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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
一松 [×]
2016-06-26 09:45:33
……え、違うの?( きょと、 / 違います )…だって、実のクソ兄さんから告白されるとか中々ないことだし…どう受け取ったら…( 汗ダラダラ、目グルグル、 / 何この初な子← )…まぁまぁまぁ…そんなことで泣かないの兄さん。…今はデート楽しも。( はぁ、 )
(ふわりといとも簡単に抱き抱えられ寝室まで向かうまでのこの居心地感に睡魔はもうそこまで来ている事はもう確実らしく、あまり開かれていない瞳も徐々に目を閉じ相手より先に夢落ち。寝室へと着き柔らかいベッドの上へ乗せられ小さく声を漏らすもそれだけで起きる訳もなくただ熟睡。そんな中、何やら下辺りに違和感を覚え睡魔も徐々に覚め目をゆっくり開け顔を少し上げてぼんやり見遣り「……、?お…そ…まつ?」とぽつぽつ小さい声で名前を呼び)
…十四松が?いやいやアイツだけは知られたくないっていうか…( ぶつぶつ、 )もう一層の事兄さん痔であいつらの前に出たくないからってことにしといてよ。十四松だけ( 肩ぽん )ヤだ。こんな弱いとこ見せられちゃ…、もっと見たくなるだよね…てかやめらんない( 首元のフードを掴み此方まで近づいてもらい付けた場所とは別の所へ噛んだり、と痕を付け )
342:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-26 22:01:13
違っ……ハァ( 溜息/自分の頭ガシガシかいて )んなに焦んなくてもさぁ……肋骨折られる覚悟だけしとけばいいんだって。相手アイツだよ?( ふ、相手の背中摩る )…よーし、お前を太らせるために食いに行こ。甘味処直ぐ近くだし、紫陽花見ながら食べれるところあるからそこ行こうぜ( 手差し出し )
(寝てるやつにはやばい、寝てるやつにはやばいからと自分の理性を総動員して布団をかけようとしていれば小さいけれど確かに自分を呼ぶ声がしてそちらを見れば、起こしてしまったかと小さく溜息。そっと布団をかけながら頭を撫でて「起こしちゃったかぁー…一松ごめんな、もっかい目閉じれる?」と相手の耳元で小さく囁き、ベッドのわきで膝をついて眠気を促す様にトントンリズムよくたたく)
ホント、お前らもよくわかんない関係してんねぇ…つか十四松に、んな不名誉な報告できるわけないだろ!俺長男ぞ?( 手をはらう )…え?はっ…!?ちょ、ギブギブギブギブこの状態やばいって腕死ぬ!一松フード離、い゛ぃっ…てぇ……っん、( ぴくっ )い…っちまつてめぇ…( 耳輪を舌先でなぞり )
343:
一松 [×]
2016-06-26 22:45:11
……そうだけど…アイツ、そーいうときはふざけないと思うし( ぽそ、)…え、なにそれ。デートじゃなくて目的果たそうと行くだけとか…嫌な腹がキューピーな彼氏なこと( じとぉ、 )
(少し前に己が寝ていた時に相手が何をしていたのかなんて検討もつかないが、名前を呼んだだけでこの様子に未だ寝惚けた頭では考えずらく首を傾げじー、と相手を見遣り。何事もないように隣へときてくれては眠る様に促されまたも一定のリズム感にやや開いていた瞳もゆっくりと閉じ夢の世界へ)
いいじゃん別に。長男だろうがなんだろうが関係ないから、ほら…、早く俺は痔なんです的な報告してきなよ。( 早く行けオーラー / ← )…っ、ふ…ん、( ぴくっ、負けじと噛んだ処ぺろっ )
344:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-28 00:51:09
お兄ちゃんとしては、お前ら固すぎんだよなーって思うけどね…特にカラ松。腐っても俺ら20数年仲良くしてきた兄弟よ?トド松とチョロ松見てみろ、半分がホモ松でも動じないドライモンスターズっぷりをさ。あの神経見習ってもらいたいね( はぁ )~~っ細かい事気にしすぎ松め……、デートだよデート!( やけになりつつ無理やり手を引いて )6月限定でそこの甘味処に紫陽花イメージのお菓子が出るって聞いてたから、…1月ん時から絶対お前連れて行こうって思ってたんだって( ボソボソ、そっぽ向いて )
(相手がちゃんと眠ったことを確認してから音をたてないように扉近くまでくると、完全に閉めると音がうるさくて起きてしまうと判断して戸は少し隙間を開かせつつゆっくり閉める。リビングに向かうと食器を全て流しへ運び、ビンや缶は中をすすいで外の空き缶空き瓶入れへ。カチャカチャ音をあまりたてないように慎重に洗い物を済ませる。俺だってやればできる奴なんだとテーブルを拭きながら得意げになり、もしかしたら惚れ直してもらえるんじゃないかと台布巾を洗濯かごの中に投げ入れてから電気を消して、薄暗いリビングのソファに倒れこむともうギブアップだとそこで寝落ち。)
はぁ!?そんなに嫌に決まって……やっぱり俺報告しに行ってくるわ。一松、ここで待ってて( すっ、立ち上がり )っはぁ、……一松、こっち向いて( 頬にキス )
345:
一松 [×]
2016-06-28 05:08:24
…神経の図太さは侮れないよね。普通ならこんな兄弟が出たら動じる筈なのに…あの二人だけは兄弟でお好きなようにって感じだし…( ふぅ )…え?( きょと、 )え…っ、ちょ…にいさん…?!………素直にそういえばいいのに…、不器用すぎ( 控えめにくすっ、 )
(カーテンの隙間から淡い光が差し込むということは朝が来たお知らせ。もぞ、と一度動いては再度寝かけるも一瞬だけあ、そういえばテーブルの上の物そのままだったっけ、と昨日の事を起きたばかりでやや頭の回らない状態だが、それだけは覚えているようで片付けないと、と体を起こし一欠伸。ベッドから降り立ちリビングへ向かうとソファの上に誰か居るらしく目を細め見て見るとそこには彼の姿。ゆっくりと其方へ近づきそっと頭を撫でてやればちらりとテーブルの上を見て見る戸蛻の殻。テーブルの上の物が綺麗になって…もしかしてこいつが?ふっと小さく笑うとありがと、とお疲れ。の意味を込め髪に触れるだけのキスをし)
…え、…待て待て待て待て。ちょっとなんで急に報告する気になったの兄さん。( 肩ガシッ、 )……おそ松…?( お返しと頬にちゅ、 )
346:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-29 00:19:26
だろー?あとは、ちゃっかり実の弟に手出しちゃってる俺の事も見習えよな( ドヤぁ/←ただの屑では… )…そういえば、俺らって告白どっちからだっけ……?( はて、 )デートプランの裏話とか全部言うとかっこ悪いよ~ってトド松が言うから隠してただけで、別に不器用とかそんなんじゃねーし( ボソボソ )
(アルコールが入っていたのと相手が一松だったことと睡魔にやられたせいで自分に近づく気配に気づけず口半開きでグースカと気持ちよさそうに爆睡。安心しきっている・信頼しているといい風に表現すればそうなるが、悪魔としては堕落したような失態の中少しずつ意識が浮上しうっすら目を開けるが完全に寝ぼけ眼。何かが髪に触れた気がして頭を触るが何もなく、近くに誰かがいるがぼーっとしている思考では判断できずに首を傾げてじーっと見つめる。薄暗さが悪かったのか一瞬嫌な予感がよぎり、目を見開き焦った顔で勢いよくソファから起き上がると予想した人物とは違う大切な人だったことに心の底から安堵して「なんだ一松かぁ…おはよーさん。体調平気?」とへらっと笑う)
なんでってそりゃぁ……弟を守るのが兄の役目だから、かな( キリッ/爽やかジャスティス顔 )手はフードじゃなくてココ…って言ったらわかる?( 自分の首指さし )
347:
一松 [×]
2016-06-29 10:49:30
…いや、それはある意味見習わないほうがいいと思う。…てか、世間がホモホモしてるとか一番危ういから。平常でいこ、平常で( 額に手を添え溜息、 / ← )あ、俺らは別だけど。………俺の記憶が正しかったら……した覚えがない…気がする( え )…へぇ…そう( くつくつ、 )…ありがと、兄さん( 相手の手をぎゅ、と握りぽそり )
…ん、平気。
(相手が起きるまでの一部始終を黙ってみるのも面白いもので、まだリビングは少し薄暗いせいか目を細め此方を見詰めるもののまだ目の焦点もあっていないために先程した行動さえも分かっていない様子。己も声を掛けることもせずそのまま眺めていると、数分して何があったのか突然、焦った様子で勢い付けてソファから起き上がる行動に思わず肩を揺らしてしまい。焦った顔から段々と安堵した表情へ変わりどうしたのだろうと首を傾げるも敢えて聞かない事にしコクリと頷き。「…アンタこそ平気?まだちょっと早いし…寝ててもいいけど」と)
……あっそ。変な事言うかと思ってたんだけど…ね、十四松になんて説明する気だったの?( じとぉ、 )…( こく、 / フードから手を離し相手の首元へ両腕を回し )
348:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-29 21:38:34
じゃあ一松も平常心たもって頑張ろうな( 背中とんとん )あ、やっぱり?実は俺もそこン所曖昧でさー………一松、アイツの告白聞く前に俺の告白聞く余裕ある?( チラッ )!!……へへっ、どーいたしまして( へらっ/手を握り返して )
俺?あー…ちょっと眠いけどへーき
(そういえば私服のまま寝てしまったかと自分の服装を改めてみてから背伸びをして大きな欠伸。まだ少し早いと言われ窓の方へ視線を向ければ納得、カーテンの隙間から差し込む淡い明るさから本当にあと数時間は寝ていられるのだろうと推測しつつも一人で二度寝するのに抵抗があり苦笑いして断る。改めてソファに座り直すと自分の膝の上をポンポン叩いて「一松、ちょっと俺に甘やかされて」と膝枕してあげる気満々)
なんて説明っつっても…さっき一松が言った通りの事をそのまんま伝えようとしてただけだけど…?( キョトン )…ホント、いいこだねお前は( ふっ、目細め/そっと唇重ねて )
349:
一松 [×]
2016-06-29 22:07:57
…え、あー…うん。努力してみるよ( コクコク、 )…えっ、……あ、いや…その……頭がこんがらり、そうだけど…き、聞きたい…カモ( 目線すすー、 )ね、紫陽花のイメージした菓子ってどんなんだろうね( わくわく )
え、何…?なんで急に…?
(どういう思惑なのか全く読めず突然の指示に少々困惑状態。甘えろなんて言われてもそれがもし膝枕される側になるとか想像つかないんですけど。なんて思うが、甘えたい気持ちもあり相手の気持ちが何気に有難いが恥ずかしい。誰も見てるわけではないのに恥ずかしい。けど、甘えたい。と内心葛藤しながらも恐る恐る近づき相手の隣へ座りし、失礼。と一言添えリビングが見える側に顔を向けぽすっと頭を預け)
…マジ?いや、いいの兄さん。俺、痔なんですよ宣言しても…永遠にそう思われんだよ?兄さん、無駄にプライド高い癖にそれはやばいんじゃ…。…にいさ…、ん…っふ( 目を閉じキスを受け )
350:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-30 01:49:02
いちまつ、こっち向いて……ちゃんと告白するからさ、ダサくても情けなくても受け止めてやってよ、俺の事( へら、っ/ド緊張中← )あー、確か和菓子だったら練り切りが美味いって聞いたけど洋菓子は…ケーキだったようなゼリーだったような…?( うーん、首捻り )でも全部綺麗な紫色してんだろーね……ま、後はついてからのお楽しみってな!( にししっ )
ぶっは!~~っひゃっひゃ、なんだよ失礼って!部下か!日本の縦社会かよ!も~~、これだから童貞いちまちゅ君は~~っ、はぁー…もう、めちゃくちゃ好き、そういうとこも。
(膝枕をするだけでこうもガチガチに緊張されては笑うしかなく、まさかの失礼します的なセリフに堪えきれず噴き出す。本当は足をバタバタさせて体全体で爆笑してやりたいのだがそうもいかず、腹筋に力を込めて無理やり笑いを止めると、相手の頬にかかった髪を指でそっとすくい耳にかけてやる。あらわになった耳までほんのり赤く染まっている様子に目をパチパチさせてから「甘やかしてやりたいとは結構前から思ってたよ?今回のは、朝からお仕事に行っちゃうダーリンへ。みたいな感じ。嫌だった?」といい少しボサボサの髪を撫でる)
いやいや大丈夫だって~無職童貞にプライドもなんもないしさー、…あ、でも何があっても怒らないって約束してくんない?( 真顔/指切りするために小指たてて )……っん、( ちゅ、ちゅ、と音を立てて )
351:
一松 [×]
2016-06-30 04:48:02
…あ、は…っ、はい…( びくっ、バッと顔を其方へ向け / 此方もド緊張← )…へぇ…そうなの。…うん、楽しみにしてる。( ふにゃ、 )
う、うるさいな…っ!お前だってどうて…あ。…っくそ、言い返せないし。
(何だろうこの童貞というたった二文字の言葉が異常な程悔しさを思い知ってしまうのは。こうも相手に言い返せないのが腹立つというか笑い過ぎじゃないかな、あなた。此方としては甘やかす側だと思っていたのが、甘やかされる側になるなんて夢にも思わないし、まさか一番最初に甘えさせてもらうのが、膝枕になるとは…ある意味恥ずかしい。こういう状況に慣れていないがために今まさに顔が火照って、全体的に真っ赤に染まっているに違いない。相手に髪を触られる感覚に思わず肩を揺らし「えっ…あ、いや…、べつに…」と素っ気ない態度で)
……は、何?何があるっていうの?そこ、教えて貰えるかな…おそ松にーさん( じとぉ / ← )ん…っ、…に…いさん…もっと…ふかいの……、ほしい( 少し離してじー、 )
352:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-30 23:15:26
順番逆になっちゃってごめんな。でも俺本気だから…( 耳を赤くして/緊張がピーク← )一松の事がっ…すき、です。俺と付き合ってください( 目をそらさず真剣な表情で )期待しといて…っと、到着。ここがさっき言ってた甘味処( 入口へすたすた/手を離して )
ハイ残念~、もう新品は卒業済みでーす
(茶化す様な口調を隠さずに上記を述べ、手はずっと頭を撫でたまま。文句を言いたそうにしているのも悔しそうにしているのも容易に想像が出来てこっそり笑うも、肩をびくつかせて耳まで真っ赤に染め上げているのが見えると肩を震わせ大げさに笑う。可愛い、とか緊張してるの?など相手を弄りながらも呼吸を整えて「はぁ~、笑った笑った……あ、一松ぅ~、耳真っ赤だけどへーき?暑い?」と明らかに答えが分かっている悪い笑みを浮かべて耳元に顔を近づけて、ふぅ、と息を吹きかける)
まさか。ここで素直にはいそうですねって教えちゃうほど俺もばかじゃねーよ、一松くん?( にたり/← )っ、りょーかい…そーゆー可愛いおねだりは大歓迎( にまっ/再び口付けて )
353:
一松 [×]
2016-07-01 10:23:20
……( 首ぶんぶん、自身の服ギュ / 此方もヤバイヤバイヤバヤバーイ← )…っ、ぼ…僕みたいなゴミ当然の塊なんかでよかったら…よろしく、お願いしま…す…っ( カァァァ、 / 頑張ったよ、四男 )ぉ…なんか甘ったるい良い香りする。…ね、おそ松。もしかしてこれじゃない?(/紫陽花のイメージをしたゼリーを指さし )
ッ…だぁぁあ!もー、お前しつこいんだけど!いい加減にしてくんない?!
(膝枕をさせてもらっている筈なのに甘やかすというよりか自身でも分かるほどのこの照れ具合が原因なのだが相手の壺に嵌ったのかこれでもかという程の弄られ様。気恥ずかし過ぎて我慢の限界に達しこれ以上はやめろと言わんばかりに早朝からあまり出ることのない大声を発し。「…っは?暑くなんかな…っ、」突然、耳に吹きかけられたこそばゆい感覚に全身がぞわり。ばっと両耳を防ぎ仰向けになれば相手を睨みつけてみて)
…デスヨネ。でも、ホントあいつに変なこと拭きこんだら恋人のアンタでもただじゃおかないからね。( いひっ、 / ← )んっ…、ぁ( 少し口を開け舌を出し )
354:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-02 12:31:33
!!…ありがとな、一松( へらっ )はぁー、緊張したぁー…答えが分かってても怖いもんだね、これ( 頬ポリ/相手の頭ポムポム )一松、席あっちだってさ………へ?あ、コレコレ!ゼリーかぁ、予想してたのより綺麗( ポツリ、ゼリー見つめ )
にししっ…やっとこっち向いた
(睨まれているのはわかっているが、仰向けでこちらを見てくれたことの方が嬉しくてヘラヘラ笑って上記述べる。両手が塞がっていて他の弱点が全部晒されてますよとは言わずに、もしここで脇腹をなぞったりしたら殺されかねないなと判断して人差し指の背で真っ赤に染まる頬を撫でる。愛おしいものを見るような視線を隠さず、瞳を細めてふっと笑うと「そんなに怒んなよ~、照れてくれたのが嬉しくて意地悪しちゃっただけだからさ。ごめんな?」と、首を傾け)
ちぇっ、…一松の意地悪星人( ボソッ )は、…っん……、( 舌をいれて絡ませる )
355:
一松 [×]
2016-07-02 12:58:47
…あ…いや…こっちこそ( 視線ちらっ、 )ん…だからさ…もしクソ松がこうなることを予想してるから若干怖いんだよね( はふぅ )…ゼリーの中に紫陽花入ってんのって、勿体なくて食えないよね。…ほら、おそ松、座ろ( 裾くいくい )
…っ、馬っ鹿じゃないの。
(もう更に顔を真っ赤にさせ両耳で耳を塞いでいた手も退け、片手を相手の頬へ持って行きそっとなぞるように撫でては小さく笑ってやり。少しずつリビングの薄暗さも和らいでいく。あ、もう朝なんだ、とこの幸福感ももうそろそろ終焉なんだなんて寂しそうな表情を表し。)
あ?なんか言った?( 首ゆるり、 )ん…っ、は…( ぎゅぅ、 )
356:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-02 19:56:56
でも、一応聞いてはやるんだろ?アイツの告白( なでなで )んー、座る座る。…お、丁度いい感じに外見えんじゃん!( 瞳キラキラ )
馬鹿じゃないですぅー……なーに、寂しそうな顔してんの。
(自分の頬に添えられる手に自分の手を重ねてこちらもニッコリ笑うと、何故か寂しそうな表情になる相手に気づいてキョトンと瞬きパチパチ。そういえばもう朝なんだったと窓を見ればカーテンから光が差していて。直ぐに興味をなくして窓から膝の上の相手へ視線を落とすと「そろそろ起きて仕度しよっか、シスターさん」と手を離して再度相手の髪にそっと触れる。)
べっっっつにー!なんも言ってねーし、ただ一松の事好きだなーって言っただけだし( むすっ、頬膨らまし/拗ね松 )……っ( ぴったり唇くっつけて、なぞったり噛んだり舌をいじめる/右手で脇腹なぞり )
357:
一松 [×]
2016-07-02 22:56:26
…うん。アイツだって納得いかないだろうし…、それで僕が本当の事言って納得してくれんならそれで…いいし…それに……気分も晴れて普段通りになってくれんならそれで…僕も安心する( ぎゅぅ、 )…だね。あ…えっ…と…注文…はこれで( 例の限定スイーツ指さし、ぺこ )
……ん、そうだね。
(一瞬だけ見せた寂しげな表情は出さなかったように、今まで通り無表情の仮面を張り付け。髪を撫でられている相手の手首を掴み退けつつ゛ありがと゛と甘やかしてくれてとの意味でのお礼の言葉を言えばお腹に力を入れゆっくりと起き上がり。乱れた髪や服等を整え乍らソファから立ち上がり台所へと行けば冷蔵庫から水を取り出しコップに注ぎ込んで一気飲みをしては一つ溜息を)
…は?え…なに拗ねてんの兄さん。なんか拗ねるような事言った?俺。( きょとん、 / 自覚なし松← )ンンッ…!ん…ぅ、ん…ッ( びくびくっ )
358:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-03 02:53:34
…そっか。一松が安心すんなら俺はちゃんとサポートする。ついでにカラ松の事もサポートするから、変なこと考えすぎて不安になるなよ?…告白、受けるのは一松のタイミングでいいから( ぎゅーっ )あ、俺もコイツと同じやつ。あと飲み物なんだけど冷たいやつ結構種類あるからさ、お兄さん(店員さん)のおすすめ1つちょーだい( にっ、手ひら )
(寂しげな顔が嘘のように無表情になると自分の手を払い台所へ向かう相手の背中を見てこちらはソファでだらける。歩くのも面倒くさいなと久しぶりにちゃんとした悪魔の姿に戻ってふよふよ飛びながら台所まで行くと「もうお仕事スイッチ入っちゃったわけ?シスターさん真面目ぇ~」と後ろから茶化した声で話しかける。肩をつついておもしろがったり、寝癖を見つけて弄ってみたり小さな悪戯をしながら「つか、もう行っちゃうわけ?朝飯は?そういやぁ、お前あんまし食わないんだっけ?」と質問を投げかける。首にかけていた十字架はベッドの上にあるけどいらないの?教会までどうやって行くの?シスターのお仕事ってなにやるの?力仕事ならお前体力なさそうだから疲れるんじゃないの?答えを聞く前に色々聞いて、少し間をおいてから口を開き、でもこれは情けないからやめようと口を閉じてからへらっと笑い「ま、今日も一日頑張れよ~俺はぐーたらしてっからさぁ~」と呑気に頭の後ろで腕を組む)
ッ、そんなの知らねーよばーかぁっ!一松のにぶちん!……俺の事好きなんだから俺の性格位少しはわかれよ鈍感松( ボソッ/←ここで発揮される小6メンタルと面倒くさい性格 )…っ、んん、…っは、( 強く吸って口を離すと、相手の唇を親指でなぞる )
359:
一松 [×]
2016-07-03 04:09:12
…うん、ありがと兄さん。( ぎゅぅ、すりすり )…この後、どーすんの?まだ行くとこあるんでしょ?( 首ゆるり )
……あっそ。いらない心配かけてくれてドーモアリガトウ、悪魔サン。
(次々と出てくる質問にはノーコメント。水が入った容器を冷蔵庫へ仕舞う際にバンッと強めに扉を閉め。己だけ寂しい思いしてるなんて馬鹿みたいじゃないか。もう少し甘えたいとか想うことですら馬鹿馬鹿しく思い始め。相手なんか呑気なこと言うしで、そういった想いなんか一欠片もな思ってないらしいし。なんて溜め息を吐き、ちらっ、と横目にわざとらしくそっちがそう喚ぶのなら名前じゃなく本来の姿で嫌みたらしくいい放ち。相手の横を横切ると寝室にある十字架を取りに行くためすたすたと寝室へ)
……は?え…?ちょ…兄さん?( 目ぱちくり、 / 嫉妬ですらわからない鈍感松← )ふ、…んんっ…っぁ…、( ぼへー、 )
360:
おそ松(悪魔) [×]
2016-07-03 13:39:39
どーいたしまして。…どう?さっきの俺格好良かった?カリスマレジェンドなだけあるだろ~?遠慮なくもうじゃんじゃん褒めちゃって!( にししっ/ぎゅっ )ん?そりゃ、海も行きたいし近くのゲーセン見に行くとか水族館でデートするとか二人でぶらぶらすんのならいくらでも予定立てられるけど、一松疲れてない?( きょと、 )疲れてんなら風呂入ってゆっくりしてもいいよなって思ってるけど、一松はどーしたい?
(仕事モードに入ったのではなく怒っているんじゃないかと怒りの選択肢が少し見えてきたのは悪魔呼びされた後、冷蔵庫を雑に閉める音に驚いて肩を跳ねさせるとため息をつかれて焦り顔したときで。もしかしたら姿を戻してしまったのがいけなかったのだろうか、シスターさん呼びも悪かったのかもしれないと直ぐに人の姿へ変えると、少しくらいなら遅刻したって怒られないだろうと支度をしに寝室へ向かう背中に飛びついて「一松ぅ、ごめんって。もうシスターさんって呼ばないからちゃんと俺の事名前で呼べよ~…」と甘えた声でグリグリと額を背中に押し付ける。)
~~ッだから、十四松ばっかり贔屓する一松は、嫌いだって言ってんの!わかれよ鈍感( ムッスー/面倒くさい系クズ )舌、疲れちゃった?でもあとちょっと付き合って。はい、あーん( にまっ/人差し指と中指で相手の唇ツンツン )
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(C) Mikle