TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
一松 [×]
2016-07-10 17:38:33
もっと看病(=ちょうきょ(()したかったのに…いいとこでチョロ松兄さんにとられちゃったから…兄さんか若しくは…背後さんでもいいんだけど…、俺に看病(=ちょ((以下省略)されてみるきない?(※ありません。やらせません。)…ひひっ、惚れ惚れする。おそ松のイケメンな面( にんまぁ、 )
…クク、さぁ…?なんのことだかサッパリ。けどな、おそ松…、一つ教えてやるよ。弱みがないわけじゃなくてあんの。ソイツに最も"大切ななにか"だったもんを口にすりゃあソイツはダメになる。ってこと。
(度々重なった日頃の行いが原因なのは分かっていること。平常心を保っているつもりでいても表現や声音だけは平常だが、シスターを抱えている手が微かに震えていることだけ見逃すわけがない。昔はあんだけ恐怖心に浸ってたのに少しだけ成長したのだろう。面白くねぇなァ…、なんて思いつつもやや感心はしており。いつの間にやら相手の隣へと移動し体をやや横へ傾け耳元で上記をぼそり。何ごともなかっはたように元の場所へ戻ればヒラヒラと手を振り相手の家を後にし/ミルクティ!美味しいですよね!でも、やっぱりレモンティの方が好きですね、私は。あわわっ、大丈夫ですから!これで涙を拭いてください( ハンカチすすっ、 )
ん…、日に日にお互い忙しくなるだろうけど、俺らのペースでやっていこ、兄さん( にへ、 / …ッ、金で吊るとか卑怯な人間がすることだよね。諦めたら?俺はその手にのらないよ…、( じぃ← )…!ンァッ…ぁ…ゃ、( ひくん、 )
382:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-10 20:01:45
ちょ、調教(看病)途中だったんだろ?じゃあ一松ん所の背後さんに最後までゆっくりやってやればいいんじゃね?ほ、ほら、俺ん所には十四松来るからさ?( ガクブル )あ、やっぱりイケメン?そうだと思ってたんだよーやっぱりほら、俺カリスマレジェンドだから。今のうちに好きなだけ見とけよ( にまっ )
(やられると思い反射で目を閉じた瞬間聞こえてきた情報に目を丸くする。いつの間にか相手は消えて、何やらまわりが騒がしいと外を見れば納得。しばらくはチビ太かイヤミの家に泊めて貰おうとそっと引き返し、落とさないようにしっかり抱き上げると裏口から外に出てまっすぐ教会へ向かう。カラ松なら何とかしてくれる、悪魔が神父にすがるのもおかしい話だが考えている暇もなく、結界も無視して無理やり中に入ると何か準備中だった神父と目が合う。怒鳴ることも殴ることもせずただまっすぐ駆け寄って冷静に一松の事を診ていく彼の精神力には完敗だが、ここでは辛いだろうから外に出ていろと悪魔の心配までしてくれる優しさには驚かされた。去り際に、一松に渡した家のカギをポケットから抜いて大人しく外に出ようとする悪魔に、ありがとうまで言ってのける彼の馬鹿さ加減に笑って振り返ると、宜しくと手を振って自分は己の家へ向かう。/レモンティ…実は飲んだことがないのですが、やっぱり酸味は強めですか?ハンカチをありがとうございます…今のおそ松じゃ頼りないので安心と安全のカラ松君に一松君を救って貰おうかと思いました。クソ松お兄ちゃんのターンですね!)
