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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
一松 [×]
2016-02-26 22:49:07
特定の馬鹿な悪魔ことおそ松待ち…。
1:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-26 23:19:55
>一松
お、とりあえず確認な( 手ヒラ )
お前が待っている人はバッドエンド【パロ松】から、どこ●もドア使って必死に駆けつけたカリスマレジェンド人間国宝!な、おそ松兄ちゃんだよな?( ニッ )
2:
一松 [×]
2016-02-27 01:32:11
そ、正解。いらっしゃい…おそ松モン←
…どーする。あっちじゃギャグになっちゃってるけど、こっちはいつも通りで続きからでいい?
3:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-27 11:39:40
オッケーオッケー!んじゃ、あっちの続きだから俺からだよな。規約破らないように心がけまーすウィーッス( 棒読み )
4:
一松 [×]
2016-02-27 12:04:18
なんていうか…あんま信用ならないんですけど、色々ネタ取り込みやがって( 溜息 )…んじゃ、宜しくにーさん( 手ヒラ )
5:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-27 13:24:04
まだ仕込むつもりだから一松よろしくー!!( へらっ )あっちとこっちの温度差に風邪ひきそー
……っ、んー、あと少し、な?
(普段なら確実にあり得ない話なのだが己の服を掴む手が震えていることに気づかない位に目の前の死神に夢中になる自分がいて。触れ合わせるだけだった行為が時折下唇をやんわり甘噛み加えるものになり、ふ、と少し離す位にはまだ少し余裕があったりする。そういえば嫌だとか言ってたっけ、でもまあいいやと小さく笑えば思考を隅においやり良いかと聞いたくせにまた答えを聞かずにパクリと噛みつく。)
6:
一松 [×]
2016-02-27 14:37:05
…ぅ、ん……、ゃ…ッぁ
(この行為をする前に心の準備という物が出来てないというのにこうも相手らしくもなく無我夢中にされるがままという訳で。かといってどう対抗すればいいかもわかるわけもないし、脳がとろけそうな程にぼんやりした頭では何も考えられるほど余裕がない。ふと唇が離れる瞬間に薄っすら瞳を開けぼんやり相手を見遣り相手の問いかけに嫌、と答えるな否やまたも答えは聞かれずされるがまま。段々腰が抜けそうになりつつなんとか手に力を込めギュウと皺が出来るほど掴み)
7:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-27 16:29:33
…っ、おわ、やべぇー初っ端からやり過ぎたかも…おーい、一松平気?
(まるで夢の中にいるような不安定なものから覚める様に思考が追いついてゆく。小さな声を拾う度にもっと先に行っても、と欲が沸き上がりゾクリとするが自分の胸あたりにある他人の温度に気づき唇を離してそちらに視線をやって。震える手で一生懸命自分に縋りついているような、それが頼られているみたいでまたドキリとするがやり過ぎてしまっただろうかと慌てて相手を抱き寄せる。酔っていてなおかつ眠そうだった相手がぶっ倒れてこないかと支えながらも眉を下げてへへへ、と申し訳なさそうに笑って)
8:
一松 [×]
2016-02-27 17:06:35
…ん…ッ…この状況で平気だとでも…?どんだけ欲に狩られてんのかしんないけど、がっつきすぎだから。
(なんとか相手に支えて貰ったお蔭で持ちこたえたのだが、心配そうに声を掛ける相手を見上げ相変わらずな態度で示すも無邪気に笑う相手に怒る気力もなくなり横へ顔を向け大きく溜息。どっちにしろいい気分になったのは変わらないから、よかっただなんて本人に言ったところで調子に乗るだろうし敢えて言わないで心に留めておく。甘える様に前へと体重をかけ身を寄せてみて)
9:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-27 21:28:42
えーそんなん自業自得だろ?……こーゆーのも悪くないかも、って思ってるくせにー
(先程の緒雰囲気から一遍、子供のように文句を言うがその表情は嬉しそうに緩んでいて。しかしその反面、自分の方へかけられる重みに悪魔である筈の自分が少しだけでも幸せかもしれないと思っていることが悔しくて矛盾する気持ちが存在していて心境は複雑。背を擦りながら言い聞かせるようにさやしそうな声色で「それじゃ、そろそろ酔っ払いを寝かせましょうかねぇ。…背中トントンが欲しかったんだっけか?」とニシシッと笑い声あげて)
10:
一松 [×]
2016-02-27 22:07:48
…なっ、思ってない…思ってなんかないから。
(己の心情が読まれたのだろうか。事実に思っていたことを口に出されてしまえば否定的に言うものの説得力には欠けている気もする。その優しく包み込むような声音に安心感を覚え眠気が襲ってくるのを感じスリと擦り寄せ「…ん、それもそうだけど…一緒に寝てくれない…?」と頼み事を)
11:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-27 22:42:41
うはは、そりゃーよかった。…はいはい、わかったって。
(否定の文章がここまで否定的に感じなかったことはない、相手もそんなに嫌じゃなかったことがわかれば嬉しいと笑ってしまう。背を撫でていた手を止めて、すり寄る相手を剥がすように両手を肩に置けばくるりとゆっくり回してベッドへ向かうように)
はーい、俺打ちミスしたぁぁぁぁ!!( 土下座 )もうやだ…パソコン難しいヤダ俺社会人になれない…あ、ニートだわ!( ハッ )いや、そうじゃなくてそうじゃなくて、ロル、好きなように変えちゃっていいからなって言いたかっただけ!豆ロルでも長文でも小説風でも。ただそんだけ!( 手ヒラ )
12:
一松 [×]
2016-02-28 05:07:09
…それにしても悪魔のアンタにしては欲が深いんだ。…初めてあんなガツガツされた。
(もう少し甘えたいだなんて思いもあったが眠気も勝っているのもあるので渋々ベッドへと移動し始め。数歩歩けばベッドへ腰を下ろしあの時の事を思い返してみてはくつくつ笑って)
はっ…今更( 嘲笑、/こぉらっ )ほら…顔上げなよ、兄さん。なんならそのまんまいてくれてもいいけど…ひれ伏せて俺に踏まれてみる気ない…?( ニンマァ、そわそわ / すんな )…了解。あんま気にしないでいいからね、兄さん。
13:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-28 09:55:43
お前な...それブーメランなの気づいてる?
