松とトド松がそろそろパチから帰ってくるからお前はそっちの方見張りよろしくな（ 五男なでなで ）
403：
一松 [×]
2016-07-16 13:47:27
わ､悪い?でも…本当にそうなったら自分だけどきどきすんの…なんか､やだったし。( ぼそそ､ )ねぇそれ…ぜっんぜん信用ならないんだけど。いっつもそういっといて当たんないこと多いじゃん( すばっ､ )
ひゅ…っ､は…お､おそまつ…?
(やや発作状態になりつつある中､自分でなんとか落ち着かせようと大きく深呼吸をするも途中で咳き込んだりし中々できない。乱れた呼吸を繰り出し何もできずにいれば､暖かい手が自分の手に添えられていることがわかると､ちらりと横目で相手をみやり)
ハイハイ…( はぁ､ )あい!( しゅばば､ )じゃあ､はい､一松兄さん( 兄さんにバトンタッチ )
404：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-17 07:19:42
別に悪かねーけどさぁ…はぁ、俺の弟こんなにピュアだったっけ？なんか俺の屑加減が浮き彫りになるレベルに弟がピュアなんだけど助けて赤塚せんせー！（ ぎゅー、 ）そんなつれないこというなよ～、何やかんや期待してくれてんだろ？（ 手差し出して/手を繋ぎたい様子、そわそわ ）
そそ。お前の愛しのおそ松でーす。…はい、ゆっくり息すって、へーきへーき、ゆっくりな、ゆっくりはいて…
（ふざけた口調で笑ってみせると、相手の頭と背中に手を回して上半身を少し起こして呼吸を楽にさせようとする。膝もまげてやりたいが手が足りない、いっそ抱き上げてしまった方が早いかと横抱きにするとベッドの上に胡坐をかいて「まだツライ？」と声をかける）
なんだよ、んな溜息ばっかりついて…そんなに俺に奢りたくないならちゃんと断れよな、一松のドケチ～（ むっ/立ち上がって ）おーう、いってらっさい（手ひら/一松受け取り）…一松、もしかしなくても怒ってる？（ 冷や汗ダラダラ/苦笑い ）
405：
一松 [×]
2016-07-17 14:47:02
ハイハイ､どーでもいいから苦しいから離れて( ぐいぐい､ / ← )…まぁ…すこーーーしは。少しだけ期待してる…かもね( ひひ､ )…ん､( 手ぎゅう､ )
――…っは…は…ん､大分マシになってきた
(片手だけは相変わらず白くなるほどに握りしめたまま服を握りしめつつ相手に言われた通りに肺から酸素を取り入れたり､吐いたりとゆっくり行動に移し。段々と乱れた呼吸も落ち着き初め､握りしめたままだった服は少し緩めに握りしめた形に。そっと声をかけられては小さく頷いて上記を言っては「…ごめん､迷惑かけて」と小さい声で述べ)
いや､別にそうじゃなくて…､ただ兄さんって俺らと同い年に見えないなって思っただけ( くす､ )………俺の弱いとこ知ってる癖に態としたんでしょ。そうだよね?なんべんも脇腹をこしょこしょとさ…声押し殺すの必死だったんだけど?( 肩がしからの力強くぐぐぐっ､ / ← )
406：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-18 13:06:50
……どーしても？（ ちらり ）覚えとけよ…後で大勝してきてやる（ブツブツ）…一松って意外と外でこういうことすんの抵抗ないよな（ 手ぎゅう ）
いいよ、べつにこれくらい迷惑とかじゃねーし。…嫌な夢でも見た？どーせ夢だからあんまり気にすんなよ
（よほど嫌な夢だったのか、やっと手の力は抜けたけれど顔色が悪そうに見えて心配になる。その上、迷惑だなんて控えめな声で謝罪されれば困りつつも笑みを見せて上記を述べるしかなく、傷も痛むせいか悪魔のせいか、精神的にも安定しない様子の相手の目を見つめて「もっかい眠れそう？無理そうなら、気分転換しに行く？」と聞いてからチラリ横目で時計を確認。）