そんじゃ、これからもよろしくな一松( 撫で撫で/本当にダメですか…?今の時期短パンなんて普通ですよ、おそ松兄さんも喜んでくれるかもしれないし、猫の餌代も貰えて一石二鳥ですよ…(諭吉ペチペチ))うーっし、そんじゃそろそろ本番(カット)行きますか…( 額にちゅ、/パーカー脱いで )
383:
一松 [×]
2016-07-10 20:51:29
ふぅん…?( にやぁ、 )十四松に言い聞かせて兄さんの看病( 調教 / やめなさい )は僕がやる。いいよね?拒否権なんて与えてやんないよ、彼氏の看病すんのは僕。恋人の僕が看病すんのが筋ってもんなんだよね、にーさーん( 肩がしっ、いひひ / 逃げて超逃げて )あっちに帰ってからでも好きなだけ見れるけどね( 頬に手を添え / お店ん中ァァ )
(あれからどれくらい眠っていたのだろうか。彼の家を出ようとした否や腹に鈍い痛みで、意識が途絶えそうになる前にある悪魔の姿をぼんやりだったが、間違いない。見間違える筈がない。あの悪魔だ。あの憎き悪魔、家族を目の前で無惨に殺められたあの残酷な光景は今でも新鮮に覚えているのだから。ふわり、と心地よい風が頬を伝うと「…んっ、……あ…れ…ここは…おそまつ?」とうっすらと目を開け横へと視線をやれば面影かあの彼に似ているからか名前はあの彼の名前を呼び/そうなんですか?!いえ、そこまで酸味は強くはないですよ。レモンは一回だけさっ、と通すだけでいい具合になりますし、香りも楽しめて美味しいですよ。一松君は相変わらずな態度かと思いますが、ごめんね、カラ松君や…イッチーなりの接し方なんだよ←)
……ね、兄さん。もし…もし僕が短パン履いたら……喜ぶの?( じぃ、 / え /……ぅぐ。…ちょっと待って。5分…待っててもらえる?兄さんに聞いてみるから。( 猫という言葉にぴくっ、 )…んっ、にいさ…――( ハイ、カーーット← )……だからさ、なんでこう…腰が砕けるまでやるわけ?ねぇ、馬鹿なの?阿保なの?手加減してよ…( はぁ、 )
384:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-10 22:57:49
…わ、ワーイ、お兄ちゃん嬉しすぎて泣きそう。一松の看病タノシミダナー…一松、病人相手だから優しくしてくれるよな?恋人だよ?まさかそんな一松様とか……ない、よな?( びくびく/← )俺も、一松の可愛い顔見放題だから最高( 腰に手を回し/客A「(ホモだ)」客B「(赤×紫か…?)」店員A「(お、同じ顔では…?)」 )
ん…ああ、GoodMorning、ブラザー。体の調子はどうだ?いきなり起き上がると腹に響くぞ
(教会の隣の小さな家の1室に部屋の主である一松を寝かせてから結構の時間がたつ。ときどき苦しそうにする弟を一人にできなくて、ベッドを背もたれに聖書を読んでいれば後ろからあの悪魔を呼ぶ声が聞こえて。もう日をまたいでいたのかと涼しい風に当たりながら読みかけの本を閉じて机の上に置き、飛び起きないよう注意をしてから欠伸を噛み殺すと「おはようという時間でもないがな…喉乾いただろう?」と起きたばかりの相手の頭を撫でて立ち上がる/アハハ…実はミルクティ以外で飲んだことがないという…。なるほど、柑橘系は好きなので今度試してみますね!カラ松は打たれ強い子!!←)