(ベッドに座ったのを確認してから、いつの間にか床に落ちているジャケットを拾い上げて軽く畳む。シスターのくせに欲が深い相手が言えた口じゃないとジト視で指摘した後にジャケットとネクタイを適当に投げておく。初めて、だなんて笑う相手の方へ行きながら「一松の初めて、ごちそーさん。てかあれ初チューじゃなかったんだ」何と無く察しはついていたが.....ませた子だなと小さく笑い、奥いけ奥と自分はすぐに寝る気)
でたぁー、S松!に、見せかけてM松!踏まれたいなら早くいえよー( ニヤニヤ )へいへい、わーったわーった。一松め気使いすぎて猫松になんなよ?
14:
一松 [×]
2016-02-28 11:36:14
んん。アレ初めてなヤツ…男相手されたの。
(奥へと追いやられては面倒そうに「なに。床で寝なよ、狭いんだけど」なんて文句を言うも奥へと行き頭に被せていたベールを取り丁寧に畳み枕元へ置き。世間ではあれがファストキス、とか言うんだろうか。まあ、酔っていた原因もあるんだろうがあれはどう考えても本格的だった気がするのだが。)
ひひっ…分かってんじゃんおそ松兄さん…さっすがぁ…( にまぁ / ひぃ )んじゃ…さ、手加減とかなしでおn((強制終了←
なんない、なんない。大丈夫。
15:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-28 14:35:57
そりゃ、男相手で初めてじゃない方が珍しいだろ。…ばっか、床で寝てたら風邪ひくじゃん俺が
(お邪魔しますと一言いえば掛布団を少しめくって空いたスペースに入り込むとあまり奥へは行かず相手の方を向くように横になる。男二人分入るには少しきついような感覚に、窮屈感を与えぬよう頬杖ついて自分のスペースを少しあける。片手で毛布の上からトントンと相手を叩くと「何分経ったら起こしてほしい?」とリクエスト聞いて)
十四松かチョロ松に頼んでください( 真顔/← )了解了解!んじゃ俺はこの辺で( 手ヒラ )
16:
一松 [×]
2016-02-28 16:29:27
…あー…30分…経ったら起こして。
(小さく欠伸をした後、掛布団を頭まで持っていけば相手と向きは逆の方向を向き直り。リクエストにはもう既に眠気が来たのか迫力がなくポソポソ答えてはぐったりと眠り始め)
17:
おそ松(悪魔) [×]
2016-02-28 18:53:18
ぶっ…おっさんか!はーい、おやすみ
(眠気の所為なのだろうか、力なくダルそうな声に笑いながらトントン続けて。数分も経たぬうちに聞こえてきた寝息に手を止めれば顔が見えないことを残念に思いつつ、自分もひと眠りしようかと瞳を閉じて)
―――…んー、、あ゙あー…やっべ、30分過ぎてら…
(ふと目を開けて時計を確認すればあれから訳50分か経過していたようで。ゆったりした動きで隣を見れば今もぐっすり眠る姿あり。軽くゆすれば「一松、……いーちまーつくーん、あーそびーましょー」と寝起きの低い声で。)
18:
一松 [×]
2016-02-28 23:06:28
…ん…んー…
(小さく呻き声を上げてモゾモゾと身動きをして起きるかと思いきやそのまま寝てしまい中々起きそうにもないようだ)
19:
おそ松(悪魔) [×]
2016-03-01 21:50:43
一松ゴメン!俺の背後の個人的な予定で返し遅れた( 両手合わせ/謝罪 )
あー…だめだこりゃ、二度寝してる
(動きが見えて安心していたがやがてそれも止まり、再び寝息が聞こえてくれば降参だと溜息つく。とりあえず自分は起きようかと布団を少しめくるが、寝ているなら少しくらいと再び戻ってそっと相手の顔を隠している掛布団をめくり「一松くんのお顔とご対面ー……まだ起きんなよー」とワクワクして覗き込み)
20:
一松 [×]
2016-03-01 22:40:11
大丈夫、それは仕方ない事だしあんま気にしないで。…そっちのペースもあるだろうからゆっくりで構わないよ。…ロル返してくれるだけでも…それはそれで…嬉しいから、( ふいっ、)
(全身を掛け布団を纏わせていた筈なのにやけに顔がスースーすると思い眉を寄せつつ目を瞑ったまま手探りで掛け布団を探し始め)
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