幼馴染み、【青春?/日常/制限ｱﾘ】/9

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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：主　[×]
2016-02-22 00:29:24

【主pf】
『へへ、いいだろー、ガリガリくんの当たり棒。』
『な＿にすんだよっ!このバカ!』
『…うるせ、泣いてなんか…ない、もん』

名前:朝霧春(アサギリハル)
年齢:17歳、高2(2-3組/ 3年時3-4組)
誕生:3月6日生まれ
性格:男幼馴染みと共に過ごしたせいかかなりの男勝り。喜怒哀楽、思ったことが結構顔に出やすい割と素直な子。好きなものは好き嫌いなものは嫌い、興味のないことには見向きもしない。しかし受け入れ能力は長けているようで嫌いなものでも否定はしない。明るくワイワイするのが好き。竹を割ったようなさっぱりした性格。でも寂しがり屋だったりしたり、ガサツと言われることをちょっと気にしていたり乙女のような一面も垣間見える。

容姿:身長166cm、どちらかと言えば細身な方。若干癖のある黒髪は肩甲骨辺りまでの長さ。前髪は右寄りのセンター分け。暑かったらポニーテールやらなんやら、とにかくまとめる。目はパッチリとしているが切れ長、眉はキリッとしている。制服普通に着ているが、腕まくりしてあったりスカートの下にスパッツのようなものを履いてたり動きやすさ重視。靴はスニーカー、お気に入りの黒いリュックは男物。私服はジーンズ多め。たまにワンピースを着てみるが中には短めショートパンツ。
備考:趣味、好きなものが完全に男子向け。スポーツ大好き。ゲームも少年漫画も好き。しかしホラー映画や怖いものは嫌い。1人でトイレに行けなくなり、ひどいと眠れなくなる。料理は卵焼きを作れる程度。幼馴染み1とは言い合ってることが多いが似た者同士ということで。女友達ももちろんいるよ!←

【ロル】
＿え、その弁当くれるのっ!?
(4限目も終わり、昼休みになったと同時にお弁当を食べるも普通の量では足りないようで購買部へ行こうとし。その時、クラスの女の子が「多く作っちゃって…」とかなんとか言いながら弁当を恵んでくれたので「わ、ありがと!じゃあ遠慮なく、いただきますっ」と満面の笑みで2個目を食べ始め。お弁当を有難く噛み締めていると、その女の子は横で何やらもじもじと何かを話している。が、今の私には聞こえない(←)というわけで適当に相槌を打ちながらペロリと完食し「ごちそうさまっ」とこれまた満面の笑みを浮かべれば「じゃあこれ、お弁当のお返し。ありがとー!」と缶ジュースを机に置き返事も待たずに廊下に出てグラウンドを目指し。先程からね、外でサッカーやってる音が聞こえるんだよね。これは早く行かないと!(←)

【設定】
・家の並びを無理矢理な図で表すと、
(道路)
幼馴染み1、2、主
と、なっております。2の家に二人して入り浸る感じで、出入りもかなり自由w
・クラスは一学年5クラス。

(/ではでは設定が適当ですが←需要があることを願ってレス解禁です。)