TOP > 1対1のなりきりチャット

宗教松 (非募)/1364


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
361: 一松 [×]
2016-07-03 15:07:25


…まぁー……まぁまぁよかったんじゃない?ハイハイ、カッコイイ。カッコいい( 棒読み← / 背中ぽんぽん )んん、平気。( 首ふるふる )兄さんと二人っきりなんて滅多にない事だし、このままどっかぶらぶらしたい。…だめ?( ちらっ、 )

—ッ…、ちょっ…と!何してんの離せって…馬鹿!
(もういい。自分勝手だってことはわかってる。けど少し位寂しがってくれたっていいじゃないか。なんてまたもう一つ溜息を吐いてしまうと、寝室へと入れる扉の前まで来てはドアノブに手を伸ばそうとした刹那、後ろから鈍い痛みは一瞬だけで背中を擦る感覚に全身に寒気を感じ。顔を横に向けその行為を止めさせようと反射的に名前呼びではなくいつもの如く馬鹿呼びになってしまい)

……え。もしかして…もしかしなくても兄さん、十四松に嫉妬してんの?( きょとん、 / やや理解し始める四男← )…っ…ぁ。( 小さく口を開け )

362: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-03 20:34:40


だろー?やっぱ人間国宝になる男はカッコイイよなー!一松もカッコイイし可愛いから国宝になれんじゃね?( うんうん/←は? )全然!ダメじゃない、寧ろ俺はちょー嬉しい( へへ、 )じゃあ、この後少し遊んで、早めに切り上げて風呂行ったらさ、浴衣借りれるからそれ着てデートしない?温泉街ぶらぶらする位だけど( こそこそ/内緒話をするように小声で )

ば、馬鹿!?お前ッ、…はいダメー。俺の名前は馬鹿じゃないからやり直ししてくださーい
(まさかの罵倒に顔をあげて不満そうに口をへの字にすると、またぎゅーっと力を込めてしっかり抱き着く。やっと自分にも仕事のスイッチが入ったのに、これじゃお見送りで寂しくなるかもしれないが少し甘えて背中にぴったり頬をくっつける。後ろから抱き着くのも案外いいかもしれないと、この雰囲気に合わないニヤけ顔をして頬擦りをする)


……だって仕方なくね?恋人の俺でもアイツにはとか、十四松にはとか、…俺の一番は一松なのにお前の一番全部アイツじゃん( しょぼん/自分で言って自分で落ち込む自爆松 )はいどーぞ。キスしてて思ったんだけど、一松って口の中弄られんの好き?( にやっ/口の中に2本指を入れて上顎をつーっとなぞる )

363: 一松 [×]
2016-07-03 21:15:21


…いや…それだけで国宝になれるわけないとおもうんだけど。…大体、それなら普通に世間の奴らその特性だけなら簡単になってんでしょ。( はぁ、 )…ん、いいね…それ。さんせー。( いひっ、 )…あ。きたよ、例のやつ。( ちらっ、 / 注文したものが届いて )

う…くっ、苦しいってば…!離しておそ松…、頼むから…!
(今以上に抱き締める力を込められては、元々力がない己じゃ抵抗も皆無なわけで。お腹まで来ている両手首を掴んで必死の抵抗をもがき)

……え…いや、あいつは俺の弟だし…大切な弟で…、にい…おそ松は…その俺の…恋人だし大切な人であって…なんて言えばいいかわかんないけど…十四松とは違って…、特別な…人…だよ?( 目ぐるぐる、 / 只今四男混乱中← )んッ?!( ぎょっ、 )っ…ふ、っん…ンン!( びくっ、目ぎゅぅ、 )

364: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-04 02:19:58


まぁまぁ、細かいこと気にすんなよ。(腕を解いてソファに座り)つか、最近の俺見てると無駄に優しすぎたり女々しかったり振れ幅酷すぎじゃね?…やっぱあれだよな、もっとクズ度高めないと真性ドM松(イチマツ)が満足しない( キリッ/← )うん、やっぱきれーな色してんねぇ(目の前に置かれるゼリー見つめて)あ、そーだ。おにーさんコレ何?お茶?……あ、マジで?好き好きちょー好き!一松、ジャスミンティ飲める?( にへっ/一口飲んでから冷えたそれを差し出して )


