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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
大甕 日門@玄関 [×]
2016-02-24 11:46:33
>>詩音
うう…、この寒さなのに精が出るのう。
( 未だ寒々しく雪の散らつく冬の昼間、パートナーである彼女の姿を見失ない宛ても無くその姿を探しており。それにしても冷える躰は人の姿をとって以来も慣れないもので。好物である辛味を発見し案外人の身とは良いものだ、と感嘆しておれば続いて現状の有り様。足袋越しに伝わる廊下の硬くひんやりとした感触に、ぞわりと背筋を震わせれば寒気を紛らわす様に悴む指先を擦り合わせ息を吐きかけて。この際彼女で無くとも何かこの寒さを打破出来る切っ掛けになる物は_快楽主義者なりの思考を巡らせていれば、前方に見慣れた女性の姿を見つけ。其方へ歩を進めるも、玄関口に近づくにつれて低下を来す気温に、はふ、と息を吐いては上記の言葉を語り掛け )
(/早速乍ら絡ませて頂きましたッ!長ったらしい上に駄文な文章を陳列しておりますが、駄息のお相手を願えれば幸いです…!( 深々 )
世界観や主様の伽羅設定に惚れ惚れするばかりですが、見合うように精進いたします故どうぞ宜しくお願い致します‼︎
後々隙をみて絡み文の方を提出させて頂きますね!)
42:
和歌那 燐 [×]
2016-02-24 17:46:21
名前 / 和歌那 燐 -ワカナ リン-
愛称 / 若、りんりん、わかりん
年齢 / 19
身長 / 155cm
巫女の印 / 結び目一つ
性格 / 好奇心が旺盛なのだが、敬語は忘れずにいて。巫女達の事を尊敬しており、何時もきらきらと輝いた目で見つめている。一方、遊びが好きで外や診療所の中をかくれんぼや鬼ごっこをしており、よく怒られる事が多々有るらしい。運動神経は良い方で何でもこなすが、頭と覚えが悪く、巫女の修行が人よりも覚えられず、スパルタにはついて行けないらしい。だが、何かのスイッチが入ると、集中力が続き、何とかついていけるらしい。
容姿 / 黒くお臍辺りまでの長い髪の毛はストレートで結ばずにいて。手入れを心がけている。前髪は腰くらいまで有るため、真ん中あたりで分けて、邪魔にならないようにしている。眉はしゅっとし、目は二重で群青色をしていて、幼い顔立ちを気にしており、化粧などもしない為より幼く見えてしまう。服装はシンプルな物やボーイッシュ系統が多く、よく着るのは灰色のスウェットに黒いスキニーらしく。靴は黒と白のスニーカーが好みらしく、動きやすい服装で。右耳には、1つだけ黒いピアスをしており、お気に入りらしい
備考 / 生まれつきの能力で両親から疎遠され親戚中を盥回しにされてきた。小学、中学と能力の制御があまり出来ずにいて、自分に自信を持たず、自分を殻で覆うように守りたいと思っていると今の式神と出会い、話したり、遊んでいる間に仲が深まったのか今ではお互いを信頼し合い、何でも話す事が出来るようになっていて。人見知りが激しいのは変わり無いものの、診療所の人とは既に普通に話が出来る状態になってきたらしい。外に出る時には、スウェットのフードを被っており、人と目線を合わせるのを苦手としている。
₍/こちらでよろしかったでしょうか?₎
43:
鈴蘭 響@玄関 [×]
2016-02-24 18:30:49
>詩音&日門
あ、雨宮さんに日門くん、今日は冷えるねー、震えてきちゃったよ、
(冷えが嫌いな為、体を丸めてゆっくりと歩いていた、さっきからうろちょろしていたのだが、ふと二人の姿が目に留まる、すると詞音さんが札をたくさんはってある箱を持っているのを見つけ、『それ、封印してあるんですよねー……ああ、さっきの人が渡してたやつですか!』と手をポンと叩き、先程受付にいた老人を思いだしなるほどなるほどと一人で納得し、頷く。一仕事するのかなーなどと考えながら背伸びをし、『アレ?そういえば日門くん一人?偶然だねぇ、俺もなんだー、』と、同じ式神の日門くんに話しかけ、)
44:
和歌那 燐 [×]
2016-02-24 18:32:18
>日門様
( / いえいえ、私の方こそ素敵な御方とcpで良きと思いつつ、お相手様に相応しいと思って頂けるように頑張ります故、宜しくお願い致します。ではでは、「 ひぃ君 」とお呼びさせて頂きます。私は、「 りん 」とお呼びして貰えれば嬉しい限りです。)
45:
雨宮 詩音@玄関 [×]
2016-02-24 18:46:41
>>日門くん、響くん
あら丁度良かったわ、手伝って
(靴に履き替え終わったと同時に背後から聞こえた声によって、外へ出ようとしていた足を止めてくるりと振り返り。声から予想していた通りの人物がそこに立っているのを確認すれば、ふと穏やかな笑みを見せ。供養しなければならない物達を一人で一度に運ぶのは少々無理があるため手間だが数回に分けようと考えていた矢先、珍しく巫女を連れていない式神2人が登場した事によりその必要が無くなって、嬉しそうに上記を述べ2人の手首辺りを片方ずつ掴めば軽く引き。響くんの独り言にも似た問いに頷けば、受付の小窓に手を伸ばし膝掛けを2枚手に取り寒そうにしている2人に渡して呆れたような笑顔で、)
貧弱なイケメン達ねまったく
(/お二方の素敵なロルに感動しておりまs←/主はドッペル無し実は初の試みでして。何かとおかしな点などあるかも知れません、その様な場合はご指定して下されば幸いです!)