え？？それって俺が大人っぽいってこと！？だろ～？なんてったって長男様だからな（ へへん/鼻の下擦り仁王立ち ）いや、全然全くこれっぽっちも押し殺せてねーけｄっててて！？一松肩！俺の肩死んじゃう！！（ 肩を掴む手ペチペチ ）
407：
一松 [×]
2016-07-18 14:39:44
…じゃあ､そのままがいい( ぎゅうぅ )え?…あぁ…だって一々､一目気にしてまで手繋ぐこととか､こーいうこといつまでたってもできないし。だから、堂々と見せびらかせばいいと思って。( するりと恋人繋ぎ / ← )
…どうせ､なんかじゃない。あれは…ほんとにあった悪夢だから。
(倒れる前にあの悪魔をぼんやりながらも視界に入ったせいかあれほどリアルに昔の悪夢を見られるなんて､夢にも思わなかった。微かに手が震えていることが分かれば､空いた手で自身の手を添え消えてしまいそうな声で発し。提案には賛同したいが､今はこのままで居たいらしく「…ごめん…､このままでいたい。」俯き加減で一時期だけ提案を拒否をして)
いや､違う。兄さんが子供っポイってこと( さらり
)あーん?なんか言ったぁ?オニイサマぁ( ぐぎぎぎぎ / やめれ )
408：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-18 22:20:39
俺もー。…なんか、こうやって一松の事抱きしめてるとお前が俺と同じ六つ子だってこと忘れそうになる…そりゃ、俺の可愛い弟なのわかってっけどさぁ（ 背中ポンポン ）ん。それならお兄ちゃん安心。…って、お前男前な事してくれんねぇ（ ふはっ、繋がれた手を見て ）
悪夢、ねぇ…
（本当にあったというくらいなのだから過去にそこまで怯える恐ろしい出来事があったのだろうと容易に推測できる。自分の手の震えを隠す様に手を重ねる姿に胸がずきりと痛み、「謝んなくていいって。このまま少し横になってた方が安心するならそっちの方が絶対いいだろ？」と小さく笑い、ちゃんとベッドに寝かせるために改めてしっかり抱きかかえ直すと、立ち上がる前に「悪夢って、悪魔関係の話だろ…それなら俺外に出てた方がいい？」とといかけ）
子供っぽい！？は、俺よりトド松とか十四松の方が何倍も何十倍も何千倍も子供っぽいっつの！つか、俺のどこが子供っぽいんだよ、普通に大人っぽくない？（ むっ、不満そうな顔して ）あでででで！言ってない言ってない、一松のやらしー声聞いてから慌てて手離したなんて一言も言ってねーから（ ギブギブ/← ）
409：
一松 [×]
2016-07-18 22:58:42
あー…それ､何気に分かる気がする。( ぎゅぅ､相手の肩に顎置きはふぅ､ )僕も…､血が繋がった兄弟なんておもわないくらいに変な感じ。兄さんなんだけど…兄さんじゃない気がしてさ。( ふひ )いひっ､そぉ?…でもしたかったんでしょ?こーいう形に( ちら､ )
…っだめ…独りにしないで…おねがい。
(目を瞑れば再びあの悲惨な悪夢を見なければならないと思うと､身体中の体温を奪われる程に寒気がしそうで仕方がない。かといって相手にこれ以上迷惑もかけたくないのに､ 相手の胸元には調度､耳元がありﾄｸﾝ､ﾄｸﾝとリズムよく鳴る心拍に不覚にも落ち着いてしまっている自分がいて。だからもう我儘を押しきるしかなく未だに震える手で相手の服を弱々しく握り上記を。)
は?大人だぁあ…?嘘でしょ…､俺の他にも皆､兄さんのこと子供だって思ってんだよ?駄々捏ねるし､我儘だし､意地っ張りだし…まぁ他にもごろごろとあるけど､兄さんは大人じゃなくて…こ・ど・も( ← )へっぇぇえ?そぉなの…オニイサマは俺のいやらしー声聞いてムラムラしたと?へぇ…?( ぐぎぎぎ / 力全力で出しきってーおります← )