はい合格、…そんなに苦しかった?ごめんな一松、ちょっと嬉しくてつい
(名前を呼んでもらえれば満足だとあっけなく腕を解いて、苦しそうに顔を歪める相手の頭をポンポン撫でてから眉を下げて謝罪する。本当に機嫌が悪いのかもしれないと今の会話を含めなんとなく察知して、これ以上べたべたしても機嫌が悪くなるだけかもしれないと手を引っ込めてから「一松、仕事何時くらいかかんの?1時間くらい…は、ないよな。早く終わったりしない?」と今日の予定を聞いてみる)


特別…?(きょと、)…うへへ、特別、かぁ…じゃあ俺一番じゃなくてもいいや( ふへへ、/ん゛んっ四男可愛い… )そんなにイイ?(舌を挟んで弄り)もっとしてほしい?なぁ、一松ぅ…教えてくんないとやめちゃうよ?( にまっ、耳元でボソリ )

365: 一松 [×]
2016-07-04 04:59:36



それ…俺も言える事だよね、ある意味。…てか別にドMを極めたいなんて思ってもないし…まぁ、若干物足りなさもある気がするけど( ぼそ、 / え )へぇ…初めて飲む。( じぃ )……ん、美味しい。( 一口飲んでこくり )

…仕事?あぁ……仕事の量によるけど…昼過ぎには終わるんじゃない?多分。
(あっけなく解かれる腕にはもうちょい甘えてもいいのにと苦しそうな表情をしていたにも関わらずやや不満に思いつつも顔には出さず相も変わらず無表情。己の仕事を神父に任せっきりなのでどれくらい仕事があるか見当がつかず曖昧な返事。それに相手が時間まで気にして聞いてくることについて何かあるんだろうかと、其方へと振り向き「なんかあんの?」と問いかけてみて)

…あっ…あぁ…と、特別なんだけど……なんていうか…その、…ですね…そ…は?え…そ…そう?( きょとん / ひひっ、お世辞ドーモ。そう褒めたってなんも出ないよ…あ、猫缶あんだけど…食べる?( 背後さんへずい、 / こら )てか、俺の何処が可愛いわけ?こんな生きるきry((闇松、シャラップ!← )っふ…ん…っ( 涙ぽろ、 )

366: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-04 20:09:58


一松…お前は今の一松の良さが全然わかってねぇわ、わかってない( きぱっ、腕組 )最初はつんけんしててそりゃもう恋愛のれの字もないお前が、今や俺好みのえろかわいい一松になっていく過程がいいんだろ、その過程が!!( くわっ/突然の力説 )だろ?俺これ好き。あー、ゼリー食うのもったいない( スプーンもって )


へ?あ、いや…どれくらい我慢すれば一松に構ってもらえるかなーって目安が知りたかっただけで別に予定とかはねーよ?…何処か行きたかった?
(昼過ぎと聞いた途端ぱぁっと表情を明るくさせて夜までじゃなくてよかったとほっとするも、何かあるのかと聞かれれば正直特にデートする予定も何も考えてなく、もしかしたら期待させてしまったのかもしれないと眉を下げて上記述べつつ苦笑い。普段から表情をあまり変えないのが彼のいつも通りなのかもしれないが、自分の前で笑ってくれていた昨日と今の無表情との温度差に慣れなくて、「じゃ、俺も昼過ぎには帰ってくるようにするわ。一応ここのカギ渡しとくな、」と話を切り上げて玄関に放置していた鍵を持ってこようと手をひらりと振って歩き出す)


お前からしたら相棒と恋人どっちが大切なのって聞かれてるようなもんなんだろ?…お兄ちゃんちょっと大人げなかったかなー…とか?…まぁ、一松の特別は、すげー嬉しい( 頬ぽり/あっ、私のような下等生物に猫缶は高級すぎるのでぜひご友人たちに…(訳:吾輩は人である)可愛らしさを語れというなら何時間でも!← )なーに、泣いてんの?(目尻にキスして)…嫌だった?( 下顎を擽ってから指を抜いて )