え…(ぽかーーん)…うん?いや、うん。どんな格好でもそりゃ嬉しいけど…短パン?俺無意識のうちに一松に短パンはいてって言ってた?( ハッ、手で口を覆う/5分ですね、承知しましたー )は、ハッスルハッスルー…なんつって…?( タハハ… )つか、俺ばっかり悪いみたいな言い方はなくね?一松だって途中から、意地悪しないでとかもっととかノリノリだったくせに( ぶーぶー、/←子供かな )
385:
一松 [×]
2016-07-11 05:12:25
うひひ、だろぉ?( にまにま、 / 危険信号キャッt(( )そりゃあ…勿論。優しく、丁寧に看病してあげるよ、恋人のにーさんの為だけに…ね( にんまぁ / 調教される前に咄嗟ににげt(( )…同じ顔だってのに可愛いなんてないと思うけど?( 更に密着させ首に両腕を絡ませ / 客C「(うわ、大胆)」客D「(ホモ…流石っす←)」店員B「(そのままお持ち帰りされてください、リア充爆ぜろ←)」
(先程、目覚めてから段々と意識がはっきりするまでは間は、そこまでといって時間はかからず、自分の家だと理解するのは早いもので、それと同時にあの恋人さえ居ないことも。小さく溜め息を吐き出すと、腕を使いなるべく腹の怪我に影響を与えないように起き上がって。台所に居るであろう神父の背中を見送っては、窓へと顔を向けぼんやり景色を眺め)
そ…そう。んん、違う。プライバシーの欠片もない兄さんがそんなこと言うわけ…あ、今思えば言うよね、然り気無く。…まぁ、気にしないで…、なんとなく聞いただけだから( 視線すー、 /…ね、ホントにそれくれんの?履いたらくれる?( じぃ、 ) )……そう言わざる他なかっただけだから。勘違いすんな( ふいっ、 / ← )
386:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-11 21:54:17
え?マジ!?優しくしてくれんの?おかゆあーんとかしてくれちゃう!?( わくわく/ん? )恋人の顔が他の野郎の顔とそっくりに見えると思う?つか、こういうところが可愛いんですー( 腕ツンツン、額くっつけ/背後「(なんだこいつら…)」 )
(ぬるめのお茶を手に部屋に入ると窓の外を見つめる相手の姿を見つけ。涼んでいるのか、悩んでいるのか、それとも誰かを待っているのか、己には向くことのない視線に苦笑いして静かに扉を閉めると最初に居た場所に腰を下ろして自分の分を机の上に、相手の分を目の前に差し出して「傷が塞がるまで外には出さないからな」と多分不要であろう注意をする。聞きたいことがありすぎて自分でも少し冷静さがかけていると自覚はすれど、多分一番色々考えているのは一松の方だと小さく息を吐いて「血だらけのブラザーを見たときは久しぶりに心臓が止まりかけたぜ…あまり無理をしてくれるな。……一松をよろしくと言ってたぞ」と自分からあの悪魔の話をふる)
俺そんなにクズじゃなくね?…は?え、ちょ、一松ぅ?なんとなくで短パンの話って…もしかして( はっ/もちろん。嘘はつきませんよ(真顔))はぁ~~、それにしても今日もめちゃくちゃ可愛かった。こっちでも感じてくれるようになっちゃったし、お前素質あるねぇ( 抱き着く/どさくさに紛れて胸を揉むクズ←一殴っていい。 )
387:
一松 [×]
2016-07-11 23:20:38
うん…まぁ、病になったら、の話だけどね。その他兄さんが考えてることなんて目に見えてるけど…やってあげる、看病(というなの調教なのでご注意を←)…イヒッ…さぁ?僕からすればどの角度からも同んなじ面に見えんの。ね、何処が違うのか教えてよ( ちゅ、 / リア充爆発しろ← )
――…え…あいつが…ッ!ねぇ、あいつあの後何処に行くとか行ってなかった?!