410：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-19 21:25:56
だろ？餓鬼の頃は意識もなにもなかったけど、今じゃこんなんだもんな（背中ポンポン）まさか四六時中ひっつく位ラブラブリア充になるとは…しかも俺と一松が（ にししっ ）そりゃね、誰も俺らの事なんて知らない所でお前と二人なのに、手も繋げないとかないない（ やれやれ ）
わり、意地悪い事言ったかも
（気を遣った筈が不安を抱かせてしまったようで、自分の服を掴む手が震えているのに気が付くと、立ち上がることはなくしっかり抱き直して上記述べる。安心させるためにとひざ下にまわっていた手を相手の手の上に重ねてやんわりと握りしめると「どこにもいかないから心配すんなって、絶対傍にいるからさ」と額に口付ける）
皆って誰！？誰がいつどこで何時何分何秒地球が何回回った日に俺を子供って言ったんですかぁ？？（ ぐぬぬ、地団駄踏む ）いでででで、そこまで言ってない！俺そこまで事細かにいってねーし！つかお兄ちゃんのか弱い肩壊れちゃうから離せバ怪力ゴリラ松（ 手ペシペシ ）
411：
一松 [×]
2016-07-19 22:07:43
ひひっ…こんなんって言い方どうなの( ふは､ )まぁ…餓鬼頃の僕らじゃ想像以上の出来事っていうか…あれだね､予想外過ぎて笑える( くすくす､ )僕と兄さんが付き合うなんてだぁれも予想してないことだし､しかも兄さん､なんだかんだ言ってちゃっかり童貞卒業してんだから…よかったんじゃない?( 首筋ちゅ､ )…でしょ?だから堂々としようよ､おそ松( にやぁ )
…ごめん…ありがと。
(何度めの謝罪の言葉を言ったのだろう。今の状態ではその言葉しか発することしかできず､するりと相手の胸元へすり寄り自分なりの甘え方で。重ねられた手の僅かな温もりを感じとれば小さく笑って額に口付けされたことにたいし「…おそ松…もう一回､して」とか細い声で頼み)
あー…めんどくせぇ( ぼそ､ / こら )そういうとこが餓鬼っポイんだよ､兄さんはさ( はぁ､ )俺らの他に誰がいるよ…､ここの兄弟達に決まってんでしょ?( はぁ､ / 本日二度目の溜息炸裂← )そんなこと言わなくてもド変態なオニイサマな事だからぁ?意図も容易く考えが及んじゃうんですヨ。…正直に言ったら…解いてあげるケド?どーします?オニイサマ( にやぁ､ )
412：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-20 06:01:19
流石俺。脱童貞も一番乗りだし脱非リアも一番、長男様に勝てる弟なんて存在しねーんだよってな（ ドヤっ ）まあ、その代償に？一松君は生涯童貞で賞を授与されちゃったわけだけど、相手がカリスマレジェンドなら文句ねーだろ（ きぱっ ）…あれ？もしかして俺余裕ないのバレちった？（ たはは、 ）
（雰囲気をぶち壊す気はないが、すり寄る姿にグッときてしまい言葉を飲み込む。不安で揺れる瞳も、ひとりにしないでと必死に服を掴む手も、突然ふわっと笑う姿も、本当ならば心配すべきところなのだろうが好きな相手なら仕方ない、正直言って可愛い。そんな下賤なことを考えているなんて微塵も思っていないのだろう、キスのおねだりをしてくる相手にたまらず「リョーカイ。一松が安心すんなら何回でもやっちゃう」ともう一度額に口付け、少しくらいなら怒らないだろうと頼まれてもいないのに頬にまでちゅ、と唇をくっつけて）
