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自分のトピックを作る
1694:
匿名さん [×]
2016-03-17 21:04:03
更新してない・・・・?
1695:
むーさん [×]
2016-03-17 21:23:46
主さん元気かな?わこちゃんもww
1696:
ねぎま [×]
2016-03-17 21:27:36
…まさか…わこちゃんに取り憑かれ…(がたがた)
1697:
アマツ神 [×]
2016-03-18 00:03:19
我輩が喉笛を噛み千切った。
1698:
むーさん [×]
2016-03-18 18:34:35
主さんホントに・・・・・・・まさかね(゜∀゜;ノ)ノ
1699:
匿名 [×]
2016-03-18 18:35:58
飽きたとかw
1700:
リッピー [×]
2016-03-18 18:40:56
一人おかしなテンションと口調のやついるけど、そいつにうんざりしたとかwwwwww
1701:
むーさん [×]
2016-03-18 20:45:06
アマツさんは幾つぐらいなんだろね(‘o‘)ノ
1702:
ねぎま [×]
2016-03-18 20:47:49
そういえば八尺様って怖いよね
確か襲われるのは男性だけらし…ん?
男性だけ…
八尺様の見た目は女性…
い、いやいや、わこちゃんの身長が2㍍な訳無いよな
1703:
リッピー [×]
2016-03-18 21:41:51
>1701
どうせ小学生だろw
でなきゃただの痛い人w
1704:
匿名さん [×]
2016-03-18 22:24:19
主さんが居ない(ρ_;)
1705:
旅人 [×]
2016-03-18 23:57:53
ほいさー。
皆の衆、心配掛けてごめんよー。
こんなロクデナシ&ひとでなし&甲斐性無しの三無しだけど一応社会人なんでねぇ……忙しくて来れない時もあるのだよ。
とは言え、先に言わなかった俺が悪いな……本当にごめん←
とりま生きてるから大丈夫だよ。
あとおまいら……勝手に俺を殺してくれるなよーww
何で殺られるの前提なんだよwwまだ生きるぞ俺は!!!←
んでもって、>1703よ。
あんまアマツくんいじめないでくれるかね。
奴の口調がああなったの多分半分くらい俺の仕業だからさ。……多分←
責めるなら俺を責めな。逆に懐柔して抱き込んでやんよww
つか、オヤジギャグぶちかましまくってる俺の方が余程痛い奴だぞwwww
1706:
ねぎま [×]
2016-03-19 00:15:44
主さんおかえりー
今日は蛭子様がころんだやるの?(心配してないふり)
1707:
旅人 [×]
2016-03-19 00:24:29
>1706
おう。ねぎま氏心配掛けてすまんかったねww
蛭子様なぁ……あれさ、正規のやり方みたいなもんがないじゃん。
アバウトなやり方しか書かれてないし、締め方も何もない。
補完しながらやるんは至難の業だと思うがねぇ……ちゃんと成功させる自信がねぇよ←
1708:
アマツ [×]
2016-03-19 00:40:06
リッピーたる人が急に出現したと思ったら「ごめんね~w」なんて言ってきたのはこーゆーわけだったのかぁ。
にしても、やっぱりあの口調ウザイよね。もともとウザキャラ前提だけど。
まぁいいさ。結局こう、元に戻るワケだ。ハッ、つくづくつまらんなぁ。
まぁいいや。主殿、オバケをみくびってはいかん。ダメ。ゼッタイ……
1709:
ねぎま [×]
2016-03-19 00:44:53
あー、そうか
閲覧者や自分に被害が及ばないような
安心安全実況の場だもんねえ
…んじゃあ怪談大会でもしちゃう?
何もし無いよりは楽しいよお
1710:
アマツ [×]
2016-03-19 00:48:30
うむ。
作り話の質には些か自信がある。
1711:
ねぎま [×]
2016-03-19 00:54:40
私なんかはまとめから引っ張って来るような物しかないけど…
たまに体験談とかも入れるよー
1712:
アマツ [×]
2016-03-19 01:00:24
ま、怖い話なんぞ聞くだけなら怖くも何ともないからね。
幾らでも聞いてあげるよ。
話を作るのも楽しいけど他人のを見聞きするのも、それなりに、楽しい。
1713:
ねぎま [×]
2016-03-19 01:07:49
金魚すくい(ホラー度は低い/まとめから)
俺がまだ中二の頃の夏休み、友達4人で釣りに行った帰り、突然大雨が降り出した。
俺達4人は近くの木で雨宿りをしようと、近くの大木に駆け寄ったんだ。
すると、突然、雷が俺達の木に落ちたんだ。
一瞬の出来事に俺はしばらく何が起こったか理解出来なかった。
だが、俺はすぐにある異変に気付いた。
『友達が居ない』それと、もう一つ祭の出店でよく出ている金魚すくいが、俺の目の前に現れた。
「金魚すくいをやっていかないかい」屋台にいる親父が俺に話し掛けてきた。
俺はここが、現世(?)では無いほかの空間であることを感じとった。
「いくらですか。」自分でも何故こんな質問したのか分からない。
「一回やる毎に、君の寿命一年分を頂こうかな。」まぁ、ありがちなパターンだ。
俺は屋台の方に歩いていき、水槽の中を除いてみた。
すると、そこには、3人の顔をした金魚が力無く泳いでいた…
「友達を助けたいんだよね。」俺はこの世界での役割を悟った。
「網を…下さい」「はい、一年分ね」自慢では無いが、
俺は結構器用で、こういう神経を使う作業は得意な方だ。
……………駄目だ、この網、すぐに破けてしまう、まだ2人しか、救えてないのに、
60個以上は使った「さぁ、この網が君の最後の網(寿命)だ。」これで、決めなければ!!コイツだけは文字通り『命に代えて』でも、救ってみせる!!
すると、明らかに今までとは違い、簡単に救う事ができた。
「やったッ…」俺はそこで、意識を失った。
「おい、起きろ。」「死なないでくれぇ。」「今、近くの家の人を呼んできたよ。」「ん………お、お前ら、生きてたのか!!」
「まぁ、俺達も皆30分位前に目を覚ましたんだが、お前だけ中々起きなくて…」
嬉しい、涙が溢れ出す。「あぁ…そうかぁ、お前らが生きてて良かった、本当に良かった。」
でも、何で俺も生きてるんだろう、寿命は全部使いきったはずだけど。
まぁ、夢…だったんだろうな。でも、今でも、鮮明に覚えてるな………
あの親父と屋台を。『君はよく頑張ったね、金魚を一匹おまけしよう』
これは怖いって言うか…良いお話だね、普通に
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