(ゆったりと流れ行く雲に視線を向け一人黄昏。あの悪魔がもしも己が憎み憎んできた奴だとしたら、この手で消滅させなければ、親の仇を打つきになれないのだから。怪我なんて気にせずアイツを消滅させたい。だが、当分この状態なら神父が許可を出すわけがない。目の前に出されたコップを受けとりやはり心配するような言葉に「分かってる。余計なお世話」と冷たい言い草。その次の言葉には驚きもあるが、それよりも悪魔の身が心配になりそうといかけ)
……何?( きょと、 / じゃ、やる。仕方なくやるだけだからね、勘違いしたら困るから念のため言っておくけど。( じろり )…!!( ぞわわ、 )ちょ…っと、どさくさに紛れて何してんの、馬鹿っ!やめて( ぐぐっ、)
388:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-12 04:36:45
ふーん…じゃあ、恋の病の場合はどんな看病してくれんの?さっきからここ、ドキドキしててお兄ちゃんツライなー( 相手の手を掴んで自分の胸にぺたり/← )えぇー…今夜、ベッドの上でたーっぷり教えてあげるから今はダメ( ちゅ、/←おっさん )
えっ?いや、俺は何も聞いてないぞ…?一松のポケットから鍵を抜いてそのままどこかに行ってしまったからな
(自分の体よりも悪魔を心配しているような、いや、実際心配しているのだろうが、そんな姿にキョトンと目を丸くする。一松を抱えたまま無理やり結界をぶち破ってここに来た後は、確か鍵みたいなものを抜いて手を振って飛んで行ってしまった筈、それからは一度もこっちに顔を出してはいないと大体の説明をして、そこまで居場所を知る理由は何だろうと「約束でもしてたのか?それとも何かあったのか…?」と教えてもらえるかどうかはわからないが問いかける。)
…コスプレ、はまった?( 真剣な表情/←は?/あ、はい!!喜んで!!!約束の諭吉様と短パンと…ほんの少しの下心をどうぞお使いくださいませ…(タンクトップもつけてすすっ))ん~?またまたぁ~、ホントは好きなくせに( ニヤニヤ/←おまえはそういうやつだったな )
389:
一松 [×]
2016-07-12 08:48:44
えっ…、いや…そ、れは…その( おろおろ / ← )…ケチ。…ま、別にいいけど。ね、早く食べちゃわない?客の視線が痛いんだよね( ちら、 )
……そう。いや、なんもない……カラ松、一人にさせてもらえない?
(控えめで何処か心配するような問いかけに一度彼に話した方がいいのだろうかと思うもののあんなのと戦わせる訳にも行かないし、己と同じ目に会わせたくない。だからこれでいいんだ、ごめんねカラ松。僕一人の問題だから。問いかけには答えず一人になりたいと)
は…?違うし。なんでそうなんの?……それがあんたの背後に頼まれただけ。( はぁ、 / 猫の餌のためならえーんやこら← )そーいうの興味ないのに俺がやると思う?(/…あざーす。じゃ…早速着るからあっちに行って( しっし、 / コラ )…ッ好きじゃねぇし!ちょ…ほんとやm((たっだいまーっする!マッスル!あっれぇ?一松兄さんとおそ松兄さん…何してんの?もしかしてやきゅ!( ぱぁぁ、 / 違 )
390:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-12 18:37:11
一松~、俺の看病してくれないの?( にまにま/← )最初に仕掛けてきた奴がそれ言うー?…まあ、俺の隣で食べてくれんならいいけど( 腰にまわした手を離す )
あぁ、わかった。俺も夢の世界に旅立つをするか…
(何かを隠してるときの目だ、そう察すると自分のやることは一つしかないと立ち上がって普段通りのイタイ台詞を述べる。今は無抵抗であろう片想いの相手の頭を1度撫でて、一口も飲まなかった自分用のコップを手に取り部屋を後にする。)