>>和歌那本体様
(/再提出ありがとうございます!それでは、参加お願いします)
46:
大甕 日門@plのみ [×]
2016-02-24 18:59:35
>>和歌那様
(/畏まりました!では「りん」と呼ばせて頂きますね。和歌那様と絡める事を胸を高鳴らせつつお待ちしております…!)
47:
大甕 日門@玄関 [×]
2016-02-24 19:11:43
>>響
うぬも逸れたのか。ふむ、確かに偶然じゃな。
( 背後より掛けられた声に振り向けば、同僚と言っても過言では無い式神の姿。自身の同様に背筋を丸め暖を逃さまいとしている姿に、寒さを苦手とするのは誰も同じか、と心内で納得して。不意に投げ掛けられた問いにピクリと肩を揺らし驚愕を滲ませた視線を送りつつ、上記の言葉を述べ。冷気に冷やされた装束を手繰り寄せ腕を組む姿勢を取れば、「わっち等のご主人は一体何処に消えたのやら…」狼藉混じりの声音で零し )
>>詩音
はぁ、そんな積り無かったのだがのぅ…
( 振り返った彼女の柔和な笑み、同時に掛けられた言葉に分かりやすく表情に面倒だと記せば上記の言葉を絞り出し。丁度良く彼女の手助けと認識されていると理解する事に早々時間を催さず、渋々といった調子で引かれる腕に抵抗せずに歩み寄って。快楽主義的思考からすれば現状に後悔しか無いのだが、彼女とてこの診療所の委員長。とどのつまり、りんと自身の上司にあたる存在で。簡単に無碍に出来ない頼み事に「…仕方あるまい」と承諾し。渡された膝掛けに、瞬間瞳をぱぁっと輝かせ直様その手から受け取れば身体に巻き付けて。若干冷気が妨げられた事に安堵しつつ彼女に礼を伝えようと口を開くも、聞き慣れぬ単語が飛び出し首を緩く傾げて )
嗚呼、助かる…。今日の寒さは堪えるのでな。…はて、イケメンとは?
(/あわわ、そんな事仰って頂けるだなんて光栄の限りで御座います…!畏まりました。此方に対しても何か御座いましたら、お気軽にお声かけくださいませ)
48:
轟斬彦@ [×]
ID:6c1c79d6e 2016-02-24 19:14:32
[式神PF]
名前: 轟 斬彦 -トドロキ キリヒコ-
愛称: 轟、サムライなど(名を呼ぶのは主以外いない)
年齢:300(自称) 見た目年齢 25
身長: 180cm
性格: 一言で言いきるなら『ぶっきらぼう』。普段から人間式神問わず毒を吐き相手をからかうなどして過ごしている。非常に面倒くさがりだが目的のためなら手段は選ばず筋を貫く、漢気あふれる一面も。他の式神は興味ないが巫女には興味がある模様。
容姿: 筋骨隆々、式神以前のものか身体中に無数の傷痕あり。深緑色の紗綾形紋様の和装を少し緩く着ている。黒髪ソフトモヒカン、睫毛は非常に短く釣り目で瞳の色は淡い朱色。密かに同胞喰らいをしているという噂があるが、真偽は不明。
能力: 切を司る能力。主である巫女の言霊を刀に変換して扱う。その形態、能力は様々ではあるが基本は『切る』ことしかできない(同時に扱えるのは二本まで、しかし変換して顕現させることは可能。維持させるのにも言霊が必要)。妖刀の類も使用できるが使う度にある程度の異変が起こる。その規模は自身のみか、はたまた巫女へも影響あるかは不明。触れるものを意図的に切断及び結合できる(巫女や他の式神が生成したものは完全に切断できず、また結合も彼ら自身で可能)。切れないものはないが、全てを切ることが可能ということではない。
備考:元は妖刀の一本。主の巫女の祖母と何かしらの関係があったのか、彼女のもとへ縁故関係?のような形で呼び出される。妖刀の頃は戦の絶えぬ時代を過ごしてきたため常に争いを求めるが安寧に尽力する主に少しばかり興味を示す。
(/訂正いたしました。誤字は此方の確認不足でした、申し訳ございません!こちらでよろしかったでしょうか?)
49:
和歌那 燐@玄関 [×]
2016-02-24 19:23:48
>詩音さん、ひぃ君、響くん
只今、帰りましたー…
(寒空の下、フードを被り山奥にちょっくら探検に出掛けた筈なのに、山奥の景色についつい目を奪われてしまい、更に奥へと進んでしまっていて。日が暮れ始めたのをきっかけに何とか診療所まで戻ってくる事が出来、胸を撫で下ろすのも束の間、木の箱を持つ詩音さんに巫女に付かない響くんに、己の式神の日門が目に留まり、上記を述べてみようか。「 何か手伝いましょうか。 」と、一言添えてみて、遊び盛りも一旦休憩に入り、御札が張り巡らされた木の箱が気に止まってしまい、にこりとと微笑ましく笑みを浮かべてみては、それと同時に首を傾げてみせ。)
( / 皆様の素敵なロルに目を奪われつつ、私も負けじと頑張ります故、よろしくお願い致します )
50:
鎖焉 凛音@玄関 [×]
2016-02-24 19:23:49
>詩音、響、日門
ん…?何してんの、あんたら…?
(暇潰しに出た散歩から寒さ完全防備の姿で帰ってくれば、玄関に人が集まっているのを見つけて少し不思議に思い。別にどうこうしようというわけでもないが、自分も中に入るついでに取り敢えず上記のように声を掛けると、少しばかり退屈そうに一つ欠伸をして。ふと、木箱の存在が目に入り、また依頼か、なんてぼんやりと考えるもののそれ以上は特に何も言わず、手持ち無沙汰になった為ポケットに突っ込んでいた手を出すと自らの首に巻いていたマフラーを取って、はぁ、と軽く溜息をつき)
(/参加許可ありがとうございます…!いきなりですが絡ませて頂きました!散文的なロル故、解りづらいところがあればご指摘頂けると有り難く思います…!改めまして、皆様よろしくお願い致します!)
51:
雨宮 詩音@玄関 [×]
2016-02-24 21:09:12
>>わかちゃん、凛音くん
わかちゃん、凛音くんおかえりなさい。あなた達も手伝って
(さて蔵へ向おうか、と方向転換し玄関の扉に手を掛ければ丁度帰宅した巫女と式神が先に扉を開け声を掛けてきて。木箱を慎重に持ちつつも嬉しそうに燐に抱きつきながら上記を言えば、己の式神は何処をほっつき歩いているのかと頭の隅で考えつつ「折角だからわかちゃんと日門くん、供養に挑戦してみましょうか」とこの場にペアで揃っている巫女と式神の2人を交互に見て提案し。まだ昼間とはいえ冬は日が沈むのが早いため、もたもたしていれば悪霊達が活発化してしまう恐れがある。明るいうちに今日の分の供養を終わらせなくては、と少し早足で玄関から外へと出れば皆の方を向き楽しそうに、)
みんな、早く終わらせて今日は鍋パーティーよ!
(/お二方共に素敵なロルです!!改めまして、こちらこそ頼りのない主ですが宜しくお願いします)
>>轟本体様
(/はい、問題ありません。再提出ありがとうございます!それでは、ご参加お願いします!)
52:
七槻 汐莉@玄関 [×]
2016-02-24 21:50:41
>場all
ただい__(外気に触れ素肌から伝わる冷たさにぎゅっと身を縮こませながらも早く帰らなければ日が暮れると診療所もとい今の住居である場へと帰るために足を早め玄関へとたどり着き、顔を上げながら「ただいま」と口にするはずだったものは途中で止まり何故か玄関に大集合している面々を順に視界に移しては驚いたようにぱちくりと瞼を瞬いて。この診療所の院長でありお世話になっている彼女の手には封印の札が貼られてある木箱、それにちらりと視線を移しては依頼の品かしらと考えつつもその依頼の品だけにこれだけの面々が集まるほど重要なものなのかと戸惑うように視線を彷徨わせ、はて、これはどうしたものかしらと考えあぐねながらも「えっと、只今帰りました」と次ぐはずだった言葉を漸く口に出しては控えめに笑みを浮かべて。)
(/参加許可ありがとう御座います!遅れながらも参加させていただきます。皆様と比べ拙さの残るロルでは御座いますが、私も頑張りたいと思います...!改めまして、皆様どうぞ宜しくお願い致します!)
>響背後様
(/改めましてCP相手をつとめさせていただく、七槻汐莉の背後で御座います!宜しくお願いします!遅くなりましたが絡み時の呼び名等ご希望ございますでしょうか?もし宜しければ教えていただければ幸いです)
53:
鈴蘭 響@玄関 [×]
2016-02-24 22:36:05
>玄関all
あ、膝掛けありがとうございます。寒さは苦手です。(ありがたそうに膝掛けを受け取り、礼を述べて)ええ、俺が手伝えることならなんでも、ちょっとパートナーがいなくてで(『いなくてですね』と言おうとした瞬間、パートナーの巫女、七槻汐莉が到着、先程の言葉を取り消すように『あ、いたいた、』と言いながら汐莉の元に駆け寄り、何やら面食らっていたので『いやぁね?なんか供養するらしいぜ?』と簡単で大雑把な説明をし、)よっしゃ!鍋大好き!いきましょいきましょ!早く終わらせてしまおう!(と、よほど嬉しいらしく元気になり、)
>汐莉背後様
(/こちらこそよろしくお願いします!呼び名ですか……『ヒビキ』と言う名は、ちょっとあだ名が付けにくかったです……大した呼び名が見つからないので、ご自由にお願いします!そのまま響でもいいですので!本当に申し訳ありません!!そちらからは何かご希望等ありますか?)
54:
轟斬彦@蔵内部 [×]
ID:6c1c79d6e 2016-02-24 23:54:18
>皆様
此処が一番落ち着くな....
(薄暗い蔵の中、怪しげな道具が並べられた棚の一角に居座る人型の紙切れ1枚。この姿であれば特に場所を気にすることなく、且つ主たちに見つかりにくいという理由で普段からそのようにしてるかのような素振りをして。上記述べれば自分の時間感覚ではつい最近で、人の感覚では一昔前の頃を思い出し『ふぅ....』と吐き捨て。辺りに並ぶ妖刀がカチカチ音を立てたかと思えば『五月蠅ぇな、ぶった斬るぞ』と威圧すれば妖刀の鞘に亀裂走り。いつまでも此処にいても退屈なのに変わりはなく、そっと立ち上がれば紙切れ姿のまま外へ他の式神や巫女をからかいに行こうかと出入り口へ歩いていき。)
(/皆様が玄関に盛り上がってる中へ入ろうかと思いましたが、流れを断つようなタイミングではありますが絡み文失礼いたします。
皆様何卒お手柔らかによろしくお願い致します!)
55:
福宮 蘭@蔵外部 [×]
2016-02-25 00:14:45
>轟
えっと…すみませんでした、失礼します
(何もすることがないのでたまには蔵を掃除でもしようかと考え一本の少し古いほうきを持ち、歩いて蔵まで行き蔵の扉をゆっくり開けるとパートナーの式神とは別の式神が居て、邪魔したなと半分申し訳ない気持ちになり笑顔で上記を述べると再び扉を閉めようとして)
(/玄関と迷ったのですが…絡ませていただきました。
参加許可、ありがとうございました!よろしくお願いします)
>和歌那本体様
(/pfの年齢の件、ありがとうございました)
56:
轟斬彦@蔵内部 [×]
ID:6c1c79d6e 2016-02-25 00:30:45
>福宮さん
ちょうど良いところに来たな....えーと、名前何だっけ?
(自分が扉に触れる前に開き彼女と視線が合い、そしてすぐさま閉める動作を察知すれば急ぎ足で扉から出て。風に乗るかのごとく彼女の肩まで移動すればそこへ腰を降ろし。『何か蔵にでも用があったか?』と上記に続けて尋ねて首を傾げ。)
(/絡みありがとうございます。自分も一参加者なので、お礼を言われるのは....気のせいでなければ←)
57:
鎖焉 凛音@玄関 [×]
2016-02-25 02:34:30
>場all
俺、手伝うことあるのか…?
(手伝えと言われれば手伝うが、現在、この場にパートナーの巫女はいないため少々疑問に思い、少々困惑した様子で上記を誰に言おうというわけでもなく独り言のように呟くと、どこにいんのかね、なんて考えて。取り敢えず行く分には、邪魔もする気ないし、邪魔になるなら最悪外にいればいいか、そんな結論に落ち着いてついて行くことにしたタイミングで耳に入った詩音の言葉に「鍋…」なんて嬉しそうに呟くと、少し間を置いて自分も外に出て)
>蘭本体様
(/この度、娘様にcpのお相手をしていただく鎖焉凛音の背後の者です。大分クセの強いキャラなので娘様にご迷惑お掛けすることも多々あるかと思いますが、改めましてよろしくお願い致します…!それと、娘様のことをこう呼んで欲しい、等はおありでしょうか?もしありましたら、なんなりと…!)
58:
雨宮 詩音@玄関→蔵 [×]
2016-02-25 11:20:48
>>玄関all
それじゃあ、遅れないように蔵まで来てね
(またまた良いタイミングで帰宅した汐莉に「おかえりなさい」と微笑み声をかけ、玄関に集まる面々に上記の言葉を発し。凛音の困ったような呟きが聞こえれば、彼に視線を向け「大丈夫よ、一人でも出来る事あるでしょう?」少し首を傾けながら柔らかな笑を携え言って。自分は一足先に蔵へ行き準備をしようと歩みを進め始めながら、現在揃っているペアには簡単な供養を任せて相方が居ない者達には高い所の物を取ってもらったりしよう、等と今後の計画を頭の中で練っていればいつの間にか蔵に到着し。)
>>蘭ちゃん、斬彦
2人とも、こんな所で何しているの?
(蔵前に到着すると、そこには我が式神と見習いの巫女という珍しい組み合わせが居り不思議そうに声を掛け。供養には式神の力が必要であった為相方がここに居て良かったと思い ほっ、と息を吐いて。蘭が箒を持っているのに気が付くと、掃除をしようとしてくれていたのだと察し「蘭ちゃんありがとうね。けど、危ないから1人で蔵に入らなほうがいいわ」見習いの巫女には、悪霊の取り憑いた物ばかりが置いてある蔵の空気に長時間耐えることは辛いものであると知っている為、心配そうに言って。蘭の肩に乗っている何故か紙人形の姿をしている斬彦に視線を移すと「斬彦、供養始めるわよ」と一声掛け蔵へ入って行き)
59:
大甕 日門@玄関→蔵 [×]
2016-02-25 11:41:58
>>場all
( パートナーである彼女の聞き慣れた声音が聴こえれば、寒さに俯いていた顔を上げ。そこには先刻まで自身が探し求めていた姿。伏目がちの瞳を歓喜の色に輝かせると同時にりんの帰宅に安堵し胸を撫で下ろし。直後耳に入る指名の声にきょとりと詩音の方を向いて。供養に挑戦しようとの内容に面倒そうにむす、とした表情を浮かべてしまうもそれも又仕事の一環。重たい脚を一歩踏み出せば、明るい声音で告げられる言葉に若干乍ら気分が上を向き、蔵へ向かうべく玄関を潜り )
60:
和歌那 燐@玄関→蔵 [×]
2016-02-25 11:45:50
>玄関all
はい、手伝います…っ。
( 木箱を持っている手元に目をやると札が沢山付いており、興味津々に返事をしてみて。徐々に帰って来た先輩巫女達や防寒対策をしている式神、寒そうな格好の式神達を見つめ、くすりと微笑ましいなぁと笑みを浮かべてみて。詩音さんに名を呼ばれ、やってみようかなんて、まだ素人な己に目線を向ける相手。少し先輩の福宮さんと凛音くるに目線をちらり、と移してみて「 私なんかが出来るかな… 」。少し先輩なのに立派な巫女さんと式神になっているような…。不安げに呟くと、己の式神の服の裾をす掴みつつ、勇気を出し、やりますなんてくこり、と小さく頷いてみせ。詩音さるに続き元気良く黒と白の靴を履き後を追ってみて )鍋…?! はい、楽しみにしてます!!
>福宮様
( / いえいえ、年齢を変えようとしていた所でしたので気になさらず… )
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