367: 一松 [×]
2016-07-04 23:01:24



…あ…あぁ…へー…そう…( 引き / ← )…ん。でも食わないと…デートできなくなるよ。( ぱくっ、もぐもぐ )

…別に、特に行くとこないし。
(何か予定が合って聞いて来たのかと思っていたのだが、特に予定は立ててはいなかったそうで正直言ってやや期待してしまっている自分がいて。玄関へと歩き出す背中を見送った後、己は寝室にあるであろう十字架を探し始め。)

…どっちも大事、だけど…おそ松は俺にとって特別な存在だしね。( ふにゃ、 /なんだ…つまんない( ちっ、 / おま )は?…いや、別に興味ないから。そーいうの兄さんに耳に胼胝ができるほど言われ続けてる俺の身になってよ…( はぁ、 )っ…( ぴくっ、 )んぁ…っ…んん…よかった( ぎゅぅぅ )

368: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-06 02:51:05


あれ?もしかしなくても一松引いてる?俺の愛情の大きさにドン引きしちゃってる??( きょとん )それはヤダ。(躊躇いなくゼリーをパクり)…ん~~!んまっ、これめちゃくちゃ美味くね!?( もぐもぐ/ゼリーにはしゃぐ成人済み男性 )


(玄関に置きっぱなしのカギを見つけてスペアの方を一つ取り出すとポケットの中に入れて再びリビングへ。特に行くところがないと同意を見せた相手の少しの溜めと若干みえた落胆ぶりに、やっぱり期待させたよなと反省して溜息をつくとカレンダーが視界に飛び込みピンと閃く。さっきまで寂しくて仕方がなかったのに今はまだ寝室から出てきそうにない相手に早く声をかけたくてたまらない。早歩きで寝室へ向かうとノックなしで扉を開けて「一松!やっぱり俺とデートしよーぜ」と笑って、ついでに仕事もサボって俺と一緒にいてという我儘までは口に出せず「ついでに、今日も俺ン家泊まってけよ」と見つけた鍵をポケットから出す)


へへ…一松、もっかい言って( へにゃり/代わりにと言っては何ですがこれをお納め下さいませ(お菓子の家で来ていた洋服すすっ)すみません欲望に忠実な背後なのでつい…(てへ))そっか、(なでなで)一松、ちょっと手離してくんない?お兄ちゃん、こっちもいっぱい触りたいんだけど( パーカーの中に手を入れて )

369: 一松 [×]
2016-07-06 04:56:51



見ればわかんでしょ。…兄さんからの愛情というか…急に力説いれるもんだから、若干ドン引きしただけ( はぁ、 )…うん…てか、おそ松…ゼリーではしゃぎ過ぎ。子供みたいだよ( 小さくクスッ、 )


(キョロキョロと辺りを見渡しながら十字架を探していくと、ベッドにきらりと何かが光るものがあり。そこへ一歩二歩と歩み寄って行けば探し求めた十字架のネックレスを発見し、それを手に取りポケットの中へ入れて。それ以外に特に持って帰る必需品はないので、早く身支度を終えてしまい。ベッドの上に座り一息つくと同時に勢いよく開いた扉に思わず肩が跳ねてしまう。その次に出た唐突なお誘いに数回目を瞬きさせては「は?」と相手の思考が全く読めず困惑。「いや…ちょっと待って。なんでそう急に…」と首を傾げ)

っ、も…無理。もういいでしょ、2回ほど言っただけでも。何回も言わせんな…恥ずかしい( 視線すす、 /………あんたさ…たった今、確実に思ったんだけど、兄さんとまるっきり似てるよね、こーいうとことかその他諸々。( 引き、 / ちょ、四男。そん目で見ちゃダメ ))……っ…ん、( こくっ、手ぱっ )

370: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-07 21:31:23


一松ごめん、また返信遅れた!6日に体調不良こじらせててさー…十四松に治療してもらっちゃったよー( しょぼ、 )うっせ、心はまだまだ若いんですぅー。…は、冗談で、ホントは少しうかれてんの( もぐもぐ/照れ )