ちぇーっ、つまんねーの。まあ、そんなところだとはなんとなくわかってたけど。俺の背後にそそのかされんじゃねーぞ一松( はぁ、/あ、はい!背後はこれでさよならしますね!!!お幸せに!!!!(感涙))……(手を離して一松を自分の隣に座らせる)…十四松、こいッ!(両手を広げて)
391:
一松 [×]
2016-07-12 20:27:09
ちが…っ、けど…そんなの治し方なんてわかんない( 目ぐるぐる / ← )ん。はい、あーん( ゼリーが乗ったスプーンを相手に差し出し )
(一言も反抗することもなくすんなりと出ていく相手。何だか申し訳ないと思いつつも頭を撫でる素振りも抵抗するわけもなく受け入れ、出ていく相手を見送り。相手が出ていた事を確認した後は、まだ多少痛む怪我なんて気にせずベッドから降り立ち部屋から出ていく。神父以外ならば姿を見られずにすむので、辺りを警戒しながら死神の姿へと変え
ばれることなく教会を後にし、彼の家の所へ)
…もう遅いんだけど。ほら、これまで貰ったからにはやるしかないじゃんか。( 諭吉ひらひら、 )うはー!いいんっすか?いいんっすか?じゃ、いくよーっ!どーんっ( 体当たり力加減なし← )
392:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-13 03:06:54
治し方ねぇ…じゃあ、俺の言うとおりに看病してくんない?そうすれば治っちゃうかもしんないし( ふ、目細めて/←楽しんでいます )あーん(ぱくり)…んー!…ん。( もぐもぐ/一松も食べろと言わんばかりにゼリーをすくったスプーン差し出す )
(鍵をかける必要性のなくなった玄関の扉は壊れたまま放置して、私物もなに1つない綺麗な室内には机もソファも戸棚もない。少しだけ厚みの増した財布をポケットにしまいこむと、外が真っ暗になり通行人すらいなくなった頃合いを見計らって外に出る。この街から逃げるみたいになってしまったが相手が相手だし仕方ないよなとため息をつくと教会とは反対方向へ歩き出して)
…ゆ、諭吉( 瞳キラキラ )うっ…よ、よーしよしよし十四松よしよし(両手で全力わしゃわしゃ/顔面蒼白)お兄ちゃんと遊べて嬉しいよな十四松~?ほれほれー、おひげじょりじょ…あ、俺ひげねぇわ…擽り攻撃ー!!( にっ/両手で十四松を擽る )
393:
一松 [×]
2016-07-13 09:46:32
ぇ…、それホントなの?( きょと、 )ん、兄さんがそういうなら…で?何すればいいの?( 首ゆるり )…あー…ん( 口あーん、ぱく )旨い…ね、おそ松( ふにゃ、 )
――…え、な、んで…?
(教会から彼の家までは偉く距離が遠くお腹辺りを抑えつつ彼の家にたどり着くが、やはりまだ、傷口が塞がっていないこともあり包帯から血が滲み出ていることも気にせず壊れたままの玄関から真っ直ぐ視線をやれば何もないもぬけの殻。どういうこと?こんなの聞いてない。勝手に居なくなるなんて。苦虫を噛んだような表情を醸し出すと、居場所なんか特定できないまま相手が行きそうな所を探し始め。)
…あげないよ。これ、俺のだから。あいつらの餌代になんの( パーカーのポケットに突っ込み )うん!すっげー嬉しい!( たはー、 )あっはは!にーさんこしょわい!( きゃきゃ、 )…っふ、子供みたい( 小さくくすっ、 )
394:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-14 07:47:53
そんなの、コレ一択だろ( きょとん/両手を広げてハグまち )気に入ってくれちゃった感じ?たまには俺と遠出もいいだろ( にいっ/頬杖 )
ちぇっ…イヤミの野郎俺の事なんだと思ってんだよ、俺悪魔様だよ?…ハァ、