んな溜息ばっかりつかなくてもいいじゃん、ホント、お前のそーゆーとこチョロ松とトド松そっくり（ ムスッ ）なにかあるたび「これだからおそ松兄さんは～」とか文句ばっか！俺の事全然敬わないし、同い年で長男の俺を餓鬼扱いとかお前ら何様ァ？（ ハァ～～っ/大げさな溜息← ）そのオニイサマってのに悪意しか感じねーんだけど一松さん？（ 冷や汗だらり/タジタジ ）んー、ちょっとムラッときちゃった、なんつって…（ ちらっ ）
413：
一松 [×]
2016-07-20 14:17:03
うわ…相変わらず屑な考えしか出てこないのも流石わ兄さんだよね( じとぉ )…なんとなーく､ね。やっぱ早々に帰って…､やる?…分かってます感で言ってもさ､僕もおそ松とおんなじ…余裕ないんだよね( ひひ )
…ん､おそまつ…
(額だけでよかったのにサービスをしてくれたのだろうか。相手の考えなんて露知らずに頬までキスをされては安心するよりも遥かに違う意味で我慢できなくなって。頬から数センチ程離れたと同時に自分から相手の口へと触れるだけの口付けを下し名前をぼそり)
兄さんがしてきた数々の日頃の行いが原因なんだから仕方がないと思うけど( はぁ､ )…ふーん…正直でよろしい( にまにま､肩から手を離し )
414：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-21 05:05:21
えー、そんなにクズじゃなくね（キョト/←自覚なし）だって、一生童貞ッてことは死ぬまで俺と一緒ってことじゃん？お前、俺の事大好きだし、お前の人生全部長男様のものだとかこれ以上にない最高の愛してるだろ（ ニヤ/ゲス兄さん ）帰るのは賛成だけどすぐヤるのはダメ。火照った浴衣姿の一松をぐちゃぐちゃにしてやりたいから風呂先ぃ～（ にししっ/宿の方へ手を引いて←外… ）
（これはもしかしてOKサインなのではと悪夢に震える怪我人相手にドクズな妄想を描きつつ、自分からも口付けて。角度を変えて数回ちゅ、ちゅ、とキスをすると、当初の目的を思い出して慌てて繕うようにゆっくり顔を離して、何事も無かったかのように顔色一つ変えず、内心はやばいなぁ可愛いと絶叫しているのだがおくびにも出さずに「どう？まだ不安？」と目を細めてふっと笑う）
日頃の行いィ？……え、どれ？心当たりありすぎてお兄ちゃんよくわかんない、これってもしかして…やばいやつ？（ 首傾げ ）そりゃドーモ。…あー、イテテ、お前少しは手加減しろよぉ（ はぁ/肩をまわす ）
415：
一松 [×]
2016-07-21 08:43:50
……兄さんってなんでそうもゲスい発想ができちゃうわけ?これだから兄さんは…屑松なんだよ( はぁ､ぎゅむ / なんだかんだ言って抱きつく四男 )うわぁ…俺の身が早くも危なすぎ( ひひ､ / 引かれるままくつくつ笑い )
…っ…んん､平気。でも――物足りない。
(相手から下された触れ合うだけの口付けは､自身が怪我をしていることも､悪夢を見たことさえ忘れてしまいそうでうっとりした眼差しを向け受け入れていたのに突然､顔を離し一瞬だけ見せた表情にきょとん。平常を保っているつもりでも己には分かってしまう。まだ物足りない､のだと。相手の服を握りしめたままだった手を離しそっ…と唇に触れ左から右へなぞり)
そ､兄さんが思ってること…それ全部( じぃ､ )ひひ､ごめん。ごめん。( 肩ぽふぽふ )だって…兄さんが正直に言わないから悪いんだよ。ね…肩､揉んであげようか?( 首ゆる )
416：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-21 16:01:26
だから、こんなの全然下衆くないっつの。…もしかして一松は紳士的な俺が好み？( ケラケラ/ぎゅーっと抱き締め返すクソ長男 )ぶっは！まぁそんな感じ、…危ないやつについてっちゃダメだろ一松ぅ( ふはっ/こちらは楽しそうに笑い← )
怪我人が煽るなって……そんなに物足んない？
(唇をなぞる手をやんわり払って苦笑い浮かべると、また意地の悪い質問をして顔を近づける。問いかけをしたのは此方だが、答えはきかずにもう一度口付けて「物足りないなら、口あけて」と舌を出してニヤリ)
う゛っ…でもさぁ、大人しい俺といつもの俺ならいつもの俺の方がよくね？少しの茶目っ気くらい許せよぉ～( むっ、 )肩？ただで揉んでくれんなら、いーけど( ジトー )
417：
一松 [×]
2016-07-21 19:42:42
あー…うん､別にどっちでもいい…ていうか､ありのままなゲスい屑な兄さんがいいカモ( へにゃ､ )
いひひ…あーあ､そんなこと言われても､もう手遅れなんだけど( くつくつ､ )
(意地悪い事を言われては､自分だって物足りない癖になんて口には出さないが悪態をついて口付けを受け入れ。一瞬だけの口付けに物足りるわけがないとすんなり口を開けて)
まぁ…大人しい兄さんとかお前､誰って違和感すら感じるし嫌だね…確かに。( こくこく )たまにならね､たまに( はぁ )…え?金なんか取ると思ってんの?んなの兄さんじゃあるまいし…やるわけないでしょ( はぁぁ､ / 失礼発言キッパ← )
418：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-22 19:24:45
マジ？俺の事大好き？おそ松お兄ちゃん好き？（ ワクワク← ）え、ちょっとそれもしかして遠回しに俺の事危ない人って認めてね？俺全く危なくないからな、仏以上にいい人だから（ ふふん← ）
（少し不満そうな表情を見せる相手に小さく笑って俺も物足りないと、心の中で。うっすらと開いた口に自分の舌を滑り込ませて深く口付けると、くちゅりと水音をたてて舌を絡ませる）
あーあ、俺の味方は十四松だけかよー…チョロ松とトド松はすーぐきれるし、カラ松はうるせーし、一松は餓鬼扱いするし…もっと長男扱いしろよ（ ブツブツ ）え、なにその俺なら金とるみたいな言い方。まあとるけどな！（きっぱり）んじゃ、肩もみお願いします（ 背を向けて胡坐 ）
419：
一松 [×]
2016-07-23 00:22:36
ハイハイ…スキスキ( 棒読み← )いや､それはない。あんながっつき方したり､意地悪する奴の何処が仏以上なの?違うくない?さっきの発言ですら仏の言葉じゃないし。それ言うなら悪魔以下…んん､それ以下だよね( じとぉ )
…は､ふ…っ
(自身の口の中へと侵入してきた生暖かいモノが入る感覚にぞくり､と身を振るわせて絡んできた舌と自身の舌をぎこちなくも絡ませつつ小さく声を洩らし)
そんなこと言われても…まぁ､たまには兄さんに頼ることだってあんだから拗ねることないでしょ。( はぁ､ )ほら。やっぱ兄さんは期待を裏切らない屑松だよ､ほんと。( はぁ､ )へいよ…( 肩ゆったり掴んで揉み初め )…あれ?兄さんって…以外と肩凝ってない?なんで?
420：
おそ松（悪魔） [×]
2016-07-23 17:28:11
！！（瞳キラキラ）よし、一松ちょっと台所行こ。いいもんやるから（ にへ/腕離して ）へへっ、それほどでもあるかも（鼻の下擦る←）悪魔の上ってすごくね？俺最強じゃん（ へらへら/←そうじゃない ）
ん…は、ぁ……っ
（何度も何度も重ね合って夢中になりながらキスをしていたが相手は怪我人。やりすぎたかと顔を離して最後に一回軽く口付けると「一松、眠れそ？」と目を細めて頭を撫でる）
………（ ムッ/ふくれっ面のまま抱き着く ）うぎゃっ、ぐえっ（押されるたびに悲鳴を上げる←凝ってる）い゛ぃっ……う゛…や、やっぱり肩もみ終了、一松お疲れさーん（ ビクッ/逃げる様に前のめりになり肩を揉む手を叩く← ）
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