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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
27:
松野一松 [×]
2016-02-20 19:53:50
>おそ松兄さん
本当にね……まあ俺のせいだろうから責任とって面倒見るよ、クソ松は。(すっかり人形サイズになってしまった三人にちょっかいをかける長男の姿認めては何となく恋人にも笑いかけている姿に居たたまれなくなってか余りその嫉妬心を露にしないよう気を配りながら相手のそばにしゃがみ)
(/いえいえそんなおきになさらずに…!こちらこそ宜しくお願いします!)
>チョロ松兄さん
いやこれヤバイ……マジでヤバイ………なんか三人の小人が……ちょ、……チョロ松兄さんどないしはりましたんどすか……。(目が覚めるでも夢から目覚めるでもなくただ額に痛みが増すだけだと数回頭叩き付けてから現実に振り替えればくるりと恐る恐る相手へと振り替えれば動揺からかよくわからない関西弁しゃべりで尋ね)
>カラ松
(/いえいえ、こちらこそ参加有り難うございます…!どうか宜しくお願い致します!/蹴推奨)
………んん……、……あれ……。……カラ松……?……アイツ…先起きた……?(わずかに自分も意識が覚醒してきていたのか眠たげにもそもそと身を捩らせながら眠気からか珍しく隣に眠る恋人に抱き付いて驚かせてやろうとしたとこで普段ならばすぐに触れる温もりが腕を伸ばしても無く宙を描いたことに目を覚ましのそりと身体を起こしては相手の姿探し)
28:
松野トド松 [×]
2016-02-20 20:08:22
> 主さん
(/ですよねぇ~!最近のリ○ちゃん人形は可愛いんだなぁ……是非五男に着せたいなぁ…なんて考えてました。球体関節人形の服もバリエーション豊富ですし最高ですね…!
完璧だなんて……そんなに褒められて惚れてまうやろです。こちらこそ宜しくお願いします~!)
> all
……あ、のさぁ……流石に此処まで来ると僕もツッコミ出来ないんだけどぉ?!
(他の人間よりも少し遅い時間にのんびりと起床。大きく背伸びをして欠伸をして。他の兄弟はもう起きているのだろうか、辺りをぐるりと見渡すと初めに目に入ったのは何時も右隣で寝ている次男…のはず。しかし自分の知っている次男とは違いすぎた。見た目自体は変わっていないが大きさが人形レベル。嫌な予感がしとりあえず布団を剥がせば次男のほかに三男…さらには五男までもが小さくなっており、顔をひきつらせると枕を壁に向かって投げて。
(絡み文を出させていただきました、何か気になる点があれば遠慮せず申しつけ下さい、
似非ですが宜しくお願いします、)
29:
松野チョロ松 [×]
2016-02-20 20:27:21
>カラ松
…?(ようやく布団から抜け出せると一息はいていて。耳をすませると小さな声が聞こえてきては首傾げ。声のする方へ向かうと次男のいるはずの場所、しかしその次男の大きさはいつもと違うようで。自分と同じなのかと思いしょうがないなぁと「カラ松、腕出して。引っ張るから」と手を差し伸べつつ相手の頭上から声かけ。
(/よろしくお願いします!/蹴り可
>一松
いやいや、なにその関西弁?!どうしたもこうしたも起きたらこんなだよ、なんか知ってることない?(的確にツッコミを入れると呆れたような表情で見ては。自分の体見渡すも原因がわからずお手上げ状態、相手は何か知っていないのかと不意に思いつきダメもとで尋ねてみて。
>トド松
うるさいよトッティー、叫びたいのは僕らなんだけど?!(枕投げ出した相手に驚くも耳にいつもより大きく感じる相手の声が入ってくると耳塞いではやめてくれと言い。はぁとため息ついては改めて自分の手やら足やらを眺めていて。
(/よろしくお願いします!/蹴り可
30:
松野十四松 [×]
2016-02-20 22:04:13
( /返信人数が多くなってしまうので本体会話は蹴らせていただきます!)
>チョロ松兄さん
どっせーい!おはよ、チョロ松兄さん!今日は俺たちがちっちゃく見えるね!
( 自分は一足先に布団からの脱出に成功していたようで、もぞもぞとしている隣の布団を謎の怪力で押し上げては掛け声を。相手の隣にぺたりと座りこんでは状況を楽しむようにそう一言。
>一松兄さん
せやろかせやろかぁー!おぉ、ありがとう一松兄さん、僕潰されるかな!?
( 合点招致、と手のひらをこぶしで軽くたたいては納得したようにそう返して。相手の指へとよじよじとよじ登ってはその手のひらで軽く飛び跳ねつつ上記を述べて。
>おそ松兄さん
巨人やなぁ、兄さん!これはくちくせんとあかんでぇ
( おぉ、なんて驚いたように彼の指をほぼ全身で受け止めては。どこかで聞いたことのあるようなせりふを冗談半分で述べるとけらけらと笑って。
>カラ松兄さん
ぐーてんもるげーん!カラ松兄さんおは463のゲッチュー!
( 小さくなっても朝から元気、なかなかの声量で相手を叩き起こすと、ずいずいと彼を布団から引っこ抜こうとその手を引っ張りつつ。
>トド松
のぉぁッ!?あらまトッティー巨人化…!?
( 急にひっぺがされた温もりに身を竦めては文句を言おうとむにゃむにゃと目を覚ます。何もかも大きく見えるのと、相手が急に枕投げを始めるものだから驚いて飛び起きては。
31:
松野カラ松 [×]
2016-02-20 22:40:41
>一松
…?一松の声…。…っ……いち、まつ……?
(相変わらず重い布団にぐいぐいと押してみたり抜け出そうと足をバタバタさせたりなど試行錯誤したものの、状況は変わらず。そんな中自身を探すような四男の声が聞こえ隣にいるのにと思いつつ、実際自身も四男の存在に今気づいたわけで。今まで集中して聞こえていなかったのだろうと考えながら横を向くと巨人とまではいかないだろうか、それでも迫力のある大きな四男がいて思わず息をのみ。確かめるようにポツリと名前を呼んでみて)
>トド松
…っわ、ど、どうしたトド松!!…と、トド松なんか大きくなった…な…??
(毎日が休日のような自分たちは朝早く起きることもなくて。暖かい布団の中で夢に浸っていると末弟の悲鳴ともに布団が消え寒さが襲ってきて。いや悲痛な叫びとでもいえるだろうか…そんな声と共に何か叩きつける音が聞こえ。バッと布団をどかし起き上がるはずだったが、どうも思い通りにいかず目が覚めただけの状態で。不思議に思ったが今は末弟が心配だったため、急いで声がした方に目を向けるとそこにはいつもの姿があった…わけではなく、どうも寝ぼけているのか分からないが大きくなっている末弟の姿があり。驚きつつも首傾げおそるおそる上記問いかけて)
>チョロ松
…!チョロ松か…?…すまない、助かる。
(そんないつもと違う感覚も周りを見ることで解決され、結論をいえばどうやら自分は小さくなっているようで。まさかとは思ったが実際今自身におきていることのため疑うことも出来ず、どうしたものかとため息をついて。すると頭上から三男の声が聞こえ、この状況をどう説明するかなんて考えていたが同じようなサイズの三男を見て不要かと分かり。手伝ってもらうのは申し訳なかったがとりあえずここを出ることが最優先であるため、有り難く差し出された手を掴んで)
>十四松
…おはよう、十四松。…いよっと…助かったぜマイブラザー。
(今の状況に対しての打開策を考えていたがどれもこれもあまり役にはたちそうになく、うーんと唸っていて。すると思考回路に突然と明るく大きな挨拶が聞こえビクリと肩を震わし声のした方へ急いで目を向けた先には五男の姿があり。いきなりの挨拶で一瞬驚いたが笑って挨拶を返すと、布団から抜こうと手を引っ張りだして。少し腕が釣りそうだったが今は気にせず、布団から抜け出しては五男の行為に感謝の意を述べ)
32:
松野一松 [×]
2016-02-21 00:08:35
>トド松
(/少し値は張りますが子供用のおもちゃとして販売されている人形でなくともかなり可愛らしいものが多くて多くて…!青いサテン生地に薔薇のついた服なんかを着たドールの写真を見たときは次男に着せたくなりました、一松g。
完璧ですよ、あまーi。はい!こちらこそお願いします…!/蹴推奨)
……だよね……突っ込む気力も失せるくらいだよね……知りたい?なんでこうなったか……知りたいよなぁ……そうだよなあ……トッティ、俺ちょっとブランコしてくる……首で。(誰かが起きる前にこの状況を自分が招いてしまった以上なんとかせねばと思うも結果なにも思い付かずただただ寝巻き姿のままで部屋のすみにてひっそりと体育座りをしたままツッコミさえ放棄して枕を投げる末弟にまさか自分が次男にたいしての邪な気持ちがこうなっちゃいましたとは言えずぬらりとした動きで笑み浮かべては電気の紐手に取り)
>チョロ松兄さん
いや……無理矢理キャラクターでも作んない限り喋れそうにない気が……、………、ねぇ……もしかして…台所の瓶の中身ってさ……飲んだ?(どうしても現実だとは思いたくないのかぶんぶんと首を左右に振り回しながらこうでもしないと正気すら保てなさそうだと宣うと続く質問にぎくりと肩を震わせては内心でまたヤバイ、ヤバすぎる。かなりヤバすぎる。と震えるのを隠しながら首かしげ)
>十四松
せやでせやでー……っつーか相変わらず根っから元気いいなお前……危機感とかないのか……。(まあ俺のせいだけど、と内心で付け足せばより罪悪感にうちひしがれそうになり思わずこのまま舌を咬みきってしまいたくなる衝動と必死に戦いながら手のひらで楽しそうに跳び跳ねる相手を眺めてはそのまま落ちたりしないように丁寧に両手で相手を近くにあったテーブルの上へと移動させ)
>カラ松
……カラ…ま…………、……………。………おまえいつから妖精にな…っ…いや、クソ松…何その体。とうとう虫にでもなった訳?(よく回りを見渡すと三男と五男の姿も見えずこの面子が居間に揃ってるなんてある意味珍しくもあるなと首を傾げた所でふと普段より幾らか小さく聞こえた聞きなれた声にその方向へと振り替えれば何て事かまるで人形のような姿の相手見つけ思わず本心こぼしかけたのを取り繕ってから「…ちっさ……マジ何事だよクソ松…」と潰すわけには行かないとひょいと相手の体を両手で持ち上げて眺め)
33:
松野チョロ松 [×]
2016-02-21 09:07:39
>十四松
なんでお前はそんなに楽しそうなんだ?!(ゆっくりと上体起こすと横の相手見つつ。突っ込み入れるももはや意味ないかと思い「まあなんか変なもの摂取しちゃったことは確かだね」と推理し始め。
>カラ松
よい、っしょっと……!(手を掴むと掛け声とともにぐっと引っ張って。なんとか脱出させることに成功し安堵するように息をはいて。「カラ松、どうしてこんなことになったかわかることある?」もしかしたらと淡い期待をしつつ尋ねてはくちへの時に曲げて。
>一松
ああー…うん、飲んだよ栄養ドリンクみたいだったし。でもクソ不味かったけど、ってまさか…(尋ねられ昨日したことを回想し始めて。確かにハロワへ行く前に飲んだということを思い出し頷くもはっと気付き最悪な可能性へとたどり着き。
34:
松野トド松 [×]
2016-02-21 12:53:19
>チョロ松兄さん
いや、こんな状況で普通でいられるわけないじゃんっ!……逆になんでそんな平然としてるのさ…
(自分とは対照的に落ち着いている様子の三男。なんでそんなに落ち着いてられるのかが疑問でしかないようで、溜息交じりにそう言うとすっかり小さくなってしまった三男をジト目で見やると再び寝っ転がり、うう…と唸り
>十四松兄さん
十四松兄さん、僕が大きくなったんじゃないよ。兄さんがちっちゃくな……って…
(ふと聞こえてきたのは自分の兄…兼恋人の声。その言葉から察するに、恐らくこの状況を逆だと思っているのだろう、まぁ自分が小さくなっているとは思わないだろうし。説明をしようと五男が居る方を見て。…と小さくなった五男のあまりの愛らしさに暫し硬直して。
>カラ松兄さん
僕が大きくなったんじゃなくってカラ松兄さんが小さくなったの!ほらっ、これでも分かんない?
(この意味不明の状態に若干涙目になりつつも訴える様に上記を述べて。全員屑でニートでさらに兄弟のうちの三人が小人ってどういう事だよ。もう絶望的…と溜息をつき、人差し指と親指で軽く相手の腕を掴むと布団から引っ張り出し周りを良く見てみろ、とでも言うように。
>一松兄さん
ちょっ…!?ちょっと待ってよ一松兄さん、とりあえず落ち着いて!
(今はこの有り得ない状況を受け入れるだけで精一杯。なんでこうなった?変なモンでも食べたかあるいは自分の頭がどうにかなっているのか。そんな事を考えているとふと部屋の隅から聞こえてきた声、びくりと体を震わせるが、その声の主が兄だという事に気が付けばほっと胸を撫で下ろし――がそれも束の間。物騒なことを言いだす四男を宥め。その言葉からして原因は相手にあるのだろう、と理解すると「……まぁ…いいよ、こうなったのは仕方ないし………、うん。」と可愛らしい五男を眺め、若干口元に笑みを浮かべるとこくりと頷き。
35:
松野カラ松 [×]
2016-02-21 14:20:16
>一松
……?…体?俺は虫にはなっていないが…。…そうか、俺が小さくなって…。
(自身の声に気付いたのかこちらに目を向ける四男にニコリと笑って見せたが、どうもこちらを見て少し驚いているような姿があり。ぶつぶつと何かを呟いたようだったが聞き取れず首を傾げ。口を開いた四男が自身の体のことを指摘し虫になったのかと言うため、疑問に思いつつもそんなことはないと否定の意を述べ。しかし、よく周りを見渡せば大きな布団や見覚えのある一回り大きい家具ばかりでようやく自身の状況に気付き。自身を両手で持ち上げ疑問を投げ掛ける四男に「俺もどうしてこうなったか分からないんだ…それにしても、不思議だな。」と少ししょぼくれながら返答し、気になるのか四男の手をぷにぷにと触ったりして)
>チョロ松
…布団から出るのも一苦労だな。
(布団から出れたという解放感を感じるとともにいつもと違う視点や周りに息を飲むことしか出来ず。同じサイズである三男に再度感謝を述べてから、他の兄弟たちに頼るしかないかと考えており。思わず出てしまったため息とともに、上記述べては苦笑いして。原因も分からなければどうしたら良いかも分からず内心焦っていたところ、三男の口から同じような疑問が出てきて「悪いが俺にも分からなくてな…心当たりはないが、これも運命というやつだろう…。」と両手で分からないというジェスチャーをしつつ、ふっと格好つけながら髪の毛をかきあげて)
>トド松
…違うのか…?……え?俺が小さくなってる……?
(未だに状況が読み込めず、近くでイライラ…いや絶望すら感じる末弟の様子にどうするべきかとわたわたと慌てていたが今の状況では慰めることはおろか、ここからでることも出来ず。しかし涙目を浮かべた末弟の口からは意外な言葉が出てきて、今まで末弟が大きくなってしまい焦っていたと思っており、まさか自身が小さくなっていることが原因だなんて思ってもいなくて。末弟の手を借り布団から抜け出したあと、確かめるように周りを見渡すとどこもかしこも大きくなっておりため息とともに「……夢、か?」と現実逃避ともとれる言葉が思わず口から出てきて)
36:
松野十四松 [×]
2016-02-21 20:27:43
>カラ松兄さん
カラ松兄さんは小さくなってもカラ松兄さんだね、
( ぐいぐいと彼を引っ張るも布団が邪魔してなかなかうまくいかない。やっとのことで相手を助け出すと、自分と同じように人形サイズになってしまっている故つま先から頭の先まで目線を動かすと。口元へ袖をあてがうと、何やら可笑しなことを言っては興味深げに相手をじい、と見つめると。
>一松兄さん
ききかん?何それ美味しいの?一松兄さんはききかんもってる?おぉ、たっけー!
( 相手の言う「ききかん」が「危機感」に結びつかなかったのかこてりと首を傾げては何か食べ物なのだろうか、と瞳をキラキラと輝かせてはそう上記を述べて。上昇する体に腕をぶんぶと回すと興奮気味にテーブルの上へと移動すると。
>チョロ松兄さん
変なもの?うーん、昨日なんか…食べたっけ…?わかんない
( 彼が推理を始めるとともにこちらも考えてはみるも、そもそも今日が何曜日かさえも思い出せずにいると。難しい顔して唸った癖してすんなりと考えることを放棄してしまえば、「兄さんなんか覚えてる?」なんて。
>トド松
お?僕がちっちゃくなったの?
( 彼と自分との距離がやけに遠くなった気がする。回り込むのも面倒なので、枕によじ登ろうとしがみついては相手の言葉に目をぱちくりとさせて。滑り落ちてはもう一度枕の布を掴んでは硬直する相手に首傾げ「トッティどったの!?」なんて。
37:
松野トド松 [×]
2016-02-21 20:33:46
>カラ松兄さん
夢だったら良いけどね…!何か思い当ることないの?変なもの食べたとか一松兄さんの恨みを買ったとか。
(はぁ、と溜息をつくと顎に手を当て首をかしげて。とりあえず今はどうやって元に戻るかよりも、まずどうしてこうなったかを知りたい。取り敢えずいきなりこうなったとは考えにくい為、絶対最近で何かが有った筈…じっと相手の方を見つめると上記を問いかけ。…といっても被害は三男や五男にも及んでいると考えれば、四男は、三男はともかく五男にまで手を出すとは思えない為後者は考えにくいのだが。
38:
松野トド松 [×]
2016-02-21 20:45:36
>十四松兄さん
(/登校前に更新するの忘れてました…申し訳ありません)
う……あっ、ううんなんでもないよ、十四松兄さん。
(暫し呆然と相手を見つめていたが、はっとして首を横に振り。本来ならば焦ったり悲しむべきなのだろうが、あーやばい、何この天使可愛すぎでしょ。なんて密かにこの状況に喜びを感じつつある。スマホをどこからか取り出すと相手にカメラを向けこの神がかった状況を録画しようと。
39:
松野一松 [×]
2016-02-21 22:28:53
>チョロ松兄さん
……や…やっ…ぱ……?…チョロ松兄さん……それ、……クソ松に……い、悪戯しようと……俺デカパン博士からもらっ…た…様なもらってない様な……、…な…なんて…。(嫌な予感、いやむしろそれしか考えられる原因こそ思いつきそうにないくらいだったが的中したのだと知ればよりだらだらと冷や汗を滝のごとくながしながら相手から視線をはずし目を泳がせまくりならポツポツと)
>トド松
落ち着く……落ち着くって何トッティ、俺の人生が?俺の人生が落ち着けばいい?永遠に?(もはやこの状況下においてきっと豆腐なんてものより脆い精神メンタルを持った自分は相手のどの言葉もあまりにも違いすぎる意味でとらえてしまうらしく青ざめた表情のまんまで電球から垂れ下がる紐を両手でつかんでわっかを作ったりなんかしながら相手の言葉聞いていれば続く言葉に自分のせいであると察されたことにどきりとしつつ何となく五男が絡んだわりにあっさり受け入れた相手が気になったのか「……ねえトド松、正直あの十四松の姿どー思ってんの。」なんて相手に寄ってひそひそと訊ね)
>カラ松
……まあ。俺にはどうでもいいし…いつ戻るか知らないけどこんままはヤバイだろ。着替える服もねぇし取り敢えずお前裸で生活しr……じゃねぇ買いに行かねぇと。(この状況でありながらも嬉しそうにはにかむ様子や自分の唱えかけたどころではなくほぼ完全に出かかっていたとんでもない本音に首をかしげる姿にたまらなく可愛らしさ感じ噎せ込みそうになるのを必死に我慢しながら平淡な口調を心がけてはまあ危ない薬では無いわけだし自分のせいですとは言わずにこのままべたべたしてやるかと下衆びた考えをしていた所で手のひらに触れる相手に再び叫びたくなる感覚に襲われては「っ…何遊んでやがるクソ松、潰すよ」なんてその気は更々ないが人指し指を上から近づけて)
>十四松
んー……まあ…そんなもん。多分な。まあ何かあったらトッティにべたべたしとけば大丈夫だよ、お前の場合…寧ろあいつ大喜びだろ。(相手に一から危機感について説明するのも面倒だし、なによりもこいつに危機感がなくとも六男が全身全霊をもってして相手を守り抜くだろうと判断しては適当に数回頷きながらそんなことをくつくつと笑いながら宣い。テーブルの上ではしゃぐ相手眺めながら「相当お前から見た景色高そうだな…巨人気分、俺」なんてにやりと笑い)
40:
松野チョロ松 [×]
2016-02-21 23:07:34
>トド松
いや別に落ち着いてないし自分より慌ててるやつ見ればそりゃ冷静にもなるよ(はぁと小さく息を吐くとやれやれと言ったふうに手をひらひらさせて。寝っ転がる相手潰されるリスク負いつつも近づくと背中まで手が届かないため足をぽんぽんとさすり落ち着かせようとして。
>カラ松
なんでこんな時までイッタイ発言できるんだよ。(自分らの置かれた状況は明らかに普通ではないはずなのにいつもと変わらぬ平常運転の相手に呆れを通り越して冷たい目線送り。こうしていてもなんにもならないなと思いこれからどうしようか思うも自分らが何も身につけていないことに気づき。「とりあえずなにか着ようか」まずはそこからだと思いまわり見渡して。
>十四松
ん?僕は確か…なんか栄養ドリンクかと思って小瓶の液体くらいは飲んだかなぁー?(昨日を思い浮かべると思い当たる節はそれしかなく言った後にふっと青くなるともしやと思い。「十四松はなんかの飲まなかったか?」相手も飲んでたなら確定だと内心思いつつ尋ねてみて。
>一松
……はぁ?!なんでそんなもん目立つとこに置いとくんだよ!隠しとけよ!(しばし硬直するもはっと正常な意識を取り戻し。自分の非を棚に上げ、相手を責め立てると目を細めつつ恨めしいそうにしていて。
41:
松野トド松 [×]
2016-02-22 18:50:44
>一松兄さん
……ッな、ナニ一松兄さん何か言ったぁッ?!
(スマホにて、相手に気づかれないようそそくさと人形の服について調べているとふと耳元から聞こえてきた声。びくりと肩を揺らしスマホを背に隠せば冷や汗を流し大声をあげて。別に隠すような事でもないだろうが。別に邪な気持ちなんて…無いこともないがただ純粋に着るものが無いから心配をしている。ただそれだけ。そう自分に言い聞かせると「べ、別に?ただ…ちょっと兄さん達が着るのに良いものないかなって…」と若干誤魔化しつつそう言い。
>チョロ松兄さん
ぶえぇ…十四松兄さんと手ぇ繋げないイチャイチャできないぃ……
(相手のぽんぽんでも落ち着く様子を見せず、逆に相手の姿を見て今度はぐすぐすとべそをかきながら。これほどのサイズの差があれば思い切り抱き締めることはおろか手すらも繋げない。まぁ元々そんなにくっついたりはしなかったのだが、ただその事実だけで泣けてくる。袖で涙を拭うと嗚咽を漏らし
42:
松野カラ松 [×]
2016-02-22 21:40:39
>十四松
そうか?まぁ、自分らしさを大切にしているからな!
(五男と同じようなサイズをしている自分が面白いのだろうか、それとも興味があるのだろうか…そんな風に相手を観察しながらもじいと見つめてくる五男に笑いかけ、ふっと格好つけてからどや顔してみせ上記述べ。これ以上弟に頼るわけにもいないので「とりあえず衣服をどうにかしないとな…女神からの贈り物を待つべきか、いや、神々の悪戯に抗うべきではないか…?」と最初こそはまだ普通であったがどんどんと痛い発言が出てきて)
>トド松
…夢、じゃないんだよな…。…食べたものは皆同じだろう?特別何か食べたと言えば…そうだな、栄養ドリンクがあったから飲んだぞ。…一松の?…俺は何か気に触ることをしたのだろうか…。
(現実逃避もここまでであり、ポツリと今の状況を否定したくなる気持ちを抑え呟き。相手の質問に昨日のことを思い出しながら、他の兄弟たちとは違う点を思い出しぽんと手を叩き呑気に笑いながら答えて。またその味や見た目を思い出して「そういえばそのドリンクの色は珍しいトド松のカラーのピンクでな、味も面白い味がしたぞ!」とそれが原因と言わんばかりの怪しい栄養ドリンクの証言を口から出しながらも本人は気付いていないようで。一松という言葉にビクリと反応しては、質問を逆に質問で返すように呟いて)
>一松
…そ、そうだよな…すまない。確かに問題は服だよな…ん?…その、裸で生活っていうのは…なんというか流石に恥ずかしいな。…何から何まですまない、俺もそれについていっては迷惑だろうか…?
(たとえ冷たくされていても四男は大切な兄弟であり恋人であって、どうでもいいという台詞には少し落ち込んだがすぐに笑ってみせ。このままというのはきっと服のことだろう、勿論服については気付いていたがよくよく考えると照れが出てきて特に意味はないが腕を隠すように胸の前で組んでは四男の言葉を聞き、四男が自身の服について面倒と思ってからの言葉だと分かっていたが裸で生活する自身を想像して恥ずかしさがこみ上げ顔を少し赤らめて小さく呟き、申し訳なさを感じ思い付いたことを提案して。少し遊んでいると周りが暗くなり上を見てみると近付く四男の指で影が出来ていて「っちょ、待ってくれ…!…つ、潰さないでくれ…!」と慣れない体験に少し涙目になりながら指を両手で懸命に支えて)
>チョロ松
ま、また俺は知らないうちに傷付けてしまったのか…?痛いって…なんなんだ。
(また口に出された痛いという言葉にくっ…と思わず声を出しては顔を歪ませ、毎度毎度色々な人の口から出る痛いに悩まされており兄弟からそれが出ると苦しいもので。さっきの自身の発言を思い出しても痛いと思われる言葉は自身のなかでは見つからず。顔を手で覆いながら眉をキリリとさせ上記述べて。三男の何か着ようという言葉にうんうんと頷く素振りをして同意しては「そうだな、とりあえず…小さな布でもいいから巻けるものがあればいいのだが。」と三男と同じように辺りをキョロキョロと見渡し手頃なものを探して)
43:
松野一松 [×]
2016-02-23 21:39:02
>チョロ松兄さん
……い、いや……早速クソ松に茶か何かに混ぜて…一泡盛ろうとしてた所で……うん、…その……まっ…まさか三人が小さくなったり、とか……おもわ、な……くて……。(すっかり普段の闇松さ加減が罪悪感やらなにやらでログアウトしてしまったらしくひどく目線をあちらこちらにさ迷わせながらぽそぽそ呟けば「……チョロ松兄さんの身の危険も危うくなるよね……うちにはチョロ松兄さんガチ勢が一人いるわけだし……」なんて続けて)
>トド松
へぇ…、…べぇーつーにぃー…?……ふぅん、服…ね。まあこんまま過ごさせる訳にもいかないしね……、………。……ねえトド松。どーでも良いことだけど言っていい…。(どこか普段の様子と比べては控えめに判断しても焦っているかの様子に気がつけばすぐに同じ穴の狢だとにんまりと闇を含んだ笑みをありありと漏らし、感情を誤魔化すように呟かれた言葉に頷いてみせながらも再度相手により周囲の人物に聞こえないように気を配りながら「…俺クソ松に人形用の家買うつもりなんだけど、好きな服着せてそこで十四松の写真撮りたいとか思わない?」なんて引きずり込もうと悪魔のように囁いて)
>カラ松
何謝ってんの、相変わらず神k…今それどころじゃねぇだろ。…へぇ、お前にも羞恥心ってもんが有るんだな…そそる。…加虐心が。…買い物が?別に良いけど落ちたり潰れたり迷子になったら許さねぇからな…。(あまりにも恋人どころか兄弟としてでも理不尽すぎる扱いをされていながらも柔らかな笑みを浮かべる相手に何度も素直になれなくてごめんカラ松、でも素直になると変な発言しかできねえんだよと涙混じりに脳内だけで土下座を繰り返しては一緒に出掛けると聞けばポケットにこの小さな恋人を入れて二人で出掛けるなんてそれなんてデートだと心が舞い上がりそうになるのを必死に押さえながらまあデート云々関係なしにしても好きなもの着たいだろうし。選ばせた方が喜ぶだろうと思いながらもまた皮肉混じりな台詞を溢すと裸にたいして顔を赤くする相手に抑えきれなかった台詞を溢してはにやにや笑み。もちろん潰す気はさらさらないといいながらも必死で潰されないように指を押し返そうとする様子が余りにも歪んではいるが可愛らしく「ッッ、……ごほ。……なにクソ松、ぜんぜん力感じねーんだけど。ねえ怖い?こわい?…このままぐって押されたらお前のからだ粉々になっちゃうね…」なんてもはや変質者だがそれよりも目の前のこの妖精が先だとばかりにほんの僅かにだけ相手の方向へと指をつんと押し)
44:
松野カラ松 [×]
2016-02-23 23:16:14
>一松
神とは俺のことか?…そうだったな!…た、たとえブラザーといえどこの姿はな…。…そそる?い、痛いのは良くないぞブラザー!…勿論だ!ちゃんと一松の側にいるぞ!
(扱いの酷さはもはや慣れが出てきて優しくされるのは勿論嬉しいが今のままでも良いなと思っておるのが現状で。四男の神という言葉に反応しキラキラと目を輝かせては小さくなった手で四男の服の袖をきゅっと掴み食いぎみに聞き返して。しかし話を聞いていて今の状況をなんとかしなければと思い取り乱した自身を落ち着かせながらもうんうんと頷いて同意を表してみせ。そういえば二人きりで買い物へ行くということはデートなのだろうかなんてふと頭で考えて、しかし四男にはそんなことは考えていないだろうそれどころか小さくなってしまった自身に対して不器用ながらも助けの手を差しのべてくれているわけで、不謹慎な考えであったなと自身の頬をつねってはぶんぶんと首をふりその考えを消すようにして、迷子にならないよう心配してくれているのか不器用な優しさに嬉しさを感じつつ笑顔で返して。やはり頬が赤くなっていたのだろうかにやにやとこちらを見て言葉を溢しており、自身にだって羞恥心のひとつやふたつはあり、ましてや恋人である四男に見られるのは今も恥ずかしい状況で。そそるという言葉に対し何がだろうかと首を傾げたが、そのあとの言葉にぶるっと震え否定するように首ふり。影を作る指が逆に力を増しはじめ、四男はそれほど力を入れてはいないのだろうがこちらに近づいた指に「っ…!…これがぜんりょくだ…!…っこなごなはいやだ、いちまつ…!」と恐怖のあまり呂律があまり回らず舌足らずな言葉で返して、無意識な涙がポロポロと溢れ。どうにかしなければと思い一か八かで指にぎゅうと抱きついて)
45:
松野十四松 [×]
2016-02-23 23:18:34
>トド松、
( /お気になさらず!です!/蹴り可)
おぉ?登れたよ!…ねぇトッティ、俺の服ない?
( 彼が内心そんなことを思っているのは露程も知らずに何度か滑る枕に登山しようと試みては。やっと登れた、と頂上に腰を下ろすとそのスマホに手を振りつつ。ふと困ったことに思いつくと、パジャマごと縮んだのは良いが普段着はそのままであり、こてりと首をかしげてみてはそんなことを問いかけて。
>一松兄さん
そーなんすか!?トッティ喜ぶかな、
( やっぱり食べ物なんだ、なんて架空のそれを頭の中で思い浮かべると、相手の発した言葉をまたもや真に受けると彼が喜ぶなら、と笑みをこぼすと上記を。いつもなら自分より低いそのテーブルは自分より大きく見え、スリルが楽しいとばかりに下をのぞき込むと「俺食われるね!あっは!」と"巨人"の相手にそう呼びかけたり。
>チョロ松兄さん
俺!?んー…なんかピンクのジュースみたいなのは飲んだよ!まずかったけど
( 自分を指さすと脳内にてテープの巻き戻しのように記憶を呼び戻していると桃色の液体を飲んでいた、とふと思い出しては。まがまがしいほどのいろのそれをジュースだと思って一気に飲んだことも思い出してはうんうん、と頷いて。
>カラ松兄さん
俺も自分らしさ大事って思ってるよ!
( 彼のどや顔には見向きもせずぱっと笑顔見せると相手の言うことになんどか頷きつつ賛同して。その痛い発言に無意識ながらも痛さを感じていたのか、体内に聞こえたボキリ、という音に驚き目を猫目にしては地面に転がり「そーだね、パジャマのままは寒ー…ウッ!?俺いまあばら折れた!?」と足じたばたさせては。
46:
名無しさん [×]
2016-02-25 16:56:42
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