(自宅から少し歩いた所にあるイヤミのバーの前で首を掻きながら上記をぼやく。約束していた時間より20分も早く来てしまったのは自分の方だが、”常連さんがまだ飲んでいるから”という理由で中にすら入れてくれないのは酷い扱いなのではないかとため息をつくと、誰もいないとはいえ文句を言う声も多少なりとも大きくなるもので。そういえば、一松は大丈夫なのだろうか。そういえばといいつつ本日数十回目の心配事をしながら夜空を見上げて、「見せてやりたかったんだけどな…」と守れなかったデートの約束を思い出す)
ええええー!?猫ぉ!?お前、猫に万札はたくわけ!?そこは俺と呑みに行こうよ~パチ行こうよ~お兄ちゃんも万札欲しいよぉ~( やだやだ/駄々こねる長男 )おりゃおりゃ~、お??十四松選手降参すっか?一松もこいよ、お前もお兄ちゃん好きだろ?( にっ/一松の方を見てから片手を伸ばして )
395:
一松 [×]
2016-07-14 10:03:27
?抱きつけってこと?…じゃ( むぎゅう、 )ね…どう?治りそう?( ちら、 ) …ひひ、あの不器用なおそ松にしちゃ割とよかったんじゃない?…また、おそ松との遠出、誘ってよね( 相手の肩へ頭をぽす、 )
(無我夢中で彼の居場所を探すも、中々見当たらずに心拍数や息継ぎがだんだんと上がっていくばかりで。こんな無闇に探しても無駄なだけだと一度、冷静になって考え直すことにし、歩む速度を緩め一旦立ち止まる。静な街角には己の荒い息遣いが、響く中、そういえばあそこ、あそこはまだ行ってなかった。最初に彼と共に行った思い出のバーのことを。もう、あそこしかないと歩みを進め。暫くしそれらしき建物が見えてくると、店の前で佇む人影が見え。目を懲らしめ見てみれば、なんと探し求めた彼の姿に「ッ…おそまつ?…おそ松っ!」と怪我が響くであろうにそんなことも忘れ死神からシスターへと姿を変え真っ直ぐ相手の元へいくと抱きついて)
うん、そうだけど?何か問題でもある?( 真顔 / だだっ子長男にはびくともしない四男← )いひゃひゃ!やだよ、こーさんなんかしてないよ!一松にーさんもやろうよ!たのしーよ?( きゃ、きゃ、 )…え、俺?いや…俺はいいよ、見てるだけで( 視線すす、 )
396:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-14 17:51:38
んー、治りそう。はぁ…これからは一松とこんなことしてもドキドキしなくなるのかぁー( 斜め上の方みて/意地悪したいクズ兄さん )パチで稼いだら連れてってやるよ。はい、ごちそうさまでした( ふぅ/スプーンおいて )
いち…っ、
(驚きが先にきたせいで反応が遅れたが、しっかり受け止めて腕を背中へ回す。こんな暗い道を一人で歩いてきたのだろう、立っているのも辛そうな相手を見る限り傷が少し開いてしまっているかもしれない。次々に増加する不安や心配と同じくらいに、寧ろそれ以上に別の感情が込み上げてきて背中にまわした手を相手の両肩に置くと「なんでここまで来たんだよ!安静にしてロってカラ松に言われなかった?つか、ケガもろくに治ってないのに…また襲われたらどーすんだよ、死ぬ気?もっと危機感持て、ッ」と声のボリュームを下げ多少怒った声色で。)
大問題!なんでお前だけ万札貰えて俺だけ貰えないわけ!?狡い!俺も欲しい!( ムッ )十四松裁判官、一松氏は俺らと遊びたくないと言っていますが、どうしますか?これは有罪ですか?こちょこちょ罪ですか?( きりっ/擽る気満々 )
397:
一松 [×]
2016-07-14 19:18:33
よかっ…えっ、いや、いいわけないって…!そんなのダメ、だから兄さん、離して…っ。治んない方がいい( 相手の胸板ぐいぐい、 )へぇ…そんなの一度も当たったことないのによく言うよ( くす、手ぱちん )…まぁ、でも…すこーし期待してる。
…ッ、ご、ごめん…でもお前の家がもぬけの殻だったから…嫌な感じがしてそれで…っ
(やっと、やっと見つけた。探し求めた彼の姿にいてもたってもいられず抱きついては、存在を確かめるかの様にすり寄ってよかった、アイツだ。僕の中にいる大切な人。そんな幸せに満ちていれば、肩を押され怒りに満ちた声音。びくり、と肩を揺らすも自身の思ったことを口に発し)