夏だし最近暑いだろ?だから夜にデート……って、あれ?あんま嬉しくない?
(相手の方へ歩み寄り鍵を差し出すと、困惑気味な様子が窺える声色と表情から首を傾げる。予想していたものと違うそれに、もしかして最初から期待もされてなかったのかと軽く落胆するが、急になんだと聞かれて「え?いや、…そんな急だった?」と自分の発言を振り返る。予定を立ててこつこつできる程真面目でない自分のお誘いはよく考えたら急なことなのかもしれない。ではなんでそんな急にデートに行きたくなったのかまで遡れば「だって、一松今から仕事行っちゃうんだろ?デートとかなんか楽しみを約束しとかねーと俺教会までついて行っちゃいそうだし。…寂しがり屋なめんなよ」とさらっと気持ちを述べて、その予想以上の女々しさに思わず赤面。)


え~、あともう一回、もう一回だけでいいからさ?ね、もう一回だけ頼むよ一松ぅ~( ちらっ/お褒めに与り光栄です。ですが一つ訂正させてください。彼は胸二の腕派ですが私は太もも一択ですので私の方が一途です。(真顔/←一松背後様はもっと怒っていい))いい子だねいちまちゅー、そのままパーカーも持っててくんない?( 胸の前までめくって/お巡りさんコイツです )

371: 一松 [×]
2016-07-07 22:15:45


えっ…、ちょっと大丈夫なの?体調の方。最近…段々暑くなってきたから体調管理大変だし、色々無理してんじゃない?兄さん。( 眉下げ )あんま無理してるとほんと体壊すよ…マジで。( 真顔 )…くふっ……兄さんらしいわ。そーいうとこ( ふにゃ、 )

(相手の純粋な想いが伝われば、そうかと確定していく。なんだ、己だけじゃなかったんだ。寂しいという想いがあったのは相手だって己と同じ気持ちなんだと。それだけ分かっただけでも嬉しくて仕方がない。嫌なわけない。寧ろ凄い嬉しい。前まで無表情だったのが、ほんの少し頬を緩ませ鍵を受けとるどころか相手におもいっきり抱きついて「…嫌なわけないでしょ。楽しみにしてるから…デート」と耳にそっと呟きちゅ、と頬にキスを)

……………あ"ぁっ…もっ、これだけだかんな…!二度とこういった恥ずかしい台詞二度とごめんだから…!ちゃーんと耳の穴かっぽじってよく聞いてよね…っ!( 指びしぃ、 / 赤面← )…と…特別な…おそ松兄さん…ッ( やはり赤面&目ぐるぐる← /いや、一ミリたりとも褒めてないから。……は?いやいや、それ…どっちも同じようなもんじゃ…?!居心地よけりゃあそれでいいような分類じゃないの?!何この人、おそ松兄さんの生まれ代わりとかなんじゃないの?もしかして…!( じとぉ、 /いや、でもすっごく分かるので怒りませんから、大丈夫です← )……、( パーカー持ってじー、 )

372: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-08 18:54:17


もしかして一松背後さんは無理して体調崩すタイプ?( ちらり、 )そりゃね、ついさっきまで童貞だった奴が突然スパダリになれるわけねーじゃん?馬鹿みたいに毎回毎回うかれてんのよ俺は( ふいっ )あと、一松のその顔見たさで張り切っちゃってるとこもあるかも( ちらり、ふへ/は? )


(ほんの少しだけ見れた笑みにやっぱり可愛いなぁと改めて惚れ直していれば目の前から相手が消えてポカンとあほ面。正しくは視界から消えたのであって、本当にいなくなったわけではなく抱き着かれているだけなのだが思考が追いついていなくて動けぬまま。よろけるどころかしっかり抱きしめ返すと頬に柔らかい感触がしてやっと現実に戻ってくる。なんもしてないのにキスされた!仕事に行く前に笑ってくれた!なんかわかんないけど抱き着いてきてくれた!と嬉しすぎてどうにかなってしまいそう。「一松、やっぱ俺も教会までついてってもいい?中には入らないからさ~、…ダメ?」ぎゅうぎゅうと今度は力加減に気を付けて抱きしめると、肩口に額をのせて)


一松、いーちーまーつぅ( 真っ赤に染まるぽっぺつんつん )俺の一番は全部一松だからな!…一松だけが特別( にぃっ/いやいや、違いますよ…一松君だから好きなんです。ちなみにぽっちゃり体系でもやせてても私はどっちも好きですが太ももは大きめでお願いします(土下寝/一松背後様は神か?神なのか?) )……、( ゴクリ/あ、これはちょっとクる。俺の一松本当可愛いの図 )ん、じゃあまずこっちから…嫌かもしんないけど少し我慢な( カプリ/胸に噛みつく正直者 )

373: 一松 [×]
2016-07-08 19:54:39


まぁ…そんなとこ。夏バテと寝不足も若干あるから…それもね( ふぅ、 )…ふひひっ、確かに。( くす、 )………は?あ…あぁ…そう( ぼふっ、 )…僕も兄さんのその顔見れたらそれで…、満足。( ぽそ )

…んん、付いてきてくれて嬉しい。
(肩口へと乗せ甘える素振りを見せる相手。口には出さないが、小さい笑みを浮かべるままにぽすっ、と頭に手を乗せ何度も何度も撫でて。教会まで着いてきてもいいなんて聞かずとも断る筈がない。小さく頷き許可を出しぎゅぅと抱き締め返し)

…っ、な…なに?!( びくっ、 )も、言わないって言ってんで………ッ、あ…っそ( ふいっ、 / 照れ隠し← /…………( 冷たい目 / いやいや、私はただの人ですよー。分かります、いいですよね。太もものムチムチ感← )んっ…!( 目ぎゅ、びくっ )

374: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-08 23:07:04


夏バテと寝不足も…あんま無理すんなよってお前の背後さんにも言っといて( 苦笑 )っはは、マジで?じゃあもっと拝んどく?なんちって!( ケタケタ/冷えたお茶を差し出して )


じゃあ付いてく……!!、へへ、さんきゅ
(ついて来てくれて嬉しいなんて言われればもっと嬉しくなって、しかも頭まで撫でられるとへらりとだらしない笑みをうかべる。慣れないけれど悪くない、もっと撫でてくれればいいのにと自分から相手の手にじゃれてそりゃもうご満悦。昼過ぎに終わる仕事に行くだけでなんでこんなにゲロ甘な二人を見てなきゃいけないんだよ織姫と彦星は昨日で終わりなんだよリア充爆発しろ末永くな!とは背後の叫び。)


そーそー。めちゃくちゃ好き。メタい話、ここまでずっと付き合ってくれてるのにも結構感謝してるし、話題振ってくれるとこも、あほっぽいこと言っても何やかんやリアクションとってくれてるところも全部好き( 首筋ぽりぽり/あっ、その目も可愛らしいですね!短パンはきませんか?タンクトップもありますよ(タンクトップすすっ/い、一松背後様ぁ…心が海のようだ、ありがたやありがたや…) )ん、む…っ( パクリ、/反対側はつまんだり潰したり指で弄る )

375: 一松 [×]
2016-07-09 07:36:54


ん。そっちも…、まだ体調の方病み上がりなんでしょ?お大事に…てか無理だけは禁物。こっちの方は気にしないでいいよ…気晴らし程度に来てくれたらいいから。( ふひ、 )……え、いいの?じゃ…兄さんの馬鹿面拝ませて( じぃ、 )

(犬の様に甘える仕草を見せるので思わず笑ってしまうと、撫でていた手はそのままなで続け。いつの間にやら表情が仏頂面もなくなり少しだけ緩い表情へと変化していて。己も相手と同様に寂しがりなんだと、つくづく思い始め。いや、ほんと。なんでこんな甘ったるいことに…シリアスいれたほうがいいのだろうか←)

…それはこっちの台詞。ほんと…なんだかんだいって結構長い付き合いしてるよね、俺ら。まぁ…その…ありがと。僕みたいな葛当然の野郎と付き合ってくれて。兄さんに会えてよかった…また阿保な台詞めなにもかも受け止める気でいるから、これからもよろしくね…。( ふにゃ、 /…え( 動揺、/←)誰が履くもんか…!そーいうの兄さんに頼めば?( しっし、 ) …ぁ…、んぅ…っ( パーカーで口を押さえ声を押し殺し )

376: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-09 11:55:17


んにゃ、こっちのはもう一生付き合っていかなきゃなんない相棒だから仕方ないんだよねぇ…気圧とか天気に左右されまくる体質なだけだから今はへーき。心配してくれてあんがとな( へらっ )そこは嘘でもカッコイイ顔とか言えよ一松!馬鹿面ってお前…馬鹿面って…仮にも彼氏の顔を馬鹿面って…( ぶわっ/両手で顔を覆って俯く )


(ずっとぺったりくっついていたいが相手は仕事。相手のポケット部分が当たる脚からじりじり痛む何かを察知して十字架を見つけたのだろうと手を離すと「一松、他に忘れ物ない?」と顔をあげてヘラりと笑う。悪魔の姿で外に出るのは、姿が完全に見えないといえど流石にアウトだろうと人の姿に変わると「そろそろ教会行った方がいいんじゃねーの?」と横目で時計をチラり/悪魔が幸せだとクソ松も東g…悪魔の中の悪魔も許さないと思うんですよ。私は甘いのも好きですけどね、コーヒーはブラック派なんです。それがなんだって聞かれたらなんでもないんですけどね。取りあえずどこかでシリアス入れましょうか。)


俺の最高にかっこよくてかわいー彼氏の事クズとか言うなって( デコピン )こちらこそよろしくな。そういや結構長いよな。俺が両立できなくて早々に放置したあっちのトピから考えると…(そして背後が調べる)1月25日…5カ月!?あと少しで半年…( ぽかーん/あっ…すみません、私の言葉不足でしたね。おそ松でもなく他の誰でもない、あなたに着てもらいたいんです(キリッ) )……もしかして、ココきもちいい?( きゅっ、と少し強く抓んで )

377: 一松 [×]
2016-07-09 14:02:20


まぁ…お互いの相棒に苦労するかもしんないけど、俺らでできる範囲で支えてあげないとね( ちら、 ふぅ、 )ニートだし、童貞の俺らに何ができるかわかんないけどさ。…あ。ちょっとおそ松。顔、拝ませてくれんでしょ?なんで隠すわけ?ね、おそ松。ねぇってば( 席から立ち隣へ来れば、頭ぽふぽふ、
)

これといって特にないよ。…ん、じゃ行こ。
(もう少し甘えて居たかったが、そろそろ時間のようだ。ややな残しいが、仕方がないと、此方も身を離し相手の言葉にこくり頷き上記を。寝室から出て、玄関へと行こうとすれとなにやらぞわっ、と寒気を感じ始める。何。なんなの。何処かで感じたことあるような…。駄目だ。ここから出たらやばい気がする。そんな自身でも感じたことのない恐怖感に戸惑い乍玄関の扉から後ろへと後ずさる様に離れようとしたその時―扉が勢いよく壊れ気が動転していれば腹に鈍い痛みが。その場に力がなく崩れ落ち腹へ手を伸ばすと冷たい感触の物と視界がぼんやりと写るあの憎き悪魔の姿で意識が途絶え横へと倒れ/…ですよね。私はどちらかと言えば甘いカフェオレが好きです。まだブラックコーヒーは飲めないお子ちゃまであります( どや/← )
初っぱなから久々にシリアスいれましたが、ごめん一松君…やられ役にしてしまって←)

へぇ…もうそんなにいってたんだ。スゴすぎでしょ、俺ら( おぉ、 /…そんな期待の眼差し向けたっていやだからね。俺は着ないよ、ぜったい( じとぉ、 ))…んっ…!( ぴく、 ))


378: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-09 22:24:57


はぁーそう考えると一松の背後さん狡ぃー…俺も一松に看病してもらいてぇー( ぐてーん/だらける長男 )…俺のかっこいい顔見たい?( ちらっ )


(考えたくなかった最悪の事態が目の前で起こってしまい脚が馬鹿になって1歩も相手へ近寄れない。嫌な気配を察した時には隣にいたシスターはすでに倒れており、玄関から感じる禍々しい何かは酷く懐かしい。それが何なのかが痛いほどわかるから見ることが出来ない。1歩1歩たどたどしい足取りでシスターの傍に歩み寄ると、膝から崩れ落ちて取られまいと掻き抱く。「いちまつ…?いちまつ、なぁ…」意味がないと分かっていても声をかけては抱きしめる。嫌な汗が全身から噴き出して胸が痛い、どうしたらいいんだろう、どうしたら一松を助けられるんだろうか、自分をここまで落とした張本人へ視線を向ける事も叶わず「な、…んで、アンタがここに居んの…」とか細い震えた声で問いかけると姿を元に戻し精一杯の威嚇/カフェオレも美味しいですよね!ミルクたっぷりが好きです…!!いやぁ、シリアス展開ですがコレ一松君大丈夫ですか…?)


このまま1年続いたら凄くね?そりゃ、忙しくて来れない日が増えると思うけど、来年の1月にまた馬鹿やれたらいいよな( ぽつり、/…どうしても?(しょぼ、))一松かわいい…( ぼそっ/親指でグリグリ弄り、人差し指中指の2本でつーっと脇腹を下へなぞる )

379: 一松 [×]
2016-07-10 05:08:30


俺、看病(=調教)なんてしてないんだけど。( きょと )俺じゃなくてチョロ松兄さんが看病してけれてたんだよね。それまで俺が看病(=調教)してたんだけど、止められて途中からチョロ松兄さんが。( 相手の隣へすとん、 )…ん、見せて。( じぃ )

なんでってそりゃア…、オマエ―おそ松君の仕事ぶりを見に来たんだけど?
(懐へと指を突っ込み出してきたのは掌サイズの四角い箱。その四角い箱から一つ長細い物を取りだし口には含むとライターで火を付けてはにんまり怪しげな表情。そっちから近づいて来ないのならば、此方からゆったりとした足取りで近付き見下ろしては如何にも大事そうに抱えるそれ、をほぉ…、と眺め此方へと威嚇されたところで痛くも痒くもない。くく、と笑っては「…随分と快適な暮らししてるようで、なにより。だけどな…そいつはお前が見張りをしろっつった奴だよな?なーんで一緒にいるわけ?どーいう関係?」と目を細め/そうなんですっ!どちらかと言えば紅茶派でありますが、カフェオレも捨てがたいのです。…な、なんとかなりますよ…はい( 明後日の方向 )急所は外してもらってるので気を失ってるだけですよ…!やや出血はありますが、生きてますのでご安心を…!)

ん、確かに…、一年…二年って続けていきたいよね。…うん。でも、やろうよ。馬鹿なこと。まだ先だけど、俺は兄さんと一緒に年越ししたいし、色々やろうよ。( ふへっ、 / どうしても無理( きぱ ))…ひぁっ…ゃ( びくん、 )

380: おそ松(悪魔) [×]
2016-07-10 13:52:41

アッ…背後さんお疲れさま( 合掌/←おいこら )…( 手を下ろして )どう?惚れ直しちゃった?( にへ、 )


ふはっ…もしかしておじさん暇してんの?つか見張りするから一緒なんだろ……いやぁ、この子落とすの大変だったんだよ?欲がないからつれないし、弱みもないからゆすれないし?
(間合いをあまり詰められぬようにこちらも立ち上がるとシスターを横抱きしたまま大きく羽を広げる。平気そうな表情を浮かべて饒舌になるも背筋が凍るこの空気は正直耐え難いもので、己にトラウマを植え付けたのも見張れと命令してきたのも目の前の男なのだからこちらの勝機が低いことは計算せずとも理解できる。だから尚更耐え難い。声が震えぬように気を付けて、「俺らの関係より先に、あんたとシスターさんの関係教えてくんない?なーんかコイツ最初から異様な位悪魔嫌いなんだよねぇ…憎んでるみたいな感じ。俺の推測なんだけど、おじさん何か噛んでるだろ」睨むように見つめる/紅茶派なんですか!?私はミルクティしか飲めないです…。あぁ、よかった…っ!一松君生きてた(滝涙だばだば))


んじゃ、取りあえずは1年続けるのが目標。これからもずーっと俺と馬鹿しよーぜ( にっ/どうしても無理…?(ニヤニヤ/諭吉チラチラ←))…いちまつぅ、声ツラくない?( パーカー掴む手ツンツン )あと、こっちもそろそろツライ?( ニヤリ/服の上からぐりっ← )

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle