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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
一松 [×]
2016-06-16 10:58:04
ひひっ…そうやって僕の我儘聞いてくれる兄さん。…好き( 頬ちゅ、にひっ )よかったよ、昨日。…今日も天国いかせてくれんでしょ?( 耳元ボソッ / ね、おま何してんの低音ボイスで )まぁ…非常に激しい行為のお蔭で腰がぶっ壊れちゃったけどね( にんまぁからの口あーん / やけに嬉しそう←ぇ )っ…やだ。言ってほしいわけ…ない。…ん、ある…。受けきれないほど…僕に注いでくれてる…、兄さんは…?そう、思ってる?( ちらっ、 )…飯奢るほど金なんてないし、俺に。てか、なんで俺が関連してくるの…?別に今まで通りだったでしょ?( 首ゆるり、 / 兄弟の雰囲気に気付かない四男 )……………ありません。( うぐっ、 )
(適度におつまみに手を出しながら黙々とカクテルを飲み続けていては、そこまでお酒が強いわけでもない己は大分、ふわふわとした意識になりつつある中で、隣に居る相手を視線だけ其方へと向けて見れば、表情は若干うつ伏せで今、相手の表情や気分等が読み取るのが難しく、何か言いたそうで不満そうな言い草なのは声音や雰囲気からでわかるのだが一体、何が原因で不機嫌になってしまったのか検討もつかず。それが己のあの行為が原因で不機嫌になっている事なんて思いもよらない事の為、それにいつ気付くのやらまだまだ先の話になるのかも。そういった事で己が原因なんて知らないまま酔いが回ってしまったのだろうかと解釈してしまい空になった缶が2つ…っていう事は3本目に突入するということはもうやめさせたほうがいいかもしれない。それにしても酔いが回るのが早くないか、なんて思いつつも飲みかけのカクテルをテーブルの上に置き、幼稚な言い草で呂律も回っていない相手の三本目に手を伸ばす缶を横から奪い取り「…はいはい、今日はもうおしまい。そんな飲んでないのに酔うの早くない?」と)
…?…ちゅぅ…?( 首ゆるり、目パチクリ )………ん、のめるなら…やる…( のそのそ近づき相手の頬に添え口にちゅっ、 / 頬じゃなく口っていう酔っぱらない四男← )…おしごとおつかれさま…、おかえりなさい( へりゃ、 / だから酒くれ←オイ / あわわ、お帰りなさい…!お疲れまさです…っ‼)
302:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-16 19:31:59
そりゃ、自慢の弟でかわいい恋人からの我儘ならなんでもきいてあげたくなるもんでしょ( ふっ、 )…ぁっ!?( ぞわわっ )~~っ、にゃろぉ…無駄にいい声しやがって…明日起きらんなくなっても知らないからな( 舌を滑り込ませてチュー/手は後頭部へ )ん、俺が一松に愛されてるなーって?…あー、まぁ、外で手繋いでも握り返してくれる所とか、嫌い嫌い言うくせに大嫌いって最後まで言えない所とか、たまにヤキモチやいてくれるときは愛されてんねぇ俺もって思う( きぱっ )今まで通りぃ!?お前っ、特に十四松とカラ松の顔ちゃんと見て!相棒とられて拗ねてる方はまだ可愛げあるけどもう片割れの独占欲怖いから!!つか他にも心当たりはあんだろ?( 大きなため息ハァ… )
へぁ!?いや、まだ俺よってないって、ちょっと呂律回ってないらけぇ~…へへへ、楽しくなってくるのこれからじゃん、いちまつも飲もーぜぇ
(缶を横から簡単に取られ、伸ばしかけた手をそのままに目で追って相手を見つめヘラヘラ笑う。文句を言いつつ楽しくて表情が緩む。意識はちゃんとあるが気分が徐々に高くなってきて気持ちいい。美味しいつまみと美味しいお酒と慣れない好意とその他もろもろ込でどんどん嬉しくなってきていて酔いも早く回ったのか、それとも先ほどの照れがまだ残っているのか、多少酔っているがこれくらいドーってことないと席を立つと、フラフラあるいて「いちまつもおかわりする?」とキッチンからジンジャーエール…ではなく明らかに調味料のしまってあるところからみりんを取る。)
~~~っ、ただいまぁー!( 抱き着き/なんだよちくしょー…一松が可愛ければその背後さんも可愛いのかよ女神かよ知ってたよあぁ知ってたさ一万年と二千年前から愛してるよ(訳:ありがとうございます嬉しいです) )はい、ごほうびのお酒さん( へらっ/缶差し出し )
303:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-16 20:03:32
ごめん!「男に二言は?」のくだり返してなかったわ俺( 両手ぱんっ/← )大切なところだからなかった事にも出来ないしさ...2連続になるけどあげさせて( 苦笑い/頬ポリ )
そんじゃ、ゆっくり行こうぜ( へらっ/手を引く )実際そんなに距離ねーし、のぼってガッカリさせないからもーちょい俺と頑張ろうな?( にっ )
304:
一松 [×]
2016-06-16 20:23:11
兄さんも俺に負けないくらいいい声してる…ヤる時だけはね( にひっ、 )いーよ…別に。どーせ俺、ニートだしやることないから…酔い潰れさせてよ…、んぁ…っ…ふ…( ぴくんっ、 / 相手の服をギュゥと握り絞め )…あっそ( きぱっ )……何か改めてそう思われてるとか…なんていうか恥ずかしいさを通り越してる気がする…( 視線すすっ、 )え、そなの?後で十四松は構ってあげるけど……、なんでクソ松?あいつに独占欲なんてのあることじた…………ぁ。( ハッ、 )…ね…もしかして…さ。前におそ松兄さんの前で俺に告白した…あん時じゃないよね、まさか。
……おそ松、ダメ。お前今日は駄目。おしまい…ね?
(共にお酒を飲むのはこれで二回目なのにも関わらず、ここまででろでろに酔う相手の状態を目にしたのは初めてで、今迄見た事もない酔い方をしている相手を意外そうに見詰めつつこれ以上飲ませるのもよくない気がするので缶はちゃんと相手の届かない所へと遠ざけて。ダメ、ダメと言ったところで相手が言う事聞くわけないと百も承知だが、こうでも言わないと飲み続けてしまう。それだけはなるべく避けないと、思ったところで、缶を奪い取ることも諦めたのかフラフラ乍らもゆったりと立ち上がり台所へ移動する彼。別の酒を取ろうとしているのでは…と止めにかかろうとするもその手に持っている物は調味料のみりん。それアルコール自体は入ってないし酔う事もないけど…と内心突っ込みつつ溜息を吐きその場所から立ち上がると相手に近付きやんわりみりんを持っている手を包み込み上記を。そして相手の耳元へ顔を近づき「…おそ松。布団…行こっか…?」なんて勘違いされやすいが、そういう意味ではなくただ大人しく寝てくださいと意味で)
…?…おかえり、にーさん( おもいっくそ抱き付きぎゅぅぅう、 / もしかして…もしかしなくてもアクエリ●ンの歌のネタ、だと思ったんだけど違うかなぁぁぁあッ‼← )…!ありがと。( パァァ、受け取りごくごく、 )…、はい…これ兄さんの分( にへ、でも空っぽ / おま )
305:
一松 [×]
2016-06-16 21:37:51
…あれ、今気付いたんだけど俺。( ハッ、 / おま )まぁ…誰だって見落としはあるもんだし、気にしなくていいよ、兄さん( ふっ、)
じゃ…俺も二連続投下なっちゃうけど…ごめんね。
…ん。わかった( こく、手を握り返し )上、そんな景色とかいいの…?
306:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-17 03:30:05
…ん、……っはぁ、( ちゅっ、唇はなして/短め )一松、腕枕終わりな…ここじゃ痛いからソファいこ?( そのまま横抱き/長男筋トレ頑張った )まあまあ、これってリア充にしかできない話じゃん?要するに松野家兄弟クソカーストの頂点だよ俺ら。そう考えたらこーゆーのもありじゃね?( にししっ )あん時もだからな!アレ、カラ松本気で口説いてたらしくってさー俺にもチャンスをくれとかうるせぇから…っとと、いっけね。ま、そんなもん( 口に手あてて/←最終的に拳で黙らせた人 )そーそー、俺の好きな色ばっかりだし、サイコーの景色。あと甘味処とかもあるからそこで休憩できるんだぜ?一石二鳥じゃん!( ふふん/楽しそうに語る←一石二鳥の使い方違うおばか松 )
へ?……あっ、い゛っっ!?!?
(駄目だと言われて唇を尖らせて不満顔をさらしていたが、ふいに耳元へ近づけられて目を丸くする。ボソボソ響く低く色っぽい声と、意味深なセリフに思考回路はピンク色。触られても特に感じない程、耳が特別弱いわけではないのにぞわぞわ背筋がくすぐったくなるような感覚に驚き腰を抜かして床に崩れ落ちると何が起こったのかさっぱりわからないという風な困った表情で相手を見上げて「う、……ぇ、あの、…あれ?俺こんなによってた?…あれ?」と上手く言葉が出てこないが混乱していることは的確に伝える。ドキドキいってる、心臓めちゃくちゃいてぇ…一松カッコイイ、なんだこれ、意味わかんねぇとぐるぐる考えては俯き、でもここで飲むのをやめてしまうのは惜しいとあと数時間しかいられない現実だけはいち早く脳内に叩き込んで顔をあげ「飲むのだめかぁ~じゃあ布団でいちゃいちゃしよーぜ、俺まだ寝たくないしさ~……それとも一松は、俺が恋人だとしても悪魔の我儘はきいてくんない?」とゆったり首を傾げて意地悪な質問投げかける。)
んん~?あんがとな一松…ってからかよ!?( 空の缶受け取り/大正解ですぞぉぉぉぉぉおッ!! )いーちーまーつくーん?全部飲んじゃったご感想は?( 一松のほっぺプニプニ/←おいこら )
307:
一松 [×]
2016-06-17 05:06:39
…ん…っ、( とろん、そのままソファの上へ身を沈め / このためにだけ筋トレ頑張ったんだね、兄さん。流石ッス← )…、…もっと…ちゅーして?( 相手の首に腕を絡めてからのおねだり/ ← )ん…まーね。今思うとこういう小っ恥ずかしい話なのに妬みとか感じないよね、今(/それは貴方達がリア充だから)…え、あれマジだったの?揶揄ってるもんだと思ってたんだけど………、え…嘘でしょ。なんで俺?俺じゃなくとも…チョロ松兄さんとか…トッティとか居るじゃん…!だからって俺に…( 只今四男混乱中 )へぇ…楽しみ。…一石二鳥の使い方微妙に違うけどいいか…もう。( はぁ、 / 敢えて言わない四男 )
⁈え…っ、ちょ…おそ松?
(これで大人しく布団で寝てくれるといいのだが、なんて思うのも今だけであって相手の解釈は別の意味にとらえられてしまったらしく突然、床へとずるずる崩れ落ちる相手の行動に思わず慌てた声を発し様子を窺ってみれば、困ったような表情で混乱している様子で今、酔いが回って考えらないご様子。己でもなぜこんなことになったのか分からず相手の視線に合わせる様しゃがみ込みぽんぽんと数回頭を撫でては酔ってる癖して悪魔の仕事だけは未だ健在のようだ。ふぅ、と溜息を吐き「…いいよ。なんでも…聞いたげる。何してほしい…?」とにんまり笑みを浮かべては問いかけ)
…んぅ…?おいしかった( ふにゃ、 / もう完全に酔ってます← )にーさん、おでんも…( あーん、 / よかったぁぁぁあ!どこかで聞いたことあるとおもってましたw )
308:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-18 06:13:20
するする!いっぱいしちゃう( ちゅ、/左手はソファ背もたれ、左膝を相手の脚と脚の間 )……っ、今日はいつもより少し変わったことするから嫌だったらちゃんと言えよ?…多分お前Mだし平気だと思うけど、好みの問題もあるし( キスをしつつ、右手が服の下へすすっ/← )へ!?ちょ、そんなに混乱すんなって。要するに同じ顔の奴が好きなんじゃなくて一松の事が好きなんじゃねーの?人は見た目より中身さぁ!とかアイツ考えてそーじゃん?…カラ松と俺が一松が好きって気持ちってのもなんか嬉しくないけど、流石兄弟だよな…好みも一緒( 苦笑い )細かい事気にしてっとハゲるよ?まぁ、一松も好きだと思うし、楽しみにしといて…ほら、話してればこんな坂道あっという間だったろ?( にっ )
…なんでも?俺のお願いなんでも聞いてくれんの??
(目を細めてうっとり撫でられつつ、何でも聞いてあげるの言葉を聞いてその言葉を待ってましたと言わんばかりにニヤリと悪人面。今丁度じぶんを撫でてくれている手首を掴んで無理やり引き寄せると、こちらへ倒れこんでくるであろう相手を受け止める為に両手を広げて「最初はー、俺の事ぎゅーってしてよ一松」と複数のお願いをする気満々のセリフと内容に合わないいい笑顔を浮かべて)
美味しかったかぁー…だろうな、俺のご褒美だもんなぁー!( ぐぬぬ/よかった、一万年と二千年前?なんだこいつ何言ってんの?とならなくて… )おまっ、酒だけじゃ飽き足らず俺のおでんにまで……はい、あーん( ふ、/こんにゃくを箸でつまんで )なぁ一松、お兄ちゃんのお膝の上あいてんだけどもっとこっちこない?( 箸おいて/胡坐 )
309:
一松 [×]
2016-06-18 10:08:25
ッ、へぇ…なにこれ。一風変わったやりかたなんて珍しいことするね、兄さん。…何処で覚えたの?( 目を細め、にんまぁ )…ん、…んっ…っは…全然。寧ろこのほうがぞくぞくするし( いひっ、 )…なっ。ま、まぁ…確かにあの馬鹿ならいいそうだけど…。凄いよね、まさかとは思ってたけど…、俺みたいな世間の葛を奴を好きになるなんてさ…でも俺は…あいつじゃなくて兄さんが好き…だから( 抱き付き )…将来禿る気ぃするから別に気にしない事にするよ、俺。…あ…れ…いつの間に。…なにここ…兄さんの色ばっか…綺麗。( ぽそそっ、 )
ぁ…ちょっ…、……うわ…悪い顔。
(今迄相手の頭を撫でていた手が突然手首を掴まれ反抗も出来ないまま相手の胸元へぽすりと倒れ込み。一瞬だけ気が動転するもそれもほんの数秒で落ち着きを取り戻した後、そろりと顔を上へ向けて見れば、流石悪魔これでもかという程の悪人面を表す相手に思わずひきっつた笑みを浮かべて。何でもする、と言ったからには途中でやめるなんて言える訳もなく小さく溜息を吐き相手の言う通り両手をぎこちなく上げ背中まで持って行くとぎゅぅと抱きしめ)
あー…ん、( もごもご、 / 大丈夫です、大丈夫です。分かるネタだったらですけど、もうなんでもバッチコーイなので‼( きらっ、← ))…?いく。( こんにゃくごっくん、のそのそ、ぽすっ )
310:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-19 00:08:55
何処ってそりゃぁ…企業秘密( にぃっ )ぞくぞくするならよかった。一松ってここと背中は好きだけど(脇腹なぞり)こっちとここは微妙じゃん?(手を胸と首元へ)だから一松の好きなところいっぱい作って俺好みにするためにお兄ちゃん頑張ろうと思ってさぁ( 鎖骨をなぞり、パーカーめくる/←スケベやな )だよなー!やっぱり一松はおそ松兄ちゃんが一番だよな、知ってた!!(うんうん)まぁ、冗談でもアイツの方が好きだって言ったら目の前に誰がいようとその場で色々教えてやるから問題はないんだけど( ぎゅーっ/クズ長男 )黒茶ベースの和風な街並みってよくね?ここ近くに神社あるからさ、紅色のモチーフちょいちょい飾ってんの。…でも、俺が好きなのはそっちじゃなくてこっち( 紫指さし/紫陽花の通り道へ )
悪い顔ってなんだよぉ~、かっちょいい顔だろぉ~?だってカリスマでレジェンドな俺の顔だよ?全米が感涙に咽ぶレベルだからね、イケメン過ぎて!
(語尾がだらしなくなりながらも気分は絶好調で、ぎこちなさがぬぐえないが抱きしめ返してくれたことが本当に嬉しくて顔までしまりがない。肩に額を預けてグリグリ甘える様に押し付けたり、首元にぴったり頬をくっつけて一松の匂いがするだなんてあほなことをやりながら、おそ松なりの甘え方をしてみるが残念ながらレパートリーはこれしかなく物足りなさを感じながら顔をあげて「じゃあ次!次は……っと、一松はもう寝たい?やっぱりさ、俺はまだ少し飲んでいたいんだけど、あと一缶だけ付き合ってくんない?…それともやっぱり今日はもう終わり?」とチラチラ視線がテーブルの、半分残っている焼きそばへ向かっていて。)
いっ…一松ぅぅぅ!!( 全力でぎゅぅーっ/ありがとうございます…圧倒的感謝せざるを得ない案件ですね!おそ松の気色悪さは背後の影響が強いです次のレスで戻すので今だけお許しを…一松君可愛いどうしよう )はぁ…もう俺の弟がこんなにも可愛い…酒強くないくせに無理して飲んじゃう所も可愛いけど酔わせた後も素直で可愛いとか…お前が人間国宝だよ一松ぅ( 頬擦り中/素だと嫌がられそうなことをここぞとばかりにやる長男マジ屑松 )
311:
一松 [×]
2016-06-19 05:06:28
ひぅ…っ( 脇腹をなぞられぞわっ、 )ッ…ちょ、っと……に…にいさ………、あっ。( ぽかーん、 )もう、なんでもして…好き放題すればいいよ。ゴミは動きませんから( 視線ススッ )…はぁっ⁉いやいやいやいや、馬鹿松。葛松。スケベ松。俺ぜっったい無理なんだけど!血の繋がった兄弟に乱れた姿なんてみられるくらいなら死んだほうがマシなんだけど!( 全否定 / お恥ずかしいお年頃← )…?こっち…あ。あれって…紫陽花?へぇ…もうそんな季節になんだ。( フッ、紫陽花の花へ触れ )
ハイハイ…、カッコいいかどうか別にしてあの時の顔は悪魔面、してたってことは間違いないね。
(今でも新鮮に覚えている程のあの悪人面ならぬ悪魔面。この次のおねだりがもし、己に無理難題を言おうならば、いい加減にしろ酔っ払い、と平手打ちをかましてやろうかと思いつつ微か乍ら肩と首筋に擽ったさを感じて。ポンポンと背中をあやす様に優しく叩いてやり次のおねだりは?と顔を上げた相手に目で訴えるも余りレパートリーが思い浮かばなかったのか甘えるとは違ったおねだりが。先程からチラチラ視線をやるので己も其方へやってみれば半分残った焼きそばが目に入り相手が一缶だけならと「…いいよ。一缶だけなら。それだけなら俺も付き合ってあげる」と)
!…、にいさ…ん、くすぐったい( ふにゃ、 /ですね!いやいや、なんというか…可愛らしいというのか兄さんならしてそうな可愛がり方だなぁ…とか思ったり(笑)…ふぁ⁈いやいや、只の酔っ払いですから可愛いなんて求めちゃダメですこの子に)
312:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-19 15:05:28
ん~?どしたの一松、そんな顔して…キモチイイとこ見つけた?( 首かしげ )ゴミって、こんな時にも闇松発動とか勘弁してぇ~(ケラケラ)なんでもはするけど一松とシたいんだから…って、もしかして照れてたりすんの?( 手を相手の頬に添えて )そこまで言う!?つか俺だって一松の恥ずかしそうに頬染めてる顔とか、ヤダヤダ言いながら気持ちよさそうに目がとろけてるときの顔とか、もっと欲しそうな顔して俺の名前呼ぶ声とか全部見せたくないけどさ、一松が俺より違う相手選ぶっていうなら話が変わってくるんだって( うんうん/←なぜ具体的に述べた )それにしても想像以上に綺麗に咲くんだな…やっぱり来てよかった(へへっ)一松、この先にもお店あるから行ってみようぜ( 手をひいて )
…っマジで!?よっしゃ!
(やばい、怒られるかもしれないと顔を若干俯かせていたが、まさかのOKに瞳を輝かせて勢いよく顔をあげる。さんざん甘えていたくせにあっけなく手を離すと向かうは自分の席の前にある缶と焼きそば、最後の為にと残しておいたチャーハン一直線。食欲が頂点に君臨した瞬間。恋人でさえお酒の誘惑に勝てなかったのかと言われれば実はそうでもなく、「一松も付き合ってくれんだろ?早く隣来いよー」と、隣に座ってもらえないのが不満なんだと口をへの文字にして早く早くと隣を叩く。)
…いつの間にかこんなに可愛くなっちゃって、お母さん嬉しっ……俺に似たのかしら( ハッ/ツッコミ不在の恐怖 )一松、猫の真似してみ?ほら、にゃーって( ポケットから末弟から盗んだスマフォ/私が可愛いと言ったら可愛いのじゃ!…冗談ですでも一松君は屑おそ松兄さんにはもったいないくらい可愛いです。 )
313:
一松 [×]
2016-06-19 16:41:35
…別に。ただ…大胆にもパーカー捲られたから驚いただけ。( はぁ、 )…っはぁ?!ばっかじゃないの。照れてなんかないし…( 視線逸らしたまま )ッ‼( ズドッ、 / 相手の腹に目掛けて拳握り絞め強めに腹フック / ← )…ねぇ、葛松。話さなくてもいいことをなんでそんな具体的に話しちゃうの?何、自慢?俺の弱みが握れるからってそーいう事言っちゃうの?へぇ……、●ね( 手ぱきぽきからの再び腹フック炸裂 / 目が笑っておりません← / 酷い事言ってすみません )…ん、…あ。ね、にいさ…おそ松、あそこ…土産あるみたい。ちょっと見に行ってみない?
なんだかねぇ…、ハイハイ、今行くから。
(己の許可が下りると同時に顔を上げ瞳をこれでもかと輝かせる相手に子供かよ、と内心突っ込みを入れながらあれだけ散々甘えていた癖して己よりお酒の方が大事なのかという程に身が離れた瞬間、どこか寂しさを覚えてしまうも相手の言葉で寂しさなんて吹き飛び苦笑いを浮かべ相手の隣へ。ほんの少ししか残ってないカクテルを口にし全部飲み干してしまうとぽすっと相手の肩へ頭を置き)
…猫の?………にゃあ…( 相手の胸元でスリスリ、 )ぁ…んっ( 相手の首筋に唇を持って行きかぷっ、と甘噛み/ぇ、いや、でも‼本当にイッチーは只の酔っ払いなだけry そんな私こそ言わせていただきますと、一松におそ松兄さんが勿体ないくらいですもん。何処からそんな…可愛くて稀に見せてくれる色気ムンムン兄さんを…ッ( うぐぐっ ))
314:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-19 19:22:43
っわー!!馬鹿っ、んな大声出したらアイツら来んだろ!一松事変パート2開幕したら俺が殴られんだからな、カラ松とチョロ松に!!( しーっ/←注意した声の方が大きいお約束 )ボゥエッ(美しい腹フック受け)葛松ぅ!?とうとう名前も兄さんもつけなくなったんだけどコイツ!しかも二回目の手加減して無くね!?バイオレンスな照れ隠しよりもうちょいえろい照れ隠ししろよ~( はぁ/←どんな照れ隠しだよ /いえいえ大丈夫です、し●と言われても馬鹿と言われてもへこたれないデリカシーぜろ松ですので!一松君はもうちょっと怒ってもいい…バズーカすすっ )
(よんでからすぐに隣に座りカクテルのグラスに手を伸ばす相手を見てから満足そうにして自分は焼きそばの皿をもつ。もくもくと食べ進めては新しく開けたものを飲んで、最後に炒飯を食べ終わしておつまみは終了。ゆっくり飲みながらほろ酔い気分に浸っていると自分の右肩が重くなってそちらを見ると「一松も酔った?おかわり作ろっか?」とグビグビ飲んでから近くのワインボトルに手を伸ばす。)
おぉ、流石猫松ー( ●REC/難なくパスワードを開けるクズ長男 )っひゃひゃひゃ、なにしてんの一松、お兄ちゃんセクハラしちゃうよぉ~?( ●REC/い、色気とは…?違う、それは色気じゃない、セクハラ親父なだけだ、目を覚ましてくれ一松背後さん…ッ )
315:
一松 [×]
2016-06-19 20:16:07
何ごちゃごちゃ言ってるのか知らないけど、何してるの?一松におそ松兄さん。( じとぉ、 / チョロちゃん登場 )…( にやぁ、 / ぁ、悪いお顔 )ッ…チョロ松兄さんっ!たす…助けて…っ!おそ松兄さんが…っ( 両手で顔を覆い迫真の演技を開始← )もう、葛は黙って。…どっかの宇宙の果てでも何処でも飛んできて。てか、今だけ俺の視界に入ってくんな。( バズーカズドーンッ、葛連呼という / で、ではお言葉に甘えてバズーカもお預かりしますね。手加減なしにバズーカぶっぱなし← )
んん…いい。このまま
(すりっとすり寄り、ぼんやり何処か分からない場所を見詰め、お酒のお代りはやんわりと断り。チラリとテーブルの上の物を見遣れば、殆どおかずは残っておらず全部綺麗に片付いており。「…旨かった?」なんて聞いたところで予想通りの答えが返ってくるだろうが何となく聞いてみたりして)
…いいよ、しても。そのために…演技、してんだから。( にひっ、首筋ぺろっ )…そんなの撮らないでさ、ヤろうよ…にーさん。久しぶりに。あいつら今出掛けてて蛻の殻。今がチャンスだよ?我慢、してたんだよね?( 頬ちゅっ / んー、あれ?私の気のせい?でも…ある意味色気よりもセクハラだけ頻繁にハードになってきてるように思ってても可愛いとか思う私はどうも可笑しいらしい← )
316:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-20 00:31:08
え…あ、チョロちゃぁん…( 勢いよく立ち上がって顔面蒼白、嫌な汗ダラダラ/細々しい声 )うわっ一松お前ぇぇぇ!?責任転換のプロかよ!さっきまでお前もノリノリだったじゃn…あ、待ってチョロ松無言で下に行こうとしないでお兄ちゃんの話聞いて!( チョロ松の腕ガシッ )なんだよ一松ぅ~怒ってんの?こんなの可愛い冗談じゃ~~ん☆…っていやいや待って少し冷静になろう?そのバズーカはカラ松専用じゃなかっt( バタッ/バズーカに撃たれ )土産屋?…あ、アレかアレ!(指さして)財布的には全然余裕だし、行く行く(/すみませんまた返し忘れてました… )
美味しいごはんごっそーさんでした
(ボトルに伸ばす手を戻してゆったり飲んでいれば、料理の感想を問われてニッと笑い上記を述べる。あんなにばかみたいに夢中になって食べていたのに不安だったのだろうかと横目で見るがそんな素振は無く話の流れで聞いてきたのかもしれないと気に留めることなく最後の一口を飲み干して、空になった缶をテーブルに置く。はぁ、と息を吐いて適当に視線を斜め上へと向けて現在の時間を確認すれば眠るには結構いい時間帯。明日になったら送っていかなくてはならないのかとマイナスな考えが頭をよぎり、少し脅して閉じ込めればそんな心配しなくて済むんじゃないかと悪魔心が働いて相手の背後から手を回しかけるも、時計を見なかったことにしてすり寄る相手の頭に頬をくっつけ手はそのまま相手の腰にまわして食休み)
へぇ、アレ全部演技?イイ趣味してるねお前( 引きつり笑い、スマフォおいて )…やっぱ止めた。やんない、今日はお預けー( ぎゅー、/ぐっ…それはそのあれですよ、一松君がエr((←…げふんげふん )
317:
一松 [×]
2016-06-20 05:05:56
………あー、兄弟でそういうことしてたとか誰にも言わないから。てか、兄さんがそんな奴だと思わなかった…かな( にっこり、 / 腕ぶんぶん、 )…永遠に眠ればいいよ、そのまま。( 都合よく何処かへと消えるバズーカ )あ…猫。( そのお店に入った瞬間、猫のキーホルダー見つけ )
…そ。
(己から聞いた割にはあまり興味を示さない返事をしてはチラリと此方も時計を見てみれば、睡眠をとるにはいい時間帯。だが、明日には相手とお別れするのも名残しいというのか、このままずっと一緒に居たい気持ちが大きくて。もうちょっと甘えてやろうとすり寄ろうとしたところで背後から相手の腕が腰に回り抱き締められているのがわかると自然と頬緩ませ、顔を少し上げ頬にキスを落として)
いひっ…全部じゃないよ。途中から覚め始めてた( くつくつ )つまんね。…お疲れな兄さんにサービスしてあげようと思ったんだけど、満足できなかった?( 此方も抱き締め返し / え?何か言いましたか?← )
318:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-20 21:03:11
そういうことってどういうkっうお!?にこやかな顔してえげつない腕の振り方!(手を離す)チョロ松待っていかないでぇーお兄ちゃんのお話聞いてぇーお前絶対にチクるだろ、おそ松兄ちゃん知ってんだからな( 腰にしがみつく )……( 現在進行形で死んだふり中 )え?猫?( キーホルダーに気づかず足元を見る )
(そっけない返しに何も答えずに時間を楽しんでいれば頬に口付けされて目を丸くする。嬉しいが驚きの方が大きすぎて少し手に力が入ってしまったが、なんだかドキドキし始めてきてしまって力を緩める余裕もない。馬鹿みたいに騒がしくはしゃいで楽しむことも好きだが、こういう静かなのもありかもしれないと横目でちらっとこちらに寄り掛かっていてくれる相手を見てからふっ、と小さく笑みを浮かべて中途半端にあいているワインボトルに再度手を伸ばして「……もう眠くなっちゃった?」とらしくない大人しい音量で問いかける)
マジで?やっぱ缶半分くらいじゃ酔わねぇよなぁ~( 苦笑 )いんや?満足不満足で答えんなら大満足よ?おそ松兄さんのおそ松くん軽く元気だし、つか誰もいないタイミングに俺ら二人とか、神様がやれっつってるもんでしょ( 相手の背中なでなで )
319:
一松 [×]
2016-06-20 22:53:20
そういことはそういうこと。まさかとは思うけどさ、僕の口から言わせる気?いやだからね、絶対( じとぉ、 )どうせ言い訳じみたこというんでしょ…?だから聞くまでもない気がするから…離せ、ていうか一松といちゃこらしてた所お邪魔してごめんね、兄さん。…カラ松が来なくてよかったね、ある意味( はぁ、 )そこじゃなくて…あれ、あれ。( レジの前辺りに飾られている猫のキーホルダーを指さし )
…若干、ね。でも…まだ起きてる。
(ほぼ無意識に相手の頬へとキスを落としたのだが、相手の反応はというと至って分かり易い反応で、嬉しかったのかそれとも驚いたからか。それもどちらともとれるような腰に回された手が少し力んだ気がしそんな相手の小さな反応に小さく笑って何事もなかったように再び相手の肩へ頭を乗せ。相手から声を掛けられたのはらしくもない大人しい声音。こういう時は揶揄ったり、はしゃいだりすると思っていたがまさかの声量に何処か心地良さを感じ。)
…ひひっ、だよね。親もいない、しかも兄弟のだーれもいないなんて珍しいもんだよね( 背中を撫でられぞわわ、 )もしかして…俺らのこと気遣われてんのかな、( くくっ、 )…もっかい聞くけど、ヤらないとか言った割には兄さんのヤツがご機嫌だってことなんで…ヤらない?てか、ヤろうよおそ松( 口に触れるだけの口付けを )
320:
おそ松(悪魔) [×]
2016-06-21 01:02:52
そんなに怒んなよシコ松~将来ハゲるよ?ただでさえ兄弟の中で一番毛根の生存率危ういんだからもうちょっとキレる回数減らしたら?( やれやれ/← )……で、何処まで知ってんの?俺と一松の組み合わせでカラ松の名前出した理由も含めてぜーんぶお兄ちゃんに教えてくんない?( にっこり )あ、猫のあれ?(レジ付近にあるキーホルダーコーナーへ)へぇ、案外可愛いのあんじゃん。一松はどの子が好き?( キーホルダー眺めて )
そ?じゃあ、あと少し付き合って
(余らせたままにするのももったいないとボトルの中身を確認しつつ、まだ起きていてくれるならと甘えるようにおねだり。この状況で腰にまわした右手を外すのも、わざわざ席を外すのも嫌で、近くにあった相手が使ったグラスを手に取って残りのワインを注ぎ淹れ、品なくも半分程度で注ぎ終えたそれを口にする。ちびちび飲みながら隣をみては頬を緩めて、またグラスへ視線を向けると今度は一気に全部飲み干して「いちまつぅ、ちゅーしよ」と右手でトントン叩いてこっち向いてと訴える)
えぇ~、いつのまに家族公認になってんだよー( ケラケラ )んっ…でもあんまり気分乗んないんだよね…だから、俺の事その気にさせてみせてよ一松( にま、自分の唇舐めて )
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