はぁ…めんどくせぇな。そんなのあんたの背後にいいなよ。俺に言われても分かるわけないでしょ( はぁ、 )ん~……うむ!判決を下します!一松氏には…こちょこちょ罪!( ゴミ箱を逆さに向けそれらしき物がないため掌で叩き )…ってことで一松にーさん。じーっとしててね?( にっこり、 )…えっ、ちょ…な、に…すんの?( 後ろへ後退り )
398:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-15 02:51:46
ん~?ダメ、あともうちょい…( ぎゅー )今日はこの後ぶらぶらしてから旅館戻るけど、次またデートするときは何処行きたい?新幹線乗っちゃう?( ちらっ、 )
~~っ、そっか……ホント無事でよかった…あんまり無茶すんなよ一松ぅ
(言いたいことは数えきれないくらいあるが怒りたいわけではなく、その上ビクリと震える相手があまりにもかわいそうで、やっと追いついてきた安堵にのまれて抱きしめる。悪魔にやられて気を失って、起きたら教会で神父と二人、挙句の果てに俺の家がもぬけの殻となれば心配になるのも頷けると、己の行動に反省して「心配かけさせてごめん…腹の傷イタイのに俺の事探してくれたんだよな、ありがとさん。」と相手の頭の上に手を置いてポンポン撫でる。)
ちぇっ…一松はすーぐお小遣い貰えば猫缶と煮干し、猫ばっかり。たまには俺の為に使えよ( ボソボソ/拗ね松は頑固 )いけっ、十四松!一松を取り押さえろ!!( ニヤリ/悪人面 )
399:
一松 [×]
2016-07-15 06:38:06
ッやだってば…!にいさんっ( んぐぐっ、 )!新幹線まで乗れんの?俺ら贅沢しすぎじゃない?大丈夫なの、金とか( おぉ、)
よかっ、た…何もなく…て――
(頭を撫でられ安堵感と心地よさに不安気な表情から段々と幸せそうに小さく笑んで。切羽詰まり乍も懸命に探した結果、やっと相手を見つけたことによる安心感と無理に走ったりしたせいで傷口も僅かに開いてしまったらしくずきずきと痛みだした傷口に耐えきれず意識が途絶えて)
( はぁ、 )…ね、にーさん。あいつらの餌買ってもどうせ余っちゃうから、それでどっか行かない?( 首ゆるり )あいあい!( 敬礼 )ガシーンッ!一松にーさん、捕まえたっ!( あは )…え、いや…ちょ――おい、離せ十四松ッ!くっそ、離せってば…!頼むか…やめろ。来るな。来ないで…っ( あわわ、 / ← )
400:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-16 04:53:53
一松、んな焦んなくてもへーきだって、ほれ( ふ、/相手を胸に押し付ける )新幹線は俺のコレ(パチの手)次第?車借りて遠くに行くっていう手もあるけどな( にっ/肩を叩き、帰ろうと )
(ガクりと倒れそうになる相手をしっかり抱き上げると、今は緊急事態だから仕方ないだろうと店の中に入り一言入れてから教会に向かう。元の姿で飛べばすぐの距離だが歩くと結構長い距離、これをこのケガで歩いてきたのかと改めて道のりをみて溜息。見張りの役もある今は離れるつもりも置いていく予定もないのにと本日二度目の結界を破壊を堂々とやらかして一松の部屋へ。教会の敷地内に入った瞬間弱めの結界が貼り直されたのをみると、アイツもこうなると理解済みかと戸をあけて、ぐったりしている腕の中の恋人をゆっくりベッドに寝かせ自分は適当に床でゴロゴロ仮眠をとる)
え!マジ!?行く!!お馬さんかパチ?飲み行っちゃう?( バッ/キラキラした瞳で )きゃー十四松マジ優秀!後で牛丼奢ってやるよ、一松が。( ニヤニヤ/じわじわ近寄り )俺が全力で笑顔にしちゃうから、楽しめよ?い・ち・ま・つ( 容赦なく擽る← )
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle